JPS59137826A - 自動計量装置の被計量物排出装置 - Google Patents

自動計量装置の被計量物排出装置

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JPS59137826A
JPS59137826A JP1305383A JP1305383A JPS59137826A JP S59137826 A JPS59137826 A JP S59137826A JP 1305383 A JP1305383 A JP 1305383A JP 1305383 A JP1305383 A JP 1305383A JP S59137826 A JPS59137826 A JP S59137826A
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weighing
hopper
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JP1305383A
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Asashiro Izumi
泉 浅四郎
Yoshiharu Mikami
三上 吉晴
Seiji Yamada
誠二 山田
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Ishida Scales Manufacturing Co Ltd
Ishida Co Ltd
Original Assignee
Ishida Scales Manufacturing Co Ltd
Ishida Co Ltd
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Publication date
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
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    • G01G13/16Means for automatically discharging weigh receptacles under control of the weighing mechanism
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B1/00Packaging fluent solid material, e.g. powders, granular or loose fibrous material, loose masses of small articles, in individual containers or receptacles, e.g. bags, sacks, boxes, cartons, cans, or jars
    • B65B1/30Devices or methods for controlling or determining the quantity or quality or the material fed or filled
    • B65B1/32Devices or methods for controlling or determining the quantity or quality or the material fed or filled by weighing
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G19/00Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
    • G01G19/387Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for combinatorial weighing, i.e. selecting a combination of articles whose total weight or number is closest to a desired value
    • G01G19/393Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for combinatorial weighing, i.e. selecting a combination of articles whose total weight or number is closest to a desired value using two or more weighing units

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、組合せ計量式の自動計量装置(こおtプる被
計量物排出装置に関する。
複数の計量機に被計量物を供給し、各計量機の計量値に
基づいて組合せ演算を行うと共に、組合せ加算値が所定
の目標重量又はこれに最も近い値となる最適組合せを選
択して、その組合せに該当する計量機内の被計量物のみ
を排出づることにより、上記目標重量又はこれに近い重
量の被計量物を得るようにした自動針I装置が実用され
ている。
この自動計量装置においては、上記各計量機の下方に最
適組合せに該当した複数の計量機から排出される被計量
物を集合させる集合シュートが備えられ、該集合シュー
トから当該自動計量装置に連結して使用される包装装置
に計量された被耐量物が供給されるように構成されるが
、その場合に、被計量物が包装装置の処理時間に適合し
て集合シュートから排出されるように、自動計量装置の
計量動作時間間隔か制御されねばならない。
然して、包装装置の処理能力が向上し、これに伴って自
動計量装置の計量動作が高速化されてくると、計量機か
ら集合シュートへの被計量物の投下時間間隔が短くなっ
て、集合シュート内で前回の計量動作による被計量物と
次回の計量動作による被計量物とが混り令い、或いは連
続的に排出されるようになるという問題が生じ、これが
包装装置における処理を困難或いは不能とし、システム
