JPS59144520A - 金属の連続押出し装置 - Google Patents

金属の連続押出し装置

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JPS59144520A
JPS59144520A JP59016183A JP1618384A JPS59144520A JP S59144520 A JPS59144520 A JP S59144520A JP 59016183 A JP59016183 A JP 59016183A JP 1618384 A JP1618384 A JP 1618384A JP S59144520 A JPS59144520 A JP S59144520A
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    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C35/00Removing work or waste from extruding presses; Drawing-off extruded work; Cleaning dies, ducts, containers, or mandrels
    • B21C35/02Removing or drawing-off work
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C23/00Extruding metal; Impact extrusion
    • B21C23/005Continuous extrusion starting from solid state material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C31/00Control devices, e.g. for regulating the pressing speed or temperature of metal; Measuring devices, e.g. for temperature of metal, combined with or specially adapted for use in connection with extrusion presses
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22FWORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
    • B22F3/00Manufacture of workpieces or articles from metallic powder characterised by the manner of compacting or sintering; Apparatus specially adapted therefor ; Presses and furnaces
    • B22F3/20Manufacture of workpieces or articles from metallic powder characterised by the manner of compacting or sintering; Apparatus specially adapted therefor ; Presses and furnaces by extruding

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特に粉本状、又は固形の供給材料から金属を
連続的に押出す装置に関し、この装置は次のものを有す
る。すなわち、 (al  操作時1.駆動製減によシ回転するように配
置された回転車邪イオと、その回転軍部材には周囲方向
に府、杭周1tli r4が形成されている事と、(b
)  前記束部材の周囲の一部分のまわりを周囲方向に
伸長する共働ンユ一部材と、そのシュ一部材は前記溝の
1則壁から小さな作動クリアランスをもってhII記腎
内へ向って放射方向へ一部、突出する笥S分を有し、前
記シュ一部利部分は、前記束部材の周囲方向へ伸長する
閉鎖面を、前記溝の壁と共に形成する事と、 (c)  前記進路の1)[L大端に配置され、その流
入端部で供給材料を前記通路へ流入させる供給材料注入
装置と、それによってh;J配車部側の回転時、その供
給材料はその束部材により前記進路の反対の出口端へ向
ってJ挙擦状態で運はれる事と、 (d+  前記シュ一部材に支持され、前記出口端部で
前記通路内へ放射方向へ突出し、その端部で前記通路を
$実上閉鎖し、それによって、前記束部材により、前記
溝内へ摩う祭状態で運ばれた供ii@拐料の通過を遮断
し、かくして前記通路の前記出口端部に押出し圧を生じ
さぜる当接部材と、 (e)  i+、1記シユ一部材に支持され、前記出口
で前記通路から開口したグイオリフィスを有するダイ部
拐]と、肖1j記溝内で、前記屯部材の回転により摩擦
的に圧縮される供給月利は、束部材の駆動時、前記オリ
フィスを通ってIモ、l楢され、そして前記ンユ一部材
から出口孔を皿って出るように連続的に押出される車と
で成る。
遊離分子状又は粉末状の供給材料が貨」記通路のJ「、
大端へ直接送られる場合、仮文の説明から明らかなよう
に、いくつかの欠陥が存仕する。
そこで、本発明は、適切な手段にょシ、これらの欠陥を
排除とまではいかなくても、少くhも最少限にした連続
押出し装置を提供する。
本発明によれは、肖1]記供給材料流入装置は、遊離し
た分子状、又は粉不状供給材料の流れを前記通路の前古
已流人端部へ1亘接供給するように配置され、一部分が
前記溝内へ放射方向へ伸長するがJ記シュ一部材部分は
、前記溝の底部に封部する表面を有し、それは、前記溝
のノ氏面から前記表面の放射方向の距離(前記当接部材
により形成されるように)が、前記通路の前記出口端へ
向って少くとも前記当檄部材の近くの既定区域をこえて
漸進的に減少するように形造られ、その区域において、
前記供給月利は完全にコンパクトに固められ、いかなる
空隙もない。
このような装置により、前記区域においては、遊離分子
状、又は粉末状の供給月利が前記通路へ送られる時、そ
の金属の流動/!?ターンは、固形の供給月利の場合と
大変似ている。
前日己シュ一部材部分は、前記当接部材に瞬接していて
、前古己シュ一部材に取りはずし自在に取付けられる挿
入体で構成するのが好ましく、これは、前記当接部材か
ら、Mij配卑配材部材゛転方向と反対方向へ向って周
囲方向へ伸長し、前記グイ部材を有し、かつ前記i!)
