JPS59138730A - ガスタ−ビン排熱利用による蓄熱発電設備 - Google Patents

ガスタ−ビン排熱利用による蓄熱発電設備

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JPS59138730A
JPS59138730A JP1129983A JP1129983A JPS59138730A JP S59138730 A JPS59138730 A JP S59138730A JP 1129983 A JP1129983 A JP 1129983A JP 1129983 A JP1129983 A JP 1129983A JP S59138730 A JPS59138730 A JP S59138730A
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JP
Japan
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gas turbine
fluorocarbon
turbine
tank
flon
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Pending
Application number
JP1129983A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazutaka Yamaguchi
山口 一孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS59138730A publication Critical patent/JPS59138730A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01KSTEAM ENGINE PLANTS; STEAM ACCUMULATORS; ENGINE PLANTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; ENGINES USING SPECIAL WORKING FLUIDS OR CYCLES
    • F01K25/00Plants or engines characterised by use of special working fluids, not otherwise provided for; Plants operating in closed cycles and not otherwise provided for
    • F01K25/08Plants or engines characterised by use of special working fluids, not otherwise provided for; Plants operating in closed cycles and not otherwise provided for using special vapours

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 不発明はガスタービン装置に係シ、特に、起動時または
、運転停止後の冷却運転に外部からの又流亀源を必要と
する大容量ガスタービン装置に関する。
〔従来技術〕
大容量ガスタービンの起動は、一般に間流の電動モータ
によって行なわれる。また運転停止後はガスタービンの
ロータが熱変形しないよう、冷却運転として48時間以
上のターニングを何なう必要から蓄電池による直流桶檄
での起動、停止は不可であシ、大形ガスタービンにとっ
て交流電源の確保は重要な問題である。ガスタービンの
起動、停止時に最少限必要な袖壁について第1図に示す
ガスタービン系仇図により説明する。ガスタービンは起
動モータ88CRが、ガスタービン起動フランチlを介
しでガスタービン軸と粘合される。
ガスタービン軸上には主潤滑油ポンプ2及びガスタービ
ン圧縮機3、ガスタービン5、ガスタービン発11ii
、機7、l111II終端にはターニング装置が直結さ
れている。ターニング装置はターニングギア8、ターニ
ングギアクラッチ9、ターニングギアモータ88TGで
構成されている。ガスタービンに起動指令が与えられる
と、最初に補助潤滑油ポンプモータ88QAが起動し、
