JPS59142175A - プランジヤ形可動子を有する印刷装置 - Google Patents
プランジヤ形可動子を有する印刷装置Info
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- JPS59142175A JPS59142175A JP59005859A JP585984A JPS59142175A JP S59142175 A JPS59142175 A JP S59142175A JP 59005859 A JP59005859 A JP 59005859A JP 585984 A JP585984 A JP 585984A JP S59142175 A JPS59142175 A JP S59142175A
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- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J9/00—Hammer-impression mechanisms
- B41J9/26—Means for operating hammers to effect impression
- B41J9/38—Electromagnetic means
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J9/00—Hammer-impression mechanisms
- B41J9/44—Control for hammer-impression mechanisms
- B41J9/48—Control for hammer-impression mechanisms for deciding or adjusting hammer-drive energy
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/52—Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases
- H01R13/5205—Sealing means between cable and housing, e.g. grommet
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- H01R13/521—Sealing between contact members and housing, e.g. sealing insert
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術水準
本発明は、励磁巻輪と、印刷ハンマ装置のハンマとして
形成されていて静止位置においてストッパに当接してい
る可動子と、可動子の運動を検出する光電検出器とを有
しており、かつ光電検出器の出力信号および励磁巻輪の
制御信号を検出して、fi−%i検出器を介して検出さ
れる可動子の運動行程の通過時間に依存して、配憶装置
に肖e憶された設定通過時間との比較によってml!
4mm縁線制御する可動子制御装置を有している、プラ
ンシャ形可動子印網装置に関する、活字印刷装置のハン
マまたはモザイク印刷装置の印字釦用の原動装置として
のプランジャ形可動子ン有する磁石装置(プランジャマ
グネットンは印、eil、l技術において周知であり、
実用化されている。ドイツ連邦共和国特許出願公開第6
116430号公報に、光電検出器を有するプランジャ
マグネットv備えた印刷ハンマ装置が公知であり、この
装置では、タイプホイール形印桐装置用のプランジャマ
グネットの、印字位置とは反対伸の部分に、可動子の運
動ン恢出する赤外線光電検出為が設けられている。光電
検出器の出力信号はプランジャマグネットの一時的制御
に用いられる。
形成されていて静止位置においてストッパに当接してい
る可動子と、可動子の運動を検出する光電検出器とを有
しており、かつ光電検出器の出力信号および励磁巻輪の
制御信号を検出して、fi−%i検出器を介して検出さ
れる可動子の運動行程の通過時間に依存して、配憶装置
に肖e憶された設定通過時間との比較によってml!
4mm縁線制御する可動子制御装置を有している、プラ
ンシャ形可動子印網装置に関する、活字印刷装置のハン
マまたはモザイク印刷装置の印字釦用の原動装置として
のプランジャ形可動子ン有する磁石装置(プランジャマ
グネットンは印、eil、l技術において周知であり、
実用化されている。ドイツ連邦共和国特許出願公開第6
116430号公報に、光電検出器を有するプランジャ
マグネットv備えた印刷ハンマ装置が公知であり、この
装置では、タイプホイール形印桐装置用のプランジャマ
グネットの、印字位置とは反対伸の部分に、可動子の運
動ン恢出する赤外線光電検出為が設けられている。光電
検出器の出力信号はプランジャマグネットの一時的制御
に用いられる。
公知のプランジャマグネットン用いれは、取付けられた
光′亀検出器を介して印刷ハンマの圧砕な位冒測定が行
なえ、ひいては印刷ハンマの運動量を空間的および時間
的に検出して、この運動量を印刷ハンマの制御に甲いる
ことができる。
光′亀検出器を介して印刷ハンマの圧砕な位冒測定が行
なえ、ひいては印刷ハンマの運動量を空間的および時間
的に検出して、この運動量を印刷ハンマの制御に甲いる
ことができる。
しかしその隙、製造偏差および時間的に変化する動作条
件が印刷ハンマの力11速および諧速朽程に及ぼす影響
が問題となる。この影響により印刷物に誤差か生ずるこ
とがある。
件が印刷ハンマの力11速および諧速朽程に及ぼす影響
が問題となる。この影響により印刷物に誤差か生ずるこ
とがある。
発明の目的
本発明の目的は、旨順に述べた形式のプランジャ形用動
