JPS6133563A - 電子計算器 - Google Patents
電子計算器Info
- Publication number
- JPS6133563A JPS6133563A JP9530785A JP9530785A JPS6133563A JP S6133563 A JPS6133563 A JP S6133563A JP 9530785 A JP9530785 A JP 9530785A JP 9530785 A JP9530785 A JP 9530785A JP S6133563 A JPS6133563 A JP S6133563A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- latitude
- calculator
- time
- sunrise
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47G—HOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
- A47G33/00—Religious or ritual equipment in dwelling or for general use
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/02—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
- G06F15/025—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators adapted to a specific application
- G06F15/0266—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators adapted to a specific application for time management, e.g. calendars, diaries
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は、特定の宗教団体にとって関心のある情報を演
痒し表示する予めプログラム可能な電子計算器に関する
。
痒し表示する予めプログラム可能な電子計算器に関する
。
［従来技術の説明］
イスラム教では、１日２４時間の中に神に祈りを捧げな
ければならない５つの時間帯がある。これらの時間帯の
開始時間、終了時間は、日の出。
ければならない５つの時間帯がある。これらの時間帯の
開始時間、終了時間は、日の出。
日没時間によって決められている。地球上の各地の日の
出、正午１日没時、間は、その場所の緯度と経度と特定
の日付によって導き出される。
出、正午１日没時、間は、その場所の緯度と経度と特定
の日付によって導き出される。
［従来技術の問題点］
イスラム教系の新聞の大部分は、各地のこれらの時間を
掲載している。しかし、もしイスラム教系以外の国にい
たり７、新聞がなかったりした場合は、これらの時間を
知ることは困難である。
掲載している。しかし、もしイスラム教系以外の国にい
たり７、新聞がなかったりした場合は、これらの時間を
知ることは困難である。
［発明の概要］
本発明の一実施態様によれば、通常の演算を行なう手段
と、日付を入力する手段と、綽術演算手段に必要な数字
データを入力し、関心のある時間を求めたい場所の地球
上の位置に応じたデータをマニュアル入力データとして
入力するマニュアル入力手段と、当該場所の日の出、正
午１日没時間及びイスラム教の一日の゛ハツジ（Ｆａｊ
ｅｒ） ” 。
と、日付を入力する手段と、綽術演算手段に必要な数字
データを入力し、関心のある時間を求めたい場所の地球
上の位置に応じたデータをマニュアル入力データとして
入力するマニュアル入力手段と、当該場所の日の出、正
午１日没時間及びイスラム教の一日の゛ハツジ（Ｆａｊ
ｅｒ） ” 。
″アスル（Ａｓ５ｅｒ）”及び“イシｖ −（Ｉ ５ｓ
ｈａ） ”として知られている時間を計算する予めプロ
グラム可能な計算器手段と、計算された時間のいずれか
と、通常演算手段の演算結果を表示する手段とを具備す
る電子計算器が提供される。
ｈａ） ”として知られている時間を計算する予めプロ
グラム可能な計算器手段と、計算された時間のいずれか
と、通常演算手段の演算結果を表示する手段とを具備す
る電子計算器が提供される。
この計算器では、日付に関するデータを入力する必要が
あり、これは使用者によりマニュアルで入力されるか、
