JPS59134626A - 可撓性材料を移動及び処理する方法と装置 - Google Patents

可撓性材料を移動及び処理する方法と装置

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JPS59134626A
JPS59134626A JP58232886A JP23288683A JPS59134626A JP S59134626 A JPS59134626 A JP S59134626A JP 58232886 A JP58232886 A JP 58232886A JP 23288683 A JP23288683 A JP 23288683A JP S59134626 A JPS59134626 A JP S59134626A
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flexible material
groove
capture member
sandwich structure
sandwich
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JP58232886A
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チヤ−ルズ・ワイル
ドナルド・エム・シエア
ノ−マン・デイル・ベスト
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WYLE CHARLES ENG
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WYLE CHARLES ENG
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は成る長さの管の様な成る長さの可撓性材料に
対して付属品を移動及び取付ける方法と装置に関する。
大量生産で管の様な可J)A外材N3を取扱う時に起る
大きな問題は、可撓性材料が十分な竪ろう牲を持たない
ので、神々の区域に押込み、押出すことが出来ないこと
、並びに十分な堅ろう性を持たないので、この管に取付
けなければならない種々の物品の上または中に押込むこ
とが出来ないことである。この発明は可撓性の管の様な
成る長さの可撓性材料を特定の距目シだけ押込むことが
出来る様にすると共に、可撓性材料を種々の部品の中ま
たは上に押込み、これらの部品を管の長さに沿って所望
の場所で管に取付けることが出来る様にする独特な方法
と幾つかの交代的な装置とを提供する。この発明の特定
の1つの用途は、集成体の部品として、成る長さの可撓
性の管を使わなければならない装置を組立てることの出
来る自動機械の部品として使うことである。
大量生産装置ぺの作業で、成る長さの管の様な可撓性材
料を取扱う従来の用途では、正しい長さを測りとるまで
、管を装置の中で駆動する為に、一連の種々の通路に沿
って管を通す互いに関連した滑車及びてこから成る非常
に複雑な装置を用いている。その長さを測りとった時、
管を切断する。
従来の用途では、いろいろな問題がある。管を引張る種
々の機械的な装置が必然的に複雑になる為、滑車に沿っ
て過剰の摩擦が積重なり、従って有効に取扱うことが出
来る管の長さが限られている。
管を拡げた形で張渡すので、管が装置のいろいろな部分
と絡まったり、コイル状に巻いたり或いはもつれたりす
る機会が大きい、従来の全ての方法は、管の様な可撓性
材料を引張る一連の機械的な部品を用いており、従って
、管の両端以外の場所に部品を取付けるのに有効な方法
がない、従来のどんな用途でも、可撓性材料を押すこと
が出来る様にして、その長さの両端以外の場所に取付け
なければならない都島の上または中に可撓性材料を押込
むことが出来る様にした方法はない。
従って、従来、任7譚の所望の長さの管を有効に且つ効
亭よく処理し、管の様なこういう長さの可撓性材料を種
々の部品の上または中に押込んで、部品を材料の長さに
沿った任意の所望の場所に配置することが出来る様にす
る方法または装置がなかった。
この発明は、任意の所望の大量生産作業で、または可撓
性の管の様ないろいろな長さの可撓性材料を処理し並び
に/′為たは任意の所望の長さに切断しなければならな
い様な簡単な作業でも、任意の所望の長さの、管の様な
可撓性側斜を処理する方法及び装fK1に関する。この
発明は、管の様な成る長さの可撓性材料に付属品を取付
ける方法並びに装置にも関する。この時、任意の所望の
数の付属品を、可撓性材料の両端またはその近くに限ら
ず、その長さに沿った任にγの所望の場所または多数の
場所で、管に敏速に且つ効率よく取付けることが出来る
様にする。
この発明のその他の特徴並びに目的は、以下図面につい
て詳しく説明する所から明らかになろう。
この発明が第2図及び第10図に詳しく示されているが
、判り易くする為、この発明は第1図の自動組立て装置
に関連して使うμh合を説明する。
第1図に示す自動組立て装置100は、可撓性の管の様
な成る長さの可撓性材料に種々の部品を組付ける為に使
うことがIN来る。1つの用途では、組立て装置a/Q
Qは、流体及び抗生物質の静脈供給に関連して利用され
る種々の部品を組立てる為に使うことが出来る。この組
立て装置の1例が第U図に示されている。装置は成る長
さの可撓性の管/30で構成される。この管はそれに組
込んだローラ・クランプ/S2の様な流れ制限装置を持
っていてよい、Jm苗/3≠の様な他の部品が、管の1
端に組付けられ、注射部装置/S乙の様な別の部品が管
の他端に組付けられる。自動組立て装置100は、第1
図に示す様な回転式割出し組立て装置であってよい、一
般的に、この装置は、(1)コイルから管を供給し、そ
れを適当な長さに切断すると共に、切断した両端を押え
ておくこと、(2)流れ制限装置、満室及び注射装置の
様な成形部品をバルクから供給し、その向きを定め、組
立ての為゛に位置決めすること、(3)流れ制限装置の
様な適当な部品を切断した長さの管の適当な場所(1つ
または複数)に取付けること、(4)管の両側に溶媒を
適用すること、(5)満室または注射部装9Jの様な適
当な他の部品をこの長さの管の夫々の切断した端に取付
けること、(6)完成した集成体を装+ltから取出来
る区域へ配置することが出来なければならない。
この発明は、任意の所望の長さの可撓性の管を処理し、
管の任なの所望の場所(1つまたは複数)並びに管の両
端に適当な部品を組付けることが出来る様にする新規な
装置と方法を提供する。
前に述べた様に、この発明を用いた自動組立て装置の1
例は、第1図に示す様に使うことが出来る。一般的に、
装置100は溶接した基部の上にある回転式割出しダイ
ヤルを有し、この基部がダイヤルの周りに分布した作業
部を支持する。更に具体的にいうと、装r4100が基
部102を持ち、この基部が天井板IO’lを持ってい
る。基部102が天井板10IIの下方に筒形カム割出
し駆動部10乙を支持すると共に、作業部を機械的に動
かす為の関連した軸(図に示してない)を支持している
。大体天井板1011の中心で、回転式割出しダイヤル
10fが天井板の上方に成る距4Fの所に支持されてい
る。
例としていうと、回転式割出しダイヤル10ざは天井板
lOtより約40cm上方にすることが出来る。
回転式割出しダイヤル70どの頂部に機械的な過臼荷装
置/10が配置されている0回転式割出しダイヤルはそ
の下面109に多数の組立て治具を支持している。これ
らは後で詳しく説明する。
組立て装置Ht100の周囲には、部品を組立て用の位
置に供給する為に使われる多数の供給部が配植されてい
て、第1図に示す様に、l耐MWFt:rまたは間接的
に天井板1011に取付けられている。枦、1図には3
つの供給部を示しである0例としていうと、これらはロ
ーラ・クランプ供給部//2、満室供紛部//’l及び
注9・1部供給部//乙として利用することが出来る。
1例では、各々の供給部には(満室供船部/l弘につい
て一番はっきりと示す様に)、振動ホウル/20、振動
トラック/22、ル11時式部品解放装贋(図に示して
いない)及び電fへ往機動プランジャ(図に示していな
い)が付設されている。