子を有する印刷装置を、製造偏差と時間的に変化する動
作条件とから印字過程が影wを受けないように構成する
ことにある。
子を有する印刷装置を、製造偏差と時間的に変化する動
作条件とから印字過程が影wを受けないように構成する
ことにある。
この目的は、配憶装置に、可動子連動行程の通過時間の
第1の列、つまりは可動子速度に相応する一連の実際値
を2進符号化し、て記憶し、この実際イーの泥1の列に
、1iiF憶装置において、可動子伸度ケ実際値からP
9r定の設定値にまで到達させるのに必要な励磁電流の
経過に相応する2進力;―圧伸の第2の列を割当て、さ
らに励磁電流制御装置#馨設け、この励磁電流制伸装置
は、軸止(1mが和船されると、この補正仙を相応のア
ナログなIJiJJ磁相流値磁質流値るようにすること
により4成される。
第1の列、つまりは可動子速度に相応する一連の実際値
を2進符号化し、て記憶し、この実際イーの泥1の列に
、1iiF憶装置において、可動子伸度ケ実際値からP
9r定の設定値にまで到達させるのに必要な励磁電流の
経過に相応する2進力;―圧伸の第2の列を割当て、さ
らに励磁電流制御装置#馨設け、この励磁電流制伸装置
は、軸止(1mが和船されると、この補正仙を相応のア
ナログなIJiJJ磁相流値磁質流値るようにすること
により4成される。
実施例の説明
次に本発明の実施?Il’Y図面に基き詳a1に説明す
る。
る。
第1図に略示するテレタイプライタまたはタイシライタ
用の印刷装置でもって、後に詳しく説明するプランジャ
形可動子押圧装置Y介して、プラテンに対向するタイプ
ホイール(図示せず)が繰作される。プランジャ形可動
子押圧装置は主に−幌+ #巻線1とタイプホイール駆
動部材としてのハンマ2とから成り、ハンマ2は軟質磁
性の可動子2/1と非導磁性の押圧!2/2とから成る
。ハンマ2はブシュ3中で利、動可能に案内されており
、図示の休止位置で戻しはね40作用のもとにストッパ
5に当接している。7L′ランジヤ形可動子押圧装値の
後方の佃域にセンサ6(この場合−ytti横出回踏出
回路装置けられており、光路(先腕)7は可動子2/1
と形状結合により連結されたスリット足規8の連動領域
内に設けられている。スリット定規は2つの矩形の切欠
き9/1および9/2ビ有しており、切欠きのエツジが
光路7ン介して走査される。
用の印刷装置でもって、後に詳しく説明するプランジャ
形可動子押圧装置Y介して、プラテンに対向するタイプ
ホイール(図示せず)が繰作される。プランジャ形可動
子押圧装置は主に−幌+ #巻線1とタイプホイール駆
動部材としてのハンマ2とから成り、ハンマ2は軟質磁
性の可動子2/1と非導磁性の押圧!2/2とから成る
。ハンマ2はブシュ3中で利、動可能に案内されており
、図示の休止位置で戻しはね40作用のもとにストッパ
5に当接している。7L′ランジヤ形可動子押圧装値の
後方の佃域にセンサ6(この場合−ytti横出回踏出
回路装置けられており、光路(先腕)7は可動子2/1
と形状結合により連結されたスリット足規8の連動領域
内に設けられている。スリット定規は2つの矩形の切欠
き9/1および9/2ビ有しており、切欠きのエツジが
光路7ン介して走査される。
プランジャマグネットは、例えば第4図のブロック回路
図に相応する構成の制卸回路装置を介して制御され、プ
ランジャマグネットが励磁されるとプランジャマグネッ
トの可動子2が第3図の#図に相応する運動形態で休止
位置から印字位置へと移動し、印字過程終了後に跳返り
な〈休止状態へ戻る。印字過程の間、スリット定規7が
薯電恢出益6を介して走査されて、第2図に示す’fi
J釦−子行程区間(移動距離区間)X1〜X3が評価さ
れる。可動子行程区間の測定は、光重検出器の感度特性
曲線ひいては応@閾仙が時間の経過と共vcJk化する
ので、投入ないし継断時点がすれる、とい58mに基い
て行なわれていた。例えば2つの前後[連なるエツジ−
その際第1のエツジは弁路の農断状態(F@)から導通
状態(明)への暗−明一境界ン示し、第2のエツジは相
応に弁路の明〜暗−境界ビ示て−を走査する場合、スリ
ット定規の操作速度ケ変化しないというi件のもとで、
検出装置が老化すると、加足の行程の測定走査時間が変
化する。
図に相応する構成の制卸回路装置を介して制御され、プ
ランジャマグネットが励磁されるとプランジャマグネッ
トの可動子2が第3図の#図に相応する運動形態で休止
位置から印字位置へと移動し、印字過程終了後に跳返り
な〈休止状態へ戻る。印字過程の間、スリット定規7が
薯電恢出益6を介して走査されて、第2図に示す’fi
J釦−子行程区間(移動距離区間)X1〜X3が評価さ
れる。可動子行程区間の測定は、光重検出器の感度特性
曲線ひいては応@閾仙が時間の経過と共vcJk化する
ので、投入ないし継断時点がすれる、とい58mに基い
て行なわれていた。例えば2つの前後[連なるエツジ−
その際第1のエツジは弁路の農断状態(F@)から導通
状態(明)への暗−明一境界ン示し、第2のエツジは相
応に弁路の明〜暗−境界ビ示て−を走査する場合、スリ
ット定規の操作速度ケ変化しないというi件のもとで、
検出装置が老化すると、加足の行程の測定走査時間が変
化する。
その結果、可動子速度を間違って変化させてしまう。こ
のような理由から、本発明によれは、可動子行程の通過
時間乞検出器を介して測定するために、明−暗および暗
−明梼界を少なくとも各々2つ用いた連続走査を行う。
のような理由から、本発明によれは、可動子行程の通過
時間乞検出器を介して測定するために、明−暗および暗
−明梼界を少なくとも各々2つ用いた連続走査を行う。
つまり、第2図に示すように、初期行程区間X1の仙の
全部の可動子行程区間x2およびX3にも、同様なiX
F界を設けるのである。例えは、可動子行程区間X2は
