JPS5913844B2 - 靴の製造法 - Google Patents
靴の製造法Info
- Publication number
- JPS5913844B2 JPS5913844B2 JP55096990A JP9699080A JPS5913844B2 JP S5913844 B2 JPS5913844 B2 JP S5913844B2 JP 55096990 A JP55096990 A JP 55096990A JP 9699080 A JP9699080 A JP 9699080A JP S5913844 B2 JPS5913844 B2 JP S5913844B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insole
- sole
- insole material
- rubber sheet
- periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は靴の製造法に関し、特に履用者の足を傷めない
靴の製造法に関する。
靴の製造法に関する。
周知のように、近年、レジャー、スポーツ等が広く普及
し、盛んに行なわれているが、プレイヤーの技術向上に
伴い、プレイ中に履用する靴に対する要求も漸次シビャ
ーになりつつある。
し、盛んに行なわれているが、プレイヤーの技術向上に
伴い、プレイ中に履用する靴に対する要求も漸次シビャ
ーになりつつある。
例えば、バレーボールに於て、プレイヤーは、アタック
、レシーブ、ジャンプ等の着地時に、極めて大きな衝撃
を受け、足裏、足首等は勿論、はなはだしきに至っては
、膝、腰等をも傷める場合が多く、そのため、靴の中底
を改良し、このような不慮の事故を防止しようとする試
みが提案されている。
、レシーブ、ジャンプ等の着地時に、極めて大きな衝撃
を受け、足裏、足首等は勿論、はなはだしきに至っては
、膝、腰等をも傷める場合が多く、そのため、靴の中底
を改良し、このような不慮の事故を防止しようとする試
みが提案されている。
それらの試みのうちの一つとして、弾性の異なる発泡ゴ
ムシートを積層した中底を使用することが提案されてい
る。
ムシートを積層した中底を使用することが提案されてい
る。
このような中底を使用した靴は、上記のような不慮の事
故を防止するのにきわめて効果的であるが、反面、製法
が複雑となる欠点があった。
故を防止するのにきわめて効果的であるが、反面、製法
が複雑となる欠点があった。
例えば、弾性の異なる二層の発泡ゴムシートを使用する
場合に、二層とも加硫、発泡した中底材を使用すると、
二層とも弾性があるため、靴型に胛被を被装して吊込む
と舶こ、直ぐ吊込み代のイセが起きてしまい、特殊な接
着剤を使用するか、又は余程手早く外底を接着してしま
わないと靴が製造できなかった。
場合に、二層とも加硫、発泡した中底材を使用すると、
二層とも弾性があるため、靴型に胛被を被装して吊込む
と舶こ、直ぐ吊込み代のイセが起きてしまい、特殊な接
着剤を使用するか、又は余程手早く外底を接着してしま
わないと靴が製造できなかった。
一方、二層とも未加硫、未発泡のゴム生地シートを積層
した中底材を使用すると共に、靴型に胛被を被装しなが
ら吊込むときには吊込み代のイセは起きないが、熱空気
による加熱、加圧後、両シートの発泡率が異なるため反
ったり、表面が凹凸になったりして商品価値のない靴が
できやすかった。
した中底材を使用すると共に、靴型に胛被を被装しなが
ら吊込むときには吊込み代のイセは起きないが、熱空気
による加熱、加圧後、両シートの発泡率が異なるため反
ったり、表面が凹凸になったりして商品価値のない靴が
できやすかった。
本発明は、靴型に胛被を被装しながら吊込むときには、
吊込み代のイセ起きが生ぜず、外底を接着後熱空気によ
る加硫、発泡後には、中底が反ったり、該中底の表面が
凹凸になったりすることがない靴を製造しようとするも
のである。