;の底部に対面する表面を有し、その表面は前記通路に
対して放射方向の深さが好ましく次第に峨遇するように
形造られる。
前記挿入体の前記表向は、削tie ’780ノよ邪に
対して正接するように小さな角度をもって傾斜した平面
で成る。
その平面は、前記押出し圧のもとて金属に触れるMi1
記尚接部材の面積と、前記区域の上流で、入口端部にお
ける前記通路の放射方向の横断面積との比が、前記入口
端部で前記区域に流入する供給月利の見かけ上の密IW
と、前記当接部材の近くに位f5する十分に固めた供給
部材の密度との比に事′央上、等しくなるように前記角
度に傾斜される。
1つの好ましい装置において、前記平面は、前記金属に
触れる前記当接部材のMtt記1111積が、前記区域
のSiJ記人白人口端前記通路の前記放射方向の横断1
Iii槓の約半分となるように前記角度で1頃斜する。
前記シュ一部材部分の前記表面を前述のように形造ると
、(本発明の特徴を有しないような、他の装置に比べて
)、(a)供飴材料悼対して行う余計な作業が少くてす
み、(b)生じるフラッシュの量が減少し、(clその
上流面の近くに位置する加圧金属により当接部材にかか
る屈曲モーメントが減少する。
更に、前記挿入体に対して前記平たい作j功面を選ぶこ
とにより(そのような平たい作動口を有しないようなそ
のような挿入体に比較して)、その挿入体の製造費が低
下する“。
本発明のもう1つの面によれば、前述の穐類の連続押出
し装置において、冷却流体の噴流は、当接部材の下流に
位置する後方位置から当接先端部分へ向けて直接、ノズ
ルから放出される(即ち、その上流、即ちMu面に対1
.て位置する圧縮金属のスラップから隔った仰])。こ
の噴流は、かくして、摩擦熱の殆んどが生じる所の当接
先端部分(に向けられ、その結果、冷却流体は最高の操
作温度に達する当接部材部分へ面接流゛れる。そのよう
な装置のために、当接部材に、内部冷却通路を備える必
要はない。従って、当接部材がそこにかかる強いイ衰械
的負荷に′耐える能力が損われることもない。更に、当
3ゆ部材を構成する材料の熱伝達特性に頼る部分が一層
減ることになる。
本発明によれば、印J記車部材はnij記商の管側に少
くとも1個の歯部材をイノ11え、その南部@は前記軍
部材の回転時、前記廃棄部材が前記溝から既定の距離た
け呻ひた時、その竹の隣接側にある前記クリアランス間
隙を通って押出される廃棄部材を遮断するように位置づ
けられ、かつ配置され、前記1刺部材によるそのような
廃儀部材の遮断により、その廃棄部利の一部が装動、か
ら破断される。
本発明の更にもう1つの面によれば、この連続押出しシ
ステムは、次のものを有する。すなわち、(1)連続的
金纏押出し製品を作る連続押出し装置と、(11)前記
押出し装置から出るその押出し製品を受入れ、それが前
記押出し装置から出る時、1つ又はいくつかのその既定
の特性を変えるようにそれを処理する押出し製品処理装
置と、その処理装置は、前記押出し製品がそこを則って
処理され、前記押出し装置から引っばりをかけて引っば
られる押出し製品処理装置と、前記押出し製品が出る時
、Atj記押出し装置紅から前記処理装置数を通って、
前記押出し製品を連続的に引っばる引っばり装置と、(
曲制側jシステムとを有し、その制御システムは次のも
のを有する。すなわち、 (al  押出し製品が連続押出し装置を離れる時、そ
の押出し製品の温度を感知し、押出し製品の感知温度に
よって温度基準信号を出すように配置された温度感知装
置と、 (bj  押出し装置と処理装置との間を伸長する成る
長さの押出し製品の引つげシを感知し、押出し製品のそ
の長さにおいて、感知した引つばシによって引っばりフ
ィードバック信号を出す引っばり感知装置と、 (c)前記引っばり装置をコントロールするコントロー
ル装置と、そのコントロール装置〆は、前記7品度基準
悄号と前記引っばり(フィードバック信号とに1芯答し
、前記長さの押出し製品が、その押出し装置を離れる時
の感知温度で、前記押出し製品の[掩伏応力引っばり以
下の既定の安全値をこえないような方法で、前記引つは
シ装置を自動的にコントロールするように配置−−され
ていることとで成シたつ。
本発明の他の特徴及び効果は、次の説明文及び特許請求
の範囲から明らかとなるであろう。
ここで、本発明を実施した1つの連続押出し装置につい
て、実例により、添付図面に間座しながら説明する。
ここで第1,2図を参照すれば、ここに示す装置は回転
車部制御口を有し、この部材10は軸受(図示せず)内
に支持され、操1・L時、毎分回転数が0〜20(これ
以上の速度も可能であるが)の選択速度で駆動されるよ
うに歯車装置(図示せず)を介して嘔気駆動モーター(
図示せず)に連結する。
回転車部材の周囲には再12が形成され、その放射方向
の横断面図が第2図に示されている。
この溝の深部は平行な環状側部14を崩し、これらの1
jl+i部は前の半径底面16につながる。
この溝の収斂目部分18は対向する円ぐ唯台形面20.
