JPS59145220A - ラベル用発泡フィルム - Google Patents
ラベル用発泡フィルムInfo
- Publication number
- JPS59145220A JPS59145220A JP58017443A JP1744383A JPS59145220A JP S59145220 A JPS59145220 A JP S59145220A JP 58017443 A JP58017443 A JP 58017443A JP 1744383 A JP1744383 A JP 1744383A JP S59145220 A JPS59145220 A JP S59145220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- layer
- foamed
- ratio
- polystyrene
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B29C47/92—
Landscapes
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
- Wrappers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガラス壜に用いる改良されたラベル用発泡フィ
ルムに関する。
ルムに関する。
詳しくは、炭酸飲料等の増白に内圧を有する壜の落下破
壜時にその破片を飛散させない性能を有するラベル用発
泡フィルムに関する。
壜時にその破片を飛散させない性能を有するラベル用発
泡フィルムに関する。
最近、プラスチックラベルを用いて周囲全面に収縮包装
したガラス壜が飲料容器として開発されているが、コス
ト面の制約によりガラス壜の厚みを薄くする方向がとら
れている。
したガラス壜が飲料容器として開発されているが、コス
ト面の制約によりガラス壜の厚みを薄くする方向がとら
れている。
ガラス壜の内厚を薄（すると内圧を有する内容物である
飲料用途では落下破壜時にその破片が飛散し利用者に負
傷を与えるという危険が潜んでおり、業界では安全なラ
ベルの開発に取組んでいる。
飲料用途では落下破壜時にその破片が飛散し利用者に負
傷を与えるという危険が潜んでおり、業界では安全なラ
ベルの開発に取組んでいる。
従来、ガラス壜の破壜防止用ラベルとしては塩化ビニル
フィルムを壜に加熱収縮させたものが用いられているが
、このフィルムは緩衝効果が乏しいことから、壜落下時
の破壜が避けられず、自動販売機に於ても取出口への壜
落下時に破壜事故を発生させるという欠点を有している
。またこの塩化ビニルフィルムは、ゴミ焼却炉内に於い
て塩化水素ガスの発生があり、公害防止の面からも改良
を求められていた。
フィルムを壜に加熱収縮させたものが用いられているが
、このフィルムは緩衝効果が乏しいことから、壜落下時
の破壜が避けられず、自動販売機に於ても取出口への壜
落下時に破壜事故を発生させるという欠点を有している
。またこの塩化ビニルフィルムは、ゴミ焼却炉内に於い
て塩化水素ガスの発生があり、公害防止の面からも改良
を求められていた。
本発明者等は焼却時有害ガスの発生が少ないポリスチレ
ンとスチレン−ブタジェン共重合体（以下ＳＤＲと略称
する）を原料とし、緩衝性を有する２００〜５００μｍ
の厚みの発泡層と印刷適性を有する２０〜５ｏμｍｎの
厚みのフィルム層により構成された発泡フィルムであっ
て、ガラス増の底部から肩の部分迄を収縮包装し得る収
縮性を得る為には、意外にも発泡ノＺとフィルム層との
収縮率および伸び率の関係を正しく制御することが必要
であり、目一つそれによって破壜時の飛散防止効果が犬
ｄ］に向−トすることを見出して本発明に到達した。
ンとスチレン−ブタジェン共重合体（以下ＳＤＲと略称
する）を原料とし、緩衝性を有する２００〜５００μｍ
の厚みの発泡層と印刷適性を有する２０〜５ｏμｍｎの
厚みのフィルム層により構成された発泡フィルムであっ
て、ガラス増の底部から肩の部分迄を収縮包装し得る収
縮性を得る為には、意外にも発泡ノＺとフィルム層との
収縮率および伸び率の関係を正しく制御することが必要
