JPS59144237A - オンラインスコ−プ - Google Patents
オンラインスコ−プInfo
- Publication number
- JPS59144237A JPS59144237A JP58018132A JP1813283A JPS59144237A JP S59144237 A JPS59144237 A JP S59144237A JP 58018132 A JP58018132 A JP 58018132A JP 1813283 A JP1813283 A JP 1813283A JP S59144237 A JPS59144237 A JP S59144237A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- display
- setting
- memory
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L43/00—Arrangements for monitoring or testing data switching networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は伝送路上の状態をモニターし、そのデータや制
御信号をカラー表示装置にカラー表示し、また音響出力
装置で識別音をだすオンラインスコープに関する。
御信号をカラー表示装置にカラー表示し、また音響出力
装置で識別音をだすオンラインスコープに関する。
従来技術
従来この種の装置でハイスピードで友人なデータをモニ
ターする場合、テレビ画面上に伝送上重要な制御コード
と他の比較的重要でないデータが混在されて表示される
ためその制御コードヲ識別しにくかった。このための識
別方法としては、画面上の輝度を変化させて必要な部分
の識別の明確化や、画面上への表示のネガティブ表示と
ポジティブ表示との切り換えによる識別方法が取られて
いた。しかし画面上に一度に表示し識別できるのは２〜
３種類のものに限られており、スイッチ等で切り換えて
順次表示する方法が取られていたが、伝送路上の状態の
把握はいずれの場合も一度で充分性なわれず、操作も煩
雑であった。
ターする場合、テレビ画面上に伝送上重要な制御コード
と他の比較的重要でないデータが混在されて表示される
ためその制御コードヲ識別しにくかった。このための識
別方法としては、画面上の輝度を変化させて必要な部分
の識別の明確化や、画面上への表示のネガティブ表示と
ポジティブ表示との切り換えによる識別方法が取られて
いた。しかし画面上に一度に表示し識別できるのは２〜
３種類のものに限られており、スイッチ等で切り換えて
順次表示する方法が取られていたが、伝送路上の状態の
把握はいずれの場合も一度で充分性なわれず、操作も煩
雑であった。
目的
本発明は上記の点に鑑み成されたもので、伝送制御信号
及びデータコードを任意の色で表示し、また音響出力装
置にて音響出力し知らせることにより、伝送上重要なコ
ードを明確に識別すると共に、制御信号の状態を的確に
把握することが可能なオンラインスフ−ｆｆ提供するこ
とを目的とする。
及びデータコードを任意の色で表示し、また音響出力装
置にて音響出力し知らせることにより、伝送上重要なコ
ードを明確に識別すると共に、制御信号の状態を的確に
把握することが可能なオンラインスフ−ｆｆ提供するこ
とを目的とする。
実施例
以下図面を参照して本発明の一実施例について説明する
。
。
第１図は本発明の実施例を示すブロック図であり、制御
信号及び伝送データ信号を含む伝送路１はインターフェ
ースケーブル２を介して、本実施例装置の入出力部３と
接続される。また４は伝送路の状態を格納するメモ！Ｊ
Ａ％５は伝送路の状態とキーボード８より制御装置７へ
指定された情報とを比較する比較器であり６は比較用指
定情報を格納するメモリＢ″′Ｃある。またｌＯは音響
出力装置（スピーカ）、９はカラー表示装置、１１はカ
ートリッツカセット装置である。
信号及び伝送データ信号を含む伝送路１はインターフェ
ースケーブル２を介して、本実施例装置の入出力部３と
接続される。また４は伝送路の状態を格納するメモ！Ｊ
Ａ％５は伝送路の状態とキーボード８より制御装置７へ
指定された情報とを比較する比較器であり６は比較用指
定情報を格納するメモリＢ″′Ｃある。またｌＯは音響
出力装置（スピーカ）、９はカラー表示装置、１１はカ
ートリッツカセット装置である。
ここで操作者はキーが−ド８より伝送路ｌ上の状態、た
とえば特定の制御信号の状態及び信号の変化時又は伝送
