JPS59145988A - 方位指示装置 - Google Patents
方位指示装置Info
- Publication number
- JPS59145988A JPS59145988A JP58019287A JP1928783A JPS59145988A JP S59145988 A JPS59145988 A JP S59145988A JP 58019287 A JP58019287 A JP 58019287A JP 1928783 A JP1928783 A JP 1928783A JP S59145988 A JPS59145988 A JP S59145988A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- display
- azimuth
- time
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G21/00—Input or output devices integrated in time-pieces
- G04G21/02—Detectors of external physical values, e.g. temperature
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ができろ、方位指示装置に関するものである。従来、方
位を知るにはさまざまな方法か用いられてきた。通常一
番用いられろ簡単な方法として地磁気を利用Ｉ−だもの
があるが、これは地球の地軸と地磁気の極とがずれてい
るため補ｉＥが必要であり、また近くに磁性物ηがあっ
たり磁界を発生するものがあるとその影響が太きい。次
に天体の運行により方位を知る方法がある。
位を知るにはさまざまな方法か用いられてきた。通常一
番用いられろ簡単な方法として地磁気を利用Ｉ−だもの
があるが、これは地球の地軸と地磁気の極とがずれてい
るため補ｉＥが必要であり、また近くに磁性物ηがあっ
たり磁界を発生するものがあるとその影響が太きい。次
に天体の運行により方位を知る方法がある。
１−２かし、地軸が公転軌道面に対して垂ｌαてはな（
・等の９因（ｍより季節によって天体の運行状態は異っ
てくるため曖昧である。そこで、本発明の目的は、天体
（例えは太陽）の運行状態を季節によって補正ずろこと
によって正しい方位を知ることができることに着目し一
月、日及びｌＩ庁刻における太陽の位置に対する方位テ
ークを予ピめ記憶してなる方位データ記憶回路を具備せ
しめ、カウンタのとる月、日及び時刻の情報をアドレス
として前記方位データ記憶回路から出力されろ方位デー
タを表示手段により方位表示せしめろことを要旨とする
太陽の方向を利用して容易に方向を知ることのできる方
位指示装置を提供することにある１、以下図面を用いて
本発明の詳細な説明する。
・等の９因（ｍより季節によって天体の運行状態は異っ
てくるため曖昧である。そこで、本発明の目的は、天体
（例えは太陽）の運行状態を季節によって補正ずろこと
によって正しい方位を知ることができることに着目し一
月、日及びｌＩ庁刻における太陽の位置に対する方位テ
ークを予ピめ記憶してなる方位データ記憶回路を具備せ
しめ、カウンタのとる月、日及び時刻の情報をアドレス
として前記方位データ記憶回路から出力されろ方位デー
タを表示手段により方位表示せしめろことを要旨とする
太陽の方向を利用して容易に方向を知ることのできる方
位指示装置を提供することにある１、以下図面を用いて
本発明の詳細な説明する。
第１図は発明の実施例のブロック線図である。
１は、水晶発振回路及び分周回路とから構成される基準
時間信号発生回路であり、１分信号１ ＋）を出力して
いる。２は分カウンタ２ａ及び１面カウンタ２ｂより構
成されている時刻用カウンタであり、１分信号ｉ ｂを
入力とし分情報２ｃ及び時情報２ｄからなる時刻情報及
び１日清号２ｅを出力する。６はＨカウンタ６ａ及び月
カウンタ３１〕より構成されているカレンダ用カウンタ
てあり、１日信号２Ｃを入力とし、カレンダ情報６Ｃを
出力する。４は日本等のある特定の地域における月、日
及び時刻に応じた太陽の方向に基づく北の方角を示す方
