JPS59145279A - 伸縮ランス - Google Patents
伸縮ランスInfo
- Publication number
- JPS59145279A JPS59145279A JP2027183A JP2027183A JPS59145279A JP S59145279 A JPS59145279 A JP S59145279A JP 2027183 A JP2027183 A JP 2027183A JP 2027183 A JP2027183 A JP 2027183A JP S59145279 A JPS59145279 A JP S59145279A
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- JP
- Japan
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- lance
- air
- cylinder
- space
- bushing
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- Granted
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- Nozzles (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコークス炉等の補修用う/スを移動させるため
の伸縮ランスに関する。 ・コークスを製造するた
めのコークス炉においては、炉壁に内張シした耐火材を
補修するためにランスを有する補修装置が使用される。
の伸縮ランスに関する。 ・コークスを製造するた
めのコークス炉においては、炉壁に内張シした耐火材を
補修するためにランスを有する補修装置が使用される。
上記ランスは先端のノズルから火災と共に耐火材粉末を
炉壁内面に吹き付ける構造で、基端部に連結した駆動装
置1cよシ炉内を移動させるようになっている。
炉壁内面に吹き付ける構造で、基端部に連結した駆動装
置1cよシ炉内を移動させるようになっている。
駆動装置としてはエヤーシリンダを使用することができ
、その場合にはランス位置の制御が容易になシ、補修装
置全体をコンパクト化することができる。そして上記補
修作業は炉の火を落すことなく高温のまま行う方が熱エ
ネルギーの節約及び炉の運転効率の向上という点から好
ましいが、上記エヤーシリンダを有する装置によシ炉を
運転したままで補修作業を行うと、ランスとシリンダの
間のシール部分へ高温の外気異物が侵入してシールが損
傷を受けるという問題が生じる。
、その場合にはランス位置の制御が容易になシ、補修装
置全体をコンパクト化することができる。そして上記補
修作業は炉の火を落すことなく高温のまま行う方が熱エ
ネルギーの節約及び炉の運転効率の向上という点から好
ましいが、上記エヤーシリンダを有する装置によシ炉を
運転したままで補修作業を行うと、ランスとシリンダの
間のシール部分へ高温の外気異物が侵入してシールが損
傷を受けるという問題が生じる。
本発明は上記問題を解決するために、シリンダの先端部
に空気噴出口を設け、噴出口からの空気によシリンダと
シリンダ間の隙間へ高温の外気等が侵入することを防止
するようにしたもので、図面によシ説明すると次の通シ
である。
に空気噴出口を設け、噴出口からの空気によシリンダと
シリンダ間の隙間へ高温の外気等が侵入することを防止
するようにしたもので、図面によシ説明すると次の通シ
である。
縦断面部分図である第1図において、水平に延びる長い
ランス1の基端部2には図示されていないが可熱ガス、
酸素、耐火材粉末等の供給通路が接続しておシ、これら
の流体はランス1内の通路(図示せず)を通ってランス
先端3のノズルへ送られるようになっている。
ランス1の基端部2には図示されていないが可熱ガス、
酸素、耐火材粉末等の供給通路が接続しておシ、これら
の流体はランス1内の通路(図示せず)を通ってランス
先端3のノズルへ送られるようになっている。
ランス基端部2はシリンダ5内に入シ込んでおシ、シリ
ンダ5の長手方向中間部の内周面とランス先端3側の端
部にはスリーブ6.7が固定され、スリーブ6.7の内
周面にはランス1が嵌合する環状シール8とブッシング
9が取り付けである。
ンダ5の長手方向中間部の内周面とランス先端3側の端
部にはスリーブ6.7が固定され、スリーブ6.7の内
周面にはランス1が嵌合する環状シール8とブッシング
9が取り付けである。
画スリーブ6.7間においてシリンダ基端部2には筒状
ピストン10が嵌合固定され、ピストン1゜の外周面は
環状シール11やブッシングIlaを介してライナ12
に活動自在に嵌合している。ライナ12はシリンダ5の
内周面に嵌合して両スリーブ6.7間を延びてお)、ラ
イナ12とランス1の間にはスリーブ6に隣接して加圧
室13が形成され、スリーブ7に隣接して環状の空間1
4が形成されている。ピストン10は両端に小径の延長
部15.16を備え、延長部15には加圧室13に連通
する孔17が設けである。ランス基端部2内には孔17
に連通する通路18が設けられ、通路18は基端部2の