エツジKl 、に3で区切られており、可シ・子行程区
間X3はエツジに3およびに5で区切られている。
全部の可動子行程区間x2およびX3にも、同様なiX
F界を設けるのである。例えは、可動子行程区間X2は
エツジKl 、に3で区切られており、可シ・子行程区
間X3はエツジに3およびに5で区切られている。
典型的印字泗程を第6図を用いて説BB−fる。
9そのi!!6つの上下に示された線図の枦軸ば、時間
和+Tを示す。第6図の一番上の線図は、休止位置Rか
ら出発してプラテン5Wvcおいて印字して初期位wR
へと戻りつつ制動される可動子2の行程AWKわたって
の移動位置?示す。線図のに軸AW&C平行に、相応の
走査すべき行程区間X1〜X3を有するスリット定規が
略示さtlている。印字過程における可動1子の位1d
の時間変化を示す上方の線図に対応して、第3図の中間
の梅園は、光w検出器6の出力信号振幅8A〜鴬の時間
変化示す。第6図のこの線図の下方にはFiJ+磁寒流
の時間変化を示″f。
和+Tを示す。第6図の一番上の線図は、休止位置Rか
ら出発してプラテン5Wvcおいて印字して初期位wR
へと戻りつつ制動される可動子2の行程AWKわたって
の移動位置?示す。線図のに軸AW&C平行に、相応の
走査すべき行程区間X1〜X3を有するスリット定規が
略示さtlている。印字過程における可動1子の位1d
の時間変化を示す上方の線図に対応して、第3図の中間
の梅園は、光w検出器6の出力信号振幅8A〜鴬の時間
変化示す。第6図のこの線図の下方にはFiJ+磁寒流
の時間変化を示″f。
その際プランジャ形口」動子押圧装置は、第4図に示す
回路装置を介して操作さね、この回路装置は、中央ユニ
ットとメモリとY ImiえたマイクロプロセッサMP
(シーメンス社σ’)8048□タイプ)を含んでいる
。こσ)回路装置σ)動作・構造は後に詳しく説明する
。
回路装置を介して操作さね、この回路装置は、中央ユニ
ットとメモリとY ImiえたマイクロプロセッサMP
(シーメンス社σ’)8048□タイプ)を含んでいる
。こσ)回路装置σ)動作・構造は後に詳しく説明する
。
第1図に示すプランジャ形司動子抑圧装置で(工、光重
検出器6を用いてスリット定規8σ)動きを走査検出し
て市1]卸信号を形成する。こf)信号は、マイクロプ
ロセッサMP’4含む電子制御装置に仲給されて、励磁
巻線1の電流σ)開側jに用いられる。このようにして
、ノーンマか製造偏差および外部σ)影響に無+!!l
係に所定の運動エネルギー(印字強#)を有し且つ印字
後は跳返りなくν1jち述速旧つ雑音を発生することな
く初期位置fなわち休止位置に戻るように油流ノ9ルス
によって1tI11動されるようにすべきである。同時
に抑圧装置の4ブー・能が監視される。
検出器6を用いてスリット定規8σ)動きを走査検出し
て市1]卸信号を形成する。こf)信号は、マイクロプ
ロセッサMP’4含む電子制御装置に仲給されて、励磁
巻線1の電流σ)開側jに用いられる。このようにして
、ノーンマか製造偏差および外部σ)影響に無+!!l
係に所定の運動エネルギー(印字強#)を有し且つ印字
後は跳返りなくν1jち述速旧つ雑音を発生することな
く初期位置fなわち休止位置に戻るように油流ノ9ルス
によって1tI11動されるようにすべきである。同時
に抑圧装置の4ブー・能が監視される。
θ「Wの叫声、例えば機器の投入接続時や同期開始叫声
等で、検出器6の信号のレベル馨検査して、これにより
、初期位置における押圧棒および/または検出器が申し
分なく動作するようにする。このために、第1図に示す
初期位置において、検出器8の光路7が農断されている
かどうかが検査される。走向されていない場合、マイク
ロプロセッサMPy11−介して障害報知が行なわれる
。この機能については後に詳しく説明する。
等で、検出器6の信号のレベル馨検査して、これにより
、初期位置における押圧棒および/または検出器が申し
分なく動作するようにする。このために、第1図に示す
初期位置において、検出器8の光路7が農断されている
かどうかが検査される。走向されていない場合、マイク
ロプロセッサMPy11−介して障害報知が行なわれる
。この機能については後に詳しく説明する。
各印字過程で、61す定区間X1の通溝に賛する時間T
Xlが測定され、記憶されていた設定時間と比較される
。、6114定された時間TX1が記憶されていた設定
時間より大きい場合、隙害報知イざ号が送出され、印字
過程かP9+定の時(L41、例えば1秒中断され、そ
れから再開される。この種の障害が却数回ψりえは31
包連続して生じた場合、印字過程は再開されず、押圧装
置串が農断されて電報装置(図示せず)Y介して障害か
指示される。これに伴い一方では抑圧%&の機能、例え
、ば断線、巻疏短絡等を検査し、使方では一時的陣害の
場合は印刷か不必要に妨げられないようにすべきである
。
Xlが測定され、記憶されていた設定時間と比較される
。、6114定された時間TX1が記憶されていた設定
時間より大きい場合、隙害報知イざ号が送出され、印字
過程かP9+定の時(L41、例えば1秒中断され、そ
れから再開される。この種の障害が却数回ψりえは31
包連続して生じた場合、印字過程は再開されず、押圧装
置串が農断されて電報装置(図示せず)Y介して障害か
指示される。これに伴い一方では抑圧%&の機能、例え
、ば断線、巻疏短絡等を検査し、使方では一時的陣害の
場合は印刷か不必要に妨げられないようにすべきである
。
各印字過程において、測定区ll4JX 2の通過に安
する時間TX2もTj4I!足される。各時間TX2に
は時間TAが対応しており、この時間TAの後に加ν(
d ’kj+流工が恐、断される。 fin、l定され
た時間TX2と、励磁物流が遊断される時間との関保を
