JPH0229262A - バイオフィードバック装置 - Google Patents
バイオフィードバック装置Info
- Publication number
- JPH0229262A JPH0229262A JP63180871A JP18087188A JPH0229262A JP H0229262 A JPH0229262 A JP H0229262A JP 63180871 A JP63180871 A JP 63180871A JP 18087188 A JP18087188 A JP 18087188A JP H0229262 A JPH0229262 A JP H0229262A
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- JP
- Japan
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- forehead
- band
- electrodes
- electrical signals
- biofeedback device
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- Pending
Links
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- 230000003340 mental effect Effects 0.000 claims description 4
- 210000001061 forehead Anatomy 0.000 abstract description 23
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 13
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 2
- 238000012549 training Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、脳波中のα波を検出し、心身のバランスを回
復し潜在能力を引き出すために使われるバイオフィード
バック装置に関する。
復し潜在能力を引き出すために使われるバイオフィード
バック装置に関する。
従来のバイオフィードバック装置は、使用者が電極付き
のバンドを額に巻き、α波の出る状態と覚え、心身のバ
ランスを回復し潜在能力を引き出させるという効果をあ
げていた。
のバンドを額に巻き、α波の出る状態と覚え、心身のバ
ランスを回復し潜在能力を引き出させるという効果をあ
げていた。
第２図を用いて装置の側から従来のバイオフィードバッ
ク装置をもう少し詳しく説明すると以下の様になる。す
なわち、従来のバイオフィードバック装置は、額に巻い
た電極１から採取された微弱な電気信号を増巾器２で増
巾し、その後不要な雑音をフィルター３で取り除く、そ
こで得られた電気信号から必要な周波数成分だけを選び
出す、複数のバンドパスフィルターからなる周波数選別
器４に送り１例えば３つの成分（８Ｈｚ以下の成分、８
〜１３Ｈｚのα波の成分、および１３Ｈｚ以上の成分）
に分別する。５は選び出された周波数成分の強さにより
データ処理し必要な形で出力装置に電気信号を供給する
コントロール部であり、６〜９は種々の出力形態を有す
る出力装置で、６は表示部、７はスピーカー、８はカセ
ットコントローラ、９はプリンタである。そしてα波成
分が検出されるとランプがついたり、音が鳴ったり、カ
ウンタが作動したり、リレーが働いてテープが動き出し
たりし°Ｃ１使用者にα波が出る状態を自覚してもらっ
たり、α波を出すコツをつかんでもらう。そういうトレ
ーニングをくり返し行うことにより、心身のバランスを
回復し潜在能力を引き出すという効果があるというもの
である。
ク装置をもう少し詳しく説明すると以下の様になる。す
なわち、従来のバイオフィードバック装置は、額に巻い
た電極１から採取された微弱な電気信号を増巾器２で増
巾し、その後不要な雑音をフィルター３で取り除く、そ
こで得られた電気信号から必要な周波数成分だけを選び
出す、複数のバンドパスフィルターからなる周波数選別
器４に送り１例えば３つの成分（８Ｈｚ以下の成分、８
〜１３Ｈｚのα波の成分、および１３Ｈｚ以上の成分）
に分別する。５は選び出された周波数成分の強さにより
データ処理し必要な形で出力装置に電気信号を供給する
コントロール部であり、６〜９は種々の出力形態を有す
る出力装置で、６は表示部、７はスピーカー、８はカセ
ットコントローラ、９はプリンタである。そしてα波成
分が検出されるとランプがついたり、音が鳴ったり、カ
