JPS59144707A - 改良除草処方剤 - Google Patents

改良除草処方剤

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JPS59144707A
JPS59144707A JP24435983A JP24435983A JPS59144707A JP S59144707 A JPS59144707 A JP S59144707A JP 24435983 A JP24435983 A JP 24435983A JP 24435983 A JP24435983 A JP 24435983A JP S59144707 A JPS59144707 A JP S59144707A
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JP
Japan
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thiocyanate
weeds
isopropylamine salt
glyphosate
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JP24435983A
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English (en)
Inventor
ポ−ル・ジエ−・クル−ガ−
ジヨ−ジ・スクワ−ツコフ
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JIEI TEI BEIKAA CHEM CO
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JIEI TEI BEIKAA CHEM CO
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は成る種のチオシアネートによってグリフオセー
ト(glyphosate )のイソプロピルアミン塩
の除草活性を強めることに関する。
グリフオセ−1・のイソ10ビルアミン塩は既知の除草
剤であり、米国環境保蒔庁(Knuironmenta
lProtection Agency、略してKPA
 )によってこの目的に登録されている。チオシアネー
ト類は一114!″に除草剤、作物乾燥剤、落葉剤、助
剤などの幾つかの農業用途がある。
成る場合には、活性の農薬は個別に適用されるより組合
せのほうがより効果的であることが示される。この結果
はしげしげ増強や相乗と呼ばれるが、これは組合せが個
々の成分の卵内についての知識に基づいて有すると期待
される効力又は活性水準を越えた効力又は活性水準を示
すからである。
本発明はグリフオセートのインプロピルアミン塩の除草
活性が成る種のチオシアネート特にアンモニウムチオシ
アネートと組合せて使用されると顕著に強められるとい
う発見に基づくものである。
 6− 本発明に於て、除草活性の相乗効果がグリフオセートの
イソプロピルアミン塩と、アンモニウムチオシアネート
、第4級アルキルアンモニウムチオシアネート、アルカ
リ金属及びアルカリ土類金属チオシアネートから選ばれ
るチオシアネート化合物とによって示されることが発明
された。アンモニウムチオシアネートの他に使用出来る
チオシアネートは例えばアルカリ金属チオシアネート、
例えばナトリウム及びカリウムチオシアネート、アルカ
リ土類金属チオシアネート例えばマグネシウム及びカル
シウムチオシアネート、及び第4pアルキルアンモニウ
ムチオシアネート例えばトリアルキル及びテトラアルキ
ルアンモニウムチオシアネート、例えばトリメチルドデ
シルアンモニウムチオシアネート等である。好ましいチ
オシアネートはアンモニウム及びナトリウム及びカリウ
ムチオシアネートであるが、アンモニウムチオシアネー
トが最も好ましい。
ここで使用されるアンモニウムチオシアネートの特に適
当な水性処方剤はりニーティー ベーカーケミカル カ
ンパニーから[イノテンシフアイ1という商品名で入手
出来、スプレー助剤左してBPAにより登録された市販
の製品である。この製品は約4.4.5係のアンモニウ
ムチオシアネートを含有スるアンモニウムチオシアネー
トの水酸化アルミニウムグル懸濁液からなる流動可能な
処方剤である。
グリフオセートIdN−(ホスホノメチル)グリシンと
いう酸の俗名である。グリフオセートのイソプロピルア
ミン塩は除草剤としての認可につきEPAに登録されて
いる。これはミズリー州セントルイスのモンサントアグ