吊込み代のイセ起きが生ぜず、外底を接着後熱空気によ
る加硫、発泡後には、中底が反ったり、該中底の表面が
凹凸になったりすることがない靴を製造しようとするも
のである。
本発明は、加硫された発泡ゴムシートと発泡剤を配合し
た未加硫且つ未発泡のゴムシートとの積層体を主構成要
素とする中底材を加硫された発泡ゴムシート側を靴型の
底面に当てて常法により中底材の周辺部に胛被を吊込み
貼着し、上記周辺部に貼着された胛被部分を覆う大きさ
の外底等の所要部材を少なくとも上記周辺部に貼着され
た胛被部分に貼着し、中底材の上記周辺部より内方部分
は胛被とほぼ同じ厚さの充填物を外底等の所要部材との
間に充填するか又は充填せずに空隙部としたまま熱空気
加硫し、中底材の発泡剤を配合した未加硫且つ未発泡の
ゴムシートを加硫時に発泡させ、発泡層を有する中底に
する、又は発泡層を有する中底にするとともに該発泡層
の一部で上記空隙部を充填することを特徴とする靴の製
造法である。
た未加硫且つ未発泡のゴムシートとの積層体を主構成要
素とする中底材を加硫された発泡ゴムシート側を靴型の
底面に当てて常法により中底材の周辺部に胛被を吊込み
貼着し、上記周辺部に貼着された胛被部分を覆う大きさ
の外底等の所要部材を少なくとも上記周辺部に貼着され
た胛被部分に貼着し、中底材の上記周辺部より内方部分
は胛被とほぼ同じ厚さの充填物を外底等の所要部材との
間に充填するか又は充填せずに空隙部としたまま熱空気
加硫し、中底材の発泡剤を配合した未加硫且つ未発泡の
ゴムシートを加硫時に発泡させ、発泡層を有する中底に
する、又は発泡層を有する中底にするとともに該発泡層
の一部で上記空隙部を充填することを特徴とする靴の製
造法である。
上記中底材の上層即ち履用者の足裏との接触面には、足
描りをよくし、吸湿性を与え、デザインを向上させ、靴
下の汚れを防止し、発泡体である中底の破損を防止する
ために、布帛、いわゆる中底布が積層される。
描りをよくし、吸湿性を与え、デザインを向上させ、靴
下の汚れを防止し、発泡体である中底の破損を防止する
ために、布帛、いわゆる中底布が積層される。
又、大きいサイズの靴の場合には、吊込んだ胛被下周縁
のイセが、熱空気による加硫、発泡時に、隣接して積層
された未加硫、未発泡のゴム生地シートの膨張力により
押し上げられ、起き上ってしまい作業を阻害することが
ある。
のイセが、熱空気による加硫、発泡時に、隣接して積層
された未加硫、未発泡のゴム生地シートの膨張力により
押し上げられ、起き上ってしまい作業を阻害することが
ある。
このような場合には、中底材を構成している未加硫、未
発泡のゴム生地シート表面に目の粗い寒冷紗を積層し、
加硫、発泡時の膨張力を調整する。
発泡のゴム生地シート表面に目の粗い寒冷紗を積層し、
加硫、発泡時の膨張力を調整する。
使用される中底面の面積が比較的小さい靴、例えば、子
供靴乃至180CIrL程度の靴などの場合は加硫、発
泡時の未加硫、未発泡ゴム生地シートの膨張力は小さい
ので、イセは起きにくく、したがって、膨張率も成る程
度大きく設計でき、そのため、底芯を省き、省いたその
空隙部に膨張した中底材の下面の一部を充填し、底芯を
も兼ねさせることができる。
供靴乃至180CIrL程度の靴などの場合は加硫、発
泡時の未加硫、未発泡ゴム生地シートの膨張力は小さい
ので、イセは起きにくく、したがって、膨張率も成る程
度大きく設計でき、そのため、底芯を省き、省いたその
空隙部に膨張した中底材の下面の一部を充填し、底芯を
も兼ねさせることができる。
本発明に於ては、倒立した靴型底面で胛被下周縁と中底
材周縁とを接着して吊込む場合、該中底材の接着面は未
加硫状態であるので、接着性がよく、イセが起きず、き
わめて能率よく作業ができ、又、中底材の上層は既に加
硫された発泡ゴムシートが用いられるので、下層の未加
硫、未発泡のゴム生地シートを加硫、発泡させるとき、
該ゴムシートの膨張に応じて変形したり履用者の足裏と