もしくは内蔵の時計から自動的に供給されている。時計
機能が内蔵されている場合は、計算器は時計の計時時間
が計算の結果得られた時間の１つまたは複数と一致する
時に音響信号を発生するアラーム手段も内蔵している場
合もある。このようなアラーム手段は、スイッチでオン
、 “３オフできることが望ましい。
あり、これは使用者によりマニュアルで入力されるか、
もしくは内蔵の時計から自動的に供給されている。時計
機能が内蔵されている場合は、計算器は時計の計時時間
が計算の結果得られた時間の１つまたは複数と一致する
時に音響信号を発生するアラーム手段も内蔵している場
合もある。このようなアラーム手段は、スイッチでオン
、 “３オフできることが望ましい。
この計算器は太陽の運行に関する演算を行なうので、三
角関数を計算できることも望まれている。
角関数を計算できることも望まれている。
地理学的位置に関する入力データは、緯度、経度、標準
時間帯のデータである。これらのデータは、緯度、経度
、標準時間帯から予め計算しておいて、世界中の都市、
町毎に関連する情報の形で図表、表にまとめておいても
よい。
時間帯のデータである。これらのデータは、緯度、経度
、標準時間帯から予め計算しておいて、世界中の都市、
町毎に関連する情報の形で図表、表にまとめておいても
よい。
このため、この発明の他の実施態様によれば、上述した
種類の計算器と、この計算器に入力すべき各都市、町の
緯度、経度に関する情報から予め求めておいた世界中の
都市、町毎に関連する情報の図表、表との組合せが提供
される。
種類の計算器と、この計算器に入力すべき各都市、町の
緯度、経度に関する情報から予め求めておいた世界中の
都市、町毎に関連する情報の図表、表との組合せが提供
される。
［実施例の説明］
計算器が望ましい結果を達成できる手段は任意の方法で
できるが、ここでは第１図のフローチャ−トを参照して
好ましい１つの方法を説明する。
できるが、ここでは第１図のフローチャ−トを参照して
好ましい１つの方法を説明する。
この実施例では次ぎのように６個の時間が導かれる。
（ａ）日の出前の所定の時間（イスラム日でのハツジ（
Ｆａｊｅｒ ） ＞ （Ｔ１ ）（ｂ）日の出
（イスラム日でのスブフ（Ｓｈｒｏｕｋ） ＞
（Ｔ２ ）（Ｃ）正午 （イスラム日
でのスフル（Ｄｕｈｕｒ ） ＞ （Ｔ３ ＞（ｄ）
午後の所定の時間 （イスラム日でのアスル（Ａｓｓ
ｅｒ ） ＞ （Ｔ４ ）（ｅ）日没
（イスラム日でのマグリプ（Ｈｏａｒａｐｅ ） ＞
（Ｔ５ ＞（ｆ）日没後の所定の時間 （イスラム
日でのイシｖ −（Ｉｓｈａａ ） ＞ （Ｔ６ ）
本発明の計算器はクレジットカードの寸法に設計され、
地理上の位置に関する入力データを説明する小冊子を有
する合成樹脂の財布の中に収められている。計算器は円
筒、ディスクあるいはウェハ状の電池によって電源が供
給されてもよいし、あるいは例えば太陽電池から光エネ
ルギーとして電源が供給されてもよい。
Ｆａｊｅｒ ） ＞ （Ｔ１ ）（ｂ）日の出
（イスラム日でのスブフ（Ｓｈｒｏｕｋ） ＞
（Ｔ２ ）（Ｃ）正午 （イスラム日
でのスフル（Ｄｕｈｕｒ ） ＞ （Ｔ３ ＞（ｄ）
午後の所定の時間 （イスラム日でのアスル（Ａｓｓ
ｅｒ ） ＞ （Ｔ４ ）（ｅ）日没
（イスラム日でのマグリプ（Ｈｏａｒａｐｅ ） ＞
（Ｔ５ ＞（ｆ）日没後の所定の時間 （イスラム
日でのイシｖ −（Ｉｓｈａａ ） ＞ （Ｔ６ ）
本発明の計算器はクレジットカードの寸法に設計され、
地理上の位置に関する入力データを説明する小冊子を有
する合成樹脂の財布の中に収められている。計算器は円
筒、ディスクあるいはウェハ状の電池によって電源が供
給されてもよいし、あるいは例えば太陽電池から光エネ
ルギーとして電源が供給されてもよい。
第１図のフローチャートを参照すれば、Ａと８が入力さ
れる。Ａは特別な位置の緯度と標準時間帯から導かれる
数値であり、Ｂはその位置の緯度である。日時のデータ
はＤＤ（日）、ＭＭ（月）およびＹＹ（年）として入力
される。情報ＡＳＢおよび日時が入力される順番は任意
である。
れる。Ａは特別な位置の緯度と標準時間帯から導かれる
数値であり、Ｂはその位置の緯度である。日時のデータ
はＤＤ（日）、ＭＭ（月）およびＹＹ（年）として入力
される。情報ＡＳＢおよび日時が入力される順番は任意
である。
第１のステップは日時入力に対応するユリウス日の番号
ｔ１を計算することであり、この過程が示されている。
ｔ１を計算することであり、この過程が示されている。
例えば、日または月に関する不可能な値を拒否し、閏年
を補償する手段が設けられる。第１図において、ｄは月
の入力の前に経過した日の数をあられしている。