22によって形成される。
下方ピボットビン26に支持された固定シュ一部材24
は軍部材10の周囲の約四分の1部分のまわυに伸長し
、それと相接して共働する。
そのシュ一部材は第1図に示すように後退自在なストッ
プ部材28によシ、その操作位置に保持される。
シュ一部材は、その中心に(軸方向へみて)周囲方向へ
伸長する突出部分ろ0を有し、その突出部分60は、各
側部に小さな軸方向の横行うリアランス間隙32.34
を残して軍部材1oの溝12内へ、一部突出する。その
突出部分6゜は一部、一連の取シかえ自在な挿入体によ
シ構成され、放射方向の当接部材66とその当接部材よ
シ下流にある当接支持体68と、当接部材よシ上流にあ
るダイブロック40(押出しダイ42を有する)と、前
記グイブロックの上流にある弧状耐岸耗部材44とで成
る。その耐摩耗部材44の上流でシュ一部材の一体的入
口部分46は弧状通路48を完成させ、この通路48は
供給材料用ホッパー52の下に配置された垂直方向の供
給制料流入曲路50かも回転車部桐のまわシをまわって
、当接部材36の前面54まで下流へ向って伸長する。
その悪路の放射方向の1黄断面が第2図に示されており
、それは環状側壁14と溝12の底面16とシュ一部材
24の前記中心部」260の内面56とによって形成さ
れる。
前配当接部材66とグイブロック40とダイ42と弧状
部材44とは、全部例えば高速度工具鋼のような適切な
硬い耐摩耗性金属で作られる。
シネ一部材は出口孔58を備え、この出口孔58はダイ
ブロック40に形成された対応孔60と1課に並び、そ
こを通って押出された金属製品61(例えば丸形ワイヤ
)がダイ42のオリフィスから出てくる。
軍部材10の回転時ホッパー52から流入通路50を通
って、前記弧状曲路48の入口端へ送られた粉末供給郵
相は第1図に示すように、前記弧状通路48の長さに沿
って反時計方向へ、回転部制の移動溝面によって運ばれ
^11記グイブロック400近くの進路の下方部分に空
隙のない固形金属スラッジを形成するように集塊にし固
められる。この金属スラッジは移動する肩面の摩擦抗力
により当接部材に対して連続的に高い圧力が作用する。
その圧力は前記スラッジ金属を押し出し、ダイのオリフ
ィスから押し出すほど十分であって、それによって押し
出し産出製品とし、これは、シュー郵相及びダイブロッ
クにある孔58.60を通って出る。この場合、派出製
品は削記供給刊料を構成するワイヤーの小片で作られた
色のさえた銅1醗でなる。
シュ一部材24の下端部のまわりに取付られた水管62
は出口ノズル64を有し、そのノズル64は回転車部材
10の近くに位置するシュ一部材側に位置しかつ取付ら
れる。そのノズルはその水管に冷却水が送られる時、回
転車部材10の?何12内に位1皺し、かつそれに当接
する当接部材の下流部分へ@接、噴流を碍くようになっ
ている。かくして当接部材の部由端の先端(操作時、熱
がもつとも多く発生するところ)と軍部材と溝の隣接面
とはそこへ向けた噴流からの水の流れによって直接冷却
される。
ダイブロック40は内部水路(図示せず)と冷却水の供
給体とを備え、ダイからの産出製品を包囲し、その製品
内に残っている熱を排除する。しかしそのような内部通
路は当接部材には形成されていない。かぐして、その当
接部材の強度はその部材を冷やすために水による内部冷
却を行うことによシ減退することはない。
所望であれば、粉砕供給材料とともに前記弧状yfm路
48へ冷却水をいくらか送るためにホッパー52の上に
冷却水のスプリンクラ−65を倫えることによって、こ
の装置の冷却を強めることもできる。
第2図においてタイプロック40の近くの押出し区域に
ある固めた金属のスラッジが符号66で示されている。
その金属スラッジから産出製品はその区域の圧力により
押出しダイ42を通って押出される。その圧力は又、屑
の11411 Wと、ダイブロック及び当接部材のそれ
ぞれの対向面との間の前記軸方向のクリアランス間隙6
2゜64を通って金属を押出すように働く。そこで押し
mされた金属は、次第に放射方向へたまって廃棄金属の
細長4」68即ちフラッシュを形成する。これらの廃棄
細長材が大きくなりすぎて取り扱いや看理に困ることが
ないように複数の横向き歯70が商12の前記口部18
を構成する拡開壁20,22に取付られる。これらの歯
は軍部材めまわシに均等に間隔をおいて位置し、その壁
の一方にある歯は反対壁にある対応歯と向い合って配置
される。所望であれば片方の壁の歯を他方の壁の対応歯
に対して互い違いに配置することもできる。
J蒙作詩、ダイブロック40の傾斜田」72は押出され
た廃莱細長材68をそれぞれの組の移動1握70の通路
へと斜めに偏向させる。そのような廃棄細長材68を移
動歯が遮り1すると、その細長材の一片は、クリアラン
ス間隙にある押出された金属から切断されたり、あるい