リカルチュラルプロダクツ カンパニーから商品名「ラ
ウンドアップ(Roundup ) Jとして市販され
ている液体処方剤中の活性成分(A、1.)である。こ
れは1年生及び多年生の草の広い範囲の発芽後抑制に対
して勧められる除草剤である。
典型的な雑草には(1)1年生の草、例えば−年中ブル
ーグラス(bluf3gra88:イチゴツナギ)、ク
ラブグラス(ヒメシバ)の種、フィールドサンドバー 
(fiela 5andbur )、フォックステイル
の種、シャッターケーンなど、(I+) 1年生の広葉
、例えばコモン  ラムスコーター(common l
ambsquarter)、コモン  ラグウイード(
common ragweed )、プリックリー レ
タス(priokly 1ettuce )、スムース
ビッグライ−f (smooth pigweed )
、ベルペラトリー(velvetleaf )など、(
Il+)多年生の草例えばベルムダグラス(bermu
dagrass )、ケンタラキーツルーグラ、X (
Kentucky bluegrase )、リョンソ
ングラy、 (johnsongrass )、パラグ
ラス(para −grass )など及び(1v)多
年生の広葉例えばカナダシスト/l/ (Canaaa
 thistle )、コモン ミュレイン(conu
non mullein )、ミルクライード(mil
kweed)、シルバーリーフ ナイトシェード(si
lverleafnightshads )などが含ま
れる。
前記の市販処方剤「ラウンドアップ」は米ガロン当たり
4ボンド(ガロン当たり対応の酸3ボンドに等しい)の
活性成分を含有するグリフオセートのイソプロピルアミ
ン塩の水溶性液体濃縮物である。この濃縮物を特定の雑
草抑制プログラムにつき一般に水で製造業者が勧める濃
度に希釈し、一般に処理ニーカー(4064,s m”
 )当り加ガロンないし60ガロンの水中で(75,7
7〜IF+1.41−の水中)地上散布装置によって標
準の除菟剤噴n器を使用して適用する。例えばニーカー
当たり加〜舶ガロンの水中の2〜3クオートのラウンド
アップ(2〜3ボンドの活性成分)がリゾーム ジョン
ソングラス(rhizome johnsongras
s )、クラブグラス(quaclcgrass )、
及びカナダシストA/ (Canadathistlθ
)に対して勧められる。またニーカー当たり加〜(イ)
ガロンの水中の5クオート(5ボンドの活性成分)がベ
ルムダグラスに対して、壕だニーカー当たり加〜Iガロ
ンの水中の3−4クオート(3,axンドの活性成分)
がコモン ミルクライード及びヘンプ ドッグパン(h
emp dogbanθ)に対して勧められる。
本発明に従えば、グリフオセートのイソプロピラミン塩
の除草活性は前記チオシアネートにより著しく強められ
る。従って、約0.01の少なさから約5ポンド/ニー
カー(1,12Kg/Km2〜559.7Kg/Km2
)、好ましくは約0.1〜約2ポンP/ニー10− カー(11,2〜223.9 Kp/Km” )そしテ
最も好ましくは約0.1〜0゜5ボンド/ニーカー(1
1,,2〜60.0にり/Km2)のグリフオセートの
インプロピルアミン塩の投与率を上記チオシアネートの
有効除草相乗量、少なくとも1ボンド/ニーカー(1,
11,,94にり/Km2)、一般には1〜8ボンド/
ニーカー(1,11,,94〜895.5 Kq/Km
” )そして好オしくけ約2ないし約8ポンド/ニーカ
ー(223,9Kg/Km2〜F195.5 Kg/K
m2)と組合せて使用することが出来る。しかし軽済的
要因に基づけば約2ないし約4ポンP/ニーカー(22
3,9〜447.8 K97Km2)の上W已fオシ7
ネー)を使用するのが最も好ましい。効果的に雑草を抑
制するだめのグリフオセートのイソプロピルアミン塩の
勧められる投与率はここに記す上記チオシアネートと組
合せて使用するとき実質的に減少することが出来る。
本発明の除草組成物中で除草応答が相乗的であるチオシ
アネート:グリフオセートのイソプロピルアミン塩の重
量比は一般に約0.2 : 1ないし約800 : 1
、好捷しくけ約1=1ないし約80:1、そして最も好
ましくけ約4:1ないし約40 : 1の範囲内にある
。散布目的には、両方の成分を一般に十分な量の水中に
分散又は懸濁し標的の雑草を完全かつ均一に覆い、スプ
レー混合物は有利には慣用の除草剤地上用散布装置によ
衿摘用さfl、る。
グリフォセートのイソプロピルアミン塩とチオシアネー
ト成分を同時に1処方剤と1.で適用するのが都合がよ
