JPS59140585A - カ−ドリ−ダのコ−ナカツト検出装置 - Google Patents
カ−ドリ−ダのコ−ナカツト検出装置Info
- Publication number
- JPS59140585A JPS59140585A JP58014280A JP1428083A JPS59140585A JP S59140585 A JPS59140585 A JP S59140585A JP 58014280 A JP58014280 A JP 58014280A JP 1428083 A JP1428083 A JP 1428083A JP S59140585 A JPS59140585 A JP S59140585A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- corner cut
- corner
- light emitting
- emitting element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K13/00—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism
- G06K13/02—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism the record carrier having longitudinal dimension comparable with transverse dimension, e.g. punched card
- G06K13/06—Guiding cards; Checking correct operation of card-conveying mechanisms
- G06K13/067—Checking presence, absence, correct position, or moving status of cards
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明はカードリーグのコーナカット検出装置に係り、
特に光量変化を検知することでカードの検出装置に関す
る。
特に光量変化を検知することでカードの検出装置に関す
る。
(2)技術の背景
近時、上方入力用カードとして80tliflのものが
工程管理や作業者管理等に用いられている。例えば、自
動車の流れ作業等でヘルI・コンヘア等で流れてくる自
動車の一台、一台に上記カードを装着し、ある一つの工
程作業が終ると、該工程の終了時間、作業者、被工作用
の自動車の製造番号コード等を該工程のコンピュータ用
端末に上記カードを取って読み込ませ、再びカードを自
動車に装着し、次の工程に送ることで次の工程でも同様
のカードの記録内容や作業時間等を読み取って製造番号
がいくつの自動車がどの工程に流れているというような
工程管理を行っている。
工程管理や作業者管理等に用いられている。例えば、自
動車の流れ作業等でヘルI・コンヘア等で流れてくる自
動車の一台、一台に上記カードを装着し、ある一つの工
程作業が終ると、該工程の終了時間、作業者、被工作用
の自動車の製造番号コード等を該工程のコンピュータ用
端末に上記カードを取って読み込ませ、再びカードを自
動車に装着し、次の工程に送ることで次の工程でも同様
のカードの記録内容や作業時間等を読み取って製造番号
がいくつの自動車がどの工程に流れているというような
工程管理を行っている。
このようなカードとしては、第F図に示すようにカード
上端の一側を斜めに45°または 60°にカットし、
カードが端末に正しい方向に挿入されたか否かを検出し
易いようにしている。
上端の一側を斜めに45°または 60°にカットし、
カードが端末に正しい方向に挿入されたか否かを検出し
易いようにしている。
(3)従来技術と問題点
第1図は従来のカードリーグのコーナカット部分の検出
方法を説明するためのカードリーグの平面図を示すもの
であり、カード1はコーナ部に形成されたカット部で通
富ばカット角度θは45゛または60’に形成されてい
る。
方法を説明するためのカードリーグの平面図を示すもの
であり、カード1はコーナ部に形成されたカット部で通
富ばカット角度θは45゛または60’に形成されてい
る。
3a、3bば発光素子と受光素子を組み込んだフォトイ
ンクラブタであり、発光素子と受光素子間にカード1が
矢印入方向に挿入された場合に、カードのコーナカット
部は第1のフォトインタラプタ3aの発光素子よりの光
を遮り、次に第2のフォトインクラブタ3bの発光素子
よりの光を遮断するように第1及び第2のフォトインク
ラブタが配置されているために第1のフォトインクラブ
タ3aの受光素子の出力が遮断され、次に第2のフォト
インクラブタ3bの受光素子の出力が遮断さる。これに
対し逆にカードを入れれば、上記と反対に各受光素子が
出力されることで、カード1が正しく端末に挿入された
か否かを判断している。
ンクラブタであり、発光素子と受光素子間にカード1が
矢印入方向に挿入された場合に、カードのコーナカット
部は第1のフォトインタラプタ3aの発光素子よりの光
を遮り、次に第2のフォトインクラブタ3bの発光素子
よりの光を遮断するように第1及び第2のフォトインク
ラブタが配置されているために第1のフォトインクラブ
タ3aの受光素子の出力が遮断され、次に第2のフォト
インクラブタ3bの受光素子の出力が遮断さる。これに
