JPS59145160A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
- Publication number
- JPS59145160A JPS59145160A JP1909783A JP1909783A JPS59145160A JP S59145160 A JPS59145160 A JP S59145160A JP 1909783 A JP1909783 A JP 1909783A JP 1909783 A JP1909783 A JP 1909783A JP S59145160 A JPS59145160 A JP S59145160A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- signal
- light
- electrodes
- signal electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/385—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material
- B41J2/43—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material for magnetic printing
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は画像記録装置に関し、特に画像状の電気信号に
対して直接トナーの付着を制御して画像を形成する装置
に関する。
対して直接トナーの付着を制御して画像を形成する装置
に関する。
従来この種の装置としてUSP−3816840号に開
示されている。第1図は従来例を示す記録装置の断面図
である。
示されている。第1図は従来例を示す記録装置の断面図
である。
1は磁性体で出来た信号電極であり、文字発生機2に接
続されている。3はトナー搬送部材で通常は導電性の中
空円筒が使用され、トナー搬送部材3内部には回転磁石
4が内包され、かつトナー搬送部材3表面には前記信号
電極lが軸方向に一列に設けられ、信号電極1は独立に
信号電圧が印加出来る様5の絶縁体で゛電気的に絶縁さ
れている。6はトナー収容器で、トナー搬送部材3が内
部に設けられ、7の導電性磁性トナーが収容されている
。8は絶縁性の記録体で9の背面電極に密着され前記信
号電極1に近接、対向している。回転磁石4が矢印A方
向に回転すると、導電性磁性トナー7はトナー搬送部材
3表面に沿って矢印B方向に移動する。この移動してい
る導電性磁性トナー7は信号電極1へ到達すると先端に
トナー7の穂が形成される。
続されている。3はトナー搬送部材で通常は導電性の中
空円筒が使用され、トナー搬送部材3内部には回転磁石
4が内包され、かつトナー搬送部材3表面には前記信号
電極lが軸方向に一列に設けられ、信号電極1は独立に
信号電圧が印加出来る様5の絶縁体で゛電気的に絶縁さ
れている。6はトナー収容器で、トナー搬送部材3が内
部に設けられ、7の導電性磁性トナーが収容されている
。8は絶縁性の記録体で9の背面電極に密着され前記信
号電極1に近接、対向している。回転磁石4が矢印A方
向に回転すると、導電性磁性トナー7はトナー搬送部材
3表面に沿って矢印B方向に移動する。この移動してい
る導電性磁性トナー7は信号電極1へ到達すると先端に
トナー7の穂が形成される。
この時に文字発生機2から信号電極1群に画像模様に応
じた信号電圧を与えることによってトナー7の穂を通し
て記録体8に荷電されトナー7が付着する。同時に記録
体8は矢印C方向に移動しているために記録体8上には
連続的に画像が形成される。この方法では信号電極1と
記録体8へ文字発生機2から信号電圧が印加されると、
トナー7を通して記録体8上に電荷が誘起されトナー7
が記録体8上に付着するのである。
じた信号電圧を与えることによってトナー7の穂を通し
て記録体8に荷電されトナー7が付着する。同時に記録
体8は矢印C方向に移動しているために記録体8上には
連続的に画像が形成される。この方法では信号電極1と
記録体8へ文字発生機2から信号電圧が印加されると、
トナー7を通して記録体8上に電荷が誘起されトナー7
が記録体8上に付着するのである。
しかし、文字発生機2からの信号′電圧が遮断されると
記録体8上に誘起されている電荷はトナー7を通して信
号電極lへと逆流する為に記録体8上のトナー7は付着
力が弱まり、画像形成が出来にくくなる。
記録体8上に誘起されている電荷はトナー7を通して信
号電極lへと逆流する為に記録体8上のトナー7は付着
力が弱まり、画像形成が出来にくくなる。
これを防ぐ為には記録体8と信号電極1とへ文字発生機
2から信号電圧印加後、記録体8上に誘起された電荷が
逃げないうちにすばやく記録体8を移動しなければなら
ない。
2から信号電圧印加後、記録体8上に誘起された電荷が
逃げないうちにすばやく記録体8を移動しなければなら
ない。
また、記録体8の記録幅を216mmに選び、かつ1m
m当り10本゛の解像を得ようとする場合、分割駆動は
行なわれず信号電極lは21.60本必要で、これと同