ウンタが作動したり、リレーが働いてテープが動き出し
たりし°Ｃ１使用者にα波が出る状態を自覚してもらっ
たり、α波を出すコツをつかんでもらう。そういうトレ
ーニングをくり返し行うことにより、心身のバランスを
回復し潜在能力を引き出すという効果があるというもの
である。
また、従来のバイオフィードバック装置は、現在すでに
（１）バランスのメーター（アイライフ■）（２）バイ
オビット（■金花舎）（３）アルファータ（■能力開発
研究所）が市販されており、著しい効果をあげている。
（１）バランスのメーター（アイライフ■）（２）バイ
オビット（■金花舎）（３）アルファータ（■能力開発
研究所）が市販されており、著しい効果をあげている。
〔発明が解決しようとする課題］
しかし、前述の従来技術では、使用者が電極付きのバン
ドを額に巻き、額から脳波類似の電気信号を取り込むた
め、以下の様な課題があった。
ドを額に巻き、額から脳波類似の電気信号を取り込むた
め、以下の様な課題があった。
（１）まばたきをすると、筋電流が生じ、脳波に無関係
な電気信号を生じる。その電気信号は額の位置で強く検
知される。従って望みの電気信号に対して無視できない
程の大きさの雑音（ノイズ）となってしまう、そのため
、使用者がリラックスしてα波が出ている状態であって
も、まばたきをするとα波を示す音が止まったり、緊張
状態の表示が出たりして、使用者のリラックス状態がく
ずれ、安心してトレーニングする妨げとなってしまう。
な電気信号を生じる。その電気信号は額の位置で強く検
知される。従って望みの電気信号に対して無視できない
程の大きさの雑音（ノイズ）となってしまう、そのため
、使用者がリラックスしてα波が出ている状態であって
も、まばたきをするとα波を示す音が止まったり、緊張
状態の表示が出たりして、使用者のリラックス状態がく
ずれ、安心してトレーニングする妨げとなってしまう。
（２）「バンドを額に巻く」という行為、あるいは「脳
波を計る」という言葉が、使用者に心理的圧迫感を与え
、素直な気持ちでトレーニングする妨げになる。従って
前述の効果が薄れてしまったり、人によってはトレーニ
ングを拒絶することがある。
波を計る」という言葉が、使用者に心理的圧迫感を与え
、素直な気持ちでトレーニングする妨げになる。従って
前述の効果が薄れてしまったり、人によってはトレーニ
ングを拒絶することがある。
（３）例えば通勤、通学途上の電車の中でトレーニング
しようと思っても、バンドを額に巻くのははずかしいの
で結局思っただけでやれない。
しようと思っても、バンドを額に巻くのははずかしいの
で結局思っただけでやれない。
（４）バンドを額に巻くと、お化粧がはがれてしまうの
で、適齢期の女性がトレーニングがやりずらい。
で、適齢期の女性がトレーニングがやりずらい。
そこで本発明はこのような課題を解決するためなされた
ものであり、その目的はいつ、どこででも手軽に心身の
バランスを回復させ潜在能力を引き出させることのでき
るバイオフィードバック装置を提供することにある。
ものであり、その目的はいつ、どこででも手軽に心身の
バランスを回復させ潜在能力を引き出させることのでき
るバイオフィードバック装置を提供することにある。
［課題を解決するための手段］
本発明のバイオフィードバック装置は、脳波類似の電気
信号を、首より取り込むための電極を帯状の固定治具に
備えてなることを特徴とする。
信号を、首より取り込むための電極を帯状の固定治具に
備えてなることを特徴とする。
上記のように構成されたバイオフィードバック装置は、
脳波類似の電気信号を首より取り込むための電極を帯状
の固定治具に備えているため、使用者が電極付きのバン
ドを額に巻いて使用する必要が無いため、前述の弊害を
取り除くことができる。
脳波類似の電気信号を首より取り込むための電極を帯状
の固定治具に備えているため、使用者が電極付きのバン
ドを額に巻いて使用する必要が無いため、前述の弊害を
取り除くことができる。
以下、実施例にもとすき本発明の詳細な説明する。ただ
し、本発明は以下の実施例に限定されるものではない。
し、本発明は以下の実施例に限定されるものではない。
第１図に本実施例のバイオフィードバック装置の外観図
を示す０図をみてわかるように、本実施例のバイオフィ
ードバック装置は、脳波類似の電気信号を、首より取り
込むための２つの電極１０．１０を固定治具１３に備＾
ている０本実施例の電極はマジックテープのついたバン
ドに固定されている。該固定治具１３には付随的にアー
スｌｌ及び接続コード１２を備えている０本実施例では
使用者が首に巻いて使用するが、この固定方法に限定さ
れるものではなく、うま（固定できればどういう固定方
法でもよい。
を示す０図をみてわかるように、本実施例のバイオフィ