ガスタービン軸受4に潤滑油を供給する。@受端の潤滑
油圧が規矩値以上になると、ターニング起動モータ88
’f’Gが起動し、ターニングギアクラッチ9が結合さ
れる。
これによってガスタービンは起動前のターニングがなさ
れる。ターニングキアクラッチ9の結合が確認きれると
、ガスタービン起動クラッチ1が結付し、起動モータ8
8CRが起動する。これによって、ガスタービンはター
ニング速度(5,5rpm)から20%速度まで一旦昇
速さn、20%速度時魚で、ガスタービンに点火される
。点火後、さらに、起動モータによって昇速及び燃料ガ
スによってガスタービンは加速される。約60%速度に
なると、ガスタービンは自刃回転となシ、ガスタービン
からの逆トルクによシ、ガスタービン起動クラッチ1が
離脱し、起動モータ88CRが停止する。95%速度に
達すると、補助潤滑油ポンプモータ88QAが停止する
。ガスタービン運転中の潤滑油の供、宿は、ガスタービ
ン軸、駆動による主潤滑油ポンプによってなされる。1
00%速度時点でガスタービン元、M、機7は系統に同
期投入され、負葡運転となる。ガスタービンに停止指令
が与えられると、カスタービン発′電機7は系統から解
列され、ガスタービンの燃料が絞ジ込み量に比例し、ガ
スタービンの速度が低下する。約75%速度になると、
再び、補助潤滑油ポンプモータが、起動し、主潤滑油ポ
ンプに代って潤滑油の供給を行なう。
タービンが零速度になると、ターニングモータ88T(
)が起動、ターニイグギアクシンチ9が結合し、ロータ
の熱変形防止のための冷却運転(ターニング)を行なう
。このターニングは最低でも48時間以上を必要とする
。この補記、ガスタービン起動、及び、停止時の冷却運
転時には、交流竜源駆励のモータが不可欠であるが、こ
の間流′准源が喪失した場合は、他の火力発電所と同様
、起動ができず、冷却運転のターニングができないため
、ロータを曲げてしまう可能1庄があった。これは外部
の交流電源に頼っていることに起因する。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、ガスタービン排熱利用による蓄熱発電
設備によシ、外部間流′覗源喪失時の冷却運転動力の確
立を図υ、ロータ変形防止の達成、及び、大形ガスター
ビンが外部電源の供給がなくとも起@可能な蓄熱発電設
備を提供するにある。
〔発明の概要〕
従来、ガスタービンの起動及び停止のための補イ洩の動
力源は、ガスタービン運転による自己発電以ゲtの範囲
で必要なため、どうしても外部電源の供給を受けなけれ
ばならなかった。この問題を解決するためには、ガスタ
ービン運転中の発電を育成に変換して蓄電し、交流電源
喪失時に備える方法は、周知の事実であるが、補機容量
が大きく、運転時間が長いときは有効手段となり得ない
。ガスタービン運転中の底力以外のものでエネルギを溜
積し、ガスタービン停止時にこれを取出して動力源とす
る最も有効な手段に、排ガスの熱エネルギ(約500C
)の蓄熱があることに着目した。
ガスタービン運転中の排ガスの1部を抽気し蓄熱槽へ取
込む。蓄熱槽は高温部と低温部の2槽に分割しである。
蓄熱した熱エネルギを電気エネルギに変換する手段とし
て、油・フロン混合液を使用したフロンタービン発醒機
を使用する。蓄熱槽の低温部には、フロン予熱器を収納
し、フロンの予熱によって蓄熱の熱回収を行なう。蓄熱
槽の高温部には、油・フロン混合液の加熱ビ疑を収納し
、フロン蒸気を発生させる。ガスタービンの発明停止と
同時に、フロン予熱器にフロン液ヲ、?田・フロン加熱
器には油・フロン混合液ヲ、それぞれ、供給し、蓄熱に
よってフロン蒸気を発生さる。このフロン蒸気によって
フロンタービンk11動し、フロンタービン発′亀機か
らの電気出力を得て、ガスタービンの冷却運転及びガス
タービン再起動のための電源確保を行なう。尚、蓄熱の
度合によっては〜ガスタービン再起動までの出力が得ら
れない場合も考えられるので、蓄熱槽の蓄熱温度全検出
し、蓄熱度合及び蓄熱消費の監視をする。
〔発明の実施例〕
第2図は、本発明のガスタービン排熱利用による蓄熱発
電設備の系統図でるる。
ガスタービンの排ガスダクト6内に設けられた排ガス導
入口14によって、排ガスの1部が抽気され、排ガス導
入止弁15を介して、高温蓄熱槽16に取込まれる。高
温蓄熱槽16を通過した排ガスは、低温蓄熱槽18を通
り、排ガス仕切弁48全介して大気放出される。高温蓄
熱槽16には、油・フロン混合欣の加熱器19が収納さ
