JPS5913837A - 冷凍・冷蔵シヨ−ケ−スを備えたストア−の店内換気システム - Google Patents
冷凍・冷蔵シヨ−ケ−スを備えたストア−の店内換気システムInfo
- Publication number
- JPS5913837A JPS5913837A JP12218582A JP12218582A JPS5913837A JP S5913837 A JPS5913837 A JP S5913837A JP 12218582 A JP12218582 A JP 12218582A JP 12218582 A JP12218582 A JP 12218582A JP S5913837 A JPS5913837 A JP S5913837A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- store
- air
- shutter
- attic
- cooling system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F7/00—Ventilation
- F24F7/007—Ventilation with forced flow
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ventilation (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Central Air Conditioning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、冷凍・冷蔵ショーケース特に多段オープン型
のショーケースを備えたストア特に大型店舗の店内換気
システムに関するものである。
のショーケースを備えたストア特に大型店舗の店内換気
システムに関するものである。
従来、冷凍・冷蔵ショーケース、特に多段式の大型オー
プンショーケースを多数設備するスーパーマーケットに
おいては、ショーケースの冷却システムの内凝縮器を屋
外に設置し、冷凍機を店内の一部に設けた機械室に配置
し、ショーケース本体には冷媒蒸発器を備え、これらの
間を配管して冷媒回路全形成するようにした冷却システ
ムの配置構成がとられている。
プンショーケースを多数設備するスーパーマーケットに
おいては、ショーケースの冷却システムの内凝縮器を屋
外に設置し、冷凍機を店内の一部に設けた機械室に配置
し、ショーケース本体には冷媒蒸発器を備え、これらの
間を配管して冷媒回路全形成するようにした冷却システ
ムの配置構成がとられている。
第１図は、このようなストアの機器の配置構成の例を示
す概略図であり、同１ｚｖｃおいて、１は店舗、２は外
壁、６は屋根、４は天井、５は冷媒蒸発器５０１ヲ備え
た冷凍・冷蔵多段オープンショーケース、６は冷凍機７
や制御ボノクス８を配置した機械室、９は凝縮器とファ
ンを含む放熱器、１０は空調機、１１は空調機用室外機
。
す概略図であり、同１ｚｖｃおいて、１は店舗、２は外
壁、６は屋根、４は天井、５は冷媒蒸発器５０１ヲ備え
た冷凍・冷蔵多段オープンショーケース、６は冷凍機７
や制御ボノクス８を配置した機械室、９は凝縮器とファ
ンを含む放熱器、１０は空調機、１１は空調機用室外機
。
１２は商品陳列台である。
空調器１０は機械室６に設置される場合もある。
ところで上記のような機器の配置構成では。
ショーケース５の冷媒蒸発器５０１と冷凍機７と放熱機
９の間を冷媒を流すために管１６で接続する必要がある
。そのため、冷凍・冷蔵ショーケースの設置にあたって
は、配管等の現場工事を要し、設置作業が困難であるば
がシでなく。
９の間を冷媒を流すために管１６で接続する必要がある
。そのため、冷凍・冷蔵ショーケースの設置にあたって
は、配管等の現場工事を要し、設置作業が困難であるば
がシでなく。
冷却システム自体の能力が設置時の現場作業によって左
右される面がある。
右される面がある。
また機械室の面積は９店内面積の約１．５〜２．０％を
占めるのが普通で、売場面積をそれだけ狭くする原因と
もなっている。
占めるのが普通で、売場面積をそれだけ狭くする原因と
もなっている。
このような、従来の欠点を除去するためには。
冷媒蒸発器のみでなく、放熱器や冷凍機を含む冷却シス
テムを全てショーケース本体下部に内蔵させたものを用
いることが考えられる。しかし、その場合には放熱器か
らの熱が店内に貯ってしまい不都合である。
テムを全てショーケース本体下部に内蔵させたものを用
いることが考えられる。しかし、その場合には放熱器か
らの熱が店内に貯ってしまい不都合である。
本発明は、このような放熱器からの排熱の有効利用によ
り、省エネルギーの要求を達成しながら、冷却システム
内蔵型冷凍・冷蔵オープンショーケースの使用を可能と
した店内換気システムを提供することを目的□とする。
り、省エネルギーの要求を達成しながら、冷却システム