このプランジャを使って、各々の部品を回骨、式割出し
ダイヤル70gに隣接した、またはその下方にめる適当
な〆、域に挿入する。
可撓性管供給部/30が組立て装置100の1つの部分
に位1に4きめされていて、天井4WI011によって
支持されている。1実施例では、管供給部/30は飼力
弐麹出しリール132、司婉件の管の張力を制イ141
する為のダンサ−装置〆t/311.迭り側副用ピンチ
・ロール/3乙、管案内トラック/3g1及び適当な長
さが供給された後、管を切断する切断姉i?”/’10
で描l友される。
受理部品/II2及び排除部品/l≠に交1する吐出シ
ュートがダイヤルの下方に配置t’:#されているが、
それに取付けられておらず、更に処理する為に、装置の
基部から完成した集成体を放出する。こうして装−から
取出される。
組立て装置べ100が光電池感知装置トラ1往句Fll
11プランジャ、空気圧及び膨突装置、電気側(111
装置、μ)1?f’1部及び安全装置の様な、図面に示
してないこの他の細かい部品をも含んでいる0組Mて装
置について上に述べたことは、この発明を利用し得る装
置r(の1形式を例丞する為であって、このイ6明の用
途がこういう%ilに制限されるものではない。
この発明の1実施例がな、2図、第8図及び第9図に更
に詳しく示されている。この発明の1つの部分は、はま
り合ってサンドイッチ構造を形成する略矩形の1対の板
で形成された2つの部分から成る構造10を有する0図
示の実)荊例では、これら2つの板は陥水平配置になっ
ている。2つの部分から成る構造10では、@1のまた
は上側のサンドイッチMIIFAまたは部分7.2N2
び第2のまたは下側のサンドイッチ部側または部分/l
は陥同じ寸法及び形を持っている。第1のサンドイッチ
部材/、2が前縁22、後縁、上面24及び下面2gを
持っている。同様に、第2のサンドイッチ部側/lが口
1縁30、後縁、上面3ケ及び下面3乙を持っている。
2つの部分から成るサンドイッチ構造10の中を湾曲し
た溝路または溝20がス山っている。この溝はサンドイ
ッチHiPt20の前面の第1の開口/乙から始まり、
サンドイッチWt?ta/0の前面の第2の開口/ざで
終端する。第2の開口/gは第1の開口/乙から隔たっ
たμつH「にあり、こうして2つの部分から成るサンド
イッチMrtR70内に湾曲した溝路を形成する。弯曲
した溝路20は3つの交代的な位置の内のとれにあって
もよい。
第3図の断面図に示した好ましい実施例では、湾曲した
溝’fM20全体が上側サンドイッチ部材の中で、その
下向2gの近くにあり、第2のまたは下+4!IIのサ
ンドイッチph+月’/tlの上面3’lか完全に平J
8でJ)って、2つのサンドイッチfル月を合せた時、
にノ(曲した痛粕、20の下限を形成する。第4図の1
す「面図にボした別の実施例では、171曲した溝路2
0が一部分は上+L!11のサンドイッチ部側7.2の
中でその下面2gの近くにあり、また一部分が下側のサ
ンドイッチ部i’/IIの中でその上i*i311の近
くにあって、溝路または溝30は、2つの部分を合せた
時にだけ完全に形成される。細イ妙に、第5図にパした
第3の交代n:Jな実施例ではri♂1Mまたは而−〇
の全体が下(1411のサンドイッチ部材/lの中でそ
の上面3tの近くにあり、サンドイッチの2つの部分を
合せた時、上側のサンドイッチf41X材/2の下i′
II+2gがrIり路20の上限を形成する。後で史に
訂しく股間するが、好ましい実l萌例はP、+または溝
路の全体が、第3図に示す秒に、上4ii1のサンドイ
ッチfl(fl’/、2の中にめ6ものである。
溝路またはIn2Oが全体的に馬てい杉の1断面を持つ
ものとして示されている。これは可能な′Fstrtの
1つにすぎず、その中に配置する物品の形に合せて、溝
に20の断面は任意の形にすることが出来ることを承知
されたい。
第2図に示す様に2つの部分から成るサンドイッチ構造
ン0が、回転式印」出しダイヤル70どの下方で、管供
給部/30と向い合った場所に配置され、サンドイッチ
部υの前縁2]、30が管供絡部と向い合う様になって
いる。下側のサンドイッチ部月/lが柱(図に示してい
ない)によって支持される。この柱が、天井板より上方
の場所で、下側のりンドイッチ部材を天井板1041.
に取付けるe’jtj初、上側のサンドイッチ部材12
が下側のサンドイッチ部材/4Zの上にのっている。第
9図に示す様に、空気シリンダ3/並びにそれに関連し
たプランジャ33が、サンドイッチiaの下方でその片
側に配置されている。プランジャ33が下イlすのサン
ドイッチ部材/lに設けた開口35から突出して、上側
のサンドイッチ部材12を適当な時刻に、下側のサンド
イッチ部材/2から離れて上向きに押上げることが出来
る様になっている。1¥Mlimlでは、上(11すの
サンドイッチ部*A’/、2は、サントイ・ソチノ4!
j’t/0からip2るh’*itiIP)J’)rニ
A!1.−+サレタビンqOの周りに同転することが出
来6.サンドイッチノ、すIT!1fか上41111分
し14部39及び−トイ1(11を冨〔(を?ζ+!1
1/を持っていて、この9jji’iを収Y(する、従
って、サンドイッチ溝曲10は天井板10tIの下方、
上側のサンドイッチ部側/2の上nti、2乙と回1i
7<害11出しダイヤル10gの下面10qとの11M
に、上側のサンドイッチ部材/2を下(+i11のサン
ドイッチ面相/4’より上方に上げることが出来る位の
すき間がある様にイfi+ptぎめされる。
サンドイッチKjri1g階/Qは1iiji@、”7
i%4尺のQ(i、”(として、上41!ilのサンド
イッチ部側/、2の上ir+i/乙から陥たってサンド
イッチs:X′lf?i/0にしっかりとIIM付けら
れたストリッパ板I/−2を熟1っていてもよい、これ
が第813y′l#び第9(9)に一番よく示されてい
る。ストリッパJ?Jxixには−<nのノックアウト
・ビンtにがしっかりと11聞付けられていて、その下
面≠tから下向きに突出している。第9図に一番よくボ
されている様に、各々のノックアウト・ビンIIには、
上側のサンドイッチ面相/2の上面!乙に設けられた多
数の開口3どの内の1つをi7+iる。開口31rは上
側のサンドイッチ部材/、?(7)I’71さ全体を3
Ilj抜けている*Jll’llのサントイ・ソチ片(
材/2がプランジャ33によって上昇させられた時、堅
固なノックアウト・ビンが溝路20に入ることが出来る
。好ましい実施例では、ノックアウト・ビンt1gは、
上側のサンドイッチ部材/2か一番上側の位置にある時
、ビンが上側のサンドイッチ部材/2の下面、2gを越
えて伸び出さない様に′fR計する。
上側のサンドイッチ部材/2を持上げる方法は幾つかあ
るが、好ましい1つの方法は、前に述べた棟に、それを
ビン110の周りに回転させることである。当然ながら
、上側のサンドイッチ部材/、2とストリッパ板t、2
の間には、上側のサンドイッチ部材/2を下側のサンド
イッチ面相/4/の上方に持上げることか出来る様にす
るのに十分なすき間がある。更に、宵1」出しダイヤル
10にの下m109とストリッパに’A2の間にも、ダ
イヤル10gがストリッパ板a、2i:>上面≠乙と接
触せずに回+liムすることが出来る様にするのに十分
なすき間がある。
@2図、第8図及び第9図に丞す棟に、ノックアウト・
ビン17.rは、夫々用1及び第2の開口/に、7gと
整合して、サンドイッチ描浩の両側に配置i/iされて
いる。η)、9図にボす棟に、ノックアウト・ビン4/
J”は、上4す11のサンドイッチ部材/2が上昇位置
にある時、上側のサンドイッチ部側/、2の下面まで伸
びる棟に設計されている。従って、左側のノックアウト
・ビンt!rは右側のノックアウト・ビンより短かい。
多数の管器8+8郡月jQがサンドイッチイjet造1
0に付設されている。第1図に水す好ましい実施例では
、各々の管捕捉部材soが回転式割出しダイヤル70ど
の下面109にしっかりと取付けられていて、各々の管
補定部剤50の前記54が回転式割出しダイヤル10f
の円JI1.1107と略平行になっている。この代り
に前縁SIIが同11に=E!1+出しダイヤル10!
