JPS59139917A - 煙道ガス中の硫酸吸収方法 - Google Patents
煙道ガス中の硫酸吸収方法Info
- Publication number
- JPS59139917A JPS59139917A JP58154002A JP15400283A JPS59139917A JP S59139917 A JPS59139917 A JP S59139917A JP 58154002 A JP58154002 A JP 58154002A JP 15400283 A JP15400283 A JP 15400283A JP S59139917 A JPS59139917 A JP S59139917A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- flue gas
- sulfuric acid
- absorbent
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D53/00—Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
- B01D53/34—Chemical or biological purification of waste gases
- B01D53/46—Removing components of defined structure
- B01D53/48—Sulfur compounds
- B01D53/485—Sulfur compounds containing only one sulfur compound other than sulfur oxides or hydrogen sulfide
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は粒子状構造の、好ましくは石灰粉末または微粉
細した炭酸石灰の吸収剤を、冷却のために熱交換器に通
した煙道ガスと添合することによる煙道ガス中の硫酸を
吸収する方法に関する。本発明は特に広く入手できそし
て廉価な吸収媒質を利用しそしてこれを乾乾した非汚染
性の廃棄物質に変化させる信頼できる有効な煙道ガス清
浄法に関する。
細した炭酸石灰の吸収剤を、冷却のために熱交換器に通
した煙道ガスと添合することによる煙道ガス中の硫酸を
吸収する方法に関する。本発明は特に広く入手できそし
て廉価な吸収媒質を利用しそしてこれを乾乾した非汚染
性の廃棄物質に変化させる信頼できる有効な煙道ガス清
浄法に関する。
煙道ガスから硫酸を除去するための先行の系で現在も一
般に使用されている一つの系では、水と微粉砕した石灰
（炭酸石灰）から成るスラリー中に煙道ガスを通過させ
る。そのような湿式清浄法は煙道ガスからの硫酸除去に
おいて立派に有効であるがスラリーを通す前に煙道ガス
は冷却しそして次に再加熱しなげればならず、そして必
要な熱交換装置−回転蓄熱式熱交換機またはヒート パ
イプ装置−に対する費用は高い、なぜなれば装置は硫酸
に露出されなければならないためでありそして濡れた物
質は堅い外皮およびスケールを装置上につ（りやすくそ
してそれを絶えず詰め物をするため維持に費用がかかる
という点で極めて重大な欠点がある。
般に使用されている一つの系では、水と微粉砕した石灰
（炭酸石灰）から成るスラリー中に煙道ガスを通過させ
る。そのような湿式清浄法は煙道ガスからの硫酸除去に
おいて立派に有効であるがスラリーを通す前に煙道ガス
は冷却しそして次に再加熱しなげればならず、そして必
要な熱交換装置−回転蓄熱式熱交換機またはヒート パ
イプ装置−に対する費用は高い、なぜなれば装置は硫酸
に露出されなければならないためでありそして濡れた物
質は堅い外皮およびスケールを装置上につ（りやすくそ
してそれを絶えず詰め物をするため維持に費用がかかる
という点で極めて重大な欠点がある。
少なくともこれらの欠点を減らすために、エナメル被覆
を使用しそして蒸気または圧縮空気によってしばしば高
圧吹き込みを繰返すような経費が掛る方法を採る８賛が
あった。
を使用しそして蒸気または圧縮空気によってしばしば高
圧吹き込みを繰返すような経費が掛る方法を採る８賛が
あった。
本発明の目的は使用する熱交換器の腐蝕および目詰りが
ほとんど除かれるように硫酸を吸収することを含む煙道
ガス清浄法を与えることである。
ほとんど除かれるように硫酸を吸収することを含む煙道
ガス清浄法を与えることである。
これは本発明に従って、吸収剤を煙道ガス中に前記の熱
交換器から上流の限定した帯域中に吹き込みそして注意
深く煙道ガスと混合し、吸収剤はそれが比較的冷たい霧
を形成するほど充分低い温度を有し、粒子は平等に散布
されそして熱交換器と接触する前に硫酸が凝縮するだめ
の凝縮芯とじて役立たせて達成する。
交換器から上流の限定した帯域中に吹き込みそして注意
深く煙道ガスと混合し、吸収剤はそれが比較的冷たい霧
を形成するほど充分低い温度を有し、粒子は平等に散布
されそして熱交換器と接触する前に硫酸が凝縮するだめ
の凝縮芯とじて役立たせて達成する。
もしも混合が良ければ熱交換器の表面には乾燥石膏粉末
の容易に除去できる沈積物ができるであろう。混合は好
ましくは能率的なガス ミキサー、例えばＺｕｌｚｅｒ
型のもので行なう。
の容易に除去できる沈積物ができるであろう。混合は好
ましくは能率的なガス ミキサー、例えばＺｕｌｚｅｒ
型のもので行なう。
硫酸と石灰粉末間の混合および同時的反応維持の本質的
改良はもしもガスと石灰粉末が熱交換器の入口および通