いが、各々は実質的に同時に号[1々の処方剤として投
与出来、組合せ適用の効果を得られる。
本発明に従う組成物は2つの相乗的成分を活性成分に対
して不活性である適当な不活性固体又は液体担体、好ま
しくけ水と共に緊密に混合するととによって既知の方法
で得ることがFU」来る。水で分散出来るプレミックス
濃縮物例えば乳化及び懸濁可能な液体濃縮物であって、
活性成分の濃度が約10ないし約(イ)重量パーセント
の範囲のものが貯蔵目的に有利である。使用が要求され
るときけ、プレミックス濃縮物を水と積重れる摘出投与
間に単に混合するととが必要なすべてである。
散布目的に有利な組成は組成物ガロン当り約0.001
25ないし約5ポンド(0,15〜599L?//、)
、好ましくは約0.0125ないし約4ポンド(1,、
F+O〜479 fll )、そして命も好捷しくは約
0.025ないし約1ボンド(2,99〜119.7グ
/1. )のグリフオセートのイソプロピルアミン塩を
チオシアネート化合物約1ないし約4ボンl’ (11
9,7〜4.7R,l’+ ?/L)と組合せた水性混
合物である。タンクの混合物をつくるにあたっては、1
ガロン(3,78537−”)の上記の様な組成物を約
穎ないし約(イ)がロン(75,5〜151.4. t
 )の水で地上でのスプレー用に希釈する。
処方剤は一般に、水性媒体中の2つの相乗的成分の迅速
な分散を促進するだめに一種又はそれ以上の表面活性剤
を含有し、安定な散布出来る懸濁液を形成する。非イオ
ン性の表面活性剤が好捷しく、特に適しているのけ非イ
オン性の表面活性剤の商品名[オルソX−77Jでシェ
ブロン ケミカルカンパニーから市販されているもので
、その主要な作用剤はアルキルアリールyN +)オキ
シエチレングIJ コール、遊離脂肪酸、及びイソゾロ
パノールである。しかし前記の市販グリフオセートのイ
ソ方されていると報告されているから、追加の表面活性
剤は要求されない。
本発明けこのように除草有効量のグリフオセートのイソ
プロピルアミン塩と有効除草相乗量のチオシアネートl
’it分の混合物を含む除草組放物を提供する。本発明
は甘た上記雑草に除茸有効希のグリフオセートのイソプ
ロピルアミン塩と相乗有効量のチオシアネートg分を直
接接触ご1よると七からなる雑草を除草剤的に抑制する
方法も提供する。
次の実施例は2つの相乗的成分の適用から得られる雑草
の抑制に於ける強められた応答を実証して更に説明をす
るものである。
実施例I この実施例はグリフオセートのイソプロピルアミン塩(
活性成分)及びアンモニウムチオシアネ−)k組合せて
野生前雑草に適用した相乗的応答を実証する。
商業製品ラウンドアラ7″(Round up )とし
て活性成分4ポンド/ガロンを含有したものを利用した
が、これは水で希釈した。アンモニウムチオシアネート
は4ポンド/ガロン(479f/L )のアンモニウム
チオシアネートを含有する重版製品インテンシフアイと
して使用し、水を使用して希釈した。
10 X 10フイート(3mx3m)の試験プロット
を刈った野に設立した。次の草雑草、広葉雑草、及びイ
エローナツツセツジ(yellow nutsedge
 )を含む幾つかの雑草種が存在した。
ライグラス(8ecale cereale )ミック
スト クラブグラス(Dlgitaria spp、 
)ミックスト フォックステイル  (Setaria
 spp、)ミックスト プルーグラス  (POa 
8pI)、 )ミックスト フエスクエズ  (Fe5
tuca spp、 )カナダ チストA/   (C
lr日ium arvense ”)チック外 ウイー
ド  (Stellaria meaia )コモン 
 ダンプリオン  (Taraxacum effic
inale )イエロー ナツツセイジ  (Cype
rus  eaculentus )刈るのを止めた。
約1週間接雑草が4−5インチ(10,16〜12.7
 ts>の平均長のときにプロットに試験化合物の水性
処方剤を散布した。散布量は適用した各試験化合物の量
がニーカー当りのボンドとしての望む適用率に相当する
ようなものである。対照プロットに於てけ、試験化合物
は即独で種々の適用率で適用されたが、試験プロットで
は両方の化合物全含有する溶液が適用された。
散布21日1対照及び試験プロットを標準と比較し、雑
草植物は各種につきO’Z〜100チの範囲の抑制パー
セントとして目で見て評価t、fr、が、0係は抑制が
ないことを表わし、100係は完全に死んだことを表わ
す。すべての植物の損傷の形態を考慮に入れた。すべて