対し逆にカードを入れれば、上記と反対に各受光素子が
出力されることで、カード1が正しく端末に挿入された
か否かを判断している。
しかし、現在のカードの中には第2図に示すようにコー
ナ部にアール4をとったラウンドコーナカート1′があ
り、このようなカートでは第1図と同じように配置され
たフォトインクラブタ3a。
ナ部にアール4をとったラウンドコーナカート1′があ
り、このようなカートでは第1図と同じように配置され
たフォトインクラブタ3a。
3bに対して矢印入方向にカード1′を移送させた場合
にはカッ1一部2が反対方向、すなわち逆に端末に挿入
したが変らず、カードが正常に挿入されたと判断してカ
ード内に記録したデータを誤って読み出す弊害を有して
いた。
にはカッ1一部2が反対方向、すなわち逆に端末に挿入
したが変らず、カードが正常に挿入されたと判断してカ
ード内に記録したデータを誤って読み出す弊害を有して
いた。
さらに上記した構成では、2組のフォトインクラブタを
必要とする欠点もあった。
必要とする欠点もあった。
(4)発明の目的
本発明は上記欠点に鑑みなされたものであり、カードが
正しく挿入されたか否かをラウンドコーナカードであっ
ても正しく認識し、且つ1個のフォトインクラブタでカ
ードの挿入方向を検出し得るカードのコーナカット検出
装置を提供することを目的とするものである。
正しく挿入されたか否かをラウンドコーナカードであっ
ても正しく認識し、且つ1個のフォトインクラブタでカ
ードの挿入方向を検出し得るカードのコーナカット検出
装置を提供することを目的とするものである。
(5)発明の構成
この目的は本発明によれば、コーナカット部を有するカ
ードの該コーナカット部と平行に配設したスリット間に
」二記カードを移送させ、該スリットと対向配置した1
組の発光素子及び受光素子によってカードのコーナカッ
トを検出してなることを特徴とするカードリーグのコー
ナカット検出装置を提供することで達成される。
ードの該コーナカット部と平行に配設したスリット間に
」二記カードを移送させ、該スリットと対向配置した1
組の発光素子及び受光素子によってカードのコーナカッ
トを検出してなることを特徴とするカードリーグのコー
ナカット検出装置を提供することで達成される。
(6)発明の実施例
以下、本発明の一実施例を図面によって詳細に説明する
。
。
第3図は本発明の80欄カードと検出手段との配置関係
を示す平面図、第4図は第3図のB−B ′断面矢視図
である。
を示す平面図、第4図は第3図のB−B ′断面矢視図
である。
第3図において、本発明のコーナカット部分2の検出手
段としては、カード1のコーナカット2と平行な距MD
にコーナカット部2の長さとほぼ等しいか、それより大
きい長さしを有するスリットを設けるとともに発光素子
及び受光素子よりなる1組のフォトインクラブタ3aを
配設する。
段としては、カード1のコーナカット2と平行な距MD
にコーナカット部2の長さとほぼ等しいか、それより大
きい長さしを有するスリットを設けるとともに発光素子
及び受光素子よりなる1組のフォトインクラブタ3aを
配設する。
すなわち、第3図のB−B ′断面矢視図である第4図
に示すように、所定の間隔を置いてカード1が矢印A方
向に移送できるように遮蔽板取付は部材7を設け、該遮
蔽板取付は部材にスリット5を有する遮蔽板6を固定し
スリット5.5に対向5− して発光素子8と受光素子9を配設したものである。
に示すように、所定の間隔を置いてカード1が矢印A方
向に移送できるように遮蔽板取付は部材7を設け、該遮
蔽板取付は部材にスリット5を有する遮蔽板6を固定し
スリット5.5に対向5− して発光素子8と受光素子9を配設したものである。
第5図は上記フォトインクラブタ等よりなる発光素子8
よりの光をスリット5,5を介して受光素子9に与えて
、受光素子9よりの出力を高レベル検出器を構成する第
1のオペアンプ10及び低レベル検出器を構成する第2
のオペアンプ11の一方の入力に与える。上記第1及び
第2のオペアンプ10.11の他方の入力には電圧源V
ccよりの電圧を抵抗器R2,R3、並びにRa、Ra
で分割して所定の高低レベルの基準電圧とした出力を与
える。なお、抵抗器R1は電圧源■ccよりの電圧を受
光素子9へ所定電圧として与えるためのものである。
よりの光をスリット5,5を介して受光素子9に与えて
、受光素子9よりの出力を高レベル検出器を構成する第
1のオペアンプ10及び低レベル検出器を構成する第2
のオペアンプ11の一方の入力に与える。上記第1及び
第2のオペアンプ10.11の他方の入力には電圧源V
ccよりの電圧を抵抗器R2,R3、並びにRa、Ra
で分割して所定の高低レベルの基準電圧とした出力を与
える。なお、抵抗器R1は電圧源■ccよりの電圧を受
光素子9へ所定電圧として与えるためのものである。
第1及び第2のオペアンプ10.11の出力はフリップ
フロップ回路等よりなるランチ回路12に与えられ、オ
ペアンプ10.11でセットリセットされ、肯定出力Q
からタイマまたはカウンタ等で構成される立ち上り時間
検出カウンタ13によってランチ回路のセントリセット
間の時間間隔6一 を検出し、アドレスバス13a、データバス13b等を
介し゛ζコンピュータ14に与えられる。本発明の上記
したカードのコーナカッ日爽出装置の動作を以下説明す
る。
フロップ回路等よりなるランチ回路12に与えられ、オ
ペアンプ10.11でセットリセットされ、肯定出力Q
からタイマまたはカウンタ等で構成される立ち上り時間