は他の方向で引き裂かれる。かくして、そのような押出
された廃粱細長材は、それらが、移動歯により遮断され
るに十分なだけ放射方向へ伸びるや古や除去される。こ
のようにして、それらのフラッシュは始末に困るような
大きさとならないように仕組まれている。
前記歯は鋭くする必要はなく、単部材10に例えば、溶
接のような虐切な方法で取付けられる。
第6,4図には、前記軍部材10の他の形のλ屯切な表
面に、類似の方法で他の歯が取付けられていると、ころ
が示されている。
これらの配置において、軍部材10の外面は対応するシ
ュ一部材24の対応する形の六面と共働し、それによっ
て特に望ましい方法で、フラッシュがコントロールされ
る。第6図においてフラッシュはまっすぐに偵断方向或
いは軸方向へ伸長し、ついに枚数の突出歯により遮断さ
れ、そこでフラッシュのその部分は関連するクリアラン
ス間隙において押出された金属から破断される。
第4図において、フラッシュは斜方11」へ伸長するが
、(第2図の場合と同じく)車部相10の表囲から、放
射方向へ突出する歯によって遮119rされる。
あとで明らかとなるような神々の」里山により製品収集
及び保n・装置へ送る前に押出し製品処理装置の前述の
連続的押出装置から出る押出し製品(ワイヤ61)を処
理することが望1しくまたそれは必要でさえある。、 更に連続押出し工程からのまだ温かい状態の押出し製品
を処理することが望ましく効果的である。
そのような処理装置は例えはもつとすぐれた或いはちが
った表面仕上け(例えば引き抜き仕上げ)及び/又はよ
り均等な外径即ちゲージを有する押出し製品を備えるよ
うに仕組むこともできる。
そのような処理装置は又、同一連続押出し製品から、種
々異なる時間に、槙々の異なるゲージ及び/又はトレラ
ンスをもつ仕上は製品を・晦えるためにも使用できる。
そのような目的の場合、Ai+記処理装置眞はIf(l
単な引き抜きダイでなり、そのダイを通って前記理し7
出し製品がはじめに処理され、それから引っばりをかけ
て引き抜かれそれで所望の大きさ、所望のトレランス及
び/又は所望の品質をもつ前記仕上げ製品を作るように
なっている。押出し製品を処理するためにそのような処
理装置を[史用すると、使用時の摩耗によりそのダイの
孔が過度に拡大して使用できなくなる1でにこの連続押
出し装置の連続押出しダイ42を長期間使用することが
できる。
貝にそのような処理装置〜、はその取りがえが各二易か
つ迅速に行えるようなダイを有するので、異なるゲージ
、異なるトレランス及び/又は異なる品質をもつ産出製
品を製造することができる。
ここで連続押出し装置及び押出し製品処理装置を有する
連続押出しシステムの1らの例を第5図に関連して説明
する。
ここで第5図を参照すれは、図示のシステムは前述のよ
うな連続押出しシステム100を翁し、それは、所望で
あれは、後述のように変形することもでき、その装置に
より製造される産出銅線は符号1D2.で示され、その
銅融102はアキュムレーター108を通ってコイラー
110へ送られる前に細度もそのまわりを叫過する引っ
張りプーリー装置106によりサイズイングダイ104
(そのゲージを所望のより小さな値へ減少きせる)を通
って引っばられる。
プーリー装置106は゛(社)気トルクモーター112
の出力軸に連結され、そのモーターの加勢はコントロー
ル装@ 114により与えられ、かつコントロールされ
る。そのコントロール”A fjL114 i’、i、
まず(a)第1由、気匍号116に応答する。この信号
116は押出し装置100とサイズイングタイ1[11
4との間の位置でワイヤ102に接団するワイヤ引っば
りセンサー118から出たものであって、前記センサー
は押出し装置m100のアウトプットの所で、ワイヤの
引つはりによって決まる電気信号を前記#41信号とし
て出す。更に前記コントロール装置114はワイヤー1
02が押出し装置直100を離れる時、そのワイヤー1
02の温度を測定する温度センサー122から出た第2
皿伝信号120にも応答する。
nff ryeコントロール装置114はイへnヒセ不
レーター124を有し、このゼネレーターは、前41:
第2(温間)信号120に応答して、その出力間f%に
オ、6由1気信号を出す。この第6中−気悟号は、前記
第2(温It )信号が表わす特定(1情度において特
定ワイヤー102に対する1非伏応力引つ張りを表わす
。その第3′醒気・1ぎ号126は基準信号としてコン
ノミレータ−128(j h モ又Mb 記・コントロ
−ル装置龜の一音IS)へ送られ、そこでMaJ記第1
(引っばり)伯母116が前記第6悄号(N伏応力引つ
ばシ)に比軟される。コンパレーク−の出力信号はトル
クモーターの加勢をコントロールするための信号となる
操作時、トルクモーターは、ワイヤーが押し出し装置を
離れる時の特定(AA度での特定ワイヤに対する呻伏応