の存在種を含めた全体の評価を使用した。
この試験の結果は記号「O」と頭に書かれた欄(「観察
」の結果を示す)中に表Iに列挙されている。これらの
結果を記号[Filと頭に書かれたりンはルの式を使っ
た対照データから導いた予想される結果と比較した。(
リンRル等1962、[リメチルクロロテレフタレート
のみ及び成る組合せに於ける雑草の抑制」Free、 
NEWCC16巻、48〜53ズージ)。
P=X+Y−XY/100 X=化合物の一つを単独で使用したときの観測される活
性パーセント Y−他の化合物を単独で使用するときの観測される活性
パーセント アスタリスク(*印)は結果が相乗性を示す試験を示す
のに使用する。即ち観測結果が予測される結果を越える
場合である。表から相乗性が試験された割合のいくつか
で観測されることが明らかである。
表     I 試験化合物 A:グリフオセートのイソプロピルアミン塩B : N
H,SCN 対照データ 1.0          89 0.5          33 0.25          11 0.125   −−     0 0.0625   −−     176 試験データ 1.0     2     89    900.5
     2     446   370.25  
    2      22本    160.125
    2     284   60.0625  
 2     11    22実施例■ この実施例はグリフオセートのイソプロピルアミン塩と
アンモニウムチオシアネートとを糸目合せて雑草ラムス
クオータース(lambsquarters )に炭ど
け(Sphagnum peat moss )、園芸
用バーミキュライト、加工樹皮、コンポステラr松樹皮
、及び洗浄花こう岩砂を含有する生育培地を12Cmの
深さに満たした。各ポットにコモン ラムスフオーター
、< (Chenopodium album )の種
ヲマイた。ポットを温室に入れ定期的に水をやった。
種をまいて6周間後、植物に試験化合物の水性処方剤を
散布した。散布量はポット当り適用した各試験化合物の
量がニーカー当りのボンPとしての望む適用率に相当す
るようなものである。対照ボッドに於ては、試験化合物
は単独で種々の適用率で適用されたが、試験ポットでは
両方の化合物全含有する溶液が適用された。処理ポット
で起こる雑草抑制の8度を測るため全く処理しない追加
ポットを標準として使用[7た。すべてのポットは温室
ベンチに戻1−1水を定期的にやった。
散布2週間後対照及び試験ポットを標準と比較して0%
〜1000I)の範囲の抑制パーセン]・とじて各ポッ
ト中の雑q植物を目で卵、で評価するが、0%は標準と
同和度の生育を表わし、100係はポット中のすべての
植物が完全に死んだと、とを表わす。
すべての植物の40傷の形態を考慮に入り、た。
この試験の結果は実施例1と同じ形式を使って表Hに示
される。表から相乗性117i:試駆された11にんど
の適用率でn察されたことが明らかである。
表     ■ 試験化合物 A:グリフオセートのイソプロピルアミン塩B : N
H4SCN ラムスフオーター(Chenopodiu、m aコb
um ’)に適用対照データ 0.0fi25             00.12
5              00.25     
          20.5           
    10一20 4 −−        8      10試験データ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、除草有効量のグリフオセートのイソゾロビルアミン
    塩と、アンモニウムチオシアネート、アルカリ金属チオ
    シアネート、アルカリ土類金属チオシアネート、及び第
    4級トリアルキル又はテトラアルキルアンモニウムチオ
    シアネートからなる群から選ばれる相乗有効量のチオシ
    アネート化合物との混合物を含む除草組成物。 2、除草有効量のグリフオセートのイソプロピルアミン
    塩と相乗有効量のアンモニウムチオシアネート、ナトリ
    ウムチオシアネート、及びカリウムチオシアネートから
    なる群から選ばれるチオシアネート化合物を含む第1項
    の除草組成物。 3、除草有効量のグリフオセートのイソプロピルアミン
    塩と相乗有効量のアンモニウムチオシアネートとの混合
    物からなる第1項の除草組成物。 4、約1重量部のグリフオセートのイソプロピルアミン
    塩と約0.2ないし約800重量部のアンモニウムチオ
