JPS59135423A - セルロ−スアセテ−トブチレ−トコンタクトレンズの処理 - Google Patents

セルロ−スアセテ−トブチレ−トコンタクトレンズの処理

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JPS59135423A
JPS59135423A JP58202935A JP20293583A JPS59135423A JP S59135423 A JPS59135423 A JP S59135423A JP 58202935 A JP58202935 A JP 58202935A JP 20293583 A JP20293583 A JP 20293583A JP S59135423 A JPS59135423 A JP S59135423A
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JP
Japan
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lens
cellulose acetate
ammonia
acetate butyrate
treatment
Prior art date
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Pending
Application number
JP58202935A
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English (en)
Inventor
ドラホスラブ・リム
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BAANZU HINDO HAIDOROKAAPU Inc
Original Assignee
BAANZU HINDO HAIDOROKAAPU Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by BAANZU HINDO HAIDOROKAAPU Inc filed Critical BAANZU HINDO HAIDOROKAAPU Inc
Publication of JPS59135423A publication Critical patent/JPS59135423A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J7/00Chemical treatment or coating of shaped articles made of macromolecular substances
    • C08J7/12Chemical modification
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J2301/00Characterised by the use of cellulose, modified cellulose or cellulose derivatives
    • C08J2301/08Cellulose derivatives
    • C08J2301/14Mixed esters

