JPS59146663A - 家庭用電位治療器 - Google Patents
家庭用電位治療器Info
- Publication number
- JPS59146663A JPS59146663A JP1868584A JP1868584A JPS59146663A JP S59146663 A JPS59146663 A JP S59146663A JP 1868584 A JP1868584 A JP 1868584A JP 1868584 A JP1868584 A JP 1868584A JP S59146663 A JPS59146663 A JP S59146663A
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- Japan
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- electric
- electric blanket
- timer
- power
- blanket
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
不発1咽は、イオン効果によって電位治療器に関するも
のである。
のである。
従来例の構成とその問題点
一般に家庭用電位治療器においては、マントの」二面に
設けた電床体に負電圧出力をJうえ、電床体上面に人体
が位置するようにしている/ハ、氷期においては電気毛
布を併用することが多く、その場合、電気毛布(電気敷
き毛布を含む)の使用例とし7ては第1図a〜第3図す
に示すように人体の上面に電気毛布A(izかぶせたり
、マーy ) Bの」二面に、設けた電床体Cと人体の
間に電気敷き毛布Aを敷いたりしている。この際、第1
図aのように人体の−4−に電気毛布Aiかぶせ、人体
に接している電気毛布Aの電源側か交流100ボルト電
源のアース線側に接続されていitは、′電位治療器の
負電圧出力は第1図すのようになる。しかし、第2図a
のように人体に接している電気毛布Aの電源側か交流1
00ボルト電源の活線側に接続さt”bていれは、電位
治療器の負電圧出力は第2図すのようになる。」た、第
3図aのように電気毛布Aと電位治療器を同時併用(−
でいる場合の負電圧出力は、電気毛布Aの1flAフラ
グDの差し込み状態にかかわらず、第3図すのようにな
る。
設けた電床体に負電圧出力をJうえ、電床体上面に人体
が位置するようにしている/ハ、氷期においては電気毛
布を併用することが多く、その場合、電気毛布(電気敷
き毛布を含む)の使用例とし7ては第1図a〜第3図す
に示すように人体の上面に電気毛布A(izかぶせたり
、マーy ) Bの」二面に、設けた電床体Cと人体の
間に電気敷き毛布Aを敷いたりしている。この際、第1
図aのように人体の−4−に電気毛布Aiかぶせ、人体
に接している電気毛布Aの電源側か交流100ボルト電
源のアース線側に接続されていitは、′電位治療器の
負電圧出力は第1図すのようになる。しかし、第2図a
のように人体に接している電気毛布Aの電源側か交流1
00ボルト電源の活線側に接続さt”bていれは、電位
治療器の負電圧出力は第2図すのようになる。」た、第
3図aのように電気毛布Aと電位治療器を同時併用(−
でいる場合の負電圧出力は、電気毛布Aの1flAフラ
グDの差し込み状態にかかわらず、第3図すのようにな
る。
一般に電位治療器の負電圧出力が第2図b1第3図すの
ように脈流の場合は、イオン効果が少ないと言われてい
る。したがって、従来の電位治療器と電気毛布Ai併用
する場合は、第1図aのように人体すこ接する電気毛布
への電源側が、交流100ボルト電源のアース線側に接
続され、活線側は電気毛布への電源スィッチEで切離さ
扛ている必要かぁ−)だ。すなわち、電気毛布への電源
スィッチEが必ず電源の活線側に接続されるように−す
“る必要があるが、実用面では非常に困難である。
ように脈流の場合は、イオン効果が少ないと言われてい
る。したがって、従来の電位治療器と電気毛布Ai併用
する場合は、第1図aのように人体すこ接する電気毛布
への電源側が、交流100ボルト電源のアース線側に接
続され、活線側は電気毛布への電源スィッチEで切離さ
扛ている必要かぁ−)だ。すなわち、電気毛布への電源
スィッチEが必ず電源の活線側に接続されるように−す
“る必要があるが、実用面では非常に困難である。
捷/ζ、電気毛布と電位治療器の同時併用は、AiJ述
のようにイオン効果を減少させるので、電位治療器を使
用するときは、電気毛布の電源の人、切を手操作で行う
必要かあった。電源コンセントが1[1の場合、電気毛
布の電源ケ別のコンセントからとったり、電源コンセン