内部をスリーブ6側のランス端面19まで延びて図示さ
れていない加圧空気供給ホースに接続している。該ホー
スからは常時一定値以上の圧力が供給されておシ、通路
18や加圧室18の圧力が完全に解放2されることはな
い。
ピストン10が嵌合固定され、ピストン1゜の外周面は
環状シール11やブッシングIlaを介してライナ12
に活動自在に嵌合している。ライナ12はシリンダ5の
内周面に嵌合して両スリーブ6.7間を延びてお)、ラ
イナ12とランス1の間にはスリーブ6に隣接して加圧
室13が形成され、スリーブ7に隣接して環状の空間1
4が形成されている。ピストン10は両端に小径の延長
部15.16を備え、延長部15には加圧室13に連通
する孔17が設けである。ランス基端部2内には孔17
に連通する通路18が設けられ、通路18は基端部2の
内部をスリーブ6側のランス端面19まで延びて図示さ
れていない加圧空気供給ホースに接続している。該ホー
スからは常時一定値以上の圧力が供給されておシ、通路
18や加圧室18の圧力が完全に解放2されることはな
い。
第1図の状態において他方のピストン延長部16はスリ
ーブ7に当接しておシ、空間14は延長部16とライナ
12の間に形成されている。
ーブ7に当接しておシ、空間14は延長部16とライナ
12の間に形成されている。
拡大部分図である第2図の如く、ピストン10は半径方
向に延びる孔19を延長部16に備え、孔19と孔17
をつなぐランス長手方向のスリット1.9aを内周面に
備えている。孔19及びスリット19aの通路面積は絞
シ効果を有する程度に狭く設定されておシ、従って加圧
室13内の空気がスリン)19a、孔19を通って空間
14へ多量に流出することは、なく、加圧室13の圧力
がピストンIOの駆動に支障をきたす程度Kまで降下す
ることはない。スリーブ7は外向き7ランジ20をラン
ス先端側の部分(第2図中左端部)に備え、フランジ2
0はスリーブ12の端部外局面に溶着したフランジ21
にランス先端側からボルト22によシ固定され、7ラン
ジ21はシリンダ5の端部外局面に溶着した7ランジ2
8に対してボルト24(第1図)により固定されている
。7ランジ20部分を除くスリーブ7の外周面はライナ
12に嵌合しておシ、該外周面には空間14に連通ずる
スリット25がランス長手方向に?aって設けである。
向に延びる孔19を延長部16に備え、孔19と孔17
をつなぐランス長手方向のスリット1.9aを内周面に
備えている。孔19及びスリット19aの通路面積は絞
シ効果を有する程度に狭く設定されておシ、従って加圧
室13内の空気がスリン)19a、孔19を通って空間
14へ多量に流出することは、なく、加圧室13の圧力
がピストンIOの駆動に支障をきたす程度Kまで降下す
ることはない。スリーブ7は外向き7ランジ20をラン
ス先端側の部分(第2図中左端部)に備え、フランジ2
0はスリーブ12の端部外局面に溶着したフランジ21
にランス先端側からボルト22によシ固定され、7ラン
ジ21はシリンダ5の端部外局面に溶着した7ランジ2
8に対してボルト24(第1図)により固定されている
。7ランジ20部分を除くスリーブ7の外周面はライナ
12に嵌合しておシ、該外周面には空間14に連通ずる
スリット25がランス長手方向に?aって設けである。
7ランジ20の内周部にはスリット25に連通ずる空気
噴出口26が設けてあシ、噴出口26は概ね第1図のラ
ンス先端3に向かって開口している。
噴出口26が設けてあシ、噴出口26は概ね第1図のラ
ンス先端3に向かって開口している。
第2図のト]矢視図である第8図の如く、噴出口26は
7ンンジ20の円周方向に等間隔を隔てて例えば4側設
けである。各噴出口26の開口は概ね上記円周方向に沿
って1714細・長く延びており、噴出口26から噴出
した空気がランス1の外周面全体を覆うようになってい
る。
7ンンジ20の円周方向に等間隔を隔てて例えば4側設
けである。各噴出口26の開口は概ね上記円周方向に沿
って1714細・長く延びており、噴出口26から噴出
した空気がランス1の外周面全体を覆うようになってい
る。
第1図の如くシリンダ5の周囲には筒状カバー80が設
けである。カバー30の一端はフランジ23の外周部に
溶着され、他端はシリンダ5の端部に溶着した外向き7
ランジ81に溶着されている。カバー30とシリンダ5
の間には冷却水室32が形成され、図示されていないが
7ランジ81には外部の冷却水供給ホース及び排出ホー
スを室32につなぐ孔が設けである。カバー80の7ラ
ンジ31近傍の部分にはプラグ88によル塞がれる水抜
き孔またはガス抜き孔が設けである。
けである。カバー30の一端はフランジ23の外周部に
溶着され、他端はシリンダ5の端部に溶着した外向き7
ランジ81に溶着されている。カバー30とシリンダ5
の間には冷却水室32が形成され、図示されていないが
7ランジ81には外部の冷却水供給ホース及び排出ホー
スを室32につなぐ孔が設けである。カバー80の7ラ
ンジ31近傍の部分にはプラグ88によル塞がれる水抜
き孔またはガス抜き孔が設けである。
7ランジ31の外周部はボルト85によシ基礎フレーム
36上の環状ブラケット87に第1図中左側(ピストン