ードバック装置は、脳波類似の電気信号を、首より取り
込むための２つの電極１０．１０を固定治具１３に備＾
ている０本実施例の電極はマジックテープのついたバン
ドに固定されている。該固定治具１３には付随的にアー
スｌｌ及び接続コード１２を備えている０本実施例では
使用者が首に巻いて使用するが、この固定方法に限定さ
れるものではなく、うま（固定できればどういう固定方
法でもよい。
このように、本実施例のバイオフィードバック装置は従
来のバイオフィードバック装置と異なり、脳波類似の電
気信号を、額からでなく、首から採取するようにしたこ
とで、種々の実験により、同様の効果を有することが確
保できた。
来のバイオフィードバック装置と異なり、脳波類似の電
気信号を、額からでなく、首から採取するようにしたこ
とで、種々の実験により、同様の効果を有することが確
保できた。
まず、被験者の額と首に電極を着け、さらにアースを耳
たぶから取り、おのおのの電極から、８〜１３Ｈｚの周
波数成分のみを取り出し、比較した。いろいろな生理的
状態において首からの信号強度と額からの信号強度の相
関関係を調べた結果を第３図に示す０図かられかるよう
に、活動中イライラの状態Ａとリラックス思考集中Ｂの
両者の間できちんと相関がとれていた。その他の周波数
成分で調べた場合も同じであった。
たぶから取り、おのおのの電極から、８〜１３Ｈｚの周
波数成分のみを取り出し、比較した。いろいろな生理的
状態において首からの信号強度と額からの信号強度の相
関関係を調べた結果を第３図に示す０図かられかるよう
に、活動中イライラの状態Ａとリラックス思考集中Ｂの
両者の間できちんと相関がとれていた。その他の周波数
成分で調べた場合も同じであった。
また、本実施例のバイオフィードバック装置を実際に前
記目的で使用した場合も、従来のバイオフィードバック
装置を使用した場合と同様に著しい効果があった。
記目的で使用した場合も、従来のバイオフィードバック
装置を使用した場合と同様に著しい効果があった。
さらに、本発明のバイオフィードバック装置は、使用者
が電極付きのバンドを額に巻いて使用する必要が無いた
め、従来のバイオフィードバック装置に比べて以下の問
題点がなくなりすぐれていることが確認できた。
が電極付きのバンドを額に巻いて使用する必要が無いた
め、従来のバイオフィードバック装置に比べて以下の問
題点がなくなりすぐれていることが確認できた。
（１）第４図は、バイオフィードバック装置からの出力
状態を示す図で、（ａ）は本実施例、（ｂ）は従来例の
出力状態を示す０図に示されているように使用者がリラ
ックスしてα波が出ている状態であっても、図中のＭ
１Ｍ ｍ Ｍ ｍでまばたきをすると、α波を示す音が
止まったり、緊張状態の表示が出たりする。そのため、
使用者のリラックス状態がくずれ、安心してトレーニン
グする妨げとなる点。
状態を示す図で、（ａ）は本実施例、（ｂ）は従来例の
出力状態を示す０図に示されているように使用者がリラ
ックスしてα波が出ている状態であっても、図中のＭ
１Ｍ ｍ Ｍ ｍでまばたきをすると、α波を示す音が
止まったり、緊張状態の表示が出たりする。そのため、
使用者のリラックス状態がくずれ、安心してトレーニン
グする妨げとなる点。
（２）「バンドを額に巻く」という行為、あるいは「脳
波を計る」という言葉が、使用者に心理的圧迫感を与え
、素直な気持ちでトレーニングする妨げになる。従って
前述の効果が薄れてしまったり、人によってはトレーニ
ングを拒絶する点。
波を計る」という言葉が、使用者に心理的圧迫感を与え
、素直な気持ちでトレーニングする妨げになる。従って
前述の効果が薄れてしまったり、人によってはトレーニ
ングを拒絶する点。
（３）例えば通勤１通学途上の電車の中でトレーニング
しようと思っても、バンドを額に巻くのははずかしいの
で結局思っただけでやらない点。
しようと思っても、バンドを額に巻くのははずかしいの
で結局思っただけでやらない点。
（４）バンドを額に巻くと、お化粧がはがれてしまうの
で、適齢期の女性がトレーニングがやりずらい点。
で、適齢期の女性がトレーニングがやりずらい点。
〔実施例２１
第５図に本発明の実施例２におけるバイオフィードバッ
ク装置の外観図を示す０図を見るとわかるように、本実
施例のバイオフィードバック装置は、バイオフィードバ
ック装置の機能とヘッドホンステレオの機能を一体化し
たものである。
ク装置の外観図を示す０図を見るとわかるように、本実
施例のバイオフィードバック装置は、バイオフィードバ
ック装置の機能とヘッドホンステレオの機能を一体化し
たものである。
そして、電極は固定治具であるヘッドホン部１３と一体
化されており、電極はバネの原理で首に圧着できるよう
になっている。
化されており、電極はバネの原理で首に圧着できるよう
