JPS59138630A - 便所装置 - Google Patents
便所装置Info
- Publication number
- JPS59138630A JPS59138630A JP58011032A JP1103283A JPS59138630A JP S59138630 A JPS59138630 A JP S59138630A JP 58011032 A JP58011032 A JP 58011032A JP 1103283 A JP1103283 A JP 1103283A JP S59138630 A JPS59138630 A JP S59138630A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- urine
- feces
- toilet
- sensor
- components contained
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、大使器、小便器、検査用小便器、ビデ等t−
補えた使19r装瀘にlet、、その目面とする処は使
用者の必費に応じて尿、大便中に含まれる成分を咲出し
て使用右目らに健康状!P!4金伝達できる便所装置m
l従供せんとするものでbる0その基本的な構成は[人
為的なスイッチ寺の操作にて作動し尿又は便に直接叉は
間毅的に接置してその尿又は大便中に含ま、れる成分を
検量する慣用センサーと、そのセンサーに連係され且つ
含まれる成分によって使用者が健康か非W康か等の健康
状態を表示する表示装dとを具崗させた」こと’tth
徴とするものでめるO以ド、本%明の実施例會説明する
0 便所装装置は大便器、小便器、恢擾用小便器、ビデ等の
両生器具の内部なくとも1つを共誦する便室内に検出セ
ンサーと、表示装置−とを設けて構成する。
補えた使19r装瀘にlet、、その目面とする処は使
用者の必費に応じて尿、大便中に含まれる成分を咲出し
て使用右目らに健康状!P!4金伝達できる便所装置m
l従供せんとするものでbる0その基本的な構成は[人
為的なスイッチ寺の操作にて作動し尿又は便に直接叉は
間毅的に接置してその尿又は大便中に含ま、れる成分を
検量する慣用センサーと、そのセンサーに連係され且つ
含まれる成分によって使用者が健康か非W康か等の健康
状態を表示する表示装dとを具崗させた」こと’tth
徴とするものでめるO以ド、本%明の実施例會説明する
0 便所装装置は大便器、小便器、恢擾用小便器、ビデ等の
両生器具の内部なくとも1つを共誦する便室内に検出セ
ンサーと、表示装置−とを設けて構成する。
演出センサーは排泄、;勿(尿、大便)によまれる成分
(タンパク、砧、肝汁色素* ) ’h−模出する水を
介してその尿、大便と+9J嬢i′Jに接触するように
ボール部内に芙出状に取付けるか局部洸浄装’+fii
は便坐の如くハ噴射ノズル部分に直接1−足することと
する。
(タンパク、砧、肝汁色素* ) ’h−模出する水を
介してその尿、大便と+9J嬢i′Jに接触するように
ボール部内に芙出状に取付けるか局部洸浄装’+fii
は便坐の如くハ噴射ノズル部分に直接1−足することと
する。
また、この検出センサーは人為旧なスイッチ1押ボタン
婢の操作手段にのみ作動するように内部にリレー及びリ
レーに゛眠気のに連係する次ボ装置への連絡回路を内蔵
したコントローラーを介して操作手段の操作毎、即ち用
便毎に人為的に作動するようKしている。
婢の操作手段にのみ作動するように内部にリレー及びリ
レーに゛眠気のに連係する次ボ装置への連絡回路を内蔵
したコントローラーを介して操作手段の操作毎、即ち用
便毎に人為的に作動するようKしている。
表示装置は、’l!1Ji4a検出センサーと一気的に
連係してなり、中央処理装置(cpu)と伝4部とt′
屯気的に連係させカバーした状態で便器、便器、便室壁
、ビデ、紙会?5等の器風尋にic婦する。
連係してなり、中央処理装置(cpu)と伝4部とt′
屯気的に連係させカバーした状態で便器、便器、便室壁
、ビデ、紙会?5等の器風尋にic婦する。
表示41[!vcおけるcpuは、予めt#康体におけ
る排泄勿中に言まれる成分値がインプットされてνす、
検出センサーによる構出を、洸み取り4検状悪を’t−
4jidtしてその判断栢来t1色別、旨、ランプのへ
滅等の伝達手段をプリント配置した伝辺部に14絡する
ようにする。またtIi%頭部におけるプリント配置欅
は1!!Ii康体として又は非JIM康犀として・fz
= 4するか例えばタンパクが4@体より多くざまれて
いる場合等にそのタンパク部のラングのみがah或する
ようにする;INIIM々の方法が考えられる。尚、こ
の表示装置には健康状態を記憶もしくは記録する記憶又
は記録装置を連動嘔せても良い。
る排泄勿中に言まれる成分値がインプットされてνす、
検出センサーによる構出を、洸み取り4検状悪を’t−
4jidtしてその判断栢来t1色別、旨、ランプのへ
滅等の伝達手段をプリント配置した伝辺部に14絡する
ようにする。またtIi%頭部におけるプリント配置欅
は1!!Ii康体として又は非JIM康犀として・fz
= 4するか例えばタンパクが4@体より多くざまれて
いる場合等にそのタンパク部のラングのみがah或する
ようにする;INIIM々の方法が考えられる。尚、こ
の表示装置には健康状態を記憶もしくは記録する記憶又
は記録装置を連動嘔せても良い。
本発明は以上のように人為的なスイッチ吟の操トドにて
作動し尿又は大便中に含まれる取分を検出する検出セン
サーと、そのセンサーによる検出結果を表示する表示装
置プを具間しているので、使用者の必要に応じて尿、大
便中に含まルる成分を検出して使用者自らに漣域状恕を
伝道できる。
作動し尿又は大便中に含まれる取分を検出する検出セン
サーと、そのセンサーによる検出結果を表示する表示装
置プを具間しているので、使用者の必要に応じて尿、大
便中に含まルる成分を検出して使用者自らに漣域状恕を
伝道できる。
依って、所期の目的全達成できる。
特許出願人 束vI1111扮l器株式会社1、事
件の表示 昭和58年特許願第11032号 2、発明の名称 便所装置 氏名(名称) (AO8)東陶機器株式会社4
、代理人 5、補正命令の日付(自発補正) 昭和 年 月 日 6、補正の対象 明1m(Elの特FF請求のfl@囲の橢7、補正の内
容 別紙の通り 特許請求の範囲 「人為的なスイッチ等の操作にて作動し尿又は大便に直
接又は間接的に接触してその尿又は大便中に含まれる成
分を9検出センサ ーと、そのセンサーに連係され且つ含まれる成分によっ
て使用者の健康状態を表示する表示装置とを具備する便
所装jlf、J 手続ン111正書 昭和59年 1月18日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿(特許
庁審査官 殿) 1、事件の表示 昭和58年特許願第11032号 2、発明の名称 便所装置 3、補正をづる者 事件どの関係 特 許 出 願 人氏名(名称’