位データ群を予じめ記憶してなる読み出し専用メモリ（
Ｒ，ＯＭ ）等から構成される方位データ記憶回路であ
つ、前記時情報２ｄ及びカレンダ情報ろＣをアドレスと
して方位データ群がら方位データ４ａを抽出する。５は
スイッチ（図示せず）及びフリップフロップ（リポぜず
）等から構成されるモー ド切換回路てあり、該モード
切換回路５は前記スイッチの操作に応じて出力される信
号が入力される毎に前記フリップフロップから論出力さ
れ、且つ該モード情報５ａが論理０のとき時刻表示モー
ドに選択され、論理１のとき方位表示モードが選択され
る。６はセレクタであり、分情報２Ｃと方位テーク４ａ
をモード情報５ａによって切換て長針情報６Ｃを出力ず
ろ長針情報用セレクタ６ａと、時清報２ｄと電源機１也
電位であ二も論理Ｏの指標情報（後述する短針形態をと
る表示セグメント８ａが表示手段８０１２時位置で表示
させるための情報）とをモード情報５ａによって切換え
短針情報６ｄを出力する短針情報用セレクタ６ｂとで構
成されている。７はデーコーダ°ドライバであり、長針
情報６Ｃ１短針情報６ｄ及び・モード情報５ａを入力と
して表示情報７ａを出力する。８は液晶表示板から構成
される表示手段であり、該表示手段８には、内周に６度
間隔にそれぞれ配列された６０個の表示セグメント８ａ
と、該表示セグメン）８ａの外周に同心円状に６度間隔
にそれぞれ配列された表示セグメン） ８ｂと、太陽の
方向にあわせるため表示手段８０１２時位置方向に配設
された指標部８ｃと、表示手段８の外周下半分の領域に
北の方角であることを認識させるだめの字体〔Ｎ〕から
なる複数のマーク表示セグメント８ｄとが具備されてい
る。
時間信号発生回路であり、１分信号１ ＋）を出力して
いる。２は分カウンタ２ａ及び１面カウンタ２ｂより構
成されている時刻用カウンタであり、１分信号ｉ ｂを
入力とし分情報２ｃ及び時情報２ｄからなる時刻情報及
び１日清号２ｅを出力する。６はＨカウンタ６ａ及び月
カウンタ３１〕より構成されているカレンダ用カウンタ
てあり、１日信号２Ｃを入力とし、カレンダ情報６Ｃを
出力する。４は日本等のある特定の地域における月、日
及び時刻に応じた太陽の方向に基づく北の方角を示す方
位データ群を予じめ記憶してなる読み出し専用メモリ（
Ｒ，ＯＭ ）等から構成される方位データ記憶回路であ
つ、前記時情報２ｄ及びカレンダ情報ろＣをアドレスと
して方位データ群がら方位データ４ａを抽出する。５は
スイッチ（図示せず）及びフリップフロップ（リポぜず
）等から構成されるモー ド切換回路てあり、該モード
切換回路５は前記スイッチの操作に応じて出力される信
号が入力される毎に前記フリップフロップから論出力さ
れ、且つ該モード情報５ａが論理０のとき時刻表示モー
ドに選択され、論理１のとき方位表示モードが選択され
る。６はセレクタであり、分情報２Ｃと方位テーク４ａ
をモード情報５ａによって切換て長針情報６Ｃを出力ず
ろ長針情報用セレクタ６ａと、時清報２ｄと電源機１也
電位であ二も論理Ｏの指標情報（後述する短針形態をと
る表示セグメント８ａが表示手段８０１２時位置で表示
させるための情報）とをモード情報５ａによって切換え
短針情報６ｄを出力する短針情報用セレクタ６ｂとで構
成されている。７はデーコーダ°ドライバであり、長針
情報６Ｃ１短針情報６ｄ及び・モード情報５ａを入力と
して表示情報７ａを出力する。８は液晶表示板から構成
される表示手段であり、該表示手段８には、内周に６度
間隔にそれぞれ配列された６０個の表示セグメント８ａ
と、該表示セグメン）８ａの外周に同心円状に６度間隔
にそれぞれ配列された表示セグメン） ８ｂと、太陽の
方向にあわせるため表示手段８０１２時位置方向に配設
された指標部８ｃと、表示手段８の外周下半分の領域に
北の方角であることを認識させるだめの字体〔Ｎ〕から
なる複数のマーク表示セグメント８ｄとが具備されてい
る。
次に、以上の構成に基づく動作について説明する。
基準時間信号発生回路１で作られた１分信号１１）は時
刻用カウンタ２に入力され分情報２ｃ、時′清報２ｄ及
び１日清号２ｅが出力される。分情報２Ｃは一長針情報
用セレクタ６ａに入力され、更妊、時情報２ｄは、短剣
情報用セレクタ６ｂに入力される。
刻用カウンタ２に入力され分情報２ｃ、時′清報２ｄ及
