JPS59137580U - バツテリ残存容量検出装置 - Google Patents
バツテリ残存容量検出装置Info
- Publication number
- JPS59137580U JPS59137580U JP2981883U JP2981883U JPS59137580U JP S59137580 U JPS59137580 U JP S59137580U JP 2981883 U JP2981883 U JP 2981883U JP 2981883 U JP2981883 U JP 2981883U JP S59137580 U JPS59137580 U JP S59137580U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- relay
- battery
- load
- load current
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図はバッテリの負荷電流Ｉ、内部抵抗Ｒおよびシャ
ント抵抗の両端の電圧Ｖ、、 Ｖｌｌの関係を示す図、
第２図はバッテリの残存容量Ｑをパラメータとし、その
負荷電流と端子電圧との関係を示、すグラフ、第３図は
本考案の概要図、第４図は本考案の一実施例の電気的構
成を示すブロック図、第５図は第４図中のマイコンで実
行される残存容量検出プログラムのフローチャート、第
６図は同じく割込処理プログラムのフローチャートでア
ル。 １・・・バッテリ、２・・・負荷電流検出用シャント抵
抗、３・・・サンプリング用負荷であるリヤ・デフォツ
ガ、４・・・他の定められた負荷であるラジェータ冷却
用型ｓファン、９・・・Ｉ１０インタフェイス、１０・
・・マイコン、１［・・・Ａ／Ｄ変換器、１２・・・表
示装置、Ｒ１・・・第１のリレー、Ｒ２・・・第２のリ
レー、Ｒ３・・・第３のリレー。 −二部−１図−・ − Ｓ−］！ −“− 毒 痛 第２図 耳
ント抵抗の両端の電圧Ｖ、、 Ｖｌｌの関係を示す図、
第２図はバッテリの残存容量Ｑをパラメータとし、その
負荷電流と端子電圧との関係を示、すグラフ、第３図は
本考案の概要図、第４図は本考案の一実施例の電気的構
成を示すブロック図、第５図は第４図中のマイコンで実
行される残存容量検出プログラムのフローチャート、第
６図は同じく割込処理プログラムのフローチャートでア
ル。 １・・・バッテリ、２・・・負荷電流検出用シャント抵
抗、３・・・サンプリング用負荷であるリヤ・デフォツ
ガ、４・・・他の定められた負荷であるラジェータ冷却
用型ｓファン、９・・・Ｉ１０インタフェイス、１０・
・・マイコン、１［・・・Ａ／Ｄ変換器、１２・・・表
示装置、Ｒ１・・・第１のリレー、Ｒ２・・・第２のリ
レー、Ｒ３・・・第３のリレー。 −二部−１図−・ − Ｓ−］！ −“− 毒 痛 第２図 耳
Claims (1)
- バッテリの負荷電流および端子電圧を検出する手段と、
バッテリからサンプリング用負荷に向う給電路に接続さ
れた開閉相反する接点を持つ第１、第２のリレーと、バ
ッテリがら他の定められた負荷に向う給電路を開閉する
第３のリレーと、サンプリング期間の当初に検出された
負荷電流の値が設定値以上であるか否かを判定する手段
と、上記負荷電流の値が設定値より小さいと判定された
場゛ 合に′のみ上記第３のリレーを駆動し他の
定められた負荷をバッテリに接続するリレー駆動手段と
、上記負荷電流の値が設定値以上であると判定された場
合は上記第３のリレーが駆動されていない状態で、また
上記負荷電流の値が設定値より小さいと判定された場合
は上記第３のリレーが駆動されている状態でサンプリン
グ用負荷の動作状態判定手段の判定結果に応じて上記第
１、第２のリレーを選択駆動しサンプリング用負荷への
通電を断続させるリレー駆動手段と、この通電の断続に
伴う負荷変動の過渡期を挾んでその前後におけるバッテ
リの負荷電流、端子電圧検出用データを記憶する手段と
、二′の記憶されたデータからバッテリの内部抵抗値を
算出する演算手段と、この演算手段の出力に基づいてバ
ッテリ残存容量を表示する表示装置とを備え”でなるバ
ッテリ残存容量検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2981883U JPS59137580U (ja) | 1983-03-03 | 1983-03-03 | バツテリ残存容量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2981883U JPS59137580U (ja) | 1983-03-03 | 1983-03-03 | バツテリ残存容量検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59137580U true JPS59137580U (ja) | 1984-09-13 |
Family
ID=30160690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2981883U Pending JPS59137580U (ja) | 1983-03-03 | 1983-03-03 | バツテリ残存容量検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59137580U (ja) |
-
1983
- 1983-03-03 JP JP2981883U patent/JPS59137580U/ja active Pending
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