JPS59146639A - 生体帰還装置 - Google Patents
生体帰還装置Info
- Publication number
- JPS59146639A JPS59146639A JP59018684A JP1868484A JPS59146639A JP S59146639 A JPS59146639 A JP S59146639A JP 59018684 A JP59018684 A JP 59018684A JP 1868484 A JP1868484 A JP 1868484A JP S59146639 A JPS59146639 A JP S59146639A
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- JP
- Japan
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- brain
- brain wave
- biological
- section
- brain waves
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、リラクゼーション訓練や、失調筋機能回ゆ胡
1練を生理的とした生体帰還装置に関する。1従来例の
構成とその問題点 人間の心的活動が、脳波、脳電図、皮1電気反射、皮1
角温などの人間の生理的挙動に特定の相関をもって反映
されることは公知の事実である。さらに、これらの生理
的挙動を検出し、人間の知覚情報に変換し告示すること
によって、その人間のある種の自律機能を意識的に制御
すること、および、小児麻痺や脳卒中などの疾病後遺症
による筋失調機能の回複訓練が効果的になることも公知
である。さらに詳細に腎えば、人間の心がゆったりと落
着いているときは、そのときの脳波は主として「アルフ
ァ波」であり、筋肉は弛緩して筋電図は低い電位になり
、皮1抵抗の増大と皮J−温吸の上昇がある。一方、心
がいらいらして強いストI/スや興り状態にあるときは
、脳波は主として「ベータ波」となり、筋肉(・」−緊
張L7て筋電位QJ、高くなり、皮膚抵抗の減少と皮膚
温度の低下を伴う。しだがって、いらいら状態にある人
で、心を落ン7−jけようとするときに、脳彼、筋篭図
、皮膚抵抗、皮膚温度のいずれかの告示を手がかりに、
心の落屑”いた望ましい状態になるように訓練すれば、
容易に目的が達成できる。これらの訓練手段全生体帰還
(バイオフィードバック)と呼び、生理的挙動の告示装
置を−を体帰還装償と呼ぶ。
1練を生理的とした生体帰還装置に関する。1従来例の
構成とその問題点 人間の心的活動が、脳波、脳電図、皮1電気反射、皮1
角温などの人間の生理的挙動に特定の相関をもって反映
されることは公知の事実である。さらに、これらの生理
的挙動を検出し、人間の知覚情報に変換し告示すること
によって、その人間のある種の自律機能を意識的に制御
すること、および、小児麻痺や脳卒中などの疾病後遺症
による筋失調機能の回複訓練が効果的になることも公知
である。さらに詳細に腎えば、人間の心がゆったりと落
着いているときは、そのときの脳波は主として「アルフ
ァ波」であり、筋肉は弛緩して筋電図は低い電位になり
、皮1抵抗の増大と皮J−温吸の上昇がある。一方、心
がいらいらして強いストI/スや興り状態にあるときは
、脳波は主として「ベータ波」となり、筋肉(・」−緊
張L7て筋電位QJ、高くなり、皮膚抵抗の減少と皮膚
温度の低下を伴う。しだがって、いらいら状態にある人
で、心を落ン7−jけようとするときに、脳彼、筋篭図
、皮膚抵抗、皮膚温度のいずれかの告示を手がかりに、
心の落屑”いた望ましい状態になるように訓練すれば、
容易に目的が達成できる。これらの訓練手段全生体帰還
(バイオフィードバック)と呼び、生理的挙動の告示装
置を−を体帰還装償と呼ぶ。
ところで前記生理的挙動の告示は主としてメータ等によ
るものであり壮免によるものは見られない。
るものであり壮免によるものは見られない。
発明の目的
本発明は、上記m11練手段において、生理的挙動の告
示をi=J聡周阪数音響および司聡装脂て行い、かつリ
ラクゼーソヨン訓練や失調筋機能回復後i11練にきわ
めて効果ならしめる機能?提供すること金目的とするも
のである。
示をi=J聡周阪数音響および司聡装脂て行い、かつリ
ラクゼーソヨン訓練や失調筋機能回復後i11練にきわ
めて効果ならしめる機能?提供すること金目的とするも
のである。
発明の構成
AiJ記目曲目的全達成だめ本発明脳波を検出する脳波
検出部と、再生音声を可聴レベルにするためのへノドホ
ンタイプの音声出力部と、音声再生装置ii部と、検出
シフ/ζ脳彼全演算処理し、脳波状態全告知するん7め
の機能を有に、た脳波処理部よりなる生体帰還装置にの
構成としたものCある。
検出部と、再生音声を可聴レベルにするためのへノドホ