過中に強烈な超低周波音の振動にさらされるならば達成
できる。石灰粒子にそのよ５ ｔｘ捩振動ガス分子との
関係で与えることによって反応は促進される。超低周波
音処理のそれ以上の利点は熱交換器表面またはガス ミ
キサー中に付着するであろうところの乾燥石膏は超低周
波音の振動によって直ちに除去されるであろうからその
他の清浄装置を要しないことである。熱管型熱交換器の
腐蝕および目詰まりの回避に対する見込みは特に良好で
ある。
改良はもしもガスと石灰粉末が熱交換器の入口および通
過中に強烈な超低周波音の振動にさらされるならば達成
できる。石灰粒子にそのよ５ ｔｘ捩振動ガス分子との
関係で与えることによって反応は促進される。超低周波
音処理のそれ以上の利点は熱交換器表面またはガス ミ
キサー中に付着するであろうところの乾燥石膏は超低周
波音の振動によって直ちに除去されるであろうからその
他の清浄装置を要しないことである。熱管型熱交換器の
腐蝕および目詰まりの回避に対する見込みは特に良好で
ある。
本発明はここで本発明を例解する好ましい実施態様を略
図で示す添付図面を参照しながら以下に説明する。
図で示す添付図面を参照しながら以下に説明する。
二酸化硫黄および灰分粒子を含む煙道ガスは導管１を経
て電子フィルター２に供給しその中で灰の主要部分を分
離する。煙道ガスは次いで導管３を経て５ｕｌｚｅｒ型
のガス ミキサー４に供給するが、これはその中で交叉
する綾線によってガス流を分流に分割するミキサーであ
る。分流は混合しそして新たな分流に裂かれそしてこれ
を繰返しながら遂にガス流の全断面に亘って完全な混合
が達成される。そのようなミキサーはＢｒｅｎｎｓｔｏ
ｆｆ −Ｗａｒｍｅ−Ｋｒａｆｔ誌３４．１９８２．
Ｎｒ５．２９１−２９２頁中に記載されている。
て電子フィルター２に供給しその中で灰の主要部分を分
離する。煙道ガスは次いで導管３を経て５ｕｌｚｅｒ型
のガス ミキサー４に供給するが、これはその中で交叉
する綾線によってガス流を分流に分割するミキサーであ
る。分流は混合しそして新たな分流に裂かれそしてこれ
を繰返しながら遂にガス流の全断面に亘って完全な混合
が達成される。そのようなミキサーはＢｒｅｎｎｓｔｏ
ｆｆ −Ｗａｒｍｅ−Ｋｒａｆｔ誌３４．１９８２．
Ｎｒ５．２９１−２９２頁中に記載されている。
ミキサ−４０入口において石灰粉末をガス流中に射出し
そしてガス分流の反復する分裂と混合において徹底的に
ガスと混合する。
そしてガス分流の反復する分裂と混合において徹底的に
ガスと混合する。
ミキサー４かもガスと石灰粉末を導管６を経て熱交換器
７に供給するがこれには回転蓄熱式熱交換器も可能であ
るが好ましくは熱管式である。
７に供給するがこれには回転蓄熱式熱交換器も可能であ
るが好ましくは熱管式である。
超低周波音発生機８を導管６に接続しそして激しい低音
波をミキサー４中および熱交換器７中の双方のガス−石
灰粉流中に生じさせる。
波をミキサー４中および熱交換器７中の双方のガス−石
灰粉流中に生じさせる。
これは石灰粉とガスとの混合を強めそれによってミキサ
ーおよび熱交換器中に凝縮した硫酸の中和が起こる。石
膏の乾燥粉末が出来そしてガス流と一緒に運ばれそして
もしも石膏粒子がミキサー中および／または熱交換器の
表面に付着するような場合にはそれらは超低周波音振動
によって除去されるであろう。
ーおよび熱交換器中に凝縮した硫酸の中和が起こる。石
膏の乾燥粉末が出来そしてガス流と一緒に運ばれそして
もしも石膏粒子がミキサー中および／または熱交換器の
表面に付着するような場合にはそれらは超低周波音振動
によって除去されるであろう。
煙道ガス、石膏粉末および残余の石灰粉末は導管９を経
て水と石灰粉末を含むスクラバー１０に運ばれそこで煙
道ガスの洗浄が公知の方法で行なわれる。
て水と石灰粉末を含むスクラバー１０に運ばれそこで煙
道ガスの洗浄が公知の方法で行なわれる。
スクラバー１０から清浄になったガスが導管１１を通り
５ｕｌｚｅｒ型のガス ミキサー１２へ、導管１３を経
て熱交換器７へそして導管１４を経て煙突１５に運ばれ
、総ては周知の方法による。
５ｕｌｚｅｒ型のガス ミキサー１２へ、導管１３を経
て熱交換器７へそして導管１４を経て煙突１５に運ばれ
、総ては周知の方法による。
水滴が煙道ガスと共にスクラバー１０から熱交換器に運
ばれるのを防ぐために送風機１７を有する側管１６を設
置して浄化したガスをミキサ−１２０入口に再循還させ
そのような水滴を蒸発させるようにする。
ばれるのを防ぐために送風機１７を有する側管１６を設
置して浄化したガスをミキサ−１２０入口に再循還させ
そのような水滴を蒸発させるようにする。
３０ ｐｐｍの硫酸（Ｈ２ＳＯ，）を有する５００，０
０ＯＮ Ｊ ７時の量の煙道ガスは毎時６５に２のＨ２
ＳＯ，を与えこれは毎時５５に７のＣａ （ＯＨ） ２
を必要とする。
０ＯＮ Ｊ ７時の量の煙道ガスは毎時６５に２のＨ２
ＳＯ，を与えこれは毎時５５に７のＣａ （ＯＨ） ２
を必要とする。
ミキサー４中での完全な均一化に対する要求に適応させ
るためにはこの量の５倍を噴射するのが好適であろう、
これは５に７／分、３０ ｐｐｍ Ｈ２ＳＯ４であり燃
料が３チの硫黄を含む場合の６％の硫黄量に相当する。
るためにはこの量の５倍を噴射するのが好適であろう、
これは５に７／分、３０ ｐｐｍ Ｈ２ＳＯ４であり燃
料が３チの硫黄を含む場合の６％の硫黄量に相当する。
毎分５ ｋｒのｃａ（ＯＨ）ｚによって全石灰量の１５
％が熱交換器を通る。
％が熱交換器を通る。