カ引っばりより既定の値だけ低い1直に押出し装部−1
00ケ離れるワイヤーの引っばりを保持するに十分な程
度に加勢される。
前述の例では、当接部旧の先端を冷却するために、水の
唄剃を使用したけれども、その代わりに仙の冷却液の噴
流を1史用することもできる(冷却ガスでさえ可能)。
適切な液化ガスの噴流さえ使用できる。
前述の説明に示したフラッンユ除去爾7oについて次の
ことに注意すること。即ち (a)  谷爾の先行−(即ち切断刃又は破断刃)の鋭
さはフラッシュ除去機能が適切に達成される限り厳格で
はない。
(bl  各1淑70の先端と固定シュー都相24の隣
接対向口と、の間の作動クリアランスは厳格ではなく゛
、この装置の特定の設計によれば典型的なものでは1〜
2 mm以上ではない。
(c)半部材10の谷11’l!+のま・わシに間隔を
おいて位置する歯の数が増えれば弯えるほど各歯により
除去されるフラッシュの長さは、それだけ短くなる。
(a)  その歯は、例えば工具Σ馳]のような刈切な
相別で作られる。
(e)肉を半部材に取付ける方法は頒切であれはどんな
方法でもよい。
この装置がばらはらの粒子や粉イ〆と状態の供給、11
′IIから容認できる産出押出し製品を送り出す時、そ
の送り出し能力は当接部拐66の前面54のまん前(即
ち止流)に位置する圧カ齢槓区域において弧状進路48
の放射方向の閑さく即ち冒さ)を例えば図面に示す方法
のような好ましい方法で半部材1oの回転方向へ比較B
’J迅速に械退させることにょシ著しく増強される。
取りはずし自在なグイブロック40は前記区域と周囲方
向へ、共通の広がりをもつように配置されており、弧状
、11u路の放射方向の深さの前述のり■き漸進的敵退
は、半部材10にある而12の底部に対向するグイブロ
ックの表面40Aを適切に形造ることによって達成され
る。
グイブロックのその表jIn 4DAはこの装置の作動
時、固形の供給材料を使用した時に生じるものに非常に
似た哄給金j島の流動パターンを前記区域に生じさせる
ように形造られる。図示のとの好ましい実施例において
、その表面40A、id平面であって当接部材36の前
而54との接触点でN+’、# 12のILt都にxl
する正接位置まで送切な小さな角1岐をもって傾;1F
する。
その角度は理想的には(a、l押出し圧で供給金1.+
、p材料に触れる当候部拐36の面積と(bl 1ii
r記区域の人見端における進路48の放射方向の・満断
面槙(即ちグイブロック40の上流端部近くの放射方向
の横断囲績)との比が (1)前記入口端で、前記区域へ流入する供給材料の見
かけ上の留置と(11)当接部相66の前面54近くに
位置する十分に固めた供給制料の密度との比に等しくな
るような値に設定するのが好ましい。
1つの満足な配置においてグイブロックの前記平面の傾
斜角度は押し出す圧で供給金、・萬相料に触れる当接部
材の前記面積がMil記区域の入口端(即ちグイブロッ
クの上流端)における通路48の前記放射方向の横断面
積の半分となるように形成される。
所望であれば、もう1つの実施例において(否12の)
圧部に向き合うグイブロックの表面はグイフロックの前
記上流端から伸長するその周囲長さの大部分にわたって
、前述の方法で調料し、前記当接部材の削−1ii s
 4のすぐ近くに位i4するグイブロック部分は而12
の、駿部と平行(又は事天上平行)に位置する表面を倫
えている。
前述のように表面40Aの前記形態から生じるのである
が、グイブロック40が面12内へより深く侵入するこ
とは又、クリアランス間隙32.34を通ってフラッシ
ュ形成金属の望ましい押出しに対する物理的抵抗を増す
ように働くので、そのようなフラッシュを形成する供給
金属材料の量が著しく減退する。史にグイブロックが蒋
12へ侵入すると(a)供給利料に対する余分の仕事が
減り(b)フラッシュの形成量が減り(cl 7Jlj
圧金1.@によυ当接部拐にかかる屈曲モーメントが減
退する。史にグイブロックに平らな作動面40Aを形成
することによってグイブロックの製造費も減退する。
前述の説明において軍部材10は、前述のφμ囲内の速
度で嘔気1駆動モーターにより駆動され、他の同様の操
作を行う連続押出し憬械は油圧、駆動装置を使用し、増
切な運転速度で作動する。
スプリンクラ−65、ホラ・ξ−52及び進路50を辿
って1川路48へ、更に冷水を導くもう1つの方法とし
ては、そのような附加的冷却水は前記通路が粒子状供給
材料で満され、るが、その粒子状供給材料がまだ十分に
固っていないような状態でその通路へ導入される(例え
ばシュ一部材24に形成された通路67を運って)。
本発明による非常に:効果的な冷却効果は殆んど次の事
実から生じると考えられる。即ち、当接部材の上流にあ
る閉鎖押出し区域の温熱金属に1時的に隣接して位置す
る軍部材の1部により吸収される熱が、その温熱区域か
