JPS59146660A - 注射器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は静脈注射もＩ、　＜は同様な１−１−射手順方
無痛にて遂行−４−るためσ）η−射器に関し、より詳
細には釧が患者の体内・＼無痛で通過−４−ろように局
部麻酔剤の予力面切１ｔＪｌ／ｉ、人ターりえろ注射器
に関−ｆる。

従来技術において、複数の薬剤２住人すうため（））多
くの注射器の種類が知ら、１１でいろ。一般的に。

これらの注射器は、順次住人かで゛きるように種々σ）
薬剤物刊が分離１７て注射器に収若さ１１１ろように。

シリンダの内部に可動シールを備えでいろ。このような
注射器のプランジャが注射器シリンダ内部へ押ｔ２込ま
れていくど、可動シールは種々の予圧された薬剤乞住射
器針の方向て進行させる。後から続く薬剤は、第１の薬
剤が注射器の針を貫通して通過した後、注射器シリンダ
の空腔内へ伸びろ剣の延長部分に、ゾールがプランジャ
によって進行された時に、　Ｆ１Ｔ動シールを突き通さ
せ７．）ことにより剣の内部・＼と供給される。１．か
しながら、薬剤（・上針の端部に配置さ才また？い−＋
７）ＩＬ冒１？５＋１’１つて患者の体内へ〜通渦−「
ルのみな（１）で、こ才１ら公知σ）複数薬剤σ）注射
器の一ヘ−＜で（７）夕・ｆノばＵｔ−射器ｔ１σ）、
Ｗ者の体内＼（″）通過に対し効果的前兆局部１林酔を
テ、、！−，ｉえろことプノζて・きない。

静脈注射は一１股的１（石な十豊１てい４）医療処置σ
）１つである。静脈内の流体を管理−＋４）／、−めの
、柔軟／、Ｃ静脈内カテーテルケ使用Ｌ　’Ｃ七ｙ　Ｚ
）いは使用［２ないで、流体苓で取り出″′４−ル）ろ
いは針？挿入−４−４）この、上つな外柵的静脈ｌｔ射
は多くσ〕患者、特に大径の釧χ静脈に挿入−ｆるσ）
が困難なＪ−供あろいむよしは１．ば入院［７Ｃいろ唄
ｓ（凪とって困か１Ｆかつ苦痛な処置でま）ろ。本発明
１１上このような処置にともなう不快性ケ最小にし、か
つ子供および適当なサイズの静脈鳴で発見イることか困
難ｌ′、ｃ患者ケ扱ウ−Ｌつで特に有用である。

本発明は針に隣接して注射器胴部の末端部に配ｆｉ￥き
れ１こ折りたたみルーフの下側に収容きオした薄壁のプ
ラス千ツク容器ケ備えた注射器からな７．）。

この薄壁容器の中に局部麻酔剤が気密的に貯えられろ。

注射器プランジャ？押し込むと鋭利な突起欠プラス千ツ
ク容器の壁Ｙ通して比縮才ろ折りたｊ、−みルーツに用
力が作用する。鋭利な突起はプラス千ツク容器を破壊し
、プランジＡ′がさＥ、　ｉｔｉ二押１〜込まれろと麻
酔剤の流れがフィルターおよび一力向弁χ通って多孔）
に１−の針−２と導かれろ。多孔１（１σ）針は第２の
剣の前カー、と突き出ｔ〜でいろ。この第２の慣は１ｍ
体通路苓で提供するｌ、−めル射器σ〕シリンダに結合
さｊシている。多孔性の釧の長手方向に沿った開［Ｊは
局部麻酔剤ケ多方向−＼流動させ、これにより静脈、、
□ｌ））ろいは体内の窒腔夕探（〜＝：ｊ）つ企１が通
過さぜＩ−）　ｉｔ　、ｂ領域の麻酔が／よきれろ。