全体の処理能力の向上を妨げるのである。
これに対しては、集合シューi〜における被計量物の滑
落面の傾斜を急傾斜として、該シュート内の通過速度を
速くすればよいが、これは必然的に集合シュートの上下
方向寸法ないし計量装置全体の高さの増大をもたらす。
また、各計量機にJ3&ノる計量ホッパに夫々第1、第
2のゲートを備えると共に、集合シューi−に、各計量
ホッパの第1ゲートから排出される被泪量物が投下され
る第1の集合経路と、第2のゲートから排出される被計
量物が投下される第2の集合経路とを設け、両経路に交
互に被計量物を投下することにより、前回計量時の被計
量物と次回計量時の被計量物とが混り合ったりすること
なく間欠的に包装装置に供給されるように構成すること
か考えられる。しかし、この場合においても、被計量物
が集合シュー1〜内を滑落する間に散らばって、各集合
経路からの被計量物の自動計量装置外への吐出開始から
吐出完了までに一定の時間を要し、包装装置に接続する
箇所、即ち2つの集合経路が合流する箇所で2経路の被
計量物が混り合う虞れがあるため、計量機から集合シュ
ートへの被計量物投下時間間隔を十分短縮することがで
きない。
この場合、2つの集合経路に対応させて、2台の包装装
置又は2系統の包装機能を有する包装装置を用いればよ
いが、これらは設置fff費の著しい増大をもたらす。
本光明は、従来における上記のような実情に対処するも
ので、計量ホッパから排出される被計量物を集合シュー
1〜に設けた第1、第2の集合経路に選択的に投下可能
とすると共に、両集合経路の出口に夫々第1、第2のタ
イミングホッパを備え、更に包装装置への被計量物供給
時間間隔を可能な限り短縮するため、上記計量ホッパ及
びタイミングホッパを、量系ホッパから一方の集合経路
への被計量物の投下時にその集合経路に対応するタイミ
ングホッパを開くように開閉制御することを特徴とする
つまり、集合シュートに第1、第2の集合経路を設け、
且つ両経路の出口に夫々第1、第2のタイミングホッパ
を備えた構成においては、第1図に示すように、計量ホ
ッパの一方の集合経路に対応するゲートを開いて被計量
物を投下した時に、他方の集合経路に対応するタイミン
グホッパを開いて該ホッパから包装装置に被計量物を排
出するように制御することが考えられるが、このような
制御によると、タイミングホッパが閉じてから該タイミ
ングホッパに次の被計量物が投入されるまでの間に無駄
な持ち時間が生じ、包装装置への被計量物供給時間間隔
が十分短縮されないのである。
そこで、本発明においては、上記のようにL1吊ホッパ
から一方の集合経路への被計量物の投下時に、その集合
シュートに対応する力のタイミングホッパを聞くように
して、計量ホッパから投下された被計量物が対応するタ
イミングホッパに到達するまでに、そのタイミングホッ
パに前回投入された被計量物の排出動作を行わせるよう
に制ill −Jる。そして、この動作を第1、第2集
合経路について交互に行わせることにより、包装装置へ
の被計量物供給時間間隔を大幅に短縮し、2排出経路の
自動計量装置を処理系統が一系統の且つ単一の包装装置
に連結しても、その能力を最大限に活用して、計量−包
装処理の処理能力の向上を図るのである。
以下、本発明を図に示す実施例に基づいて説明する。
第2図において、1は計量装置本体、2は該本体1の基
台で、該基台2の中央部上方には複数の支脚3・・・3
を介して支持台4が架設され、該支持台4上に被計量物
の分散供給部5が設けられている。該供給部5は、上記
支持台4の中央に加振器6を介して配置された分散テー
ブル7と、その周囲に夫々加振器8・・・8を介して放
射状に設置された複数の供給トラフ9・・・9と、各ト
ラフ9・・・9の先端部下方において上記支持台4の周
囲に取り(=Jけられたトラフと同数のプールホッパ1
0・・・10とから構成されている。また、上記基台2
上には供給トラフ9・・・9ないしプールホッパ10・
・・10と同数の計量1!11・・・11が円形に配置
され、8計量機に付帯する計量ホッパ12・・・1゛2
が各プールホッパ10・・・10の下方に位置している
。ここで、各プールホッパ10には該ホッパ内の被61
m物を下方の計量ホッパ12に投入するための1個のゲ
ート10aが具備され、また、各計量ホッパ12には内
方(計量装置本体の中心側)に開くゲート1−2 aと
外方(同じく外周側)に開くゲート12bの2個のゲー
トが具備されている。13・・・13は上下に対応位置
するプールホッパ10と計量ホッパ12の各組毎に備え
られたホッパ開閉装置、14は各開閉装置13・・・1
3を作動させるモータで、これらは上記支持台4の下面
に吊設され、且つ各開閉装置13には、突出時に上記プ
ールホッパ10と計量ホッパ12の合計3個のグー1−
10a 、 12a 、 12bを夫々開動させるプツ
シコロラド13a 、13b 、13cが備えられてい
る。
15は各計量ホッパ12・・・12の下方において上記
基台2に備えられた集合シュー1−で、該集合シュート
15の上部には、各計量ホッパ12・・・12の内方に
開くゲート12a・・・12aから排出される被計量物
を受は入れる略円形に開口する内側受入部16と、その
周囲に環状に開口して、上記各計量ホッパ12・・・1
2の外方に開くゲート12b・・・12bから排出され
る被計量物を受入れる外側受入部17とが設けられてお
り、また、該集合シュート15の下部には2個の吐出シ
ュート18a。
18bが設けられている。ここで、図示の実施例におい
ては、集合シュート15が左右の部分15a、15bに
分割され、左方の部分15aにおける外側受入部17a
と右方の部分15bにおける内側受入部16bとが合流
して左方の吐出シュート18aに至る第1の集合経路1
9aと、左方の部分15aにおける内側受入部16aと
右方の部分15bにおける外側受入部17bとが合流し
て右方の吐出シュート18bに至る第2集合経路19b
とが左右対称的に設けられている。20a。
20bは、上記吐出シュー1−18a 、 18bの下
方に夫々備えられた一対の第1、第2タイミングホツパ
で、両ホッパにおける対向する側面に各々ゲート21a
 、21bが設けられていると共に、両ゲート218.