rの円周107を若干鯛えても或い+aそれより若干引
込んでいてもよい。
捕捉部材!;Oの斜視図が第2図及び第10図に示され
ている。好ましい実施例では、捕捉部材jOは主枠体5
2で構成され、これが前縁よ≠、第1及び第2の側面5
乙、5g、後縁60、上面6ノ及び下面乙lを持ってい
る。主枠体S2は、主枠体S2の高さにわたって前縁5
tから内向きに伸びる略矩形の第1の外側凹部6乙を有
する。好ましい実施例では、主枠体51は、第1の側面
!乙から内向きに主枠体52の高さ全体にわたって伸び
る略矩形の第2の凹部乙にをも裔する。希望によっては
、略矩形の第2の凹部と相当する略矩形の第3の四部が
第2の側面jざから内向きに伸びていてよい、上面乙2
が回転式削出しダイヤル10gの下面109にしっかり
と取付けられ、前縁stが回転式割出しダイヤルの円周
107と略平行になる棟にする。
1対の可動ジョ一部材70.IOが凹部乙6内に収容さ
れていて、この凹部の両側にある。第1の可動ジョー7
0は第1の凹部6乙の一方の側壁に隣接して位置ぎめさ
れて、第1の側面S乙に隣接する主枠体j2の本体部分
と共に、右側のまたは第1のクランプ装置7/を形成す
る。同様に、左側のまたは第2の可動ジョーgOが第1
の四部6乙の第2の側壁に隣接して位置きめされて、第
2の側面5gに隣接した主枠体5.2の本体部分と共に
左側のまたは第2のクランプ装置に/を形成する。第1
の溝または溝V173が、第1の可動ジョー70と第1
の側面5乙に隣接した主枠体52の本体部分の間で、本
体S2の厚さ全体を通抜ける。第1の溝または溝vJ7
3は第2の四部乙どの両側でも今述べた様に伸びている
。同様に、第2の溝または溝路ざ3が第2の可動ジョー
に0と第2の側面Sざに隣接した主枠体52の本体部分
の間で本体S2の厚さ全体を通抜ける。
主枠体52の本体部分及び第1及び第2の可動ジg−7
0、ざOが夫々右側及び左側クランプ装置7/、Ir/
を形成し、これらは夫々第1及び第2のM73.13内
に管を収容することが出来る。
好ましい実施例では、右側及び左側のクランプ装置は双
安定であって、完全に閉じた位置、各々の可動ジョーが
主枠体の隣接した本体部分から約0、25朋(0,01
0吋という様にわずかたけ隔たっている削り開き位置、
及び各々の可動ジョーが主枠体の隣接した本体部分から
広く隔たっている開位置の3つの設定位置の内の任なの
1つに位f?’tぎめすることが出来る。
好ましい実施例では、右側及び左側のクランプ装置7/
、g/は、外力によって途中までまたは全面的に開く様
に強制された時を除き、閉位置にばねで荷重されている
。可動ジョー70が主枠体S2に装着された水平方向で
半径方向に伸びるピン7.2の周りに旋回する。可動の
ジョーに0が主枠体52に装着された水平方向で半径方
向の向きのビンg)の周りに旋回する。こういう結果が
得られる様にした1実施例の装置が、第6図に拡大図で
示されている。シミー70、ざ0が割出しダイヤル10
fの上面を越えて垂直方向上向きに伸びている。可動の
ジョー70はその上側部分に傾斜した内向きに伸びる内
縁7IIを持ち、可動のジョーにOも同じくその上側部
分に傾斜した内向きに伸びる内縁、rtIを持っている
。一番低い点7Sで、傾斜面71は大体鉛直の真直ぐな
面7乙になり、−半丁側の点7gで終端する。同様に、
傾斜面にlは一番下側の点lrjで陥鉛直の真11゛1
ぐな而ざ乙になり、これが−半丁の点ざにで終端する。
横方向のプランジャ90の様な横方向のジョー開放手段
が割出しダイヤルl0lrの上面105の上に配置され
ていて、2つのジー1−7’0.に0から1(′Aたり
且つその中間にある。黄方向のブランジャワ0が11+
1斜而7tl、にtの一番上側の部分にのっかる時、ジ
ョー70.ざOは閉位置にある。プランジャを傾斜面7
Il、ざtに沿って下向きに動かすと、可動のジョー7
0が枢着ピン7.2の周りに時vtmりに旋回し、可動
のジョー10が枢着ビンざ!の周一りに反問vt廻りに
旋回し、この時、2つのジョーは割り開き位置にある。
プランジャ9oが一番下の点7.5−.ざSまで動くと
、ジョーは全開位置に移動する。プランジャ90を鉛1
題面7乙、に乙に沿って一番下の点7g、l#まで摺動
させ、ジョー70.に0を聞位IHに保つことが出来る
。右側及び左側のクランプ装置7/、ざ/は、管の両端
が半径方向の割出しダイヤル70ざの周縁を若干越えて
突出する位置に来る様に配置される。ジョーが閣僚1g
lにある時、それらが管/30を溝路73、g3内にし
っかりと捕捉する。ジョーが割り開き位置にある時、管
ISOが夫々第1及び第2の溝路73.13を通ること
が出来る様にすると共に、管/jOを溝路内で案内する
様に作用する。シミー7/、Ir/#lltHM&;:
アル時、管/!;Oハショ7/、g/から落下すること
が出来る。
次に、2つの部分から成るサンドイッチ構?M10及び
捕捉部側50を用いた自動組立て装置の動作を説明する
0例として、半径方向割出しダイヤルの下面に沿って、
その周縁の近くの等間隔の場所に16個の個別の捕捉部
材50が配置されているとする0例として、2つのft
、jX分から成るサンドイッチ構造10及び捕捉部材5
0を使って第11図に示したローラ・クランプ/S、2
の様な流れ制限装置を成る長さの管の内、その1端の近
くにある部分に配置すると仮定する。第11図の斜視図
に示す様に、ローラ・クランプ装置タ2は細長い中空本
体部材76.2で構成されており、これは両端/J4Z
/6乙が開放していて、内部の傾斜トラック/70に沿
ってローラ/乙とを収容している。ローラ/乙とが大き
い方の端/乙tに隣接した一番下側の位置へ移動すると
、ローラ・クランプの1端から他端まで、妨げのない通
路または開放縦方向溝路/72が出来、管/!;0をロ
ーラ・クランプ/!;2の中に押込むことが出来る。動
作の際、ローラが内部トラック/70に沿って下向きに
移動して、ローラ・クランプの中に配置された管の中を
通る材料の流れを制限する。ローラ/70がそれに沿っ
て移動する底は開いているが、頂部は閉じている。ロー
ラ・クランプ/32は振動ボウルの中でも、振動トラッ
クから放出される時も、大きい方の端76ケが先頭にな
って、開放した底を下にする。ローラ・クランプ/32
がトラックに沿りて、捕捉部材SOの2つのクランプ装
置7/、に/の直ぐ手前のエスケープメントまで移動す
る0回転式割出しダイヤル101rが予定量だけ回転し
て、可動のジョー70と捕捉部材SOの本体に隣接した
側面5乙で構成される右側のクランプ装置7/を、正し
い向きにあるローラ・クランプ/32の上方に整合した
状態にする。第7図に示す様に、右側のクランプ装置7
/が所定の位置に削出されると、垂直方向に往復動する
プランジャ/72がローラ・クランプ/32を、可動の
ジョー70及び捕捉部材SOの側面S乙に隣接した本体
部分の背抜にあるばね荷重の棚j/の中へ押上げる。は
ね荷重の棚5/は右半分55及び左半分57で構成され
る。ローラ・クランプ/S2が棚の両半分を撓ませて引
離し、それらがスナップ式に治まる時、右側のクランプ
装置7/内に坐普する。
ローラ・クランプの本体は一部分が四部乙に内にあり、
右側のクランプ装置77内でその向きは、その開放縦方
向溝路/72が捕捉部材jOの前側及び後側部分にある
溝73と整合してその中間に来る様になっている。更に
第7図に示す様に、はね作動のクランプ・ストリッパ・
−板/10が、捕捉部材jOの側面!乙に隣接した本体
部分の背後の右側のはね荷重の棚33の中に横方向に入
り込む。
クランク・ストリッパー板が、ばね77g及びプランジ
ャ/ざtによって支持された柱/12によって支持され
ている。クランプ・ストリッパー板/10がローラ・ク
ランプ/s2の天辺にのっかる。第7図に示す様に、棚
