JPS5914000Y2 - アイロン台 - Google Patents
アイロン台Info
- Publication number
- JPS5914000Y2 JPS5914000Y2 JP1976133336U JP13333676U JPS5914000Y2 JP S5914000 Y2 JPS5914000 Y2 JP S5914000Y2 JP 1976133336 U JP1976133336 U JP 1976133336U JP 13333676 U JP13333676 U JP 13333676U JP S5914000 Y2 JPS5914000 Y2 JP S5914000Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ironing board
- ironing
- collar
- sleeve
- flat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Irons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、表面が平面で、裏面に脚を有する平面長方
形のアイロン台を基調し、そのアイロン台の一端部の形
状を洋服の後身頃と同じ形状に形成した主として家庭用
のアイロン台に関するものである。
形のアイロン台を基調し、そのアイロン台の一端部の形
状を洋服の後身頃と同じ形状に形成した主として家庭用
のアイロン台に関するものである。
従来の家庭用アイロン台は、平面長方形の平板が一般的
であった。
であった。
ところがこの長方形の平板アイロン台で、ワイシャツ等
の洋服のアイロンがけをする場合、特にワイシャツの後
身頃をアイロン台上に展開してアイロンがけするときに
、ワイシャツの後身頃の形状は、人間の形にフィツトす
るように立体的に、形成されているために、どうしても
えりや肩の部分およびそでぐりの部分がアイロン台の表
面上にきちんと張設されずに部分的に膨らんだりするこ
とから、その膨らんだ部分をいちいち手で伸ばしてアイ
ロンがけをしなければならないという煩雑さがある上に
、その膨んだ部分がともすると折り目状にアイロン掛け
されるなどの危険性があった。
の洋服のアイロンがけをする場合、特にワイシャツの後
身頃をアイロン台上に展開してアイロンがけするときに
、ワイシャツの後身頃の形状は、人間の形にフィツトす
るように立体的に、形成されているために、どうしても
えりや肩の部分およびそでぐりの部分がアイロン台の表
面上にきちんと張設されずに部分的に膨らんだりするこ
とから、その膨らんだ部分をいちいち手で伸ばしてアイ
ロンがけをしなければならないという煩雑さがある上に
、その膨んだ部分がともすると折り目状にアイロン掛け
されるなどの危険性があった。
また前記従来の家庭用アイロン台は、アイロン台の裏面
に脚がないことからアイロンがけ中に、既にアイロンか
け済みの部分が畳の上に置かれてたるみを生じ、しわに
なるなどしてきれいに仕上げることができないという不
都合な点があった。
に脚がないことからアイロンがけ中に、既にアイロンか
け済みの部分が畳の上に置かれてたるみを生じ、しわに
なるなどしてきれいに仕上げることができないという不
都合な点があった。
そこで従来から作業性および上記しわの発生を未然に防
止することを考慮して、そでぐり、屑、えりぐりを形成
させたもの(実公昭30−5797号公報)や、脚付き
アイロン台が(米国特許第3528185号明細書およ
び実公昭47−18557号公報参照)出現。
止することを考慮して、そでぐり、屑、えりぐりを形成
させたもの(実公昭30−5797号公報)や、脚付き
アイロン台が(米国特許第3528185号明細書およ
び実公昭47−18557号公報参照)出現。
しかしながら、そでぐり、肩、えりぐりを形成したもの
は、片前身頃形で、幅が狭く、ウェスト部でつないだも
ので、アイロン台の左右両端にそでぐり部、肩部、えつ
ぐり部を左右に分離して形成されたものであり、大部分
の人は右ききか左ききで、両手が同じようにきく人は少
く、右ききの人であれば、ワイシャツの右前身頃をアイ
ロン台の左端部の彎曲部に合せて、アイロンがけをする
のは容易であるが、左前身頃をアイロンがけする場合は
、ワイシャツをアイロン台の右端部の彎曲に合せてかけ
なければならず、アイロンを持つ手の手向きが悪く、き
き手でない左手に持ちかえて手ぎわの悪い仕上りになっ
たり、又はアイロン台を反対にまわして置きかえるか、
人が反対側へ移動しなければならない不便さがある。
は、片前身頃形で、幅が狭く、ウェスト部でつないだも
ので、アイロン台の左右両端にそでぐり部、肩部、えつ
ぐり部を左右に分離して形成されたものであり、大部分
