JPS59139132A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS59139132A JPS59139132A JP991983A JP991983A JPS59139132A JP S59139132 A JPS59139132 A JP S59139132A JP 991983 A JP991983 A JP 991983A JP 991983 A JP991983 A JP 991983A JP S59139132 A JPS59139132 A JP S59139132A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carbon black
- parts
- weight
- surface area
- particle size
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/68—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
- G11B5/70—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
- G11B5/708—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by addition of non-magnetic particles to the layer
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
′本発明は磁気記録媒体に係り、磁性層と支持体との間
に、粒径15μm以下で表面積800 m2/g以上の
カーボンブラックと、粒径60〜120μmのカーボン
ブラックとの混合物の樹脂層を設けておくことにより、
帯電防止効果、遮光性及び接着強度の耐久性に優れ、又
磁性層中における磁性粉の充填密度を高められるので電
磁変換特性にも優れたものとなる磁気記録媒体を提供す
ることを目的とする。
に、粒径15μm以下で表面積800 m2/g以上の
カーボンブラックと、粒径60〜120μmのカーボン
ブラックとの混合物の樹脂層を設けておくことにより、
帯電防止効果、遮光性及び接着強度の耐久性に優れ、又
磁性層中における磁性粉の充填密度を高められるので電
磁変換特性にも優れたものとなる磁気記録媒体を提供す
ることを目的とする。
例えばオーディオ用、ビデオ用あるいはコンピュータ用
等の磁気記録媒体は、一般に走行安定性を確保する為に
、静電気の帯電防止対策が施されている。又、例えば光
センサー等によってテープ端検出を行なう機構を備えだ
記録再生機で用いる場合に、そのテープ端検出が行なえ
るようにテープ端以外の部分では光透過率の小さなこと
も要求されている。
等の磁気記録媒体は、一般に走行安定性を確保する為に
、静電気の帯電防止対策が施されている。又、例えば光
センサー等によってテープ端検出を行なう機構を備えだ
記録再生機で用いる場合に、そのテープ端検出が行なえ
るようにテープ端以外の部分では光透過率の小さなこと
も要求されている。
従来では、このような為に磁性塗料中にカーボンブラッ
クを分散させておき、このカーボンブラック含有磁性塗
料を支持体に塗布した磁気記録媒体がある。
クを分散させておき、このカーボンブラック含有磁性塗
料を支持体に塗布した磁気記録媒体がある。
そして、このような磁気記録媒体は、磁性塗料中に、す
なわち磁性層中にかなりな量のカーボンブラックが含ま
れていなければ帯電防止効果及び遮光性は充分でない。
なわち磁性層中にかなりな量のカーボンブラックが含ま
れていなければ帯電防止効果及び遮光性は充分でない。
しかし、カーボンブラックがあまりに多すぎると、磁性
粉の分散性は著しく悪くなり、かつ磁性粉の充填密度も
それだけ低下し、電磁変換特性は悪くなるといった致命
的欠点がある。
粉の分散性は著しく悪くなり、かつ磁性粉の充填密度も
それだけ低下し、電磁変換特性は悪くなるといった致命
的欠点がある。
本発明者は上記欠点を除去する為に種々の研究を行なっ
た結果、磁性層と支持体との間にノ(インダー樹脂より
なる中間層を設け、この中間層にカーボンブラックを含
ませてお0ば良いことを見い出した。しかし、単にカー
ボンブラック含有バインダー樹脂層を設けたのみでは充
分でなく、このカーボンブラックは粒径15μm以下で
表面積800m2/g以上のものと、粒径60〜120
μ7nのものとが共に含まれていることが極めて重要な
ことに気付いた。
た結果、磁性層と支持体との間にノ(インダー樹脂より
なる中間層を設け、この中間層にカーボンブラックを含
ませてお0ば良いことを見い出した。しかし、単にカー
ボンブラック含有バインダー樹脂層を設けたのみでは充
分でなく、このカーボンブラックは粒径15μm以下で
表面積800m2/g以上のものと、粒径60〜120
μ7nのものとが共に含まれていることが極めて重要な
ことに気付いた。
尚、このバインダー樹脂層中の全カーボンブラックは1
0〜40重量係の範囲内であって、粒径15μm以下で
表面積800m2/g以」二のカーボンブラックと粒径
60〜120μmのカーボンブラックとの混合割合は3
:1〜1:1であることも望ましい因子であることを突
き止めた。
0〜40重量係の範囲内であって、粒径15μm以下で
表面積800m2/g以」二のカーボンブラックと粒径
60〜120μmのカーボンブラックとの混合割合は3
:1〜1:1であることも望ましい因子であることを突
き止めた。
すなわち、細かなカーボンブラックのみを用いた場合に
は、磁気記録媒体の表面電気抵抗を下げるには効果的と
なるが、同時に中間層が物理的に脆くなり、磁性層や支
持体との接着性が悪くなり、耐久性が著しく低下し、又
、粒径の大きなカーボンブラックのみを用いた場合には
、このようなカーボンブラックを多量に、例えば50係