ら当接部材の下流に位置する冷却区域へ理ばれ(車都拐
の回転と熱の伝導の両方により、)その冷起区域におい
て冷却流体の豊富な供給により、それは前記冷却区域を
通る軍部材の比較的大色な面積へ流れ、温熱押出し区域
において軍部材により吸収された熱の大部分をそこから
吸収する。
この冷却区域において車部拐への移動はあまり制限され
ず、その軍部材の比較的大きい部分が冷却にあづかる。
これはその押出し1区域と境界をなすMiJ記シュ一部
材部分(即ちグイブロックと当接部材)にある押出し1
メ、域に直接隣接して備えられる非常に小さくて閉鎖し
た冷却表面と直接対照をなす。
前述のようにこれらの部分に備わっている冷却表面は、
これらの部分の慎械的独暦を保持し、それらがそこに加
わる押出し圧に安全に耐えることができるようにする必
賛から寸法が厳密に制限される。
軍部材によシ吸収される熱が前記冷却区域へ移動するそ
の移動現象は前記軍部材に熱伝導性が良好で(単位体積
当りの)比熱がすぐれているような金属を導入すること
によって非常に増強される。しかしながら、前記軍部材
は適切な機械的強度を与える理由で、物理的に独い金属
で作られるので(例えは創・11)それは熱伝導71す
1生が比較的劣る。従って軍部材が熱を前記冷起区域へ
運ぶn目カを増強するためには熱吸収及び伝達特性のす
ぐれた金属の環状バンド例えば鋼製バンドを前記軍部村
山に′腎接に等大することである。
そのような熱伝導性バンドは便宜的に、M++記車部材
の周囲に嘔付けられる環状バンドにより構成され、好1
しくけ少くとも一部は、前記通路48を(シュ一部材に
) 4mえるために、前記周囲溝を形成したーようなA
fJ記車部材を構成する。
この機械の押し出し製品が熱伝導特性のすぐれた金属で
作られる場合、前′記熱伝導・く′ンドは押出し製品と
同じ金ノ萬で構成される(・圀えは銅)。
その他の場合、前記熱伝導性バンドは第2環状ノくンド
の中に埋め込まれるか又はその上にのせられその第2/
47ドは機械の押出し製品と同じ金属で作られ、前記当
接部材の先端部分と接触し、その2個のノ97ドは別々
の金属で作られる。
前記熱伝導性バンドに使用される金属は単位体積当りの
熱伝導度と比熱が、工具鋼より高いような製′品にする
ように選択され、それには次のような金属が含まれる。
即ち銅、銀、べIJ IJウム、金、アルミニウム、タ
ングステン、ロジウム、イリジウム、モリブデンルテニ
ウム、亜鉛、鉄である。
そのような熱伝導性バンドによって熱が押し出し区域か
ら冷却区域へと違ばれる割合は、ツク゛ンドの放射方向
の横断面積次第で決まシ、その割合を増すにはその横町
面積を増せばよい。
かくして半部材の周囲に対して横断方向へ測定した一足
の@断寸法の場合、前記バンドの放射方向の深さが大き
ければ大きいほど半部材により熱が冷却区域へ運ばれる
割もそれだけ大きくなる。
前記半部材の有効面径が233 mmで回転速度が毎分
回転数10で前記熱伝導性バンドがU字形の放射方向の
横断面を有する場合、半部材により押出し区域から前記
冷却区域へ熱を蓮ぶ割合”R′′はその回転のみによっ
て下記の方法で型部材と共1動する前記当4綻部相36
がその多回バンドへ浸入する放射方向の深さ即ちその幅
の変化と共に変化する即ち前記周回面12の底部にある
銅バンドの放射方向の厚み′°1゛゛の変化と共に変化
することが計藷−上明らかとなった。これらの計算は、
放射方向の横断面でみてほぼ円形の形の弁開を半部材の
瞬接部分(工具鋼)と共、に有するような前記@製バン
ドに基いていた。従って銅バンドの放射方向の横断面積
°“Allは前記溝12の底部における銅の前記放射方
向の1卑み“′T″とともに非線型状に変化する。
T(mu)     A(平方mm)     R(k
W)1.0     18.0     5.11、、
5     22.7     6.42.0    
 27.4     7.72.5     32.1
     9.1ろ0       36.8    
  10.4そのような半部材と前記イ査12の底部に
ある前記制用バンドの21111πの放射方向の厚みT
を有する1つの実際的装置においてmす記事部材の速度
で操作し、毎分150メートルの速度で1.4 mmの
直径の鋼ワイヤを押出す時、熱は毎分4リツトルの低い
割合で流れる冷却水により10kWの割合で前記冷却区
域における半部材および当接部材から引抜かれ、その冷
却水は、前記冷却区域で冷却されるべき表面に、毎分約
800メートルの噴流速度を与える。
この熱の抽出割合は、押出し区域と冷却区域との間に存
在する温度勾配により誘導される前記伝導バンドと、隣
接車部材部分と、当接部材とを通して生じる熱伝導の結
果、2.3kWの割合で冷却区域へ熱が到達することを
示す。
冷却区域を流れる冷却水により熱を抽出するこの測定割
合は、便来の方法で当接都相に形成される内部冷却通路