であり、目一つそれによって破壜時の飛散防止効果が犬
ｄ］に向−トすることを見出して本発明に到達した。
即ち、本発明はメルトインデンクス（ＭＩ値）が１５〜
４．０であるポリスチレン５ｏ〜Ｚｏ部とブタジェンを
５５〜７５重量％含有するスチレンとのブロック共重合
体３０〜５０部との混合物を主体とする組成物を押出成
形して得られる２０〜５０μｍノ厚ミのフィルム層と２
００〜５００μｍの厚みの発泡層から構成される発泡フ
ィルムであって、１）１１０″Ｃ油浴中１分間浸漬後の
収縮率が一方向で４５〜７０％であり、他方向が１０−
ｉ％であり、２）上記収縮率測定法に於いてフィルム層
と発泡層の収縮率の比が何れの方向においても次の関係
を満足し、 ３）引張り試験伸び率が何れの方向においても２゜３以
上であり、且つ ４）フィルム層と発泡層の伸び率の比が何れの方向にお
いても０．８〜１，２の範囲であることを特徴とするラ
ベル用発泡フィルムである。
４．０であるポリスチレン５ｏ〜Ｚｏ部とブタジェンを
５５〜７５重量％含有するスチレンとのブロック共重合
体３０〜５０部との混合物を主体とする組成物を押出成
形して得られる２０〜５０μｍノ厚ミのフィルム層と２
００〜５００μｍの厚みの発泡層から構成される発泡フ
ィルムであって、１）１１０″Ｃ油浴中１分間浸漬後の
収縮率が一方向で４５〜７０％であり、他方向が１０−
ｉ％であり、２）上記収縮率測定法に於いてフィルム層
と発泡層の収縮率の比が何れの方向においても次の関係
を満足し、 ３）引張り試験伸び率が何れの方向においても２゜３以
上であり、且つ ４）フィルム層と発泡層の伸び率の比が何れの方向にお
いても０．８〜１，２の範囲であることを特徴とするラ
ベル用発泡フィルムである。
本発明に用いるポリスチレンは、一般的にはＧＰポリス
チレンを基本とするものであるが、ＨＩポリスチレンを
混合することも差支えない。而して、ＩＩＩポリスチレ
ンを混合する場合においては、ＧＰホリスチレンに対し
てＨＩポリスチレンを５〜２０％の範囲で用いることに
より５Ｂｆｔの分散が良好となり、破壜時の飛散防止効
果が向上する。また、フィルム層に着色を施す目的でポ
リスチレンに着色剤を添加することは差支えない。
チレンを基本とするものであるが、ＨＩポリスチレンを
混合することも差支えない。而して、ＩＩＩポリスチレ
ンを混合する場合においては、ＧＰホリスチレンに対し
てＨＩポリスチレンを５〜２０％の範囲で用いることに
より５Ｂｆｔの分散が良好となり、破壜時の飛散防止効
果が向上する。また、フィルム層に着色を施す目的でポ
リスチレンに着色剤を添加することは差支えない。
ボＩＪ スチＬ／７（７）ＭＩ 値はＡＳＴＭ−Ｄ−１
２３８Ｇ法で測定したものであり、この値が１．５未満
ではフィルム表面に微細な凹凸を生じ、光沢がなくなり
印刷性を阻害するという欠点を有する。一方、ＭＩ値が
４０を越える場合はＳＤＲの分散が不安定になり性能低
下をきたす。
２３８Ｇ法で測定したものであり、この値が１．５未満
ではフィルム表面に微細な凹凸を生じ、光沢がなくなり
印刷性を阻害するという欠点を有する。一方、ＭＩ値が
４０を越える場合はＳＤＲの分散が不安定になり性能低
下をきたす。
本発明に用いるＳＢＲは、ブタジェン分５５〜７５軍−
祇％を含有するブロック共重合体であって、ブタジェン
分が５５重景％未満で））る場合は衝撃吸収性能が乏し
く、７５重量％を越える場合はポリスチレンとの混合性
が低下し、性能低下を生じる。
祇％を含有するブロック共重合体であって、ブタジェン
分が５５重景％未満で））る場合は衝撃吸収性能が乏し
く、７５重量％を越える場合はポリスチレンとの混合性
が低下し、性能低下を生じる。
ポリスチレンとＳ Ｂ Ｒの混合比率は７０：３０−に
０：５０の重量比範囲であって、７０：３０よりポリス
チレンの比率が多くなる場合はフィルム層および発泡層
の衝雲吸収能が共に低下し、逆に５０ ：５０よりポリ
スチレンの比率が少（なる場合はＳＢＲの分散が不均一
となり、収縮率および伸び率等の必要性能が不均一とな
り安定しない。
０：５０の重量比範囲であって、７０：３０よりポリス
チレンの比率が多くなる場合はフィルム層および発泡層
の衝雲吸収能が共に低下し、逆に５０ ：５０よりポリ