21bを夫々開閉動作させる第1、第2駆動装置22a
、22bが具備され、各駆動装置122a 、22bに
おける回転軸23a。
23bに固着されたクランクアーム24a、24bと上
記ゲート21a 、21bとが夫々駆動ロッド25a、
25bを介して連結されていることにより、上記回転軸
23a、23bの回転に伴う駆動ロッド25a、25b
のクランク運動によって、対応するグー1〜218.2
1bが開閉動作される。
ここで、第1図中26は第1、第2タイミングボツパ2
0a 、20bから排出される被計量物を受入れる包装
装置側の受入部である。
次に、両ボッパ20a 、20bないし両グー1〜21
8.21bの支持構造を説明すると、第2〜4図に示す
ように、上記基台2の左右の脚部2′2′間に取付はバ
ー27.27が平行に架設されて5るど共に、両バーの
夫々に略し状の掛止部材28a 、28bが対向して固
設され、且つ該掛止部材に、平行な側板29,29の左
右両端部及び中央部の間に合計3本の軸30a 、30
b 、30Cを架設してなる支持フレーム31の4隅部
が掛止されている。そして、該フレーム31における左
方の軸30aと中央の軸30cに第1タイミングホツパ
20aの本体32aが上部に設けた掛止片32a’、3
2a″によって掛止され、また、右方の軸30bと中央
の軸30cに第2タイミングホツパ20bの本体32b
が上部に設けた掛止片32b’、321)”によって掛
止されており、更に両ホッパ20a、20bのゲート2
1a、21bは、支持フレーム31の側板29.29に
固設されたブラケット33・・・33に枢支されている
尚、第4図に示Jように左方の掛止部材28aには、支
持フレーム31における左方の軸30aを受止する受止
面288′と焦面より段付状に高くなった補助受止面2
8a〃とが設りられ、鎖線で示すように上記軸30aを
補助受止面28a″上に載せた時に支持フレーム31の
右方の軸30bが右方の掛止部材28bがら離脱して、
該支持フレーム31を、ホッパ20a 、20bを掛止
させたまま右下方に抜き出し得るようになされている。
また、ホッパ本体32a、32bの各掛止片32a’ 
、32a″、32b’ 、32b″はネジ部材34・・
・34により夫々対応する軸30a、30b。
30cに固着されている。
また、上記第1駆動装置22a (第2駆動装置22b
についても同様)の構成を説明すると、第5図に示すよ
うに、上記回転軸23aには、該軸上に遊嵌合された駆
動部材35′ρと、該軸と一体回転する被動部材35″
と、通電時に両部材を結合させる電磁コイル35 ″′
とからなるクラッチ35が設けられ、該クラッチの接続
時に回転軸23aがモータ36によってチェーン37を
介して回転されるように構成されている。また、該回転
軸23aには、該軸と一体回転する回転部材38′と、
該部材に対向した固定部材38″と、通電時に両部材を
結合させる電磁コイル38 ″′とからなるブレーキ3
8が設けられ、該ブレーキの作動時に回転軸23aの回
転を強制的に停止させるように構成されている。更に、
該回転軸23aには、第6図に示すように一個所にスリ
ット39′が設けられた遮光円板39が固設されている
と共に、該円板の一側部には例えば発光ダイオードとフ
ォトトランジスタとからなる第17オトセンサ40aが
備えられている(第2タイミングホツパ20bに対応す
る駆動装置22bには同様の構成で第2フォ1−センサ
40bが備えられている。)ここで、回転軸23a  
<23b )の回転により遮光円板39のスリン1〜3
9′がフォトセンサ40a<40b)の位置に来ると、
該センサにおけるフォトトランジスタが受光して出力信
号がローレベルrLJからハイレベルr)−IJに切換