び１日清号２ｅが出力される。分情報２Ｃは一長針情報
用セレクタ６ａに入力され、更妊、時情報２ｄは、短剣
情報用セレクタ６ｂに入力される。
また、時情報２ｄは方位データ記憶回路４にアドレスと
して入力されている。更に、１日清号２ｅは、カレンダ
用カウンタ６に入力され、月日のカレンダ情報６Ｃとし
て出力される。
して入力されている。更に、１日清号２ｅは、カレンダ
用カウンタ６に入力され、月日のカレンダ情報６Ｃとし
て出力される。
しかも、時情報２ｄ及びカレンダ情報６Ｃは共に方位デ
ータ記憶回路４にアドレスとして入力されている。従っ
て、使用者は表示手段８で時刻を読みとりたい場合は、
モード情報５ａを論理０にずべくモート切換回路５のス
イッチ操作を行う。
ータ記憶回路４にアドレスとして入力されている。従っ
て、使用者は表示手段８で時刻を読みとりたい場合は、
モード情報５ａを論理０にずべくモート切換回路５のス
イッチ操作を行う。
このスイッチ操作により時刻表示モードが選択され、長
針情報用セレクタ６ａは分情報２Ｃを長針データ６Ｃと
して出力し一又、短針情報用セレクタ６１〕は時情報２
ｄを短針データ６ｄとして出力ずろことになる。従って
一長釧テータ６Ｃ及び短針データ６ｄを入力とするデコ
ーダ・ドライノく７からは表示情報７ａが出力され、表
示手段８により時及び分の時刻表示が行なわれろ。
針情報用セレクタ６ａは分情報２Ｃを長針データ６Ｃと
して出力し一又、短針情報用セレクタ６１〕は時情報２
ｄを短針データ６ｄとして出力ずろことになる。従って
一長釧テータ６Ｃ及び短針データ６ｄを入力とするデコ
ーダ・ドライノく７からは表示情報７ａが出力され、表
示手段８により時及び分の時刻表示が行なわれろ。
すなわち、このとき時刻カウンタ２のとる内容が９時０
０分であれば、第２図の時刻表示状態を示す平面図の如
く、表示手段８の、表示セグメント８ａ、０１個のみの
点灯により短針形態をとる表足位置（時表示位置）と、
表示セグメント８ａ及び該表示セグメント８ａの想像延
長線上にある表示セグメント８１〕の各々１個のみの協
働点灯により長針形態をとる表示位置（分表示位置）と
を読みとることによって、使用者は時、分の時刻内容が
９時００分であることを知ることが出来る。
０分であれば、第２図の時刻表示状態を示す平面図の如
く、表示手段８の、表示セグメント８ａ、０１個のみの
点灯により短針形態をとる表足位置（時表示位置）と、
表示セグメント８ａ及び該表示セグメント８ａの想像延
長線上にある表示セグメント８１〕の各々１個のみの協
働点灯により長針形態をとる表示位置（分表示位置）と
を読みとることによって、使用者は時、分の時刻内容が
９時００分であることを知ることが出来る。
次のこの時刻表示モードから使用者が北の方位を知りた
い場合は、先ず、モード情報５ａを論理１にずべくモー
ド切換回路５のスイッチ操作を行う。このスイッチ操作
により方位表示モードが選択され、長針情報用セレクタ
６ａは方位データ記憶回路４かもの方位テークを長針デ
ータ６Ｃと１〜で出力し、又、短剣情報用セレクタ６ｂ
は指標情報６ｅを短針データ６ｄとして出力すると共に
、更に論理ｌのモード情報５ａをデコーダ・ドライバ７
に供給する。従って、長針チータロＣ１短針データ６ｄ
及びモード情報５ａを入力とずろデコーダ・ドライバ７
からは表示情報７ａが出力され、第３図の方位表示状態
を示す平面図の如く表示手段８は方位データ４ａに基づ
き表示セグメント８ａ及び８１）で構成される方位指示
部とマーク表示部８ｄとが表示され、更にモード情報５
ａに基づき指標部８ｃが表示されることになる。しかも
使用者はこのとき指標部８ｃ及びマーク表示部８ｄが点
灯表示されていることから方位表示モートに選択されて
いることを容易に確認することが出来る。
い場合は、先ず、モード情報５ａを論理１にずべくモー
ド切換回路５のスイッチ操作を行う。このスイッチ操作
により方位表示モードが選択され、長針情報用セレクタ
６ａは方位データ記憶回路４かもの方位テークを長針デ
ータ６Ｃと１〜で出力し、又、短剣情報用セレクタ６ｂ
は指標情報６ｅを短針データ６ｄとして出力すると共に
、更に論理ｌのモード情報５ａをデコーダ・ドライバ７
に供給する。従って、長針チータロＣ１短針データ６ｄ