の右半分55は垂直方向の開口S3を持ち、この為、ク
ランプ・ストリッパー板/ざOは下降することが出来る
。管をローラ・クランプに組込んで他の全ての作業が完
了した後の適当な時刻に、プランジャlざt及びはね7
7gがクランプ2ストツパー板/ざoを下降させ、こう
してローラ・クランプ/s2を開いたジョー77から押
出す。
割出しダイヤルが回転を続けると、捕捉部材の前締5I
Iが管供給部/30と向い合う位16に割出され、溝7
3が管供給部/30から供給されている成る長さの管I
SOと整合すると同時に、捕捉部月s。
の後面jOが2つの部分から成る不動のサンドイッチ構
造10と整合して、溝73の後側開口がサンドイッチ構
造10にある溝20の第1の開口/6と整合すると共に
、M押部材SOにある溝と3の後側開口がサンドイッチ
構造10にある溝20の第2の開口/Iと整合する様に
なる。捕捉部材jOと入って来る管の前面との間のすき
間は非常に狭く、例としていうと、0.71.ノ琵/、
5闘(0,030)so、ogou<にすることが出来
る。捕捉部材50の後面60と不動のサンドイッチ構造
10のすき間は非常に狭く、例としていうと、0.71
.1ni、smx(0,0307姪o、oto吋)にす
ることが出来る。
2つの往復動プランジャ(図に示してない)が所定位置
に入り込み、横方向のプランジャqOを面7IIXにを
上で下降させ、こうして右側及び左側のクランプ装H7
/SI/を閉位置から削り開き位置へ移動させる。この
位置にある時、可動のシミー70、IOハ夫1r(Dm
着ヒン72、lr2の周りに回転し、夫々隣接する主枠
体の隣接部分から遠ざかる向きに内向きに回&する。同
時に、垂直方向に往復動するプランジャが注意深く整形
された棚(図に示していない)をローラ・クランプ/j
、2の開放した底の中に持上げ、こうしてローラクラン
プの案内トラックを完成する。必要によっては、管を通
す為に、ローラ・クランプ152内に開放溝路/72を
保XIEする為、成る装置(に示してない)をローラ・
クランプ/l内のローラ/sすと係合させて、それを−
半丁の位置へKaさせる。
この装置はローラ/乙gを回転させて、管/!;0をロ
ーラ・クランプ152内の溝路/72の中で引張るのを
助けることも出来る。
この後、可撓性の管/jOを可撓性の!Iw力式繰出し
リール/32に通し、ダンサ−装置/3IIを通して、
ピンチ・ロール/36の間を通し、溝73と整合した案
内トラック/31に通し、第1のクランプ装ずυ7/に
ある溝73に通し、こうしてローラ・クランプ152に
ある溝路/72にも通し、fK;1の開口/6を介して
サンドイッチ構造10内の溝、20に通し、溝20の円
弧全体に通し、溝20から第2の開口/ざを介して外に
出し、左側のクランプ装+1に/の後側のrr/1ざ3
に入れ、溝に3の前側から出すことが出来る。上側のサ
ンドイッチ部材/2にあって溝、20と整合する感知装
置//が、溝20から出て来る直前の管を感知し、これ
によって管供給部/30が管/jOの供給を停止するこ
とが出来る。捕捉部材の溝路ざ3から出て来る時に、管
の供給を機械的に停止する為に、出る前に管を感知する
ことが必要である。これは管ISOの移動が高速であっ
て、機械的な動力式繰出し装@/30を停止する為には
、数ミリ秒の遅延時間が必要であるからである。随意選
択の別の特徴として、壁15の棟な機械的な障壁を前4
UIJの溝g3に位置を固定して、高速で移動する管/
30が正しい位置で停止する様に保証することが出来る
0w1壁15は天井板1011によって独立に支持する
ことが出来る。この時、ジョー70.にOが閉位置に移
動して管/jOを捕捉し、切断装!11/4’0によっ
て管が切断される。
棚と、回転装置を使う場合はこの回転装置が、下向きに
後退して、ローラ・クランプ/S2を妨げない様にする
。プランジャ33が上側のサンドイッチ部材/2を下側
のサンドイッチ部材/4’から離しル向きに上向きに動
作する。この後、回Ik式割出しダイヤル10fが回転
を開始し、捕捉部材50が挿入されたローラ番クランプ
15.2と共に決まった長さの管/30を次の部位へ運
ぶ*’t’lに述べた・、!!に好ましい実施例は、溝
路2oが完全に上側のサンドイッチ部材/2が下側のサ
ンドイッチ部材/qから離れて持上げられた後、決まっ
た長さの管/30が下側のサンドイッチ部側の平担な上
面311の上にのっかり、その両端とそれに取付けられ
ているローラ・クランプ/j−7がH錠部材joによっ
て保持されている間、管を容易にWIGさせ、ダイヤル
70gに沿って移動させることが出来る6次のU錠部材
5(7を整合させ、この過程を繰返す、ここで起り得る
問題は、上側のサンドイッチ部材/2を下側のサンドイ
ッチ部分/2から離して上昇させた時、管/30が溝2
o内にくっつくことである。従って、ノックアウト・ビ
ンtざを持つスト−リッパ−板4.2を随意選択として
利用することが出来る。前に述べた様に、上側のサンド
イッチ部間12が下側とサンドイッチ部材/lから離ゎ
る時、不動のストリッパー板lI2が不動のノックアウ
ト・ビンtざを溝路2o内に入らせ、こうして管を溝路
、20から叩き出す、こうして、管が下側のサンドイッ
チ部材/lの平担な上面3tの上にのつかり、ダイヤル
を即1出す時、容易に(、yll1illさせることが
出来る。
時杉r部材jOと共に使われるこの発明の2つの部分か
らIJv、るサンドイッチA1°7/iff/Oを利用
することにより、官/30に1つまたはり!に多くの部
品を敗付けた状1111で、任意の所昭の長さのIff
J酪性のイτ150を大111生p@弐に処理すること
が出来ることが理解されよう。管150の他鉋1の近く
に別の部品を取付けたい勘合、これまで股間したj、’
%)Stと同1.;++な14:?jを仙杉r、1ζH
5Oの溝ざ3と整合する棟に目ゾ付けることが出来る。
管の同じ側に冬4,1/の部品を次々に整合させたいμ
m1合、多数の仙提す11へ材!;0を用い、仄々に半
径方間内向きに位置きめして、相興なる部品を捕捉させ
ることが出来る。この時、2つの部分から成るサンドイ
ッチaR10は、−省内側の捕捉部材SOの後面に1触
れない様に、すさに内向きに位ffきめしなければなら
なくなる。
サンドイッチ構含10内の溝、20は半円形か或いは全
体HXJに馬てい形にすることが出来る。この発明によ
って処理し得る管ISOの長さは、サンドイツチ構造1
0内にある溝路またはWIr20の全長によって制限さ
れることが理解されよう、いろいろな要望に応える為、
相異なる長さの溝20を持つ寸法の嚢なる多数の交換回
能なサンドイッチ構造を設けることも、この発明の範囲
内である。称し、装置償100の物理的な寸法の為、従
って、それが処理し得るサンドイッチ構#10の物理的
な寸法の為、この実施例によって処御し得る管の長さに
は上限がある。
この発明の重要な考えは、可撓性のW/!;0のゆな可
撓性材料も、この管を局限して部層しない様にすれば、
流れ得1劇装m15.2の様な部品の中に押込んで送る
ことが出来ることである。捕捉部材50の溝路73.1
3及びサンドイッチ構造10の溝路20が、可撓性の管
を押込むことが出来る欅にする渦のこの局限された適当
な場所を作る。溝路または溝、20のこの断面積は、溝
路または溝20の中に押込む可撓性の管またはI5I撓
性IFA料/30の断面積よりわずかに大きいと説明し
た0例としていうと、溝路20の直径は、可撓性の管ま
たは可撓性材料ISOの直径より、約に/10.000
乃含〉10/10.000吋だけ大きくすることが出来
る。可撓性の管または可撓性材IB/30が円形以外の
断面形である釈・合、溝路20の断面の距離は、各々の
方向で、可撓性材料または可撓性の管ISOの対応する