以上も金線せなければ表面電気抵抗の低下は図れず、こ
のような多量に含斗せてし1うと、中間層の接着性が悪
くなり、耐久性が著しく低下し、さらには磁性層の表面
性をも悪くし、電磁変換特性を低下させてしまう。これ
に対して、上記のような粒径のカーボンブラックを併せ
て用いれば、中間層の接着力の低下なく、すなわち耐久
性に富みながらも帯電防止効果及び遮光性に優れたもの
であった。
は、磁気記録媒体の表面電気抵抗を下げるには効果的と
なるが、同時に中間層が物理的に脆くなり、磁性層や支
持体との接着性が悪くなり、耐久性が著しく低下し、又
、粒径の大きなカーボンブラックのみを用いた場合には
、このようなカーボンブラックを多量に、例えば50係
以上も金線せなければ表面電気抵抗の低下は図れず、こ
のような多量に含斗せてし1うと、中間層の接着性が悪
くなり、耐久性が著しく低下し、さらには磁性層の表面
性をも悪くし、電磁変換特性を低下させてしまう。これ
に対して、上記のような粒径のカーボンブラックを併せ
て用いれば、中間層の接着力の低下なく、すなわち耐久
性に富みながらも帯電防止効果及び遮光性に優れたもの
であった。
以下、本発明に係る磁気記録媒体の具体的実施例につい
て説明する。
て説明する。
実施例1
まず、例えば塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体100重
量部、粒径12μmで表面積850 m2/gのカーボ
ンブラック30重量部、粒径70μmで表面積30m2
/gのカーボンブラック20重量部、メチルエチルケト
ン及びトルエンの混合溶剤500重量部の混合物をサン
ドミルにて充分に混合分散させた後、例えば14μm厚
のポリエステルフィルム上に、例えば1μm厚塗布乾燥
して中間層を形成する。
量部、粒径12μmで表面積850 m2/gのカーボ
ンブラック30重量部、粒径70μmで表面積30m2
/gのカーボンブラック20重量部、メチルエチルケト
ン及びトルエンの混合溶剤500重量部の混合物をサン
ドミルにて充分に混合分散させた後、例えば14μm厚
のポリエステルフィルム上に、例えば1μm厚塗布乾燥
して中間層を形成する。
次に、例えばγ−F8203100重量部、ポリウレタ
ンエラストマー15重量部、塩化ビニル−酢酸ビニル共
重合体15重量部、メチルエチルケトン、トルエン及び
メチルイソブチルケトンの混合溶剤300重量部の混合
物をサンドミルで20時間分散させた後、ポリイソシア
ネート硬化剤10重量部を加えて作った磁性塗料を、前
記中間層上に所定厚塗布し、カレンダー処理を行なった
後、60℃の炉内■ 、 で24時間碩化反応を行なわしめ、そして百インチ巾亀
(スリットして、例えば家庭用ビデオテープを得る。
ンエラストマー15重量部、塩化ビニル−酢酸ビニル共
重合体15重量部、メチルエチルケトン、トルエン及び
メチルイソブチルケトンの混合溶剤300重量部の混合
物をサンドミルで20時間分散させた後、ポリイソシア
ネート硬化剤10重量部を加えて作った磁性塗料を、前
記中間層上に所定厚塗布し、カレンダー処理を行なった
後、60℃の炉内■ 、 で24時間碩化反応を行なわしめ、そして百インチ巾亀
(スリットして、例えば家庭用ビデオテープを得る。
実施例2
実施例1における中間層のバインダー及びカーボンブラ
ックを、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体100重量部
、粒径12μmで表面積850 m2/gのカーボンブ
ラック10重量部、粒径70μmで表面積30m2/g
のカーボンブラック5重量部として、実施例1と同様に
して家庭用ビデオテープを得不。
ックを、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体100重量部
、粒径12μmで表面積850 m2/gのカーボンブ
ラック10重量部、粒径70μmで表面積30m2/g
のカーボンブラック5重量部として、実施例1と同様に
して家庭用ビデオテープを得不。
実施例3
実施例1における中間層のバインダー及びカーボンブラ
ックを、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体100重量部
、粒径12μmで表面積850 m27gのカーボンブ
ラック50重量部、粒径70μmで表面積30m2/g
のカーボンブラック16重量部として、実施例1と同様
にして家庭用ビデオテープを得る。
ックを、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体100重量部
、粒径12μmで表面積850 m27gのカーボンブ
ラック50重量部、粒径70μmで表面積30m2/g
のカーボンブラック16重量部として、実施例1と同様
にして家庭用ビデオテープを得る。
実施例4
実施例1における中間層のバインダー及びカーボンブラ
ックを、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体100重量部
、粒径12μmで表面積850m2/gのカーボンブラ
ック33重量部、粒径70μmで表面積30m2/gの
カーボンブラック33重量部として、実施例1と同様に
して家庭用ビデオテープを得る。
ックを、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体100重量部
、粒径12μmで表面積850m2/gのカーボンブラ
ック33重量部、粒径70μmで表面積30m2/gの
カーボンブラック33重量部として、実施例1と同様に
して家庭用ビデオテープを得る。
実施例5
実施例1における中間層のバインダー及びカーボンブラ
ックを、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体100重量部
、粒径12μmで表面積850 m2/gのカーボンブ
ラック9重量部、粒径70μmで表面積30 m27g