及びモード情報５ａを入力とずろデコーダ・ドライバ７
からは表示情報７ａが出力され、第３図の方位表示状態
を示す平面図の如く表示手段８は方位データ４ａに基づ
き表示セグメント８ａ及び８１）で構成される方位指示
部とマーク表示部８ｄとが表示され、更にモード情報５
ａに基づき指標部８ｃが表示されることになる。しかも
使用者はこのとき指標部８ｃ及びマーク表示部８ｄが点
灯表示されていることから方位表示モートに選択されて
いることを容易に確認することが出来る。
次にこの状態で、この方位指示装置を腕に携帯している
使用者は姿勢をかえて、指標部８ｃ及び短剣形態をとる
表示セグメント８ａの想像延長線上の方向を太陽（Ｓ）
の方向に合わせろと言う作業を行うと、太陽（Ｓ）に向
いている表示セフメン）８２とは別の表示セグメント８
ａ及び該表示セクメント８ａの想像延長線上にある表示
セグメント８ｂの各々１個のみの協働点灯による長針形
態をとる方位指示部の表示位置（方位表示位置）や、マ
ーク表示部８ｄの字体〔Ｎ９１個のみが点灯表示される
ことによって、使用者はこの姿勢の状態で、長針形態を
とる表示セグメント８ａ、８１）からなる方位指示部の
向き（すなわち字体［Ｎ］が表示されているマーク表示
部８ｄの方角）が北の方位であることを簡単に知ること
ができる。
使用者は姿勢をかえて、指標部８ｃ及び短剣形態をとる
表示セグメント８ａの想像延長線上の方向を太陽（Ｓ）
の方向に合わせろと言う作業を行うと、太陽（Ｓ）に向
いている表示セフメン）８２とは別の表示セグメント８
ａ及び該表示セクメント８ａの想像延長線上にある表示
セグメント８ｂの各々１個のみの協働点灯による長針形
態をとる方位指示部の表示位置（方位表示位置）や、マ
ーク表示部８ｄの字体〔Ｎ９１個のみが点灯表示される
ことによって、使用者はこの姿勢の状態で、長針形態を
とる表示セグメント８ａ、８１）からなる方位指示部の
向き（すなわち字体［Ｎ］が表示されているマーク表示
部８ｄの方角）が北の方位であることを簡単に知ること
ができる。
以上詳述したごとく、本発明は太陽の方向により月日時
等に応じた特定の方位データ群を記憶した方位データ記
憶回路及び該方位チー タ記憶回路から出力されろ方位
テークに基づき表示手段の方位指示部により方位表示さ
せる構成、及び太陽の方向に合せるだめの指標部を備え
た構成により太陽の方向より特定の方位を簡単に知るこ
とができる。
等に応じた特定の方位データ群を記憶した方位データ記
憶回路及び該方位チー タ記憶回路から出力されろ方位
テークに基づき表示手段の方位指示部により方位表示さ
せる構成、及び太陽の方向に合せるだめの指標部を備え
た構成により太陽の方向より特定の方位を簡単に知るこ
とができる。
尚、本実施例では、特定の方位として北の方位どして説
明したが、本発明はこれに限定されろものではなく、例
えば崗、西、東等のいずれの方位であってもよい。更に
方位データ記憶回路４のアドレスとして本実施例では時
情報２ｄ及びカレンダ情報６Ｃを用いていたが、これに
加え更に分力ラン、り２ａかもの分情報をもアドレス入
力とするよう構成してもよい。又、本実施例では一指標
部８（はモード情報５ａに基づき点灯される表示セグメ
ントの構成をとっていたが、他の実施例として表示手段
８或いは該表示手段８の近傍に配置される見切板、ケー
ス等の部側上に形成された印刷、蒸着等によるマーク体
であってもよい。
明したが、本発明はこれに限定されろものではなく、例
えば崗、西、東等のいずれの方位であってもよい。更に
方位データ記憶回路４のアドレスとして本実施例では時
情報２ｄ及びカレンダ情報６Ｃを用いていたが、これに
加え更に分力ラン、り２ａかもの分情報をもアドレス入
力とするよう構成してもよい。又、本実施例では一指標
部８（はモード情報５ａに基づき点灯される表示セグメ
ントの構成をとっていたが、他の実施例として表示手段
８或いは該表示手段８の近傍に配置される見切板、ケー
ス等の部側上に形成された印刷、蒸着等によるマーク体
であってもよい。
第１図より第３図は本発明の一実施例を示し、第１図は
ブロック線図、第２図は時刻表示状態をとる表示手段の
平面図、第３図は方位表示状態をとる表示手段の平面図