断面の距離よりも約0.020乃至o、oismm<o
000g乃至0.0070吋)大きくすべきである。
以上説明した様に、この様にして押込むことの出来る管
の長さには上限がある。この上限がある第1の理由は、
サンドイッチ構造IOの寸法が成る寸法を越えると禁止
的に大きくなるからである。
第2の理由は、成る長さを越えると、溝F620内の摩
擦が問題になる稈大きくなるからである。今述べた様な
問題が起る長さが具体的に幾らであるかはいえないが、
一般的には、上に述べた実施例で使うには、約9/Cy
nC3を吋)の管の長さが大体の実用的な上限であると
思われる。然し、ポケット部材を追加すると共に、サン
ドイッチ構造10を利用する若干異なる方法を用いれば
、上に述べた44m+を使って、任意の所望の長さの管
を処理することが出来る。この実施例を次に説明する。
藷を直並びに方法の変更が第10図に示されている。サ
ンドイッチ構造IOは次に述べる様に変更する。
管が入るサンドイッチ構造の側%に横方向の壁/7を配
置する。管がサンドイッチ構造IOの右側の近くに入る
から、壁/、7もそこにある。壁/7が下側のサンドイ
ッチ部材/lに固定されたものとして示されているが、
これは1例にすぎない。
別の実施例では、壁/7は上側のサンドイッチ部材/2
に固定してもよいし、或いは、水平の姿勢まで回転する
ことが出来るtIl!1Ilbニー任の聞にしてもよい
、サンドイッチ構造10がol動のI+;/9を用い、
これはサンドイッチ構造の管が出て行く偵1に設ける。
夕\10図に示す棟に、このt−zJIiυ1の壁/9
はビン21の;Mりに回転し、水平の停4う(備緑で示
す)まで回転することが出来る。
中間の慢さの管に対すS方法の唖ψは次の通りである。
この方法の最初の工程は、官/30か佐+1!IIのク
ランプ装置に/のfRIJ3から出て随意選択の@Q/
3によって停止させられる点までは同じである。ジョー
開ノ反機構は、−巨管P、%知装せ1t//が、冑が正
にサンドイッチ構≠10の溝路20を出ようとする時に
管/!;0を感知したら、7F[llのジョーにOだけ
が作動されて、管かlin捉部椙SOの溝路ざ3を出た
直後に、このジョーが閉位置へ移動する棟に雷iX1V
riする。従って、左側のクランプ装置に/が管をしっ
かりと抽桜してそれ以上のftJiを防止するが、右側
のジョー70及び右側のクランプ装置7/は訛り開き位
置にとどまり、官の挿過を許す。管供輸部/30を一時
的に停止するが、その間上側のサンドイッチ部h720
を前に説明した方法並びに装置1tにより、下側のサン
ドイッチ部IF/l’/4’の上方に上昇させる。この
時、サンドイッチ構造の2つの部分の間にすき間があっ
て、余分の管を供l≦キしてそれらの間に配置すること
が出−東る様になる。ここで2つの璧/7、/9の目的
が明らかになろう、これらの畔は、過剰の管がサンドイ
ッチ構造の側面から落ちるのを1止する障壁として作用
する。菅ISOは管が出て来た所に近い方向をtXaす
るから、可動のwI/9は必要ではないが、あることが
好ましい、この方向に落ちた管は問題ではない、然し、
管の入口側に近い壁は、そこから管/!;0がb(ざか
る向きに移動する方向であるから、必要である。この実
施例では、半径方向の溝路の深さを約3吋にし、その弧
長を約6乃至10吋にした短いサンドイッチ構造10を
使うことが出来る0両剰のg150はサントイ・ソチ構
造10の後部から落ちる。この後、管供給部/30を再
び作動し、管供給部にある訃数荊が?lr望の長さの管
を供給したと判定するまで、管150が弓1続し)で供
給される。所望の長さの管150が供給された後、右側
のジョー70を閉位置に移動させ、切…1−装置/11
0が管の端を切断する。可動の壁/9を使う場合、それ
を水平の姿勢に回転させ、管の水平のス多動通路の外に
出す。
この後、回転式割出しダイヤルlogが次の位置へ時1
ff廻りに移動し、捕捉部材SOが再び成る長さの管を
次の部位へ運ぶ0回転式at+出しダノヤンレlOにの
移動方向が反時it廻りであれ&g1m定及び及び可動
の壁の位置が逆になることが理解されよう、前に述べた
様に、この実施例は中間の長さの管、例えば、約162
信(60吋までの管に対して満足し得るものである。管
の長さがこれよりずっと長い場合、捕捉部材50が管1
50を割出す時、管150の過剰の長さが装置直に絡ま
ったり、或いはその他の形で問題を招くことがある。従
って、管/30のこの過剰の長さを保持して運ぶ保持手
段を設けることが必要である。
従って、長さが非常に長い管/SOを必要とする場合、
装置に余分の部材、即ち、ポケットまた&ま管保持手段
が必要である。第10図に示す採番こ、各々のポケット
92の前縁がサントイ・ソチ構造lOの後面に触れない
ように、各々の捕捉部材!;Oと半径方向内側に整合し
た位↑嵌で、ポケット92が回転弐割出しダイヤルIO
どの下面109bこ耳又付もプられる。好ましい実施例
では、ポケット92が半径方向であって下向きに発散す
る側面q3、qIlを有する。側面q3、qll、は鉛
直むこ対して成る角度だけ傾いている。管保持手段92
番よ後縁q5をも持ち、これは装置N100の中心に向
って下向きに傾斜していると共に、第10図に示す様に
、やはり接線方向に整合している。ポケット92の底9
7は、トラップ−ドアであり、これを下向きに旋回させ
て、管をポケットから落下させることが出来る。好まし
い実施例では、底q7に装置の中心に向って下向きの勾
配がつけである0例としていうと、この勾配の角度は約
15tこすることが出来る。
低q7は丁番qにによって後面95に枢着されている。
こうして、過剰の管が管供給部から供給され、その長さ
が長くなりすぎて、下側のサンドイッチ部材/4’の後
部から@机下がる様にすることでは間に合わなくなった
時、過剰の管ISOがポケット9)に落下し、その中に
担持される。ポケットの内向き及び外向きの勾配は、管
がポケットタ2に入り且つその中に保持されるのを助け
る様に作用する。供給過程が完了して管が切断された後
、管の両端が再びW錠部材SOによって支持され、管/
30が割出しダイヤルlogによって廻される時、過剰
の長さの嵩はポケットq2に担持される。この実施例で
は、各々の捕捉部材50に1つのポケットq2が付設さ
れていて、両者が回転式割出しダイヤル101の下面1
09に取付けられ、ダイヤルと共に回転することが理解
されよう。
従りて、この発明は組立て過程の最も難しい部分、即ち
、可撓性の管を取扱い、これを適当な長さに切断し、図
示のローラ・クランプの様な多数の物品を可撓性の管に
組付けるという部分を解決する。サンドイッチ構造を出
た後、捕捉部材3;Oが組立てられた管を禽1図に全体
的に示した他の部位へ輸送する。こういう部位で、管の
両端に物品が取付けられる0例としていうと、2つの物
品は、何れも静脈供給装置に使う注射部装置Wi/3乙
及び管満室装@/Ellであってもよい、物品を取付け
た後、管捕捉部材50が部品を吐出シュートへ割出す、
この後、可動のジョー70、!rOを開位置に移動させ
、ポケット92(使う場合)の底q7を丁番9gで開き
、集成体全体を落下させることが出来る様にする。クラ
ンプ・ストリッツ(−板1gOはローラ・クランプ15
2をばね荷重のジョー5/から押出すのを助ける。この
後、集成体全体がシュート/12または/!llに沿っ
て取出す為の容器、または更に処理する為の別の装置へ
落下する。完成された集成体が第11図に示されてい。
この発明の全体を特許法の定めに従って詳しく説明した
。全般的にいうと、この発明は幾つかの部分に分けるこ
とが出来る。この発明の第1の部分は、可撓性の管を処
理する改良された方法と装置である。この発明のこの部
分は2つの部分から成るサンドイッチHF1lOを用い