ることにより、微分回路41a  (41b )からパ
ルス信号が出力される。この時、回転軸23a  (2
3b)に連動づ゛るタイミングホッパ20a  (20
b )のゲーt−21a  (21b >が閉じるよう
に設定されている。
更に、上記計量装置本体1及び第1、第2駆動装置22
a 、22b等を制御する制御装置の構成を説明すると
、第7図に示すように該制御装置42は、組合せ演棹制
゛御部43と排出制御部44とを有し、組合せ演算制御
部43には目標重量設定部45と上限重量設定部46と
が接続されていると共に、計量装置本体1における合計
ffi、+A111・・・11からの重量信号a・・・
aと、該計量装置に組合せて使用される包装装置47か
ら一定時間毎に送られてくるタイミング信号すとが入力
され、且つ計量装置本体1における各プールホッパ10
・・・10のゲート10a・・・10aを開くためホッ
パ開閉装置13・・・13に対して供給信号C・・・C
を出力する。
排出制御部44は、組合せ演算制御部43の演鋒結果に
基づいて、上記各計量機11・・・11のうらの選択さ
れた複数の計量機のゲート12a・・・12a或いは、
12b・・・12bを聞くためホッパ開閉装置13・・
・13に対して第1、第2排出信号d・・・d、e・・
・eを出力すると共に、上記包装装置47に対して排出
完了信号fを出力する。ご3で、上記第1排出信号d・
・・dは、各開開(幾11・・・11における計量ホッ
パ12・・・12の第1集合経路19aに対応する第1
ゲート(第1図に示す集合シュート15の左方の部分1
5aにおける外側受入部17aと右方の部分15bにお
ける内側受入部16bとに対応するゲート)を開かせ、
また第2排出信号eは、各計量ホッパ12・・・12の
第2集合軽路19bに対応する第2ゲート(集合シュー
ト15の左方の部分15aにおける内側受入部16aと
右方の部分151)における外側受入部17bに対応す
るゲートンを1711かせる。また、該排出制御部44
からは、第17リツプ70ツブ回路48aと第27リツ
プ70ツブ回路48bとに対して夫々セット信@Q、h
とリセット信号i、jが出力されると共に、該排出II
I 111部44には、第1〜3タイマー49.50.
51からタイムアツプ信@に、I、mが入力される。尚
、該第1〜3タイマー49.50.51はクロックパル
ス発振器を内蔵したパルスカウント式のタイマーであっ
て、クロックパルスを設定された値までカウントアツプ
するとタイムアツプ信号に、I、mを出力する。
更に、上記81、第2ノリツプフL」ツブ回路48a、
48bには、上記第1.第2フオトセンサ4Qa 、4
0t)から夫々微分回路41a、、、41b を介して
出力されるパルス信号がリセット信号口。
Oとして上記リセット信号;、Jと共にオア回路52a
、52bを介して夫々入力される。そして、該第1.第
2ノリツブフロツプ回路48a、48bは、夫々上記セ
ラ1〜信号g、hの入力時に対応する駆動装置22a 
、22bを作動させ(クラッチ35を作動させ)、且つ
リセッ!・信号i、j又はn、oの入力時に駆動装置2
2a、22bを停止させる(クラッチ35を切断し9つ
ブレーキ38を作動させる)第1.第2駆動信号り、Q
を出力する。
次に、上記実施例の作用を第8.第9図のフローチャー
ト図及びタイミングチャート図を参照して説明する。
先ず、電源の投入により制御装置42の排出制御部44
から第1.第2フリップ70ツブ回路48a 、48b
にリセット信号i、jが出力され、駆動装置22a、2
2bは停止されたままとなり第1.第2タイミングホツ
パ20a 、20bのゲート218.21bが固定され
ると共に、排出制御部44に設けられた第1.第2集合
