JPS59133143A - キツカの位置決め装置 - Google Patents
キツカの位置決め装置Info
- Publication number
- JPS59133143A JPS59133143A JP605983A JP605983A JPS59133143A JP S59133143 A JPS59133143 A JP S59133143A JP 605983 A JP605983 A JP 605983A JP 605983 A JP605983 A JP 605983A JP S59133143 A JPS59133143 A JP S59133143A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- screw shaft
- kicker
- stopper
- kick
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/24—Separating articles from piles by pushers engaging the edges of the articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- De-Stacking Of Articles (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、段ポールシートの如Ａ板状体を積重ね、その
最下部から順次１枚づつ供給する給紙＠猾に分いて、往
復動じて、積上げら力、た最下部のシートの後端を押し
て前当とテーブルの隙間から１枚づつ給紙するキックを
、シートの長さに対応して自動的に移動させセットする
ことができるキックの位置決め装置に係る。
最下部から順次１枚づつ供給する給紙＠猾に分いて、往
復動じて、積上げら力、た最下部のシートの後端を押し
て前当とテーブルの隙間から１枚づつ給紙するキックを
、シートの長さに対応して自動的に移動させセットする
ことができるキックの位置決め装置に係る。
一般に、フレキソ印刷装置を含む段ボール製函機等の給
紙装置は、段ボールシートの長くかロフト毎に異なるの
が通常で、このため各ロットの給紙が終了する嘘にキツ
カ！セット替え、すなわちキックとバックガイド等を上
記シートの長さに対応するように移動させて位置決めを
する必委がある。′−゛ 妻コ塙ｉ貴従来、この位置決めを行うに際して例えば実
公昭５２−３８８３４号の公報考案の如く自動化を因っ
たものがある。この装置は、往復運動ヲおこなうラムに
キックを取付け、同キツカによりホッパ部に積上げられ
た板状体を最下部のものより順次供給する装置において
、ラムの中にその往復運動方向に螺合ぢれて、かつ駆動
機構により任意に回転できる螺子軸と同螺子軸に螺装さ
れると共にキックを固定したナツトを具え、前記螺子軸
は前記駆動機構と一体に回転で六るが軸方向には別個に
摺動可能に連結されたものである。しかし、斯様な装置
では螺子軸が駆動機構例えば歯車との間において、キッ
クの往復運動に伴い摺動自在でかつ位置決めの時には駆
動機構により螺子軸が回転で専るように形成しなければ
ならないということから、螺子軸が駆動機構との間にお
いて円滑に／１ｆ動できるように保守管理を行う必要が
あり、しかもこの情動部分の存在により摩耗等の原因で
耐久性に欠ける他、螺子軸と駆動機構との間において前
記の如へ関係を持たせねばならないので、構造が可成り
複雑化し、更には構造の複雑化に伴い各種の問題を有し
ていた。
紙装置は、段ボールシートの長くかロフト毎に異なるの
が通常で、このため各ロットの給紙が終了する嘘にキツ
カ！セット替え、すなわちキックとバックガイド等を上
記シートの長さに対応するように移動させて位置決めを
する必委がある。′−゛ 妻コ塙ｉ貴従来、この位置決めを行うに際して例えば実
公昭５２−３８８３４号の公報考案の如く自動化を因っ
たものがある。この装置は、往復運動ヲおこなうラムに
キックを取付け、同キツカによりホッパ部に積上げられ
た板状体を最下部のものより順次供給する装置において
、ラムの中にその往復運動方向に螺合ぢれて、かつ駆動
機構により任意に回転できる螺子軸と同螺子軸に螺装さ
れると共にキックを固定したナツトを具え、前記螺子軸
は前記駆動機構と一体に回転で六るが軸方向には別個に
摺動可能に連結されたものである。しかし、斯様な装置