る。このサンドイッチ構造が内部の溝路または溝を持っ
ていて、その断面寸法は可撓性の管の様な、処理すべき
可撓性材料の断面寸法よりわずかに大きい、この方−の
考えは、可撓性の管が座屈出来ない様にすることである
。この様に管またはこの他の可撓性材料を局限すること
により、管を押すことが出来る様になり、従って前に述
べた様に大量生産作業で容易に処理することが出来る。
この装置は基本的には今述べた溝路を用いる2つの部分
から成る構造である。最も簡単な形式では、この発明は
単に内部の溝路を持つ2つの部分から成るサンドイッチ
構造であり、これは大量生産作業で可撓性の管を処理す
ることが出来る様にする。溝または溝路20の形を制約
するつもりはない、溝路または溝、20は、適当な用途
に対するS字形を含めて、任意の形にすることが出来る
。唯一の制限は、溝路または溝20が急激な直角または
それに相当する様な曲げを持たないことである。
この発明の第2の部分は、管を捕捉して、管の任意の所
望の場所に種々の部品を取付ける新規な方法と装置であ
る。これは、閉位置、割り開き位置及び開位置に設定す
ることの出来るジョーの棟な適当な部品を持つ前述の新
規な捕捉部材を用いる。更に流れ制限装置/S2の様な
部品を押された管ISOの移動通路と整合させて、この
部品が管ISO上で希望する場所に来ると共に、管IS
Oを部品並びにサンドイッチ構造10の中に押込むこと
が出来る様にするか、或いは最初はサンドイッチ構造に
通し、その後部品(1つまたは複数)に通すことが出来
る様にする新規なはね荷1μのり(またはそれに相当す
る装置を用いる。
この発明の第3の部分は、装置1りをj、Ji々の長さ
の管に使える様にするか、或いはVt径のグー5なる溝
を相グ4なる可撓性オオ料の種々の寸法の断ic+7l
R[径に使える様にする為、長さのy6なる溝を持っ訃
11々の寸法のサンドイッチ411(造を用いることで
ある。[Il*!1鍔では、ザンドイッヂ構iFl讐の
各部分を部材と述べた。勿論、これらは第1または上側
の部分12及び第2または下側の部分l弘と考えてもよ
い。
この発明の第4の部分は、上に述べた装置Pオを使う詩
、捕捉部材の使い方を変えて、管のDIT*iJが捕捉
された後に管の堝剰の長さを供給することが出−来る様
にすると共に、前述の様に、過刺の長さを管保持手段ま
たはポケットに担持される様にすることである。
コノT6明の命ての考えは、ノックアウト・ピンを持つ
ストリッパー板、サンドイッチC1造に設けた固定また
は可IIIのIll6.F、サンドイッチ部材に設けた
管感知装置、サンドイッチ部材のN+J1vllにある
障壁、ポケットまたは管保持手段及びクランプ−ストリ
ッパー板の様な前述のVi意遷択による種々の装置を使
うことによって、更に伊東し或いは追加を加えることが
出来る。
以上説明した好ましい実施例では、簀供給部と整合した
サンドイッチ構造が1つしかない、このサンドイッチ構
a10は固定であって、ダイヤルlOざが割出される時
に回転しない、ダイヤルに取付けられていてダイヤルが
回転する時に削出される多数の捕捉部材がある。随意選
択のポケットを使う場合、各々の捕捉部材に対して1つ
のポケットがあり、やはりダイヤルに取付けられていて
、ダイヤルと共に割出される。半径方向内向きに伸びる
多数の捕捉部材を使う場合、勿論、半径方向内向きに伸
びる捕捉部材の各組に対して1つのポケットだけが付設
される。
好ましい実施例では、サンドイッチ構造10は前に述べ
た様に水平方向に整合している。サンドイッチ構造を垂
直の姿勢に整合させることも可能である0例として、第
2図及び第10図にボしたサンドイッチmt?a10は
90°回転することが出来る。この時、下側のサンドイ
ッチ部利’/Ilが右(1j)のサンドイッチ部材にな
る。然し、開く時、左側のサンドイッチ剖月は2つの部
分に分かれ、一方の部分が上向きに旋回し、他方の部分
が下向きに片間して、完成した管をサンドイッチ構造か
ら取出してダイヤル10fに沿って割出すことが出来る
様にする。
勿論、この発明は任なの特定の形式または配INまたは
ここに具体的に説明した特定の実施例或いは州側なる特
定の用途にも制約されるつもりはない、これは、この発
明は以上説明したこの発明の範囲内で、任昶の細部また
は相互関係を変えることが出来るし、以上説明した方法
並びに装置前は、この発明の有効な実施例を倒示する目
的であって、その全ての変形を網羅するものではないか
らである。
【図面の簡単な説明】
第1図は成る長さの可撓性材料を供給して処理すると共
に、この材料の長さの種々の部分並びにその両面に部品
を取付ける為に使われる大量生産装置の部分的な斜視図
、第2図は2つの部分から成るサンドイッチ構造及び互
いに関連する可動のジョーを持つ捕捉手段の詳しい斜視
図、第3図はサンドイッチ構造の上半分にだけ溝または
開口を設けた2つの部分から成るサンドイッチ構造の部
分断面図、第4図はサンドイッチ構造の上半分に一部分
が、そしてその下半分に一部分が設けられた溝または開
口を有する2つの部分から成るサンドイッチ構造の部分
断面図、第5図はサンドイッチ構造の下半分にだけ溝ま
たは開口が設けられた2つの部分から成るサンドイッチ
構造の部分断面図、第6図は捕捉部材に付設されたジョ
ー開閉手段の斜視図、第7図はローラ・クランプに対す
る挿入及び捕捉部材の断面図で、その内部の部品及び捕
捉部材と共に使われる関連した部品をボしてy)る、第
8図は随意選択としてのノックアウト・ピンを持つ保持
板を有する2つの部分から成るサンドイッチ構造の斜視
図、第9図はノックアウト−ピンを持つ随意選択の保持
板を有する2つの部分から成るサンドイッチ構造t造の
断面図で、サンドイッチlNIMの上側部分が上昇して
いる。第10図は捕捉手段、2つの部分から成るサンド
イッチ構造及び随意選択の受入れ手段の部分的な斜視図
、第11図は完全な集成体の斜視図で、管に設けられた
ローラ・クランプと、管の両端に夫々配置にされた滴2
5集成体及び注射部集成体の斜視図である。 (主な符号の説明) IO=サンドイッチn造20:溝路 SO:捕捉部kA乙ざ:凹部 73.13:溝路/!;0:可撓性の管特許出V4人代
理人 弁理士門間正− 図面の浄書(内容に変更ない Fig、i。 193 Fig、8 手続補正書(自発) 昭和69年2月GB 特許庁長官若杉和犬殿 (q、1γ1庁審配官殿) 1、事件の表示 昭和68年特許願第232886号 2、発明の名称 可撓性材料を移動及び処理する方法と装置バ3、補正を
する者 事件との関係特許出願人 名称チャールズワイルエンジニアリングコーボレイショ
ン4、代理人 5、補正命令の日付昭和年月11(自発)7、補正の内
容 別紙の通り 8、添付書類

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)可撓性の管の様な可撓性材料を移動及び処理する方
    法に於て、前記可撓性材料の断面寸法よりもその断面寸
    法がわずかだけ大きい様な溝路に前記可撓性材料を局限
    して、該可撓性材料を前記溝路に沿って押出し、こうし
    て前記可撓性材料に取付けようとする部品の中に該可撓
    性わ料を押込むと共に捕捉部材の中に押込み、該捕捉部
    材が可撓性材料を保持して、可撓性材料の両端の上に物
    品を配置することが出来る様にする工程から成る方法。 2)可撓性の管の様な可撓性材料を移動及び処理する装
    置に於て、上側部分及び下側部分を含む2つの部分から
    成るサンドイッチ構造を有し、前記上側部分は第1の開
    口で始まって第2の開口で終る内部の溝を持ち、第1及
    び第2の開口の両方が前記上側部分の前面に配置されて
