JPS59133962A - 減圧鋳造方法及び装置 - Google Patents
減圧鋳造方法及び装置Info
- Publication number
- JPS59133962A JPS59133962A JP664383A JP664383A JPS59133962A JP S59133962 A JPS59133962 A JP S59133962A JP 664383 A JP664383 A JP 664383A JP 664383 A JP664383 A JP 664383A JP S59133962 A JPS59133962 A JP S59133962A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molten metal
- sprue
- cavity
- mold
- solidified
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D27/00—Treating the metal in the mould while it is molten or ductile ; Pressure or vacuum casting
- B22D27/09—Treating the metal in the mould while it is molten or ductile ; Pressure or vacuum casting by using pressure
- B22D27/11—Treating the metal in the mould while it is molten or ductile ; Pressure or vacuum casting by using pressure making use of mechanical pressing devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D18/00—Pressure casting; Vacuum casting
- B22D18/06—Vacuum casting, i.e. making use of vacuum to fill the mould
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分類〉
開示技術は浴場を吸引した後、加圧して鋳造する方法及
び装置の技術分野に属する。
び装置の技術分野に属する。
〈要旨の１４！ｉ′説〉
而して、この出願の発明は金型の可動型と固定型とが型
締めされて形成されたキャビティ内に溶湯を該可動型と
該固定のいずれか一方に該キャビティに連通して装着さ
れた湯口を介して該湯口に対向する該ｒｉＴ吻型と該固
定型の他方に接続された減圧装置−θにより吸引充填し
た後凝固させるようにした減圧：Ｕｊ造方法及び該方法
に直接使用する減圧鋳造装置に霞する発明であり、待に
、上記減圧装置か一ヒ記可動型と上記固定型の他方に上
記キャビティＱて導通されて設けられたスリーブと該ス
ＩＪ−ブＩＣｔｐ３挿されたプランジャとを有し、而し
て、該プランゾャのバンクストロークで上記溶湯を吸引
した後、上記湯口内浴場が凝固されるに次いで、該プラ
ン・／ヤを前１焦させて上記キャビティ自溶・誘合加圧
するようにした減圧鋳造方法及び該方法に直接使用する
減圧鋳造装置に係る発明である。
締めされて形成されたキャビティ内に溶湯を該可動型と
該固定のいずれか一方に該キャビティに連通して装着さ
れた湯口を介して該湯口に対向する該ｒｉＴ吻型と該固
定型の他方に接続された減圧装置−θにより吸引充填し
た後凝固させるようにした減圧：Ｕｊ造方法及び該方法
に直接使用する減圧鋳造装置に霞する発明であり、待に
、上記減圧装置か一ヒ記可動型と上記固定型の他方に上
記キャビティＱて導通されて設けられたスリーブと該ス
ＩＪ−ブＩＣｔｐ３挿されたプランジャとを有し、而し
て、該プランゾャのバンクストロークで上記溶湯を吸引
した後、上記湯口内浴場が凝固されるに次いで、該プラ
ン・／ヤを前１焦させて上記キャビティ自溶・誘合加圧
するようにした減圧鋳造方法及び該方法に直接使用する
減圧鋳造装置に係る発明である。