では螺子軸が駆動機構例えば歯車との間において、キッ
クの往復運動に伴い摺動自在でかつ位置決めの時には駆
動機構により螺子軸が回転で専るように形成しなければ
ならないということから、螺子軸が駆動機構との間にお
いて円滑に／１ｆ動できるように保守管理を行う必要が
あり、しかもこの情動部分の存在により摩耗等の原因で
耐久性に欠ける他、螺子軸と駆動機構との間において前
記の如へ関係を持たせねばならないので、構造が可成り
複雑化し、更には構造の複雑化に伴い各種の問題を有し
ていた。
そこで、本発明は上記事情に鑑み、新規な機構によシキ
ッ力のセット替えの自動化を図り、もって上記従来技術
の問題点を解消し得るキックの位置決め装置を提供する
ものである。
ッ力のセット替えの自動化を図り、もって上記従来技術
の問題点を解消し得るキックの位置決め装置を提供する
ものである。
以下添付図面に示ず実施例により本発明を詳述すると、
第１図に於いて、ベッド１２にラム１を往復動自在に滑
合し５、該ラム１内にそハ、の往復動方向に螺子軸２を
回転自在に取付け、該螺子軸２にキック３０基部４を螺
合し、該螺子軸２の後端に歯車５を固着し、第２図、第
３１ｉＱ＋において、駆動モータ６に連結する歯車７を
上記螺子軸２の歯車５に噛合、離隔自在となるよう回動
板８ＶＣ取付ける。すなわち、駆動モータ６に歯車９を
取付け、該歯車９と＃歯車７間に中間歯車１０を介在さ
せ、回動板８を枢軸ｌＩＫ回動自在に取付ける。上記螺
子軸２の歯車５にストッパー１３を係脱自在に取付ける
。すなわち、ストッパー１３はくの字形を形成しており
、端部なラムＩＫ突設した枢軸１４に枢着し、他端とラ
ム１に突設したビン１５との間にスプリング１６を張設
する。そしてストッパ１３の突起部１７を螺子軸２の歯
車５に係合する。上記回動板８の他端にエアーシリンダ
ー１８を取付け、ギッカ３が給紙状態のときは、螺子軸
２の歯車５にストッパー１３が係合し、キック３がラム
に対して前後動しないようにし、キック３の位置決めの
際には、キック３を最後端の位ｗＫ、ｐし、該エアーシ
リンダ１８の作用により該回動板８を回動させ、該回動
板８が該螺子軸２の歯車５に係合するストッパー１３に
白接し、該ストッパー１３を該歯車５との保合を離脱さ
せると共に、上記螺子軸２の歯車５に上記駆動モータ６
に連結する歯車７を噛合させ、数値制御された駆動モー
タ６により螺子軸２が回転することＫより、キック３を
所定の位置まで移動させることを特徴とするキラカリ位
置決め装置である。
第１図に於いて、ベッド１２にラム１を往復動自在に滑
合し５、該ラム１内にそハ、の往復動方向に螺子軸２を
回転自在に取付け、該螺子軸２にキック３０基部４を螺
合し、該螺子軸２の後端に歯車５を固着し、第２図、第
３１ｉＱ＋において、駆動モータ６に連結する歯車７を
上記螺子軸２の歯車５に噛合、離隔自在となるよう回動
板８ＶＣ取付ける。すなわち、駆動モータ６に歯車９を
取付け、該歯車９と＃歯車７間に中間歯車１０を介在さ
せ、回動板８を枢軸ｌＩＫ回動自在に取付ける。上記螺
子軸２の歯車５にストッパー１３を係脱自在に取付ける
。すなわち、ストッパー１３はくの字形を形成しており
、端部なラムＩＫ突設した枢軸１４に枢着し、他端とラ
ム１に突設したビン１５との間にスプリング１６を張設
する。そしてストッパ１３の突起部１７を螺子軸２の歯
車５に係合する。上記回動板８の他端にエアーシリンダ
ー１８を取付け、ギッカ３が給紙状態のときは、螺子軸
２の歯車５にストッパー１３が係合し、キック３がラム
に対して前後動しないようにし、キック３の位置決めの
際には、キック３を最後端の位ｗＫ、ｐし、該エアーシ
リンダ１８の作用により該回動板８を回動させ、該回動
板８が該螺子軸２の歯車５に係合するストッパー１３に
白接し、該ストッパー１３を該歯車５との保合を離脱さ
せると共に、上記螺子軸２の歯車５に上記駆動モータ６
に連結する歯車７を噛合させ、数値制御された駆動モー
タ６により螺子軸２が回転することＫより、キック３を
所定の位置まで移動させることを特徴とするキラカリ位
置決め装置である。
第６図において、テーブル２０上にフロントガイド２１
とバックガイド２２に℃形成されたホッパ一部２３にシ
ート２４が積上げらｊる。
とバックガイド２２に℃形成されたホッパ一部２３にシ
ート２４が積上げらｊる。
上記バックガイド２２は帛２幽、第３図及び第５図に示
すよう罠、ベッド１２にレール２５を埋設し、該レール