スチレンの比率が少（なる場合はＳＢＲの分散が不均一
となり、収縮率および伸び率等の必要性能が不均一とな
り安定しない。
本発明の発泡フィルムを構成するフィルム層とは非発泡
層を意味し、前記した組成範囲内のポリスチレンとＳＢ
Ｈの混合物により形成されたものであって、その厚みは
２０ｆｉｍ未満では衝撃吸収性能が不満足となり、５０
μｍを越えるとガラス壜にラベルとして収縮包装する際
にフィルム表面にしわの発生がみられる。
層を意味し、前記した組成範囲内のポリスチレンとＳＢ
Ｈの混合物により形成されたものであって、その厚みは
２０ｆｉｍ未満では衝撃吸収性能が不満足となり、５０
μｍを越えるとガラス壜にラベルとして収縮包装する際
にフィルム表面にしわの発生がみられる。
一方、発泡層の組成も前記は範囲内の任意の比率のポリ
スチレンとＳＢＲの混合物であって、その厚みは２００
μｍ未満では緩衝効果が乏１．＜、５００μｍを越える
と収縮速度が遅くフィルム表面にあばた状の外観不良を
生じる。而して、発泡層の発泡倍率は特に規制はないが
、通常３〜７倍発泡の範囲が好ましい。
スチレンとＳＢＲの混合物であって、その厚みは２００
μｍ未満では緩衝効果が乏１．＜、５００μｍを越える
と収縮速度が遅くフィルム表面にあばた状の外観不良を
生じる。而して、発泡層の発泡倍率は特に規制はないが
、通常３〜７倍発泡の範囲が好ましい。
本発明の発泡フィルムの有する収縮率は、収縮包装に際
して必要な一方向において４５〜７０％の範囲である事
が必要であり、この値が７０％を越える場合は一方向に
裂は易くなる。また、これに直交する方向の収縮率は１
０〜６０％の範囲である事が必要で、この値が１０％未
満の場合は発泡フィルムとしての方向性が強く飛散防止
性能が乏しくなる。而して、この値が６０％を越える場
合は、ラベルを収縮させた場合に、所定のガラス壜面積
を包装し得なくブよる。
して必要な一方向において４５〜７０％の範囲である事
が必要であり、この値が７０％を越える場合は一方向に
裂は易くなる。また、これに直交する方向の収縮率は１
０〜６０％の範囲である事が必要で、この値が１０％未
満の場合は発泡フィルムとしての方向性が強く飛散防止
性能が乏しくなる。而して、この値が６０％を越える場
合は、ラベルを収縮させた場合に、所定のガラス壜面積
を包装し得なくブよる。
本発明の発泡フィルムにおいては、フィルム層と発泡層
との収縮率を比較した場合、発泡層の収縮率が何れの方
向にお℃・ても必ず大きいことが必要条件である。而し
て、フィルム層の収縮率が発泡層の収縮率よりも太き（
なる場合は、ラベル端部のフィルム層が場外壁面に密着
せず、外側にカールした状態となり、壜の洗浄工程にお
けるスプレー水によってラベルが剥れる欠点が生じる。
との収縮率を比較した場合、発泡層の収縮率が何れの方
向にお℃・ても必ず大きいことが必要条件である。而し
て、フィルム層の収縮率が発泡層の収縮率よりも太き（
なる場合は、ラベル端部のフィルム層が場外壁面に密着
せず、外側にカールした状態となり、壜の洗浄工程にお
けるスプレー水によってラベルが剥れる欠点が生じる。
本発明による発泡フィルムの引張り試験による伸び率は
、全方向共２０％以上を必要とし、且つフィルム層と発
泡層の夫々の伸び率の比が０８〜１．２の範囲である事
が必要である。この場合の伸び率が２０％未満または前
記した伸び率の比が規定範囲外となる場合は、衝撃吸収
能力が乏しく使用に耐え得ないものである。
、全方向共２０％以上を必要とし、且つフィルム層と発
泡層の夫々の伸び率の比が０８〜１．２の範囲である事
が必要である。この場合の伸び率が２０％未満または前
記した伸び率の比が規定範囲外となる場合は、衝撃吸収
能力が乏しく使用に耐え得ないものである。
本発明においては、特にフィルム層の収縮率と発泡層の
収縮率の比が１以下であること〜、両層の伸び率の比が
０．８〜１２の範囲であることにより、ガラス壜へのラ
ベルの密着性が向上すると共に破壜時の飛散防止に極め
て高い効果を発揮する。ものである。
収縮率の比が１以下であること〜、両層の伸び率の比が
０．８〜１２の範囲であることにより、ガラス壜へのラ
