JPS59142607A - 計算制御方法 - Google Patents

計算制御方法

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JPS59142607A
JPS59142607A JP58016031A JP1603183A JPS59142607A JP S59142607 A JPS59142607 A JP S59142607A JP 58016031 A JP58016031 A JP 58016031A JP 1603183 A JP1603183 A JP 1603183A JP S59142607 A JPS59142607 A JP S59142607A
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    • G05B19/02Programme-control systems electric
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    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/10Plc systems
    • G05B2219/13Plc programming
    • G05B2219/13077Interlock conditions stored in tables
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、デジタル計算機を適用してガる計算機制御装
置の制御方法に係り、特にインターロックやジ−タンス
制御を宣む制御に好適なものに関する。
〔従来技術〕
この積の1ltt算機iBl制御装置の一例としては、
プラント等を制御対象とし、その稼動状態に応じて、プ
ラントを構成する例えば、圧力、温度、渡世。
回転数等の各制阿対象に所定のti制御信号を送出し、
プラント全体を751T望とする状態に+1+制御する
ものが知られている。
プラント等の各1+rl]御対象は、相互に関連させて
制御されるものでるることから、その11i制御は複雑
に関連したインターロックを含んだシーケンス制純とな
っている。その−例について、第1図に示す模式的なン
ータンス図に沿って説明する。図において、イノター口
ツタプロックダイアグラム(以下IHDと略す)11〜
1tは、入力される信号を一足の手順で演算処理して信
号を出力するように形成されており、−理演3!袈素(
ANl)。
OR等)や算術演算4!累(加減乗除、PID制御Jl
!累等)、時間′遅れ要素等が、所定の演算ブロックに
なるように接続されている。−例として、とのIBDI
は模式的に第2図に示す構成を有しておル、入力信号部
11に入力された信号は、信号伝送路12と複数の演算
要素13からなる演舞ブロックによって処理され、出力
信号部14から出力されるようになっている。第1図に
もどって、図示IBDのうち1ム、 I B l 1 
oには、プラントにおける各制御対象の状態検出信号や
制御指令信号等の入力信号2が入力されており、それら
のIBDの出力信号は図示のように、IBDlc。
ID、IKに入力され、IBDlo、1zの出力信号は
出力制御信号3として、図示されていない各制御対象に
送出されるようになっている。
このように構成されるシーケンス制御を、具体的な装置
とする場合を次に考えてみる。まず従来のハードワイヤ
ード方式によれば、第1図図示と同一概念の構成となシ
、複数枚のIHDIム〜1zを配線によって接続するこ
とになる。このようなハードワイヤード方式のものは、
各演算要素13又は各IBDIの演算処理が同時に且つ
並列に実行され、常に入力信号に対応した出力制御信号
3が送出される。しかし、ブラント制御の複雑化及び高
度化に伴いインターロックやシーケンス制御が複雑にな
ると、上述のハードワイヤード方式のものにbつては、
製作性や信頼性及び経済性等の点で多くの問題がめる。
・  そこで従来、上記したハードワイヤード方式の問
題を解消するため、デジタル計算機を適用してインター
ロックやシーケンス制御を行わせる計算機制御装置が提
案されている。この場合、第2図図示IBDIの入力信
号部11を出力信号部14には、他のIBDI又は入・