内蔵型冷凍・冷蔵オープンショーケースの使用を可能と
した店内換気システムを提供することを目的□とする。
本発明に２店内壁面に対して風路用スペースを空けて設
置した冷却システム内蔵型冷凍・冷蔵多段オープンショ
ーケースと、該風路用スペース上方の天井部に設けた開
口を通して屋根裏と連通ずる送風路と９店内と外部とを
連通させるシャッター付吸気口と、上記屋根裏空間と外
部とを連通させる換気口と、該換気口中に設けたツヤツ
タ−付き換気扇とを有し、暖房時には上記換気扇と吸気
口のシャッターを閉じて上記冷却システムの排熱全店内
暖房用に供し、他の時は、上記換気扇の動作により該排
熱を屋根裏を通して排気するとともに上記吸気口より外
部空気を導入するようにしたことを特徴とする冷凍・冷
蔵ショーケースを備えたストアーの店内換気システムで
ある。
置した冷却システム内蔵型冷凍・冷蔵多段オープンショ
ーケースと、該風路用スペース上方の天井部に設けた開
口を通して屋根裏と連通ずる送風路と９店内と外部とを
連通させるシャッター付吸気口と、上記屋根裏空間と外
部とを連通させる換気口と、該換気口中に設けたツヤツ
タ−付き換気扇とを有し、暖房時には上記換気扇と吸気
口のシャッターを閉じて上記冷却システムの排熱全店内
暖房用に供し、他の時は、上記換気扇の動作により該排
熱を屋根裏を通して排気するとともに上記吸気口より外
部空気を導入するようにしたことを特徴とする冷凍・冷
蔵ショーケースを備えたストアーの店内換気システムで
ある。
本発明によれば、冷却システム内蔵型のショーケースを
用いることができるので、設置が容易であり９機械室が
不要であるので、売場面積を広げることができる。ぞの
土木発明では、ショーケースの冷却システムの排熱を店
内暖房用に利用するので、暖房用エネルギーが不用ある
いは減少し、省エネルギーが達成されるが、何よりも、
春夏状の間の屋根裏の温度上昇に伴う店内温度上昇を考
慮し、冷却システムの熱による上昇気流にさからうこと
なく屋根裏を換気するとともに店内の換気を行なうこと
によって。
用いることができるので、設置が容易であり９機械室が
不要であるので、売場面積を広げることができる。ぞの
土木発明では、ショーケースの冷却システムの排熱を店
内暖房用に利用するので、暖房用エネルギーが不用ある
いは減少し、省エネルギーが達成されるが、何よりも、
春夏状の間の屋根裏の温度上昇に伴う店内温度上昇を考
慮し、冷却システムの熱による上昇気流にさからうこと
なく屋根裏を換気するとともに店内の換気を行なうこと
によって。
屋根裏および店内の温度上昇を防止しているので９店内
冷房の実施期間の短縮や実施中の稼動率を下げることが
でき、この面でも省エネルギーの要請を達成できる。
冷房の実施期間の短縮や実施中の稼動率を下げることが
でき、この面でも省エネルギーの要請を達成できる。
以下本発明の実施例を第２図を参照して説明する。
第２図において、第１図と同様のものは同一の参照符号
をもって示す。
をもって示す。
この実施例は９店舗内に冷却システムのための機械室の
設置を省略し、多段式オープンショーケースとして蒸発
器だけでなく圧縮機５２゜送風機５６．凝縮器５４の冷
却システムを内蔵したショーケース５１が用いられる。
設置を省略し、多段式オープンショーケースとして蒸発
器だけでなく圧縮機５２゜送風機５６．凝縮器５４の冷
却システムを内蔵したショーケース５１が用いられる。
ショーケース５１ハ店内内壁に対して風路用スペース６
１ヲ空けて設置されており、スペース６１の上方の天井
部分に開口６２ヲ形成して店内と屋根裏とを連通させて
いる。屋根裏の壁には外気に連通ずる穴を設け、そこに
シャック利き換気扇６６ヲ設けている。この位置は屋根
裏の高い位置の方が良い。屋根裏には屋根裏空間を上下
に複数層に仕切るための仕切板６４ヲ設けると良い。な
お、各仕切板６４は通風孔あるいは通風用隙間６５ヲ形
成して設置する。
１ヲ空けて設置されており、スペース６１の上方の天井
部分に開口６２ヲ形成して店内と屋根裏とを連通させて
いる。屋根裏の壁には外気に連通ずる穴を設け、そこに
シャック利き換気扇６６ヲ設けている。この位置は屋根
裏の高い位置の方が良い。屋根裏には屋根裏空間を上下
に複数層に仕切るための仕切板６４ヲ設けると良い。な
お、各仕切板６４は通風孔あるいは通風用隙間６５ヲ形
成して設置する。
ショーケース５１の上面と天井４との間隔が太きいとき
は、ショーケース上面から天井４の方に延び、その先端
と天井４との間に通風路６６を残すように隔壁６７を設
けると良い。
は、ショーケース上面から天井４の方に延び、その先端
と天井４との間に通風路６６を残すように隔壁６７を設
けると良い。
また店舗外壁２には２店内を外気に連通させる吸気ロア
１ヲ設け、その吸気ロア１にはフィルター７２と７ヤツ
ター７６ヲ設置する。
１ヲ設け、その吸気ロア１にはフィルター７２と７ヤツ
ター７６ヲ設置する。