の人は右ききか左ききで、両手が同じようにきく人は少
く、右ききの人であれば、ワイシャツの右前身頃をアイ
ロン台の左端部の彎曲部に合せて、アイロンがけをする
のは容易であるが、左前身頃をアイロンがけする場合は
、ワイシャツをアイロン台の右端部の彎曲に合せてかけ
なければならず、アイロンを持つ手の手向きが悪く、き
き手でない左手に持ちかえて手ぎわの悪い仕上りになっ
たり、又はアイロン台を反対にまわして置きかえるか、
人が反対側へ移動しなければならない不便さがある。
しかも、えつぐり部が深く彎曲切込まれていてアイロン
台の片隅に設けられていて、それは洋服やワイシャツの
前身頃のみにアイロンをかけることを目的としたもので
あり、表面部の幅が衣服の4分の1程度の狭いもので、
そのアイロン台で後身頃をアイロンがけしようとすれば
、少しづつずらして後身頃の場所を移動させなければな
らず、時間的に能率が悪いだけでなく、アイロンがけさ
れて熱くなっている布面が冷えるまで1定さるないうち
に1〜2秒で動かされるので、熱いうちに置かれたまま
に変形するおそれがあり、シャキラと仕上がらない。
台の片隅に設けられていて、それは洋服やワイシャツの
前身頃のみにアイロンをかけることを目的としたもので
あり、表面部の幅が衣服の4分の1程度の狭いもので、
そのアイロン台で後身頃をアイロンがけしようとすれば
、少しづつずらして後身頃の場所を移動させなければな
らず、時間的に能率が悪いだけでなく、アイロンがけさ
れて熱くなっている布面が冷えるまで1定さるないうち
に1〜2秒で動かされるので、熱いうちに置かれたまま
に変形するおそれがあり、シャキラと仕上がらない。
又、脚付きの場合も、このものは立姿による作業性の向
上およびアイロンかけ中におけるアイロンかけ済みのし
にくさにおいては変りはない。
上およびアイロンかけ中におけるアイロンかけ済みのし
にくさにおいては変りはない。
又、ワイシャツの後襟ぐりとスタンドカラーとの縫い合
せ目の部分は、第6図示のように、クリーニング屋から
仕上がってたたまれているワイシャツの形状からもわか
るように、スタンドカラ一部が、背部のヨークの所まで
は水平でスタンドカラ一部は垂直に近く立っている、即
ち、人体の首の曲線に合せてアイロンがけをしなければ
ならないなど、数多くの欠点がある。
せ目の部分は、第6図示のように、クリーニング屋から
仕上がってたたまれているワイシャツの形状からもわか
るように、スタンドカラ一部が、背部のヨークの所まで
は水平でスタンドカラ一部は垂直に近く立っている、即
ち、人体の首の曲線に合せてアイロンがけをしなければ
ならないなど、数多くの欠点がある。
この考案は、上記の欠点を一挙に解消するためになされ
たもので゛、その目的とするところは、アイロンがけの
熟練者でない初めてアイロンをがけるような一般の素人
でもアイロンがけの難しい部分であるえりや肩の部分お
よびそでぐりの部分を手向きよく一度の手間で簡単にア
イロンがけができ、しかも、不必要な折れ目が生ずるこ
となく、その仕上がりもきれいにできるようにしたアイ
ロン台を一般に提供することにある。
たもので゛、その目的とするところは、アイロンがけの
熟練者でない初めてアイロンをがけるような一般の素人
でもアイロンがけの難しい部分であるえりや肩の部分お
よびそでぐりの部分を手向きよく一度の手間で簡単にア
イロンがけができ、しかも、不必要な折れ目が生ずるこ
となく、その仕上がりもきれいにできるようにしたアイ
ロン台を一般に提供することにある。
以下、この考案の一実施例を図面により説明する。
1は平面長方形を基調としたアイロン台で、短手方向の
幅寸法は大人の衣服の胸囲りの約2分の1程度でワイシ
ャツの後身頃の幅とほぼ同寸とし、長平方向の寸法は、
ワイシャツの丈プラス20〜30センチ程度とし、その
表面7が平面であり、その裏面8に脚9を有している。
幅寸法は大人の衣服の胸囲りの約2分の1程度でワイシ
ャツの後身頃の幅とほぼ同寸とし、長平方向の寸法は、
ワイシャツの丈プラス20〜30センチ程度とし、その
表面7が平面であり、その裏面8に脚9を有している。
この脚9は必要に応じて折畳み自在に形成してもよい。
2はアイロン台1の長手方向の一端部中央部分に長手方
向他端側へと内方に浅く彎曲する如くしたえり部で、そ
のえり部2の形状は洋装の種類やサイズ等により異なる
が、最もアイロンがけ頻度の高い服装例えばワイシャツ
のえり部の形状に合せたもので特に後えりぐり状がよい
。
向他端側へと内方に浅く彎曲する如くしたえり部で、そ
のえり部2の形状は洋装の種類やサイズ等により異なる
が、最もアイロンがけ頻度の高い服装例えばワイシャツ
のえり部の形状に合せたもので特に後えりぐり状がよい
。
3はえり部2の両端部位からアイロン台1の短手方向に