になっている。
本実施例のバイオフィードバック装置は、前述のバイオ
フィードバック装置が有する効果の他に下記に示した効
果を合わせもっている。すなわち、バイオフィードバッ
ク装置の本体１４に接続され電極の固定治具１３である
イヤホン（あるいはヘッドホン）からは、心地よい音楽
や心地よい効果音、あるいは元気の出るメツセージなど
を出すとともに、いまどういう脳波がでているかを知ら
せる音も出せるために、その相乗効果で従来のバイオフ
ィードバック装置に比べて、心身のバランスを回復し潜
在能力を引き出す効果が著じるしく大きかった。
フィードバック装置が有する効果の他に下記に示した効
果を合わせもっている。すなわち、バイオフィードバッ
ク装置の本体１４に接続され電極の固定治具１３である
イヤホン（あるいはヘッドホン）からは、心地よい音楽
や心地よい効果音、あるいは元気の出るメツセージなど
を出すとともに、いまどういう脳波がでているかを知ら
せる音も出せるために、その相乗効果で従来のバイオフ
ィードバック装置に比べて、心身のバランスを回復し潜
在能力を引き出す効果が著じるしく大きかった。
本実施例ではバイオフィードバック装置とヘッドホンス
テレオの機能を一体化しているが、同様の効果を出すた
めには、バイオフィードバック装置と一体化するものは
ヘッドホンステレオに限定されるものではなく、ラジカ
セ、ＣＤプレーヤー、ＤＡＴのような他の音声発生手段
と一体化されてもよいし、これらに限られるものでもな
い。
テレオの機能を一体化しているが、同様の効果を出すた
めには、バイオフィードバック装置と一体化するものは
ヘッドホンステレオに限定されるものではなく、ラジカ
セ、ＣＤプレーヤー、ＤＡＴのような他の音声発生手段
と一体化されてもよいし、これらに限られるものでもな
い。
［発明の効果］
本発明のバイオフィードバック装置は、脳波類似の電気
信号を、首より取り込むための電極を帯。
信号を、首より取り込むための電極を帯。
状の固定治具に備えているために、使用者が電極付きの
バンドを額に巻いて使用する必要が無いため、前述の「
バンドを額に巻（こと」による弊害を取り除くことがで
きるという効果がある。
バンドを額に巻いて使用する必要が無いため、前述の「
バンドを額に巻（こと」による弊害を取り除くことがで
きるという効果がある。
第１図は本発明の実施例におけるバイオフィードバック
装置の電極固定治具を示す図。 第２図は従来のバイオフィードバック装置の構成図。 第３図は本発明の実施例１におけるバイオフィードバッ
ク装置の首からと額からとった信号強度の相関関係を示
す図。 第４図はバイオフィードバック装置の出力状態を示す図
で、（ａ）は本実施例、（ｂ）は従来例の出力を示す図
。 第５図は本発明の実施例における首に電極をっけな時の
バイオフィードバック装置。 １． ２ ・ ３ ・ ４ ・ ５ ・ ６ ・ ７ ・ ８ ・ ９ ・ １１ ・ ｌ ２ ・ ｌ ３ ・ ｌ ４ ・ ・電極 ・増巾器 ・フィルター ・周波数選別器 ・コントロール部 ・表示部 ・スピーカー ・カセットコントローラー ・プリンタ ・アース ・接続コード ・固定治具 ・本体 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 喜三部（他１名）オｈ、ｆら
、、信号強力し 第３図 第４図 第２図 第１
装置の電極固定治具を示す図。 第２図は従来のバイオフィードバック装置の構成図。 第３図は本発明の実施例１におけるバイオフィードバッ
ク装置の首からと額からとった信号強度の相関関係を示
す図。 第４図はバイオフィードバック装置の出力状態を示す図
で、（ａ）は本実施例、（ｂ）は従来例の出力を示す図
。 第５図は本発明の実施例における首に電極をっけな時の
バイオフィードバック装置。 １． ２ ・ ３ ・ ４ ・ ５ ・ ６ ・ ７ ・ ８ ・ ９ ・ １１ ・ ｌ ２ ・ ｌ ３ ・ ｌ ４ ・ ・電極 ・増巾器 ・フィルター ・周波数選別器 ・コントロール部 ・表示部 ・スピーカー ・カセットコントローラー ・プリンタ ・アース ・接続コード ・固定治具 ・本体 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 喜三部（他１名）オｈ、ｆら
、、信号強力し 第３図 第４図 第２図 第１
Claims (1)
- （１）脳波中のα波を検出し心身のバランスを回復させ
潜在能力を引き出すバイオフィードバック装置において
、脳波類似の電気信号を、首より取り込むための電極を
帯状の固定治具に備えてなることを特徴とするバイオフ
