JPS5914080Y2 - 油圧式高速自動プレス - Google Patents

油圧式高速自動プレス

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JPS5914080Y2
JPS5914080Y2 JP4157582U JP4157582U JPS5914080Y2 JP S5914080 Y2 JPS5914080 Y2 JP S5914080Y2 JP 4157582 U JP4157582 U JP 4157582U JP 4157582 U JP4157582 U JP 4157582U JP S5914080 Y2 JPS5914080 Y2 JP S5914080Y2
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JP
Japan
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switching valve
press
slide
rotating body
hydraulic
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JP4157582U
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JPS57176199U (ja
Inventor
仁 遠藤
Original Assignee
株式会社網野鉄工所
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は高速自動プレスとりわけプレススライドの昇降
と材料供給装置との完全な同調がとられた油圧式高速自
動プレスに関するものである。
プレス加工の能率向上を目的として高速自動プレスが汎
用されている。
このような高速自動プレスには機械式と油圧式の2種が
あるが、工業的にはほとんど機械式プレスが用いられ、
毎分ストローク数の大きいものも数多く作られている。
機械式プレスは、スライドの上昇下降をはずみ車やクラ
ンク機構などで行うため、プレス駆動部の回転を利用し
て材料供給装置との同調制御を行いやすいメリットはあ
るが、スライドの駆動が機械式で加圧保持という作業が
不可能な欠点であり、成品精度に問題がある。
また、構造上ストローク長さを変えることが難しく、せ
いぜい有段階にセットできる程度であるため、成品の高
さに即応したストローク長を得ることが困難で、ダイセ
ットミスや材料のバラツキなどにより過負荷となり、金
型や機械を損傷する事故を起しやすいという短所がある
これに対し、油圧式プレスは、駆動源が油圧のため加圧
保持などが容易である利点はあるが、反面、主油圧切換
弁を直接ソレノイドで切換えてプレススライドの昇降動
を得るようにしているので、機械式プレスに較べ毎分ス
トローク数を大きくするのが難しい(せいぜい60 s
tmが限度)という欠点があると共に、材料供給をプレ
ス駆動と独立した電動機の発停という電気的方式で行っ
ていたため、プレススライドの上昇下降と材料供給とを
高速で完全に同調させることが難しく、また寿命の点で
も問題があったものである。
本考案は上記のような従来の高速自動プレスの欠点を解
消せんとするもので、その主たる目的は、プレススライ
ドの上昇・下降と材料供給とを完全に同調させ、プレス
加工時に材料を送ることなく高サイクルで連続生産する
ことができる油圧式高速自動プレスを提供することにあ
る。
前記目的のため、本考案は、プレス基本構成を油圧式と
することで機械式プレスの欠点を補うと共に、プレスス
ライド昇降用の主油圧切換弁のスプール駆動を回転軸か
らの運動伝達で行なうようにすることで高サイクル化を
可能にし、しかも前記主油圧切換弁の駆動力を同時に材
料供給装置の直接駆動源として共用し、もってプレス加
工と材料の送りとを機械的に完全に同調できるようにし
たもので、すなわち、プレススライド上昇・下降用の主
油圧切換弁に対し無段変速機で駆動される回転軸を設け
、この回転軸に第1の回転体を取付け、これで前記主切
換弁のスプールを往復動させるようになし、しかも前記
回転軸の延長上に材料供給装置の駆動ロッドと機械的に
連接する第2の回転体を取付け、回転軸による第1と第
2の回転体の同角度回転でプレススライドの昇降および
これと同調した材料供給装置の作動を得ることを特徴と
するものである。
以下本考案を添付図面に基いて説明する。
第1図および第2図は本考案による油圧式高速自動プレ
スの一実施例を示すもので、1はフレーム、2はピスト
ンロッド、3はスライド(シリンダ)。
4は上型、5は下型、6は上型4と下型5の間に、コイ
ル材、シート材などの被加工材Wを間欠的に自動供給す
るための材料供給装置(図面はロールフィード式)、7
