JPS59137636U - アクテイブフイルタ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のフィルタを示す回路図、第２図は本考案
の実施例に係わるフィルタを示す回路図、第３図は本考
案の別の実施例のフィルタを示す回路図である。　　　
　　　　− １・・・・・・入力ライン、２・・・・・・入力側演算
増幅器、３・・・・・・出力ライン、４・・・・・・出
力側演算増幅器、５・・・・・・周波数依存負性抵抗回
路、６・・・・・・電源、７・・・・・・電源端子、８
．９・・・・・・結合コンデンサ、１０゜１１・・・・
・・電源ライン、Ｒ１，Ｒ２，Ｒ３，Ｒ２・・・・・・
直列　　　、抵抗、Ｒ，、ＲＢ、　Ｒｏ、　Ｒ，−−−
−−−第１、第２、第３及び第４の電圧分割用抵抗。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 信号入力ライン１に結合された入力側演算増幅器２と、
   　　　　　　　　　　　、 ゛　信号出力ライン３に結合された出力側演算増幅器４
   と、 前記入力側演算増幅器２の出力端子と前記出力側演算増
   幅器４の入力端子との間に直列に接続されたフィルタを
   構成するための複数の直列抵抗Ｒ１，Ｒ２，Ｒ３，Ｒ４
   と、 前記入力側演算増幅器２の出力端子から前記比−力側演
   算増幅器４の入力端子に至る信号伝送ライ、　　　　　
   ンと接地ラインとの間に接続された演算増幅器Ａ１．　
   Ａ２を含む周波数依存負性抵抗回路５，５ａと１、　正
   電源６と前記入力側演算増幅器２の入力端子、との間に
   接続された第１の電圧分割用抵抗憶と、前記入力側演算
   増幅器２の入力端子と接地ラインとの間に接続された第
   ２の電圧分割用抵抗軸と、 前記出力側演算増幅器４の入力端子と前記正電源６との
   間に接続された第３の電圧分割用抵抗Ｒｃと、゛ 前記出力側演算増幅器４の入力端午と接地ラインとの間
   に接続された第４り電圧分割用抵抗ＲＤと、 ゛　　　　　前記入力側演算増幅器２、前記出力側演算
   増幅器４、及び前記周波数依存負性抵抗回路５．５ａあ
   演算増幅器Ａ０．　Ａ２の一方の電源端子を前記正電源
   ６に夫々接続し、他方の電源端子を接地ラインに夫々接
   続する電源ライン１０．１１と、を具備し、且つ前記第
   ３及び第４の電圧分割用抵抗Ｒｃ、　Ｒｏの値が前記第
   １及び第２の電圧分割用抵抗Ｒ，，ＲＢで決定される電
   圧分割比と同じ電圧分割比が得られるように設定されて
   いると共に、前記第３め電圧分割用抵抗Ｒ９と前記第４
   の電圧分割用抵抗Ｒ８との並列接続抵抗値（Ｒｃ、　Ｒ
   Ｄ／ＲＣ＋Ｒｏ）が前記複数の直列抵抗の和の値（Ｒ１
   ＋Ｒ２＋Ｒ３、又はＲ，十Ｒ２＋Ｒ３＋Ｒ２）とほぼ同
   じになるように設定されていることを特徴とする周波数
   依存負性抵抗型アクティブフィルタ。