ンタイプの音声出力部と、音声再生装置ii部と、検出
シフ/ζ脳彼全演算処理し、脳波状態全告知するん7め
の機能を有に、た脳波処理部よりなる生体帰還装置にの
構成としたものCある。
実施例の説明
以下本発明の実施例について図VrC基づいて説明う“
る。第1図は本発明は一:ケら牛体帰還装橘の外観斜視
四である。1は音声再41−シー置都、2は脳波処理部
であり、3は前記潜声再/4−装置1及び脳波処理部2
を収容するだめの収納り一スである。4は・\ノドボン
タイプの−81”出力部であり、5は脳波を検出する脳
波検出部である。
る。第1図は本発明は一:ケら牛体帰還装橘の外観斜視
四である。1は音声再41−シー置都、2は脳波処理部
であり、3は前記潜声再/4−装置1及び脳波処理部2
を収容するだめの収納り一スである。4は・\ノドボン
タイプの−81”出力部であり、5は脳波を検出する脳
波検出部である。
第2図は音声再生装置((部1を右前方向より見た外観
斜視図である。1dは訓練するのに有効な音%を記録し
た磁気デー・ブ(通常カセットチーブ)を挿洛する挿入
部、1bは再生した音声の音量を調督する音量調整部で
あり、1c(dM生計j′−3を1iIr聴レベルにす
るだめの音声出力部、1dは音声再生装置部1を作動さ
せるだめの電源部である。
斜視図である。1dは訓練するのに有効な音%を記録し
た磁気デー・ブ(通常カセットチーブ)を挿洛する挿入
部、1bは再生した音声の音量を調督する音量調整部で
あり、1c(dM生計j′−3を1iIr聴レベルにす
るだめの音声出力部、1dは音声再生装置部1を作動さ
せるだめの電源部である。
第3図は脳波処理部2を左前方向より見た外19す斜視
図である。2aは脳波処理部2の′m源を入切するだめ
の電源スーインチ、2bは音声再生装置部1より取り出
される音声をそのま\取り1]」す機能と、脳波の状態
に応じて前記音声出力を変化させる機能と、脳波の状態
に応じて変化する信月を前記音声Li2力と重畳させて
取りa甘す一機能を切を〉?るためのモード切替スイッ
チ、2Cは脳波の出力レベルを可変するためのステラフ
切替スイッチ、2dは音声再生装置部1の音声出力部1
Cと電気的結合させるための音声ジャック、2eは音声
再生装置部1の電源部1dと電気的結合させるための電
源ジャック、2fは脳波の状態に応じて変化する表示部
(たとえば液晶装置等)、2qは脳波検出部5が確実に
装着され、脳波を検出しているかどうかを告知する装着
状態確認ランプであり、2hは本発明になる生体帰還装
置を暗所で使用したときでも、表示部2fが見えるよう
に照明装置(図示せず)を点灯させるだめの照明スイッ
チである。
図である。2aは脳波処理部2の′m源を入切するだめ
の電源スーインチ、2bは音声再生装置部1より取り出
される音声をそのま\取り1]」す機能と、脳波の状態
に応じて前記音声出力を変化させる機能と、脳波の状態
に応じて変化する信月を前記音声Li2力と重畳させて
取りa甘す一機能を切を〉?るためのモード切替スイッ
チ、2Cは脳波の出力レベルを可変するためのステラフ
切替スイッチ、2dは音声再生装置部1の音声出力部1
Cと電気的結合させるための音声ジャック、2eは音声
再生装置部1の電源部1dと電気的結合させるための電
源ジャック、2fは脳波の状態に応じて変化する表示部
(たとえば液晶装置等)、2qは脳波検出部5が確実に
装着され、脳波を検出しているかどうかを告知する装着
状態確認ランプであり、2hは本発明になる生体帰還装
置を暗所で使用したときでも、表示部2fが見えるよう
に照明装置(図示せず)を点灯させるだめの照明スイッ
チである。
丑だ、生体帰還装置を乾電池などの消耗する電源を用い
たときに、その電源の消耗度を告知する電源チェックラ
ンプ(図示せず)を脳波処理部2に設けることも可能で
ある。
たときに、その電源の消耗度を告知する電源チェックラ
ンプ(図示せず)を脳波処理部2に設けることも可能で
ある。
第4図は脳波処理部2を左後方向より見た外観斜視図で
ある。21は再生音声を可聴レベルにするためのヘッド
ホンタイプの音声出力部4を電気的結合させるための音
声用カブラグ、2jは脳波検出部6を電気的結合させる
だめの脳波式カブラグ、2には本発明になる生体帰還装
置へ電源を供給するための電源入カブラグ、21は脳波
の波形信号を取シ出す端子であυ、こ\へ記録計を電気
的接続させれば訓練中の脳波の波形を記録することがで
きるものである。脳波処理部2の中に組み込まれている
制御回路の中に、脳波の内、ある特定波形(特に本発明
になる装置のi11練目的である゛アルファー波)を有
する脳波の出現した累積時間とか、この累積時間と脳波
を検出した全時間との比率を演算しその結果を音声出力
として取り出すとか、この比率を数種類のランクに分け
、そのランクに応じた言語を音声出力として取り出す回
路を組み、込むことも可能である。