の接触面で凹凸状になったりすることは全くなく、商品
価値のすぐれた靴を得ることができる。
材周縁とを接着して吊込む場合、該中底材の接着面は未
加硫状態であるので、接着性がよく、イセが起きず、き
わめて能率よく作業ができ、又、中底材の上層は既に加
硫された発泡ゴムシートが用いられるので、下層の未加
硫、未発泡のゴム生地シートを加硫、発泡させるとき、
該ゴムシートの膨張に応じて変形したり履用者の足裏と
の接触面で凹凸状になったりすることは全くなく、商品
価値のすぐれた靴を得ることができる。
又、中底として、上層即ち履用者の足裏に接する層は軟
らかくてクッション性に富む低比重の弾性材料を使用し
、下層は硬くて高比重の弾性材料を使用すれば、前者に
よって足車りをよくし履き心地を向上せしめることがで
き、後者によって大きな衝撃を受けとめ、それを吸収し
足裏、足首等は勿論、膝、腰等をも傷めるおそれをなく
することができる。
らかくてクッション性に富む低比重の弾性材料を使用し
、下層は硬くて高比重の弾性材料を使用すれば、前者に
よって足車りをよくし履き心地を向上せしめることがで
き、後者によって大きな衝撃を受けとめ、それを吸収し
足裏、足首等は勿論、膝、腰等をも傷めるおそれをなく
することができる。
実施例 1
上層(履用者の足裏との接触面)用発泡ゴム配合天然ゴ
ム 100重量部 硫 黄 3 〃亜 鉛
華 5 〃ステアリン酸
3 〃加硫促進剤 ジベンゾチアジル・ジサルフイト1.4/テトラメチル
チウラム・ 0.2〃 モノザルフィト 発泡剤 スルホニル・ヒドラジド系化合物8 〃炭酸カルシウ
ム 90 /パラフィン系プロセス
オイル 10 〃下層用発泡ゴム配合 合成ポリイソプレンゴム 70 重量部スチレン
ブタジェン共重合ゴム 30 〃硫 黄
2.5〃亜 鉛 華
5 〃ステアリン酸 3
〃 加硫促進剤 ジベンゾチアジル・ジスルフィド 1.7〃発 泡
剤 スルホニル・ヒドラジド系化合物 5 〃炭酸カルシ
ウム 100 〃パラフィン系プロセ
スオイル 8 〃上記側配合を用い、混練、
熟成、圧延、トッピング等の所要工程を経て、第1図に
示すように、中底布1、加硫された発泡ゴムシート2、
未加硫、未発泡のゴム生地シート3、寒冷紗4等よりな
る中底材5を倒立したサイズ25.CImの靴型6上に
載置し、胛被8を該靴型6上に被装させながら該中底材
5の周縁に接着することによって吊込み、さらに、該中
底材5上に底芯7を接着、載置し、それら全体の上に外
底9を接着、載置した。
ム 100重量部 硫 黄 3 〃亜 鉛
華 5 〃ステアリン酸
3 〃加硫促進剤 ジベンゾチアジル・ジサルフイト1.4/テトラメチル
チウラム・ 0.2〃 モノザルフィト 発泡剤 スルホニル・ヒドラジド系化合物8 〃炭酸カルシウ
ム 90 /パラフィン系プロセス
オイル 10 〃下層用発泡ゴム配合 合成ポリイソプレンゴム 70 重量部スチレン
ブタジェン共重合ゴム 30 〃硫 黄
2.5〃亜 鉛 華
5 〃ステアリン酸 3
〃 加硫促進剤 ジベンゾチアジル・ジスルフィド 1.7〃発 泡
剤 スルホニル・ヒドラジド系化合物 5 〃炭酸カルシ
ウム 100 〃パラフィン系プロセ
スオイル 8 〃上記側配合を用い、混練、
熟成、圧延、トッピング等の所要工程を経て、第1図に
示すように、中底布1、加硫された発泡ゴムシート2、
未加硫、未発泡のゴム生地シート3、寒冷紗4等よりな
る中底材5を倒立したサイズ25.CImの靴型6上に
載置し、胛被8を該靴型6上に被装させながら該中底材
5の周縁に接着することによって吊込み、さらに、該中
底材5上に底芯7を接着、載置し、それら全体の上に外
底9を接着、載置した。
次いで、125℃、空気圧3に9/cII12の間接加
硫雑巾に50分入れ、各接着剤を加硫すると同時に、未
加硫、未発泡のゴム生地シート3も加硫、発泡させ、第
2図に示すように発泡体10となし、靴11を得た。
硫雑巾に50分入れ、各接着剤を加硫すると同時に、未