    いて互いに隔たっており、前記溝の下側末端が前記上側
    部分の下面から突出して、前記下側部分の上面が前記溝
    の一番下側部分の壁を形成する様にし、前記溝の断面寸
    法は溝に配置しようとする可撓性材料の断面寸法よりわ
    ずかたけ大きく、この為、可撓性材料を前記溝の中に押
    込んで、核可撓性材料を該可撓性材料に取付けようとす
    る部品の中に押込むことが出来る様にすると共に、該可
    撓性材料を捕捉部材の中に押込むことが出来る様にし、
    該捕捉部材が可撓性材料を保持して該可撓性材料の両端
    の上に物品を配置することが出来る様にした装置。 3)特許請求の範囲2)に記載した装置に於て、前記内
    部の溝が全体的に弓形である装置。 4)可撓性の−の様な可撓性材料を移動及び処理する大
    量生産装置に関して使われる装置に於て、第1の部分及
    び第2の部分を持つ不動の2つの部分から成るサンドイ
    ッチ構造を有し、前記第1の部分は第1の開口から始ま
    って第2の開口で終る内部の溝を持ち、前記第1及び第
    2の開口は前記第1の部分の同じ面上にあって互いに隔
    たっており、前記内部の溝の一力の末端は、前記第1の
    部分の内、2つの部分から成るサンドイッチ構造の2つ
    の部分を合せてサンドイッチを形成した時、第2の部分
    の面に隣接し且つそれと接触する面から突出していて、
    前記第2の部分の隣1χ面が前記四部の溝の一方の壁を
    形成する様になっており、前記2つの部分から成るサン
    ドイッチ構造の内部の溝の断面寸法は移動及び処理しよ
    うとする可撓性材料が配置されており、各々の捕且部材
    は1対の可動ジョーを持ち、該可動ジョーは各々の捕捉
    部材の両面の近くに配置されていて第1及び第2の可動
    ジョーを形成し、各々の可動ジョー及び捕捉部材の隣接
    部分が内部の溝の開口を形成していて、該開口が前記捕
    捉部材の厚さ全体を通抜けて、各々の捕捉部側に第1の
    溝及び第2の溝を形成し、各々の捕捉部材にある第1及
    び第2の内部の溝の間の距離が前記2つの部分から成る
    サンドイッチ構造の内部の構の断面寸法は移動及び処理
    しようとする可撓性材料の断面寸法よりわずかだけ大き
    く、大量生産装置に多数の捕捉部材が配Hされており、
    各々の捕捉部材は1対の可動ジョーを持ち、該可動ジョ
    ーは各々の捕捉部材の面倒の近くに配置前されていて第
    1及び第2の可動ジョーを杉成し、各々の可動ジョー及
    び捕捉部材の隣接部分が内部の溝の開口を形成していて
    、該開口が前記捕捉部材の厚さ全体を逆抜けて、各々の
    捕捉部材に第1の溝及び第2の溝を形成し、各々の捕捉
    部材にある第1及び第2の内部の溝の間の距離が前記2
    つの部分から成るサンドイッチ構造の第1の開口及び第
    2の開口の間の距離に等しくて、捕捉部材にある夫々の
    溝と2つの部分から成るサンドイッチ構造の夫々の開口
    とは、捕捉部材を2つの部分から成るサンドイッチ構造
    と整合させた時に整合し、各々の捕捉部材は前記大1I
    lt生#装置上で可動であって、任意の所定の時に、夫
    々1つの捕捉部材を不動のサンドイッチtrrtaと整
    合させることが出来る様になっており、この為、可撓性
    材料供給装jp#により、可撓性材料の管を前記捕捉部
    材の第1の溝に押込み、前記2つの部分から成るサンド
    イッチ村背の内部の溝に押込み、前記2つの部分から成
    るサンドイッチ構造の第2の開口から出て来て、前記捕
    捉部材の第2の溝に入る様にすることが出来、こうして
    i=+J撓牲材狽を大量生産装置内で移動及び処理する
    ことが出来る様にした装置ト1゜5)特許請求の範囲4
    )に記載した装置ド1に於て、前記内部の溝が全体的に
    弓形である装置。 6)特″t!’FWN求の範囲4)に記載した装置に於
    て、前記第1の部分は機械的な作動手段によって前記第
    2の部分から分離することが出来、こうしてiv記可撓
    性材料が前記捕捉部側並びに前Ltd2つの部分から成
    るサンドイッチ構造の溝をirhaけた後、該可撓性材
    料を取外すことが出来る棟にした装置。 7)特許請求の範囲6)に記載した装置に於て、Ail
    fd2つの部分から成るサンドイッチ構造の第1の部分
    の厚さ全体に通抜けると共に前記2つの部分から成るサ
    ンドイッチ構造の内部の溝と整合し且つ前記2つの部分
    から成るサンドイッチ′glPmの第1の開口及び第2
    の開口にも隣接している多数の孔と、前記第1の部分か
    ら成る距離の所に配t[されていて、前記第1の部分を
    前記第2の部分から分離した時、前記第1の部分に対し
    て十分なすき間を持つ様にした不動の板とを1し、前記
    不動の板は多数のノックアウト・ビンを持ち、各々のノ
    ックアウト・ビンは前記2つの部分から成るサンドイッ
    チ構造の第1の部分に設けられた前記多数の孔の内の夫
    々1つと整合しており、この為、前記第1の部分を機械
    的な作動手段にiつ前記第2の部分から分離した時、前
    記ノックアウト・ビンが前記2一つの部分から成るサン
    ドイッチ構造の第1の部分にある夫々1つの孔に入って
    、前記2つの部分から成るサンドイッチ構造の内部の溝
    から可撓性部材を取外すのを助ける様にした装置。 8)特許請求の範+7t14)に記載した@置に於て、
    前1tr32つの部分から成るサンドイッチ構造が該2
    つの部分から成るサンドイッチ構造にある内部の溝と整
    合した可撓性材料感知手段を持ち、該感知手段は前記2
    つの部分から成るサンドイッチ構造の第2の開口に隣接
    していて、前記可撓性材料が前記捕捉部材の第2の開口
    を介して捕捉部材を出た後、可撓性材料供給装置に可撓
    性材料の送りを停止する様に合図する様にした装置。 9)@許請求の11龜囲8)に記載した装置に於て、大
    量生産装置トtが各々の捕捉部側を前型゛1不動の2つ
    の部分から成るサンドイッチ構造と整合させた時、該捕
    捉部側にある各々の第2の溝の正面に来る様な位置に配
    置された不動の障壁を持っていて、可撓性材料が捕捉部
    材から出る時、該捕捉部側を停止するのを助ける様にし
    た装置。 10)特許請求の範囲4)に記載した装置に於て、大量
    生産装置に設けられたジョー開放手段を有し、各々の捕
    捉部側に設けられた1対の可動ジョーが、前にr3第1
    の開口を前記捕捉部材の溝に対して開閉する様に作用す
    る第1の可動ジョー及び前記開口を前韻捕初;郡祠の第
    2の溝に対して開閉する様に作用する第2の可動ジョー
    を形成し、前記シミー開放手段は、前記第1の可動シミ
    ー及び前記第2の可動シミーを閉位置、削り開き位置及
    び開位置の3つの位置の内の1つに設定することが出来
    る様にする3つの設定状態を持ち、この為、前記第1及
    び第2の可動ジョーが割り開き位置にある時、可撓性材
    料が前記1捕捉手段の第1及び第2の溝に入り巨つその
    中を通抜けることが出来、前記第1及び第2の可動ジョ
    ーが閉位置にある時、可撓性材料が溝の中を移動するこ
    とが出来ず、可動ジョーが可撓性材料の端を捕捉して、
    捕捉部材が大量生産装置内を移動する時、可撓性M料を
    捕捉部材が担持することが出来る様にシー川し、+ii
    記が1及び第2の可動ジョーが閉位置にある時、可撓性