次のTBlの表に示1−0 TBiの表において、TX2柿に示された佃1〜20は
マイクロプロセッサMP中に2進符号化されてF憶され
た、一連の、可動子行程区間x2の通過の際の齢験的に
定められた実際価を示し、これらのイーは、表には単に
一部のみ示さハている21L符号語(1・・・・・・2
0)の形で記憶装置に記憶されている。これらの笑除佃
に、第2の、2進符号語の列として起体された伸圧11
の列がか当てられており、この列)<TBl表のTA杯
に示す。これらのTBIの表のTA欄の補正値1〜20
には、可動子速度の実際価から所足の設定イ的へ補正す
るのに必要な紗磁′&Il流の#+壷が対応している。
する時間TX2もTj4I!足される。各時間TX2に
は時間TAが対応しており、この時間TAの後に加ν(
d ’kj+流工が恐、断される。 fin、l定され
た時間TX2と、励磁物流が遊断される時間との関保を
次のTBlの表に示1−0 TBiの表において、TX2柿に示された佃1〜20は
マイクロプロセッサMP中に2進符号化されてF憶され
た、一連の、可動子行程区間x2の通過の際の齢験的に
定められた実際価を示し、これらのイーは、表には単に
一部のみ示さハている21L符号語(1・・・・・・2
0)の形で記憶装置に記憶されている。これらの笑除佃
に、第2の、2進符号語の列として起体された伸圧11
の列がか当てられており、この列)<TBl表のTA杯
に示す。これらのTBIの表のTA欄の補正値1〜20
には、可動子速度の実際価から所足の設定イ的へ補正す
るのに必要な紗磁′&Il流の#+壷が対応している。
これは、マイクロプロセッサと第4図の回路装置とン用
いて行なわれる。
いて行なわれる。
このために、実際の時間TX2かmllj足され且つ相
応の符号語、例えばTX2の符号語5が割当てられた後
に、補正イ帥のT A 4MIの相応の対応する符号語
5が呼出され、このTBiの表のTA4仲1の符号語5
がヤイクロプロセッサの出力4111 K胡われる。す
ると第4図の回路装置を介して励磁巻籾電流工が、時間
TA後に第6図の一番下の線図に示すような急峻なV下
り縁で遮断される。このように、測定された町動子行程
通湯蒔間に依存して巷線霜流を遮断することにより、例
えは磁石材料の振動部セの促差に無N件に、押圧棒は印
字のためのR「望の運動エネルギーを得ることができる
。その際櫨々の印字強度は電流の5虫さt神々に決める
ことによって決定できる。
応の符号語、例えばTX2の符号語5が割当てられた後
に、補正イ帥のT A 4MIの相応の対応する符号語
5が呼出され、このTBiの表のTA4仲1の符号語5
がヤイクロプロセッサの出力4111 K胡われる。す
ると第4図の回路装置を介して励磁巻籾電流工が、時間
TA後に第6図の一番下の線図に示すような急峻なV下
り縁で遮断される。このように、測定された町動子行程
通湯蒔間に依存して巷線霜流を遮断することにより、例
えは磁石材料の振動部セの促差に無N件に、押圧棒は印
字のためのR「望の運動エネルギーを得ることができる
。その際櫨々の印字強度は電流の5虫さt神々に決める
ことによって決定できる。
さらに印字終了後に、その41S度測定区間x3の通過
に璧する時間TX3Bが測定される。各時間TX3Bは
腎流工OB (T B 2の表)に対応している。ここ
でも上述の方法同様に時間TX3Bは、勾号語の形で定
められた実際値1〜20に相応している( TB2の表
の第1相・1)。これらの実際イーにもTB2の表の工
OBのに′!に示された軸止仙1〜20が対応している
。この補正仙は個々の測冗時間に次のように害11当て
られている。即ち具なる速度で戻ってくる可ψb子が常
に可及的に跳返りなく、ν1°ち可及的に迅速且つ雑音
なく制動されるような飴になっている。これは、制動パ
ルスIOHの励磁管流(振りjc相応して、測定された
通過時間Tl3Bを調整することにより行なわれる。基
本面1動電流10Bの決定に続いて、可動子の初J4!
1位厘へのり加速度 □が制御される。これは、口」動
子行程区間x2の通過時間を御1足し、この測定された
通過時間TX2Bに依存して、可動子行程区間X2の通
珈後116/・磁巻巌に件部される物流を決定すること
により行なわれる、つまりこの町変励磁陣流工VBは、
可ψt)子行程区間X2の通蜘時に細別された可動子速
度に依存する。例えば第6図の一番上の線図の一点卸一
で示す曲崗に相応して、可動子の初期位置に戻る際の速
度が速すぎる場合(こねは例えば卑伜力が少ないとき、
または磁石側斜が劣化していると六に生じる)、相応の
尚いtlilJ動市流IVB (第6図の一番下の線図
の一盾録組で示す鼓形)[よって鮫やかた制動が行なわ
れる。oJ勧子の後帰速度が^い場合は知〈強い物流パ
ルスを発生させる必要がある。なせなら、可動子が初期
位t?tvc戻るのに、可動子の緩やかな匍1動では、
俤かな時間しかないからである。EJ *h子の彷帰が
正常な経過に比べて遅いとき(第6図の虚報で示す曲線
)、相応の低くて長い制動重流工VBが必要となる。
に璧する時間TX3Bが測定される。各時間TX3Bは
腎流工OB (T B 2の表)に対応している。ここ
でも上述の方法同様に時間TX3Bは、勾号語の形で定
められた実際値1〜20に相応している( TB2の表
の第1相・1)。これらの実際イーにもTB2の表の工
OBのに′!に示された軸止仙1〜20が対応している
。この補正仙は個々の測冗時間に次のように害11当て
られている。即ち具なる速度で戻ってくる可ψb子が常
に可及的に跳返りなく、ν1°ち可及的に迅速且つ雑音
なく制動されるような飴になっている。これは、制動パ
ルスIOHの励磁管流(振りjc相応して、測定された
通過時間Tl3Bを調整することにより行なわれる。基
本面1動電流10Bの決定に続いて、可動子の初J4!