検出カウンタ13によってランチ回路のセントリセット
間の時間間隔6一 を検出し、アドレスバス13a、データバス13b等を
介し゛ζコンピュータ14に与えられる。本発明の上記
したカードのコーナカッ日爽出装置の動作を以下説明す
る。
いま、第3図に示すようにカードが端末装置のカードに
挿入され、矢印A方向に一定速度で移送されてくるもの
とすれば、カー1’lのコーナカッ1−2と遮蔽板6の
スリット5とは平行に配設されているため受光素子9は
瞬間的に遮蔽されるために第6図+alに示すように光
量と送行時間は曲線15で示すように急激に立ち上がる
。
挿入され、矢印A方向に一定速度で移送されてくるもの
とすれば、カー1’lのコーナカッ1−2と遮蔽板6の
スリット5とは平行に配設されているため受光素子9は
瞬間的に遮蔽されるために第6図+alに示すように光
量と送行時間は曲線15で示すように急激に立ち上がる
。
これに対して、第2図に示すようにラウンドコーナ型の
カードを端末装置にコーナカット部2の反対方向から挿
入すれば、受光素子9の光量は徐々に立ち上がり第6図
fb)の曲線16の如くなる。
カードを端末装置にコーナカット部2の反対方向から挿
入すれば、受光素子9の光量は徐々に立ち上がり第6図
fb)の曲線16の如くなる。
よって、第5図で示すオペアンプ11の低レベル出力1
5aまたは16aでフリップフロップ回路をセットし、
高レベル出力15bまたは16bでフリップフロップ回
路をリセットすれば、第6図(al、 (blに示すよ
うな送行時間によってパルス幅τ1.τ2が一定なパル
ス波形が得られる。
5aまたは16aでフリップフロップ回路をセットし、
高レベル出力15bまたは16bでフリップフロップ回
路をリセットすれば、第6図(al、 (blに示すよ
うな送行時間によってパルス幅τ1.τ2が一定なパル
ス波形が得られる。
上述のパルス幅τ1またばτ2を時間変換してコンピュ
ータ14に加えてτ1またはτ2の時間を比較すれば、
τ息の時間が正常なコーナカット方向より挿入された場
合で、τ2の時間がラウンドコーナの検出出力であるこ
とを検知することができる。
ータ14に加えてτ1またはτ2の時間を比較すれば、
τ息の時間が正常なコーナカット方向より挿入された場
合で、τ2の時間がラウンドコーナの検出出力であるこ
とを検知することができる。
すなわち、コーナにアールのついたカードの場合のパル
ス幅は大きくなって、ラウンドコーナのカードリーグに
おいても正しくコーナカッI・を検出することが可能と
なる。
ス幅は大きくなって、ラウンドコーナのカードリーグに
おいても正しくコーナカッI・を検出することが可能と
なる。
(7)発明の効果
以上、詳細に説明したように、本発明のカードリーグの
コーナカット検出装置によれば、ラウンドコーナのカー
ドを検出することができるだけでなく、コーナカット検
出用の検出手段は1組の発光素子と受光素子ですみ、受
光素子の数が減少して調整も容易になる特徴を有する。
コーナカット検出装置によれば、ラウンドコーナのカー
ドを検出することができるだけでなく、コーナカット検
出用の検出手段は1組の発光素子と受光素子ですみ、受
光素子の数が減少して調整も容易になる特徴を有する。
第1図は従来のカードリーグのコーナカット検出装置の
カードと検出手段の関係を示す平面図、第2図は従来の
ラウンドコーナ型カードと検出手段の関係を示す平面図
、第3図は本発明のカードのコーナカット検出装置のカ
ードと検出手段の関係を示すカードリーグの一部を切り
欠いた平面図、第4図は第3図のB−B ′断面矢視図
、第5図は本発明の検出手段の回路を示す一実施例、第
6図(atは本発明の回路のコーナカット検出装置によ
ってコーナカット部を検出した場合の光量と送行時間と
の関係を示す曲線と得られるパルス波形図、第6図 は
本発明 のカードリーグのコーナカット検出装置によってラウン
ドコーナ部を検出した場合の光量と送行時間との関係を
示す曲線と得られるパルス波形図である。 ■・・・カード、 1′・・・ラウンドコーナ型カ
ード、 2・・・コーナカット部、 3a、3
b・・・フォトインクラブタ、 4°。 ・アール部、 5・・・スリット、 6・・・遮蔽
板、 8・・・発光素子、9・・・受9− 光素子、 10.11・・・オペアンプ、12・・
・ラッチ回路、 13・・・立ち上がり時間検出回
路、 14・・・コンピュータ。 特許出願人 富士通株式会社 10− ヌ61刀 (a) (b)
カードと検出手段の関係を示す平面図、第2図は従来の
ラウンドコーナ型カードと検出手段の関係を示す平面図
、第3図は本発明のカードのコーナカット検出装置のカ
ードと検出手段の関係を示すカードリーグの一部を切り
欠いた平面図、第4図は第3図のB−B ′断面矢視図
、第5図は本発明の検出手段の回路を示す一実施例、第
6図(atは本発明の回路のコーナカット検出装置によ
ってコーナカット部を検出した場合の光量と送行時間と
の関係を示す曲線と得られるパルス波形図、第6図 は
本発明 のカードリーグのコーナカット検出装置によってラウン
ドコーナ部を検出した場合の光量と送行時間との関係を
示す曲線と得られるパルス波形図である。 ■・・・カード、 1′・・・ラウンドコーナ型カ
ード、 2・・・コーナカット部、 3a、3
b・・・フォトインクラブタ、 4°。 ・アール部、 5・・・スリット、 6・・・遮蔽
板、 8・・・発光素子、9・・・受9− 光素子、 10.11・・・オペアンプ、12・・
・ラッチ回路、 13・・・立ち上がり時間検出回