トが、電気毛布を使用する場所から離才1.ている場合
は、延長コート等が必要であり、ニ1−ト処理も、使い
勝手か悪いものてあ−〕たつなお、第1図a〜第3図a
において、P゛はヒータである。
のようにイオン効果を減少させるので、電位治療器を使
用するときは、電気毛布の電源の人、切を手操作で行う
必要かあった。電源コンセントが1[1の場合、電気毛
布の電源ケ別のコンセントからとったり、電源コンセン
トが、電気毛布を使用する場所から離才1.ている場合
は、延長コート等が必要であり、ニ1−ト処理も、使い
勝手か悪いものてあ−〕たつなお、第1図a〜第3図a
において、P゛はヒータである。
発明の目的
本発明は前記従来の問題に留意1−7、使い勝手が」:
<、かつ、電気毛布をイJ(用できる家挺用Tur位治
療器を提供することケ目的とするものである。
<、かつ、電気毛布をイJ(用できる家挺用Tur位治
療器を提供することケ目的とするものである。
発明の構法
[jIJ記目的を達成するための電気毛布の電源プラグ
が差し込1tする電源コンセントと、負電位発生装置へ
の通電を制御するタイアーに応答[7で回路を切換える
回路切換装置とを備え、前記回路切換制御部は、タイマ
ー作動中、前記負電位発生装置への通電路全形成し、前
記電気毛布用電源コンセントへの通電路を断つように1
./、ll:家庭圧電イ☆冶療器の構成し/ヒものであ
り、電気毛布の併用k iiJ能にし、電位治療器の負
電圧が大地アースに対して常VC牢屑な負電位出力が得
らオーしるものである。
が差し込1tする電源コンセントと、負電位発生装置へ
の通電を制御するタイアーに応答[7で回路を切換える
回路切換装置とを備え、前記回路切換制御部は、タイマ
ー作動中、前記負電位発生装置への通電路全形成し、前
記電気毛布用電源コンセントへの通電路を断つように1
./、ll:家庭圧電イ☆冶療器の構成し/ヒものであ
り、電気毛布の併用k iiJ能にし、電位治療器の負
電圧が大地アースに対して常VC牢屑な負電位出力が得
らオーしるものである。
実施例の説明
以ト、本発明の′電位治療器の実施例を第4図〜第6図
を参照し2で説明する。第4図d、頁電位発生装置とタ
イマーボックスの構造を示すもので、タイマーボックス
1は、電源コード2、タイマー設定ツマミ3、電位治療
器用型?斤コンセント4、電気毛イli用電のコンセン
ト5を備えている。電源コート2の差17込みプラグ6
の先端面には、プラス。
を参照し2で説明する。第4図d、頁電位発生装置とタ
イマーボックスの構造を示すもので、タイマーボックス
1は、電源コード2、タイマー設定ツマミ3、電位治療
器用型?斤コンセント4、電気毛イli用電のコンセン
ト5を備えている。電源コート2の差17込みプラグ6
の先端面には、プラス。
マイナスで極性表示の刻印が設けられている。タイマー
ボックス1の電位治療用電源コンセント4の取イ」而は
、・\こみl一般けてあり、負電位発生装@ S Vこ
設け/で差し込みフラグ9が一力向だけりこ差し2込み
できる構造となっている。11は負電位発生装置8と電
圧体(図示せず)を接続する出力コードである。なお、
負電位発生装置8の差し込みプラグ9vこも、プラス、
マイナスで極性全表示してあり、タイマーボックス1の
′山、d皇コードの差し込みプラグ6(7C刻[−1月
−2であるフラグ11111 k父+m、 1 o。
ボックス1の電位治療用電源コンセント4の取イ」而は
、・\こみl一般けてあり、負電位発生装@ S Vこ
設け/で差し込みフラグ9が一力向だけりこ差し2込み
できる構造となっている。11は負電位発生装置8と電
圧体(図示せず)を接続する出力コードである。なお、
負電位発生装置8の差し込みプラグ9vこも、プラス、
マイナスで極性全表示してあり、タイマーボックス1の
′山、d皇コードの差し込みプラグ6(7C刻[−1月
−2であるフラグ11111 k父+m、 1 o。
ボルト電源の活線111jに、マイナス側ケアース線側
に差し込むど、差[7込みフラグ9のマイナス側に電源
のアース線側が、グラス側vC活線01.11が接続さ
れる構造とな−ている。
に差し込むど、差[7込みフラグ9のマイナス側に電源
のアース線側が、グラス側vC活線01.11が接続さ
れる構造とな−ている。
次にタイマーボックス1に内蔵し2に回路切換制御部の
動作を、第4図、第5図を参照して説明する0丑ず、電
源コード2の差し込みフラグ6に刻印しであるプラス側
を電源の活線側に、マイナス側をアース線側に接続する
。次にタイマー設定ツマミ3を回し、タイマーを動作状
態にすると、こ几に連動17てリレー等よりなる回路切
換制御部12が作動12て、電位治療器側接点12aが
閉成し5、電位治療器用電源コンセント4への通電路が
