JPS59135948A - 衛星放送受信装置 - Google Patents
衛星放送受信装置Info
- Publication number
- JPS59135948A JPS59135948A JP1098283A JP1098283A JPS59135948A JP S59135948 A JPS59135948 A JP S59135948A JP 1098283 A JP1098283 A JP 1098283A JP 1098283 A JP1098283 A JP 1098283A JP S59135948 A JPS59135948 A JP S59135948A
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- JP
- Japan
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/65—Arrangements characterised by transmission systems for broadcast
- H04H20/71—Wireless systems
- H04H20/74—Wireless systems of satellite networks
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/12—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using return channel
- H04L1/16—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using return channel in which the return channel carries supervisory signals, e.g. repetition request signals
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、放送衛星を用いて放送されるテレビジョン放
送等のデータの受信を行う衛星放送受信装置に関する。
送等のデータの受信を行う衛星放送受信装置に関する。
従来例の構成とその問題点
現在、衛星放送では放送局から送信する映像信号はスク
ランブル処理をして送り、この衛星放送受信システムの
正規の加入者のみにおいてディスクランブル装置により
ディスクランブルすることにより始めて正規の映像信号
が得られるようにしている。
ランブル処理をして送り、この衛星放送受信システムの
正規の加入者のみにおいてディスクランブル装置により
ディスクランブルすることにより始めて正規の映像信号
が得られるようにしている。
このような放送に用いられる送受信装置の従来り一例を
第１図に示す。図中、１は放送局で、ここからスクラン
ブル処理した映像信号をＳＨＦ信号４に変調して放送衛
星２へ送信する。そして衛星２でこれを中継し、再び映
像信号をたとえば１２ＧＨ２のＳＨＦ信号６に変調して
各加入者３人・３Ｂ・・・・・・３Ｚに再送信する。加
入者３は１２．ＧＨｚのＳＨＦ信号を１（！）ＩＺ程度
の中間周波信号に変換スるダウンコンバータ３１を備え
、このダウンコンバータ３１からの信号をＦＭ復調およ
びディスクランブル装置３２を通して正規の映像信号に
復調しテレビジョン受像機３３に加えている。
第１図に示す。図中、１は放送局で、ここからスクラン
ブル処理した映像信号をＳＨＦ信号４に変調して放送衛
星２へ送信する。そして衛星２でこれを中継し、再び映
像信号をたとえば１２ＧＨ２のＳＨＦ信号６に変調して
各加入者３人・３Ｂ・・・・・・３Ｚに再送信する。加
入者３は１２．ＧＨｚのＳＨＦ信号を１（！）ＩＺ程度
の中間周波信号に変換スるダウンコンバータ３１を備え
、このダウンコンバータ３１からの信号をＦＭ復調およ
びディスクランブル装置３２を通して正規の映像信号に
復調しテレビジョン受像機３３に加えている。
ここで、第１図のシステムは双方向システムを構成、し
ており、各加入者３のディスクランブル装置は回線６、
たとえばケーブル線あるいは電話線によって放送局１と
結ばれている。そして、放送局１からは通常の映像信号
とは別個に各加入者毎に加入者アドレス、使用許可チャ
ンネル番号、使用許可時間などのデータをパルス状の信
号として別々に送ゆ、このデータによって加入者が支払
う料金が別々に決定され、請求額もＳＨＦ信号４゜６を
通して各加入者３に知らせることが可能となる。
ており、各加入者３のディスクランブル装置は回線６、
たとえばケーブル線あるいは電話線によって放送局１と
結ばれている。そして、放送局１からは通常の映像信号
とは別個に各加入者毎に加入者アドレス、使用許可チャ
ンネル番号、使用許可時間などのデータをパルス状の信
号として別々に送ゆ、このデータによって加入者が支払
う料金が別々に決定され、請求額もＳＨＦ信号４゜６を
通して各加入者３に知らせることが可能となる。
このように重要なデーータはパルス信号として送信して
いるが、ＳＨＦ信号４，６は外界を通るだめ弱電界ある
いは雨、雪などの影響によりＦＭ衛星信号特有のパルス
性雑音が生じて重要なデータが誤まった信号として各加
入者に入ってしまうことがある。
いるが、ＳＨＦ信号４，６は外界を通るだめ弱電界ある
いは雨、雪などの影響によりＦＭ衛星信号特有のパルス
性雑音が生じて重要なデータが誤まった信号として各加
入者に入ってしまうことがある。
従来、この対策として、第２図Ａ、Ｂ、Ｏに示すように
、加入者アドレス、使用許可チャンネル番号などの同一
データを、たとえば３回、所定の時間間隔をおいてくり
返し送信し、そのうち２回以上同一のデータを受信する
と正常なデータであると判別しようとする手段が提案さ
れたが、加入者数が多いと同一のデータを複数回繰り返
し送受信するのは、たとえば２回目のデータを受信する
までにさえ数時間要し非効率的であり、実用に供しがた
いという欠点がある。
、加入者アドレス、使用許可チャンネル番号などの同一
データを、たとえば３回、所定の時間間隔をおいてくり
返し送信し、そのうち２回以上同一のデータを受信する