ベルの密着性が向上すると共に破壜時の飛散防止に極め
て高い効果を発揮する。ものである。
上記した本発明のラベＡ７−用ツＶ抱フィルムは、フィ
ルム層、発泡層あるいはフィルム層と発泡層から構成さ
れる発泡フィルムの特定条件における収縮率、およびそ
れらの比率、並びに引張り試験による伸び率、更にそれ
らの比率が夫々特定範囲となる様に押出成形されるが、
この様な発泡フィルムの押出成形条件、フィルム積層条
件あるいは必要により延伸する場合の延伸条件は、夫々
通常採用される成形条件を適宜調節して設定することが
可能であり、正しく制御することによって本発明の目的
は達成される。
ルム層、発泡層あるいはフィルム層と発泡層から構成さ
れる発泡フィルムの特定条件における収縮率、およびそ
れらの比率、並びに引張り試験による伸び率、更にそれ
らの比率が夫々特定範囲となる様に押出成形されるが、
この様な発泡フィルムの押出成形条件、フィルム積層条
件あるいは必要により延伸する場合の延伸条件は、夫々
通常採用される成形条件を適宜調節して設定することが
可能であり、正しく制御することによって本発明の目的
は達成される。
次に本発明を実施例により説明する。
実施例及び比較例
ポリスチレンにフレオン−１１を３〜４重量％となる様
に含浸させ、次いで表−１に示すような割合でＳＢＲと
所定量混合し、５０／押出機により混練した後、膨比１
．５に調節しながら通常のインフレーション成形によっ
て巾４０ｃｎの発泡シートを得た。
に含浸させ、次いで表−１に示すような割合でＳＢＲと
所定量混合し、５０／押出機により混練した後、膨比１
．５に調節しながら通常のインフレーション成形によっ
て巾４０ｃｎの発泡シートを得た。
一方、ポリスチレンとＳＢＲを同様に所定量混合し、５
０ｆ押出機を用いて膨比２０に調節してインフレーショ
ン成形し、巾５０ｃｒｎのフィルムを得た。
０ｆ押出機を用いて膨比２０に調節してインフレーショ
ン成形し、巾５０ｃｒｎのフィルムを得た。
」ｒ記した発泡シートとフィルムを重ね合わせ、フィル
ム面に１３０〜１５０℃に加熱したロールを圧着し、発
泡シートとフィルムが貼合された発泡フィルムを作成し
た。
ム面に１３０〜１５０℃に加熱したロールを圧着し、発
泡シートとフィルムが貼合された発泡フィルムを作成し
た。
このようにして第１表に示した性能の発泡フィルｆｌｖ
″ ム〜製造され、次いで第１図に示す様な、内径６９關、
高さ１２０ｍ５の円筒を、端部なヒートシ！ルすること
によって作成した。
″ ム〜製造され、次いで第１図に示す様な、内径６９關、
高さ１２０ｍ５の円筒を、端部なヒートシ！ルすること
によって作成した。
この円筒を重量１７０２、内容積３’１２ＣＣガラス壜
（外径６Ｆ３ｍｓ、高さ１３５＋＋＋ｓ）に被せて加熱
炉に入れ第２図に示す如き形状に収縮包装した。
（外径６Ｆ３ｍｓ、高さ１３５＋＋＋ｓ）に被せて加熱
炉に入れ第２図に示す如き形状に収縮包装した。
この壜に水３ＤＯＣＣを充填し、内圧６０〜３．５Ｋｇ
／ｃｒｌになる様にガスを封入し密栓を施した。
／ｃｒｌになる様にガスを封入し密栓を施した。
次いでこの充填壜を２５℃に状態調節し、５０ｃｍまた
は７５ｃｍの高さからコンクリート床上に横向きに落下
させ破増せしめ、壜の落下点より１ｍ以上飛散した破片
量の比率を比較した。
は７５ｃｍの高さからコンクリート床上に横向きに落下
させ破増せしめ、壜の落下点より１ｍ以上飛散した破片
量の比率を比較した。
結果は第１表下欄に記載する如く、塩化ビニルフィルム
に比し、５０ｃｍ落下では破壜率が棲めて低く、７５ａ
＋＋落下に於ても飛散防止は充分効果の高いものである
ととが認められた。
に比し、５０ｃｍ落下では破壜率が棲めて低く、７５ａ
＋＋落下に於ても飛散防止は充分効果の高いものである
ととが認められた。
本発明によるラベルを用いると前記した効果に加え、ガ
ラス壜への充填工程に於る騒音防止、内容物の断熱効果
、更には壜を手で把んだ時の滑り性が減少し手をすべら
した壜の落Ｆ事故を少くし得という予期せぬ効果も得ら
れた。
ラス壜への充填工程に於る騒音防止、内容物の断熱効果
、更には壜を手で把んだ時の滑り性が減少し手をすべら
した壜の落Ｆ事故を少くし得という予期せぬ効果も得ら
れた。