出力信号2.3との相互接続情報(信号名称、識別記号
等)を記述し、IBDI相互の接続関係を定義している
。第2図図示のIBDIについて例示すると、第3図に
示すように、IBDI又は演算要素1312)接続情報
を入力信号又は出力信号の識別記号を用いて表わし、演
算順序に従って上方よシ下方に演算要素13を配列して
、表形式(以下テーブルと称する)に記述することがで
きる。同様に11!rIBD1間の接続情報も定義する
ことができる。
ところが、計31機の演算処理手lviは周知のように
、直列且つ逐次的なものでめるから、第1図図示シーケ
ンス図に合わせて、各IBDIム〜1冨の演算実行順序
を設定しておかなければならない。
その演算実行順序は各々の入力信号2に対応して、最小
の演算回数で正しい結果が得られるように設定する必要
がおる。即ち、IBDIムにかがる人 、力信号2が変
化した場合、その影響を受けるIBD朧に、IBDIA
 =1m −+1c −1a−1m(D順序で実行すれ
ば、各IBDにつき1回の演算で正しい出力制御信号3
が得られる。仮に、設定されていた■算緘序が1ム→1
璽−I D −+ 1 (−41■でおると、%1回の
演算のみで正しい出力制卸信号3が得られるとは保証で
きない。しかしながらどのような場合でも最小の演算回
数で正しい結果が保証されるように、演算実行順序を設
定することは困難でおり、しかもIEDIの数が数10
〜数100にもおよぶようなシーケンスを有する場合に
は極めて困難なものとなる。
そこで、保証された正しい演′X結来を得るため、従来
は、入力信号2の影響を受けるIBDでなくても、各I
HDI□〜1鳶を2回以上、正しい結来が得られると想
定される回数まで複数回演算興行させたシ、あるいは、
各IBDIム〜1鳶を周期的にくり返し演算実行させ、
入力信号2の変化時から制御対象に悪影響を与えない範
囲の短い時間内で、正しい出力ケン侶号3を得るように
している。例えば、IBDI□の入力信号2に、制御対
象としてのバルブの開閉信号が含まれておplその開閉
の変化によりI HD I Dで制御ゲインが切替るよ
うになっている場合を考える。いま、演算順序が1ム→
11→ID→1c→1冨で周期的に演算されていると、
1回目の演算でバルブ開閉の1替が1ムから1cまで伝
わシ、2回目で1c→ID→INと伝わることとなり、
バルブ開閉に応答したtall mlゲインが得られる
ようにしているのでるる。
しかしながら、上述した演算実行法によると制御対象の
状態が変化した時のみ演算を実行すればよい部分のIH
Dをも周期的に実行したり、ろるいは、制(財)結果の
一意性を保証するために、重複演算を行う結果、処理負
荷が非常に増大し、演算速度の低下と素子数の増大を招
き、物にIBDの数が斧い場合には制御応答性が者しく
低下してし1うという欠点が生ずる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、年なる周期的な演算や重複演J−を排
除し、演算回数を低減して応答性を改善でき、しかも制
御給米の一意性を保証することができる計算機1ffl
J御!f:titの制御方法を提供することにるる。
〔発明の概要〕
本発明は、演算テーブルは入力信号の読み出し先と出力
信号の送出先を指定する接続情報と処理信号の種類がモ
ード信号かアナログ信号かを表わす情報の付されたもの
とし、演算処理する信号の流れが上位レベルのものから
順次前記テーブルにレベル屋を付し、且つ処理信号の種
類を判別し、処理信号にアナログ量信号が含まれるテー
ブルはレベル屋の小さいものから順次演算実行させ、処
理信号にアナログ信号が含まれないテーブルは当該テー
ブルに読み込まれるモード信号の状態が変化したと裏の
みレベル屋の/」−さいものから順次演算実行させて、
上記目的を達成しようとするものでるる。
、  以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
第4図に本発明の一実施例の機能ブロック構成図を示す
第3図図示のテーブル形式に作成されたIBDは、半導
体メモリやディスク型メモリからなるテーブル記憶部2
1に格納されるようになっている。
このIBDI/i、予めテーブル制御情報生成部22に
よって生成されたテーブル制御情報23に基づき、テー
ブル演算制御部24によって順次選択され、この演算制