データの制御コードの検出等で、カラー表示装置９及び
音響出力装置１０への表示色又は表示音を指定する。こ
の指定情報は制御装＃７を介してメモリＢ６に格納され
る。例として８色表示の場合の格納例を第３図に示す。
とえば特定の制御信号の状態及び信号の変化時又は伝送
データの制御コードの検出等で、カラー表示装置９及び
音響出力装置１０への表示色又は表示音を指定する。こ
の指定情報は制御装＃７を介してメモリＢ６に格納され
る。例として８色表示の場合の格納例を第３図に示す。
ここで０番地に格納された情報が検出されると赤色表示
とともにスピーカ１０を駆動し、操作者に報知する。こ
こでキャラクタの上４ビットが全て気ＩＩの場合は伝送
路上の制御信号を表わし、第３図では気１〃に対応する
信号の一１〃時にネガティブ表示を行なう。
とともにスピーカ１０を駆動し、操作者に報知する。こ
こでキャラクタの上４ビットが全て気ＩＩの場合は伝送
路上の制御信号を表わし、第３図では気１〃に対応する
信号の一１〃時にネガティブ表示を行なう。
伝送路１上の状態は順次インターフェースケーブル２及
び入出力部３を介してメモリＡ４に格納される。また必
要に応じてカートリッツカセット装置１１にも記録され
る。そして格納及び記録を停止し、記録情報の破壊を防
ぐ時は制御装置７より入出力部３を制御して行なう。
び入出力部３を介してメモリＡ４に格納される。また必
要に応じてカートリッツカセット装置１１にも記録され
る。そして格納及び記録を停止し、記録情報の破壊を防
ぐ時は制御装置７より入出力部３を制御して行なう。
制御装置７の詳細ブロック図を第２図に示す。
メモリＡ４に格納された伝送路上のキャラクタをカラー
ＣＲＴ上に表示すべくカラーＣＲＴ用＋７）＃ヤラクタ
ＲＡＭ２１に格納すると共に、格納するデータとメモリ
Ｂ６内のデータとを比較器５とで比較する。比較した結
果一致すれば一致時のメモリＢ６のアドレスに対応した
色を色選択部２３にて選択し、カラーＲＡＭ２２のキャ
ラクタＲＡＭ２１内の比較キャラクタに対応する番地に
格納する。そして格納されたキャラクタＲＡＭ２１及び
カラーＲＡＭ２２のデータをカラーＣＲＴ制御部２５に
てカラーＣＲＴ表示信号に変換して、カラー表示用ＣＲ
Ｔ９に表示する。このメモリＢ６内のデータと、メモリ
Ａ４内のキャラクタとの比較はメモリＢアドレス発生部
２４により発生したアドレスに従ってメモリＡ４ｋＪ順
次読み出し、比較し、一致すれば一致信号１３が比較器
５より出力され、その時のメモリＡ４アドレスにより表
示色が決定される。この時に伝送路の特定の制御信号の
表示が指示されている場合は指示信号を制御部２０より
キャラクタＲＡＭ２１及び色選択部２３に出力し、指定
色にて表示する。また制御部２０は音響出力が指示され
ていればスピーカ１０を駆動する。なお、カートリッジ
カセット装置１１へのデータの書き込みはメモリＡ４よ
りデータを制御部２０に送出し、制御部２０にてカート
リッジカセット装置記録フォーマットに変換して出力し
記録する。
ＣＲＴ上に表示すべくカラーＣＲＴ用＋７）＃ヤラクタ
ＲＡＭ２１に格納すると共に、格納するデータとメモリ
Ｂ６内のデータとを比較器５とで比較する。比較した結
果一致すれば一致時のメモリＢ６のアドレスに対応した
色を色選択部２３にて選択し、カラーＲＡＭ２２のキャ
ラクタＲＡＭ２１内の比較キャラクタに対応する番地に
格納する。そして格納されたキャラクタＲＡＭ２１及び
カラーＲＡＭ２２のデータをカラーＣＲＴ制御部２５に
てカラーＣＲＴ表示信号に変換して、カラー表示用ＣＲ
Ｔ９に表示する。このメモリＢ６内のデータと、メモリ
Ａ４内のキャラクタとの比較はメモリＢアドレス発生部
２４により発生したアドレスに従ってメモリＡ４ｋＪ順
次読み出し、比較し、一致すれば一致信号１３が比較器
５より出力され、その時のメモリＡ４アドレスにより表
示色が決定される。この時に伝送路の特定の制御信号の
表示が指示されている場合は指示信号を制御部２０より
キャラクタＲＡＭ２１及び色選択部２３に出力し、指定
色にて表示する。また制御部２０は音響出力が指示され
ていればスピーカ１０を駆動する。なお、カートリッジ
カセット装置１１へのデータの書き込みはメモリＡ４よ
りデータを制御部２０に送出し、制御部２０にてカート
リッジカセット装置記録フォーマットに変換して出力し
記録する。
効果
以上説明したように本発明によれば伝送制御信号や伝送
制御コードを任意の色で表示し、廿曽出力装置により識
別音を出すことにより、伝送上重要な制御信号の状態及
び制御コードを明確に識別できるオンラインスコープが
実現した。