は前記スライド3を上昇・下降させる主油圧切換弁8を
備えた液圧ユニットである。
ここまでの構成は従前の油圧自動プレスと同様であるが
、本考案は、前記主油圧切換弁8の装置されたフレーム
1の一部たとえばクラウン11上に、モータ付の無段変
速機9と、これの出力軸にクラッチ12を介して連結さ
れる回転軸10とを設け、この回転軸10に、前記主油
圧切換弁8から延出するスプール81の先端と係合する
第1の回転体13を取付け、回転軸10の回転を回転体
13で直線往復運動に変換し前記スプール81を連続往
復運動させるようにしている。
そしてさらに、前記回転軸10を延長し、その延長上に
盤状の第2の回転体14を取付け、この回転体14を前
記材料供給装置6の本体(本実施例では送りロール)1
6に対する駆動ロッド15と連結し、前記主油圧切換弁
8のスプール81の往復動と同期して材料供給装置6の
駆動ロッド15を往復動させ、揺動レバ17とワンウェ
イクラッチ18を介して下ロールに一方向駆動反対方向
停止の間欠動作を与え、この下ロールの動作を上ロール
に伝え、送りロールの円周距離だけ被加工材Wを送るよ
うにしている。
ここで、前記第1の回転体13は、本実施例では最小半
径部131と最大半径部132の形成された板カムを用
い、この板カムに対しスプール81の先端に軸架したロ
ーラフォロア82を接触させるようにしている。
第3図は第1の回転体13と主油圧切換弁8の取合いを
示しており、主油圧切換弁8はマンホールド19上に設
けられ、スプール81は弁本体83のスリーブ84に摺
動自由に挿着され、スプールの挿入端に対しては押しば
ね20が内蔵され、この押しばね20により常態におい
てスプール81が紙面に対し右側に寄せられ、回転体1
3の最小半径部131と接するようになっている。
回転体13としては、その化クランク機構を用いてもよ
い。
次に、前に述べた第2の回転体14は、本実施例では偏
心盤を用いており、この偏心盤は第4図および第5図の
ように回転軸10の端部に取付けられ、そのような偏心
盤の他側に回転軸10の中心とeだけ偏心したスライダ
21を装着し、このスライダ21の他側にピロボール2
2を介して前記駆動ロッド15の上端部を連結している
そして、材料送り長さを調整するため、偏心盤14には
スライダー21の一部と係合するアジャストスクリュー
23とロックナツト24を設け、ロックナツト24を緩
めてアジャストスクリュー23を回転することによりス
ライダ21を偏心盤14の長さ方向に移動させ、これで
偏心量eを任意に変化させるようにしている。
なお、第2の回転体14は、回転軸10の回転運動を材
料供給装置6の本体16の間欠的な揺動運動に変換伝達
できればよいので、偏心盤に限らずシンクロベルト車な
どを用いていることも可能である。
また材料供給装置6も、ロールフィード式でなく、グリ
ッパ−送り方式のものであってもよいのは勿論である。
第6図は上記した本考案における油圧回路の一例を示す
もので、25は油タンク、26は電動機、27は油圧ポ
ンプ、28は前記油圧ポンプ27から逆止弁29を経て
延びる主管路で、一方では主ポンプアンロード弁30に
接続し、他方では前記主油圧切換弁8のPポートに接続
している。
そして、主管路28のAポートからスライド3の内下部
には下降路31が、またBポートからスライド3の向上
部には逆止弁33を介して上昇路32が夫々接続され、
上昇路32には逆止弁33の先にパイロットチェック弁
34を介して油圧切換弁35がそのBポートにより接続
されており、また下降路31には吐出側が前記油圧切換
弁35のパイロット室と接続した温度補償性の精密絞り
弁36が接続されている。
前記主油圧切換弁8に対しては、A1ポートがパイロッ
ト室に、またR1ポートが主油圧切換弁8と前記油圧切
換弁35のRポートに夫々接続した電磁切換弁37を設
け、さらに、上昇路32にはシーケンス弁38を接続し
、そのドレーン管路を前記主ポンプアンロード弁30と
パイロツI・チェック弁34、および油圧切換弁35と
電磁切換弁37の各Rポート側に接続し、また前記ドレ
ーン管路とパイロットチェック弁34のあいだにいまひ
とつの電磁切換弁39を接続し、この電磁切換弁39を
、前記電磁切換弁37のP1ポートおよび逆止弁29と
油圧ポンプ27の間の主管路28に夫々接続している。
その地図面において、40は下死点調整装置で、ピスト
ンロッド2の上部の雄ねじに螺合する雌ねじを備えた歯
車41とこの歯車41に噛合う駆動歯車42からなって
おり、該駆動歯車42を手動又は電動機等で回転するこ
とによりピストンロッド2を上昇又は下降させ、スライ
ド3内のピストンの位置を変位するようにしている。
43は第1の回転体13と第2の回転体14の間の回転
軸10に対して設けたロータリーカムスイッチ、44は
冷却器である。
次に本考案による油圧式高速自動プレスの作用を説明す
