JPS59140637A - 情報記録再生装置 - Google Patents
情報記録再生装置Info
- Publication number
- JPS59140637A JPS59140637A JP1266683A JP1266683A JPS59140637A JP S59140637 A JPS59140637 A JP S59140637A JP 1266683 A JP1266683 A JP 1266683A JP 1266683 A JP1266683 A JP 1266683A JP S59140637 A JPS59140637 A JP S59140637A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- data
- written
- image sensor
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/0857—Arrangements for mechanically moving the whole head
- G11B7/08582—Sled-type positioners
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、情報記録再生装置に関し、特に、光学的手段
により光ディスクあるいは光磁気ディスク等に情報を記
録再生する装置であり、さらに追加記録の可能な情報記
録再生装置に関するものである。
により光ディスクあるいは光磁気ディスク等に情報を記
録再生する装置であり、さらに追加記録の可能な情報記
録再生装置に関するものである。
従来技術
従来、この種の装置は、一般に、極めて大量のデータを
記憶することができる記憶装置として。
記憶することができる記憶装置として。
近年殊に盛んに研究開発が行われている。たとえば、直
径３０ｃｍのディスクの外周からｌｏｃｍの範囲に、４
ｐ−ｒｎのピッチで記録トラックを設けた場合には、
２５，０００のトラックを設けることかできる。
径３０ｃｍのディスクの外周からｌｏｃｍの範囲に、４
ｐ−ｒｎのピッチで記録トラックを設けた場合には、
２５，０００のトラックを設けることかできる。
さらに、１トラツクの長さは最も短い内周でも通常３０
ｃａｍ以上あるので、エラー検出および訂正等のために
十分な冗長度をもたせる必要から１ビット当り平均３ｇ
ｍのエリアを必要したとしても、１トラック当り１００
にビットものデータを記録することができ、全体では２
．５Ｇビツト、すなわち、３００Ｍ ’バイト以
上もの多量のデータを記録することができる。そのため
、このような装置は大型コンピュータ等の大量データの
記憶装置としては極めて有効である。
ｃａｍ以上あるので、エラー検出および訂正等のために
十分な冗長度をもたせる必要から１ビット当り平均３ｇ
ｍのエリアを必要したとしても、１トラック当り１００
にビットものデータを記録することができ、全体では２
．５Ｇビツト、すなわち、３００Ｍ ’バイト以
上もの多量のデータを記録することができる。そのため
、このような装置は大型コンピュータ等の大量データの
記憶装置としては極めて有効である。
このような大容量の記憶装置では、必要なデータがすで
に書き込まれた部分と、新たなデータを書き込むことの
できる未使用の部分とを区別することが重要となる。た
とえば、２．５Ｇビ・ントのデータエリアを有するディ
スクの一端から順次データが書き込んであるとして、そ
のディスクの先頭から通常のデータ読出手段で順次デー
タを読み出してデータの有無を確認する場合には、例え
ば、ＩＭビット／秒の高速度で読み出したとしても、２
．５Ｇビツトのデータエリアのすべてを読み出すには４
０分以上もの時間を必要とする。
に書き込まれた部分と、新たなデータを書き込むことの
できる未使用の部分とを区別することが重要となる。た
とえば、２．５Ｇビ・ントのデータエリアを有するディ
スクの一端から順次データが書き込んであるとして、そ
のディスクの先頭から通常のデータ読出手段で順次デー
タを読み出してデータの有無を確認する場合には、例え
ば、ＩＭビット／秒の高速度で読み出したとしても、２
．５Ｇビツトのデータエリアのすべてを読み出すには４
０分以上もの時間を必要とする。
したがって、途中までデータが書き込まれたディスクに
新たなデータを書き加えようとすると、書き込みに先立
って平均で２０分以上、最悪の場合には４０分以上の時
間を要し、きわめて不便となる。そこで、このような不
便を避けるために、通常、従来のディスク装置等ではデ
ィスク上の特定のエリアに個々のデータのアドレス等の
管理情朝のみ熱を記憶しておき、これを読み出して未使
用のエリアを確認することが行われている。しかしなが
ら、このような大容量の装置では、個々のデータの大き
さが極めて大きい場合を除いては、書き込まれるデータ