    材料の両端を捕捉部材の外に落下させることが出来る様
    にした装置。 11)特許請求の範囲8)に記載した装置に於て、各々
    の捕捉部材にある前記1対の可動ジョーが、該捕捉部制
    の第1の溝に対して開口を開閉する棹に作用するziの
    可動シミー及び該捕捉fiKHAの第2の溝に対する開
    口を開グ閉する様に作用する第2の可動ジョーを形成し
    、更に、大量生産装置に設けられた多数の可撓性材料を
    受入れ部材を有し、各々の受入れ部材は夫々1つの捕捉
    部材と整合すると共に該捕捉部材から隔たっていて、捕
    捉部材及び可撓性材料受入れ手段が前記2つの部分から
    成るサンドイッチ構造と整合する棟になった時、該捕捉
    部材及び可撓性材料受入れ手段の間に不動のサンドイッ
    チ構造が来る様にし、更に、前バd第1の部分を前記第
    2の部分から分離することが出来る様にする機械的な作
    動手段と、大量生産装置に設けられたジョー開放手段と
    を有し、該ジョー開放手段は前記第1の’oJ絢シミー
    及Utm記第2の句創シミーを閣僚1ど11割り開き位
    置及び開位置の3つの位INの内の1つに設定すること
    が出来る棟にする3つの設定状態を持ち、この為、前記
    シミー開放手段が前ttd第1及び第2のシミーを削り
    開き位置にする時、並びに前記可撓性材料感知手段が前
    記可撓性材料を検出する時、前記第2の可動ジョーが閣
    僚1rtに移!tillL、てcIJ撓性材料の口1を
    端を捕捉すると共に、前バd第1のジョーは割り開き位
    置にとどまり、)!11重機械的な作動手段が前記2つ
    の部分から成るサンドイッチ構造の第1の部分を2つの
    部分から成るサンドイッチ構造の第2の部分から分離し
    て、追加の長さの可撓性材料を送込んで、前記サンドイ
    ッチ構造の別々の部、分の間を接動して、予定(tのa
    J撓伸性材料送込まれるまで、可撓性材料受入れ手段の
    中に摺動することが出来る様にした装置。 12、特許請求の範囲4)に記載した装置に於て、各々
    の捕捉部材が、前記第1の目MJジョー並びに前記捕捉
    部材の内、該第1の可動ジョーにIll接した部分の背
    後に配置された内部のはね荷重の棚を持ち、この為、は
    ね荷・重の棚が前記JitJ縦部材の第1の溝と整合し
    たローラ・クランプを収容することが出来る様になって
    いて、こうして前記捕捉部側並びに2つの部分から成る
    サンドイッチ構造の中に押込まれる時、可撓性材料をロ
    ーラ・クランプの中に押込むことも出来る棟にした@囮
    。 13)特許請求の範囲4)または12)に記載した装置
    に於て、各々の捕捉部材が部品を収容する開口を持って
    いて、該部品は該開口にはめ込んで捕捉部材の第1の溝
    と整合させることが出来、こうして前記捕捉部材並びに
    2つの部分から成るサンドイッチ構造の中に押込まれる
    時、可(イ^性材料をt+iI記部品の中にも押込むこ
    とが出来る棟にした製餡。 14)特許請求の範囲13)に記載した装置に於て、前
    記開口が第1及び第2の開動ジヨーの背後に配置されて
    いる装置。 16)特許請求の範囲4)に記載した装uCtに於て、
    前記2つの部分から成るサンドイッチHH9が水平また
    は垂直の配置¥′4になっている装置。 16)特許請求の範囲4)に記載した装置?1に於て、
    前記2つの部分から成るサンドイッチ構造の内部の溝が
    該2つの部分から成るサンドイッチ構造の第1の部分及
    び第2の部分の間にあって、+iiJ記サンドイッチ構
    造の第1−及び第2の部分を一諸にし−た時だけ形成さ
    れ、前記サンドイッチ構造の第1及び第2の開口も、2
    つの部分を一路にした時にだけ形成される楼にした装置
    メツ。 17)特WFl求の範囲4)に記載した装置〆tに於て
    、前記2つの部分から成るサンドイッチ構造の内部の溝
    が11il記第2の部分に配置トIされていて、前記第
    1及び第2の開口がサンドイッチ^jJi造の第2の部
    分に配植されている装置。 18)特γ「請求のflitj17t111)に記Aジ
    した装置に於て、前記可撓性材料受入れ手段が、鉛直に
    対して成る角度で傾斜した1対の側壁と、該2つの側壁
    に接する後壁と、前記2つの部分から成るサンドイッチ
    構造から遠ざかる向きに下向きに傾斜していて、落下し
    て開くことが出来る様に片側で枢着されている底とで構
    成されたポケットである装置。 19)特許請求の範囲14)に記載した装置に於て、多
    数の捕捉部材が互いに整合する様に配置W!されていて
    、多数の部品を可撓性材料の種々の場所に取付けること
    が出来る様にした装置。
JP58232886A 1982-12-13 1983-12-12 可撓性材料を移動及び処理する方法と装置 Pending JPS59134626A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/449,143 US4536935A (en) 1982-06-03 1982-12-13 Apparatus for moving, handling and mounting attachments onto a length of flexible material
US449143 1999-11-24

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59134626A true JPS59134626A (ja) 1984-08-02

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ID=23783035

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58232886A Pending JPS59134626A (ja) 1982-12-13 1983-12-12 可撓性材料を移動及び処理する方法と装置

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JP (1) JPS59134626A (ja)
IT (1) IT1168739B (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5761429A (en) * 1980-09-22 1982-04-13 Koyo Seiko Co Ltd Method of manufacturing elastic rubber hose coupling

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5761429A (en) * 1980-09-22 1982-04-13 Koyo Seiko Co Ltd Method of manufacturing elastic rubber hose coupling

Also Published As

Publication number Publication date
IT8324138A1 (it) 1985-06-13
IT8324138A0 (it) 1983-12-13
IT1168739B (it) 1987-05-20

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