〈従来技術〉
周知のｙ口＜、減圧調造技術は減圧装置からの負圧によ
って坩堝内の浴湯を金型の可動型と固定型が型締めされ
て形成されたキャピテイに湯口を介して吸引した後、凝
固させて所定鋳造成形を行うようにしたものであり、湯
回りか良く、量産性に優れている。
って坩堝内の浴湯を金型の可動型と固定型が型締めされ
て形成されたキャピテイに湯口を介して吸引した後、凝
固させて所定鋳造成形を行うようにしたものであり、湯
回りか良く、量産性に優れている。
〈従来技術の間１岨点〉
しかしながら、該種減圧鋳造（は負圧により吸引するた
め鋳込みの際の圧力は低く、１・疑固時間か長くなり、
その間、キャビティ内心湯中の水素ガスに起因するピン
ホール欠陥が招致されるという欠点があった。
め鋳込みの際の圧力は低く、１・疑固時間か長くなり、
その間、キャビティ内心湯中の水素ガスに起因するピン
ホール欠陥が招致されるという欠点があった。
一方、従来から知られているダイカスト鋳造は凝固時の
溶湯して高圧印加するため浴湯内水素ガスによる欠陥の
発生は抑制されるので、ピンホール欠陥はないが、鋳込
みの除の加圧力てよって浴湯に乱流か生し、その結果、
空気か巻き込まれブローホール欠陥が招致されるという
難点かあった。
溶湯して高圧印加するため浴湯内水素ガスによる欠陥の
発生は抑制されるので、ピンホール欠陥はないが、鋳込
みの除の加圧力てよって浴湯に乱流か生し、その結果、
空気か巻き込まれブローホール欠陥が招致されるという
難点かあった。
〈目的〉
この出Ｊ順の発明の目的は上述従来技術に基づく減圧鋳
造の問題点を解決すべき技術的課題とし、ピンホール欠
陥、ブローホール欠陥が発生せず、安定した製品が供給
されるようにし部品製造産業における’１５造利周分野
に益する優れた減圧鋳造方法及び該方法に直接使用する
減圧鋳造装置を提供せんとするものである。
造の問題点を解決すべき技術的課題とし、ピンホール欠
陥、ブローホール欠陥が発生せず、安定した製品が供給
されるようにし部品製造産業における’１５造利周分野
に益する優れた減圧鋳造方法及び該方法に直接使用する
減圧鋳造装置を提供せんとするものである。
〈発明の構成〉
上述目的に浴い先述特許請求の範囲全要旨とするこの出
願の発明の構成は前述問題点を解決するため、金型の可
動型と固定型とが型締めされて形成されたギャヒテイ内
に溶湯を減圧装置の該可動型と該固定型のいずれか一方
に該キャビティに連通して装着された湯口を介して該湯
口に対向する該両型の他方に該キャビティに導通されて
設けられたスリーブに嵌挿されたプランジャのバックス
トｏ−りにより吸引充填し、その後、該湯口内浴湯が凝
固されるに次いで、該プランジャを前進させて上記ギヤ
ヒテイ内塔湯ヲ那圧するようにしだ技１）１１的手段を
講じたもの、である。
願の発明の構成は前述問題点を解決するため、金型の可
動型と固定型とが型締めされて形成されたギャヒテイ内
に溶湯を減圧装置の該可動型と該固定型のいずれか一方
に該キャビティに連通して装着された湯口を介して該湯
口に対向する該両型の他方に該キャビティに導通されて
設けられたスリーブに嵌挿されたプランジャのバックス
トｏ−りにより吸引充填し、その後、該湯口内浴湯が凝
固されるに次いで、該プランジャを前進させて上記ギヤ
ヒテイ内塔湯ヲ那圧するようにしだ技１）１１的手段を
講じたもの、である。
〈実施例の構成〉
次にとの出１頓の発明の１実施例を図面にしだがつて説
明すれば以下の通りである。
明すれば以下の通りである。
１はこの出願の発明の要旨を成す減圧鋳造装置であり、
１１」堝２かアルミ浴湯３を充蓄しフロアヘース４に立
設された油圧シリンダ５上にセットされ、その上方ｌＬ
は金型６か設けられている。
１１」堝２かアルミ浴湯３を充蓄しフロアヘース４に立
設された油圧シリンダ５上にセットされ、その上方ｌＬ
は金型６か設けられている。
而して、該金型６は固定下型７と可動上型８とを有し、
該固定下型７（は上記フロアヘース４から１対立延さｈ
ｋアーム９Ｇ′こ支持固定されていると共に下端（、（
は湯口１０か内部キャビティ１１（（連通ずる湯、１Ｍ
１２全刊しその先端部１０′１は上記ｔ１ｊ堝２に指向
されて一体突設されており、−刀、上記可動上型８（は