２５内にそれの前後動方向に螺子軸２６を回転自在忙取
付け、該螺子軸２６にバックガイド２２の基部２７を螺
合し、螺子軸２６の後端に歯車２８を固着し、該歯車２
８と駆動モータ６の歯Ｐ、９間に中間歯車２９゜３０を
配設する。
すよう罠、ベッド１２にレール２５を埋設し、該レール
２５内にそれの前後動方向に螺子軸２６を回転自在忙取
付け、該螺子軸２６にバックガイド２２の基部２７を螺
合し、螺子軸２６の後端に歯車２８を固着し、該歯車２
８と駆動モータ６の歯Ｐ、９間に中間歯車２９゜３０を
配設する。
上記キック３を往復動させるには、第１図。
第６図に示すようにラム１をクランク機構３１により往
復運動させることにより、キック３を往復動させるもの
である。
復運動させることにより、キック３を往復動させるもの
である。
次に作用を説明すると、先ず通常運転時、すなわち、キ
ックが給紙状態のときは、上述のようにキック３が往復
運動することにより、ホッパ一部２３に積み上げられた
シート２４の最下部のシート２４１の後端を押し、フロ
ントガイド２１とテーブル２０の隙間から１枚づつシー
ト２４を機械内へ給紙する。この場合、螺子軸２の歯車
５１Ｃストツパー１３が係合し、キック３がラム１に対
して前後動しないようにしである。
ックが給紙状態のときは、上述のようにキック３が往復
運動することにより、ホッパ一部２３に積み上げられた
シート２４の最下部のシート２４１の後端を押し、フロ
ントガイド２１とテーブル２０の隙間から１枚づつシー
ト２４を機械内へ給紙する。この場合、螺子軸２の歯車
５１Ｃストツパー１３が係合し、キック３がラム１に対
して前後動しないようにしである。
上記キック３をシート２４の長さに対応させてキツカの
位置決めを行うには（同時にバックガイド２２の位＠を
変更する）、第２図の如くキツカ３を最後端の位置に戻
し、核エアーシリンダ１８のスイッチ（図示せず）を入
れると、第３図に示すようにエアーシリンダ１８が上昇
し回動板８か枢軸１１を支点として回動し、該回動板８
の突起３２が上記のように該螺子軸２１７’１ｌｌｌＬ
５に係合しているストッパー１３に当接し、該ストッ
パー１３を枢軸１４を支点としてスプリング１６に抗し
て押し上げ、咳ストッパー１３’＆該歯東５との併合か
ら離脱させるとともに、上紀螺子軸２の絢屯５に上記駆
動モータ６に連結する歯車７を噛合させる。
位置決めを行うには（同時にバックガイド２２の位＠を
変更する）、第２図の如くキツカ３を最後端の位置に戻
し、核エアーシリンダ１８のスイッチ（図示せず）を入
れると、第３図に示すようにエアーシリンダ１８が上昇
し回動板８か枢軸１１を支点として回動し、該回動板８
の突起３２が上記のように該螺子軸２１７’１ｌｌｌＬ
５に係合しているストッパー１３に当接し、該ストッ
パー１３を枢軸１４を支点としてスプリング１６に抗し
て押し上げ、咳ストッパー１３’＆該歯東５との併合か
ら離脱させるとともに、上紀螺子軸２の絢屯５に上記駆
動モータ６に連結する歯車７を噛合させる。
次に、検出制御された駆動モータ６を始動させると、歯
車９、中間歯車１０、歯車７、歯車５を介して螺子軸２
が回転する。されば、キツカー３が所定の位置まで移動
する。
車９、中間歯車１０、歯車７、歯車５を介して螺子軸２
が回転する。されば、キツカー３が所定の位置まで移動
する。
この場合、バックガイド２２も所定の位置ま−で移動す
る。すなわち、第３図、第５図に於て上記駆動モータ６
の歯車９の回転が中間歯車２９．３０、歯車２８を介し
て螺子軸２６に伝達されるためバックガイド２２も所定
の位置まで移動する、このように、バッグガイド２２と
上記キツカ３は連動する構成となっている。
る。すなわち、第３図、第５図に於て上記駆動モータ６
の歯車９の回転が中間歯車２９．３０、歯車２８を介し
て螺子軸２６に伝達されるためバックガイド２２も所定
の位置まで移動する、このように、バッグガイド２２と
上記キツカ３は連動する構成となっている。
次に、キツカ３およびバッグガイド２２が所定の位置に
移動が終ったら、上記エアーシリンダー１８を下降させ
ると、回動板８が枢軸１１を支点として回動し下降する
。されば、−ストッパー１３はスプリングの弾性力によ
り枢軸Ｉ４を支点として下降し、突起１７が歯車５と係
合すると同時に螺子軸２の歯車５．Ｌ−上記駆軸モータ
６に連結する歯車７の噛合は解かれる。
移動が終ったら、上記エアーシリンダー１８を下降させ