と正常なデータであると判別しようとする手段が提案さ
れたが、加入者数が多いと同一のデータを複数回繰り返
し送受信するのは、たとえば２回目のデータを受信する
までにさえ数時間要し非効率的であり、実用に供しがた
いという欠点がある。
発明の目的
本発明は、上記のような従来の問題点に鑑み、効果的に
誤まりの検出が行え、かつデータが誤っている場合には
即時に正しいデータを再送信させることのできる受信装
置を提供することを目的とする。
誤まりの検出が行え、かつデータが誤っている場合には
即時に正しいデータを再送信させることのできる受信装
置を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明においては、放送局よりデータを送る場合に、デ
ータ中に誤まり判別用の基準データを含めておき、加入
者に設けた誤まり検出回路にて他のデータとともに上記
基準データを読取ってデータが正しいか否かを検出し、
誤まりが生じた場合には、その旨を報知する信号を放送
局に送り、放送局より再度圧しいデータ全送信させるよ
うにしたものである。
ータ中に誤まり判別用の基準データを含めておき、加入
者に設けた誤まり検出回路にて他のデータとともに上記
基準データを読取ってデータが正しいか否かを検出し、
誤まりが生じた場合には、その旨を報知する信号を放送
局に送り、放送局より再度圧しいデータ全送信させるよ
うにしたものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を第３図、第４図を用いて説明
する。なお、図中、従来と同様の部分には同一番号を付
して説明する。まず、第３図に示すように、放送局１よ
シ各加入者毎に送信する加入者アドレス、使用許可チャ
ンネル番号、使用許可時間などのパルス状の各データに
誤まり判別用の基準データを追加し、この第３図の構成
のものを１つのデータとして各加入者毎に放送局１より
衛星を通して送信する。
する。なお、図中、従来と同様の部分には同一番号を付
して説明する。まず、第３図に示すように、放送局１よ
シ各加入者毎に送信する加入者アドレス、使用許可チャ
ンネル番号、使用許可時間などのパルス状の各データに
誤まり判別用の基準データを追加し、この第３図の構成
のものを１つのデータとして各加入者毎に放送局１より
衛星を通して送信する。
一方、加入者３には、第４図に示すように加入者アドレ
スが入力され上記基準データが加入者３に入ってきた時
点でデータが正しいか否かを読取り、検出する誤まり検
出回路３４をｙＭ復調・ディスクランブル装置３２内に
設け、外界の条件など咳より第３図のデータの一部に誤
まりが生じた場合には、誤まり検出回路３４にてこれを
検出し、この回路３４よシ、送られてきたデータが誤っ
ている旨を回線６を通して放送局１に報知する。
スが入力され上記基準データが加入者３に入ってきた時
点でデータが正しいか否かを読取り、検出する誤まり検
出回路３４をｙＭ復調・ディスクランブル装置３２内に
設け、外界の条件など咳より第３図のデータの一部に誤
まりが生じた場合には、誤まり検出回路３４にてこれを
検出し、この回路３４よシ、送られてきたデータが誤っ
ている旨を回線６を通して放送局１に報知する。
そして、放送局１は再度指定された加入者へ正しいデー
タをＳＨＦ信号４，５により再送信する。
タをＳＨＦ信号４，５により再送信する。
この手段により正しいデータを各加入者に短時間のうち
に送信することが可能となる。
に送信することが可能となる。
具体的には、たとえば第３図のパルス状のデータ構成に
おいて、１．加入者アドレスから４．その他のデータま
で「１」のパルスの数が偶数の場合、誤まり判別用基準
データは「１」とし、逆に奇数の場合は基準データは「
０」としておき、一方、誤まり検出回路３４においては
基準データを除く他のデータのパルスの数が偶数の場合
、次に基準データとして「１」を読取ると正しいデータ
、基準データ「Ｏ」を読み取ると誤まったデータである
旨検出できるように構成しておく。基準データを除く他
のデータが奇数の場合は上記と逆に設定する。
おいて、１．加入者アドレスから４．その他のデータま
で「１」のパルスの数が偶数の場合、誤まり判別用基準
データは「１」とし、逆に奇数の場合は基準データは「
０」としておき、一方、誤まり検出回路３４においては
基準データを除く他のデータのパルスの数が偶数の場合
、次に基準データとして「１」を読取ると正しいデータ
、基準データ「Ｏ」を読み取ると誤まったデータである
旨検出できるように構成しておく。基準データを除く他
のデータが奇数の場合は上記と逆に設定する。
なお、これらのデータの読み取りは、例えばシングルエ
ラーコレクト（１つ誤まり訂正）、ダブルエラーディテ
クタ（２つ誤まり検出）とか、ダブルエラーコレクト（
２つ誤まシ訂正）、トリプルエラーディテクタ（−３つ
誤ま９検出）等の訂正方式と併用するようにしており、
１つとか２つの誤まりは訂正された後で、まだ２つある
いは３つ以上の誤まりが発見された場合に適用すること
を想定している。しだがって、より正確に誤まりを補正
することができる。
ラーコレクト（１つ誤まり訂正）、ダブルエラーディテ
クタ（２つ誤まり検出）とか、ダブルエラーコレクト（
２つ誤まシ訂正）、トリプルエラーディテクタ（−３つ
誤ま９検出）等の訂正方式と併用するようにしており、
１つとか２つの誤まりは訂正された後で、まだ２つある
いは３つ以上の誤まりが発見された場合に適用すること
を想定している。しだがって、より正確に誤まりを補正
することができる。
なお、誤まり検出回路３４で誤まったと判断されない誤
まりも発生することが考えられるが、雨。
まりも発生することが考えられるが、雨。
雪、雷などでデータが誤まる場合は加入者−世帯のみが
誤まるとは考えられないだめ、誤まりを検出した加入者
と前後に送った複数の加入者のデータを再度送信するシ
ステムとすればさらに精度の高い送受信が可能となる。
誤まるとは考えられないだめ、誤まりを検出した加入者
と前後に送った複数の加入者のデータを再度送信するシ
ステムとすればさらに精度の高い送受信が可能となる。
発明の効果
