JPS59139257A - 歯科用椅子 - Google Patents

歯科用椅子

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JPS59139257A
JPS59139257A JP58012981A JP1298183A JPS59139257A JP S59139257 A JPS59139257 A JP S59139257A JP 58012981 A JP58012981 A JP 58012981A JP 1298183 A JP1298183 A JP 1298183A JP S59139257 A JPS59139257 A JP S59139257A
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Japan
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air
chair
patient
water
length
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保母 「とも」彌
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  • Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は歯石医院で使用する爾石用椅−rに関するも
のである1、 第1し1((Y従来の歯科用椅r−を示す概略平i1+
i図。
21)2図は同じく概略正面図、第ろ図は同しく概略側
面図である。1図において1は基台、2←1:基台1に
固定された椅子本体、6〜5はそ力、ぞれ椅r本体2の
背部、腰部、貯部、6は背部5に取イτ1け1)、l’
1.、 jl−−−・トレスト、7.8はそれぞわ背部
乙の端部&f、  II/、  jl’l  サii 
 l::  ハ・r−−、、−ノ1.ツリー1ン、イ/
リンシ。
9は椅子本体2に隣接して設けられた設イmj台、10
は設備台9上に数十4゛けられたうがい用流し、11は
設備台9 JLに載置されたうかい用コツプ、′12は
コツプ1iVC水を供給するための蛇り、  13は設
(ni1台9に固定された柱、14は柱13に回動可能
に支持されたアーム、15はアーム14に回動可能に数
例けられたアーム、16はアーム15に回動可能に支持
されたブラケットテーブル、17はブラケットデープル
16に固定さねたハンガー、  48.19はそれぞれ
)・/カー1フに着脱可能に数例けられた工つ“−エン
ジン。
エアータービンの不休、20[同じくスリーウJ−イ/
リンノ、21〜2ろはそれぞれ本体18,19.  ス
リーウェイフリンジ20に接続されたニー)′−および
水のイJ1、給ホースで、供給ホース21〜23CIア
ーム15゜14、住13を通って設備台9に達しており
、  fjJr給ボーヌ21〜25の端部は、エアーコ
ンブレノザと水道(図示せず)に接続され7床下を通っ
て設(+iii台9に達している配管(図/」りせず)
に連結さねでいるこの歯石用A?、1−F Itζおい
てけ ll1j31Fりl’、 A /7.) J、さ
が背部ろの長さよりかなりlAjいか’J+  ”j旨
1:<116のJ・−弓。
大人の患者に合わせて定めた場合に肩士、小供の患者が
椅」′本体2十に座った吉き、患者の頭がヘッドレスト
乙に届かず1反ン・]に背部ろの長さを小供の患者に合
わぜて定め/ζ場合には、大人の患者が11・・るとさ
ができない3、このノ(め、歯石医院では大人用と小供
用の歯石4用椅r−を設けなければならない1〜.どち
らか一方で兼用した場合には不便ヲ41しる1、 寸だ従来、水−甲な台を有するテンタルヘットす称する
ものがあり、このデンタルベットにおいでし」9人人用
と小イ4(川のものを設ける必要はない7しかしながら
1台が水平であるため、患者によ−)でベットへの乗り
降りが非T’(’+に不便であるとともに、患者が水\
Ilな台に寝/ζ状態では、7パど渚が角度のついた椅
子に座った状萼さ比較し2て、患者に−りえる不安感が
極端に)(きい3、 この発明は1ニ述の問題点を解決するためになされたも
ので、大人の患者、小供の患者がともにr2cるこ吉が