加硫、未発泡のゴム生地シート3も加硫、発泡させ、第
2図に示すように発泡体10となし、靴11を得た。
上記の靴11の製造工程に於ては、イセ起きが生ぜず、
又、出来上った靴の中底は変形しておらず、履用者の足
裏との接触面には凹凸がなく、又その上層2は発泡率3
00%、下層10は発泡率230%であり、バレーボー
ルのプレイヤーが履用しても衝撃を緩和でき、足のどの
部分をも傷めることはなかった。
又、出来上った靴の中底は変形しておらず、履用者の足
裏との接触面には凹凸がなく、又その上層2は発泡率3
00%、下層10は発泡率230%であり、バレーボー
ルのプレイヤーが履用しても衝撃を緩和でき、足のどの
部分をも傷めることはなかった。
実施例 2
上層(履用者の足裏との接触面)用発泡ゴム配合実施例
1と同じ 下層用発泡ゴム配合 合成ポリイソプレンゴム 70 重量部スチレン
ブタジェン共重合ゴム 30 〃硫 黄
2.5〃亜鉛華 5 〃 ステアリン酸 3 〃加硫促進剤 ジベンゾチアジル・ジスルフィド1.7〃発泡剤 スルホニル・ヒドラジド系化合物 7 〃炭酸カルシ
ウム 100 〃パラフィン系プロセ
スオイル 9 〃上記両配合を用い、混練、熟成
、圧延、トッピング等の所要工程を経て、(第3図に示
すように、中底布1、加硫された発泡ゴムシート2、未
加硫未発泡のゴム生地シート3等よりなる中底材5を倒
立したサイズ18.0CIrLの靴型6上に載置し、胛
被8を該靴型6に被装させながら該中底材5の周縁に接
着することによって吊込み、それら全体の上に外底9を
接着、載置した。
1と同じ 下層用発泡ゴム配合 合成ポリイソプレンゴム 70 重量部スチレン
ブタジェン共重合ゴム 30 〃硫 黄
2.5〃亜鉛華 5 〃 ステアリン酸 3 〃加硫促進剤 ジベンゾチアジル・ジスルフィド1.7〃発泡剤 スルホニル・ヒドラジド系化合物 7 〃炭酸カルシ
ウム 100 〃パラフィン系プロセ
スオイル 9 〃上記両配合を用い、混練、熟成
、圧延、トッピング等の所要工程を経て、(第3図に示
すように、中底布1、加硫された発泡ゴムシート2、未
加硫未発泡のゴム生地シート3等よりなる中底材5を倒
立したサイズ18.0CIrLの靴型6上に載置し、胛
被8を該靴型6に被装させながら該中底材5の周縁に接
着することによって吊込み、それら全体の上に外底9を
接着、載置した。
次いで、125℃、空気圧3 Ky/cm2の間接加硫
雑巾に50分入れ、各接着剤を加硫すると同時に、未加
硫、未発泡のゴム生地シート3も加硫、発泡させ、第4
図に示すように底芯の空隙部をも充填した発泡体10と
なし、靴11を得た。
雑巾に50分入れ、各接着剤を加硫すると同時に、未加
硫、未発泡のゴム生地シート3も加硫、発泡させ、第4
図に示すように底芯の空隙部をも充填した発泡体10と
なし、靴11を得た。
上記の靴11の製造工程に於ては、イセ起きが生ぜず、
底芯を省略したので工程が簡略化でき、又でき上った靴
の中底は変形しておらず、履用者の足裏との接触面には
凹凸がなく、その上層2は発泡率300%、下層10は
発泡率260%であり、バレーボールのプレイヤーが履
用しても衝撃を緩和でき、足のどの部分をも傷めること
はなかった。
底芯を省略したので工程が簡略化でき、又でき上った靴
の中底は変形しておらず、履用者の足裏との接触面には
凹凸がなく、その上層2は発泡率300%、下層10は
発泡率260%であり、バレーボールのプレイヤーが履
用しても衝撃を緩和でき、足のどの部分をも傷めること
はなかった。
第1図及び第2図は本発明の靴の製造工程の一実施例を
示す一部欠切断面図、第3図及び第4図は本発明の靴の
製造工程の他の実施例を示す一部欠切断面図である。 1・・・・・・中底布、2・・・・・・加硫された発泡
ゴムシート、3・・・・・・未加硫未発泡のゴム生地シ
ート、4・・・・・・寒冷紗、5・・・・・・中底材、
6・・・・・・靴型、7・・・・・・底芯、8・・・・
・・胛被、9・・・・・・外底、10・・・・・・3の