1位厘へのり加速度 □が制御される。これは、口」動
子行程区間x2の通過時間を御1足し、この測定された
通過時間TX2Bに依存して、可動子行程区間X2の通
珈後116/・磁巻巌に件部される物流を決定すること
により行なわれる、つまりこの町変励磁陣流工VBは、
可ψt)子行程区間X2の通蜘時に細別された可動子速
度に依存する。例えば第6図の一番上の線図の一点卸一
で示す曲崗に相応して、可動子の初期位置に戻る際の速
度が速すぎる場合(こねは例えば卑伜力が少ないとき、
または磁石側斜が劣化していると六に生じる)、相応の
尚いtlilJ動市流IVB (第6図の一番下の線図
の一盾録組で示す鼓形)[よって鮫やかた制動が行なわ
れる。oJ勧子の後帰速度が^い場合は知〈強い物流パ
ルスを発生させる必要がある。なせなら、可動子が初期
位t?tvc戻るのに、可動子の緩やかな匍1動では、
俤かな時間しかないからである。EJ *h子の彷帰が
正常な経過に比べて遅いとき(第6図の虚報で示す曲線
)、相応の低くて長い制動重流工VBが必要となる。
制動油流IVB、−”4’−なわち、tlilj勤電流
が和電流数に従って渥少し始める迄の制動iiE流期開
期間Bのの選定が、TB3の表に示されている。TB3
の表でも上述の場合同様に、T X 2 B @には予
其jされる実除佃の外号飴の列が示されており、TB3
の表の第2イf4および第6根、1には、T12B欄の
実際イ1自に対応する補正佃を表わす一連の符号語工V
BおよびTABが示されており、その結果所望のようI
/C可動子″4を跳返りなく制動することができる。
が和電流数に従って渥少し始める迄の制動iiE流期開
期間Bのの選定が、TB3の表に示されている。TB3
の表でも上述の場合同様に、T X 2 B @には予
其jされる実除佃の外号飴の列が示されており、TB3
の表の第2イf4および第6根、1には、T12B欄の
実際イ1自に対応する補正佃を表わす一連の符号語工V
BおよびTABが示されており、その結果所望のようI
/C可動子″4を跳返りなく制動することができる。
可動子行程区間X2Vc亘って付加的611J V ’
r行うことにより、制動過程を軸止開側jすることがで
きる。可動子行程区間13に亘り1回側足するだけでは
、([1,1定結果が不正確なことがある。
r行うことにより、制動過程を軸止開側jすることがで
きる。可動子行程区間13に亘り1回側足するだけでは
、([1,1定結果が不正確なことがある。
なゼなら1回の測定だけでは速度の変化が変化として検
出されず、従って1trlll動fk¥迎度を検出でき
ないことがあるからである。
出されず、従って1trlll動fk¥迎度を検出でき
ないことがあるからである。
可U1子をストッパに跳返りなく当接させるために、制
S*、流工VBン急激に抑、断てるのでなく、徐々に有
オjlKは指数関数に従って涙おさせる。
S*、流工VBン急激に抑、断てるのでなく、徐々に有
オjlKは指数関数に従って涙おさせる。
第4図に示すプランジャ形り]11子押圧装置の繰作の
ための回路装置は、シーメンス社の8048タイプの中
央マイクロプロセッサMPi含み、このマイクロプロセ
ッサは、ここでは詳しく0明しないが一齢に公知の印柚
1部’dilj御装置psを介して制御され、光電検出
器、゛この場合ライトバリアLSから送出さゎてディス
クリミネータD3を介して相応に変形された信号が、こ
のマイクロ7″ロセツサK(11給される。マイクロプ
ロセッサMP[はD /、 A変抄梱DAが後置接続さ
れている。評仙1aN−抗RBからルするD / A変
換器の抵抗回路網は、力[Iえられた粕号飴のビットパ
ターンに相応1−る出力重圧UA’Y送出し、この出力
′i4f圧が醗続の電流調整器に設定佃として(t’給
される。゛−1流rA整器は、帰j)コンデンサC2を
有する演初−増幅器op1’と、この演9増幅器に後置
接続されていてプランジャ形旬動子押圧装置の励磁巻線
の入力1111に接続されている、2つのスイッチトラ
ンジスタTe1.T82とこわらのスイッチトランジス
タK (”J’ !して設けられたルj:抗とから成る
半導体スイッチ装量と、前記2つのスイッチトランジス
タVc奎列に接続されたフリーホイルダイオードD1と
から構成されている。スイッチトランジスタ’rsi、
’rS2は演算増幅hoP1の出力信号に依存して励磁
h1の入力III+を動作角圧餘Uに接続する。
ための回路装置は、シーメンス社の8048タイプの中
央マイクロプロセッサMPi含み、このマイクロプロセ
ッサは、ここでは詳しく0明しないが一齢に公知の印柚
1部’dilj御装置psを介して制御され、光電検出
器、゛この場合ライトバリアLSから送出さゎてディス
クリミネータD3を介して相応に変形された信号が、こ
のマイクロ7″ロセツサK(11給される。マイクロプ
ロセッサMP[はD /、 A変抄梱DAが後置接続さ
れている。評仙1aN−抗RBからルするD / A変
換器の抵抗回路網は、力[Iえられた粕号飴のビットパ
ターンに相応1−る出力重圧UA’Y送出し、この出力
′i4f圧が醗続の電流調整器に設定佃として(t’給
される。゛−1流rA整器は、帰j)コンデンサC2を
有する演初−増幅器op1’と、この演9増幅器に後置
接続されていてプランジャ形旬動子押圧装置の励磁巻線
の入力1111に接続されている、2つのスイッチトラ
ンジスタTe1.T82とこわらのスイッチトランジス
タK (”J’ !して設けられたルj:抗とから成る
半導体スイッチ装量と、前記2つのスイッチトランジス
タVc奎列に接続されたフリーホイルダイオードD1と
から構成されている。スイッチトランジスタ’rsi、
’rS2は演算増幅hoP1の出力信号に依存して励磁
h1の入力III+を動作角圧餘Uに接続する。
励磁巻線1の出力倶1には一方では夕゛イオードD2を
介して動作ン1j圧11fi TJと接続されており、
佃方では別のスイッチトランジスタT83と接続すtt
ている。別のスイッチトランジスタTs3も一インバー
タUIk介してマイクロプロセッサMPの出力ホー)P
i 5と接続されており、且つ抵抗R3Y介して動作′
11′圧源と接続されており、励磁巻詠を流れる電流の
迅速な投入接続および破断に用いられる。このスイッチ
トランジスタTs3vcは袖流測定抵拐jRMが後置接
続されている。1流測定a抗RMi介して検出される〃
1磁電流は、抵抗R1、R2とコンデンサ010とから
成る分圧器を介してrpt糎増幅器OP1の反転人力O
Ih K伊給さハる。
介して動作ン1j圧11fi TJと接続されており、
佃方では別のスイッチトランジスタT83と接続すtt
ている。別のスイッチトランジスタTs3も一インバー
タUIk介してマイクロプロセッサMPの出力ホー)P
i 5と接続されており、且つ抵抗R3Y介して動作′
11′圧源と接続されており、励磁巻詠を流れる電流の
迅速な投入接続および破断に用いられる。このスイッチ
トランジスタTs3vcは袖流測定抵拐jRMが後置接
続されている。1流測定a抗RMi介して検出される〃
1磁電流は、抵抗R1、R2とコンデンサ010とから
成る分圧器を介してrpt糎増幅器OP1の反転人力O
Ih K伊給さハる。
次に図示の回路装置のh作を説##−U−fる。印刷部
thIJ御装置DBは、L係号(飲しベル仙号)ン知時
間マイクロプロセッサ8o48のボートP20 rc
77r1えることにより、押圧装泗全体を始動させる?