閉成さ汎、負電位発生装置t8が動作する。この際、回
路切換制御部12の電気毛布側接点12bは開成−)゛
る斤め、電気毛布用電源コンセント6への通電路は断ハ
、6゜そして、タイマー七ノド時限がくるとタイマー1
0が切れ、回路切換制御部12が作動し2、負電位発生
装置8への通電路か切になり、電気毛布削出、源コンセ
ント5への通電路が閉成するシステム制御となっている
。電色治原器用電源コンセント4、亀気毛布用電d9コ
ンセントらは、回路切換制御部12内で両切スイッチを
介して接続さ21、電気毛布用電源コンセント5が、切
の状態では、眠気毛布の表面なよ大地′屯位とかかわり
合いかなくなるので、イオン効果を損うことなく電位治
療器を1吏用することかできる。なお、13i、電気毛
布14のコントローラーである。
動作を、第4図、第5図を参照して説明する0丑ず、電
源コード2の差し込みフラグ6に刻印しであるプラス側
を電源の活線側に、マイナス側をアース線側に接続する
。次にタイマー設定ツマミ3を回し、タイマーを動作状
態にすると、こ几に連動17てリレー等よりなる回路切
換制御部12が作動12て、電位治療器側接点12aが
閉成し5、電位治療器用電源コンセント4への通電路が
閉成さ汎、負電位発生装置t8が動作する。この際、回
路切換制御部12の電気毛布側接点12bは開成−)゛
る斤め、電気毛布用電源コンセント6への通電路は断ハ
、6゜そして、タイマー七ノド時限がくるとタイマー1
0が切れ、回路切換制御部12が作動し2、負電位発生
装置8への通電路か切になり、電気毛布削出、源コンセ
ント5への通電路が閉成するシステム制御となっている
。電色治原器用電源コンセント4、亀気毛布用電d9コ
ンセントらは、回路切換制御部12内で両切スイッチを
介して接続さ21、電気毛布用電源コンセント5が、切
の状態では、眠気毛布の表面なよ大地′屯位とかかわり
合いかなくなるので、イオン効果を損うことなく電位治
療器を1吏用することかできる。なお、13i、電気毛
布14のコントローラーである。
次に、本発明による家庭用電位治療器の氷期における1
使用例を第6図を参照して説明する。壕すタイマーボッ
クス1の電位治療器用電源コンセント4に負電位発生装
置8の差し込みプラグ9を差し込み、電気毛布用電源コ
ンセント5に電気毛布14の電源プラグ16を差し込ん
で、電気毛布14の電源スィッチを人にする。就床前に
タイマーボックス1の電源コード2を電源コンセントに
差し込んで電気毛布14を働かせ、寝床を温めておく。
使用例を第6図を参照して説明する。壕すタイマーボッ
クス1の電位治療器用電源コンセント4に負電位発生装
置8の差し込みプラグ9を差し込み、電気毛布用電源コ
ンセント5に電気毛布14の電源プラグ16を差し込ん
で、電気毛布14の電源スィッチを人にする。就床前に
タイマーボックス1の電源コード2を電源コンセントに
差し込んで電気毛布14を働かせ、寝床を温めておく。
次に就床前にタイマーボックス1のタイマー設定ツマミ
3を回して、タイマー10を人にすると、電気毛布14
の電源が切れ、負電位発生装置8が働き、出力コード1
1を介してマント16の上面に取付けら′i1.た電床
体17に負電圧出力が発生する。人体の足部が電床体1
下の上面に位置するようにすると、電床体17を介して
負電圧が人体に加わり、イオン効果に浴することになる
。
3を回して、タイマー10を人にすると、電気毛布14
の電源が切れ、負電位発生装置8が働き、出力コード1
1を介してマント16の上面に取付けら′i1.た電床
体17に負電圧出力が発生する。人体の足部が電床体1
下の上面に位置するようにすると、電床体17を介して
負電圧が人体に加わり、イオン効果に浴することになる
。
一般に電位治療器を使用する時間は、約30分以内であ
り、この間、電気毛布14の電源が切になるが、就寝中
タイマー10の時限かき又、タイマー10が切になると
、再び、電気毛布14の電源が働き、負電位発生装置8
が切になるので、寝床が暖かく、イオン効果を損ねるこ
となく使用する発明の効果 以上のように本発明による家庭用電位治療器によ11ば
、氷期において電気毛布を効果的に使用することができ
るので、寝床が暖かく、イオン効果を減少させることな
く使用でき、健康維持上効果の犬なるものがある。
り、この間、電気毛布14の電源が切になるが、就寝中
タイマー10の時限かき又、タイマー10が切になると
、再び、電気毛布14の電源が働き、負電位発生装置8
が切になるので、寝床が暖かく、イオン効果を損ねるこ
となく使用する発明の効果 以上のように本発明による家庭用電位治療器によ11ば
、氷期において電気毛布を効果的に使用することができ