ある。21は再生音声を可聴レベルにするためのヘッド
ホンタイプの音声出力部4を電気的結合させるための音
声用カブラグ、2jは脳波検出部6を電気的結合させる
だめの脳波式カブラグ、2には本発明になる生体帰還装
置へ電源を供給するための電源入カブラグ、21は脳波
の波形信号を取シ出す端子であυ、こ\へ記録計を電気
的接続させれば訓練中の脳波の波形を記録することがで
きるものである。脳波処理部2の中に組み込まれている
制御回路の中に、脳波の内、ある特定波形(特に本発明
になる装置のi11練目的である゛アルファー波)を有
する脳波の出現した累積時間とか、この累積時間と脳波
を検出した全時間との比率を演算しその結果を音声出力
として取り出すとか、この比率を数種類のランクに分け
、そのランクに応じた言語を音声出力として取り出す回
路を組み、込むことも可能である。
第5図は本発明になる生体帰還装置のうち、ヘッドホン
タイZ゛の音声出力部4および脳波検出部6を人体に(
特に′・頭部)装着している状態を表わす装着状態図で
ある。脳波検出部5には、電極部を3ケ所設け、うち2
ケ所は前額部と蟲接するように(図示せず)配置し、も
う1ケ所は耳たぶを挾持するように6aのクリップを設
けている。
タイZ゛の音声出力部4および脳波検出部6を人体に(
特に′・頭部)装着している状態を表わす装着状態図で
ある。脳波検出部5には、電極部を3ケ所設け、うち2
ケ所は前額部と蟲接するように(図示せず)配置し、も
う1ケ所は耳たぶを挾持するように6aのクリップを設
けている。
発明の効果
上述のように構成された本発明になる生体帰還装置は聴
覚や視覚を用いてリラクゼーション訓練や失調筋機能回
復後訓練ができ、その訓練にきわめて効果的なものであ
り、実用上価値の高いものである。
覚や視覚を用いてリラクゼーション訓練や失調筋機能回
復後訓練ができ、その訓練にきわめて効果的なものであ
り、実用上価値の高いものである。
第1図は本発明になる生体帰還装置の外観斜視図、第2
図は音声再生装置部を右前方向よシ見た外観斜視図、第
3図は脳波処理部を左前方向よシ見た外観斜視図、第4
図は脳波処理部を左後方向より見た外観斜視図、第5図
は音声出力部及び脳波検出部の装着状態図である。 1・・・・・音声再生装置部、2・・・・・・脳波処理
部、3・・・−・・収納ケース、4・・・・・・音声出
力部、5・・・・・・脳波検出部。 代理人の氏名5弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名20 第1図 第2図 第3図 f
図は音声再生装置部を右前方向よシ見た外観斜視図、第
3図は脳波処理部を左前方向よシ見た外観斜視図、第4
図は脳波処理部を左後方向より見た外観斜視図、第5図
は音声出力部及び脳波検出部の装着状態図である。 1・・・・・音声再生装置部、2・・・・・・脳波処理
部、3・・・−・・収納ケース、4・・・・・・音声出
力部、5・・・・・・脳波検出部。 代理人の氏名5弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名20 第1図 第2図 第3図 f
Claims (10)
- (1)脳波を検出する脳波検出部と、再生音声を可聴レ
ベルにするだめのヘッドホンタイプの音声出力部と、音
声再生装置部と、検出した脳?l演算処理し、脳波状態
を告知するだめの機能を有した脳波処理部よ構成る生体
帰還装置。 - (2)前記脳波検出部を構成する脳波検出のための電極
を、人頭の前額′部2ケ所と当接する位置および耳たぶ
1ケ所を挾持するように配設して成る特許請求の範囲第
1項記載の生体帰還装置。 - (3)前記脳波処理部と音声再生装置部との結合に音声
出力および電源入力を結合部材として設けて成る特許請
求の範囲第1項記載の生体帰還装置。 - (4)前記脳波処理部は、前記音声再生装置部より取り
出される音声をそのせ\出力として取り出す機能と、脳
波の状態に応じて、前記音声出力を変化させる機能と、
脳波の状態に応じて変化する信号を前記音声出力とN畳
させて取り出す機能を具備して成る特許請求の範囲第1
項記載の生体帰還装置。 - (5)前記脳波処理部は、脳波の出力レベルを可変する
機能を具備して成る特許請求の範囲第1項記載の生体帰
還装置。 - (6)前記脳波処理部は、脳波検出部の装着状態を告知
する機能を具備して成る特許請求の範囲第1項記載の生
体帰還装置。 - (7)前記脳波処理部は、脳波の状態に応じて変化する
告知手段を具備して成る特許請求の範囲第1項記戦の生
体帰還装置。 - (8)前記脳波処理部は、脳波の波形信号を取り出す端
子を設けて成る特許請求の範囲第1項記載の生体帰還装
置。 - (9)前記脳波処理部は、脳波のうちある特定波形を有
する脳波の出現した累積時間を告知する手段を具備して
成る特許請求の範囲第1項記載の生体帰還装置。 - (10)前記脳波処理部は、前記累積時間と脳波を検出