このような店舗において、冷凍・冷蔵ショーケース５１
を使用中には圧縮機５２や凝縮器５４から熱が放散され
る。この熱は送風機５６によって、ショーケース背面の
風路用スペース６１ヲ通ってショーケースの上方へ送ら
れる。
を使用中には圧縮機５２や凝縮器５４から熱が放散され
る。この熱は送風機５６によって、ショーケース背面の
風路用スペース６１ヲ通ってショーケースの上方へ送ら
れる。
冬期、暖房を要するときは、換気扇６３の７ヤノターと
吸気口のシャッター７６ヲ閉じておけば、冷却システム
の排熱をもった空気が通風路６６から、実線で示すよう
に店内を循環し店内を暖房して、送風機５６の作用で再
びショーケース５１の下部に戻る。従って、ショーケー
ス５１の冷却システムの排熱が店内暖房の熱源として利
用されるので、空調機１０の暖房運転を不要とするか、
その稼動率を下げることができる。それ故、暖房に伴な
うエネルギー消費を節約することができる。
吸気口のシャッター７６ヲ閉じておけば、冷却システム
の排熱をもった空気が通風路６６から、実線で示すよう
に店内を循環し店内を暖房して、送風機５６の作用で再
びショーケース５１の下部に戻る。従って、ショーケー
ス５１の冷却システムの排熱が店内暖房の熱源として利
用されるので、空調機１０の暖房運転を不要とするか、
その稼動率を下げることができる。それ故、暖房に伴な
うエネルギー消費を節約することができる。
次に、春、秋あるいは夏の夜など、暖房も冷房も不要で
ある場合、吸気ロア１のシャッター７３と換気扇６３の
シャッターを開けて、換気扇６６ヲ動作させれば、一点
μ線で示すように。
ある場合、吸気ロア１のシャッター７３と換気扇６３の
シャッターを開けて、換気扇６６ヲ動作させれば、一点
μ線で示すように。
吸気口から外気が入り２店内の一空気は冷却システムの
排熱を送風用スペース６１．開口６２．屋根裏を通って
換気扇６６から外部へ運び出す。
排熱を送風用スペース６１．開口６２．屋根裏を通って
換気扇６６から外部へ運び出す。
こうして１店内の温度は外気温程度に調整される。
なお、夏の夜は、オープンショーケースにナイトカバー
ｆ施しておくほうが冷却システムの稼動率が下がって好
ましい。
ｆ施しておくほうが冷却システムの稼動率が下がって好
ましい。
一般に、屋根裏の温度は、太陽で照射された屋根６から
の輻射で、高温であり、このため天井を通して店内温度
の上昇をうながし、春、秋でも空調機１０の冷房運転を
余儀無くさせることがあるが２本発明によれば９店内空
気が屋根裏に入り、屋根裏の空気を一緒に換気扇で排出
するので、屋根裏が常に換気され、上記した温度上昇が
防止される。それ故、冷房の稼動率。
の輻射で、高温であり、このため天井を通して店内温度
の上昇をうながし、春、秋でも空調機１０の冷房運転を
余儀無くさせることがあるが２本発明によれば９店内空
気が屋根裏に入り、屋根裏の空気を一緒に換気扇で排出
するので、屋根裏が常に換気され、上記した温度上昇が
防止される。それ故、冷房の稼動率。
運転期間全短縮することができる。
夏期、冷房を要する場合、上記した春秋の場合のように
、吸気ロア１から外気を取り入れ。
、吸気ロア１から外気を取り入れ。
店内空気、屋根裏空気を換気扇から排出し、即ち換気し
ながら、空調機１０の冷房運転を行なえば良い。しかし
ながら、この場合、冷却システムの送風機５６の送風量
より換気扇６６の排気量が多いと、吸気ロア１よシ取シ
込まれる湿度の高い空気の量が多くなり冷房負荷が大と
なるので、換気扇６３の排気量を小さくすると良い。
ながら、空調機１０の冷房運転を行なえば良い。しかし
ながら、この場合、冷却システムの送風機５６の送風量
より換気扇６６の排気量が多いと、吸気ロア１よシ取シ
込まれる湿度の高い空気の量が多くなり冷房負荷が大と
なるので、換気扇６３の排気量を小さくすると良い。
このようにすれば屋根裏の換気は行なわれるので、屋根
裏の温度上昇が抑えられることにより。
裏の温度上昇が抑えられることにより。
屋根裏温度上昇に伴なう店内温度上昇は抑えられる。ま
た、このとき冷却システムの排熱が充分性なわれず、そ
の一部が店内を循環するが。
た、このとき冷却システムの排熱が充分性なわれず、そ
の一部が店内を循環するが。
が大量に取シ入れられる場合に比し冷房負荷は小さい。
なお、上記実施例によれば、屋根裏に仕切板６４ヲ設け
ているので、屋根からの輻射熱また屋根裏の対流を遮ぎ
るので、天井４の温度上昇がそれだけ抑えられる利点が
ある。
ているので、屋根からの輻射熱また屋根裏の対流を遮ぎ
るので、天井４の温度上昇がそれだけ抑えられる利点が
ある。
以上のように９本発明によれば、冷却システム内蔵型の
冷凍・冷蔵ショーケースを用いて。
冷凍・冷蔵ショーケースを用いて。
配管等の現場工事全不要とし設置を容易とし。
売場面積を広くとるというメリノトヲ有するとともに、
冷暖房のためのエネルギー消費を節約したスーパーマー
ケット等の換気空調システムを実現できる。