でき1乗り降りが容易であり、かつ患者に不安感をr−
、えることがない歯科用椅子を提供することを目的とす
る3、 この目的を達成するため、この発明においては椅子本体
の背部の長さと腰部のI(さとをほぼ舌しくする。
第4Iン1はこの発明に係る歯利用椅了−を示ずくに一
面図、第5図は同しくτF面図、第6図は同じく側面図
である。、図において24は工事ホックス、25は]−
事ホノクス24に数句けられた脚部、26は脚部25に
固定されたホックス、ン71dボックス26に固定され
た支え部で、工事ボックス247脚部25゜ホックス2
6.支え部27で基部28を構成する29i基部2Bに
固定され/こ椅I′一本体、50〜ろ2はそれぞれ椅子
本体29の背部、 It”)z部、枝部で、腰部ろ1の
長さは背部60の長さとほぼ等しい、33に1]背剖5
0に数句けられたアームレスト、34は椅1′本体29
に着脱可能に数句けらノーまた’y−h 、  35 
iづ、片部30に数句けられたベアトレス[・で、−\
ノドレスト36、 37はそれぞれ支え部27に収納さ
)またバキューム,  y. l) −ウエイシリンン
で,バキューム36.スリーウ.8イ/リン/67は背
部ろ0の陰に隠れていて, 、%l,i者からは見えな
いようになっており,−iたスリーウfイ/リンジろ7
 f’, 市直力向から児ブことき先乾1部が椅r本体
29の外側に位置するように傾いている3,68はボッ
クス26に固定された板状の柱。
3SJ(1、+138に回動可能に支持された板状のア
ーム。
40i+−アーム69に回動可能に取イτ1けられだブ
ラケットテーブル、41iニブラケツトテーブル40に
固定されブ’c)・ンガーで, ll’i. 5B 、
アームろ9,ブラケットデープル40は椅子本体29の
右側(椅−」′本体29に座った.4者の右イ則)にi
役けられており,椅子本体29のI1側に(61何らの
設(+iiiも設置され一Cい外い。
42はボックツ26に設けられ/こエアーおよび水代(
11のワンタッチ/−4インド、45d上アー:1ンプ
レノザお、1,ひ水゛.i″i(図ホせス) トワ/ 
/ノチ/−]・イア’ l□ 4 2 、’− &)間
に設けIッれ/;−[;IJ換ir−c 、  u)換
井妃けI・l; ”ij ノクス24内に設jfへ′さ
れており,■ノンクノチ/をインI・42ニエアーエン
/ン川,エアータービン用,工j′ースケーシ用のエア
ーおよび水のいずノ1か1つを選択的に切換えて供給す
るためのものである。、44は切換弁43を制御するた
めの切換ペダルで7切換弁46と切換ペタル44とでエ
アー切換装置を構成している,、45はエアーエン/ン
,エアータービン、エアースケーラ兼用の取付は部で7
取付は部45はハンガー41に沼脱iiJ能に取付けら
れているう、46は数句は部45に取付けられたハンド
ピースで,数句は部45にはエアー:Lンジン用,エア
ータービン用,エアースター一−ラ月jのハントピース
46を交替して取イ=1けることができる。
47は取付は部45に接続さ汎たエアーおよび水の供給
ホース、48は供給ホース47の端部に数句けらノした
コネクタで,コネクタ48はワンタッチ/−4インド4
2に着脱−+j]能に数句けられており,数句けfτl
j45, イj1、給ホース47,コネクタ/18でエ
アーイ′I動」■、を+111,成する3,49はボッ
クス26(c設けらJl,た電気コンセントである。
この歯旧用椅−rVごおいで1署,腰5r%,5ろ1の
!(さを17部60のI4さとな一ユは等しくしたから
.大人の患者の場合には,患者の腰を腰部ろ1の枝部6
2側に位fKiさせれば,7書者の頭がヘットレスト6
丑/・二小供の患者の1易合にに1−1患者の腰を腰部
ろ1の背部馨) fljlにイ1′装置させれけ、 、
%j7、者の頭がヘットレストの頭か−・ノドレスト 30々肱部61(j−をイ]1,でいるから,すなわち
背部30古腰部31に用爪がついているから,水51′
な台C(寝る,鳴含と肚11色桑して.乗り降りが容易
である古ともに,、1。1,ミ者に不安感を−りえると
きがない,、さら(/(二,へ用用/スト35の長さを
背部ろ○の長さの約5分の6みしたので,っ1リヘノト
レスト35の長さを入きくシ/3−ので、身長の非常に
大きな患者であ〜っても,7・グ1者のSiJlをヘッ