経路フラグFS1.FS2;第1.第2タイミングボツ
パフラグFt1.Ft2’及び全ての供給フラグFpが
ローレベルrLJにリセットされ、且つ2進カウンタC
がクリアされる(第8図ステップ81〜S3)。ここで
、上記第1.第2集合経路フラグFS1.Fs2は夫々
第1.第2集合経路19a。
1 ’9 b上における波計(5)物の有無を、また、
第1゜第2タイミングホツパフラグFt1.Ft2は夫
々第1.第2タイミングホツパ20a 、2Ob内にお
ける被計量物の有無を示し、いずれもハイレベル「1」
jのときに被計量物が存在することを示す。
次いで、包装装@47がら組合せ演算制御部43にタイ
ミング信号b (第9図b+)が出力されると、上記2
進のカウンタCに1が加えられ(C=「1」となる)る
と共に、予め選択された複数の計量111・・・11か
らの重量信号a・・・aに基づいて且つ目標重量設定部
45及び上限f!聞設定部46に設定された数値に徴し
て組合せ演韓制御部43で組合せ演算が行われる(ステ
ップ84〜S7)。しかし、この時点においては、各計
量ホッパ12・・・12内に被計量物が存在しないから
最適組合せが求められない。そこで、制御はステップS
8からステップS9に移行して、計量ホッパ12・・・
12のうちの計量値が0又は一定収下の計量ホッパ(こ
の場合、前記組合せ演算に参加しなかった全ての汀1聞
ホッパ)に対応する供給フラグFpがハイレベルrl−
IJにセットされると共に、2進カウンタCが「1」で
あるから、ステップS t。
〜S 12によって、第1集合経路フラグFs1の内容
が第1タイミングホツパフラグFt1にシフトされ、そ
して、該フラグFS+がrLJにリセットされる(この
場合、両フラグFSt、t−ttは当初からrLJであ
る)。そして、第1.第2タイマー49.50がリセッ
トされた上でカウントを開始し、また第3タイマー51
がリセットされる(ステップ513)。
然して、ステップ814〜S1rにより、各タイ÷−4
9,50(タイマー51は作動していない)のカウント
状態がチェックされ、先ず、例えば第1タイマー49の
カウント値t1が設定値T1に達すると、該タイマー4
9から排出制御部44に第1タイムアツプ信号kが出力
されると共に、該排出制御部44から第17リツプフロ
ツプ回路48aに対してセット信号g (gt)が出力
される(ステップ818)。これにより、第1駆動装置
22aに対して駆動信号pが出力され、該装置22aが
作動して1.第1タイミングホツパ21aのゲート22
aが開く。また、この時第3タイマー51がカウントを
開始づる(ステップ519)。そして、第2タイマー5
0のカウント値t2が設定値T2に達すると、タイムア
ツプ信号lの出力に基づいて上記供給フラグFpのレベ
ルrHJに従ってホッパ開閉装置13・・・13に供給
信号C・・・C(C1)が出力され、その後上記供給フ
ラグFpは全てrLJにリセットされ(ステップ820
)、該装置13・・・13の作動により対応するプール
ホッパ10のゲート1’Oaが開き、計量ホッパ12・
・・12に被fft ff1k物が供給される。この場
合、上記供給フラグFpは全てrHJであるから、全計
量ホッパ12・・・12に被計量物が供給される。また
、被計量物の供給中に、上記ステップ819でカウント
を開始した第3タイマー51のカウント値t3が設定値
T3に達し、タイムアツプ信号mが出力されると、ステ
ップ821で第1タイミングホツパフラグFt 1のチ
ェックが行われるが、この場合該フラグFt1はr[J
であるから、ステップS22による排出完了信号fの出
力は行われない。ここで、フローチャート図のステップ
818.S19゜ステップS20及びステップS21.