のカーボンブラック3重量部として、実施例1と同様に
して家庭用ビデオテープを得る。
ックを、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体100重量部
、粒径12μmで表面積850 m2/gのカーボンブ
ラック9重量部、粒径70μmで表面積30 m27g
のカーボンブラック3重量部として、実施例1と同様に
して家庭用ビデオテープを得る。
実施例6
実施例1における中間層のバインダー及びカーボンブラ
ックを、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体100重量部
、粒径1211mで表面積850m2/gのカーボンブ
ラック6重量部、粒径7074mで表面積30m2/g
のカーボンブラック6重量部として、実施例1と同様に
して家庭用ビデオテープを得る。
ックを、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体100重量部
、粒径1211mで表面積850m2/gのカーボンブ
ラック6重量部、粒径7074mで表面積30m2/g
のカーボンブラック6重量部として、実施例1と同様に
して家庭用ビデオテープを得る。
実施例7
実施例1における中間層の塩化ビニル−酢酸ビニル共重
合体の代りにポリウレタンエラストマーを用い、実施例
1と同様にして家庭用ビデオテープを得る。
合体の代りにポリウレタンエラストマーを用い、実施例
1と同様にして家庭用ビデオテープを得る。
実施例8〜12
実施例1における中間層のバインダー及びカーボンブラ
ックを、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体100重量部
、粒径12μmで表面積850m2/gのカーボンブラ
ック60重量部、粒径70μmで表面積30m27gの
カーボンブラック20重量部として(実施例8)、塩化
ビニル−酢酸ビニル共重合体100重量部、粒径12μ
mで表面積85(1m2/gのカーボンブラック6重量
部、粒径70μmで表面積30m2/gのカーボンブラ
ック2重量部として(実施例9)、塩化ビニル−酢酸ビ
ニル共重合体100重量部、粒径12μmで表面積85
0m2/gのカーボンブラック56重量部、粒径70μ
mで表面積3Qm2/gのカーボンブラック10重量部
(実施例10)、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体10
0重量部、粒径12μmで表面積850 m27gのカ
ーボンブラック26重量部、粒径70μmで表面積30
m2/gのカーボンブラック40重量部(実施例11)
、又は塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体100重量部、
粒径12μmで表面積85071+2/gのカーボンブ
ラック50重量部、粒径90μmで表面積25 m27
gのカーボンブラック16重量部(実施例12)とし
て、実施例1と同様にして家庭用ビデオテープを得る。
ックを、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体100重量部
、粒径12μmで表面積850m2/gのカーボンブラ
ック60重量部、粒径70μmで表面積30m27gの
カーボンブラック20重量部として(実施例8)、塩化
ビニル−酢酸ビニル共重合体100重量部、粒径12μ
mで表面積85(1m2/gのカーボンブラック6重量
部、粒径70μmで表面積30m2/gのカーボンブラ
ック2重量部として(実施例9)、塩化ビニル−酢酸ビ
ニル共重合体100重量部、粒径12μmで表面積85
0m2/gのカーボンブラック56重量部、粒径70μ
mで表面積3Qm2/gのカーボンブラック10重量部
(実施例10)、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体10
0重量部、粒径12μmで表面積850 m27gのカ
ーボンブラック26重量部、粒径70μmで表面積30
m2/gのカーボンブラック40重量部(実施例11)
、又は塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体100重量部、
粒径12μmで表面積85071+2/gのカーボンブ
ラック50重量部、粒径90μmで表面積25 m27
gのカーボンブラック16重量部(実施例12)とし
て、実施例1と同様にして家庭用ビデオテープを得る。
比較例1
実施例1において、中間層のカーボンブラックを粒径1
2μmで表面積850m2/gのカーボンブラックのみ
とし、しかもこの添加量を66重量部としたもので、実
施例1と同様にして家庭用ビデオテープを得る。
2μmで表面積850m2/gのカーボンブラックのみ
とし、しかもこの添加量を66重量部としたもので、実
施例1と同様にして家庭用ビデオテープを得る。
比較例2
実施例1において、中間層のカーボンブラックを粒径7
0μmで表面積30 m27 gのカーボンブラックの
みとし、しかもこの添加量を66重量部としだもので、
実施例1と同様にして家庭用ビデオテープを得る。
0μmで表面積30 m27 gのカーボンブラックの
みとし、しかもこの添加量を66重量部としだもので、
実施例1と同様にして家庭用ビデオテープを得る。
比較例3
実施例1において、中間層を設けず、磁性塗料中に粒径
12μmで表面積8507112/gのカーボンブラッ
クを5重量部加え、実施例1と同様にして家庭用ビデオ
テープを得る。
12μmで表面積8507112/gのカーボンブラッ
クを5重量部加え、実施例1と同様にして家庭用ビデオ
テープを得る。
このようにして得られたビデオテープについて、そのビ
デオSIN 、磁性層の剥離強度、磁性層の表面電気抵
抗、ドロップアウトの発生数を測定すると表に示す通り
である。
デオSIN 、磁性層の剥離強度、磁性層の表面電気抵
抗、ドロップアウトの発生数を測定すると表に示す通り