以上のように、本発明によると、たとえ一度誤ったデー
タが送られてきたとしても、即座に再度圧しいデータを
送信するようにしているため精度の高い送受信が行える
。
タが送られてきたとしても、即座に再度圧しいデータを
送信するようにしているため精度の高い送受信が行える
。
第１図は衛星放送システムの基本構成を示すブロック図
、第２図はデータ誤まりに対する従来の対策手段を説明
するための信号構成図、第３図は本発明において使用さ
れるデータを示す信号構成図、第４図は本発明の一実施
例における衛星放送受信装置を用いたシステムの構成を
示すブロック図である。 １・・・・・・放送局、２・・・・・・衛星、３・山・
・加入者、４゜６・・・・・・ＳＨＦ信号、３１・山・
・コンバータ、３２・・・・・・ＦＭＳ調・ディスクラ
ンブル装置、３３・山・・テレビジョン受像機、３４・
・・・・・誤まり検出回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 第３図 アトトス チγ翠ノ剣 ７５丈用νｒ′：Ｔ ｂ＾ビのテ゛−ジ
９えす手回片１堅臂にダ七２時聞
、第２図はデータ誤まりに対する従来の対策手段を説明
するための信号構成図、第３図は本発明において使用さ
れるデータを示す信号構成図、第４図は本発明の一実施
例における衛星放送受信装置を用いたシステムの構成を
示すブロック図である。 １・・・・・・放送局、２・・・・・・衛星、３・山・
・加入者、４゜６・・・・・・ＳＨＦ信号、３１・山・
・コンバータ、３２・・・・・・ＦＭＳ調・ディスクラ
ンブル装置、３３・山・・テレビジョン受像機、３４・
・・・・・誤まり検出回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 第３図 アトトス チγ翠ノ剣 ７５丈用νｒ′：Ｔ ｂ＾ビのテ゛−ジ
９えす手回片１堅臂にダ七２時聞
Claims (1)
- 加入者アドレス、使用許可チャンネル番号などのパルス
データ中に誤まり判別用の基準データを含めて放送局か
ら衛星を通して送られてきた上記基準データを含むデー
タが正しいか否かを検出する誤まり検出回路を各加入者
に設け、上記デ゛−タに誤まりが生じていることが検出
さ、れだときに上＝ 記誤まり検出回路の出力によって
その誤まりのち、ることを放送局に報知し、放送局よシ
再度正しいデータを送信することを要求するようにした
衛星放送受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1098283A JPS59135948A (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | 衛星放送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1098283A JPS59135948A (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | 衛星放送受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59135948A true JPS59135948A (ja) | 1984-08-04 |
Family
ID=11765354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1098283A Pending JPS59135948A (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | 衛星放送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59135948A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62189823A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-19 | Hitachi Ltd | 回線併用通信方法 |
| US5640673A (en) * | 1988-06-17 | 1997-06-17 | Fujitsu Limited | Broadcasting satellite communication system with improved answer signal transmission |
| US6115750A (en) * | 1994-06-08 | 2000-09-05 | Hughes Electronics Corporation | Method and apparatus for selectively retrieving information from a source computer using a terrestrial or satellite interface |
| US6473793B1 (en) | 1994-06-08 | 2002-10-29 | Hughes Electronics Corporation | Method and apparatus for selectively allocating and enforcing bandwidth usage requirements on network users |
| JP2002359599A (ja) * | 2002-03-11 | 2002-12-13 | Hitachi Ltd | 新聞データを受信する端末および情報配信方法 |
| US6947440B2 (en) | 2000-02-15 | 2005-09-20 | Gilat Satellite Networks, Ltd. | System and method for internet page acceleration including multicast transmissions |
| US9094090B2 (en) | 2011-09-23 | 2015-07-28 | Gilat Satellite Networks Ltd. | Decentralized caching system |