を補償する手段が設けられる。第１図において、ｄは月
の入力の前に経過した日の数をあられしている。
ユリウス日の番＠ｔ１から、時間変化ｔが組込み定数８
１を用いて計算される。組込み定数ａ２、ａ３ 、ａ４
、ａ５およびａ６を用いて、変数０１Ｍおよびしに対
する値が導かれ、所定円の太陽と地球の間の角度りに対
する値を計算するために使用される。
１を用いて計算される。組込み定数ａ２、ａ３ 、ａ４
、ａ５およびａ６を用いて、変数０１Ｍおよびしに対
する値が導かれ、所定円の太陽と地球の間の角度りに対
する値を計算するために使用される。
使用される方法は、±６５°の緯度の範囲についてのみ
正確であるので１．もしも、これらの限界の外側であれ
ば緯度Ｂは６５°と仮定される。
正確であるので１．もしも、これらの限界の外側であれ
ば緯度Ｂは６５°と仮定される。
太陽が、その最高点にある時のΔＴ１の値は、他の組込
み定数ａ７、ａ８、ａ９１ａ１ｏ１ａ１１を用いて時間
式により計算される。このΔＴ１から、正午（Ｔ３）に
ついての予備的な値（Ｔ３′）が、組込み定数ｂ１を用
いて計算される。それから、′“アスル″についての予
備的な値（Ｔ４′）が計算される。該値（Ｔ４−）の計
算にあたっては、最初に変数Ｆ６、Ｆ７、αが導かれ、
組込み定数ｂ２を用いてＣが求められる。Ｃは正午に対
する時間オフセットである。
み定数ａ７、ａ８、ａ９１ａ１ｏ１ａ１１を用いて時間
式により計算される。このΔＴ１から、正午（Ｔ３）に
ついての予備的な値（Ｔ３′）が、組込み定数ｂ１を用
いて計算される。それから、′“アスル″についての予
備的な値（Ｔ４′）が計算される。該値（Ｔ４−）の計
算にあたっては、最初に変数Ｆ６、Ｆ７、αが導かれ、
組込み定数ｂ２を用いてＣが求められる。Ｃは正午に対
する時間オフセットである。
この時点で、緯度Ｂが４５°以下であるか否かを調べる
ためのチェックが行われる。もしも、緯度Ｂが４５°以
下であるときは、日の出、日没、゛イシヤー”および“
ハツジ″についての予備的な時間Ｔ２−１Ｔ５ ′、Ｔ
′およびＴ１′を与えるための時間オフセットＣ，Ｃ
，およ２．５ ６ びＣ１の値が（組込み定数ｂ２、ｂ３、ｂ４およびｂ５
を用いて）計算される。しかしながら、緯度Ｂが４５°
を越えるときは、時間オフセットＣ２，１５、Ｃ６、お
よびＣ１は４５°の緯度について計算される。これらの
時間オフセットの値は、比率Ｋ およびに２を計算する
ために使用される。
ためのチェックが行われる。もしも、緯度Ｂが４５°以
下であるときは、日の出、日没、゛イシヤー”および“
ハツジ″についての予備的な時間Ｔ２−１Ｔ５ ′、Ｔ
′およびＴ１′を与えるための時間オフセットＣ，Ｃ
，およ２．５ ６ びＣ１の値が（組込み定数ｂ２、ｂ３、ｂ４およびｂ５
を用いて）計算される。しかしながら、緯度Ｂが４５°
を越えるときは、時間オフセットＣ２，１５、Ｃ６、お
よびＣ１は４５°の緯度について計算される。これらの
時間オフセットの値は、比率Ｋ およびに２を計算する
ために使用される。
これら比率に１およびに２は、それぞれ、緯度４５°に
おける日の出と日没との間の時間に対する“ハツジ″の
長さ、および緯度４５°における日の出と日没との間の
時間に対する“イシヤー”の長さである。そして、４５
°より大きい緯度におけるＣ２、Ｃ５の実際の値は正し
い緯度を用いて計算される。この実際の値から日の出お
よび日没についての予備的な値Ｔ ′およびＴ５′が計
算される。その緯度における゛ハツジ″および“イシヤ
ー”の予備的な値Ｔ１′およびＴ６−を得るために、比
率Ｋ およびに２が上記値Ｔ２−およびＴ５−と演算さ
れる。最後に、予備的な時間Ｔ１−およびＴ６−が、時
分であられされる（１２間または２４時間制の）時間に
変換される。
おける日の出と日没との間の時間に対する“ハツジ″の
長さ、および緯度４５°における日の出と日没との間の
時間に対する“イシヤー”の長さである。そして、４５
°より大きい緯度におけるＣ２、Ｃ５の実際の値は正し
い緯度を用いて計算される。この実際の値から日の出お
よび日没についての予備的な値Ｔ ′およびＴ５′が計
算される。その緯度における゛ハツジ″および“イシヤ
ー”の予備的な値Ｔ１′およびＴ６−を得るために、比
率Ｋ およびに２が上記値Ｔ２−およびＴ５−と演算さ
れる。最後に、予備的な時間Ｔ１−およびＴ６−が、時
分であられされる（１２間または２４時間制の）時間に
変換される。
４５°を越える緯度における結果と４５°の゛緯度にお
ける結果とを比較することが望ましい理由は、パハッジ
″および“′イシヤー”がそれぞれ閤から薄明および薄
暮から闇への移行をあられしているとされるからである