図面ケ８照Ａ−ると９図面に十６いては回じ部品は各図
１ｎｉを・直１−て同じ参照番号ゲふ１ツあてられてい
るが１本発明による注射器は第１図に国軍され。

診照番号１０により概括的に示されている。注射器１０
は末端部１４に備えた注射器胴部ケ崩し、でいろ。ｉ　
、ｉｔ器胴部１２はプラスインクでできている。注射器
側’％１２の内部にはシリング１６があって、こ（１）
内部には連続壁ケ毛才る管法挿入管２Ｄを通じてシリン
ダ１６′ｊＫ：空ニ１′るム一めａ）プランジャ１８を
挿入する・−とができる。

注射器胴部１７（１）末端１４には環状折りたたみル・
−７２２か配置され−こい、ル）。環状折りたｌ、−み
ルーツ２２は環状（Ｊｉりたたみルー、）２２のム−め
のヒンジケ提供−４′る柔軟部分２ＡＩＡ二につて注射
器側Ｈ４（（１２に取付けＦろれている。”＋ｆ？す／
、−たみルー　〕２２Ｌ））下［ｉｉ＋１の１主射器胴
部１２の末瑞ｉイ１；１４の内側には局部１休酔剤乞収
容ｆろ環状薄壁のプラスイック容器２６が配置ｉ￥され
ている。局部麻酔剤）主容器２６か［−〕放出されろ。

容器２６０゛よｉ盟才に４Ｊｒ　’）　を二ムニノｔル
−ツ２２が鋭利なプラスチック突起２８ケ容器２６・・
＼押ｔ、ｙ　’ｒｌ′けた際に破壊さ、ｆｌ、る。容器
２ｏから枚出さλＦだ後局部麻酔剤は環状フィルタ−３
０Ｙ通過して流才１４）。環状フィルタは破壊き、ｌま
た容器２６からのプラス十ツク材か連通針／１．２の内
部・＼通過′１−ろのゲ防市−才ろ。

シリング１６−＼の逆流は連続しンゾ２４と柔軟な環状
／−シル６２化備た環状折りたたみルーフ２２によって
防Ｉ）：、されるため、このような局部麻酸剤のための
流路は好ましいものでちる。環状フィルタ−３０Ｙ通過
した後１局部麻酔剤は柔軟にヒンジされたプラスチック
シールろ４からなる環状一方向弁火通過する。プラスチ
ックシール６４は局部麻酔剤がプラスチック容器２６か
ら放出される結果として流体圧力かかけられた時に開く
。

ヒンシサれたプラスチックシール６４は、ヒンジされた
プラスチックシール６４のプラスチック容器２６と反対
側の大気圧が容器２６ン圧縮している環状折りたたみル
ーフ２２によって生じさせらｉｔろ圧力よりも大きい時
に一方向弁を閉じろ。このように、ヒンジされたプラス
チックシールろ４によって一方向弁が閉じることにより
、流体がプラスチック容器２６の領域へ戻ることを防止
する。

このような流体の戻りが発生し得るのは注射器１０によ
って流体が患者から抜き出されている時である。

注射器１０の末端部１４には・〜ブろ６によって導管針
６８が固定されている。注射器１０の末端部１４内部の
チューブ４０は連続壁を有″ｆる管状挿入管２０に対し
て封止はめあい欠力える。その結果、流体は両端に開口
？備え連続壁欠有する管状挿入管２０乞通じてシリンダ
１６へあるいはシリンダ１６から通過することができろ
。

周囲に細孔／！Ｌ４を有しく第２図参照）・・ブろ６か
ら端部４６までその全長に沿って伸びる多孔性の針ａ２
が連続壁を有する管状挿入管２０７ａ’環状に呂囲して
いる。これら細孔Ａ４は針７１＋２の外壁上に密にかつ
実質的に均一に間隔づけられており。

これにより挿入されろ導管針６Ｂの全長に沿って。

そして端部４６からだけではなく、プラスチック容器２
６からの局部麻酔剤を均一に患者へ注入することができ
ろ。このような均一な注入により導管針の無痛の挿入の
ための効果的な麻酔ン保証することができる。