-
1983
- 1983-01-25 JP JP1098283A patent/JPS59135948A/ja active Pending
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62189823A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-19 | Hitachi Ltd | 回線併用通信方法 |
| US5640673A (en) * | 1988-06-17 | 1997-06-17 | Fujitsu Limited | Broadcasting satellite communication system with improved answer signal transmission |
| US5918156A (en) * | 1988-06-17 | 1999-06-29 | Fujitsu Limited | Broadcasting satellite communication system with improved answer signal transmission |
| US6931512B2 (en) | 1994-06-08 | 2005-08-16 | Hughes Electronics Corporation | Method and apparatus for selectively retrieving information from a source computer using a terrestrial or satellite interface |
| US6115750A (en) * | 1994-06-08 | 2000-09-05 | Hughes Electronics Corporation | Method and apparatus for selectively retrieving information from a source computer using a terrestrial or satellite interface |
| US6161141A (en) * | 1994-06-08 | 2000-12-12 | Hughes Electronics Corporation | Network system with TCP/IP protocol spoofing |
| US6321268B1 (en) | 1994-06-08 | 2001-11-20 | Hughes Electronics Corporation | Method and apparatus for selectively retrieving information from a source computer using a terrestrial or satellite interface |
| US6338131B1 (en) | 1994-06-08 | 2002-01-08 | Hughes Electronics Corporation | Network system with TCP/IP ACK reduction |
| US6473793B1 (en) | 1994-06-08 | 2002-10-29 | Hughes Electronics Corporation | Method and apparatus for selectively allocating and enforcing bandwidth usage requirements on network users |
| US6519651B1 (en) | 1994-06-08 | 2003-02-11 | Hughes Electronics Corporation | Apparatus and method for hybrid network access |
| US6571296B1 (en) | 1994-06-08 | 2003-05-27 | Hughes Electronics Corporation | Apparatus and method for hybrid network access |
| US6947440B2 (en) | 2000-02-15 | 2005-09-20 | Gilat Satellite Networks, Ltd. | System and method for internet page acceleration including multicast transmissions |
| US8762478B2 (en) | 2000-02-15 | 2014-06-24 | Gilat Satellite Networks Ltd. | System and method for acceleration of a secure transmission over satellite |
| US9723055B2 (en) | 2000-02-15 | 2017-08-01 | Gilat Satellite Networks Ltd. | System and method for acceleration of a secure transmission over satellite |
| JP2002359599A (ja) * | 2002-03-11 | 2002-12-13 | Hitachi Ltd | 新聞データを受信する端末および情報配信方法 |
| US9094090B2 (en) | 2011-09-23 | 2015-07-28 | Gilat Satellite Networks Ltd. | Decentralized caching system |
| US9564960B2 (en) | 2011-09-23 | 2017-02-07 | Gilat Satellite Networks Ltd. | Decentralized caching system |
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