路、 14・・・コンピュータ。 特許出願人 富士通株式会社 10− ヌ61刀 (a) (b)
Claims (2)
- (1)コーナカット部を有するカートの該コーナカッ]
・部と平行に配設したスリット間に上記カードを移送さ
せ、該スリットと対向配置した1組の発光素子及び受光
素子によってカードのコーナカットを検出してなること
を特徴とするカードリーグのコーナカット検出装置。 - (2)上記受光素子出力を低レベル検出手段と高レベル
検出手段に与え、該低レベル検出手段及び高レベル検出
手段間の立ち上り時間を検出する手段とよりなることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカー1′リーグ
のコーナカット検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58014280A JPS59140585A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | カ−ドリ−ダのコ−ナカツト検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58014280A JPS59140585A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | カ−ドリ−ダのコ−ナカツト検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59140585A true JPS59140585A (ja) | 1984-08-11 |
Family
ID=11856675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58014280A Pending JPS59140585A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | カ−ドリ−ダのコ−ナカツト検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59140585A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU2714631C1 (ru) * | 2019-06-14 | 2020-02-18 | Иван Сергеевич Демидов | Плоский листовой материал с радиочастотной идентификацией |
RU2714655C1 (ru) * | 2019-06-14 | 2020-02-18 | Иван Сергеевич Демидов | Листовой материал с радиочастотной идентификацией (варианты) |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP58014280A patent/JPS59140585A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU2714631C1 (ru) * | 2019-06-14 | 2020-02-18 | Иван Сергеевич Демидов | Плоский листовой материал с радиочастотной идентификацией |
RU2714655C1 (ru) * | 2019-06-14 | 2020-02-18 | Иван Сергеевич Демидов | Листовой материал с радиочастотной идентификацией (варианты) |
WO2020251395A1 (en) * | 2019-06-14 | 2020-12-17 | Demidov Ivan Sergeevich | Radio frequency identification sheet material (variations) |
WO2020251394A1 (en) * | 2019-06-14 | 2020-12-17 | Demidov Ivan Sergeevich | Radio frequency identification flat sheet material |
CN113993712A (zh) * | 2019-06-14 | 2022-01-28 | 伊万·谢尔盖耶维奇·德米多夫 | 射频识别的平坦片材 |
CN114040851A (zh) * | 2019-06-14 | 2022-02-11 | 伊万·谢尔盖耶维奇·德米多夫 | 射频识别片材(变体) |
CN114040851B (zh) * | 2019-06-14 | 2023-10-10 | Isbc创新有限公司 | 射频识别片材 |
US11893441B2 (en) | 2019-06-14 | 2024-02-06 | Rfid Paper Sdn Bhd | Radio frequency identification flat sheet material |
CN113993712B (zh) * | 2019-06-14 | 2024-03-22 | Isbc创新有限公司 | 射频识别的平坦片材 |
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