し7だ金時+i]との比率を演算し、その結果を表示出
力または音声出力とし7て取り出すか、前記比率を数(
−4壜類のランクに分け、そのランクに応じた言語全音
声出力として取り出す機能金具間して成る特許請求の範
囲第1項記載の生体帰還装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59018684A JPS59146639A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 生体帰還装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59018684A JPS59146639A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 生体帰還装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59146639A true JPS59146639A (ja) | 1984-08-22 |
Family
ID=11978432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59018684A Pending JPS59146639A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 生体帰還装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59146639A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61203051U (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-20 | ||
WO1998001177A1 (fr) * | 1996-07-09 | 1998-01-15 | Seiko Epson Corporation | Appareil pour guider la relaxation et moniteur de biofeedback |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5563656A (en) * | 1978-11-04 | 1980-05-13 | Takeshi Hashimoto | Bioofeedback device |
JPS5573269A (en) * | 1978-11-28 | 1980-06-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Living body feedback device |
JPS55133264A (en) * | 1979-04-03 | 1980-10-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Device for returning living body |
JPS5631739A (en) * | 1979-08-23 | 1981-03-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Living body returning device |
JPS5636941A (en) * | 1979-09-04 | 1981-04-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Returning device for living body |
-
1984
- 1984-02-03 JP JP59018684A patent/JPS59146639A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61203051U (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-20 | ||
WO1998001177A1 (fr) * | 1996-07-09 | 1998-01-15 | Seiko Epson Corporation | Appareil pour guider la relaxation et moniteur de biofeedback |
US6554763B1 (en) | 1996-07-09 | 2003-04-29 | Seiko Epson Corporation | Relaxation guidance device and biofeedback guidance device |
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