ると、回動板８が枢軸１１を支点として回動し下降する
。されば、−ストッパー１３はスプリングの弾性力によ
り枢軸Ｉ４を支点として下降し、突起１７が歯車５と係
合すると同時に螺子軸２の歯車５．Ｌ−上記駆軸モータ
６に連結する歯車７の噛合は解かれる。
なお、上記実施例では、螺子軸２の歯車５と回動板８の
歯車７との噛合、離隔は、回動板８の回動により行って
いるが、歯車５をＲイ１子胛１２のｎｌｒ心方１＃ｉＪ
妃、？Ｊｊたｔ；コ歯車７の枢軸３３の軸心方向にｆＲ
ｒｍ＋させることにより行うこともできる。
歯車７との噛合、離隔は、回動板８の回動により行って
いるが、歯車５をＲイ１子胛１２のｎｌｒ心方１＃ｉＪ
妃、？Ｊｊたｔ；コ歯車７の枢軸３３の軸心方向にｆＲ
ｒｍ＋させることにより行うこともできる。
本発明はぐイ上のように、キツカの位置決めの際には、
キツカ３を最後端の位置に戻し、エアーシリンダ１８の
作用により該回動板８を回動させ、膣口動板８が憎子軸
２の歯車５に係合するストッパー１３に当接シ、該スト
ッパー１３を該歯車５との係合から離脱させるとともに
、上記螺子軸２の歯車５に上記駆動モータ６に連結する
歯車７を噛合させ、数値制御された駆動モータ６により
螺子軸２が回転することにより、キツカ３を所定の位置
まで移動イせるキツカの位置決め装置であり、しかもキ
ツカが給紙状態のと会、すなわちキツカ３が往復動する
と缶に力のセット替えを自動化するとともに、確実に行
なえるキツカの位置決め装置を提供することがで傘る。
キツカ３を最後端の位置に戻し、エアーシリンダ１８の
作用により該回動板８を回動させ、膣口動板８が憎子軸
２の歯車５に係合するストッパー１３に当接シ、該スト
ッパー１３を該歯車５との係合から離脱させるとともに
、上記螺子軸２の歯車５に上記駆動モータ６に連結する
歯車７を噛合させ、数値制御された駆動モータ６により
螺子軸２が回転することにより、キツカ３を所定の位置
まで移動イせるキツカの位置決め装置であり、しかもキ
ツカが給紙状態のと会、すなわちキツカ３が往復動する
と缶に力のセット替えを自動化するとともに、確実に行
なえるキツカの位置決め装置を提供することがで傘る。
第１図はキツカの縦断側面図、第２図および第３図は正
面図、第４図はキツカの斜視図、第５図はバッグガイ
１゛の縦断側面図、第６図は段ボールシート供＠装置の
側面図、第７図は第１図Ｖｌｌ〜Ｖｌｌ線に於ける＋ｆ
ｆｉ面図、第８図はキツカ、フロントガイド、バックガ
イドの関係を概略する正面図 １・・・ラム ２・・・螺子軸 ３・・・キツカ −５
・・・螺子軸の歯車 ６・・・駆即１モータ７・・・駆
動モータに連結する歯車 ８・・・１切動板１３・・・
ストッパー １８・・・エアーシリンダー特許出願人
株式会社磯輪鉄工所 代理人弁理士 磯 野 道 造 オ合図 第２し１ オｂ図 ン１’ ６ ｒ：１ オフ１之１ ］ オ８トヌ１ ２８５−
面図、第４図はキツカの斜視図、第５図はバッグガイ
１゛の縦断側面図、第６図は段ボールシート供＠装置の
側面図、第７図は第１図Ｖｌｌ〜Ｖｌｌ線に於ける＋ｆ
ｆｉ面図、第８図はキツカ、フロントガイド、バックガ
イドの関係を概略する正面図 １・・・ラム ２・・・螺子軸 ３・・・キツカ −５
・・・螺子軸の歯車 ６・・・駆即１モータ７・・・駆
動モータに連結する歯車 ８・・・１切動板１３・・・
ストッパー １８・・・エアーシリンダー特許出願人
株式会社磯輪鉄工所 代理人弁理士 磯 野 道 造 オ合図 第２し１ オｂ図 ン１’ ６ ｒ：１ オフ１之１ ］ オ８トヌ１ ２８５−
Claims (1)
- 往復動するラムに固設されたキックによりホッパ部Ｋｍ
上げられた板状体を最下部のものより順次蹴り出して供
給する装置において、該ラムの往復動方向に螺子軸を螺
合させ、該螺子軸の歯車を固着すると共に１該歯車にス
トッパーを係脱自在に介在させ、一方歯車が装置された
回動板を、該歯車と螺子軸の歯車とが噛合、離隔自在に
、かつ、ストッパーを押圧して螺子軸の歯車に対し係脱
自在に回動させるべくラムに軸支すると共に、回動板の
歯車と螺子軸の歯車との噛合時、及び螺子軸の歯車とス
トッパーとの離脱時罠、螺子軸を回転させて板状体の大
きさに見合うようキックを摺動させるべく上記回動板の
歯車に位置決め用の態動モータを連結させてなることを
