JPS59137518U - X−y方向入力装置 - Google Patents
X−y方向入力装置Info
- Publication number
- JPS59137518U JPS59137518U JP1983029801U JP2980183U JPS59137518U JP S59137518 U JPS59137518 U JP S59137518U JP 1983029801 U JP1983029801 U JP 1983029801U JP 2980183 U JP2980183 U JP 2980183U JP S59137518 U JPS59137518 U JP S59137518U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- force applying
- roller
- slider
- sphere
- input device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
図はすべての本考案の実施例に係るX−Y方向入力装置
を説明するためのもので、第1図はその、入力装置を含
むグラフィック・ディスプレイ装置−の斜視図、第2図
は内部部品の一部を省略した入力装置の側面断面図、第
3図は入力装置、の分解斜視図、第4図は操作レバーの
上面図、第5図は操 −作レバーのI−I線切断による
断面図、第6図は他の実施例の操作レバーの嵌入穴との
関係を示す部分断面図、第7図は取付板の上面図、第8
図は回転型可変抵抗器による回転量検出手段の側面部分
断面図、第9図は回転量検出手段の一部を取り除いた正
面図、−第10図は軸受の正面図、第11図は軸受けの
側面断面図、第12図は球体からの回転量検出手段まで
の伝達機構の正面図、第13図は第12図における軸の
正面図、第14図は減速ギアで、aは減速ギアの正面断
面図、bは側面図、第15図は従動ローラを示し、aは
従動ローラの正面断面図、bは側面図、第16図は従動
ローラの他の実施例を示し、aは正面断面図、bは側面
図、第17図は摩擦力付与手段の正面図、第18図は摩
擦力付与手段の側面断面図、第19図はホルダを示し、
aはホルダの正面図、bは側面断面図、Cは■−■線で
切断した平面断面図、第20図はスライダを示し、aは
スライダの正面図、bは側面断面図、Cは背面図、第2
1図は摩擦力付与ローラを示し、aは正面断面図、bは
側面図、第22図はバネの側面図、第23図は球体と従
動ローラとの位置関係を示す説明図、第24図は回転量
検出手の作動を示す原理図である。 4パ・・・・・入力装置、8・・・・・・ケーシング、
15・・・・・・ブツシュスイッチ、16・・・・・・
スイッチレバー(スイッチ操作体)、16a・・・・パ
・指圧部、16Cj−・・・・スーイツチ押圧体、16
d・・・・・・案内棒、16e・・・・・・凹部、16
f・・・・・・回転基部、17・・・・・・開口、28
b・」・・・・レバー支承部、31・・・・・・開口、
32・・・、・・・中心合わせ用突部、34・・・・・
・支持部材、39・・・・・・被回転球体、41・・・
・・・回転量検出手段、43・・・・・・摩擦力付与手
段、44・・・・・・ホルダ、44b・・・・・・爪部
、46・・・・・・ストッパ(変位子ストッパ)’、4
6a・・・・・・抵抗層、46b・・・・・・ストッパ
、47・・・・・・摺動子 −受、47a・・・・
・・突起、47b・・・・・・回転量検出手段のギア、
47C・・・・・・回転量検出手段の回転軸、。 48・・・・・・摺動子、50・・・・・・従動ローラ
の回転軸、51・・・・・−第1・第2の従動ローラ、
52・・・・・・従動ローラ側のギア(減速ギア)、5
3・・・・・・第、1・第2の従動ローラ、54・・・
・・・スライダ、54b・・・・・・切欠部、5−4e
・・・・・・バネ受部、55・・・・・・摩擦力付゛与
ローラ、55a・・・・・・軸部、56・・・・・・バ
ネ、0・・・・・・被回転球体の中心。 苧4e 34e 隆 −第8図 70 (り 史) (り (a) (b)第21図− !/44a −“
を説明するためのもので、第1図はその、入力装置を含
むグラフィック・ディスプレイ装置−の斜視図、第2図
は内部部品の一部を省略した入力装置の側面断面図、第
3図は入力装置、の分解斜視図、第4図は操作レバーの
上面図、第5図は操 −作レバーのI−I線切断による
断面図、第6図は他の実施例の操作レバーの嵌入穴との
関係を示す部分断面図、第7図は取付板の上面図、第8
図は回転型可変抵抗器による回転量検出手段の側面部分
断面図、第9図は回転量検出手段の一部を取り除いた正
面図、−第10図は軸受の正面図、第11図は軸受けの
側面断面図、第12図は球体からの回転量検出手段まで
の伝達機構の正面図、第13図は第12図における軸の
正面図、第14図は減速ギアで、aは減速ギアの正面断
面図、bは側面図、第15図は従動ローラを示し、aは
従動ローラの正面断面図、bは側面図、第16図は従動
ローラの他の実施例を示し、aは正面断面図、bは側面
図、第17図は摩擦力付与手段の正面図、第18図は摩
擦力付与手段の側面断面図、第19図はホルダを示し、
aはホルダの正面図、bは側面断面図、Cは■−■線で
切断した平面断面図、第20図はスライダを示し、aは
スライダの正面図、bは側面断面図、Cは背面図、第2
1図は摩擦力付与ローラを示し、aは正面断面図、bは
側面図、第22図はバネの側面図、第23図は球体と従