本発明の他の典型的な実施例は第６図に示されている。

注射器４８は末端部１４を有する注射器胴部５０を備え
ている。注射器胴部５０はプラスチックで構成されてい
る。注射器胴部５０の内部にはシリンダ１６があり、シ
リンダ１６の内部には針５２を通じてシリンダ１６を空
°にするためのプランジャ１８を挿入することができろ
。注射器胴部５０の末端部１４には折りたたみルーフ５
４か配置されている。折りｋたみルーフ５Ａは折りたた
み式ルーフ５４のためのヒンジを提供している柔軟部分
５６によって注射器の胴部５０に取り付けられている。

折りたたみルーフ５Ａの下側の注射器胴部５０の末端部
１４の内部には局部麻酔剤乞収容した薄壁のプラスチッ
ク容器５８が配置されている。局部麻酔剤はプラスチッ
ク容器５８から放出さオｔろ。プラスチック容器５８は
押りたたみルーフ５４が鋭利なプラス千ツク突起６０乞
容器５８へ押しつけた際に破壊さ才ｔろ。容器５８から
放出さｉｔた後局部麻酔剤はフィルター６４を通過して
流れろ。フィルタ６４は破壊された容器５８からのプラ
スチック拐が連通針６２の内部へ通過するの火防止する
。シリンダ１６への逆流は連続柔軟ヒンジ５６と柔軟な
シール６６を備えた折りたたみルーフ５４によって防止
さオするため。

このような局部麻酔剤のための流路は好ましいものであ
る。フィルター６４を通過した後１局部麻酔剤は柔軟に
ヒンジされたプラスチックゾール６８からなる一方向弁
火通過する。プラスチックシール６８は局部麻酔剤がプ
ラスチック容器５８から放出されろ結果として流体圧力
がかけられた時に開く。ヒンジさ１ｔたプラスチックシ
ール６８は。

ヒンジさｉｔだプラスチックシール６８のプラスチック
容器５８と反対側の大気圧が容器５８乞圧縮している折
りたたみルーフ５４によって生じさせら１する圧力より
も大きい時に一方向弁乞閉じろ。

このようにヒンジされたプラスチックシール６８によっ
て一方向弁が閉じろことにより流体がプラスチック容器
５８の領域へ戻ることを防止する。

注射器４８の末端部１４には・・ブ７０によって一対の
外構成体７２が固定されている。・・ブ７０は針５２お
よび多孔性の針６２とか注射器胴部５０と回転的に適切
に配列されろように注射器の胴部５０の上にくさび的に
固定されている。このような針５２および多孔性の針６
２の取付けは、対になった外構成体７２が適切に配置さ
れるように。

注射器胴部５Ｕおよび・ヘブ７０の両者に関して方向づ
けｌ；　ｉ’％た平坦取付部分７４欠有することにより
達成されろ。

注射器４８の末端部１４の内部のチューブ７６は流体か
釧５２を通じてシリンダ１６へあるいはシリンダ１６か
ら通過”ｆろことができろよう釧５２に対１７て封止は
めあい７勾えろ。細径σ）（２５〜２８Ｇ’）多孔性の
釧６２が針５２に隣接［７かつ接合部分７Ｂにより釧５
２に堅固に固定されている。細匝多孔性針６２は周囲に
、’−ｔｌ、て実質的に・・ブ７０′／Ｊ−ら端部８２
に至る全長にで【９つて、細孔８０アイ−１している。