向けて前記長手方向他端側へと傾斜してそれぞれ伸延す
る如く形成した肩部である。
向けて前記長手方向他端側へと傾斜してそれぞれ伸延す
る如く形成した肩部である。
この肩部3の形状も肩幅の大小等によって異なるので、
服装に合せたものとする。
服装に合せたものとする。
4,4′は肩部3の各伸延端部位とアイロン台1の長手
方向両側縁途中部位とをそれぞれ連結し、かつ相互に対
応する内方側へと彎曲する如く形成した一対のそで部で
ある。
方向両側縁途中部位とをそれぞれ連結し、かつ相互に対
応する内方側へと彎曲する如く形成した一対のそで部で
ある。
そのそで部4,4′の形状もえり部2および肩部3と同
様、服装のそで部に合せたものにする。
様、服装のそで部に合せたものにする。
5,5′はそで部4,4′の前記長手方向他端側に伸延
する各伸延端部位と該長手方向他端部との間にそれぞれ
介在する長手方向両側縁部分によって形成される脇部で
、通常、第1図の如く直線的な形状をなしている。
する各伸延端部位と該長手方向他端部との間にそれぞれ
介在する長手方向両側縁部分によって形成される脇部で
、通常、第1図の如く直線的な形状をなしている。
6は前記長手方向他端縁部に位置する直線的なすそ部で
あり、アイロン台の表面の長手方向の一端部が少くとも
半分以上の方形面を有し、他端部の表面周縁部に、そで
部、肩部、えり部を連続させてまとめて形成されている
。
あり、アイロン台の表面の長手方向の一端部が少くとも
半分以上の方形面を有し、他端部の表面周縁部に、そで
部、肩部、えり部を連続させてまとめて形成されている
。
この考案は、上記構成としたからその実用に当っては、
洋服例えばワイシャツの一方の前身頃のそでぐりおよび
肩をアイロン台1のそで部4および肩部3に合せ、ワイ
シャツのえりぐりをスタンドカラーの所まで゛、ぴった
りとアイロン台にのせると、スタンドカラーとえりとの
縫い合せ目は第4図示のようにアイロン台があることに
よって、一番目立つ前中心部を一気にアイロンがけをし
、スタンドカラーがらえりの前端へときれいにアイロン
がかけられる。
洋服例えばワイシャツの一方の前身頃のそでぐりおよび
肩をアイロン台1のそで部4および肩部3に合せ、ワイ
シャツのえりぐりをスタンドカラーの所まで゛、ぴった
りとアイロン台にのせると、スタンドカラーとえりとの
縫い合せ目は第4図示のようにアイロン台があることに
よって、一番目立つ前中心部を一気にアイロンがけをし
、スタンドカラーがらえりの前端へときれいにアイロン
がかけられる。
次に後身頃をアイロンがけする場合は、左右のそでぐり
部4,4′にワイシャツのそでぐりを合せると全面を一
度にアイロンがけすることができるとともに、後えつぐ
つとスタンドカラーとの縫い合せ目は、クリーニング屋
がら仕上がってきた時の形状でもわかるように、後身頃
面がら垂直に近く屈曲している。
部4,4′にワイシャツのそでぐりを合せると全面を一
度にアイロンがけすることができるとともに、後えつぐ
つとスタンドカラーとの縫い合せ目は、クリーニング屋
がら仕上がってきた時の形状でもわかるように、後身頃
面がら垂直に近く屈曲している。
そのように仕上げるためにも、この考案のアイロン台の
えり部2にワイシャツの後えりぐりを合せ、えつぐつと
スタンドカラーの縫い合せ目より1〜2ミリ位えり寄り
の方へ入った所までえりぐりに沿ってアイロンの先端を
当ててかけると、スタンドカラーの方にはアイロン台が
無いので゛、スタンドカラーはやや内側へ曲がり、前記
したクリーニング屋から仕上がってきた時の形状のよう
にきれいに仕上がる。
えり部2にワイシャツの後えりぐりを合せ、えつぐつと
スタンドカラーの縫い合せ目より1〜2ミリ位えり寄り
の方へ入った所までえりぐりに沿ってアイロンの先端を
当ててかけると、スタンドカラーの方にはアイロン台が
無いので゛、スタンドカラーはやや内側へ曲がり、前記
したクリーニング屋から仕上がってきた時の形状のよう
にきれいに仕上がる。
又、アイロンをかける順序としても、まず、右ききの人
はアイロン台のえり部側を左端に向けて設置し、右前身
頃に一気にアイロンかけしたら、ワイシャツを二回目の
ずらして後身頃をアイロン台全面に展張し、−気に一端
から順次アイロンをかけ、末端までかけ終った時には先
にかけた部分は固定したまま冷ているので゛そのまま二
回目のずらしをして左前身頃をアイロンがけすれば、手
順よく手早くかけられ、長そで部分やえり部分はアイロ
ン台の方形面を利用して、通常の平板アイロン台と同様
の方法で行えばよい。
はアイロン台のえり部側を左端に向けて設置し、右前身
頃に一気にアイロンかけしたら、ワイシャツを二回目の
ずらして後身頃をアイロン台全面に展張し、−気に一端