トレストせることができる。また、ハキっ一l、36,
スリーウ,イン1ノン/3/が背部ろ0の陰に1)゛ご
、71でいで。
患者からは見えないようになっているから,慣に小供の
患者(=〈二威用感をりえることがない,、さらに。
スリーウ・イノリン/3叩垂1白方向から児たとき51
、ψ;1,1部が碕■本体29の外側1に(i7置する
ようにイ頃いでいるから,医師はスリーウ上インリンジ
37を容易に引出シ,.格納することができる,、なお
、ハキ・−ノー36はその位置的関係から角度をイτj
りする必要はない。、件た,ンート34か椅子本体29
にAF脱呵可能取付けられているから7 ンー用・ろ4
を簡単に取替えることが可能である。
寸だ,椅−r本体29の右側にイ)3B,アーム39。
ブラケットテーブル40が設けられており,椅r一本体
29の左側には何らの設備も設置されていない力・ら、
患者は椅子本体29の左側から乗り降りすることが可能
であり,この場合にはフラケノ1ーテーブル40の回動
を必要最小限度とすることかできる、。
斗/こ,Flろ8,アームろ9,ブラケットデーフル4
0が全て椅子本体29の右側に位置しているから,患者
か椅−1′本体29の右側から乗り降りするときにも。
アーム等が邪魔になることかないので,ブシグノ1〜デ
ープル40をわずかに回動ずれば,患者を椅−r本体2
9の右側から乗り降りさぜることも)1能である,、と
ころで、知’+ 、il−i’に1旧1りJ帥の治療に
:j,・いてにl,。
はとんどうがいを必要としないので,うがい用流し71
0,うがい用コンブ11等を設けなくとも,治療に(d
支障がなく,もし[1腔内の6〕n)の必要”i ;’
Cfcl: n腔内から唾液雪を取り除く必要が生じた
場合1’c r−1、、バー 、、 −、−、− 7.
う6およびスリーウェインリンンろ7をイ・ノ・川ずJ
土4r−1よく,何ら問題は考えられない3。
さらl/(、、)かいl,J 、i,i名1,・こと−
っでE’i”11″(的な要求に過きす, ;+1’+
′7i;の歯(−1医師においても,治療内容によって
Uうかい川流1−、、 10,うがい用コンブ11雪の
必要性(t:1認められない,、 さらに、  l’:Iネック48をワンタッチ/Z−1
インド42にllllけ,数例は部45にたきえはエア
ーエンシン111のハントピース46を数例け,切換ベ
タル44を踏I’−+・ことにより、ソンクノチジEツ
インl− 42 ニエーアーエンジン用のエアーおよび
水を供給すれば,工f・−エンノンを使用することがで
き,−また同様に17でエアータービン、エアースケー
ラをも使用するこびてかできる,、そし7て,ホックス
26にワンタノ□ーfー/1インl□/i2が設けられ
ているがら,診療5)(に得)数の)’l:r J−1
川椅j′が設けられている場合にも,医師か1つの:L
ーアーイ/「動具金持ら,1組のハントピース46を用
廟ずフ1ば,各歯利用椅■′においてエア・−一Lン/
′ン,ーシ了ーターヒ′ン,お」二びエアースケーラを
使用するこ吉ができるので,各歯利用椅工′−にエアー
エンプン,エアーク−ヒノおよヒエアースケーラを固定
すなわち常設しなくとも,全ての南旧用椅了(でぞの機
能が満たされることになる、、なお、−\ノドレストろ
5の位置を椅子本体2の長さ方向に調節可能とすれば,
さらケζ身長の大きな患者であっても,患者の頭をヘノ
ドレストロ5上に位置官ぜることが可能である3、 捷だ,」−述実施例においては,住38をボックス26
(基部28)に固定したが,柱38を椅子本体29に固
定してもよい。、1だ,−1述実施例においては,柱3
8を椅子一本体29の右(llllに6’il定したか
,医n111か左利きの場合には,ブラケットテーブル
40が椅子本体29の左側に位置した方がよいので,■
58を椅−r本体29の左側に固定してもよい、、さら
に、 、J−: 、+1<実施例においてd:、プラク
−ノドテーブル40を一アームろ9を介して朴ろ8に数
例けたが,フラク゛ノトテーフ゛ル40を直接+上3B
(/こ月叉イ\1けてもよい。
才だ,第7図,第8図に示すように,L字形の朴50を
ボックス26に回動(jJ能にJaイー」け、柱5oに
ノー−ム51を回動1り能に支持し、アーム51にブラ
ヶノ1デーフル40を回動「す能に取イー1けノ1ば、