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Eyeglasses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はガス透過性コンタクトレンズに関する。特に本
発明は工や親水性にし、それ故改良された表面ぬれ特性
を有し、ある場合には改良された耐汚染性金石するセル
ロースアセテートブチレートコンタクトレンズに関する
最近のコンタクトレンズは次のように大別される:いわ
ゆるハードコンタクトレンズ、これは通常疎水性のポリ
メチルメタクリレートを含有する;中程度の親水性、ガ
ス透過性レンズ、その一つはセルロースアセテ−トブチ
レートカらなる;そして少なくとも部分的に親水性であ
るソフトレンズ、これは一般に架橋したエチレングリコ
ールモノメタクリレートからなる。
通常凹凸断面に有し透明で光学的にきれいなセルロース
アセテートブチレートからなる半剛性、ガス透過性コン
タクトレンズは公知である。たとえば米国特許第3,9
00,250参照。
本発明は中程度の親水性を有するセルロースアセテート
ブチレートのぬれ特性全大巾に改良し、寸法安定性や光
透過性を損うことなく、レンズ會装着しやすくする発見
に基づくものである。得られるコンタクトレンズはその
ガス透過性全維持している。これはソフトコンタクトレ
ンズにとって重要な因子であり、これにより角膜と周囲
の環境間の酸素と二酸fヒ炭素の交換X8c答易にし、
角膜内での正常で基本的な新陳代謝が可能となる。本発
明はレンズ會加工と研磨の後に、以下に述べる方法で処
理することにより顕著な効果を得るものであり、その共
通効果はレンズの表面ぬれ特性の改良にある。
本発明の一態様において、この好ましい効果はレンズの
表面加水分解に工υ達せられる。この反応はセルロース
の水酸基を生じ、これは、たとえば以下に例示するよう
な、アンモニアのような塩基の作用如ニジ、又は水酸化
す) IJウム等のアルカリ金属水酸化物の使用により
、又は塩酸、硫酸等の強鉱酸やベンゼンスルホン酸等の
酸処理によシ行なわれうる。
この方法で特に重要なことは反応全レンズの表面のみで
行なうことである。
本発明の別の態様においては、セルロースアセテートブ
チレートのエステル基の表面還元によpレンズの表面ぬ
れ特性改良という本発明の効果が達せられる。これには
たとえばナトリウムボロハイドライドのようなコンプレ
ックスハイドライドの水溶液等が用いられる。この反応
では、反応生成物の加水分解の後、該セルロースの水酸
基が再生する。
本発明のさらに別の態様では、有機金属化合物、たとえ
ばペンタン等の非極性溶媒にとかしたn−ブチルリチウ
ム等による処理に工り該セルロースのエステル基の表面
反応が行なわれる。反応生成物の加水分解はまたセルロ
ース水酸基金再生する。
本発明の最も好ましい態様では、加工、研磨後に、レン
ズ全アンモニア性塩溶液に浸漬することにエリレンズの
表面ぬれ特性改良効果が達せられる。この方法はレンズ
表面上及びレンズのある深さまでのセルロースアセテー
トブチレートの再エステルfヒと引続いてのセルロース
の再生全包含し、それによりレンズ表面に水酸基が工り
多く露出しそれKよりレンズがより親水性とな広低い接
触角で示されるレンズの表面ぬれ特性が向上する。
レンズ表面に電荷全付与し、水酸基化した表面よりもさ
らにレンズを親水性にするために上記にのべた1又はそ
れ以上の方法で再生した水酸基をクロロ酢酸塩の工うな
物質と反応させることができる。この反応の生成物は水
酸化合物のカルボキシメチル誘導体である。
上記したレンズの表面変性において共通する最も臨界的
な因子はレンズの表面層のみに反応全制限することであ
る。不均一な表面反応や表面からより深く試薬がしみ込
んだ場合はレンズの光学特性と形に悪影響が与えられる
セルロースアセテートブチレートレンズの表面変性につ
いてアンモニア性塩溶液の使用による表面加水分解と共
により詳しく説明する。
本発明の実施に際し、セルロースアセテートブチレート
カらなるコンタクトレンズは常法に従って機械加工され
、研磨される。レンズ加工全路って後、またレンズを、
たとえば0.4%Alconoxのような適宜の洗浄液
で超音波クリーナー中等で常法により洗浄し、純粋な水
ですすいだ後、脱イオン水1を当り塩化す) IJウム
(U、S、P、級)370r2十分に混合してつくった
飽和塩fヒナトリウム溶液を含むアンモニア溶液に浸け
、アンモニア含量27重量%、又は当量の水酸化アンモ
ニウム0.585t’(r飽和塩化ナトリウム溶液各0
.415tに加える。アンモニア濃度は広範囲に変えう
るが約10〜18%濃度が迅速で・つ制御可能な方法に
とって好ましい。特に好ましいアンモニア濃度は140
±0.5チである。アンモニア濃度が所望レベルにより
高いときは飽和塩化ナトリウム溶液をさらに加えればよ
く、またアンモニア濃度が所望レベルエり低いときは水
酸化アンモニウムをさらに加えればよい。塩化ナトリウ
ム、塩化カルシウム、塩化カリウム、硫酸ナトリウム等
の非会合強電解負は反応全レンズ表面に制限するに好適
なレベルに維持すべきである。強電解質の濃度を十分高
く、好ましくは飽和濃度まで維持し、アンモニア濃度?
上記レベルに維持することが好ましい。
アンモニア源としては水酸化アンモニウム以外に種々用
いうろことは言うまでもない。たとえば所望レベルのア
ンモニア濃度を維持するだめに塩溶液にアンモニア上吹
き込んでも工い。しかしアンモニアの所望濃度全達成し
やすいという理由から水酸化アンモニウムの使用が好ま
しい。
所望のアンモニア濃度に達しそれが必要な時間維持され
たら、レンズをアンモニア性塩溶液に、レンズ表面が軟
化し所望の表面ぬれ特性の改良が得られるに十分な時間
浸漬する。
所望のレンズ表面のぬれ特性上行るには通常数時間ない
し数10時間、たとえば48時間で十分である。
ついでレンズ全水道水で1分〜8時間すすぎ、さらに純
水ですすぐ。次いでレンズ′kAlconoa:の0.
4%溶液に浸漬し、超音波クリーナー中で洗い、再び純
水で洗う。
〃)クシて処理したレンズ全テストすると、アンモニア
性塩溶液への浸漬に工υレンズの安全性又は有効性には
何らの悪い影響も及はさずに、下記のぬれ角度測定に裏
シ示されるようにぬれ特性にすぐれた表面が得られ装着