上部フレーム１２から下延された抽圧ノリンタ１３ ｙ
”′ｒＣ垂設さオｔ、該固定下型７に対し型締め可能・
足さ汎ている。
該固定下型７（は上記フロアヘース４から１対立延さｈ
ｋアーム９Ｇ′こ支持固定されていると共に下端（、（
は湯口１０か内部キャビティ１１（（連通ずる湯、１Ｍ
１２全刊しその先端部１０′１は上記ｔ１ｊ堝２に指向
されて一体突設されており、−刀、上記可動上型８（は
上部フレーム１２から下延された抽圧ノリンタ１３ ｙ
”′ｒＣ垂設さオｔ、該固定下型７に対し型締め可能・
足さ汎ている。
また、１４は減圧装置でスリーブ１５か上記可動上型８
上面に０リング１６を介して密着固定されて、内部圧力
室１５′が上記キャビテイ１１！Ｌ導ヤ１７かシールリ
ング１８を介して嵌挿され、その上面にはロッド−１９
がイ容接されている。
上面に０リング１６を介して密着固定されて、内部圧力
室１５′が上記キャビテイ１１！Ｌ導ヤ１７かシールリ
ング１８を介して嵌挿され、その上面にはロッド−１９
がイ容接されている。
而して、該ロッド１９の上側面に形成されたラック１９
′に噛合されたギヤ２０はシャフト２１、ベベルギヤ２
２を介して上記可動上型８の横設フレーム５’ｌ／Ｃ設
置された可逆モータ２３に連係されている。
′に噛合されたギヤ２０はシャフト２１、ベベルギヤ２
２を介して上記可動上型８の横設フレーム５’ｌ／Ｃ設
置された可逆モータ２３に連係されている。
〈実施例の作用〉
上述構成において、油圧シリンダ１３を突出させて可動
上型８を固定下型７に型締めして内部にキャビティ１１
を形成させた後、坩堝２をフロアヘース４からの油圧シ
リンダ５をして上昇させることにより、該坩堝２に充蓄
されたアルミ浴湯３中に上記固定下型７から突出された
湯口１０の先端部１０′を所定深さ浸漬させる。
上型８を固定下型７に型締めして内部にキャビティ１１
を形成させた後、坩堝２をフロアヘース４からの油圧シ
リンダ５をして上昇させることにより、該坩堝２に充蓄
されたアルミ浴湯３中に上記固定下型７から突出された
湯口１０の先端部１０′を所定深さ浸漬させる。
そこで、減圧装置１４を作動させるべく図示しないスイ
ッチをＯＮさせると、上記可動上型８のフレーム８′に
設置された可逆モータ２３が正転し、その回転全シャフ
ト２１、ベベルギヤ２２を介してギヤ２０に伝達させる
。
ッチをＯＮさせると、上記可動上型８のフレーム８′に
設置された可逆モータ２３が正転し、その回転全シャフ
ト２１、ベベルギヤ２２を介してギヤ２０に伝達させる
。
すると、ロッド１９が該ギヤ２０に噛合されたラック１
９′によって上昇され、それに随伴してプランジャ１７
がシールリング１８を介してスリーブ１５内を摺動する
。
９′によって上昇され、それに随伴してプランジャ１７
がシールリング１８を介してスリーブ１５内を摺動する
。
その結果、圧力室１５′内は次第に減圧され、上記キャ
ビティ１１に負圧か生じ、その負圧吸引力によって第１
ａ図に図す様に上記溶湯３か上記湯口１０の湯道１２に
吸い上げられ、次いて、第１ｂ図に示す様にキャビティ
１１内に流入される。
ビティ１１に負圧か生じ、その負圧吸引力によって第１
ａ図に図す様に上記溶湯３か上記湯口１０の湯道１２に
吸い上げられ、次いて、第１ｂ図に示す様にキャビティ
１１内に流入される。
そして、該キャピテイ１−１ニ該越湯３が所定充填され
た後、上記可逆モータ２３の回転を止めることにより上
記プランジャ１７の上昇を停止させる。
た後、上記可逆モータ２３の回転を止めることにより上
記プランジャ１７の上昇を停止させる。
熱論、この間上記湯口１０の先端部１０′（は核イ容湯
３に浸漬されているため空気を巻き込み吸引することは
なく、したがって、鋳物に醸化、及び、ブローホール欠
陥か生じること；はない。
３に浸漬されているため空気を巻き込み吸引することは
なく、したがって、鋳物に醸化、及び、ブローホール欠
陥か生じること；はない。
その後、所定時間静置し上記湯道１２の少なくとも先端
部１０′ニ滞留する浴湯３が凝固されるに次いで、第１
ｃ図に示す様に前記坩堝２を油圧シリンダ５をして降下
させ、湯口ｊＯを該坩堝２内浴湯３の湯面から離反させ
る。
部１０′ニ滞留する浴湯３が凝固されるに次いで、第１
