JPS59132918A - 空気濾過装置 - Google Patents
空気濾過装置Info
- Publication number
- JPS59132918A JPS59132918A JP58252385A JP25238583A JPS59132918A JP S59132918 A JPS59132918 A JP S59132918A JP 58252385 A JP58252385 A JP 58252385A JP 25238583 A JP25238583 A JP 25238583A JP S59132918 A JPS59132918 A JP S59132918A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- gas
- opening
- carrier plate
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D46/00—Filters or filtering processes specially modified for separating dispersed particles from gases or vapours
- B01D46/10—Particle separators, e.g. dust precipitators, using filter plates, sheets or pads having plane surfaces
- B01D46/12—Particle separators, e.g. dust precipitators, using filter plates, sheets or pads having plane surfaces in multiple arrangements
- B01D46/121—V-type arrangements
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガスP過装置、特に装置のフィルターを周期的
に清掃するための逆流洗浄機構に関するものである。
に清掃するための逆流洗浄機構に関するものである。
先行技術は、p過装置に設けられfc fP過材を清掃
するための逆流洗浄機構を利用した様々なP過装置を開
示している。例えば米国特許第’1,272.262号
は一列のV型フィルター傾斜部の上方に枚数のペンチユ
リ−・ノズルを並べた高効率炉過装置を示している。こ
の特許に明らかにされているように、高エネルギ清掃用
ガスノズルが各ベンチェ1ノーノズルの上に憑べラ1”
L, 各フィルター傾斜部を通るガスの逆流を生じさせ
て、P過換作中フィルターパネルにだ1つだ微粒子を除
去するため、Y^掃用ガスの瞬間的・やガス、すなわち
噴流をペンチユリ−ノズルへ周aJ的に噴出するように
なっている。
するための逆流洗浄機構を利用した様々なP過装置を開
示している。例えば米国特許第’1,272.262号
は一列のV型フィルター傾斜部の上方に枚数のペンチユ
リ−・ノズルを並べた高効率炉過装置を示している。こ
の特許に明らかにされているように、高エネルギ清掃用
ガスノズルが各ベンチェ1ノーノズルの上に憑べラ1”
L, 各フィルター傾斜部を通るガスの逆流を生じさせ
て、P過換作中フィルターパネルにだ1つだ微粒子を除
去するため、Y^掃用ガスの瞬間的・やガス、すなわち
噴流をペンチユリ−ノズルへ周aJ的に噴出するように
なっている。
逆流洗浄装置を協えた多様なパグノ・ウス装置も畏い而
使わtLて来た。代表的には、その型式の股11−Tt
L汚flたガスがバグハウスをIIIti.f′Lるト
キ汚れたガスを沖過するための複数の管状フィルターバ
ッグがバグハウスのガス清掃室の中に吊下けらnている
。高エネルギ消掃甲ガスノズルが各フィルターバッグの
内部と連通するペンチユリーノズルの上に並んでいる。
使わtLて来た。代表的には、その型式の股11−Tt
L汚flたガスがバグハウスをIIIti.f′Lるト
キ汚れたガスを沖過するための複数の管状フィルターバ
ッグがバグハウスのガス清掃室の中に吊下けらnている
。高エネルギ消掃甲ガスノズルが各フィルターバッグの
内部と連通するペンチユリーノズルの上に並んでいる。
上記特許に示きnている装置におけるように、各清掃用
ガスノズルは、フィルターバングi!iるガスの逆流を
生じさせてた1つだ微粒子を除去するためにバッグの中
へ輛掃用ガスの噴R k b=し向けるようになってい
る。
ガスノズルは、フィルターバングi!iるガスの逆流を
生じさせてた1つだ微粒子を除去するためにバッグの中
へ輛掃用ガスの噴R k b=し向けるようになってい
る。
今日塘で使われている逆流洗浄機構は多くの応片に対し
て満足であることがわかっていたが、高エネルギfR掃
用〃スノズル及びその関連した弁を各ペンチユリ−・ノ
ズルの上に取付ける必要性から、装置が比較的複雑で高
価になった。
て満足であることがわかっていたが、高エネルギfR掃
用〃スノズル及びその関連した弁を各ペンチユリ−・ノ
ズルの上に取付ける必要性から、装置が比較的複雑で高
価になった。
本発明はガスP過装置、判に、P過操作中フィルター袈
素につもった微粒子を除去するためのガスの逆流音生じ
させるために、複数のフィルター要素の各々の上に選択
的に位纒次めづれるようになっている逆流洗浄装置に関
する。
素につもった微粒子を除去するためのガスの逆流音生じ
させるために、複数のフィルター要素の各々の上に選択