れる。
混合7e1.加熱器19は下部ドラム20と上部ドラム
21及び両者を結ぶ連絡管から成っている。混合液加熱
器19の詳細/″i第3図で後述する。下部ドラム20
は締切弁を介し、油・フロン混合液の退蓮槽39へ連絡
される。下部ドラム20と上部ドラノ、21の両者は連
絡管以外に、ドラムブロー升38を介して連絡されてい
る。混合液退避槽39に元部されている油・フロン混合
液50は、混合液移送ポンプ40によってガスタービン
の潤滑油タンク13内に設置された混合液予熱器43へ
移送される。尚、混合液移送ポンプ40は混合液移きポ
ンプ駆動用直流モータ41と交流モータ42がタンデム
になったモータによって駆動される。
(Jls合欣予熱器43は下部ドラム20へ連絡される
上こ゛;6ドラム21からのフロン蒸気管24はフロン
主蒸気止弁26、及びフロン蒸気加減升27を介L70
ンタービンへ連絡される。これは、また、フロンタービ
ンのバイパス升29を介しフロン凝縮器31に先進じて
いる。フロンタービン281・1発電・隈30に直続さ
れる。フロンタービン28と、フロン凝縮器31はフロ
ン蒸気排気管55で連絡されている。フロン凝縮器31
の下部にはホントウェルタンク32が設けられる。ホン
トウェル32からフロン移送管34を通じ、フロン移送
ポンプ35、フロン液導入管23によって低温蓄熱槽1
8内に収納されているフロン予熱器22へ連路される。
尚、フロン移送ポンプは、その駆動用直流モータ36と
交流モjり37がタンデムになっているモータによシ駆
動される。フロン予熱器31は、さらに、上部ドラムへ
と連絡される。フロン凝縮器31には、冷却水ポンプ4
4によって冷却水56が取込まれる。冷却水ポンプ44
は冷却水ポンプ駆動用直流モータと交流モータとがタン
デムになったもので駆動される。高温蓄熱槽16と低温
蓄熱漕17には蓄熱材17が充填される。また、高温蓄
熱槽には蓄熱の度合を検出するサーモカノズルを設置す
る。
第3図に油・フロン混合液加器の詳細を示す。
下部ドラム20は降水管51と上昇加熱管52によつ−
ご上部ドラム21と連絡される。上部ドラムの内部には
サイクロンセパレータ53及びデミスタ54を設ける。
次に、本究明実施例の動作について説明する。
カスタービンが負荷運転中は約500Cの排ガスが排ガ
スダクト6(il−通じ、大気放出、または、コンバイ
ンドザイクルの排熱回収ボイラへ送り込まhる。この拶
1ガスダクト6の途中に設けられた排ガス導入口14よ
シ、1部のガスが排ガス導入止弁全通バ茜温蓄熱槽16
及び低温蓄熱槽18のそ′Jtぞれにそのガスがもつ熱
エネルギを蓄熱する。
ガスタービンの発電が停止すると排ガス導入止弁15及
び排ガス仕切弁が全閉となシ蓄熱槽は保温状態になる。
−万、ガスタービンは停止によシ冷却運転のターニング
動作を行なう。このターニング中にガスタービンの交流
補機電源が喪失すると、り〜ユングモータ88TG、及
び、補助潤滑油ポンプモータ88QAが停止し、冷却運
転不能となるが、交流補機電源断と同時に、蓄熱発電設
備の混合液移送ポンプ1駆動用賀流モータ40. フロ
ン移送ポンプ駆動用の直流モータ35、冷却水ポンプ駆
動用直流モータが起動する。混合液退避槽39に充填さ
れている油・フロン混合完全液50はガスタービンの潤
滑油タンク13内に設置される予熱器43によシ、ター
ビン@滑油油温によって予熱され、下部タンク20へ移
送される。下部タンクへ移送された油・フロン混合液は
上部タンク21の現示レベルまで満たされる。この#た
される途中から、油・フロン混合液は高温蓄熱槽からの
吸熱によって加熱され、フロンだけが蒸気となってフロ
ン蒸気管24からフロンターピノ側へ圧送される。フロ
ンタービンの起動時は、まだ圧力が低いので、規定圧に
なるまでフロン蒸気25はフロンタービンバイパス弁2
9を介し、全量〕oy凝縮W31ヘバイパスされる。フ
ロン蒸気25が規矩値以上になるとフロン主蒸気止弁2
6カ全開シ、フロンタービン28ヘフロン1fi25の
供給がなされる。これによってフロンタービン28が回
転し、フロンタービン発電機30が発電全開始する。フ
ロンタービン発電機30の負荷はガスタービン冷却運転
に必要な補助潤滑油ポンプモータ88 QA、ターニン
グモータ88TGであるが、蓄熱発電設備廻シの補機は
直流電源で駆動中のため、蓄電池の容量低減の意味でフ
ロンタービン発成磯の発電開始と共に、交流モータ側へ
