JPS5914116B2 - フイルタ−・プレス型電解装置 - Google Patents
フイルタ−・プレス型電解装置Info
- Publication number
- JPS5914116B2 JPS5914116B2 JP57025234A JP2523482A JPS5914116B2 JP S5914116 B2 JPS5914116 B2 JP S5914116B2 JP 57025234 A JP57025234 A JP 57025234A JP 2523482 A JP2523482 A JP 2523482A JP S5914116 B2 JPS5914116 B2 JP S5914116B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- press type
- filter press
- electrolyzer
- type electrolyzer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25B—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
- C25B9/00—Cells or assemblies of cells; Constructional parts of cells; Assemblies of constructional parts, e.g. electrode-diaphragm assemblies; Process-related cell features
- C25B9/70—Assemblies comprising two or more cells
- C25B9/73—Assemblies comprising two or more cells of the filter-press type
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25B—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
- C25B9/00—Cells or assemblies of cells; Constructional parts of cells; Assemblies of constructional parts, e.g. electrode-diaphragm assemblies; Process-related cell features
- C25B9/60—Constructional parts of cells
- C25B9/63—Holders for electrodes; Positioning of the electrodes
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフィルター ・プレス型電解装置の構成、特に
特公昭５５−５９８４０に示されているような高温高圧
下で作動する電解装置に係るものである。
特公昭５５−５９８４０に示されているような高温高圧
下で作動する電解装置に係るものである。
フィルター・プレス型電気分解装置は、数百の単位電解
セルを積重ねてパイルとして構成され、このパイルは、
電解液の通る空間を形成する隔膜と電極とが交互に重ね
られて成るものである。
セルを積重ねてパイルとして構成され、このパイルは、
電解液の通る空間を形成する隔膜と電極とが交互に重ね
られて成るものである。
最大出力を得るためにこのパイルを、不活性ガスを詰め
作動中高温高圧にした気密包囲体内に置く。加圧された
包囲体内部の温度は、作動サイクルによつてかなり大巾
に変動し、例えば作動時間中５１６０′Ｃ程度になり、
停止時間中２０℃程度になる。電解セルを室温で積重ね
た場合、電解装置をその作動温度で正常に作動させるた
めには、最初の積重ねの形状が、温度上昇による膨脹に
関係なく、作動温度でも維持されることが必要である。
１０電極は膨脹係数の小さい金属材質、通常はニッケル
から作られる。
作動中高温高圧にした気密包囲体内に置く。加圧された
包囲体内部の温度は、作動サイクルによつてかなり大巾
に変動し、例えば作動時間中５１６０′Ｃ程度になり、
停止時間中２０℃程度になる。電解セルを室温で積重ね
た場合、電解装置をその作動温度で正常に作動させるた
めには、最初の積重ねの形状が、温度上昇による膨脹に
関係なく、作動温度でも維持されることが必要である。
１０電極は膨脹係数の小さい金属材質、通常はニッケル
から作られる。
同様に隔膜は、石綿布或いはニッケル織物または「テフ
ロン」などの膨脹係数の小さい材質からなり、そしてそ
の隔膜はニッケルもしくはこれと同様にほとんど膨張し
ない他の材１５質の堅いフレームに取付けられることが
多い。他方、電解液による腐蝕に抗する耐性をつけるた
め耐蝕性の大きい材料例えば沸化物を含む重合体、場合
によつてはニッケルまたはアスベストを含む重合体例え
ばＰ、Ｔ、Ｆ、Ｅ、と呼ばれるポリテトク０ ラフルオ
ルエチレンのような材料のフレームで絶縁性の接合部を
つくつて電極と隔膜との間にスペーサーとジョイントを
形成させねばならぬ。この種の材料は、気密性、電気的
絶縁性および耐蝕性において優れているが、残念ながら
パイルの他のク５ 構成材にくらべ、５倍から１０倍程
膨脹する欠点があるから、ニッケル製フレームに取付け
ないで隔膜を使用する場合、隔膜がいたる所で裂け目を
生じるばかりでなく、常にパイルはその最初の形状を維
持できず、その結果電解装置の機能に深刻３０な影響を
与える。本発明はこのような問題を解決するものである
。
ロン」などの膨脹係数の小さい材質からなり、そしてそ
の隔膜はニッケルもしくはこれと同様にほとんど膨張し
ない他の材１５質の堅いフレームに取付けられることが