る。
まず、プレス加工においては、金型の取付は取外しなど
の段取りのため4動操作が行われるが、この4動操作が
容易である。
すなわち、4動操作に際してはクラッチ12をオフにす
ると共に、主ポンプアンロード弁30のソレノイドSQ
L 1もオフにしておく。
これで第6図の如くプレスは作動停止状態になり、この
とき主油圧切換弁8のスプール81は押しばね20によ
り右側に寄せられ、スプール先端のローラフォロア82
は回転体13の最小半径部131と接触する状態となる
スプールファンクションは、P−+B、A−+Rである
そこで次にプレスの上昇を行うには、上記の状態で主ポ
ンプアンロード弁30のソレノイドSQL 1を励磁す
るもので、これにより圧油が主管路28に流れて主油圧
切換弁8のP→Bラインに圧力が発生するためスライド
3は上昇する。
また下降を行うには、主油圧切換弁8のスプールファン
クションが第6図の状態から、ユニットの電磁切換弁8
のソレノイとSQL 2と、主ポンプアンロード弁30
のソレノイドSQL 1を夫々励磁すれば、電磁切換弁
37により主油圧切換弁8のスプール81が押しばね2
0に抗して左行し、スプールファンクションがP→A、
B−+Rとなる。
そのため主油圧切換弁8のP−+Aクランク圧力ρく発
生し、下降路31に圧油が送られスライド3は下降する
なお、上記した4動操作のあいだは、クラッチ12がオ
フとなっているため材料供給装置6は停止している。
もちろん、スライド3の上昇・下降を行わなくとも材料
供給装置6を動かすことは可能である。
すなわち、主ポンプアンロード弁30のソレノイドSQ
L 1をオフにした状態でクラッチ12をオンにすれば
、無段変速機9の回転運動が回転体14に伝えられ、駆
動ロッド15の揺動運動が得られるものである。
次に、高速プレス加工を行う場合を説明すると、まず、
これを−行程自動運転で行うには、図示しない操作盤の
行程の選択を一行程にするもので、ドレーン管路におけ
る電磁切換弁39のソレノイドSQL 3が励磁され、
パイロットチェック弁34が解放される。
ここで−行程の起動を行えば、クラッチ12がオンとな
り、無段変速機9の回転が回転軸10を通して第1の回
転体13一回転体14−ロータノーカムスイッチ43に
伝達され、同時に主ポンプアンロード弁30のソレノイ
ド5QL1も励磁され圧力が発生する。
しかして、前記のように第1の回転体13が回転すれば
、これと主油圧切換弁8のスプール先端のローラフォロ
ア82との接触半径が大きくなり、この接触半径の変化
によりスプール81は左方へ寄せられ、スプールファン
クションが、第6図の状態からP−+A、B−+Rとな
る。
そのため主管路28からの圧油が下降路31に流れ、ス
ライド3を下降を始める。
このとき、第2の回転体14も第1の回転体13と同じ
回転角度で回転するもので、駆動ロッド15およびワン
ウェイクラッチ18を通して送り装置本体16にはイン
デキシング運動が与えられる。
そして、スライド3の下降のある時点までは回転体14
の変位によりワンウェイクラッチ18が噛み合うため材
料供給装置6は被加工材Wを送るが、回転体14のクラ
ンク位置が上死点Tを通過すると、駆動ロッド15は今
までとは全く逆方向へ変位するためワンウェイクラッチ
18は空転し送り装置本体6は停止する。
この間第1の回転体13の回転が進んでスライド3の下
降によりプレス作業が行われるが、引き続く回転体13
の回転により、主油圧切換弁8のスプール先端のローラ
フォロア82との接触半径が再び小さくなる。
これによりスプール81は押しばね20により右方へ寄
せられ、スプールファンクションがP−+B、A−+R
となるため、上昇路32を通る圧油によりスライド3は
上昇を始め、回転体13が一回転したところで゛クラッ
チ12がオフとなると共に、主ポンプアンロード弁30
のソレノイドSQL 1もオフとなるため、スライド3
は上死点で止まり、第2の回転体14が回転しないため
材料供給装置6も作動を停止する。
かくして−行程運転が終了するが、これを連続自動運転
にするには、操作盤を連続行程にし起動ボタンを押せば
よく、これでクラッチ12がオンのままになり、上記し
た一行程自動の動作が連続して行われるので、回転体1
3の回転による主油圧切換弁8のスプール81の往復動
でスライド3が高速で昇降すると共に、第1の回転体1
3と同軸に設けた第2の回転体14により機械的に完全
に同調がとられた材料送りがなされ、無段変速機9の回
転を制御することで低速から高速まで自在なストローク
数を得ることができる。
なお、本考案は上昇路32と下降路31のあいだを油圧
切換弁35と精密絞り弁36で連絡している。
そのため、スライド3の上昇に際し油圧切換弁35は、
加圧作業時の圧力(Aポート側の圧力)によりスプール
ファンクションがB→P、A−+Rとなるがスライド3
