JPS59143578A - 美術灰皿 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 となり１１重な生命財産を失ひ不備欠点ですまされ明の
平行方式による煙草受採用の美術法ｌｌ１１は工夫発明
されたのである

【図面の簡単な説明】

（イ）第１図は１号彫インテリア構成の美術灰皿の平面
図である（イ）花瓶の口である（口）花瓶の胴（ハ）花
瓶の肩（す）屑につけた巾広のツバ状の毬（ニ）煙草受
である（ホ）受皿の底（へ）肥立上りの上層面胴上であ
る（ト）受皿の上縁であるけ）受皿房紋り込の内用張線
であるし）縁上の水切 （０）　　第２図は第１因子面図の横から見た側面図で
ある（イ）花瓶の口をしめず（ロ）花瓶の胴である（男
花瓶の肩につけた巾広のツバ状の橡であろチ）受皿Ｈ向
ノノミ状に紋り込ケ所である（））　（）二）いずれも
上下の椋をしめず（ニ）埋草受である （ハ）第３図は断面図であるがこの断面は受皿は上下２
つに切断斜線でしめず如くであるか花瓶の胴下部は１部
断面とし料線で表す如く受皿との組合せと花瓶のフレ止
据付をしめずためであるイ）花瓶の口である（口）花瓶
の胴である（す）ツバ状につけた巾広の株である（ヨ）
花瓶下部切断ケ所をしめずに）花瓶胴内部をしめす中は
口に至る徳利状の空胴である（イ）花瓶の底沙）受皿の
底ψ）受皿底である花瓶フレ化のため花瓶が中に入るリ
ング状に突起のリング断面である（ト）（トニ）上下の
橡であるに）第４図は２号形灰皿実用向構成の平面図で
あるＲ）内皿である（口）内皿内面線である（力巾ムツ
バ状の塚であるに）の４ケ所煙草受である（ホ）受皿の
底（へ）は受ｉｈｉツズミ状にシボ込みの上胴の斜面ケ
所である（ホ）胴ツズミ状にミボリ込の内面突起ケ所で
ある（ト）胴受皿の上縁であるし）は上縁の水切である
（ホ）第５図は第１因子面を検から見た側面図である（
イ）内皿の口万行（ハ）巾広のツバ状につけた橡に）樟
に取着けた平行方式の煙草受である（口）内皿の胴であ
る（ト）（トニ）は共に上下の株であるけ）受皿紋り込
胴をしめず （へ）第６図は第４１平面を上から二つにした断面斜線
でしめす断面図である（イ）内皿口（ハ）巾広のソバ状
につけた牧に）煙草受（ト）上（トニ）下のｔｋである
（チ）受皿ツヅミ状紋り込の胴であるに）内皿底をしめ
ず（ホ）受皿の底である（へ）内皿据へ込みフレ化のリ
ング状の受皿につけた突起である　以上 特許出願人 浜岡芳−

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 煙草受を特徴とした灰皿である （口）　１９彫インテリア構成は受皿の中に花瓶を居−
   ＼る （ハ）　２号形実用向構成は受皿の中に内皿全据へその
   内皿の柚に添って横長に煙草受の取付られた灰皿である