ｃ図に示す様に前記坩堝２を油圧シリンダ５をして降下
させ、湯口ｊＯを該坩堝２内浴湯３の湯面から離反させ
る。
そこで、上記可逆モータ２３を逆転させることにより、
ギヤ２０、および、ロッド１９のラック１９′をしそ上
記プランジャ１７を第１ｄ図に示す様に下降さぜる。
ギヤ２０、および、ロッド１９のラック１９′をしそ上
記プランジャ１７を第１ｄ図に示す様に下降さぜる。
すると、上記キャビティ１１内凝固中途の浴湯３は圧力
室１５′の圧縮空気によって刀口圧され、その結果、該
浴湯３中の発生水素ガスは完全に封じ込められる。
室１５′の圧縮空気によって刀口圧され、その結果、該
浴湯３中の発生水素ガスは完全に封じ込められる。
そして、所定圧印加後、すなわち、上記プランジャ１７
の下降ストロークか設定量に達した時、上記可逆モータ
２３ （／ｃ電磁制動をかけ、その状態のま一上記ギヤ
ヒテイ１１内浴湯３を、焼固させる。
の下降ストロークか設定量に達した時、上記可逆モータ
２３ （／ｃ電磁制動をかけ、その状態のま一上記ギヤ
ヒテイ１１内浴湯３を、焼固させる。
而して、該浴湯３か所定凝固された後、該可逆モータ２
３の電磁制動を解くと共に上記プランジャ１７を」＝昇
させ、次いで、可動上型８を油圧シリンダ１３をして型
開きさせて、所定に形成された請遺品を取り出し、一方
、該プランジ〒１７全初期姿勢に復帰させて１つの工程
全終了する。
３の電磁制動を解くと共に上記プランジャ１７を」＝昇
させ、次いで、可動上型８を油圧シリンダ１３をして型
開きさせて、所定に形成された請遺品を取り出し、一方
、該プランジ〒１７全初期姿勢に復帰させて１つの工程
全終了する。
尚、この出〕頌の発明の実施態様は上述実施列に限るも
のでないことは勿論であり、例えば、鋳造工程はリレー
およびタイマにより自動的に制御されるようにしても良
く、寸だ、１号口は交換可能な着脱タイプでも良く、堰
らに、上型か固定タイプで下型が可動タイプても良い等
、種々の暢様が採用可能である。
のでないことは勿論であり、例えば、鋳造工程はリレー
およびタイマにより自動的に制御されるようにしても良
く、寸だ、１号口は交換可能な着脱タイプでも良く、堰
らに、上型か固定タイプで下型が可動タイプても良い等
、種々の暢様が採用可能である。
く効果〉
先述の如く、この出願の発明によれは減圧鋳造方法、及
び、該方法に直接使用する減圧鋳造方法（でおいて、金
型の湯口内浴湯か凝固された後、キャビティ内俗湯か加
圧されるようにされているため、訓圧中ＶＣ溶湯の補説
かなく、印加圧の微細な調整は不要で、その分作業効垂
が良いメリットかあり、また、浴場（は４疑固中途の破
印刀０圧によって内部発生水素カスか完全（ｌて封じ込
められるので、ピンホール欠陥を未然（で防止すること
がでさるという優れた効果か奏される。
び、該方法に直接使用する減圧鋳造方法（でおいて、金
型の湯口内浴湯か凝固された後、キャビティ内俗湯か加
圧されるようにされているため、訓圧中ＶＣ溶湯の補説
かなく、印加圧の微細な調整は不要で、その分作業効垂
が良いメリットかあり、また、浴場（は４疑固中途の破
印刀０圧によって内部発生水素カスか完全（ｌて封じ込
められるので、ピンホール欠陥を未然（で防止すること
がでさるという優れた効果か奏される。
捷だ、上記加圧は減圧装置の３型に導通接続されたスリ
ーブに嵌挿されたプランゾャの摺動によって成されるた
め、空気か媒介され、したかつて、被加圧面は局部冷却
を受けることなく、加圧力（は、＠湯全体にバランス良
く波及され、少ない加圧力で充分な押湯効果を得ること
ができ、それに伴い、設計によっては砂中子を用いるこ
ともできるという優れた効果か奏される。
ーブに嵌挿されたプランゾャの摺動によって成されるた
め、空気か媒介され、したかつて、被加圧面は局部冷却
を受けることなく、加圧力（は、＠湯全体にバランス良
く波及され、少ない加圧力で充分な押湯効果を得ること
ができ、それに伴い、設計によっては砂中子を用いるこ
ともできるという優れた効果か奏される。
更に、減圧時の浴湯吸引量は上記プランジャの摺動量を
調整することにより容易に制御できるので、：θｊ；青
歩留り率が良く、材料費を軽減させることかできるとい