の上昇と共にAポート側が低圧(タンク圧)となるので
、油圧切換弁35はばね力により元のファンクションB
AP→Rに戻ろうとするが、精密絞り弁36により油圧
切換弁35のパイロット室の油が絞られ一定時間後にB
AP−+Rとなるため、油圧ポンプ27からの吐出油は
油圧切換弁35のB−+Rと流れ、スライド3は上昇し
なくなる。
従って、本考案によれば、精密絞り弁36の調整により
、ストローク数に関係なくストローク長さを無段階に変
えることができ、スライド3をゆっくりと上昇しても所
定のストローク長さを得ることができる。
以上説明した本考案の油圧式高速自動プレスによるとき
には、プレススライド上昇下降用の主油圧切換弁8に対
し無段変速機9で駆動される回転軸10を設け、この回
転軸10に前記主油圧切換弁8のスプール81と係合す
る第1の回転体13を取付け、かつ前記回転輪10の延
長上には材料供給装置6の駆動ロッド15と機械的に連
接した第2の回転体14を取付け、前記回転体10の駆
動により、主油圧切換弁8を介してプレススライド3を
昇降されると共に、材料送り装置6を直接同調駆動させ
るようにしたので、単に加圧保持やプレススライドの高
速動を行えるだけでなく、回転軸とカムにより主プレス
用と送り用の各切換えバルブを作動させる方式のような
バルブ開閉動作のためのタイムラグやこれに基因する送
り動作遅れが生じず、プレススライドの高速昇降動作と
材料送り動作とを常に完全に同調させながら高サイクル
で連続生産を行うことができる。
しかも、主油圧切換弁8の作動力を直接材料送り装置の
駆動力として利用するためエネルギー効率がよく、かつ
材料送りのための特別な切換弁や油圧回路を要しないた
め上記のように完全同調高サイクルを行える特徴を有し
ながら装置構造を簡易、安価なものとすることができ、
さらに第1の回転体13と第2の回転体14の形状選択
と位相の変化により送りタイミングを自在に調整できる
ため使い勝手がよいなどのすぐれた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による油圧式高速自動プレスの一実施例
を示す正面図、第2図は同じくその平面図、第3図は本
考案における油圧切換弁駆動部の断面図、第4図は本考
案における材料供給装置駆動部の一例を示す平面図、第
5図は同じくその側面図、第6図は送り機構を併示した
油圧回路図である。 3はスライド、6は材料供給装置、8は主油圧切換弁、
9は無段変速機、10は回転軸、13は第1の回転体、
14は第2の回転体、15は駆動ロッド、81はスプー
ルを各示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 油圧プレスにおいて、プレススライド上昇下降用の主油
    圧切換弁8に対し無段変速機9で駆動される回転軸10
    を設け、この回転軸10に前記主油圧切換弁8のスプー
    ル81と係合する第1の回転体13を取付け、かつ前記
    回転軸10の延長上には材料供給装置6の駆動ロッド1
    5と機械的に連接した第2の回転体14を取付け、前記
    回転軸10での駆動より主油圧切換弁8を介してプレス
    スライドを昇降させると共に、材料供給装置6を直接同
    調駆動させ得るようにしたことを特徴とする油圧式高速
    自動プレス。
JP4157582U 1982-03-24 1982-03-24 油圧式高速自動プレス Expired JPS5914080Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4157582U JPS5914080Y2 (ja) 1982-03-24 1982-03-24 油圧式高速自動プレス

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JP4157582U JPS5914080Y2 (ja) 1982-03-24 1982-03-24 油圧式高速自動プレス

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Publication Number Publication Date
JPS57176199U JPS57176199U (ja) 1982-11-08
JPS5914080Y2 true JPS5914080Y2 (ja) 1984-04-25

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JP4157582U Expired JPS5914080Y2 (ja) 1982-03-24 1982-03-24 油圧式高速自動プレス

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