者により好都合なレンズとなることがわかる。
コンタクトレンズ物質の浸漬ぬれ角度は捕獲あわ法(カ
ブチャードバブル法)を用いて測定した。第1の測定は
左及び右側で測った10のあわの平均であシ、第2の数
は標準偏差である。
参考:ぬれ角度決定のためのCLMA(仮)標準法。
表1 捕獲あわぬれ角度 ディスク1  ディスク2 30時間   16時間 浸漬状態       18.3°   13.2’(
3,9°)    (2,7°) 1週間浸漬状態    14,7°   12.2゜(
1,0°)(0,6°) 処理した2つのディスクの20回の測定の平均ぬれ角度
は13.5°である。
次表はレンズに本発明処理を行なうことにより、そのレ
ンズが硬度及び吸収率において要求特性を満足すること
ケ示している。試験及び対照片は標準的に受入れられて
いる方法によってつくった。試験片全上記したアンモニ
ア性塩溶液で処理した。対照片は同時間0.9%食塩バ
ッファ液につけた。試験及び対照の両片について同一の
すすぎ全行なった。
表2 硬度 1ブランクについて3つの実測値の平均ケとった。
1グループ当り12のブランクについてテストした。
処理前   処理後 対照ブランク     79   76試験ブランク 
    79   76それぞれの処理後の硬度低下は
対照ブランクと試験ブランクで等しかった。
ディスクを処理して後25℃での屈折率を測定した。
nD25℃ 対照1  1.4739 2    1.4732 試験3  1.4758 4    1.4754 対照1  0.195 0.181 2     0.155  0.145試験3  0.
189 0.175 4     0.172  0.165すべての吸収率
は最大0.208という現在の要求限界全満足している
。吸収率がより低いことからも光透過性もわずかに向上
していることが判る。
610nmでの吸収率(カラー法076)2   0.
179  0.171  −0.008試験3 0.2
19 0.212−0.0074   0.198  
0.185  −0.0132つのディスクについて測
定しただけなので標準偏差は計算しなかった。
対照と試験ディスクには差は認められ々い。
本発明による他の処理例全以下に述べる。
水酸化ナトリウムによる加水分解例として、仕」=げレ
ンズ全20%の水酸化ナトリウム溶液中で室温にて4時
間静力・に攪拌する。処理後、前記同様にレンズを洗う
別の例として、仕上レンズ全ナトリウムボロハイドライ
ドの5%水溶液で室温にて4日間処理する。レンズを1
%塩酸中に移し水素のあわが生じなくなるまで静力・に
攪拌する。最後に、レンズ全十分に洗う。ナトリウムボ
ロ/−イドライドをより反応性のあるリチウムボロ/・
イドライドで置き換えてもよい。
さらに別の例では、仕上レンズがペンタン中のn−ブチ
ルリチウム0.05モル溶液中で室温にて15分間処理
される。
次いでペンタンでレンズをすすぎ、溶媒を真空除去し、
反応生成物を1%塩酸中で室温にて30分分解する。レ
ンズ全十分に水洗する。
さらに別の例として、上記の1又は2以上の方法で親水
性化したレンズ會クロロ酢酸ナトリウムと水酸化ナトリ
ウムの溶液(溶液1を当υ1167のクロロ酢酸ナトリ
ウムと802の水溶化ナトリウム)中で30℃以下の温
度で2時間処理する。処理後レンズ全十分に水洗する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、セルロースアセテートブチレートコンタクトレンズ
    全該レンズの親水性全増加する処理剤で処理すること全
    特徴とするセルロースアセテートブチレートレンズを親
    水性にする方法。 2、該レンズ全アンモニア性塩溶液とレンズの表面ぬれ
    特性全増大するに十分な時間接触させる特許請求の範囲
    第1項記載の方法。 3、アンモニア濃度が約10〜18%である特許請求の
    範囲第2項記載の方法。 4、アンモニアが水酸化アンモニウムの形で存在する特
    許請求の範囲第2項又は第3項記載の方法。 5、塩が非会合強電解質である特許請求の範囲第2項力
    ・ら第4項のいずれかに記載の方法。 6、塩が飽和基化ナトリウム溶液である特許請求の範囲
    第5項記載の方法。 7、処理剤がアルカリ金属水酸化物又はナトリウムもし
    くはりチウムボロハイドライドの溶液である特許請求の
    範囲第1項記載の方法。 8、処理剤が有機金属化合物である特許請求の範囲第1
    項記載の方法。 9、  有機金属化合物がn−ブチルリチウムである特
    許請求の範囲第8項記載の方法。 10、アルカリ金属水酸化物の存在下にクロロ−又はブ
    ロモ酢酸塩で該レンズ全追加的に処理することにより該
    レンズにさらに親水性?付与してなる特許請求の範囲第
    1項〜第9項のいずれかに記載の方法。 11. 10−18%アンモニアと非会、合強電解質?
    飽和するに十分な量含有スるセルロースアセテートブチ
    レートレンズ全処理するためのアンモニア性塩溶液。
JP58202935A 1982-11-01 1983-10-31 セルロ−スアセテ−トブチレ−トコンタクトレンズの処理 Pending JPS59135423A (ja)

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US06/437,976 US4442141A (en) 1982-11-01 1982-11-01 Treatment of cellulose acetate butyrate contact lenses
US437976 1982-11-01

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JP58202935A Pending JPS59135423A (ja) 1982-11-01 1983-10-31 セルロ−スアセテ−トブチレ−トコンタクトレンズの処理

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AU561696B2 (en) 1987-05-14
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