冷暖房のためのエネルギー消費を節約したスーパーマー
ケット等の換気空調システムを実現できる。
第１図は従来のスーパーマーケットの冷凍・冷蔵ショー
ケース、空調機の配置構成を示す概略図、第２図は本発
明の一実施例を示す図である。 １・・・店舗、２・・・壁面、３・・・屋根、４・・・
天井。 ５１・・・冷却システム内蔵型の冷凍・冷蔵多段オーフ
ンショーケース（ショーケース）、５２・・・圧縮機、
５６・・・送風機、５４・・・凝縮器、６１・・・風路
用スペース、６２・・・開口、６６・・・シャッター付
き換気扇、７１・・・吸気口、７３・・・シャッター。
ケース、空調機の配置構成を示す概略図、第２図は本発
明の一実施例を示す図である。 １・・・店舗、２・・・壁面、３・・・屋根、４・・・
天井。 ５１・・・冷却システム内蔵型の冷凍・冷蔵多段オーフ
ンショーケース（ショーケース）、５２・・・圧縮機、
５６・・・送風機、５４・・・凝縮器、６１・・・風路
用スペース、６２・・・開口、６６・・・シャッター付
き換気扇、７１・・・吸気口、７３・・・シャッター。
Claims (1)
- １、店内壁面に対して風路用スペースを空けて設置した
冷却システム内蔵型冷凍・冷蔵多段オープンショーケー
スと、該風路用スペース上方の天井部に設けた開口を通
して屋根裏と連通ずる送風路と９店内と外部とを連通さ
せるシャッター付吸気口と、上記屋根裏空間と外部とを
連通させる換気口と、該換気口中に設けたシャッターイ
」き換気扇とを有し、暖房時には上記換気扇と吸気口の
シャッターを閉じて上記冷却システムの排熱を店内暖房
用に供し、他の時は上記換気扇の動作によシ該排熱を屋
根裏を通して排気するとともに上記吸気口よシ外部空気
を導入するようにしたことを特徴とする冷凍・冷蔵ショ
ーケースを備えたストアーの店内換気システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12218582A JPS5913837A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 冷凍・冷蔵シヨ−ケ−スを備えたストア−の店内換気システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12218582A JPS5913837A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 冷凍・冷蔵シヨ−ケ−スを備えたストア−の店内換気システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5913837A true JPS5913837A (ja) | 1984-01-24 |
| JPS634092B2 JPS634092B2 (ja) | 1988-01-27 |
Family
ID=14829678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12218582A Granted JPS5913837A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 冷凍・冷蔵シヨ−ケ−スを備えたストア−の店内換気システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5913837A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012137225A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 店舗の換気装置 |
| DE102011101347A1 (de) * | 2011-05-12 | 2012-11-15 | Liebherr-Hausgeräte Lienz Gmbh | Kühl- und/oder Gefriergerät |
-
1982
- 1982-07-15 JP JP12218582A patent/JPS5913837A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012137225A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 店舗の換気装置 |
| DE102011101347A1 (de) * | 2011-05-12 | 2012-11-15 | Liebherr-Hausgeräte Lienz Gmbh | Kühl- und/oder Gefriergerät |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS634092B2 (ja) | 1988-01-27 |
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