本発明に従った方法は熱交換器中の腐蝕の本質的縮小を
与える。蓄熱式熱交換器内の機素の費用は減少するので
あろう。熱交換器型熱−バイブは寿命が延びこれは著し
い節約を与えるであろう。
与える。蓄熱式熱交換器内の機素の費用は減少するので
あろう。熱交換器型熱−バイブは寿命が延びこれは著し
い節約を与えるであろう。
添付した図面は本発明の好ましい一実施態様の流動図で
あって、そこに示された主要設備は次の通りである゛ １．３．６，９，１１．１３，１４：導管、２：電子フ
ィルター、４ ｒ １２ ： ５ｕｌｚｅｒ型ミキサー
、７；熱交換器、８：超低周波音発生機、１０ニスクラ
バー、１５二煙突、１６：側管、１γ：送風機。 代理人 浅 村 皓 手続補正書（自発） 昭和５８ 年９ 月 ノｚ日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭石５８ 年特許願第１５４００２号 ２、発明の名称 煙道ガス中の硫酸吸収方法 ３、補正をする者 事件との関係 ！１．Ｊ３１出願人 住 所 氏名 スベンス力 ローター マスキナ−（名
称） アクチーボラグ ４、代理人 昭和 年 月 口 ６、補正により増加する発明の数 昭和４２年９月にＢ 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和３？年持許願第乙白／〃ン号 ２、発明の名称 事件との関係 特許出願人 住 所 ７、補正の対象
あって、そこに示された主要設備は次の通りである゛ １．３．６，９，１１．１３，１４：導管、２：電子フ
ィルター、４ ｒ １２ ： ５ｕｌｚｅｒ型ミキサー
、７；熱交換器、８：超低周波音発生機、１０ニスクラ
バー、１５二煙突、１６：側管、１γ：送風機。 代理人 浅 村 皓 手続補正書（自発） 昭和５８ 年９ 月 ノｚ日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭石５８ 年特許願第１５４００２号 ２、発明の名称 煙道ガス中の硫酸吸収方法 ３、補正をする者 事件との関係 ！１．Ｊ３１出願人 住 所 氏名 スベンス力 ローター マスキナ−（名
称） アクチーボラグ ４、代理人 昭和 年 月 口 ６、補正により増加する発明の数 昭和４２年９月にＢ 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和３？年持許願第乙白／〃ン号 ２、発明の名称 事件との関係 特許出願人 住 所 ７、補正の対象
Claims (4)
- （１）粒子状構造の、好ましくは微粉細した石灰粉末の
吸収剤を、冷却のために熱交換器に供給した煙道ガスと
添合することによって煙道ガス中の硫酸を吸収する方法
において、吸収剤を煙道ガス中に前記の熱交換器から上
流の限定した帯域中に吹き込み、そして注意深く煙道ガ
スと混合し、吸収剤はそれが比較的冷たい霧を形成する
程充分低い温度を有し、粒子は平等に散布されそして熱
交換器と接触する前に硫酸が凝縮するための凝縮芯と′
して役立つことを特徴とする方法。 - （２） 混合操作をガス混合装置中で行なうことを特
徴とする特許請求の範囲第（１）項に記載の方法。 - （３）混合操作を煙道ガスの混合物によって促進しそし
て吸収剤を熱交換器に向って流れそして通過する間に強
烈な超低周波音振動にさらすことを特徴とする特許請求
の範囲第（１）または（２）項に記載の方法。 - （４）熱交換器が熱パイプを含むことを特徴とする特許
請求の範囲第（１）から（３）項までの倒れかの１項に
記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8204819A SE437123B (sv) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | Sett att rena rokgas fran en forbrenningsprocess |
| SE82048190 | 1982-08-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59139917A true JPS59139917A (ja) | 1984-08-11 |
Family
ID=20347596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58154002A Pending JPS59139917A (ja) | 1982-08-23 | 1983-08-23 | 煙道ガス中の硫酸吸収方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59139917A (ja) |
| DE (1) | DE3330331A1 (ja) |
| SE (1) | SE437123B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002204925A (ja) * | 2001-01-15 | 2002-07-23 | Electric Power Dev Co Ltd | 排ガス処理システム及びその運転方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DK548786A (da) * | 1985-11-28 | 1987-05-29 | Aalborg Vaerft As | Fremgangsmaade til rensning, navnlig afsvovling, af roeggas |