r9r望の印字エネルギーはオートP21およびT2
2に相応の制御袖付をカ11えることにより法定さハる
。その際、月−トP21とT22とに同時[1へレベル
個号をカドえねは高いI:IJ字エネルギーが祷られ、
汁;−)P21Vc低レベル、ボートP22に晶レベル
をカ「1えれは中1田的1:11字エネルギーが得られ
、ボートP21trc高レベル、ホー)T22に低レベ
ルケカトえれば低い印字エネルギーか得られる。印Jl
i11部割御装置DBは、この装置D ’8 K印刷釈
放信号(鵠レベル)Hが力[1わったときのみ作動する
。この人力ll+ 13の信号は印字過程の開始時に抑
圧され、誤りのない印字の後に再び入力側HIC伊納さ
れる。この信号は、マイクロプロセッサのボートP16
からインバータU2を介してEIJ JfJ11部制御
装置に仲給される。マイクロプロセッサ8048の試験
入力1MI T OKは、ライトバリアLSの出力佃号
が力1わり、その際迎遜した光解1明′が乍号の高レベ
ルに対応する。
thIJ御装置DBは、L係号(飲しベル仙号)ン知時
間マイクロプロセッサ8o48のボートP20 rc
77r1えることにより、押圧装泗全体を始動させる?
r9r望の印字エネルギーはオートP21およびT2
2に相応の制御袖付をカ11えることにより法定さハる
。その際、月−トP21とT22とに同時[1へレベル
個号をカドえねは高いI:IJ字エネルギーが祷られ、
汁;−)P21Vc低レベル、ボートP22に晶レベル
をカ「1えれは中1田的1:11字エネルギーが得られ
、ボートP21trc高レベル、ホー)T22に低レベ
ルケカトえれば低い印字エネルギーか得られる。印Jl
i11部割御装置DBは、この装置D ’8 K印刷釈
放信号(鵠レベル)Hが力[1わったときのみ作動する
。この人力ll+ 13の信号は印字過程の開始時に抑
圧され、誤りのない印字の後に再び入力側HIC伊納さ
れる。この信号は、マイクロプロセッサのボートP16
からインバータU2を介してEIJ JfJ11部制御
装置に仲給される。マイクロプロセッサ8048の試験
入力1MI T OKは、ライトバリアLSの出力佃号
が力1わり、その際迎遜した光解1明′が乍号の高レベ
ルに対応する。
基準重圧fBfU RVC接続されたD/A変炉器DA
にはプランシャマグネットの体圧状態vcおいて箱間が
mLれない。そのとき、マイクロプロセッサの出カポ−
)PIO〜P14に接続された、D/A変?>6の1−
べてのスイッチSCHが基準′出Ef−,源URから迩
断さねているからである。従って珈箕増幅器OPiの非
反転入力(litには□vが力11わる。その間反転入
力1h11には、折N、R2が基準゛a1圧詠URと接
続されているので、抵抗R1゜R2およびRMからhし
る分圧器により取出された5 [) ws Vの正の定
圧が力11わる。#KMX増幅器OPの出力仙lは低い
基準レベル(Lレベル)VCt、cす、これによりスイ
ッチトランジスタTS2がスイッチトランジスタTsl
y−介f、て連断されるので、励磁参巌1vcは管流が
全(流れない。
にはプランシャマグネットの体圧状態vcおいて箱間が
mLれない。そのとき、マイクロプロセッサの出カポ−
)PIO〜P14に接続された、D/A変?>6の1−
べてのスイッチSCHが基準′出Ef−,源URから迩
断さねているからである。従って珈箕増幅器OPiの非
反転入力(litには□vが力11わる。その間反転入
力1h11には、折N、R2が基準゛a1圧詠URと接
続されているので、抵抗R1゜R2およびRMからhし
る分圧器により取出された5 [) ws Vの正の定
圧が力11わる。#KMX増幅器OPの出力仙lは低い
基準レベル(Lレベル)VCt、cす、これによりスイ
ッチトランジスタTS2がスイッチトランジスタTsl
y−介f、て連断されるので、励磁参巌1vcは管流が
全(流れない。
IN/+ 41i % +W 1のN/l fjFiひ
いてはaJ lji・子の掃作のために、D/A駕(y
I器に、yl=−)PIO〜P14の)Sr望の゛よ流
vc相応するビットパターンか加えられ、且つ同時[ポ
ー)PI3と後続のインバータU1とを介してスイッチ
トランジスタTS3か2h辿匍1仙1される。合)−増
幅器aplは出刃物11が尚レベルVC和、行してスイ
ッチトランジスタTS1と& 4M、 Rとを介してス
イッチトランジスタT S’lケ泗通制如・1−る。管
流測定担抗R,Mでの電圧降下がD/A変神器の出力且
1圧を上回るやいなや、61初増幅器oplの出力佃・
が杓び也レベルになり、これに伴いトランジスタT82
かトランジスタTslY介して継断される。しかしかI
磁巻線1を流れる短間はフリーホイールダイオードDI
’に介して流れる、゛小流か験少して、抵抗RMでの箱
圧降)がD/A変抄缶の出力(llll U Aの”L
圧よりも小さくなると、演算増幅器OP1の出力41+
1が再び篩レベルになり、印字過程かた。初から開始さ
れる。これによ’)IKr+m巻線の%謔は一糊のスイ
ッチングレギュレータの管流のように、調整される。ス
イッチングレギュレータのスイッチング周波数は、吠質
的にJ7i7】磁巻線1のインダクタンスと帰倉コンデ
ンサC2とによって決足され、叱方スイッチオン時間は
D/A変換器UAの出力…庄ひいては設定された%流に
依存する。
いてはaJ lji・子の掃作のために、D/A駕(y
I器に、yl=−)PIO〜P14の)Sr望の゛よ流
vc相応するビットパターンか加えられ、且つ同時[ポ
ー)PI3と後続のインバータU1とを介してスイッチ
トランジスタTS3か2h辿匍1仙1される。合)−増
幅器aplは出刃物11が尚レベルVC和、行してスイ
ッチトランジスタTS1と& 4M、 Rとを介してス
イッチトランジスタT S’lケ泗通制如・1−る。管
流測定担抗R,Mでの電圧降下がD/A変神器の出力且
1圧を上回るやいなや、61初増幅器oplの出力佃・
が杓び也レベルになり、これに伴いトランジスタT82
かトランジスタTslY介して継断される。しかしかI
磁巻線1を流れる短間はフリーホイールダイオードDI
’に介して流れる、゛小流か験少して、抵抗RMでの箱
圧降)がD/A変抄缶の出力(llll U Aの”L
圧よりも小さくなると、演算増幅器OP1の出力41+
1が再び篩レベルになり、印字過程かた。初から開始さ
れる。これによ’)IKr+m巻線の%謔は一糊のスイ
ッチングレギュレータの管流のように、調整される。ス
イッチングレギュレータのスイッチング周波数は、吠質
的にJ7i7】磁巻線1のインダクタンスと帰倉コンデ
ンサC2とによって決足され、叱方スイッチオン時間は
D/A変換器UAの出力…庄ひいては設定された%流に
依存する。