へ
第１図は発泡フィルムを用いて調製した円筒の斜視図で
あり、第２図はガラス壜に該円筒を被せ収縮包装した壜
の断面を示したものである。 １＠・・・・フィルム層 ２・・・・・発泡層 ６・ＩＩΦ・−ヒートシール部 ４・・・・・ガラス壜 特許出願人 三井東圧化学株式会社
あり、第２図はガラス壜に該円筒を被せ収縮包装した壜
の断面を示したものである。 １＠・・・・フィルム層 ２・・・・・発泡層 ６・ＩＩΦ・−ヒートシール部 ４・・・・・ガラス壜 特許出願人 三井東圧化学株式会社
Claims (1)
- （１）メル］・インデックス（ＭＩ値）が１５〜４．０
であるポリメチレフ５０〜フ０部とブタジェンを５５〜
７５重量％含有するスチレンとのブロック共重合体６０
〜５０部との混合物を主体とする組成物を押出成形して
得られる２０〜５０μｍ１〕の厚みのフィルム層と２０
０〜５００μｍの厚みの発泡層から構成される発泡フィ
ルムであって、 １）１１０℃油浴中１分間浸漬後の収縮率が一方向で４
５〜７０％であり、他方向が１０〜６０％であり、 ２）上記収縮率測定法に於いてフィルム層と発泡層の収
縮率の比が何れの方向においても、次の関係を満足し、 発泡層の収縮率 ３）引張り試験による伸び率が何れの方向においても２
０％以上であり、且つ ４）フィルム層と発泡層の伸び率の比が何れの方向にお
いても０．８〜１．２の範囲であることを特徴とするラ
ベル用発泡フィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58017443A JPS59145220A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | ラベル用発泡フィルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58017443A JPS59145220A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | ラベル用発泡フィルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59145220A true JPS59145220A (ja) | 1984-08-20 |
| JPH0452205B2 JPH0452205B2 (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=11944164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58017443A Granted JPS59145220A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | ラベル用発泡フィルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59145220A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005005527A1 (ja) | 2003-07-15 | 2005-01-20 | Denki Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | 熱収縮性発泡フィルム |
-
1983
- 1983-02-07 JP JP58017443A patent/JPS59145220A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005005527A1 (ja) | 2003-07-15 | 2005-01-20 | Denki Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | 熱収縮性発泡フィルム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0452205B2 (ja) | 1992-08-21 |
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