るので、寝床が暖かく、イオン効果を減少させることな
く使用でき、健康維持上効果の犬なるものがある。
第1図a、b〜第3図a、bはそれぞれ電位治療器と電
気毛布の使用状態ヲ示す説明図およびその際の負電圧波
形図、第4図は本発明にかかる電位治療器の要部の斜視
図、第5図は同電位治療器のブロック図、第6図は同使
用状態?示す斜視図である。 1・ ・タイマーボックス、5・・・・・電気毛布用電
源コンセント、8 ・負電位発生装置、10・・・・・
タイマー、12 ・ 回路切換制御部、14 ・・・電
気毛布、15・・・・・電源プラグ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 I!Lb 第4図 第5図 第 6 図
気毛布の使用状態ヲ示す説明図およびその際の負電圧波
形図、第4図は本発明にかかる電位治療器の要部の斜視
図、第5図は同電位治療器のブロック図、第6図は同使
用状態?示す斜視図である。 1・ ・タイマーボックス、5・・・・・電気毛布用電
源コンセント、8 ・負電位発生装置、10・・・・・
タイマー、12 ・ 回路切換制御部、14 ・・・電
気毛布、15・・・・・電源プラグ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 I!Lb 第4図 第5図 第 6 図
Claims (1)
- 電気毛布の電源プラグが差し込まれる電源コンセントと
、負電位発生装置への通電ケ制ai−rるタイマーに応
答して回路を切換える回路切換制御部とを備え、前記回
路切換制御部は、タイマー作動中、前記負電位発生装置
への〕市電路な形成し、前記電気毛布用電源コンセント
への通電路を断つよう構成してなる家庭用電位治療器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1868584A JPS59146663A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 家庭用電位治療器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1868584A JPS59146663A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 家庭用電位治療器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59146663A true JPS59146663A (ja) | 1984-08-22 |
JPS6153070B2 JPS6153070B2 (ja) | 1986-11-15 |
Family
ID=11978461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1868584A Granted JPS59146663A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 家庭用電位治療器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59146663A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0353257U (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-23 | ||
JP2009268674A (ja) * | 2008-05-07 | 2009-11-19 | Kyoto Nishikawa:Kk | 敷ふとん形態の家庭用電気治療器 |
-
1984
- 1984-02-03 JP JP1868584A patent/JPS59146663A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0353257U (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-23 | ||
JPH0428597Y2 (ja) * | 1989-09-26 | 1992-07-10 | ||
JP2009268674A (ja) * | 2008-05-07 | 2009-11-19 | Kyoto Nishikawa:Kk | 敷ふとん形態の家庭用電気治療器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6153070B2 (ja) | 1986-11-15 |
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