10側)から固定され、カッ(−80の長手方向中間部
にも同様のブラケット(図示せず)に固定される環状フ
ランジ88が設けである。
36上の環状ブラケット87に第1図中左側(ピストン
10側)から固定され、カッ(−80の長手方向中間部
にも同様のブラケット(図示せず)に固定される環状フ
ランジ88が設けである。
′フレーム36には油圧モータ(図示せず)によシ駆動
される巻取ドラム40が取シ付けである。
される巻取ドラム40が取シ付けである。
ドラム40から延ひるワイヤ41は連結金具42に連結
され、金具42はランス端面19上の突起43にボルト
44によシ固定されている。金具42はシリンダ5の内
周面側へ延びる2叉状の回止め部分45を備え、部分4
5はシリンダ長手方向に延びるレール46の両側面を摺
動自在に挟持している。レール46の一端はスリーブ6
の外周面上の溝に嵌合し、他端は溶着された部材47を
介して7ランジ81の端面内局部にポル)48によシ固
定されている。
され、金具42はランス端面19上の突起43にボルト
44によシ固定されている。金具42はシリンダ5の内
周面側へ延びる2叉状の回止め部分45を備え、部分4
5はシリンダ長手方向に延びるレール46の両側面を摺
動自在に挟持している。レール46の一端はスリーブ6
の外周面上の溝に嵌合し、他端は溶着された部材47を
介して7ランジ81の端面内局部にポル)48によシ固
定されている。
動作について説明する。前述の如ぐランス先端8のノズ
ルからは火災と共に耐火材粉末が炉壁内面(図示せず)
に吹き付けられて該内面に付着する。この動作において
シリンダ外の空気バルブ(図示せず)を操作して加圧室
18の圧力を比較的低い値まで下げ、油圧モータ(図示
せず)にょシ巻取ドラム40を回してワイヤ41を引く
と、ランス1は7ランジ31側へ移動する。又上記油圧
モータを逆転してワイヤ41による引張力を解放し、外
部の加圧空気源からホース、通路18、孔17を経て加
圧室13へ最適圧力の空気を導入すると、ピストン10
は加圧室13内の空気に押され、ランス1と共に図示の
如くスリーブ7側へ移動する。このようにしてランス1
を移動させることによル、ノズルの位置を変え、炉壁内
面全体又は補修を必要とする部分だけに耐人材を吹き付
けることができる。
ルからは火災と共に耐火材粉末が炉壁内面(図示せず)
に吹き付けられて該内面に付着する。この動作において
シリンダ外の空気バルブ(図示せず)を操作して加圧室
18の圧力を比較的低い値まで下げ、油圧モータ(図示
せず)にょシ巻取ドラム40を回してワイヤ41を引く
と、ランス1は7ランジ31側へ移動する。又上記油圧
モータを逆転してワイヤ41による引張力を解放し、外
部の加圧空気源からホース、通路18、孔17を経て加
圧室13へ最適圧力の空気を導入すると、ピストン10
は加圧室13内の空気に押され、ランス1と共に図示の
如くスリーブ7側へ移動する。このようにしてランス1
を移動させることによル、ノズルの位置を変え、炉壁内
面全体又は補修を必要とする部分だけに耐人材を吹き付
けることができる。
上記補修作業はコークス炉を運転したままの状態で行わ
れ、従って粉塵が浮遊した高温の雰囲気中でシリンダ5
は作動するが、高温の外気が2ンス1とブッシング9の
間からシリンダ5内へ侵入することは次のようにして防
止される。すなわち前述の如く通路18や加圧室18は
常に(ワイヤ41で引っ張る場合にも)所定値以上の高
圧に維持されているので、高圧空気の一部が第2図のス
リット19a1孔19、空間14、スリット25を経て
噴出口26から外部へ噴出し、ブッシング9の近傍にお
いてランス1を覆いかつランス先端側へ流れるエヤーカ
ーテン状の空気流が常に生じ、この空気流によ)高温の
外気や粉塵がランス1とブッシング9の間へ侵入するこ
とが阻止される。
れ、従って粉塵が浮遊した高温の雰囲気中でシリンダ5
は作動するが、高温の外気が2ンス1とブッシング9の
間からシリンダ5内へ侵入することは次のようにして防
止される。すなわち前述の如く通路18や加圧室18は
常に(ワイヤ41で引っ張る場合にも)所定値以上の高
圧に維持されているので、高圧空気の一部が第2図のス
リット19a1孔19、空間14、スリット25を経て
噴出口26から外部へ噴出し、ブッシング9の近傍にお
いてランス1を覆いかつランス先端側へ流れるエヤーカ
ーテン状の空気流が常に生じ、この空気流によ)高温の
外気や粉塵がランス1とブッシング9の間へ侵入するこ
とが阻止される。
又ピストン10がスリーブ6側へ移動する際には、空間
14の容積が増加するので外気が吸1い込まれやすくな
るが、上記移動時にも空間14は所定の高圧状態に維持
されるので、熱風1等がシリンダ5内べ侵入することは
ない。
14の容積が増加するので外気が吸1い込まれやすくな
るが、上記移動時にも空間14は所定の高圧状態に維持
されるので、熱風1等がシリンダ5内べ侵入することは
ない。
以上説明したように本発明によると、シリンダ5の端部
に空気噴出口26を設け、噴出口26からの°空気によ
シ高温の外気や粉塵がシリンダ5とランス1の間へ侵入
することを防止したので、シリンダ5内部のシール11