。４５°を越えて緯度が増大すると、この移行は徐々に
長くなり、そして結局は伝統的な測定が無意味となる。
ける結果とを比較することが望ましい理由は、パハッジ
″および“′イシヤー”がそれぞれ閤から薄明および薄
暮から闇への移行をあられしているとされるからである
。４５°を越えて緯度が増大すると、この移行は徐々に
長くなり、そして結局は伝統的な測定が無意味となる。
この発明において使用されている方法は、教義上許容で
き、そして現実的な結果を提供する。
き、そして現実的な結果を提供する。
次に、第２図には、本発明に従った計算器の実施例が示
されている。該計算器１は、液晶ディスプレー２と、該
計算器に命令及び情報を入力するための複数のブツシュ
ボタン・キーを有している。
されている。該計算器１は、液晶ディスプレー２と、該
計算器に命令及び情報を入力するための複数のブツシュ
ボタン・キーを有している。
普通の計算器と同様に該計算器１は、ＯＩｔ乃至９″の
数字キー３、メモリー・キー４、及び韓術演算キー５を
有している。また、ＯＮキー及びＯＦＦキーをも有して
いるもので、該ＯＮキーは上記ディスプレーをクリアす
るためにも働くものである。上記計算器１は、該計算器
の特殊な特徴をアクセスするための特殊関数キーＦを有
し、同様に特殊入カキ−ＤＡＴＥ、Ａ及びＢも有してい
る。上記計算器をオンさせ且つ上記関数キーを押すと、
上記計算器は、ＤＡＴＥ入力、（経度及び時間帯に関す
る）数字値Ａ及び緯度Ｂを受取る用意が成される。それ
らのそれぞれの１つの入力が成された後、前記入力が受
取られたことを示すため、上記ディスプレー上のそれぞ
れのラベルＤＡＴＥ、Ａ及びＢに対応する位置に、表示
記号が表示される。上記計算器は次に、前述の時間Ｔ１
乃至Ｔ６を計算し、メモリーにそれらをストアする。
数字キー３、メモリー・キー４、及び韓術演算キー５を
有している。また、ＯＮキー及びＯＦＦキーをも有して
いるもので、該ＯＮキーは上記ディスプレーをクリアす
るためにも働くものである。上記計算器１は、該計算器
の特殊な特徴をアクセスするための特殊関数キーＦを有
し、同様に特殊入カキ−ＤＡＴＥ、Ａ及びＢも有してい
る。上記計算器をオンさせ且つ上記関数キーを押すと、
上記計算器は、ＤＡＴＥ入力、（経度及び時間帯に関す
る）数字値Ａ及び緯度Ｂを受取る用意が成される。それ
らのそれぞれの１つの入力が成された後、前記入力が受
取られたことを示すため、上記ディスプレー上のそれぞ
れのラベルＤＡＴＥ、Ａ及びＢに対応する位置に、表示
記号が表示される。上記計算器は次に、前述の時間Ｔ１
乃至Ｔ６を計算し、メモリーにそれらをストアする。
前記時間のいずれかを表示するためには、上記数字キー
９，８，７，６，５．又は４の１つを押せばよい。これ
らは、時間’ｒ１．Ｔ２．Ｔ３．−ｒ４゜Ｔ５及びＴ６
にそれぞれ相当する。特定の時間が選択されると、上記
ディスプレー上にその時間が表示され、且つまたそれぞ
れのラベル、ハツジ。
９，８，７，６，５．又は４の１つを押せばよい。これ
らは、時間’ｒ１．Ｔ２．Ｔ３．−ｒ４゜Ｔ５及びＴ６
にそれぞれ相当する。特定の時間が選択されると、上記
ディスプレー上にその時間が表示され、且つまたそれぞ
れのラベル、ハツジ。
スブフ、ズフル、アスル、マグリブ及びイシャーに対応
する位置に表示記号が表示される。上記計算器は、該計
算器が名目上ＯＦＦされた時でさえ、上記計算された時
間Ｔ１乃至Ｔ６がメモリーにストアされ、必要な時に再
現されることができるような回路構成を有している。上
記時間を再現するためには、上記計算器をオンさせ、上
記関数キーを再び押せばよい。
する位置に表示記号が表示される。上記計算器は、該計
算器が名目上ＯＦＦされた時でさえ、上記計算された時
間Ｔ１乃至Ｔ６がメモリーにストアされ、必要な時に再
現されることができるような回路構成を有している。上
記時間を再現するためには、上記計算器をオンさせ、上
記関数キーを再び押せばよい。
本発明によって、計算器は、人々の宗教上の義務の実行
に有効であることができる、日の出、正午２日没等に関
する所望の情報を人々のために非常に簡単に提供するこ
とができる。この発明の計算器の有用性は、イスラム教
に制限されるものではなく、宗教上の使用にさえも制限
されるものではないということを認められたい。上記計
算器は、人々の日々の生活に、日の出１日没、なおその
うえいずれかの時間それぞれのために正確な時間を知る
必要があるどのような人々、例えばドライバー、警察官
等に対する使用を試す。
に有効であることができる、日の出、正午２日没等に関
する所望の情報を人々のために非常に簡単に提供するこ
とができる。この発明の計算器の有用性は、イスラム教