から順次アイロンをかけ、末端までかけ終った時には先
にかけた部分は固定したまま冷ているので゛そのまま二
回目のずらしをして左前身頃をアイロンがけすれば、手
順よく手早くかけられ、長そで部分やえり部分はアイロ
ン台の方形面を利用して、通常の平板アイロン台と同様
の方法で行えばよい。
この考案は上記の説明かられかるように、表面が平面で
、裏面に脚が有る平面長方形のアイロン台を基調とし、
そのアイロン台の長手方向の一端部の形状のそで、肩、
えりぐり左右を一端部にまとめ、きき手に合せてアイロ
ン台をきめておけば、洋服自体も、そで、肩、えりは一
端部にまとまっであるので合理的であり、人の方が場所
移動したり、又アイロン台を途中で方向転換させる必要
もなく、ワイシャツを熱いうちにアイロン台から何回も
持ち上げて外ずし、改めてアイロン台に展張しなおす必
要がなく、一度の手間で後身頃を簡単かつ迅速にアイロ
ンがけができる上に、不必要な折り目状のアイロンがけ
をしたりする危険性からも解放され、一番目立つ前えり
辺りのしわを力を入れて伸すことができるとともに、後
えりぐりからスタンドカラーが前方へ傾斜して人体の曲
線に合せるようにアイロン台ができている。
、裏面に脚が有る平面長方形のアイロン台を基調とし、
そのアイロン台の長手方向の一端部の形状のそで、肩、
えりぐり左右を一端部にまとめ、きき手に合せてアイロ
ン台をきめておけば、洋服自体も、そで、肩、えりは一
端部にまとまっであるので合理的であり、人の方が場所
移動したり、又アイロン台を途中で方向転換させる必要
もなく、ワイシャツを熱いうちにアイロン台から何回も
持ち上げて外ずし、改めてアイロン台に展張しなおす必
要がなく、一度の手間で後身頃を簡単かつ迅速にアイロ
ンがけができる上に、不必要な折り目状のアイロンがけ
をしたりする危険性からも解放され、一番目立つ前えり
辺りのしわを力を入れて伸すことができるとともに、後
えりぐりからスタンドカラーが前方へ傾斜して人体の曲
線に合せるようにアイロン台ができている。
以上のような優れた効果を奏する。
しかも本案のアイロン台によれば、熟練を要しない一般
の素人でも、アイロンがけの際に難しい部分でもアイロ
ンかけ操作が簡単になし得る点で、この分野における実
用的価値は極めて高いといえる。
の素人でも、アイロンがけの際に難しい部分でもアイロ
ンかけ操作が簡単になし得る点で、この分野における実
用的価値は極めて高いといえる。
なお、アイロン台の表面が平面形体に形成されているし
、その半分以上の方形面を一端部に形成していることに
より、ズボンやスカートやハンカチ等のように平板状に
アイロンかけされるべきもののアイロンがけも、従来と
同様に達成できるものである。
、その半分以上の方形面を一端部に形成していることに
より、ズボンやスカートやハンカチ等のように平板状に
アイロンかけされるべきもののアイロンがけも、従来と
同様に達成できるものである。
第1図はこの考案の一実施例を示す平面図。
第2図はその底面図、第3図はその斜視図である。
第4図は本案のアイロン台で前身頃のスタンドカラーと
えりの縫い合せ目の所のアイロンがけを示す使用図。 第5図は公知のえつぐり部を有するアイロン台の使用図
。 第6図は仕上がったワイシャツの折り畳まれた状態の斜
視図。 第7図は本案のアイロン台に後身頃を展張し、公知のア
イロン台の形状を2点鎖線であられして比較した説明図
。 1はアイロン台、2はえり部、3は肩部、4:4′はそ
で部、5:5′は脇部、6はすそ部、12はスタンドカ
ラー、Xは公知のアイロン台。
えりの縫い合せ目の所のアイロンがけを示す使用図。 第5図は公知のえつぐり部を有するアイロン台の使用図
。 第6図は仕上がったワイシャツの折り畳まれた状態の斜
視図。 第7図は本案のアイロン台に後身頃を展張し、公知のア
イロン台の形状を2点鎖線であられして比較した説明図
。 1はアイロン台、2はえり部、3は肩部、4:4′はそ
で部、5:5′は脇部、6はすそ部、12はスタンドカ
ラー、Xは公知のアイロン台。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 平面長方形のアイロン台の表面が平面であり、表面周縁
部に衣服のえり部、肩部、そで部に対応させ、かつ、ア
イロン台の裏面に脚を有するアイロン台に於いて、 短手方向の幅を衣服の2分の1程度としたアイロン台の
平面の、長平方向の一端部が少くとも半分以上の方形面
を有し、他端部の表面周縁部に左そでぐり部と左肩部と
内方へ浅く彎曲したえつぐり部と右肩部と右そでぐり部
とを、背すじ線に対して左右対称に形成させたことを特