御部24から出力される実行指令によって、テーブル演
算部25において演算が実行されるようになっている。
また、この演算に必要なデータは、信号入力装置26又
は演算結果記憶装置27に格納されているデータから、
入力信号として読み込まれるようになっている。テーブ
ル演算部25における演算の結果は、信号出力装置28
又は演算結果記憶装置27に出力されるよ(Q’1 うになっている。
ここで、テーブル制御情報生成部22の機能構成につい
てさらに鮮鋭する。基本機能として、IBD相互間の接
続情報に基づいて、並列処理形式のシーケーンスを直列
逐次処理形式に順序づける処理+順決定機能と、IBD
に入力される信号の種類、即ちプラント制御対象の単な
る段階的状態変化(例えdオン・オフ変化等)を表わす
モード信号と、温度又は圧力るるいは制御相t#を値と
実測値との偏差等のようなアナログ量を表わすアナログ
量信号とを判別して、当該IBDの演算を実行させるか
否かの処理夾行判別績能とを具備している。
まず、処理手順次定績能のフローチャートが第5図に示
されている。各IBDO夾行1阻序はレベルAI(1−
1,2,・・・・・・、N)を付すことによって決定さ
れ、このレベルム工は変化のわりた入力1!号2が直接
入力されているIBDをレベル屋1として定義される。
つづいて、レベル41のIBDの出力信ちと入力信号2
のみを入力とする(10) IBDを、レベル屋2のIHDとするように順次各IB
Dに対してレベル屋■が割句けられる。第5図のステッ
プ31において、レベルAl1I=1として初期値化す
る。ステップ32において、制御装置外部から与えられ
る入力信号2を入力データ果合エリアに取シ込む。ステ
ップ34においてレベル1未割付のIBDを横木し、こ
れに対しテレペル屋の割付けをおこなう。klJチ、レ
ベル屋■までの割伺けが完了し、レベル屋(I+1)の
割付けを行なおうとする場合について説明する。
外部入力信号2とレベルAI以下のIBDの出力信号と
のれ集合の中から、所定の入力信号を全て得ることがで
きるIBDのうち、レベル1未割付のものをレベルA(
I+1)として割付ける。このようにして、未割付のI
BDがなくなるまで弗5図のステップ33〜36を繰p
返し実行し、各IBDテーブルは第6図に模式的に示し
たレベルAI別の待ちエリア38I (I=1.2.・
・・・・・。
N)内に順次格納される。
上述の処理手脂決定機能によシ生成されたチー(11) プル制御部@23は、各IBDの陳別査号、アドレス情
報とレベルAIとを含んだものとなっている。このテー
ブル制御情報23に沿ってテーブル演算制御部24は、
第7図のフローチャートに示すステップ”40〜46の
演算処理を実行させる制御指令を、テーブル演算部25
に出力する。即ち、レベルAIの小さなIBDから順次
実行されると、例えは観念的に第8図に示すようなシー
ケンスの制御処理がなされる。同一レベルAIK割付け
られたIHDが2以上るるときは、どちらが先に実行さ
れても同じでメジ、同図においてレベルム工の小さなも
のから大きなものへ順次実行される限りにおいては、各
IBD1回の演算実行によって、入力信号2の変化に応
動して一意性の保証された出力制御信号3A、3Bが得
られる。
次に、テーブル1111J御情報生成部22の処理実行
判別機能について、第9図のフローチャート及び第10
図のシーケンス図を参照しながら説明する。
前述したように、ジ−タンス内で城扱われる信号は、モ
ード信号とアナログ蓋信号とがるる。前(12) 者は通常”1″又は“0″の2値個号であシ、後者はア
ナログ量をデジタル信号に量子化したものでメジ、後者
は連続的に変化するという点で前者、のモー鼾°信号と
は性質を全く異にする。第10図に示す例において、太
線で表わされた信号伝送ライン4Aはアナログ量信号を
含んだものであシ、MH線で表わされた信号伝送ライン
4Dはモード信号のラインである。アナログを信号は連
続的に変化し、またその量を基準として制御するもので
あるから、信号伝送ライン4Aによって結ばれているI
BDは、制御対象の時定数よシも十分短かい周期で、且
つ継続的に処理されることが、応答性を改善するために
望まれ、IBDIF→1o→IH→IL→IM→1菖の
順序で周期的に実行することが望ましい。これに対し、