| CN102410550B (zh) * | 2011-11-17 | 2013-08-28 | 山东天力干燥股份有限公司 | 一种冷凝式防腐蚀燃气/燃油锅炉的余热回收系统 |
| US8877152B2 (en) * | 2013-02-27 | 2014-11-04 | Alstom Technology Ltd | Oxidation system and method for cleaning waste combustion flue gas |
-
1982
- 1982-08-23 SE SE8204819A patent/SE437123B/sv not_active IP Right Cessation
-
1983
- 1983-08-23 JP JP58154002A patent/JPS59139917A/ja active Pending
- 1983-08-23 DE DE19833330331 patent/DE3330331A1/de not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002204925A (ja) * | 2001-01-15 | 2002-07-23 | Electric Power Dev Co Ltd | 排ガス処理システム及びその運転方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE8204819L (sv) | 1984-02-24 |
| SE8204819D0 (sv) | 1982-08-23 |
| SE437123B (sv) | 1985-02-11 |
| DE3330331A1 (de) | 1984-03-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8246727B2 (en) | Methods and devices for reducing hazardous air pollutants | |
| JPH01115429A (ja) | 過冷却型ミストエリミネータ | |
| JPS5824174B2 (ja) | 排ガス処理法 | |
| Li et al. | Improving the removal of inhalable particles by combining flue gas condensation and acoustic agglomeration | |
| CN105080332A (zh) | 烧结球团烟气资源化系统及工艺方法 | |
| HU194981B (en) | Method and burning apparatus for separating harmful acid ases | |
| JP3308286B2 (ja) | 乾式排煙脱硫装置および方法 | |
| CN107158913A (zh) | 一种脱硫烟气超净除尘的装置和方法 | |
| US3435593A (en) | Gas cleaning process and apparatus | |
| JPS59139917A (ja) | 煙道ガス中の硫酸吸収方法 | |
| US4573418A (en) | Method of and apparatus for reheating desulfurized waste gas | |
| JPH0833826A (ja) | 石炭火力発電プラントのボイラ燃焼排ガス処理法と装置 | |
| GB2044234A (en) | Method of and plant for selective removal of fly ash and a used absorption agent for volatile constituents from exit gases | |
| CN205832882U (zh) | 一种烟气处理的设备 | |
| CN206793392U (zh) | 氨法脱硫脱硝一体化工艺处理系统 | |
| JPS5990617A (ja) | 排ガス処理方法 | |
| EP0022367B1 (en) | Process for the preparation of an agent for neutralizing acidic components of flue gas | |
| AU658700B2 (en) | Process for the melting of silicate raw materials, in particular for the production of mineral wool, and apparatus for the preheating of the raw material mixture | |
| JPH08131764A (ja) | 湿式排ガス処理方法および装置 | |
| JP2725784B2 (ja) | 排煙脱硫方法 | |
| CN108426263A (zh) | 燃煤烟气处理系统 | |
| JPH08187449A (ja) | 排ガス処理方法及び排ガス処理装置 | |
| CN208320392U (zh) | 一种烟气超净排放及白烟消除一体化装置 | |
| KR850001833A (ko) | 열파이프 리크레이머 장치를 구비한 모래 재생시스템 | |
| Hollinden et al. | TVA COMPLIANCE PROGRAMS FOR S0o EMISSION |