ィードバック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63180871A JPH0229262A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | バイオフィードバック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63180871A JPH0229262A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | バイオフィードバック装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0229262A true JPH0229262A (ja) | 1990-01-31 |
Family
ID=16090803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63180871A Pending JPH0229262A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | バイオフィードバック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0229262A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8506202B2 (en) | 2007-01-17 | 2013-08-13 | Ntn Corporation | Constant velocity universal joint |
| US8540582B2 (en) | 2007-09-12 | 2013-09-24 | Ntn Corporation | Bearing device for wheel, and axle module |
| US8757887B2 (en) | 2007-03-22 | 2014-06-24 | Ntn Corporation | Bearing device for a wheel |
| US8801294B2 (en) | 2007-09-18 | 2014-08-12 | Ntn Corporation | Bearing device for a wheel |
-
1988
- 1988-07-19 JP JP63180871A patent/JPH0229262A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8506202B2 (en) | 2007-01-17 | 2013-08-13 | Ntn Corporation | Constant velocity universal joint |
| US8757887B2 (en) | 2007-03-22 | 2014-06-24 | Ntn Corporation | Bearing device for a wheel |
| US9039286B2 (en) | 2007-03-22 | 2015-05-26 | Ntn Corporation | Bearing device for a wheel |
| US9321309B2 (en) | 2007-03-22 | 2016-04-26 | Ntn Corporation | Manufacturing method for a bearing device for a wheel |
| US9511629B2 (en) | 2007-03-22 | 2016-12-06 | Ntn Corporation | Bearing device for a wheel |
| US8540582B2 (en) | 2007-09-12 | 2013-09-24 | Ntn Corporation | Bearing device for wheel, and axle module |
| US9573418B2 (en) | 2007-09-12 | 2017-02-21 | Ntn Corporation | Bearing device for wheel, and axle module |
| US8801294B2 (en) | 2007-09-18 | 2014-08-12 | Ntn Corporation | Bearing device for a wheel |
| US9308777B2 (en) | 2007-09-18 | 2016-04-12 | Ntn Corporation | Bearing device for a wheel |
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