数の駆動回路が必要となり配線が複雑になり、コスト高
、装置の大型化等の欠点は避けられない。
m当り10本゛の解像を得ようとする場合、分割駆動は
行なわれず信号電極lは21.60本必要で、これと同
数の駆動回路が必要となり配線が複雑になり、コスト高
、装置の大型化等の欠点は避けられない。
本発明は上記欠点を除去することを目的とする。
本発明は信号電極に光導電素子を付加し、信号電極を同
数の複数群に分け、信号電極群に逐次光照射し、分割し
て駆動し、配線を減じ、小形化し、かつ安定した解明画
像を記録する低コストの画像記録装置を提供するもので
ある。
数の複数群に分け、信号電極群に逐次光照射し、分割し
て駆動し、配線を減じ、小形化し、かつ安定した解明画
像を記録する低コストの画像記録装置を提供するもので
ある。
本発明の実施例を図面により説明する。
第2図は第1図の信号電極1に相当する信号電極1′を
示す。10は磁性絶縁性材料または絶縁体で、例えばフ
ェライト、プラスチック、カラス等を使用出来る。この
絶縁体10上には磁化カドミウム、セレン、アモルファ
スシリコンの如く、光導電性物質11が薄く蒸着或は塗
布される。12は両端部にあり、第3図の12と同じも
ので導電性材料であり、ニッケル蒸着等により形成する
。13は光源で通常はLED、白熱球、し・−ザ等が使
用可能である。
示す。10は磁性絶縁性材料または絶縁体で、例えばフ
ェライト、プラスチック、カラス等を使用出来る。この
絶縁体10上には磁化カドミウム、セレン、アモルファ
スシリコンの如く、光導電性物質11が薄く蒸着或は塗
布される。12は両端部にあり、第3図の12と同じも
ので導電性材料であり、ニッケル蒸着等により形成する
。13は光源で通常はLED、白熱球、し・−ザ等が使
用可能である。
第3図に於て、14は磁性体でフェライト、鉄、パーマ
ロイ等が使用される。(然し前記信号電極1′の絶縁体
10に磁性体を使用する場合はこの磁性体14は省略し
てもよい。)文字発生機2から信号電極1′へ信号電圧
を与え、同時に光源13から光導電性物質11へ光を°
照射すると、信号電極1′上に出来ているトナー7の穂
を通じ、記録体8に電荷が誘起され記録体8上にトナー
7が付着する。(第1図の従来例と同じ。) − ところが、光源13から光を遮断すると光導電性物質1
1が絶縁体に戻る為にここで電荷のやり取りはブロック
され信号電極1′へ信号電圧を印加してもトナー7は記
録体8へ付着しないし、かつ従来例の欠点の一つである
記録体、8に誘起された電荷−が逆流するという問題は
光源13の光を遮断するということで信号電極1′が絶
縁体となるため解決され、トナー付着状態の不安定問題
は解決される。
ロイ等が使用される。(然し前記信号電極1′の絶縁体
10に磁性体を使用する場合はこの磁性体14は省略し
てもよい。)文字発生機2から信号電極1′へ信号電圧
を与え、同時に光源13から光導電性物質11へ光を°
照射すると、信号電極1′上に出来ているトナー7の穂
を通じ、記録体8に電荷が誘起され記録体8上にトナー
7が付着する。(第1図の従来例と同じ。) − ところが、光源13から光を遮断すると光導電性物質1
1が絶縁体に戻る為にここで電荷のやり取りはブロック
され信号電極1′へ信号電圧を印加してもトナー7は記
録体8へ付着しないし、かつ従来例の欠点の一つである
記録体、8に誘起された電荷−が逆流するという問題は
光源13の光を遮断するということで信号電極1′が絶
縁体となるため解決され、トナー付着状態の不安定問題
は解決される。
トナー搬送部材3は直径32φの中空円筒でステンレス
材(非磁性体)を使用し、内部に回転磁石4として16
極を用い、トナー搬送部材3上で表面磁束400ガウス
にし、矢印A方向に270ORPMで回転させた。
材(非磁性体)を使用し、内部に回転磁石4として16
極を用い、トナー搬送部材3上で表面磁束400ガウス
にし、矢印A方向に270ORPMで回転させた。
信号電極1′は絶縁体10としてガラスチューブを使用
し、直径40ミクロン、表面には光導電性物質11とし
てアモルファスシリコン(光導電性物質)1ミクロン厚
の蒸着、その先端に導電性材料12として一部開札を設
けてニッケル蒸着した。
し、直径40ミクロン、表面には光導電性物質11とし
てアモルファスシリコン(光導電性物質)1ミクロン厚
の蒸着、その先端に導電性材料12として一部開札を設
けてニッケル蒸着した。
磁性体14は純鉄を使い、先端が尖った幅1.5mm、
高さ3m’mの形状とした。トナー搬送部材3上に磁性
体14と信号電極1′と重ね合せ、信号型gt1.’は
先端が記録体8と対峠するよう0,5mm折曲げ、これ
等を/\イスーパー(商品名)で粘付は固定した。
高さ3m’mの形状とした。トナー搬送部材3上に磁性
体14と信号電極1′と重ね合せ、信号型gt1.’は
先端が記録体8と対峠するよう0,5mm折曲げ、これ
等を/\イスーパー(商品名)で粘付は固定した。
記録体8には背面電極9としてアルミニウムを使用し、
その記録面としては前記アルミニウムをアルマイト加工
をした1ミクロン厚を使ったが、一般に市販されている
静電記録紙等を使用することも可能である。信号電極1
′先端と記録体8との距離100ミクロン、トナー8は
VQCイメージングパウダ(商品名)を用いた以上の条