処理する信号がモード信号のみのIBD(2)場合、即
ち第10図のIBDlt、lpの場合は、その信号が変
化したときだけ演3I実行すればよい。
したがって、IBD出力債号の種類によって、接続先の
IBDを演算実行させるか否かを判別しく13) て制御することは、処理負荷を低減して制御の高速応答
性の点から望筐しい。この判別手段は第9図に示すフロ
ーチャートの如くになっている。
第9図のステップ52において、IBDの入力信号のf
I11類を判別する。まず、入力信号が全てモード信号
のものは、ステップ53にてデジタルテーブルと定義し
、これについては少なくとも1つの入力信号が変化した
とき以外は演算実行をさせないようにする。一方、入力
信号の中に1つでもアナログ量信号が含まれているもの
は、ステップ54にてアナログテーブルと定義し、周期
的演算実行の対象IBDとする。次にステップ56〜6
2において、前述のテーブル制御情報23に加え、各I
BDの各出力信号に対応させて、アナログフラグ又はデ
ジタルフラグを設定する。
このように区分されて生成されたテーブル制御情報23
にしたがって、テーブル演算部25において第11図に
示すフローチャートに沿った演算が実行される。
まず、ステップ71において最初のI B Dチー(1
4) プルについて、テーブルに記載された命令を先願から順
次実行する。そして、ステップ72〜73において、I
BD内の各演算要素13J(J=1゜2、・・・・・・
、N)の処理が実行される。演算4J素13がなにもな
い場合はステップ78に移行して終了する。つづいてス
テップ74において、当該IBDの演算結果の出力信号
の種類と、接続先IBDの出力信号の種類とから、接続
先IBDテーブルを起動実行させるか否かの判断を行な
う。
つまシ、当該出力信号がアナログ量信号で接続先がアナ
ログテーブルの場合は、接続先IBDテーブルの演算実
行を行なわせるようにする。また、当該IBDの出力信
号がモード信号で、接続先がアナログテーブルの場合は
、そのアナログテーブルは他のIBDの条件で周期的に
起動されているので特に演算実行させるようにする必要
はない。
さらに、当該IBDの出力信号がモード信号で、接続先
がデジタルテーブルの場合は、ステップ75において、
当該IBDの出力信号が状態変化したか否かを判別し、
変化したときのみステップ(15) 76に移行して、次に演算実行すべきIHD識別曽号を
出力信号の識別番号から検索し、所定レベル屋の待ちエ
リアに登録し、これによって次のIBDテーブルの起動
を行なわせるようにしている。この起動はステップ76
と第7図の動作を連続・繰返し実行することによシなさ
れる。
上述したように、本実施例によれば、各IBDの接続情
報に基づいて、自動的に・・−ドワイヤード方式を観念
することのできる並列的な処理手順の直列逐次処理を行
なわせることができ、しかも取扱う信号の種類に応じて
不必要な演算実行を回避していることから、単なる周期
的な重複演算を排除することができ、且つ演算回数を低
減することができる。これによって制御結果の一意性を
保証するとともに、応答性を者しく改善することができ
るという効果かめる。またこれに伴い、装置の小型化、
高信頼化、低廉化を達成することができる。
因に、一意性の保証されたH5制御結果を得るに要する
演算時間短縮の効果について、第12図及び(16) 第13図を用いて説明する。
いま、IHDli+、ill  ITI  1t+、1
v+1wが、第12図に示すシーケンスを形成していた
とし、I HD 1 虱の入力信号2が変化してから、
正しいI B D l zの出力制御g!号3Dが得ら
れる時点について、従来方式と本実施例とを比較する。
従来方式によれば、第13図(a)に示すように矢印8
10時点になる。これに対し、本実施例の処理手11に
決定機能のみによって、第13図(b)に示すように矢
印820時点に短縮することができる。
さらに、処理来行刊別機牝を付加して、デジタルテーブ
ルについては入力侶号変化時のみ処理するようにすれば
、第13図(C)に示す矢印830時点に正しい出力+
b+j#信号3offi倚ることができるのでわる。そ
れらの図から明らかガように、本実施例によれば大幅に
応答性が向上されるという効果かめる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、単なる重″0r