を通って冷却水を流すことにより達成されることがわか
った約1.9kWの最大熱抽出率に非常に好ましく匹敵
する。
第6図はこの冷却区域で半部材及び尚接部材から熱を抽
出する割合が、冷却区域へ送られる冷却水の流角″比の
変化と共に変化する方法を示す。
図面に関連して前述した押出し俵械は実際のテストの場
合、Ztdで成るMij記熱伝尋バンドを備えていた。
そしてそのバンドは、第10図に符号74で示され、第
2図には点線の形で朗宜的に示されている(帛2図は又
、鋼製バ′ンド74が実線で示される場合、第10図の
■−II i沫で示される断面でとった横断面図を、示
すことに注意する)。第2図の符号74かられかるよう
に、前記鋼バンドはU字形の放射方向の横断面を有し、
そのノXンドは周囲鍔12の丸味のある底部16の裂ば
りをし、そのバンドはその屑の平行な側壁の途中まで伸
長した。
第7図は第2図の類似図であって、半部材10の変形例
を示す。この変形例において、事実上矩形の放射方向の
横断面を有する鋼製粘1形環状バンド76′は前記半部
材の共働し合う鋼製1則面部材78間に装着され、かつ
しっかりと%(iめつけられるので、その側面部材を支
持している駆動軸が、前記駆動モーターによシ駆動され
る時、前記バンド76は前記側面部材により駆動される
ようになっている。)2ンド76は少くとも最初は、2
個の側面部材78間に、気密接合部にまたがる小さな内
部溝7’6Aを有する。そのi’i1’+d!部材10
の組立中、前記バンドの金跣がこれらの側面部材間に侵
入するのを防ぐ。前記バンドと゛側面部材の補足し合う
円錐台形面7613と78Bは半部材10のこれらの部
分の組立及び分・屏を容易にする。
周囲412はシュ一部材24をそのピボットピン26の
まわりで自転軍部材10の周囲へ向ってビ′ボット状に
削進させることによってmal Hバンドに形成され、
当接部材3乙の先端を銅製・く゛ンドに抜月虫させ、そ
れによって圭1司製バンドを次、43にeta < 機
械仕上げし、その中に前記間12を形成するようにする
第8図は第7図のAi+記変形例のもう1つの形であっ
て、熱伝導バンドは複合環状バンド80で成り、その中
に熱伝導性のすぐれた金−で成る内側芯82(例えば%
(ilのような)が配置され、それは、この4張械によ
って押出される金属と同じ金属(例えば亜鉛)で成るさ
や体84とすぐれた熱伝導間係にある。
第9図は第7図の前記変形例の更にもう1つの形であっ
て、その場合の熱伝導・97ドは、複合ノクンド86で
成シ、その放射方向にみて内側の環状部分8Bはすぐれ
た熱伝導特性をもつ金属(例えは%1ifiのような)
で出来ていて、しかもこの機械により押出される金属と
同じ金属で成る、放射方向にみて外側の環状部分90に
より、すぐれた熱伝関係でもって包囲される。前記周回
溝は、前記バンドの前記放射方向へみて外1111の部
分90の内側で完全に当接部拐により機械仕上げされる
前述のように押出し截(戒により押出される金飽には、
次のものが含まれる。即ち、銅とその合金1.アルミニ
ウムとその合金、bi鉛、銀、金である。
本文の特許請求の範囲に示されていない本発明の内在の
種々の面は、同じ2つの英国特許出J碩第830983
6号(1983年4月12日出願)と第8302951
号(1983年2月6日出願)から1憂先権を同様に主
張している他の出願と同時出願の特許出)頭のそれぞれ
の特許請求の範囲の内′拝をなすものであることに留意
すること。
【図面の簡単な説明】
第1図は本装置の基本的な作動部分の中央垂直横断面図
であシ、その断面は第2図の1−1線で示されている。 第2図は第1図のIt −II 勝で示す断面でとった
横断面図であり、 第6,4図は、第2図の図面に類似した断面Hにおいて
、第2図の図面の2つの変形例を示す。 第5図は第1,2図の装置を使用したシステムの概1略
ブロック図であシ、 第6図は、本発明に従った1つの装置に行ったテストか
ら得られた、冷水の流禎比の変化に対する熱抽出率の変
化を示すグラフである。 第9〜9図は弔2図の類似図において、前記装置に使用
される軍部材の種々の変形例を示す。 第10図は第1図の類似図において、第1゜2図に示す
装置の変形例を示す。 符号の説明 10・回転車部材 12 連続周囲溝 14 ・置涛の側壁 24・シュ一部材 30 突出部分 32.34  作動クリアランス 66・当接部材 40 、42  グイ部材 48・包囲通路 50 、52  供!@利料流入装置 60 、58  出口孔 68・・廃菓材料即ちフラッシュ 70・フラッシュ除去装置に 特許出願人  メタルボックス パブリック リミテッ
ドコンハニー 代理人    苦杯  忠 Fta、7 Ftcy、9

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、  (al操作時、駆動装置により回転されるよう