に制限されるものではなく、宗教上の使用にさえも制限
されるものではないということを認められたい。上記計
算器は、人々の日々の生活に、日の出１日没、なおその
うえいずれかの時間それぞれのために正確な時間を知る
必要があるどのような人々、例えばドライバー、警察官
等に対する使用を試す。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であ
る。
本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であ
る。
第１図は、本発明の電子計算器の計算に必要なプログラ
ムの一例を示すフローチャート、第２図は本発明の一実
施例に係る電子計算器の平面図である。 １・・・計算器、２・・・液晶ディスプレー、３・・・
数字キー、４・・・メモリー・キー、５・・・緯術演算
キー。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦手続補正書
（方式） 昭和 １０．８月２６日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 ２、発明の名称 電子計算器 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名 ジアツドーゾヤラン？ ４、代理人 昭和６０年７月３０日
ムの一例を示すフローチャート、第２図は本発明の一実
施例に係る電子計算器の平面図である。 １・・・計算器、２・・・液晶ディスプレー、３・・・
数字キー、４・・・メモリー・キー、５・・・緯術演算
キー。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦手続補正書
（方式） 昭和 １０．８月２６日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 ２、発明の名称 電子計算器 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名 ジアツドーゾヤラン？ ４、代理人 昭和６０年７月３０日
Claims (9)
- （１）通常の算術演算を行なう算術演算実行手段と、 日付入力手段と、 前記算術演算実行手段に必要な数字データを入力し、関
心のある時間を求めたい地球上の位置に応じたデータを
マニユアル入力データとして入力するマニユアル入力手
段と、 当該場所の日の出、日没、正午時間、及びイスラム教の
一日の“ハツジ（Ｆａｊｅｒ）”、“アスル（Ａｓｓｅ
ｒ）”及び“イシヤー（Ｉｓｓｈａ）”として知られて
いる時間を計算する予めプログラム可能な計算器手段と
、 前記計算された時間のいずれかと、いずれかの前記通常
の算術演算の結果を表示するための表示手段と を具備する電子計算器。 - （２）上記入力手段は、特定の日、月及び年に関するデ
ータをマニユアル入力データとして入力するためのもの
である特許請求の範囲第１項に記載の計算器。 - （３）上記データ入力手段は、計時時間に関するデータ
及び日、月及び年に関するデータを発生する計時手段を
含む特許請求の範囲第１項に記載の計算器。 - （４）上記計時時間が１つまたは複数の上記計算された
時間と一致する時、音響信号を発生するアラーム手段を
含む特許請求の範囲第３項に記載の計算器。 - （５）上記さらなる処理手段は、三角関数を計算する手
段を含む特許請求の範囲第１項乃至第４項のいずれか１
項に記載の計算器。 - （６）上記入力手段は、前記関心のある時間を求めたい
場所の緯度データ、経度データ及び時間帯データを入力
するためのものである特許請求の範囲第１項乃主第５項
のいずれか１項に記載の計算器。 - （７）上記入力手段は、前記関心のある時間を求めたい
場所の経度データと時間帯の関数である数字の形の数字
データを入力するためのものである特許請求の範囲第１
項乃至第５項のいずれか１項に記載の計算器。 - （８）上記各処理手段は、添附のフロー・チヤートに従
つて動作するように条件付けられている特許請求の範囲
第６項に記載の計算器。 - （９）緯度データを入力する手段と、経度データを入力
する手段と、日付データを入力する手段と、上記緯度デ
ータ入力が±４５°より大きい又は小さい緯度に相当す
るかどうかチエツクする手段と、４５°の緯度で日の出
と日没の間の期間を計算する手段と、４５°の緯度で“
ハツジ”及び“イシヤー”を計算する手段と、緯度４５
°で日の出と日没の間の期間に対する前記“ハツジ”の
長さのレシオ及び緯度４５°で日の出と日没の間の期間
に対する前記“イシヤー”の長さのレシオを計算する手