徴とするアイロン台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976133336U JPS5914000Y2 (ja) | 1976-10-05 | 1976-10-05 | アイロン台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976133336U JPS5914000Y2 (ja) | 1976-10-05 | 1976-10-05 | アイロン台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5356099U JPS5356099U (ja) | 1978-05-13 |
JPS5914000Y2 true JPS5914000Y2 (ja) | 1984-04-24 |
Family
ID=28742317
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1976133336U Expired JPS5914000Y2 (ja) | 1976-10-05 | 1976-10-05 | アイロン台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5914000Y2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3528185A (en) * | 1966-12-23 | 1970-09-15 | Mary E Ellison | Ironing article |
JPS4718557U (ja) * | 1971-04-03 | 1972-11-01 | ||
JPH025470U (ja) * | 1988-06-15 | 1990-01-16 |
-
1976
- 1976-10-05 JP JP1976133336U patent/JPS5914000Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3528185A (en) * | 1966-12-23 | 1970-09-15 | Mary E Ellison | Ironing article |
JPS4718557U (ja) * | 1971-04-03 | 1972-11-01 | ||
JPH025470U (ja) * | 1988-06-15 | 1990-01-16 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5356099U (ja) | 1978-05-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3719956A (en) | Underarm construction for garments | |
EP0659926A1 (en) | Ironing board | |
US2341798A (en) | Garment | |
JPS5914000Y2 (ja) | アイロン台 | |
JP2630913B2 (ja) | 衣 服 | |
US2710968A (en) | Garment | |
JP3507416B2 (ja) | 作業服上衣、作業服下衣および作業つなぎ服 | |
US7266915B2 (en) | Double-sided ironing board | |
US2441909A (en) | Upper garment | |
CN210008571U (zh) | 一种上衣和一种裤子 | |
US3936886A (en) | Trousers | |
JPS5831852Y2 (ja) | ズボン、スカ−ト等衣類 | |
US2454208A (en) | Garment | |
CN214229944U (zh) | 一种用于净化室的可拆卸组合式防静电服 | |
KR200358688Y1 (ko) | 한복 소매용 토시 | |
JP3054051U (ja) | 鞄内蔵用プレートハンガー | |
KR200257517Y1 (ko) | 다리미 보관케이스를 구비하는 개량된 다리미 받침대 | |
JPS6140734Y2 (ja) | ||
US3389841A (en) | Reusable form for folding shirts | |
JP3743632B2 (ja) | 対丈の着物 | |
JPS5931688Y2 (ja) | ズボン、スカ−ト等衣類 | |
JPS5842408Y2 (ja) | パツドオソナエタヨウフク | |
JPS5917845Y2 (ja) | スキ−ズボン用裾片 | |
JP3064858U (ja) | 制服用ポロシャツ | |
JP2531614Y2 (ja) | アイロン用中敷パッド |