    に配置された回転車部材(10)と、その軍部材には周
    囲に、連続周囲r4(12)が形成されている$と、 (b) SiJ記車部材の周faHの一部分のまわシを
    周囲方向に伸長し、前記婢の側壁(14)から小さな作
    動クリアランス(32,34)をもって、前記溝内へ一
    部だけ、放豹方向へ突出する部分(ろO)を有する共動
    シュ一部分(24)と、hIJ記シュ一部材部分は前記
    溝の壁と共に、前記軍部材に対して放射方向へ伸長する
    閉鎖通路(48)を形成する事と、 (c)供給相料流入装置(50,52)と、この装置は
    前記通路(4B)の流入端部に配置されていて、遊離分
    子状、又は粉末状の供絶羽料を前記流入部で前Re通路
    へ流入させることができ、それによって、前記軍部材の
    回転時、それらの供給材料は、前記通路の反対側の流出
    端部へ回って前記東部材と接触しながら、それにより屋
    擦状態で運ばれる半と、 (d)前記シュ一部材に支持され、その直出端部で前記
    通路(48)内へ放射方向へ突出して、その流出端で前
    記通路を事実上閉鎖し、それによって、前記軍部材によ
    りArj記而(面2)内を1&擦状態で運ばれる供給材
    料の逼過を妨げ、かくして前記流出端部の位置で、前記
    通路に押出し圧を生じさせる当接部祠(66)と、(e
    l前記シュ一部材に支持され、前記ン元°出端部で前記
    通路(48)から開口するグイオリフィス(42)を有
    するグイ部材(40,42)と、前記溝(12)内を運
    ばれ、崩J記単部材(10)の駆動時、その回、転によ
    り摩擦状態で圧縮される供給材料は、前記開口を通って
    圧W4され、そして連続的に押出され出口孔(60,5
    8)を通って前記シュ一部材(24)から排出され、前
    Re通路(48)は、前記グイオリフィス(42)の上
    流位置から前記当接部材(66)まで周囲方向へ伸長す
    る区域を遡って、前記束部材(1o)の回転方向へ回っ
    て、放射方向の深さが′?に第に減退し、それによって
    、遊離分子状、又は粉末状の供給材料が前記通路(48
    )へ送られる時、MiJ記区域において、固形状供給材
    料の場合に非常に類似した金属流動パターンを生じ、そ
    の区域の前記供給材料は児全にコンパクトな状態で、い
    かなる空隙もないこととで成りたち、分子状、又は粉末
    状の供総相料から金夙全連続的に押出す装置。 2 前記シュ一部材1t1;分(′50)は、前記ンユ
    一部材(24)に取りはずし自在に取付けられた挿入体
    (4G)により、前記当接部材(36)の近く(て溝成
    され、そして、前記車部相の回転方向とは反対方向へ前
    記当接部材から周囲方向へ伸長し、前記挿入体は前記グ
    イ部材(42)を崩し、更に前記溝(12)の1.E部
    に対向する表面(40A)を有し、その表面は前記通路
    (48)の放射方向の深さを前述のように次第に減じる
    ように形造られていることを特徴とする特許請求の純囲
    第1項記載の装置。 6、 前記挿入体(40)の@記表ifIは、hり配溝
    (12)の紙部に対する正接位置へ小さな角1#をもっ
    て傾斜した平面で成ることを特徴とする特許請求の1記
    聞第2項記載の装置婬。 4 前記平面は、前記区域の上流人口娼部で前記通路の
    放射方向の横断面積に対する前記押出し上のもとて金属
    に11I!IiれるFjfJ Re当当部部材面積の比
    が等妻止、前記当接itB材の近くに位置する十分に固
    めた供給材料の¥fi度に対する前記入口端部での前記
    区域に・流入する供給月利の見かけ上の密度の比に等し
    くなるように、前記周囲をつけて傾斜する事を特徴とす
    る特許請求の範囲第6項記載の装置。 5、  An+記平面は、前記金ノ、為に1独れる前記
    当接部材(36)の前記101槓が前記区域の前記入口
    端部における前記進路(48)の前記放射方向の横断面
    積の約半分となるように、D’J MIJ角度をつけて
    頑科すると七を特徴とする特許請求の軛囲第4項記載の
    装置。
JP59016183A 1983-02-03 1984-02-02 金属の連続押出し装置 Granted JPS59144520A (ja)

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GB2175832B (en) 1987-06-17
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