JPS5914387A - 直流ブラシレス電動機 - Google Patents
直流ブラシレス電動機Info
- Publication number
- JPS5914387A JPS5914387A JP57123212A JP12321282A JPS5914387A JP S5914387 A JPS5914387 A JP S5914387A JP 57123212 A JP57123212 A JP 57123212A JP 12321282 A JP12321282 A JP 12321282A JP S5914387 A JPS5914387 A JP S5914387A
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- JP
- Japan
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- coil
- phase
- sets
- coils
- drive
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- Pending
Links
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- 239000013598 vector Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 241000167854 Bourreria succulenta Species 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 235000019693 cherries Nutrition 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 210000004907 gland Anatomy 0.000 description 1
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- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P6/00—Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
- H02P6/14—Electronic commutators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、3相の直流ブランレス電動機に関するもので
ある。
ある。
従来の3組直流ブラシレス電動俵は、A・1図に示さh
でいるように、ホール素子等でなる3個の位置検出器1
a、lb、1c をそ」1ぞ第1の位相を電気角で2
/3πずつシフトした位置に配置して、周方向にN I
”tとS+6J、を交互に形成した永久磁石ロータ5の
磁1!!!を、検知するようにし、こわらの各検知信号
をそflぞね増幅器2a、2b、2c で増幅し、こ
ねらJV幅f、It号を、スター結線さJまた3紹のコ
イル3a、3b、3Cに加えるようになっている。3組
のコイル3a、3b、3c の中点は桜地さJlてい
る。杓号4a、4bは、そA1ぞA1正極と負極の電源
である。
でいるように、ホール素子等でなる3個の位置検出器1
a、lb、1c をそ」1ぞ第1の位相を電気角で2
/3πずつシフトした位置に配置して、周方向にN I
”tとS+6J、を交互に形成した永久磁石ロータ5の
磁1!!!を、検知するようにし、こわらの各検知信号
をそflぞね増幅器2a、2b、2c で増幅し、こ
ねらJV幅f、It号を、スター結線さJまた3紹のコ
イル3a、3b、3Cに加えるようになっている。3組
のコイル3a、3b、3c の中点は桜地さJlてい
る。杓号4a、4bは、そA1ぞA1正極と負極の電源
である。
このような従来例によねば、ローター5の回転に伴なう
磁憾の変化が各1M、w検出器1a、lb、lcで検知
されさらに増幅器2a 、 2b、2c で増幅さ
れてその増幅信号に応じ各コイル3a、3b、3cが励
磁さJするから、ローター5の回転に応じた回転磁界が
生じ、ローター5が連続的に回転駆動さJすることにな
る。
磁憾の変化が各1M、w検出器1a、lb、lcで検知
されさらに増幅器2a 、 2b、2c で増幅さ
れてその増幅信号に応じ各コイル3a、3b、3cが励
磁さJするから、ローター5の回転に応じた回転磁界が
生じ、ローター5が連続的に回転駆動さJすることにな
る。
しかし、上の説明でも明らかな通り、従来の3相直流ブ
ラシレス電動娠では、位置検出素子と増幅器が3組必要
であった。いま、かりに位置検出素子及び増幅器がそt
′+ぞね2個で間に合うような回路構成が可能であると
す、11 (i:’ 、部品が少なくて済むからコスト
も安くすることができるし、回路構成も簡単にすること
ができるはずである。
ラシレス電動娠では、位置検出素子と増幅器が3組必要
であった。いま、かりに位置検出素子及び増幅器がそt
′+ぞね2個で間に合うような回路構成が可能であると
す、11 (i:’ 、部品が少なくて済むからコスト
も安くすることができるし、回路構成も簡単にすること
ができるはずである。
本発明の目的は1位置検出菓子とその検出信号を増幅す
る増幅器とが七才1ぞ)12個で間に合うようにしてコ