S22は、当該タイマー49.50.51がタイプアッ
プした時に一回だけ動作する。
上記のようにして各計量ホッパ12・・・12に被計量
物を供給すべくプールホッパ1o・・・1oが聞いてい
る闇に、制御装置42の動作はステップS14からステ
ップS4に戻り、包装装置47がら次のタイミング信号
b(b2)が入力される。これに伴って2進カウンタC
に1が加えられ<C=rOJ)、且つ組合せ演算が行わ
れる〈ステップ85〜37)が、この場合は、各81量
ホツパ12・・・12への被計量物の投入直後であるか
ら、計量機11・・・11の安定を持つために敢えて最
適組合せを求めず、ステップS8からステップS9.S
10・S23.S24の動作を行って、第2集合経路フ
ラグFS2の内容を第2タイミングホツパフラグF[2
にシフトし、そして、該フラグFS2をrLJにリセッ
トする(該フラグFS2.Ft2は当初より「LJであ
る)。尚、上記ステップS20において各計量ホッパ1
2・・・12に被計量物が供給されたから、ステップs
9においては、通常の場合供給フラグFpはセットされ
ないので全ての供給フラグFpがrLJのままである。
そして、上記ステップS 1s〜S21と同様のステッ
プ825〜833に従ってタイマー49.50.51の
動作が行われ、第27リツプ70ツブ回路48bに対す
るセット信号h(1+1)の出力により第2タイミング
ホツパ20bのグー1〜211)か開かれる(ステップ
530)。この場合、供給信号C・・・C(C2)は、
上記各供給フラグF pのうらに「11」のものかある
場合に、これに対応する7−ルホツバ10の[I■閑装
買13に対してのみ出力され、当該61量ホツパ12に
対づる・被計量物の追加補給が?jわれ、全ての供給フ
ラグ「pかI’ 1.1にリレン1〜される(ステップ
532)。
然る後、次のタイミング信号1+  (b 3 )が入
力されると、ステップ84〜S7に従って2進カウンタ
Cに1が加えられると共に(C=rIJ)、相合せ演算
が行われる。そして、最適組合せが求められれば、該組
合μに該当する供給フラグF pか「I」」にセラ1−
される(ステップSa 、 835 )と共に、上記2
進カウンタCの値に従ってステップ836〜839の制
御が行われる。つまり、求められた最適組合せに該当す
る計量ホッパ12・・・12から第1集合経路19aに
被計量物を投下させるべくホッパ開閉装置13・・・1
3に第1排出信号d・・・d(dl)が出力されると共
に、該集合経路19aに被計量物が投下されたことを示
すため第1集合経路フラグFS+がrHJにセットされ
る〈ステップ838,839>。但し、第1タイミング
ホツパフラグFt1はrLJのままである(ステップ$
37)。そして、上記ステップS13〜S 2+に従っ
てタイマー49’、50.51が作動し、上記第1排出
信号d1の出力時から時間T1の経過時に第1フリップ
フロップ回路48aに対するセット信号g (!112
)が出力される〈ステップ818)と共に、時間T2の
経過時に上記ステップ8.35でrHJとされた供給フ
ラグFpに従って、即ち最適組合せに該当して被計量物
を排出した計量ホッパ12・・・12に対応させて、プ
ールホッパ10・・・10を開くための供給信号C・・
・C(C3)が出力される。この場合、上記排出信号d
1によって訓聞ホッパ12・・・12から第1集合経路
19aに被計量物が投入されると共に、セット信号g2
によって該集合経路19aに対応する第1タイミングホ
ツパ20aが開かれるが、被計量物が該タイミングホッ
パ20aに到達する前であるので、該ホッパ20aから
被計量物が排出されることはない。
そして、上記のようにして複数の計量ホッパ12・・・
12から第1回目の被計量物の投下が行われると、次の
タイミング信号b(b4)ににつて、被計量物を投下し
なかった計量機11・・・11(前回の組合せ演算に参
加しなかった計量機及び参加したが最適組合せに該当し
なった計量<m>についての組合せ演算が再び行われ(
ステップ84〜$7)、求められた最適組合わせに従っ
て供給フラグF pがrHJにセラ1〜されると共に、
2進カウンタCの値(rOJ )に従って、今度は第2
排出信号e(el)の出力により計量ホッパ12・・・
12から第2集合経路19bに被計量物が投下され且つ
第2集合経路フラグFS2が「H」にセラ1−される(
ステップS 35 、 S 36 、 S 40〜54
2)。そして、ステップ825〜833に従ってタイマ
ー49゜50.51の動作が行われ、セット信J’th
(h2)により第2タイミングホツパ20bが開かれる
(ステップ530)と共に、供給信@C・・・C(C4
)によって、被計量物を排出した計量ホッパ12・・・
12にプールホッパ10・・・10から被計量物が供給
され、全ての供給フラグFpがリセットされる〈ステッ
プ532)。しかし、この場1合においても、第2タイ
ミングホツパ20bから被計量物が排出されることはな
い。
そして、次のタイミング信号b(b5)によって組合せ