の個数が極めて多くなり、それに伴う管理情鰻も多くな
るので管理情報のみを読み出す場合でも数分もの時間を
必要とし、コンピュータ用記憶装置としてはきわめて不
都合であった。
新たなデータを書き加えようとすると、書き込みに先立
って平均で２０分以上、最悪の場合には４０分以上の時
間を要し、きわめて不便となる。そこで、このような不
便を避けるために、通常、従来のディスク装置等ではデ
ィスク上の特定のエリアに個々のデータのアドレス等の
管理情朝のみ熱を記憶しておき、これを読み出して未使
用のエリアを確認することが行われている。しかしなが
ら、このような大容量の装置では、個々のデータの大き
さが極めて大きい場合を除いては、書き込まれるデータ
の個数が極めて多くなり、それに伴う管理情鰻も多くな
るので管理情報のみを読み出す場合でも数分もの時間を
必要とし、コンピュータ用記憶装置としてはきわめて不
都合であった。
目 的
本発明の目的は上述した欠点を除去し、すでにデータが
書き込まれた部分といまだデータが書き込まれない部分
とのディスク面の光学的性質の差異を高速度で検出する
ようにして、すでに書き込まれたデータのエリアがほぼ
どの部分までであるかを短時間で捜しだすことを可能と
した情報記録再生装置を提供することにあるう 実施例 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
書き込まれた部分といまだデータが書き込まれない部分
とのディスク面の光学的性質の差異を高速度で検出する
ようにして、すでに書き込まれたデータのエリアがほぼ
どの部分までであるかを短時間で捜しだすことを可能と
した情報記録再生装置を提供することにあるう 実施例 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図は光ディスクを情報記録担体として用いた本発明
情報記録再生装置の要部構成例を示し、ここで、１は矢
印Ｘ方向に回転するディスク、２はディスクｌを回転さ
せる回転軸、３はディスク１上にデータの書き込みおよ
び読み出しを行う記録再生ヘッド、４は記帳再生ヘッド
３を矢印Ｙで示すディスク１の半径方向に移動させる平
行軸である。また、５は通常の記録再生へラド３とは独
立にディスク１面を照射する光源であり、たとえば発光
ダイ芽−ドあるいは豆電球を複数個並べたものが最適で
ある。６は光源５により照射されるディスク１面の像を
結像レンズ７を介して結像するイメージセンサであり、
例えば１０２４画素のＣＣＤ（電看菖令素子）イメージ
センサなどを用いる。
情報記録再生装置の要部構成例を示し、ここで、１は矢
印Ｘ方向に回転するディスク、２はディスクｌを回転さ
せる回転軸、３はディスク１上にデータの書き込みおよ
び読み出しを行う記録再生ヘッド、４は記帳再生ヘッド
３を矢印Ｙで示すディスク１の半径方向に移動させる平
行軸である。また、５は通常の記録再生へラド３とは独
立にディスク１面を照射する光源であり、たとえば発光
ダイ芽−ドあるいは豆電球を複数個並べたものが最適で
ある。６は光源５により照射されるディスク１面の像を
結像レンズ７を介して結像するイメージセンサであり、
例えば１０２４画素のＣＣＤ（電看菖令素子）イメージ
センサなどを用いる。
第２図は第１図示の本発明装置の電気信号処理部の構成
の一例を示し、ここで、８はイメージセンサ６とカウン
タ９とを駆動させるためそれぞれクロックパルスＣｐお
よびスタート信号Ｃｓを供給するイメージセンサドライ
バ、ｌＯはイメージセンサ６から出力されるビデオ信号
Ｖｏが供給される２値化回路（コンパレータ）である。
の一例を示し、ここで、８はイメージセンサ６とカウン
タ９とを駆動させるためそれぞれクロックパルスＣｐお
よびスタート信号Ｃｓを供給するイメージセンサドライ
バ、ｌＯはイメージセンサ６から出力されるビデオ信号
Ｖｏが供給される２値化回路（コンパレータ）である。
また、カウンタ９はイメージセンサドライバ８からのス
タート信号Ｃｓで計数を開始し、２値化回路ｌＯから送
出される信号でその計数を停止する。
タート信号Ｃｓで計数を開始し、２値化回路ｌＯから送
出される信号でその計数を停止する。
次に、第３図のイメージセンサ６の出力例を参照して、
第１図および第２図示の本発明装置の動作例を説明する
。
第１図および第２図示の本発明装置の動作例を説明する
。
光源５はディスク１面を半径方向に沿って照射し、その
照射によるディスク１面の像は、結像レンズ７によりイ
メージセンサ６上に結像される。
照射によるディスク１面の像は、結像レンズ７によりイ
メージセンサ６上に結像される。
ここで、ディスク１のトラック数か前述のようにたとえ
ば約２５．０００程度の場合と仮定すると、たとえばイ
メージセンサ６゛が１０２４画素のＣＣＤイメージセン
サでは、１画素が２５トラック程度に対応するので、個
々のトラックにデータが書き込まれているか否かを読み