’IRK第3図ならびに表とへ1叫連して説ゆjしたよ
うに、〃1磁巻糾1の゛細流は2通りの方法で処断され
る。つまり一方では、通:i81時間時間2で司師子行
程区佃X2ンフ…逼するとき、そのとき検出される時間
TAの後に、k!1磁巻腺1中の励磁管流は徐々に滌浪
することなく1σちに連断される。仙方団字位置から戻
る回前・子の制動時には、rrir磁11磁流1コ流Z
VB関数に従って匙断てる迩断方法か片いらガる。励a
咎腺1中の励磁電流の迅速な連断のためには、礼流調を
器はトランジスタTe1およびTa2ならびにトランジ
スタTS3を介して同時に処断される。これに対し市流
調整器ケ、スイッチトランジスタTs3が枦通している
状態で単にスイッチトランジスタTe1.’t’s2を
介して継断てれは、ダイオードD1がフリーホイールダ
イオードとして作用するので、jjjノ+磁笛流は指数
関数に従って徐々に次/少てる。
うに、〃1磁巻糾1の゛細流は2通りの方法で処断され
る。つまり一方では、通:i81時間時間2で司師子行
程区佃X2ンフ…逼するとき、そのとき検出される時間
TAの後に、k!1磁巻腺1中の励磁管流は徐々に滌浪
することなく1σちに連断される。仙方団字位置から戻
る回前・子の制動時には、rrir磁11磁流1コ流Z
VB関数に従って匙断てる迩断方法か片いらガる。励a
咎腺1中の励磁電流の迅速な連断のためには、礼流調を
器はトランジスタTe1およびTa2ならびにトランジ
スタTS3を介して同時に処断される。これに対し市流
調整器ケ、スイッチトランジスタTs3が枦通している
状態で単にスイッチトランジスタTe1.’t’s2を
介して継断てれは、ダイオードD1がフリーホイールダ
イオードとして作用するので、jjjノ+磁笛流は指数
関数に従って徐々に次/少てる。
Fi)I磁巻勝1中の励1磁霜流の側稜1jは、ライト
バリアItSの出力信号の時間的に順次連h・才るダ1
によりか定さtする。そのP/A % 例えは瞬接1−
る電線の浮遊庫磁界等により短時間の除害が生じ、こね
がマイクロプロセッサMPの1猟な1fjll (hン
不可能[fることがある。この種の障害な大幅[)IV
除(ために、ライトバリアを各11−+ 友につき2回
ずつマイクロプロセッサMPと入力i1. T Oとを
介して快食する、これにより除害をはげ取除くことがで
きる。
バリアItSの出力信号の時間的に順次連h・才るダ1
によりか定さtする。そのP/A % 例えは瞬接1−
る電線の浮遊庫磁界等により短時間の除害が生じ、こね
がマイクロプロセッサMPの1猟な1fjll (hン
不可能[fることがある。この種の障害な大幅[)IV
除(ために、ライトバリアを各11−+ 友につき2回
ずつマイクロプロセッサMPと入力i1. T Oとを
介して快食する、これにより除害をはげ取除くことがで
きる。
第1図は本発明のプランジャ形可卯!子印AIIJ装蕗
のプランジャマグネットの休止位置における部分的にV
+’+1面で示′を略図、第2図はプランジャマグネッ
トの可>h子1c 訃けられた、相応の鈍1定区間を有
するスリット定規の部分図、第6図はスリット定規の動
き、ひいては印字溝程時の可動子の動きに関連して、光
袖′検出器の出力信号およびり、+磁巻瞼中の輻流の胸
過ン示す線図、第4図は本発明のプランジャマグネット
の換作σ〕ための(6)1路装僅の略図である。 MP・・マイクロプロセッサ、X1〜x3・・・oJ動
子行程区間、TX2.TX3B、TX2B・・実μ?−
6イiM 、 TA、 工OB 、 ■VB
、 TAB ・= @+ 正イU―、 LS・・
・テ箪検出器 IG2
のプランジャマグネットの休止位置における部分的にV
+’+1面で示′を略図、第2図はプランジャマグネッ
トの可>h子1c 訃けられた、相応の鈍1定区間を有
するスリット定規の部分図、第6図はスリット定規の動
き、ひいては印字溝程時の可動子の動きに関連して、光
袖′検出器の出力信号およびり、+磁巻瞼中の輻流の胸
過ン示す線図、第4図は本発明のプランジャマグネット
の換作σ〕ための(6)1路装僅の略図である。 MP・・マイクロプロセッサ、X1〜x3・・・oJ動
子行程区間、TX2.TX3B、TX2B・・実μ?−
6イiM 、 TA、 工OB 、 ■VB
、 TAB ・= @+ 正イU―、 LS・・
・テ箪検出器 IG2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 励磁巻線と、印刷ハンマ装置のハンマとして形成
されていて静止位置においてストッパに当接している可
動子と、可動子の運動を検出する光重、検出器とを有し
ており、かつ光電検出器の出力信号および励磁巻重の制
御信号ン検出して、光電検出器を介して検出される可動
子の運動行程の通過時間に依存して、記憶装置にiF憶
された設定通蜘時間との比較によって励磁巻瞼を制御す
る1」動子制御装置を有している、プランジャ形可動子
を有する印馴装#において、配憶装置(MP)[、可動
子骨動行程区間(x1〜X3)の通過時間の第1の列(
TX2 、TX3B 、TX2B )、ひいては可動子
速度に相応する一連の冥除イIを2進符号化”TIj’
W t、k L、この実際値の第1の列に、記憶装置に
おいて、可動子速度を実際値から所定の設定イーにまで
到達させるのに必要なrt)1磁電流のM、蜘に相応す
る2進神正佃の第2の列(TA、工OB 、 IVB
、 TAB ) ’rollて、さらに励磁電流制御装
置1(OPI、TSi、’rs2)v設け、この励磁電
流制御装置は、補正値が供給されると、この補正イ自を
相応のアナログ励磁電流イ1しに変換すること馨特徴と
する、プランジャ形司動子を有する印刷装#。 第1の可動子行程区間(X3)に亘って検出される、第
1の制動電流に相応する第1の補正植(工CB)ン供給
し、次に第2の可動子行程区間(X2)に亘って検出さ
れる、第2のに(tt給し、その際この第2の補正値(
工VB )に、第2の補正値(工VB )に相応する制
動電流の持続時間およ$経過を次層する別の袖正(1*
(TAB )を割当てた特許請求の範囲第1項記載の
プランジャ形可動子を有する印刷装置w。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3301827 | 1983-01-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59142175A true JPS59142175A (ja) | 1984-08-15 |
Family
ID=6188766