特徴とするキラカリ位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP605983A JPS59133143A (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | キツカの位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP605983A JPS59133143A (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | キツカの位置決め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59133143A true JPS59133143A (ja) | 1984-07-31 |
Family
ID=11628020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP605983A Pending JPS59133143A (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | キツカの位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59133143A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4698479A (en) * | 1984-02-06 | 1987-10-06 | Spectra-Physics, Inc. | Beam delivery system for a CO2 laser |
| JPH01115636U (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-03 | ||
| JPH036922U (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-23 | ||
| EP0555515A2 (en) * | 1992-02-14 | 1993-08-18 | The Lawrence Paper Company | Adjustable slotter wheel and sheet feeder retrofit apparatus for box blank making machines |
| US5540128A (en) * | 1995-01-27 | 1996-07-30 | Lawrence Paper Company | Selectively retractable slutter blade mechanism with remote activation/deactivation function |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57539B2 (ja) * | 1977-01-10 | 1982-01-07 | ||
| JPS57133044A (en) * | 1981-02-10 | 1982-08-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Feeder for paper |
| JPS5833448A (ja) * | 1981-08-24 | 1983-02-26 | 株式会社 新幸機械製作所 | 製函機におけるダンボ−ルシ−トの供給装置。 |
-
1983
- 1983-01-17 JP JP605983A patent/JPS59133143A/ja active Pending
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| JPH06270295A (ja) * | 1992-02-14 | 1994-09-27 | Lawrence Paper Co | 箱ブランク形成装置及びスコアリング／スロッティング・アセンブリ |
| US5540128A (en) * | 1995-01-27 | 1996-07-30 | Lawrence Paper Company | Selectively retractable slutter blade mechanism with remote activation/deactivation function |
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