発泡体、11・・・・・・出来上った靴。
示す一部欠切断面図、第3図及び第4図は本発明の靴の
製造工程の他の実施例を示す一部欠切断面図である。 1・・・・・・中底布、2・・・・・・加硫された発泡
ゴムシート、3・・・・・・未加硫未発泡のゴム生地シ
ート、4・・・・・・寒冷紗、5・・・・・・中底材、
6・・・・・・靴型、7・・・・・・底芯、8・・・・
・・胛被、9・・・・・・外底、10・・・・・・3の
発泡体、11・・・・・・出来上った靴。
Claims (1)
- 1 加硫された発泡ゴムシートと発泡剤を配合した未加
硫且つ未発泡のゴムシートとの積層体を主構成要素とす
る中底材を加硫された発泡ゴムシート側を靴型の底面に
当てて常法により中底材の周辺部に胛被を吊込み貼着し
、上記周辺部に貼着された胛被部分を覆う大きさの外底
等の所要部材を少なくとも上記周辺部に貼着された胛被
部分に貼着し、中底材の上記周辺部より内方部分は胛被
とほぼ同じ厚さの充填物を外底等の所要部材との間に充
填するか又は充填せずに空隙部としたまま熱空気加硫し
、中底材の発泡剤を配合した未加硫且つ未発泡のゴムシ
ートを加硫時に発泡させ、発泡層を有する中底にする、
又は発泡層を有する中底にするとともに該発泡層の一部
で上記空隙部を充填することを特徴とする靴の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55096990A JPS5913844B2 (ja) | 1980-07-14 | 1980-07-14 | 靴の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55096990A JPS5913844B2 (ja) | 1980-07-14 | 1980-07-14 | 靴の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5722705A JPS5722705A (en) | 1982-02-05 |
JPS5913844B2 true JPS5913844B2 (ja) | 1984-04-02 |
Family
ID=14179636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55096990A Expired JPS5913844B2 (ja) | 1980-07-14 | 1980-07-14 | 靴の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5913844B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0248811B2 (ja) * | 1987-10-30 | 1990-10-26 | Rinnai Kk | |
JPH0336417A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-18 | Noritz Corp | 燃焼装置 |
-
1980
- 1980-07-14 JP JP55096990A patent/JPS5913844B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0248811B2 (ja) * | 1987-10-30 | 1990-10-26 | Rinnai Kk | |
JPH0336417A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-18 | Noritz Corp | 燃焼装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5722705A (en) | 1982-02-05 |
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