多い。他方、電解液による腐蝕に抗する耐性をつけるた
め耐蝕性の大きい材料例えば沸化物を含む重合体、場合
によつてはニッケルまたはアスベストを含む重合体例え
ばＰ、Ｔ、Ｆ、Ｅ、と呼ばれるポリテトク０ ラフルオ
ルエチレンのような材料のフレームで絶縁性の接合部を
つくつて電極と隔膜との間にスペーサーとジョイントを
形成させねばならぬ。この種の材料は、気密性、電気的
絶縁性および耐蝕性において優れているが、残念ながら
パイルの他のク５ 構成材にくらべ、５倍から１０倍程
膨脹する欠点があるから、ニッケル製フレームに取付け
ないで隔膜を使用する場合、隔膜がいたる所で裂け目を
生じるばかりでなく、常にパイルはその最初の形状を維
持できず、その結果電解装置の機能に深刻３０な影響を
与える。本発明はこのような問題を解決するものである
。
本発明のフィルター ・プレス型電解装置は少なくとも
２個のフレーム部分とこれらのフレーム部分のうちの隣
接部分を滑動するよう連結する結合３５部分とを備え、
各フレーム部分と結合部分とは固定点を有していること
を特徴としている。本発明は、特公昭５５−５９８４０
の電解装置の構成に適用した好ましい実施例から理解さ
れよつ。
２個のフレーム部分とこれらのフレーム部分のうちの隣
接部分を滑動するよう連結する結合３５部分とを備え、
各フレーム部分と結合部分とは固定点を有していること
を特徴としている。本発明は、特公昭５５−５９８４０
の電解装置の構成に適用した好ましい実施例から理解さ
れよつ。
先ず第１図から第３図を参照する。
本発明の電解装置はニツケル織物製の隔膜１を備え、各
々の隔膜はニツケル製の堅いフレーム２に取付けられて
いる。Ｐ．Ｔ．Ｆ．Ｅ．製のスペーサー・フレーム４の
溝３に滑動できる状態でフレーム２は係合し、スペーサ
ー・フレーム４は電極５と隔膜１の取付けと支持との役
を同時に果し、且つ電極５と隔膜１との間の漏密なパツ
キングとしての役も果している。第１図かられかるよう
に、スペーサー・フレーム４はフレーム部分４２，４４
と結合部分４１，４３から構成され、これらの部分は、
第２図でより詳細に示される滑動継手を用いて突合せ組
立てされている。
々の隔膜はニツケル製の堅いフレーム２に取付けられて
いる。Ｐ．Ｔ．Ｆ．Ｅ．製のスペーサー・フレーム４の
溝３に滑動できる状態でフレーム２は係合し、スペーサ
ー・フレーム４は電極５と隔膜１の取付けと支持との役
を同時に果し、且つ電極５と隔膜１との間の漏密なパツ
キングとしての役も果している。第１図かられかるよう
に、スペーサー・フレーム４はフレーム部分４２，４４
と結合部分４１，４３から構成され、これらの部分は、
第２図でより詳細に示される滑動継手を用いて突合せ組
立てされている。
第１図左下鎖線が囲む部分は、第２図でその滑動継ぎを
例示している。各フレーム部分４２，４４の中央部に固
定点６２，６４があり、各結合部分４１，４３の中央部
に固定点６１，６３，６４があり、電極５に対するフレ
ーム４の膨脹による変形を、この固定点で妨げるよう働
く。例えば第３図かられかるように、固定点６２は一組
のニツケル製のデイスクからなり、これらのデイスクは
、セルのパイルの縦方向に予じめあけた溝８に押嵌めら
れている。この実施例における結合部分４１，４３の固
定点６１と６３は、排出路９１と９２の間と供給路１０
１と１０２の間に位置し、固定点６２と６４はスペーサ
ー・フレーム４の形成する正方形の残りの二つの角に位
置している。
例示している。各フレーム部分４２，４４の中央部に固
定点６２，６４があり、各結合部分４１，４３の中央部
に固定点６１，６３，６４があり、電極５に対するフレ
ーム４の膨脹による変形を、この固定点で妨げるよう働
く。例えば第３図かられかるように、固定点６２は一組
のニツケル製のデイスクからなり、これらのデイスクは
、セルのパイルの縦方向に予じめあけた溝８に押嵌めら
れている。この実施例における結合部分４１，４３の固
定点６１と６３は、排出路９１と９２の間と供給路１０
１と１０２の間に位置し、固定点６２と６４はスペーサ
ー・フレーム４の形成する正方形の残りの二つの角に位
置している。
第２図の拡大図では、スペーサー・フレームの隣接する
２つの部分４２と４３が、滑動きるよう一方を他方の内
側に滑り嵌めしている。
２つの部分４２と４３が、滑動きるよう一方を他方の内
側に滑り嵌めしている。
部分４２と４３の継目の気密性を完成させるため、バネ
１１を第２図に示すように配置し、部分４２のＵ形雄部
を部分４３の対応するＷ形雌部に押込めば、その状態で
Ｕ形雄部の各脚をバネが広げて部分４２と４３の継目の
気密を保証する。更に、第２図が示すように、特公照５
５−５９８４０の教示に従い、その特許公報の参照番号
を利用すると、本発明の電解装置のフレーム４に、デイ
ストリビユータ溝２１２とコレクタ溝２１１とを設ける
ことも可能であり、「デイスロビユータ」溝２１２には
、上記の特許公報で説明されているように蒸留水が供給
される。
１１を第２図に示すように配置し、部分４２のＵ形雄部
を部分４３の対応するＷ形雌部に押込めば、その状態で
Ｕ形雄部の各脚をバネが広げて部分４２と４３の継目の
気密を保証する。更に、第２図が示すように、特公照５
５−５９８４０の教示に従い、その特許公報の参照番号
を利用すると、本発明の電解装置のフレーム４に、デイ
ストリビユータ溝２１２とコレクタ溝２１１とを設ける
ことも可能であり、「デイスロビユータ」溝２１２には
、上記の特許公報で説明されているように蒸留水が供給
される。
溝２１２または２１１の連続した区間の各継目は、図面
が示すように滑動スペース１２１，１２２によつてつく
られる。第１図から第３図の構造は、固定点６１，６２
，６３，６４においてフレーム４と電極５との間に膨脹
差を全く生じさせない。フレームの各部分４１，４２，
４３，４４は膨脹すれば、一方が他方の内側に滑り込み