（第５図参照）こ１１　ｌａ）の細孔８０は多孔性の釧
６２の外側に密にかつ実質的に均一に間隔づけ（：）れ
ており、こ才主により挿入される多孔ｔｆｌθつ１）６
２の全長に浴って、そして端部４ろからだけではなく、
プラス千ツク容器５Ｂからの局部肝酸剤ケ均一に患者へ
住人−［ろことかできろ。対になつブこ針溝成体の無痛
挿入のムニめの効果的麻酔ンさらに確実とするため、細
径の多孔性の針は釧５２の端部から１．６乃至６２　ｍ
、ｍ　（”乙。乃至んイン′ト）前方−＼と延伸してい
る。

本発明の詳細な説明は主に本発明の好ま（〜い実施例に
ついてなさ１ｌｌｔた。しかしなから、ここに述べられ
た概念の実際的応用にｋ）たり多くの変更。

修正が当業者にとって明らかでｋ）ると信じられろ。

それ故、そのような変更、修［Ｌが特許請求の範囲に示
さ１’した本発明σ）範囲か１）逸脱才ろことなく行な
いうろものと考えられる。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明による導管釧を備えた注射器の部分断面
図。 第２図は第１図に示さ、１また導管釦の断面図。 第６図は本発明による対になった釧構成欠備えた注射器
の部分断面図。 第４図は第６図に示された注射器の末端部の断面図であ
って対になった針の構成体がどのように注射器の胴部に
はめられているか７示している。 および 第５図は第６図に示されブこ対になった針溝成体の断面
図で゛ある。 １０・・・・・・・・・注　射器　　１８・・・・・・
・・プランジャ２０・・・・・・・・・連続壁管状挿入
管２６．５８・・・容　器　　　ａ２，６２・・・多孔
性の針、ｉｄ、３Ｑ・・爛（Ｉ　　孔　　　　５２・・
　・・・・針特許出願人　　　アバリ・ランガスワミー
代理人　弁理士湯浅恭三 （外４名）

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）多孔性の針が患者に挿入される際に第１の薬剤を
   多孔性の針の内部へ解放するための手段Ｚ含み。 該多孔性の針は第２の薬剤が通過できろ連続壁管状挿入
   管すなわち針と固定的に隣接している注射器であって、
   これにより該第１薬剤が挿入された多孔性の針の長さに
   沿って広く患者の体内へ。 したがって、該連続壁管状挿入管すなわち針が通過する
   領域へ注入さＪｔろことン特徴とする注射器。 （２）該多孔性の針が、該多孔性の針の２つの端部の開
   ［コに加えて、流体が該多孔性の釧の長さに沿って患者
   の体内へ本質的に均一に注入できるよう該多孔性の針の
   壁に細孔を有していること欠特徴とする特許請求の範囲
   第１項に記載の注射器６（３）該連続壁管状挿入管ｆな
   わち針が該多孔性の針の内部に収容されており、これに
   より１つの流体が該多孔性の針の端部および細孔χ通じ
   て分配されろことができ１分離した流体が該連続壁管状
   挿入管すなわち針の端部な通じて分配されろことができ
   ることを特徴とする特許請求の範囲第２項に記載の注射
   器。 （４）該連続壁管状挿入管すなわち針が該多孔性の針に
   長手力向沿いに隣接して固定され、これによ゛す１つの
   流体が該多孔性の針の端部および細孔を通じて分配され
   ることができ１分＃Ｉ−だ流体が該連続壁管状挿入管す
   なわち針の端部を通じて分配されることができろこと欠
   特徴とする特許請求の範囲第２項に記載の注射器。 （５）該第１の薬剤が気密封止された容器に収容さｉｔ
   、該第１の薬剤が該多孔性の針に流入するよう該容器が
   注射器プランジャを押すことにより作動させらｉする手
   段により破壊さ７”Ｌることかできることを特徴とする
   特許請求の範囲第１項に記載の注射器。 （６）該第１の薬剤が該多孔性の針に入る前に該破壊さ
   れた容器からフィルタおよび一方向弁を通りて流、ｔ’
   Ｌ　’：’：）こと苓ソ特徴と４４〕髪；ｇ′■二請求
   θ）φΔ囲第５頃に記載のメ゛ロ１１）榊。