lt、鼻を排除することができ、且つ演算回数を117
\ 低減することができ、しかも11す御結来の一意性を保
証するとともに、応答性を著しく向上させることができ
るという効果がるる。
【図面の簡単な説明】
第1図は模式的に我わされた一例のシーケンス図、第2
図は模式的に表わされたインターロックブロックダイア
グラム図、第3図は第2図図示インターロックブロック
ダイアグラムを表形式に表わした例図、第4図は本発明
の一実施例の適用された計算機制御装置の機能ブロック
図、第5図は第4図図示実施例の主要部のフローチャー
ト、第6図は第5図図示フローチャートを説明するため
の図、第7図は第4図図示実施例の主歎部のフローチャ
ート、第8図は第7図図示フローチャートを説明するた
めの図、第9図は第4図図示実施例の主要部のフローチ
ャート、第10図は第9図図示フローチャートを説明す
るための図、第11図は第4図図示実施例の主要部のフ
ローチャート、第12図及び第13図はそれぞれ第4図
図示実施例の効果を説明するためのシーケンス図とタイ
ム(18) チャートでるる。 1・・・インターロックフ゛ロックダイアグラム、2・
・・入力信号、3・・・出力制御141信号、4・・・
信号伝送ライン、11・・・入力信号部、13・・・演
算賛素、14・・・出力信号部、21・・・テーブル記
憶部、22・・・テーブル制御情報生成部、23・・・
テーブル制御情報、24・・・テーブル演算制御部、2
5・−・テーブル演算(19) q> /口 第5図 箔6日 第3図 も9図 拓lO口 第1/図 第130

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1つの入力信号を読み込み一定の手順で
    演算処理して少なくとも1つの出力信号を送出する命令
    群からなる演算テーブルを複数有し、該テーブルを一定
    の手順で直列逐次的に演算実行して被制御対象に制御信
    号を出力する計算制御方法にあって、前記テーブルは入
    力信号の読み出し先と出力信号の送出先を指定する接続
    情報の付されたものとし、演算処理する信号の流れが上
    位レベルのものから順次前記テーブルにレベルAQ付す
    る段階と、該レベル屋の小さいテーブルから順次演算実
    行させる段階とを含んでなる計算制御方法。 2゜少なくとも1つの入力信号を読み込み一定の手11
    111で演算処理して少なくとも1つの出力信号を送出
    する命令群からなる債勇テーブルを沙数有し、該テーブ
    ルを一足の手順で直列逐次的に演算実行して被制御対象
    に制御信号を出力するitl算機制御装置の制御方法に
    おって、前記テーブルは入力信号の読み出し先と出力信
    号の送出先を指定する接続情報と処理信号の種類がモー
    ド信号かアナログ量信号かを表わす情報の付されたもの
    とし、演算処理する信号の流れが上位レベルのものから
    順次前記テーブルにレベルAf付する段階と、処理信号
    の種類を判別する段階と、処理信号にアナログ製信号が
    含まれるテーブルはレベル扁の小さいものから順次演算
    実行させる段階と、処理信号にアナログ信号が含まれな
    いテーブルは当該テーブルに読み込まれるモード信号の
    状態が変化したときレベル屋の小さいものから順次演算
    実行させる段階とを含んでなる計算機制御装置の制御方
    法。
JP58016031A 1983-02-04 1983-02-04 計算機制御装置の制御方法 Expired - Lifetime JPH0616241B2 (ja)

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JPH0616241B2 JPH0616241B2 (ja) 1994-03-02

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5122343A (ja) * 1974-08-20 1976-02-23 Fuji Electric Co Ltd Johokensakuhoshiki
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