演算が行われると、ステップS36〜S39゜S 13
〜S22に従って、第1排出信号d・・・d(d2によ
り最適組合せに該当する計量ホッパ12・・・12から
再び第1集合経路19aに被計量物が投下されるが、こ
の場合、ステップ837によって第1集合経路フラグF
s1のレベル「ト1」が第1タイミングホツパフラグF
t1にシフトされる。これは、前回第1集合経路19a
に投下した被計量物が今回同経路19aに被計量物が投
下された時点で第1タイミングホツパ2Oa内に到着し
たことを示す。そして、上記第1排出信号d2の出力時
、即ち計量ホッパ12・・・12から第1集合経路19
aへ被計量物を投下し始めた時から時間T1が経過した
時に出力されるセット信号!I+((13)によって第
1タイミングホツパ20aが間きくステップS ta 
) 、前回第1集合経路19aに投下された被計量物が
該第1タイミングボツパから包装装置側に排出される。
この時、第1タイミングボツパフラグFt+がrHJと
されているから(ステップ837)、時間T3の経過時
に包装装置、47に対して排出完了信号f(fl)が出
力され、この(fi号に基づいて包装装置が上記第1タ
イミングホツパ20aから排出された被計量物について
の包装動作を行う。
以下、同様にして計量ホッパ12・・・12から第1、
第2集合経路19a、19bに交互に被計量物が投下さ
れるのであるが、各集合経路への投下時に、その投下開
始後、その被計量物が対応するタイミングホッパに到達
する前に該タイミングホッパが開いて、前回その集合経
路に投下された被計量物の包装装置側への排出動作が行
われるのである。これにより、第1図に示す一方の集合
経路からタイミングホッパへの被計量物の到達を持って
そのタイミングホッパを、開き、該被計量物を排出する
時に他方の集合経路への投下を行う場合に比較しC1包
装装置への被計量物排出時間間隔が著しく短縮されるの
である。
尚、上記の如き動作の繰り返し中において、最適組合せ
が求められなかった時は、次のように動作する。即ちタ
イミング信号b(b’)によってステップ84〜S7の
動作が行われた後、ステップS8からステップS9に移
行する。そして、例えば2進カウンタCの値が「0」で
第2集合経路フラグFS2が「1」」であれば、先ず第
2タイミングホツパフラグFt2を「H」、第2象合経
路フラグFs2をrLJとして(ステップ823.24
>、排出信号(この場合、第2排出信号e)を出力する
ことなく、即ち計量ホッパ12・・・12がら集合経路
19bに被計量物を投下することなく、ステップ825
〜834に従ってタイマー49.50゜51を動作させ
る。この場合、第2タイミングホツパ2Ob内には前回
投下された被計量物が存在するから、セット信号h(h
’)によって該ホッパ20bから被計量物が排出される
と共に、排出833.534)。そして、ステップS9
においてrHJにセットされた供給フラグFpに従って
、供給信号C・・・c(c’)が出力され、所定の4間
ホッパ12・・・12に被計量物が追加補給される。
次に、タイミング信号b(b″)によって被計量物が追
加補給されなかった計量ホッパ12・・・12について
の組合せ演算が行われ、最適組合せが求められると、ス
テップS35〜S39.s13〜s22に従って、第1
集合経路19aへの投下と、第1タイミングボツパ20
aからの11)出が通常どおり行われる。然るに、次の
タイミング信号b(b”)に基づいて組合せ演算が行わ
れ且つ最適組合せが求められ、ステップS4o〜s42
.s25〜s33に従って再び第2集合経路19b側の
制御が行われる場合に、排出信号e  (e / )に
よって計量水ツバ12・・・12から該集合経路19b
に被81m物が投下される(ステップ541)が、前回
の動作時には投下されなかったため、ステップs30で
セット信号h(h”)が出力されて、第2タイミングボ
ツパ20bが開いても、被計量物が包装装置側に排出さ
れない。この時、ステップ840において第2タイミン
グホツパフラグFt2がrLJにシフトされているから
、排出完了信号fが出力されない。
従って、包装装置が、被計量物が供給されないのに包装
動作を行うといった誤動作が防止される。
尚、供給トラフ9は、対応するプールホッパ10のゲー
ト10aが開閉すると自動的に所定時間作動して該プー
ルホッパ10に被計量物を供給する。従って、上記作用
の説明では電源投入後金てのプールホッパ10・・・1
0に被計量物が供給されているものとしているが、実際
には電源投入後ステップ84〜S21とステップ84〜
S10,823〜333とを複数回行って供給トラフ9
・・・9から全てのプールホッパ10・・・10に被計
量物が供給される。
また、上記の構成によれば、第9図から明かなように、
一方の集合経路に投下された被計量物が対応するタイミ
ングホッパに到達する前に、他方の集合経路への被計量
物の投下を行うことが出来ることはもとより、夫々のタ
イミングホッパについC見れば、被計量物を排出してゲ