ストを安くすると共に回路構成を簡素化し、さらには色
順1生の向上を図った直υlしブラシレス電動機を提供
することにある。
る増幅器とが七才1ぞ)12個で間に合うようにしてコ
ストを安くすると共に回路構成を簡素化し、さらには色
順1生の向上を図った直υlしブラシレス電動機を提供
することにある。
以下、1・2図乃至矛5図によって本発明を脱明する。
′AI2図において、3組のコイル13a、13b。
13cは互いにデルタ形に結線さJ−+ており、コイル
13aとコイル13bの接続点は接地さねている。コイ
ル13aとコイル13cの接続点Aにば、一つの位置検
出素子11aの検出信号を入力とする増1陥器12aの
出力信号が加えもねるようになっている。
13aとコイル13bの接続点は接地さねている。コイ
ル13aとコイル13cの接続点Aにば、一つの位置検
出素子11aの検出信号を入力とする増1陥器12aの
出力信号が加えもねるようになっている。
また、コイル13bとコイル13cのJ要続点Bには、
他の一つの位置検出素子11bの検出信号を入力とする
J:d幅器12bの出力信号が加えられるようになって
いる。二つの位置検出素子11a、llbは、周ノ 方向にN極とS極を交互に形成した水入磁石ローター]
5の磁極を検知するものであって、互いに位相を電気角
で2/3πシフトした位置に配置さねでいるものとする
。杓号]、4a 、 14bは正1余−と負極の電源
である。位置検出器]、]a、 llbは例えはホー
ル素子などを治してなるものとする。
他の一つの位置検出素子11bの検出信号を入力とする
J:d幅器12bの出力信号が加えられるようになって
いる。二つの位置検出素子11a、llbは、周ノ 方向にN極とS極を交互に形成した水入磁石ローター]
5の磁極を検知するものであって、互いに位相を電気角
で2/3πシフトした位置に配置さねでいるものとする
。杓号]、4a 、 14bは正1余−と負極の電源
である。位置検出器]、]a、 llbは例えはホー
ル素子などを治してなるものとする。
この央剣例1c 、K t+は、ローター5の何名変化
に伴なう磁極の変化が各位置検出器J、 l a、ll
bで検知さ」]、この検知信号が増幅器12a、12b
でそ牙1ぞノ1増幅さ第1たあと、A点とB点にそねぞ
オフ〃uえらねる。従って、コイル13aは増幅器12
aの出力信号によりそのまま励磁されると共に、コイル
13bは増幅器12bの出力信号によりそのまま励磁さ
ね、さらに、コイル13cは増幅器12aと増幅器12
bの出力信号のベクトルを合成した信号により励磁され
ることになる。従って、位置検出素子11aに対し他方
の位置検出素子1 ]、bは電気角で2/3πシフトさ
れているため、コイル13a K加えらねる電圧に幻し
てコイルJ3bに加えらJする電圧は位相が2/3πず
ノ1ており、また、コイル]、3 cに加えらねる電圧
は、コイル]3aに加えら牙する電圧に対しても、さら
にはコイル13bに加えらJする電圧に71しても位相
が2/3πず釣ることになり、結果的には、”A□ 1
図の従来例と同様にローターJ5の回転に応じた回転磁
界が生じ、ローター15 が連続的に回転駆動さ牙す
ることになる。
に伴なう磁極の変化が各位置検出器J、 l a、ll
bで検知さ」]、この検知信号が増幅器12a、12b
でそ牙1ぞノ1増幅さ第1たあと、A点とB点にそねぞ
オフ〃uえらねる。従って、コイル13aは増幅器12
aの出力信号によりそのまま励磁されると共に、コイル
13bは増幅器12bの出力信号によりそのまま励磁さ
ね、さらに、コイル13cは増幅器12aと増幅器12
bの出力信号のベクトルを合成した信号により励磁され
ることになる。従って、位置検出素子11aに対し他方
の位置検出素子1 ]、bは電気角で2/3πシフトさ
れているため、コイル13a K加えらねる電圧に幻し
てコイルJ3bに加えらJする電圧は位相が2/3πず
ノ1ており、また、コイル]、3 cに加えらねる電圧
は、コイル]3aに加えら牙する電圧に対しても、さら
にはコイル13bに加えらJする電圧に71しても位相
が2/3πず釣ることになり、結果的には、”A□ 1
図の従来例と同様にローターJ5の回転に応じた回転磁
界が生じ、ローター15 が連続的に回転駆動さ牙す
ることになる。
このような本発明の実施例の動作原理を示したのが、3
・3図及び矛4図である。いま、接地点Cから見たA点
の電圧、即ちU相のコイルに加えらJlる電圧をsin
Xとする。この波形は才4図に実線で示さJlて(・
る。また、B点から見た接地、Qcの電圧、即ちV相の
コイルに〃uえらJする電圧はsin (X +120
° )であり(この波形は第4図に2点鎖線で示さねて
いる)、逆に、接地点Cから見たB点の電圧は一5in
(X + 1200)になる。
・3図及び矛4図である。いま、接地点Cから見たA点
の電圧、即ちU相のコイルに加えらJlる電圧をsin
Xとする。この波形は才4図に実線で示さJlて(・
る。また、B点から見た接地、Qcの電圧、即ちV相の
コイルに〃uえらJする電圧はsin (X +120
° )であり(この波形は第4図に2点鎖線で示さねて
いる)、逆に、接地点Cから見たB点の電圧は一5in
(X + 1200)になる。
この波形は才4図に破線で示さ牙1ている。そこで次に
、(女地点Cから見たB点電圧と凄地点Cがら見た4点
電圧とのjujO差、I!IJち、W相のコイルに茄え