う利点かある。
調整することにより容易に制御できるので、：θｊ；青
歩留り率が良く、材料費を軽減させることかできるとい
う利点かある。
加えて、プランジャの摺動速度を調整することにより、
浴、湯のキャビティ内流入速ｌｆ（は簡単に制御される
ため、形状、材質に適した鋳込みか行え、高品質の；υ
１造品を得ることかできるという副次的効果かデされる
。
浴、湯のキャビティ内流入速ｌｆ（は簡単に制御される
ため、形状、材質に適した鋳込みか行え、高品質の；υ
１造品を得ることかできるという副次的効果かデされる
。
図面はこの出！願の発明の１実施例を説明する図で、第
１図は芙施例の全体概略部分断面説明正面図、第１ａ〜
１ｄ図はそれぞれの作動状態を示す工程説明正面図であ
る。 ３・・・浴湯、 ６・・・金型、 １０・・・
湯口、１１・・・キャビティ、 ８・・・可動型
、７・・・固定型、 １４・・・減圧装置、１・・
・減圧鋳造装置、 １５ スリーブ、１７・・・プ
ランジャ。 一ルｌ− 第１ｂ図 第１ｃ図 第１ｄ図
１図は芙施例の全体概略部分断面説明正面図、第１ａ〜
１ｄ図はそれぞれの作動状態を示す工程説明正面図であ
る。 ３・・・浴湯、 ６・・・金型、 １０・・・
湯口、１１・・・キャビティ、 ８・・・可動型
、７・・・固定型、 １４・・・減圧装置、１・・
・減圧鋳造装置、 １５ スリーブ、１７・・・プ
ランジャ。 一ルｌ− 第１ｂ図 第１ｃ図 第１ｄ図
Claims (2)
- （１）浴場か金型の湯口からキャビティ内に負圧で流入
充填された後凝固される減圧鋳造方法において、上記湯
口内心湯が凝固された後、上記キャビティ内溶湯か加圧
されることを特徴とする減圧鋳造方法。 - （２）金型の可動型と固定脚とが型締めされて形成され
たキャビティに対し連通される湯口が該可動型と該固定
型のいずれが一方に装着さ几又他方には減゛圧装置が接
続される減圧（涛造装置（ておいて、上記減圧装置が上
記可動型と上記固定型の他方に上記キャビティに導通さ
れて設けられたスリー〕と該スリーブに嵌挿された加圧
可能なプランゾャとを有していることを特徴とする減圧
鋳造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP664383A JPS59133962A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 減圧鋳造方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP664383A JPS59133962A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 減圧鋳造方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59133962A true JPS59133962A (ja) | 1984-08-01 |
Family
ID=11644043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP664383A Pending JPS59133962A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 減圧鋳造方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59133962A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04270654A (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-28 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | マット状外観を有するプラスチック容器 |
| US6044893A (en) * | 1997-05-01 | 2000-04-04 | Ykk Corporation | Method and apparatus for production of amorphous alloy article formed by metal mold casting under pressure |