である。 １・・・・基準時間信号発生回路、 ２・・・ 時刻用カウンター ６−・・ カレンダ用カウンタ、 ４−・ 方位テーク記憶回路、 ５・ ・モード切換回路、６−・・・セレクター７・・
・・・デコーダ・ドライバ、８ ・・・表示手段、８ａ
、８ｂ・・・表示セグメント、 ８ｃ・・・・・指標部。
ブロック線図、第２図は時刻表示状態をとる表示手段の
平面図、第３図は方位表示状態をとる表示手段の平面図
である。 １・・・・基準時間信号発生回路、 ２・・・ 時刻用カウンター ６−・・ カレンダ用カウンタ、 ４−・ 方位テーク記憶回路、 ５・ ・モード切換回路、６−・・・セレクター７・・
・・・デコーダ・ドライバ、８ ・・・表示手段、８ａ
、８ｂ・・・表示セグメント、 ８ｃ・・・・・指標部。
Claims (1)
- （１）基準時間信号発生回路と、該基準時間信号発生回
路からの信号を計数し時刻情報信号を出力する時刻用カ
ウンタと、該時刻用カウンタからの信号を計数しカレン
ダ情報信号を出力ずろカレンダ用カウンタと、月日片等
に応じた太陽の方向に基づ（特定の方位デ〜りを予じめ
記憶してなり、かつ前記時刻情報信号及びカレンダ情報
信号をアドレスとし前記方位データを出力する方位テー
ク記憶回路と、該方位テーク記憶回路からの方位テタを
入力とするデコーダ・ドライバと一該テコーダ・ドライ
バにより駆動されろ表示手段と、太陽の方向に合わせる
ため前記表示手段或いは該表示手段の近傍に配置された
部材に設けられた指標部とを有し一前記表示手段は前記
特定の方位を指示する方位指示部とを具備したことを持
金とする方位指示装置。 （２、特許請求の範囲第１項記載の特定の方位は、北の
方角であることを特徴とする方位指示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58019287A JPS59145988A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 方位指示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58019287A JPS59145988A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 方位指示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59145988A true JPS59145988A (ja) | 1984-08-21 |
Family
ID=11995228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58019287A Pending JPS59145988A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 方位指示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59145988A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006250933A (ja) * | 2005-03-09 | 2006-09-21 | Eta Sa Manufacture Horlogere Suisse | コンパス（羅針盤）機能を有する時計 |
-
1983
- 1983-02-08 JP JP58019287A patent/JPS59145988A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006250933A (ja) * | 2005-03-09 | 2006-09-21 | Eta Sa Manufacture Horlogere Suisse | コンパス（羅針盤）機能を有する時計 |
| JP4614901B2 (ja) * | 2005-03-09 | 2011-01-19 | イーティーエー エスエー マニュファクチュア ホルロゲア スイス | コンパス（羅針盤）機能を有する時計 |
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