られる電圧を求めると、 −sin (X + 1200)−sin Xとな
る。この波形は114図に1点鎖線で示さJlており、
こ牙1はまさにsin (X +2400) になり
。
、(女地点Cから見たB点電圧と凄地点Cがら見た4点
電圧とのjujO差、I!IJち、W相のコイルに茄え
られる電圧を求めると、 −sin (X + 1200)−sin Xとな
る。この波形は114図に1点鎖線で示さJlており、
こ牙1はまさにsin (X +2400) になり
。
もって、谷フィルU、V、Wに加えl;)1+る゛屯田
の位相か互(・に1200−gっン7トさJlて回転磁
界が生じ、2個の位置信号に基づき3相、駆動が可能で
あることがわかる。
の位相か互(・に1200−gっン7トさJlて回転磁
界が生じ、2個の位置信号に基づき3相、駆動が可能で
あることがわかる。
次に、3・5図の実施例について、、3を明する。この
実施例の特数は、3組のコイルU、V、Wでなる7 ル
タ形)M 腺と、他の3組のコイ/L’ U’、 V’
、w’でなるデルタ形の結線とを用い、各コイルU、
Vの接続点と各コイルU′、V′の接続点とを接続して
イマージナル中点Cとし、一つの位置検出器21aから
の18号2人力とするBTL増幅器22aの一方の出力
をコイルUとコイルVの仄続点Aに、亀′幅器22aの
他力の出力をコイルU′とコイルV′の接続点A′にそ
Jlぞ第1加えるようにし、また、他の一つの位置検出
器21bからの信号を入力とするBTLJ’;7幅器2
2bの一方の出力をコイルVとコイルWの接続点Bに、
増幅器22bの他力の出力をコイルV′とコイルW′の
接続点B′にそねそ第1加えるようにした。Qにある。
実施例の特数は、3組のコイルU、V、Wでなる7 ル
タ形)M 腺と、他の3組のコイ/L’ U’、 V’
、w’でなるデルタ形の結線とを用い、各コイルU、
Vの接続点と各コイルU′、V′の接続点とを接続して
イマージナル中点Cとし、一つの位置検出器21aから
の18号2人力とするBTL増幅器22aの一方の出力
をコイルUとコイルVの仄続点Aに、亀′幅器22aの
他力の出力をコイルU′とコイルV′の接続点A′にそ
Jlぞ第1加えるようにし、また、他の一つの位置検出
器21bからの信号を入力とするBTLJ’;7幅器2
2bの一方の出力をコイルVとコイルWの接続点Bに、
増幅器22bの他力の出力をコイルV′とコイルW′の
接続点B′にそねそ第1加えるようにした。Qにある。
二つの位14検出器2]a、21bは、互いに電気角で
位相を2/3πすらさ牙1ているものとする。初号24
は電源である。
位相を2/3πすらさ牙1ているものとする。初号24
は電源である。
この実紬例によ牙1ば、増幅器22a、22bはB’r
L増幅器となっているため、コイルUに加えらJする電
圧とコイルU′に加えられる電圧の= 4tlが互いに
180°異なり、同様に、コイルVとV′、コイルWと
W′に加えらノする亀子の位相も互いに1800異/j
る。そして、一つのデルタ結線をなす3組のコイルU、
V、Wに加えもねる電圧の位相は互いに1200ずつず
fl、また他の一つのデルタ結線をなす3組のコイルU
′、V′、W’ I/C加えらJlる電圧の鼠4目も互
いに」20°ずつすわるから、前述の実施例と同様に、
211^1の位置検出信号に蚕′づく3相駆動がEJ能
となる。要するに、この実施例は、イマージナル中点C
に対して互(・に180°位相の異なる。
L増幅器となっているため、コイルUに加えらJする電
圧とコイルU′に加えられる電圧の= 4tlが互いに
180°異なり、同様に、コイルVとV′、コイルWと
W′に加えらノする亀子の位相も互いに1800異/j
る。そして、一つのデルタ結線をなす3組のコイルU、
V、Wに加えもねる電圧の位相は互いに1200ずつず
fl、また他の一つのデルタ結線をなす3組のコイルU
′、V′、W’ I/C加えらJlる電圧の鼠4目も互
いに」20°ずつすわるから、前述の実施例と同様に、
211^1の位置検出信号に蚕′づく3相駆動がEJ能
となる。要するに、この実施例は、イマージナル中点C
に対して互(・に180°位相の異なる。
二つのデルタ□形のコイル結線を対称的に配置したもの
と見ることができる。
と見ることができる。
本発明によJlば、次のような効果を奏する。
(1)位置検出器及び増幅器がそ第1ぞ牙12個で済む
ため1部品が少なく回路11番成も簡単であり、コスト
が安く、しかも信頼性の高い3相直流ブラシレス電動桜
を1是供することができる。
ため1部品が少なく回路11番成も簡単であり、コスト
が安く、しかも信頼性の高い3相直流ブラシレス電動桜
を1是供することができる。
(2) 従来のように位置検出信号を3個用(・た場
合、相互の位置を正確に2/3πずつ1−らして配置し
なけJlは各相が相互に干渉を起こすが、本発明のよう
に2個の位置検出信号を用いる場合、この2個の位置検
出信号相互の誤走は、こJlらの検出信号の合成によっ
て作らJするl相分tこよ 。
合、相互の位置を正確に2/3πずつ1−らして配置し
なけJlは各相が相互に干渉を起こすが、本発明のよう
に2個の位置検出信号を用いる場合、この2個の位置検
出信号相互の誤走は、こJlらの検出信号の合成によっ
て作らJするl相分tこよ 。
つて吸収さ、lするため、相互の干渉を受けにく(・0
(3) 匠−゛検出器の出力%Iがばらつく場合、従来
のように3個の位置検出信号用いると上記特性のほらつ