| CN109648061A (zh) * | 2019-01-08 | 2019-04-19 | 哈尔滨工业大学 | 一种气压快速充型液态模锻成形装置及成形方法 |
-
1983
- 1983-01-20 JP JP664383A patent/JPS59133962A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04270654A (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-28 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | マット状外観を有するプラスチック容器 |
| US6044893A (en) * | 1997-05-01 | 2000-04-04 | Ykk Corporation | Method and apparatus for production of amorphous alloy article formed by metal mold casting under pressure |
| CN109648061A (zh) * | 2019-01-08 | 2019-04-19 | 哈尔滨工业大学 | 一种气压快速充型液态模锻成形装置及成形方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2181157A (en) | Method and apparatus for pressure casting | |
| JP3882013B2 (ja) | 鋳造装置の給湯装置 | |
| US20070215308A1 (en) | Vertical Casting Apparatus and Vertical Casting Method | |
| US20200139430A1 (en) | Method and Apparatus for Counter-Gravity Mold Filling | |
| CN110976814B (zh) | 一种铝合金汽车架的半连续反重力浇注方法 | |
| JPH02155557A (ja) | 加圧鋳造装置 | |
| JPS5843177B2 (ja) | 縦型ダイカストマシンにおける溶湯の充填方法 | |
| CN106735086A (zh) | 一种铸造装置 | |
| JP2007253168A (ja) | 竪型鋳造装置及び竪型鋳造方法 | |
| JP4402007B2 (ja) | ダイカスト鋳造装置及びダイカスト鋳造方法 | |
| CN114054721A (zh) | 一种模具铸造装置 | |
| CN114643342A (zh) | 一种用于高压铸造模具的浇注装置 | |
| JPS59133962A (ja) | 減圧鋳造方法及び装置 | |
| JP2013035008A (ja) | ダイカスト鋳造装置及びダイカスト鋳造方法 | |
| JP2004344977A (ja) | ３つのチャンバを用いた垂直射出装置 | |
| KR970005370B1 (ko) | 진공 주조법 | |
| JP3842163B2 (ja) | ダイカスト鋳造装置及びダイカスト鋳造方法 | |
| JP2003266168A (ja) | 竪型鋳造装置及び竪型鋳造方法 | |
| JP2560356B2 (ja) | 減圧吸上精密鋳造法 | |
| JP2007190607A (ja) | ダイカスト鋳造装置及びダイカスト鋳造方法 | |
| JP2001225161A (ja) | 重力金型鋳造法による軽合金鋳物製造用の減圧金型、減圧−及び加圧金型及び該減圧金型又は該減圧−及び加圧金型を使用する鋳造装置 | |
| JP2008213009A (ja) | ダイカスト鋳造装置及びダイカスト鋳造方法 | |
| JPS5832564A (ja) | 真空鋳造法 | |
| JPS5855166A (ja) | 鋳造方法およびその装置 | |
| JPS62286659A (ja) | 給湯装置 |