段と、４５°より大きな上記緯度データ入力に相当する
前記緯度のために日の出と日没の時間を計算する手段と
、前記緯度で“ハツジ”及び“イシヤー”のためにそれ
ぞれ計算された値を得るように予め計算されたレシオを
前記緯度で日の出と日没の間の期間に適用する手段とを
含む特許請求の範囲第１項に記載の計算器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8411546 | 1984-05-04 | ||
| GB848411546A GB8411546D0 (en) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | Preprogrammed calculator |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6133563A true JPS6133563A (ja) | 1986-02-17 |
Family
ID=10560527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9530785A Pending JPS6133563A (ja) | 1984-05-04 | 1985-05-02 | 電子計算器 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0164870A3 (ja) |
| JP (1) | JPS6133563A (ja) |
| GB (1) | GB8411546D0 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04297881A (ja) * | 1990-12-26 | 1992-10-21 | Marantz Japan Inc | 衛星航法受信装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GR1000170B (el) * | 1989-09-20 | 1991-11-15 | H Mlegta Abulgasem | Ηλεκτρονικο χαλι της ισλαμικης προσευχης. |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4253169A (en) * | 1978-02-07 | 1981-02-24 | Salah Ibrahim M | Electronic calculation watch with digital display |
| US4245323A (en) * | 1979-01-26 | 1981-01-13 | Copal Co., Ltd. | Electronic calculator with time display function |
| US4396293A (en) * | 1980-10-28 | 1983-08-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Salat time alarm electronic timepiece |
| GB2125193B (en) * | 1982-06-26 | 1986-03-26 | Tahseem Farouk Ahmed Nour | Islamic prayer time indicator |
-
1984
- 1984-05-04 GB GB848411546A patent/GB8411546D0/en active Pending
-
1985
- 1985-05-02 JP JP9530785A patent/JPS6133563A/ja active Pending
- 1985-05-02 EP EP85303136A patent/EP0164870A3/en not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04297881A (ja) * | 1990-12-26 | 1992-10-21 | Marantz Japan Inc | 衛星航法受信装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0164870A3 (en) | 1986-08-13 |
| GB8411546D0 (en) | 1984-06-13 |
| EP0164870A2 (en) | 1985-12-18 |
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