動ローラとの位置関係を示す説明図、第24図は回転量
検出手の作動を示す原理図である。 4パ・・・・・入力装置、8・・・・・・ケーシング、
15・・・・・・ブツシュスイッチ、16・・・・・・
スイッチレバー(スイッチ操作体)、16a・・・・パ
・指圧部、16Cj−・・・・スーイツチ押圧体、16
d・・・・・・案内棒、16e・・・・・・凹部、16
f・・・・・・回転基部、17・・・・・・開口、28
b・」・・・・レバー支承部、31・・・・・・開口、
32・・・、・・・中心合わせ用突部、34・・・・・
・支持部材、39・・・・・・被回転球体、41・・・
・・・回転量検出手段、43・・・・・・摩擦力付与手
段、44・・・・・・ホルダ、44b・・・・・・爪部
、46・・・・・・ストッパ(変位子ストッパ)’、4
6a・・・・・・抵抗層、46b・・・・・・ストッパ
、47・・・・・・摺動子 −受、47a・・・・
・・突起、47b・・・・・・回転量検出手段のギア、
47C・・・・・・回転量検出手段の回転軸、。 48・・・・・・摺動子、50・・・・・・従動ローラ
の回転軸、51・・・・・−第1・第2の従動ローラ、
52・・・・・・従動ローラ側のギア(減速ギア)、5
3・・・・・・第、1・第2の従動ローラ、54・・・
・・・スライダ、54b・・・・・・切欠部、5−4e
・・・・・・バネ受部、55・・・・・・摩擦力付゛与
ローラ、55a・・・・・・軸部、56・・・・・・バ
ネ、0・・・・・・被回転球体の中心。 苧4e 34e 隆 −第8図 70 (り 史) (り (a) (b)第21図− !/44a −“
Claims (2)
- (1)回転自在に配置された被回転球体と、その被回転
球体と接して被回転球体の回転力によって回転する第1
の従動ローラと、被回転球体と接して被回転球体の回転
力によって回転すると゛ともに軸方向が前記第1の従動
ローラの軸方向とほぼ直交する第2の従動ローラと、前
記第1の従動ローラの回転量を検出する第1の回転量検
出手段と、前記第2の従動ローラの回転量を検出する第
2の回転量検出手段とを備えたX−Y方向入力装置にお
いて、被回転球梳を第1の従動ローラおよび第2の従動
ローラ側に弾性付勢して、被回転球体と従動ローラとの
間に摩擦力を付与するための摩擦力付与ローラと、その
摩擦力付与ローラを内側に回転自在に収容し、摩擦力付
与ローラの軸秤咋端を支承するために前面に向けて開口
した切欠部と、バネ当接部とを有するスライダと、前面
が開口して内側に前記スライダを摺動可能に収容し、後
壁にバネ受部を設け、両側壁前部に摩擦力付与ローラの
抜は止め用爪部を突設したホルダと、このホルダのバネ
受部と前記スライダのバネ受部との間に圧縮状態で介挿
されたバネとから構成され、前記摩擦力付与ローラの周
辺部の一部が前記ホルダの開口部から突出している摩擦
力付与手段を、被回転球体と対向して設置したことを特
徴とす−るX−Y方向入力装置。 - (2)前記爪部はスライダの前端面に係止して前記切欠
部前方の開口を塞ぐこ左により、摩擦力付与ローラをス
ライダに支承してなる実用新案登録請求の範囲第(1)
項記載のX−Y方向入力装置。 、(3)前記切欠部をU字状形状とし、切欠部の深さを
摩擦力付与ローラの軸部の径より大きく形成し、軸部の
支承に幾分がのクリアランスを与えてなる実用新案登録
請求の範囲第(2)項記載のX−Y方向入力装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983029801U JPS59137518U (ja) | 1983-03-03 | 1983-03-03 | X−y方向入力装置 |
US06/808,361 US4652871A (en) | 1983-03-03 | 1985-12-12 | X-Y position input device for display system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983029801U JPS59137518U (ja) | 1983-03-03 | 1983-03-03 | X−y方向入力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59137518U true JPS59137518U (ja) | 1984-09-13 |
JPH0313791Y2 JPH0313791Y2 (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=30160671
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1983029801U Granted JPS59137518U (ja) | 1983-03-03 | 1983-03-03 | X−y方向入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59137518U (ja) |
-
1983
- 1983-03-03 JP JP1983029801U patent/JPS59137518U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0313791Y2 (ja) | 1991-03-28 |
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