、フレーム４の形状を維持する。このようにするには、
４２と４３のようなフレームの部分を慎重に製作し、室
温において例えば１２１と１２２のような滑動スペース
をこれらのフレーム部分の間に充分とつて、最大作動温
度迄滑動できるようにする。第３図かられかるように隔
膜の堅いフレーム２は溝３に嵌込まれ、室温において充
分な滑動スペースを残している。
が示すように滑動スペース１２１，１２２によつてつく
られる。第１図から第３図の構造は、固定点６１，６２
，６３，６４においてフレーム４と電極５との間に膨脹
差を全く生じさせない。フレームの各部分４１，４２，
４３，４４は膨脹すれば、一方が他方の内側に滑り込み
、フレーム４の形状を維持する。このようにするには、
４２と４３のようなフレームの部分を慎重に製作し、室
温において例えば１２１と１２２のような滑動スペース
をこれらのフレーム部分の間に充分とつて、最大作動温
度迄滑動できるようにする。第３図かられかるように隔
膜の堅いフレーム２は溝３に嵌込まれ、室温において充
分な滑動スペースを残している。
６２のような固定点は、第３図とは異なる仕方でつくら
れることができる。
れることができる。
例えばこの固定点を全く簡単に、ネジとナツトで構成す
ることも、或いは第４図が示すように電極それ自体を用
いてリベツト接合することにより、すなわちオリフイス
８に沿つて電極を軽く曲げてフレーム４をしつかり保持
するという全く簡単な方法で実施することもできる。第
１図から第４図迄に参考として説明されてきた実施例は
、むしろ寸法の小さい例えば一辺が５０センチメートル
のセルをもつ電解装置に関係している。
ることも、或いは第４図が示すように電極それ自体を用
いてリベツト接合することにより、すなわちオリフイス
８に沿つて電極を軽く曲げてフレーム４をしつかり保持
するという全く簡単な方法で実施することもできる。第
１図から第４図迄に参考として説明されてきた実施例は
、むしろ寸法の小さい例えば一辺が５０センチメートル
のセルをもつ電解装置に関係している。
例えば辺が１５０センチメートル程度にもなる大きなフ
レームを利用する場合、各々相互に向つて滑動するフレ
ーム部分を４個以上にして一つのスペース・フレームを
構成し、これらのフレームを積重ねた組合せにすること
が好ましく、これらの部分の各々も好ましくはその中央
面に位置する固定点を備える。第５図は上記のような大
型電解装置の実施例である。
レームを利用する場合、各々相互に向つて滑動するフレ
ーム部分を４個以上にして一つのスペース・フレームを
構成し、これらのフレームを積重ねた組合せにすること
が好ましく、これらの部分の各々も好ましくはその中央
面に位置する固定点を備える。第５図は上記のような大
型電解装置の実施例である。
図面かられかるように、各スペース・フレーム４は４個
のフレーム部分４１２，４１４，４１６，４１８と、４
個の結合部分４１１，４１３，４１５，５１７とから成
り、各部分は、その中央面に固定点６１１，６１２，６
１３，６１４，６１５，６１６，６１７，６１８を備え
ている。それ以上に大きいフレームの場合、各スペース
のフレームを、本発明による固定点付き滑動部分多数即
ち１２個以上で構成することもある。
のフレーム部分４１２，４１４，４１６，４１８と、４
個の結合部分４１１，４１３，４１５，５１７とから成
り、各部分は、その中央面に固定点６１１，６１２，６
１３，６１４，６１５，６１６，６１７，６１８を備え
ている。それ以上に大きいフレームの場合、各スペース
のフレームを、本発明による固定点付き滑動部分多数即
ち１２個以上で構成することもある。
第１図は本発明による電解装置を隔膜に沿つて切つた横
断面図である。
断面図である。
Claims (1)
- １ 電極と隔膜とを支持する各スペース・フレームが少
なくとも２つのフレーム部分とこれらのフレーム部分を
相互に滑動結合する結合部分とから成り、フレーム部分
の端とこれと突合わせ押嵌めする結合部分の端とは一方
がＵ字形雄部を形成し、他方がＷ字形雌部を形成してお
り、フレーム部分と結合部分とはそれぞれ固定点を有し
ていることを特徴とするフィルター・プレス型電解装置
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8103592 | 1981-02-24 | ||
| FR8103592A FR2500487B1 (fr) | 1981-02-24 | 1981-02-24 | Electrolyseur a structure stable en temperature |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57155391A JPS57155391A (en) | 1982-09-25 |
| JPS5914116B2 true JPS5914116B2 (ja) | 1984-04-03 |
Family
ID=9255551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57025234A Expired JPS5914116B2 (ja) | 1981-02-24 | 1982-02-18 | フイルタ−・プレス型電解装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4396484A (ja) |
| EP (1) | EP0060746B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5914116B2 (ja) |
| AT (1) | ATE9720T1 (ja) |
| DE (1) | DE3260862D1 (ja) |
| FR (1) | FR2500487B1 (ja) |