取ることはできない。また、ＣＣＤイメージセンサは通
常１回の読み出しにｌ ｍ５ｅｃ程度の時間を要するρ
高速度で回転するディスクｌ上の個々の記録ピ・ントの
様子を読み取ることはできない。しかしながら、すでに
データが記録された多数のビットが書かれた部分と、い
まだデータが記録されておらずピットの無い部分との反
射率の違いをイメージセンサ６で検知することはできる
０通常、感光層としてＴｅ系化合物を用いたディスクで
は、そのピットが記録されると反射率が増大する。
ば約２５．０００程度の場合と仮定すると、たとえばイ
メージセンサ６゛が１０２４画素のＣＣＤイメージセン
サでは、１画素が２５トラック程度に対応するので、個
々のトラックにデータが書き込まれているか否かを読み
取ることはできない。また、ＣＣＤイメージセンサは通
常１回の読み出しにｌ ｍ５ｅｃ程度の時間を要するρ
高速度で回転するディスクｌ上の個々の記録ピ・ントの
様子を読み取ることはできない。しかしながら、すでに
データが記録された多数のビットが書かれた部分と、い
まだデータが記録されておらずピットの無い部分との反
射率の違いをイメージセンサ６で検知することはできる
０通常、感光層としてＴｅ系化合物を用いたディスクで
は、そのピットが記録されると反射率が増大する。
そこで、例えばディスク１の外周から順次データを書き
込んだ場合には、イメージセンサドライバ８のクロック
パルスＣＰおよびスタート信号Ｃｓに基づきイメージセ
ンサ６を駆動させて、イメージセンサ６によりディスク
１の外周から順次反射光を検出すると、その検出出力は
第３図のような出力特性となる。その出力は反射率と対
応するので、この時、第３図示のようにイメージセンサ
６の読み取り開始からその出力が変化するまでの時間１
．を検出し、その間にイメージセンサ６に供給するクロ
ックパル：ｚＣｐ数をカウント９に供給して計数すれば
、その計数はすでにディスク１上に書き込まれたデータ
エリアの大きさに比例する。
込んだ場合には、イメージセンサドライバ８のクロック
パルスＣＰおよびスタート信号Ｃｓに基づきイメージセ
ンサ６を駆動させて、イメージセンサ６によりディスク
１の外周から順次反射光を検出すると、その検出出力は
第３図のような出力特性となる。その出力は反射率と対
応するので、この時、第３図示のようにイメージセンサ
６の読み取り開始からその出力が変化するまでの時間１
．を検出し、その間にイメージセンサ６に供給するクロ
ックパル：ｚＣｐ数をカウント９に供給して計数すれば
、その計数はすでにディスク１上に書き込まれたデータ
エリアの大きさに比例する。
すなわち、カウンタ９はイメージセンサドライバ８かう
のスタート信号Ｃｓによりクリアされたのち、イメージ
センサ６に供給されるクロックパルスＣＰにより計数を
開始し、イメージセンサ６からのビデオ信号Ｖｏの変化
を２値化回路ｌＯで比較した出力信号によりその計数を
停止するので、その間の計数値がすでにディスク１上に
書き込まれたデータエリアを表わすことになる。
のスタート信号Ｃｓによりクリアされたのち、イメージ
センサ６に供給されるクロックパルスＣＰにより計数を
開始し、イメージセンサ６からのビデオ信号Ｖｏの変化
を２値化回路ｌＯで比較した出力信号によりその計数を
停止するので、その間の計数値がすでにディスク１上に
書き込まれたデータエリアを表わすことになる。
このようにカウンタ９から送出される計数値により、す
でに書き込まれたディスク１のエリアの概略を知ること
ができる。たとえば、ディスク１に２５，０００のトラ
ックがある場合、１０２４画素のＣＣＤイメージセンサ
６で読み取ると、分解能は２５トラック程度であり、デ
ィスク１の偏心等を考慮しても５０トラック程度の分解
能が得られる。そこで、概略の位置がわかった段階で、
通常の記録再生ヘッド３をその近傍にアクセスして情報
を読み出し、ディスク１の書き込みの終端を捜すことに
より正確にその終端を見いだすことができる。この場合
、記録再生ヘッド３を移動し、数１０トラックを読み出
すだけであるので、１秒足らずでその終端を見いだすこ
とができる。
でに書き込まれたディスク１のエリアの概略を知ること
ができる。たとえば、ディスク１に２５，０００のトラ
ックがある場合、１０２４画素のＣＣＤイメージセンサ
６で読み取ると、分解能は２５トラック程度であり、デ
ィスク１の偏心等を考慮しても５０トラック程度の分解
能が得られる。そこで、概略の位置がわかった段階で、
通常の記録再生ヘッド３をその近傍にアクセスして情報
を読み出し、ディスク１の書き込みの終端を捜すことに
より正確にその終端を見いだすことができる。この場合
、記録再生ヘッド３を移動し、数１０トラックを読み出
すだけであるので、１秒足らずでその終端を見いだすこ
とができる。
なお、本例では、情報記録担体として光ディスクを用い
ているが、これに換えて磁気カー効果を用いて記録する