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59005859A Pending JPS59142175A (ja) | 1983-01-20 | 1984-01-18 | プランジヤ形可動子を有する印刷装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4547087A (ja) |
EP (1) | EP0116850B1 (ja) |
JP (1) | JPS59142175A (ja) |
CA (1) | CA1210638A (ja) |
DE (1) | DE3460106D1 (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4678355A (en) * | 1985-07-02 | 1987-07-07 | Xerox Corporation | Print tip contact sensor for quiet impact printer |
US4668112A (en) * | 1985-07-02 | 1987-05-26 | Xerox Corporation | Quiet impact printer |
US4806031A (en) * | 1986-08-15 | 1989-02-21 | Dataproducts Corporation | Uniform print density and registration in an impact printer |
FR2603844B1 (fr) * | 1986-09-16 | 1995-06-16 | Canon Kk | Appareil d'enregistrement du type a impact |
US4743821A (en) * | 1986-10-14 | 1988-05-10 | International Business Machines Corporation | Pulse-width-modulating feedback control of electromagnetic actuators |
US4894614A (en) * | 1986-12-24 | 1990-01-16 | Ncr Corporation | Apparatus for measuring the center-to-center distance between point wires of print solenoids |
US4907901A (en) * | 1986-12-24 | 1990-03-13 | Ncr Corporation | Method and apparatus for measuring displacement of a moveable member of an electromagnetic device by using perturbations in the device's energizing current |
JPS6430775A (en) * | 1987-07-24 | 1989-02-01 | Sharp Kk | Printing apparatus |
US4854756A (en) * | 1987-08-03 | 1989-08-08 | Printronix, Inc. | Adaptive print hammer timing system |
JP2603271B2 (ja) * | 1987-09-22 | 1997-04-23 | キヤノン株式会社 | インパクトプリンタ |
US5180235A (en) * | 1987-09-22 | 1993-01-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Impact printer with variable impact and rebound control |
KR930011184B1 (ko) * | 1990-08-03 | 1993-11-25 | 삼성전자 주식회사 | 해머 솔레노이드의 바이-레벨(Bi-Level) 구동회로 |
DE4025359A1 (de) * | 1990-08-10 | 1992-02-13 | Triumph Adler Ag | Verfahren zur einstellung der abdruckenergie einer type und schreibmaschine, drucker o. dgl. zur durchfuehrung des verfahrens |
DE69316860T2 (de) * | 1992-12-18 | 1998-08-06 | Ibm | Stanzen durch magnetische Abstossung mit dynamischer Dämpfung |
FR2714998B1 (fr) * | 1994-01-07 | 1996-02-09 | Peugeot | Procédé de commande d'un actionneur électromagnétique bistable et dispositif pour sa mise en Óoeuvre. |
US5726568A (en) * | 1995-06-07 | 1998-03-10 | International Business Machines Corporation | Magneto-repulsion punching with dynamic damping |
TWI598232B (zh) * | 2016-07-01 | 2017-09-11 | 長興材料工業股份有限公司 | 聚醯亞胺乾膜及其用途 |
US11640864B2 (en) | 2019-12-05 | 2023-05-02 | Deltrol Corp. | System and method for detecting position of a solenoid plunger |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2205003A5 (ja) * | 1972-10-26 | 1974-05-24 | Honeywell Bull Soc Ind | |
US3988664A (en) * | 1975-02-18 | 1976-10-26 | Burroughs Corporation | System for predicting or detecting a fault in a solenoid utilization system |
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