| NO (1) | NO158582C (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3221371C2 (de) * | 1982-06-05 | 1985-12-19 | JV Kunststoffwerk GmbH, 8544 Georgensgmünd | Elektroden-Rahmen für die elektrolytische Gewinnung oder Raffination von Metallen |
| GB8330322D0 (en) * | 1983-11-14 | 1983-12-21 | Ici Plc | Electrolysis aqueous alkali metal chloride solution |
| FR2608175B1 (fr) * | 1986-12-12 | 1989-02-17 | Srti Soc Rech Tech Ind | Electrolyseur muni de systemes de conduites a compensation de dilatations differentielles |
| FI20022126A (fi) * | 2002-12-02 | 2004-06-03 | Tamfelt Oyj Abp | Järjestely elektrolyysiprosessissa käytettävässä kehikossa |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2786811A (en) * | 1955-12-01 | 1957-03-26 | Robert B Swope | Electrolytic cell for producing gases |
| DE2503215C2 (de) * | 1975-01-27 | 1986-08-07 | Keramchemie GmbH, 5433 Siershahn | Vorrichtung zur Elektrolyse von Salzsäure |
| JPS51119681A (en) * | 1975-04-15 | 1976-10-20 | Asahi Glass Co Ltd | A cell frame for an electrolizer |
| FR2441000A1 (fr) * | 1978-11-10 | 1980-06-06 | Alsthom Atlantique | Cellule d'electrolyseur |
| FR2448581A1 (fr) * | 1979-02-06 | 1980-09-05 | Creusot Loire | Cellule pour electrolyseur a empilage |
| SE418508B (sv) * | 1979-04-20 | 1981-06-09 | Svenska Utvecklings Ab | Elektrodpaket avsett att anvendas i en cell, i vilken en elektrokemisk reaktion utfores samt anvendning av detsamma i en membrancell i en elektrolysorcell av filterpresstyp |
| US4315811A (en) * | 1980-03-10 | 1982-02-16 | Olin Corporation | Reinforced metal channels for cell frame |
-
1981
- 1981-02-24 FR FR8103592A patent/FR2500487B1/fr not_active Expired
-
1982
- 1982-01-15 US US06/339,591 patent/US4396484A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-02-17 NO NO820492A patent/NO158582C/no unknown
- 1982-02-18 JP JP57025234A patent/JPS5914116B2/ja not_active Expired
- 1982-02-24 AT AT82400322T patent/ATE9720T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-02-24 EP EP82400322A patent/EP0060746B1/fr not_active Expired
- 1982-02-24 DE DE8282400322T patent/DE3260862D1/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2500487A1 (fr) | 1982-08-27 |
| EP0060746B1 (fr) | 1984-10-03 |
| US4396484A (en) | 1983-08-02 |
| ATE9720T1 (de) | 1984-10-15 |
| JPS57155391A (en) | 1982-09-25 |
| NO820492L (no) | 1982-08-25 |
| NO158582C (no) | 1988-10-05 |
| EP0060746A1 (fr) | 1982-09-22 |
| FR2500487B1 (fr) | 1985-11-29 |
| NO158582B (no) | 1988-06-27 |
| DE3260862D1 (en) | 1984-11-08 |
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