である。
・ビデオS//Nハ、比較例3に対する相対値で示す0
・ドロップアウトは、ビデオヘッドに突起あるいは異物
が接触した為にFM信号出力が5μsec以上−20d
B以下に低下する状態を計数したものである。
が接触した為にFM信号出力が5μsec以上−20d
B以下に低下する状態を計数したものである。
上述の如く、本発明に係る磁気記録媒体は、磁性層と支
持体との間に、粒径15μm以下で表面積800m2/
g以上のカーボンブラックと、粒径60〜120μmの
カーボンブラックとを含む非磁性層を設けだので、帯電
防止効果及び遮光性に優れ、しかも磁性層が剥れに〈<
、耐久性に富んでおり、ドロップアウトも起きに〈<、
又、磁性層中における磁性粉の分散性及び充填密度が低
下することなく、電磁変換特性にも優れている等の特長
を有する。
持体との間に、粒径15μm以下で表面積800m2/
g以上のカーボンブラックと、粒径60〜120μmの
カーボンブラックとを含む非磁性層を設けだので、帯電
防止効果及び遮光性に優れ、しかも磁性層が剥れに〈<
、耐久性に富んでおり、ドロップアウトも起きに〈<、
又、磁性層中における磁性粉の分散性及び充填密度が低
下することなく、電磁変換特性にも優れている等の特長
を有する。
特許出願人 4日本ビクター株式会す
(11)
Claims (1)
- 磁性層と支持体との間に、粒径15μm以下で表面積8
00m2/g以上のカーボンブラックと、粒径60〜1
20μmのカーボンブラックとを含む非磁性層を設けた
ことを特徴とする磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP991983A JPS59139132A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP991983A JPS59139132A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59139132A true JPS59139132A (ja) | 1984-08-09 |
Family
ID=11733497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP991983A Pending JPS59139132A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59139132A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63146213A (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録媒体の下塗用塗料 |
JPH02297719A (ja) * | 1989-05-11 | 1990-12-10 | Konica Corp | 磁気記録媒体 |
US5503911A (en) * | 1991-01-24 | 1996-04-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Magnetic recording medium having a magnetic layer containing hexagonal platelet ferrite particles and an unerlayer having a specified thickness |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5320203A (en) * | 1976-08-09 | 1978-02-24 | Norio Takahashi | Method of replacement in commercial track site |
JPS5555431A (en) * | 1978-10-17 | 1980-04-23 | Hitachi Maxell Ltd | Magnetic recording medium |
-
1983
- 1983-01-26 JP JP991983A patent/JPS59139132A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5320203A (en) * | 1976-08-09 | 1978-02-24 | Norio Takahashi | Method of replacement in commercial track site |
JPS5555431A (en) * | 1978-10-17 | 1980-04-23 | Hitachi Maxell Ltd | Magnetic recording medium |
Cited By (3)
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---|---|---|---|---|
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JPH02297719A (ja) * | 1989-05-11 | 1990-12-10 | Konica Corp | 磁気記録媒体 |
US5503911A (en) * | 1991-01-24 | 1996-04-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Magnetic recording medium having a magnetic layer containing hexagonal platelet ferrite particles and an unerlayer having a specified thickness |
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