患者がゼ、j子本体29の右(illから乗9降りする
とき、柱5oが邪魔になるとさがないから、極めて容易
に乗り降りすることが用能である。
さらに9士述実施例においては、ワンタッチジヨイント
42にエアーエンジン用、エアータービン用、エアース
ケーラ用のエアーおよび水のいずれか1つを選択的に切
換えて供給するようにし/こが。
エアーエンジン用のエアーおよび水のみ、エアータービ
ン用のエアーおよび水のみまたはエアースケ−ラ用のエ
アーおよび水のみをワンタッチジヨイント42に供給す
るようにしても」:〈、またたとえばエアーエンジン用
のエアーおよび水、エアーエンジン用のエアーおよび水
のうちの1つを選1)〈的シこ切換えてワンタッチジヨ
イント42に供給するようにしてもよい1、さらに、エ
アーエンジンのみを使用できるようにするときには、エ
アーエンジン用のエアーのみをワンタッチジヨイント4
2に供給してもよい、。
以上説明したように、この発明に係る歯科用椅イにおい
ては、患者の身長にかかわらず、患者の頭をヘッドレス
ト上に位置さぜることかできるから、大人の患者、小供
の患者がともに座ることができ9診療中に小供の患者が
腰部にずり落ち術部である頭部が背部に位置したすせず
、たえず頭部をヘッドレスト上の一定の部位に安定させ
ることができる3、よって、歯科医院では大人用と小供
用の歯科用椅−イを設ける必要がない、1捷だ、水平な
台と比較して1乗り降りが容易であるとともに。
患者に不安感を力えることがない1.このように。
この発明の効果は顕著である。。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の歯科用椅j′・を小ず概略平面図。 第2図は同じく概略11−面図、第3し1は同じく概略
側面図、第4図はこの発明に係る歯石用椅子を示す平面
図、第5図は同じく正面図、第6図は同じく側面図、第
7図はこの発明に係る他の歯利用椅子を示す平面図、第
8図は同じく正面図である1、29・・椅子本体   
   ろ0・−背部51・腰部       64・ノ
ート55・・ヘノドレス1.    36・・・ノくキ
ュームろ7・・スリーウエインリンジ 代f!11人弁理士 中 村 純之助 影 1 図1 矧ご・2 図 1戸  3  1f”、6

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)椅子本体の背部の長さと腰部の長さ吉をほぼ等し
    くしたことを!特徴とする歯利用椅r−1、(2)L記
    背部に取イ・1けられたー\ノドし・ソ1−の長さをト
    記背部の1(さの約5分の3にし八−5−とを!15−
    徴吉する特許請求の範lN−1]第1項記載の歯11用
    椅r−0゜
JP58012981A 1983-01-31 1983-01-31 歯科用椅子 Pending JPS59139257A (ja)

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JP58012981A JPS59139257A (ja) 1983-01-31 1983-01-31 歯科用椅子

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JP58012981A JPS59139257A (ja) 1983-01-31 1983-01-31 歯科用椅子

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JPS59139257A true JPS59139257A (ja) 1984-08-10

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6396825U (ja) * 1986-12-11 1988-06-22

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6396825U (ja) * 1986-12-11 1988-06-22
JPH0346754Y2 (ja) * 1986-12-11 1991-10-03

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