件にて信号電極1′を第4図の如く記録中216ミリメ
ードルに対して2160本平行に並べ、かつm個づつの
n群に分ちこれらの信号電極1′を1群、2群、・・・
・・・、n群迄分割しかつ、I 、 2 、 :3.・
・・・・・、n群それぞれの信号電極を(1’ −1−
1,1’ −2−1,・・・・・・1’ −m−1)
、 (1’ −1−2、l’ −2−2、1’ −
3−2、・・・・・・1′−m〜2)、・・・・・・、
(1’ −1−n、1’−2−n、=・・−・・1’
−m −n )とし各群のm個の1番目は電)、的に共
通接続、同様に2番目、・・・・・・9m番目も共通接
続となる様に接続した。
その記録面としては前記アルミニウムをアルマイト加工
をした1ミクロン厚を使ったが、一般に市販されている
静電記録紙等を使用することも可能である。信号電極1
′先端と記録体8との距離100ミクロン、トナー8は
VQCイメージングパウダ(商品名)を用いた以上の条
件にて信号電極1′を第4図の如く記録中216ミリメ
ードルに対して2160本平行に並べ、かつm個づつの
n群に分ちこれらの信号電極1′を1群、2群、・・・
・・・、n群迄分割しかつ、I 、 2 、 :3.・
・・・・・、n群それぞれの信号電極を(1’ −1−
1,1’ −2−1,・・・・・・1’ −m−1)
、 (1’ −1−2、l’ −2−2、1’ −
3−2、・・・・・・1′−m〜2)、・・・・・・、
(1’ −1−n、1’−2−n、=・・−・・1’
−m −n )とし各群のm個の1番目は電)、的に共
通接続、同様に2番目、・・・・・・9m番目も共通接
続となる様に接続した。
光源13は13−1.13−2 、・・・・・・13−
nとし、各部の信号電源1′の光導電物質11を個別的
に照射出来るようにした。
nとし、各部の信号電源1′の光導電物質11を個別的
に照射出来るようにした。
以上の構成にて、文字発生機2より信号電極1′の1群
の画像状に対応した記録信号電圧として45Vの電圧を
与えかつ1群には光源13−1から光を照射することで
トナー7は記録体、 8へ付着するが、2,3.・・
・・・・n群へは同時印−加されているにもかかわらず
、第3図説明の如く記録体8ヘトナー7が付着する二に
はない。
の画像状に対応した記録信号電圧として45Vの電圧を
与えかつ1群には光源13−1から光を照射することで
トナー7は記録体、 8へ付着するが、2,3.・・
・・・・n群へは同時印−加されているにもかかわらず
、第3図説明の如く記録体8ヘトナー7が付着する二に
はない。
次に文字発生機2より信号電極1′の2群に信号電極1
′の1群と同様な方法(光源13−2から光を照射する
)で行なえば信号電極1′の2群のトナー7は記録体8
へ付着する。一方、信号電極1′の1群にて得られた記
録体8上のトナー7は信号電極1′の1群への光照射が
遮断しているので乱されることはない。
′の1群と同様な方法(光源13−2から光を照射する
)で行なえば信号電極1′の2群のトナー7は記録体8
へ付着する。一方、信号電極1′の1群にて得られた記
録体8上のトナー7は信号電極1′の1群への光照射が
遮断しているので乱されることはない。
この過程をn群迄繰返しながら記録体8を移動すること
で画像を得ることが出来る。
で画像を得ることが出来る。
通常は記録体8上のトナー7は、皆通紙へ、圧力、又は
加熱等の手段をもちいて転写を行なうか、記録体8に静
電記録紙を使用する場合はそのまま加熱、加圧等の手段
によってトナー7を固着すればよい。
加熱等の手段をもちいて転写を行なうか、記録体8に静
電記録紙を使用する場合はそのまま加熱、加圧等の手段
によってトナー7を固着すればよい。
第5図は他の実施例で信号電極lにパーマロイ、鉄、ニ
ッケル等の磁性体を使用し、かつ文・字発生機と信号電
極1の中間点に光導電物質11の換りに受光素子11′
例えば一般に市販されているCdS、S、e等の素子を
使用するが光導電物質を蒸着または塗布してもよい。こ
の場合は第3図の14を省略することが可能となる。
ッケル等の磁性体を使用し、かつ文・字発生機と信号電
極1の中間点に光導電物質11の換りに受光素子11′
例えば一般に市販されているCdS、S、e等の素子を
使用するが光導電物質を蒸着または塗布してもよい。こ
の場合は第3図の14を省略することが可能となる。
なお、上記の第4図、第5図の光源による光の影響につ
いては、各光源間に遮光部材s1 。
いては、各光源間に遮光部材s1 。
S2 、・・・・・・5n−1を設けること、および光
を照射する位置で光を伝達する絶縁体1oに対して光源
の発生面を密着する等の手段により他群に影響を及ぼす
ことを防止できる。又、レーザー光の如く“平行光線や
光を照射する位置で光が集光していれば、遮光部材を設
ける必要がない場合がある。
を照射する位置で光を伝達する絶縁体1oに対して光源
の発生面を密着する等の手段により他群に影響を及ぼす
ことを防止できる。又、レーザー光の如く“平行光線や
光を照射する位置で光が集光していれば、遮光部材を設
ける必要がない場合がある。
以上信号電極への電圧印加によりトナーの記録体への付
着を制御する方式への適用を例として述べたが、例えば
静電記録方式へ適用も可能で、第5図で例えば電極1と