駆動機の切替がなされる。発電機30の負荷運転中Cよ
フロンタービン280人口圧力が一定となるよう調圧制
御でフロンタービン28の制御を行なう。
フロンタービン28で仕事を終えたフロン蒸気はフロン
凝縮器31へ送り込まれ、ここで冷却水56によって凝
縮される。凝縮されたフロン液はホットウェルタン、り
32へ流れ落ちる。一方、上部タンク21では油・フロ
ン混合液中のフロンだけの蒸発が続くので、ドラムレベ
ルが低下する。
上部タンク21のドラムレベル制御のため、フロン蒸気
流量、ドラムレベル、フロン液供給流量の3要素により
フロン供給弁57を制御する。フロン液の供給は、ホッ
トウェルタンク32に一時ため置かれたものがフロン移
送ポンプ35によって加圧され、低温蓄熱槽17内のフ
ロン予熱HH22へ送られる。ここで予熱されたフロ4
数i’を上部ドラム21でのフロン蒸気の蒸発量に応じ
、フロン供給9P57を通じて上部ドラム57へ供給さ
ノしる。
普温蓄熱槽16の熱消費は高温蓄熱槽16内に設置され
たサーモカンプルからの温度検出と蓄1第容績、蓄熱効
率によシ算出され規定値以上の熱消費量になると、フロ
ン主蒸気止弁26が全閉、フロンタービンバイパス升2
9全開、及び、蓄熱発心機のしゃ断器が解列、蓄熱発電
設備の補機が停止する。ガスタービン負荷運転中に、系
統ダウンによって全停となった場合には、緊急に発′ぼ
を安するが、全停ゆえ、ガスタービンの起動がでさない
しかし、本設備によって外部交流電源喪失と同時に、前
記と同様に、蓄熱発電設備が稼動し、フロンタービン発
電機30からの”社力が確保できるが、この時点での蓄
熱量でガスタービンの起動モータ88CRを駆動できる
か否かの算出を行ない、可の場合は、直ちにガスタービ
ンを起動することができる。
なお、図中4は軸受、6は排気ガスダクト、10は燃料
、11は燃焼ノズル、12は燃焼器、13は潤滑油タン
ク、25はフロン蒸気、33はフロン液、44は冷却水
ポンプ、45は冷却水ポンプ駆動用直流モーター、46
は同交流モーター、47はサーモカンプル、49は空気
抽出器、50は油・フロン完全混合液、57はフロン供
給弁である。
本発明の実施例によれば、ガスタービン運転中にしか利
用できなかった排ガスの熱エネルギが排ガスを排出しな
いガスタービン停止中にも利用可11Lとなり、又、ガ
スタービン発電停止後の冷却運転中に、外部電源が喪失
しても、冷却運転を続行することができ、ガスタービン
ロータが歪曲する事故を防止することができる。ガスタ
ービン発電機が並入されている系統が全停となった場合
にも、外部電源の供給なしに、ガスタービン自刃起動が
可能となり、系統複離に寄与することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ガスタービン運転中にしか利用できな
かった排ガスの熱エネルギを苔熱す◇ことによって、排
ガスを排出しないガスタービンの停止中にも利用可能と
なり、ガスタービンの熱効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のガスタービンの系統図、第2図は不発明
のガスタービン排ガス利用による蓄熱発電設備の系統図
、第3図は本発明の油・フロン混合液加熱器の断面図で
ある。 5・・・ガスタービン、16・・・高温蓄熱槽、18・
・・低tmrlEIA4fj、28・・・フロンタービ
ン、30・・・フロンタービン発電機。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1・ ガスタービンの運転中に排出される排ガスの熱エ
    ネルギ全^温蓄熱槽と低温蓄熱槽に蓄熱しておき、前記
    ガスタービンの停止時の冷却運転に必要な動力、または
    前記ガスタービンの再起動の動力を、必要に応じて、油
    ・フロン発電機によって′電気エネルギとして取出すこ
    とを特徴とするガスタービン排熱利用による蓄熱発電設
    備。
JP1129983A 1983-01-28 1983-01-28 ガスタ−ビン排熱利用による蓄熱発電設備 Pending JPS59138730A (ja)

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Cited By (4)

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