光磁気ディスクも用いることができ、この場合には光源
部５に偏光板を結像レンズ７の前または後に検光板を設
けて、両者を直交して配置すれば本例と同様にディスク
の書き込み状ｊＥを知ることができる。
ているが、これに換えて磁気カー効果を用いて記録する
光磁気ディスクも用いることができ、この場合には光源
部５に偏光板を結像レンズ７の前または後に検光板を設
けて、両者を直交して配置すれば本例と同様にディスク
の書き込み状ｊＥを知ることができる。
効 果
以上説明したように、本発明によれば１通常の記録再生
ヘッドとは独立にディスクのデータの書き込み状態を検
出する手段を設けたので、きわめて簡単な構成により、
ディスクのデータの書き込まれたエリアの終端を短時間
で捜しだすことができる。
ヘッドとは独立にディスクのデータの書き込み状態を検
出する手段を設けたので、きわめて簡単な構成により、
ディスクのデータの書き込まれたエリアの終端を短時間
で捜しだすことができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明装置の要部の構成例を示す斜視図、第２
図は第１図の電気信号処理部の構成例を示すブロック線
図、第３図は第１図のイメージセンサの出力特性を示す
特性図である。 １・・・ディスク、 ２・・・回転軸。 ３・・・記録再生ヘッド、 ４・・・平行軸。 ５・・・光源、 ６・・・イメージセンサ、 ７・・・結像レンズ、 ８・・・イメージセンサドライバ、 ９・・・カウンタ、 １０・・・２値化回路（コンパレータ）、ｃｐ・・・ク
ロフクパルス、 Ｃ３・・・スタート信号、 Ｖｏ・・・ビデオ信号。 特 許 出 願 人 キャノン株式会社第１図 第２図 ｎ 第３図
図は第１図の電気信号処理部の構成例を示すブロック線
図、第３図は第１図のイメージセンサの出力特性を示す
特性図である。 １・・・ディスク、 ２・・・回転軸。 ３・・・記録再生ヘッド、 ４・・・平行軸。 ５・・・光源、 ６・・・イメージセンサ、 ７・・・結像レンズ、 ８・・・イメージセンサドライバ、 ９・・・カウンタ、 １０・・・２値化回路（コンパレータ）、ｃｐ・・・ク
ロフクパルス、 Ｃ３・・・スタート信号、 Ｖｏ・・・ビデオ信号。 特 許 出 願 人 キャノン株式会社第１図 第２図 ｎ 第３図
Claims (1)
- 光学的手段により情報記録担体面に情報を記録および再
生する情報記録再生装置において、前記光学的手段とは
独立に前記情報記録担体面を照明する照明手段と、該照
明手段により照明された前記情報記録担体面の像を受光
する受光手段と、該受光手段の出力により前記情報記録
担体面の情即の記録された部分を識別する識別手段とを
具備したことを特徴とする情報記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1266683A JPS59140637A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1266683A JPS59140637A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59140637A true JPS59140637A (ja) | 1984-08-13 |
Family
ID=11811686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1266683A Pending JPS59140637A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59140637A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0152165A2 (en) * | 1984-01-10 | 1985-08-21 | Victor Company Of Japan, Limited | Defect inspecting apparatus for inspecting defects in optical type disc |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP1266683A patent/JPS59140637A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0152165A2 (en) * | 1984-01-10 | 1985-08-21 | Victor Company Of Japan, Limited | Defect inspecting apparatus for inspecting defects in optical type disc |
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