記録体8との間のトナーをなくして、上記両者の間隙を
5〜30ミクロン程度の値とし、記録体8と電極1との
間隙に信号印加時500〜700V程度の電圧を印加す
るような構成にして、記録体8−静電潜像が形成される
。
着を制御する方式への適用を例として述べたが、例えば
静電記録方式へ適用も可能で、第5図で例えば電極1と
記録体8との間のトナーをなくして、上記両者の間隙を
5〜30ミクロン程度の値とし、記録体8と電極1との
間隙に信号印加時500〜700V程度の電圧を印加す
るような構成にして、記録体8−静電潜像が形成される
。
この場合も13−1〜13−n等の光源によりブロック
を選択することにより所望の静電潜像が形成される。
を選択することにより所望の静電潜像が形成される。
以上説明したように信号電極を光導電物質と光の組合せ
という簡単0な方法で駆動素子や配線を減少することが
可能となり、安定した画像を小型な装置により記録する
ことを可能とした。
という簡単0な方法で駆動素子や配線を減少することが
可能となり、安定した画像を小型な装置により記録する
ことを可能とした。
第1図は従来例の′横断面図、第2図は本発明の実施例
の信号電極の平面図、第3図は本発明の実施例を示す横
断面図、第4図は本発明の実施例の信号電極配置図、第
5図は本発明の他の実施例の信号電極配置図である。 1.1′・・・信号電極 10・・・絶縁体 11・・
・光導電性物質 13−1.13−2.13−3〜13
−n・・・光源。 特許出願人 キャノン株式会社 代 理 人 新 井 −部第1図 第2図 1′ 3 第3図 第4図 3
の信号電極の平面図、第3図は本発明の実施例を示す横
断面図、第4図は本発明の実施例の信号電極配置図、第
5図は本発明の他の実施例の信号電極配置図である。 1.1′・・・信号電極 10・・・絶縁体 11・・
・光導電性物質 13−1.13−2.13−3〜13
−n・・・光源。 特許出願人 キャノン株式会社 代 理 人 新 井 −部第1図 第2図 1′ 3 第3図 第4図 3
Claims (1)
- 1、 トナー搬送部材内部に移動する磁界発生手段を
設け、トナー搬送部材外周には信号電極を設け、信号電
極に対向して一定の間隙で配設した記録体を設け、前記
信号電極の一部に光導電素子を有し、かつ信号電極が複
数の群を形成し、それぞれの信号電極群に逐次光照射し
、分割駆動を行わせ、記録体上にトナー像を形成するこ
とを特徴とする画像記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1909783A JPS59145160A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1909783A JPS59145160A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 画像記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59145160A true JPS59145160A (ja) | 1984-08-20 |
Family
ID=11989965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1909783A Pending JPS59145160A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59145160A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0288255A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-28 | Seikosha Co Ltd | 電子写真記録装置 |
JPH0288254A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-28 | Seikosha Co Ltd | 電子写真記録装置 |
JPH0292557A (ja) * | 1988-09-29 | 1990-04-03 | Seikosha Co Ltd | 電子写真記録装置 |
-
1983
- 1983-02-08 JP JP1909783A patent/JPS59145160A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0288255A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-28 | Seikosha Co Ltd | 電子写真記録装置 |
JPH0288254A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-28 | Seikosha Co Ltd | 電子写真記録装置 |
JPH0292557A (ja) * | 1988-09-29 | 1990-04-03 | Seikosha Co Ltd | 電子写真記録装置 |
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