) (AO8)東陶機器株式会社4、代理人 住 所 東京都文京区白山5丁目14番7号早川ビル
電話東京946−0531番(代表)昭和 年
月 日 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 別紙の通り 補 正 書 明細書第2頁第12行目乃至第13行目の「酵素・・・
でアリ、」を下記のように補正する。
件の表示 昭和58年特許願第11032号 2、発明の名称 便所装置 氏名(名称) (AO8)東陶機器株式会社4
、代理人 5、補正命令の日付(自発補正) 昭和 年 月 日 6、補正の対象 明1m(Elの特FF請求のfl@囲の橢7、補正の内
容 別紙の通り 特許請求の範囲 「人為的なスイッチ等の操作にて作動し尿又は大便に直
接又は間接的に接触してその尿又は大便中に含まれる成
分を9検出センサ ーと、そのセンサーに連係され且つ含まれる成分によっ
て使用者の健康状態を表示する表示装置とを具備する便
所装jlf、J 手続ン111正書 昭和59年 1月18日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿(特許
庁審査官 殿) 1、事件の表示 昭和58年特許願第11032号 2、発明の名称 便所装置 3、補正をづる者 事件どの関係 特 許 出 願 人氏名(名称’
) (AO8)東陶機器株式会社4、代理人 住 所 東京都文京区白山5丁目14番7号早川ビル
電話東京946−0531番(代表)昭和 年
月 日 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 別紙の通り 補 正 書 明細書第2頁第12行目乃至第13行目の「酵素・・・
でアリ、」を下記のように補正する。
「バイオセンサー、即ち酵素センサー、オルガネラセン
サー、組織センサー微生物センサー、免疫センサー、酵
素サーミスター、酵素免疫サーミスター、発光免疫セン
サー、並びにBODセンサー、半導体センサー、電気化
学センサー等の周知の機能のものであり、」に補正する
。
サー、組織センサー微生物センサー、免疫センサー、酵
素サーミスター、酵素免疫サーミスター、発光免疫セン
サー、並びにBODセンサー、半導体センサー、電気化
学センサー等の周知の機能のものであり、」に補正する
。
特許出願人 東陶憚器株式会社
11./
Claims (1)
- 人為的なスイッチ等の操作にて作動し尿又は大便((直
接又は間接的に接触してその尿又は大便中に含まれる成
分を検出センサーと、そのセンサーに連係され且つ言ま
れる成分によって使用者の健康状態f、懺示する表示装
置μと金具υ所する便所装置虻。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58011032A JPS59138630A (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | 便所装置 |
US06/573,315 US4636474A (en) | 1983-01-25 | 1984-01-24 | Toilet apparatus |
DE19843402488 DE3402488A1 (de) | 1983-01-25 | 1984-01-25 | Toiletteneinrichtung mit medizinischer oder biologischer sensoreinrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58011032A JPS59138630A (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | 便所装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59138630A true JPS59138630A (ja) | 1984-08-09 |
Family
ID=11766726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58011032A Pending JPS59138630A (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | 便所装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59138630A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60233551A (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 便器設置型尿分析装置 |
JPS63184058A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-29 | Toto Ltd | ユニツトトイレ |
JPS63218862A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-12 | Norimoto Asano | 口臭用正否判定装置 |
JPS6415962U (ja) * | 1987-07-13 | 1989-01-26 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56155850A (en) * | 1980-04-24 | 1981-12-02 | Toshiba Corp | Urine inspecting device |
-
1983
- 1983-01-25 JP JP58011032A patent/JPS59138630A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56155850A (en) * | 1980-04-24 | 1981-12-02 | Toshiba Corp | Urine inspecting device |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60233551A (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 便器設置型尿分析装置 |
JPS63184058A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-29 | Toto Ltd | ユニツトトイレ |
JPS63218862A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-12 | Norimoto Asano | 口臭用正否判定装置 |
JPS6415962U (ja) * | 1987-07-13 | 1989-01-26 |
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