きがそのまま机わねるが、本発明のようにiM、油検出
器を2個しか用いない場合は、二つの信号の合成信号が
加えら第1る第3相の信号は上記二つの信号の中間値と
なり、はらつきが少なくなる。
(3) 匠−゛検出器の出力%Iがばらつく場合、従来
のように3個の位置検出信号用いると上記特性のほらつ
きがそのまま机わねるが、本発明のようにiM、油検出
器を2個しか用いない場合は、二つの信号の合成信号が
加えら第1る第3相の信号は上記二つの信号の中間値と
なり、はらつきが少なくなる。
311図は従来の直流ブラシレスモータの例を示す回路
図、j・2図は本発明の一実施例を示す回路図、矛3図
は本発明の動作原理を説明するための壁部の回路図、壜
・4図は本発明のり1作原理を説明するための各コイル
に加えらねる信号の波形図、田・5図は本発明の他の実
紬例を示す回路図である。 11 a 、 1lb−−・位置検出器、12a 、
12b −J’g”幅器、13a 、 13b
、 13cmコイル、14a 、 14b −電源
、15・・・ローターマグネット、21a 、 21
b・・・位置検出器、22a、22b・・・増幅器、U
、v、W、U′、V′。 W′・・・コイル、24・・・電源。
図、j・2図は本発明の一実施例を示す回路図、矛3図
は本発明の動作原理を説明するための壁部の回路図、壜
・4図は本発明のり1作原理を説明するための各コイル
に加えらねる信号の波形図、田・5図は本発明の他の実
紬例を示す回路図である。 11 a 、 1lb−−・位置検出器、12a 、
12b −J’g”幅器、13a 、 13b
、 13cmコイル、14a 、 14b −電源
、15・・・ローターマグネット、21a 、 21
b・・・位置検出器、22a、22b・・・増幅器、U
、v、W、U′、V′。 W′・・・コイル、24・・・電源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 多極着磁さ」また水入磁石ロータと、このロータ
を回転駆動せしめるデルタ結線された3相の駆動コイル
と、前dピロータから2極分の(丑極装置を検出する2
個の位置検出素子と、この各位置検出素子の出力信号を
そわそわ増幅してJ−i。 A・2組分のNil Hピ駆動コイルを駆ルbする2組
の駆動回路とを共動し、この駆動回路の谷出力端子間に
3・3組分の前記駆動コイルを接続して前記2組の駆動
回路の出力を合成したことを特許とする直流ブラシレス
電動板。 2.2個の位置検出素子は、互いに12000電気角な
もつように配置された特許請求の範囲3・1項目α載の
直流ブラシレス電動様。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57123212A JPS5914387A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 直流ブラシレス電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57123212A JPS5914387A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 直流ブラシレス電動機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5914387A true JPS5914387A (ja) | 1984-01-25 |
Family
ID=14854969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57123212A Pending JPS5914387A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 直流ブラシレス電動機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5914387A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2481484A (en) * | 2010-05-03 | 2011-12-28 | Bosch Gmbh Robert | Motor system for electric motor having two rotor position detectors |
-
1982
- 1982-07-15 JP JP57123212A patent/JPS5914387A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2481484A (en) * | 2010-05-03 | 2011-12-28 | Bosch Gmbh Robert | Motor system for electric motor having two rotor position detectors |
GB2481484B (en) * | 2010-05-03 | 2014-04-02 | Bosch Gmbh Robert | Motor system for electric motor operation in dependence on rotor position |
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