制御コードを任意の色で表示し、廿曽出力装置により識
別音を出すことにより、伝送上重要な制御信号の状態及
び制御コードを明確に識別できるオンラインスコープが
実現した。
【図面の簡単な説明】
第１図は本実施例のブロック図、
第２図は制御装置の詳細図、
第３図はメモリＢの格納例を示す図である。
図において１・・・伝送路、２・・・インターフェース
ケーブル、３・・・入出力部、４・・・メモＩＪＡ、５
・・・比較器、６・・・メモリＢ、７・・・制御部、８
・・・キーボード、９・・・カラー表示装置、１０・・
・音舎出力装置、１１・・・カートリッツカセット装置
、２０・・・制御部、２１・・・キャラクタＲＡＭ、２
２・・・カラーＲＡＭ。 ２３・・・色選択部、２４・・・メモリＢアドレス発生
部、２５・・・カラーＣＲＴ制（財）部である。 特許出願人 キャノン株式会社 第１図 ４ 第２図 第３図
ケーブル、３・・・入出力部、４・・・メモＩＪＡ、５
・・・比較器、６・・・メモリＢ、７・・・制御部、８
・・・キーボード、９・・・カラー表示装置、１０・・
・音舎出力装置、１１・・・カートリッツカセット装置
、２０・・・制御部、２１・・・キャラクタＲＡＭ、２
２・・・カラーＲＡＭ。 ２３・・・色選択部、２４・・・メモリＢアドレス発生
部、２５・・・カラーＣＲＴ制（財）部である。 特許出願人 キャノン株式会社 第１図 ４ 第２図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 キーボードを有し、装置間のデータ伝送状態の表
示、記録を行な９オンラインスコープにおいて、キーボ
ードより表示状態を設定する設定手段と、該設定手段の
設定に対応したカラー表示を行なうカラー表示手段（！
：全備えたことを特徴とするオンラインスコープ。 ２ カラー表示手段としてカラーＣＲＴを用い、設定手
段にての設定は伝送データキャラクタの指定又は伝送路
上の制御信号状態の指定とすることを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載のオンラインスコープ。 ３、 キーボードを有し、装置間のデータ伝送状態の表
示、記録を行なうオンラインスコープにお−て、キーが
−ドより表示状態を設定する設定手段と、該設定手段に
ての設定に対応した音響出力手段を備えたことを％徴と
するオンラインスコープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58018132A JPS59144237A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | オンラインスコ−プ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58018132A JPS59144237A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | オンラインスコ−プ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59144237A true JPS59144237A (ja) | 1984-08-18 |
Family
ID=11963075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58018132A Pending JPS59144237A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | オンラインスコ−プ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59144237A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02214353A (ja) * | 1989-02-15 | 1990-08-27 | Fujitsu General Ltd | オンラインスコープ |
-
1983
- 1983-02-08 JP JP58018132A patent/JPS59144237A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02214353A (ja) * | 1989-02-15 | 1990-08-27 | Fujitsu General Ltd | オンラインスコープ |
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