やブッシング11aが粉塵の噛込みや熱によシ損傷され
ることを防止でき、シリンダ5の耐久性を向上させるこ
とができる。
に空気噴出口26を設け、噴出口26からの°空気によ
シ高温の外気や粉塵がシリンダ5とランス1の間へ侵入
することを防止したので、シリンダ5内部のシール11
やブッシング11aが粉塵の噛込みや熱によシ損傷され
ることを防止でき、シリンダ5の耐久性を向上させるこ
とができる。
なお本発明を具体化する場合には、第1図に2点鎖線で
示す如く、ランス1の先端部とシリンダ5の端部との間
に空気噴出孔を有するセラミックファイバ等の耐熱材製
ベローズ50を設けることもでき、そのようにするとブ
ッシング9内周へ熱風や粉塵が侵入することを一層確実
に防止することができる。又空気噴出孔を有するテーパ
付き環状カッタ51を7ランジ20の端面に固定し、ラ
ンス1がシリンダ5内へ侵入する際に、ランス1表面姉
付着した粉塵等をカッタ51内周縁の刃によシ削シ落す
ようKすることもできる。
示す如く、ランス1の先端部とシリンダ5の端部との間
に空気噴出孔を有するセラミックファイバ等の耐熱材製
ベローズ50を設けることもでき、そのようにするとブ
ッシング9内周へ熱風や粉塵が侵入することを一層確実
に防止することができる。又空気噴出孔を有するテーパ
付き環状カッタ51を7ランジ20の端面に固定し、ラ
ンス1がシリンダ5内へ侵入する際に、ランス1表面姉
付着した粉塵等をカッタ51内周縁の刃によシ削シ落す
ようKすることもできる。
噴出口26を7ランジ20から突出したパイプで形成す
る場合等には、噴出口26をランス中心側(シリンダ5
の半径方向内方)に向けることもできる。噴出口26専
用の加圧空気供給通路を加圧室用通路18とは別に設け
ることもできる。第8図において噴出口26の開口を7
ランジ20の全周にわたって連続させることもできる。
る場合等には、噴出口26をランス中心側(シリンダ5
の半径方向内方)に向けることもできる。噴出口26専
用の加圧空気供給通路を加圧室用通路18とは別に設け
ることもできる。第8図において噴出口26の開口を7
ランジ20の全周にわたって連続させることもできる。
また前記駆動用エヤーのかわりにオイルを使用すること
も出来る。
も出来る。
第1図は実施例の縦断面部分図、第2図は第1図の拡大
部分図、第8図は第2図の■−■矢視図である。1・・
・ランス、2・・・ランス基端部、3−・−ランス先端
、5・・・エヤーシリンダ、26・・・空気噴出口
部分図、第8図は第2図の■−■矢視図である。1・・
・ランス、2・・・ランス基端部、3−・−ランス先端
、5・・・エヤーシリンダ、26・・・空気噴出口
Claims (1)
- ランス基端部が嵌合するランス駆動用エヤーシリンダの
ランス先端側の端部に、シリンダとランスの間へ熱風が
環流することを防止するだめの空気噴出口を概ねランス
先端側又はランス中心側へ向かって開口する姿勢で設け
、上記噴出口を加圧空気源に接続したことを特徴とする
伸縮ランス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2027183A JPS59145279A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 伸縮ランス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2027183A JPS59145279A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 伸縮ランス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59145279A true JPS59145279A (ja) | 1984-08-20 |
JPS6315516B2 JPS6315516B2 (ja) | 1988-04-05 |
Family
ID=12022517
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2027183A Granted JPS59145279A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 伸縮ランス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59145279A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0638132U (ja) * | 1992-10-22 | 1994-05-20 | 日本航空電子工業株式会社 | パネルスイッチ |
-
1983
- 1983-02-08 JP JP2027183A patent/JPS59145279A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6315516B2 (ja) | 1988-04-05 |
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