    シアネートヲ含む第1項の除草組成物。 5、約1重量部のグリフオセートのイソプロピルアミン
    塩と約1〜80重量部のアンモニウムチオシアネートヲ
    含む第1項の除草組成物。 6、約1重量部のグリフオセートのイソプロピルアミン
    塩と約4ないし約40重量部のアンモニウムチオシアネ
    ートヲ含む第1項の除草組W物。 7、約0.00125〜約5ボンド(0,57〜226
    5f)のグリフオセートのイソプロピルアミン塩ト約1
    ないし約4ポンド(453〜1812 ft”)のアン
    モニウムチオシアネートe含む水性の第1項の水性除草
    組成物。 8、約帆00125ないし約4ポンド(0,57f〜1
    812 t )のグリフオセートのイソプロピルアミン
    塩と、約1ないし約4ポンド(45347〜1.81K
    g)のアンモニウムチオシアネートヲ含む第1項の水性
    除草組成物。 1ないし約4ポンY(453f〜1..81 K−9)
    のアンモニウムチオシアネートヲ含む第1項の水性除草
    組成物。 1(1,雑草に除草有効列のグリフオセートのイソプロ
    ピルアミン塩及び相乗有効量のアンモニウムチオシアネ
    ート、アルカリ金属チオシアネート、アルカリ土類金属
    チオシアネート、及び第4p/)リアルキル又はテトラ
    アルキルアンモニウムチオシアネートからなる群から選
    ばれるチオシアネート化合物を接触させることにより除
    畝剤により雑草を抑制する方法。 o、  雑草に除草有効量のグリフオセートのイソプロ
    ピルアミン塩及び相乗有効量のアンモニウムチオシアネ
    −1・、ナトリウムチオシアネート及びカリウムチオシ
    アネ−1・からなる群から選ばれるチオシアネート化合
    物全接触させることにより除草剤により雑草全抑制する
    上記第1.0項の方法。 12、  H草に除草有効量のグリフオセートのイソプ
    ロピルアミン塩と有効相乗量のアンモニウムチオシアネ
    ートの混合物を含む組成物を接触させることによって除
    草剤により雑草を抑制する上記第1O項の方法。 13、雑草にニーカー当り約0001ないし約5ポンド
    (1,12〜559.7 Kg/K1112)のグリフ
    オセートのイソプロピルアミン塩及び相乗有効R(のア
    ンモニウムチオシアネートヲ接触させるととによって、
    雑草を・除草剤により抑制する第1(1項の方法。 14、雑草にニーカー当り約0.01ないし約5ポンド
    (1,12〜559.7Kq/Km2)ノf IJ 7
    オセー トI’)イソプロピルアミン塩及びニーカー当
    り少なくとも約1ボンド(111,94Kg/Km”)
    ノ’77モ=ウムf、tシアネートを接触するこ左によ
    って除草剤により雑草を抑制する第用項の方法。 15、雑草にニーカー当り約0.01ないし約5ポン1
    ’ (1,12〜559.7に97Km2) ノ! ’
    ) 7 オセ−)(7)イソプロピルアミン塩及びニー
    カー当り約1ないし約8ボンド(111,94〜895
    .5 Kg/Km2)+7) 7 ンモ=ウムチオシア
    ネート全接触させること(でよって除草剤により雑草全
    抑制する第10項の方法。 16、雑草にニーカー当り約0.1ないし約2ボン1’
     (11,19〜223.9 Np/Km” )ツクI
    J 7 オセ−) (7)イソプロピルアミン塩と、ニ
    ーカー当り約2ないし約8ボンv (223,9〜89
    5.5 Kw/Km’ )ノーr y モニウムチオシ
    アネートとを接触させることにより除草剤により雑草を
    抑制する第10項の方法。 17、雑草にニーカー当たり約0.1〜約0.5ポンド
    (1,12〜5fi、OKy/Km2)ノ! ’) 7
     、t セ−ト(7) イアプロピルアミン塩とニーカ
    ー当たり約2ないし約4ボンド(223,9〜44.7
    .76 Kq/Km” )のアンモニ 5 −
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114845553A (zh) * 2019-10-21 2022-08-02 马斯特格罗生物制品公司 用于杂草生长控制的方法

Cited By (2)

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