ートが閉じた直後に次の被計量物が投入され、且つその
投入完了の直後に排出動作が開始されるように、持ち時
間を与えることなく投入、排出動作を行わせることがで
きる。しかも、第1.第2タイミングホツパにおける上
記の動作が交互に行われることにより、包装装置への被
計量物排出時間間隔が著しく短縮されるのである。
以上のように本発明によれば、自動計量装置と包装装置
を連結して使用する場合において、前者から後者への被
計量物の供給が間欠的に且つ極く矩い時間間隔で行われ
ることになる。これにより、処理系統が一系統である包
装装置に連結しても、その能力を最大限に活用すること
が可能となり、設備費の増大等を来たすことなく、計量
−包装処理の高速、高能率化が実現される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明と比較される制御の一例を示Jタイムチ
ャート図である。第2図〜9図は本発明の実施例を示し
、第2図は計量装置全体の縦断正面図、第3図は第2図
■−■線によるタイミングホッパ周辺の拡大横断平面図
、第4図は第3図■v−IV線による縦断正面図、第5
図は第2図v−V線による拡大縦断側面図、第6図は第
5図Vl −Vl線によるlIi島背向背面図7図は制
御装置のブロック図、第8,9図は作用を示づフローチ
ャート図及びタイムチャート図である。 12・・・計量ホッパ、15・・・集合シュート、19
a 、 19b ・・・集合経路、20a 、20b 
・・・タイミングホッパ、42・・・制御手段〈制御装
@) 出願人   株式会社石田衡器製作所

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の計量ホッパと、該計量ホッパから投下され
    る被計量物を集合させた上で排出する集合シュートとを
    有する被計量物排出装置であって、該集合シュートに第
    1集合経路と第2集合経路とがgQ 4プられていると
    共に、上記各計量ホッパが被計量物をいずれかの集合経
    路に選択的に投下可能とされており、且つ集合シュート
    における第1、第2集合経路の出口に夫々第1、第2タ
    イミングホツパが備えられていると共に、組合せ演算に
    より選択された計量ホッパから集合レユートの一方の集
    合経路への被計量物投下時に、該被計量物が当該集合経
    路を経て対応するタイミングホッパに到達プるまでの間
    に、そのタイミングホッパに前回投入された被計量物に
    ついての排出動作が行われるように、タイミングホッパ
    及び上記計量ホッパの開閉制御を行う制御手段が設けら
    れていることを特徴とする自動計量装置の被計量物排出
    装置。
  2. (2)制御手段が、計量ホッパから集合シュートの第1
    集合経路への被計量物投下動作と、同じく第2集合経路
    への投下動作とが交互に行われるように構成されている
    特許請求の範囲第1項記載の自動計量装置の被計量物排
    出装置。
  3. (3)制御手段が、組合せに選択された計量ホッパから
    一方の集合経路への被計量物投下動作の終了後、その被
    計量物が当該集合経路を経て対応するタイミングホッパ
    に到達するまでの門に、残りの計量ホッパから次回組合
    せを選択し、該次回組合せに選択された51量ホツパh
    Xら他方の集合経路への被計量物投下動作か開始さtL
    るように構成されている特許請求の範囲第2I貞り己載
    の自動計量装置の被計量物排出装置。
JP1305383A 1982-12-29 1983-01-28 自動計量装置の被計量物排出装置 Pending JPS59137826A (ja)

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AU22716/83A AU554788B2 (en) 1982-12-29 1983-12-21 Combination weigher discharge apparatus
DE8383307947T DE3377012D1 (en) 1982-12-29 1983-12-23 Article discharge apparatus and method in automatic weighing system
EP83307947A EP0113586B1 (en) 1982-12-29 1983-12-23 Article discharge apparatus and method in automatic weighing system
US06/566,879 US4535855A (en) 1982-12-29 1983-12-29 Article discharge apparatus and method in automatic weighing system

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