的に位纒次めづれるようになっている逆流洗浄装置に関
する。
本発明によるP過装置は、ハウジングと、ハウタンクを
汚jたガース室と清浄ガス室とに分割し、−列或いはそ
れ以上の列に兼んだ袂数のし110部を不する仕切機と
、汚fたガス流を汚n−だガス室に流入させる汚nた力
゛ス入口と、清浄ガス流金精浄ガス室から流出させる清
浄ガス出口と、仕切機の各開口部と負流関係に取付けら
才した濾過要素とを有する。
汚jたガース室と清浄ガス室とに分割し、−列或いはそ
れ以上の列に兼んだ袂数のし110部を不する仕切機と
、汚fたガス流を汚n−だガス室に流入させる汚nた力
゛ス入口と、清浄ガス流金精浄ガス室から流出させる清
浄ガス出口と、仕切機の各開口部と負流関係に取付けら
才した濾過要素とを有する。
本発明を具体化するパルス装置は、加圧ガス源と連結し
、各端にキャリエツジ部材ケ増付けた加圧タンクと、清
浄ガス室に戸って延び、キャリエツノ部材を支持てる一
対の力゛イド・レールとヲ含む、濾過要素を脈動的に清
掃するために、本装糠は開口部の各列のためにタンクに
よって支えらnたパルス・ノズルを備え、かつ開口部と
共に・ぞガス・ノズルと1軸口部とを順次整列させるよ
うに、タンクをガス苗洋室に亘って前後に移動させる駆
1kIl憬構を伽えている。各パルス・ノズルは、宮閉
弁によってタンクと連結さflこのN Z”+弁は、ノ
ズルか開口部と醗列するとき、電気制御装撫によって一
間的VL開かnる。かくして、駆、動機構がタンクを引
いて、開口部と整列させる度毎に、制御装pは弁を瞬I
’s)的に開き、高エネルギガスのパルスすなわち噴流
を開口部に差し向け、各々の濾過要素に逆流ガスを流入
させる。
、各端にキャリエツジ部材ケ増付けた加圧タンクと、清
浄ガス室に戸って延び、キャリエツノ部材を支持てる一
対の力゛イド・レールとヲ含む、濾過要素を脈動的に清
掃するために、本装糠は開口部の各列のためにタンクに
よって支えらnたパルス・ノズルを備え、かつ開口部と
共に・ぞガス・ノズルと1軸口部とを順次整列させるよ
うに、タンクをガス苗洋室に亘って前後に移動させる駆
1kIl憬構を伽えている。各パルス・ノズルは、宮閉
弁によってタンクと連結さflこのN Z”+弁は、ノ
ズルか開口部と醗列するとき、電気制御装撫によって一
間的VL開かnる。かくして、駆、動機構がタンクを引
いて、開口部と整列させる度毎に、制御装pは弁を瞬I
’s)的に開き、高エネルギガスのパルスすなわち噴流
を開口部に差し向け、各々の濾過要素に逆流ガスを流入
させる。
上述から、本発明はCIで便わfていたパルス装置に必
要とさfている多くの高仙1な空気碑憤′、ノズル1.
および鋭敏な制御弁を本費的に取り除いた比較的簡潔か
つ保守の容易fxt4’九ス装僧を捉供するものである
ことがわかる。しかし、本発明の精神及び#囲刀・ら逸
胎することなしに、ここに開示した装置に様々な変史と
修正をなしうろことは理解すべきである。
要とさfている多くの高仙1な空気碑憤′、ノズル1.
および鋭敏な制御弁を本費的に取り除いた比較的簡潔か
つ保守の容易fxt4’九ス装僧を捉供するものである
ことがわかる。しかし、本発明の精神及び#囲刀・ら逸
胎することなしに、ここに開示した装置に様々な変史と
修正をなしうろことは理解すべきである。
81a/図を参照すると、本発明を具体化しているパル
ス装置1が濾過装置2に什込捷nている。濾過要素2は
ハウジング8全肩し、有孔隔壁すなわち仕切板4がハウ
ジング8内にこf’L f 憤切って取付けらnていて
、ハウジング會、ハウジングの鳳にある入口開口部6を
通して大気へ開放している汚染ガス室5と、タービン或
いは圧#l(図示せず)の空気入口に連結ばnるように
なっている7月浄ガス出口8會備えfcか浄ガス室7と
に分割する。
ス装置1が濾過装置2に什込捷nている。濾過要素2は
ハウジング8全肩し、有孔隔壁すなわち仕切板4がハウ
ジング8内にこf’L f 憤切って取付けらnていて
、ハウジング會、ハウジングの鳳にある入口開口部6を
通して大気へ開放している汚染ガス室5と、タービン或
いは圧#l(図示せず)の空気入口に連結ばnるように
なっている7月浄ガス出口8會備えfcか浄ガス室7と
に分割する。
有孔仕切機Φは清浄ガス室7を横切って延びる列に卯ん
だ多数の開口部1すし、そして説明にあるaiKベンチ
ュリー・ノズルlOが各開口部9のところで仕切機4に
取付けらfLる。
だ多数の開口部1すし、そして説明にあるaiKベンチ
ュリー・ノズルlOが各開口部9のところで仕切機4に
取付けらfLる。
図面に示す様に、各端部が板12によって囲まnfcv
字型断面の輪郭をもつ多数のフィルター支持構造物、す
なわちフレーム11は、部列関係をなして仕切板4に増
付けらfる。各フレーム11は、米ぼ1エア−フーfル
ター社がパルス・クリーンという@柳で販売しているも
のに類イ以する多数のひだ付フィルターノJ?ネル18
を支持し、各フレーム12内にフィルターパネルのV字
型勾配()形成し、フレーム12は仕切板Φと協働して
、開口部9を通して清浄ガス室?へ開孔している清浄ガ
ス区画屋14を構成する。かくして、この装置にょシ太
気空気はハウジングの底にある開口部6から汚染ガス室
5に引き入7’LらrL、その後、大気空気はフィルタ
ーパイ・ル18を辿過して清浄ガス区画屋14へfAL
人する。次にP庖さnた空気は開口部9を1世って清浄
ガス室7へ流f1拍′浄ガス出口8を辿ってハウジング
の外へ出ていく。この事について、図面に示す具体例は
タービンや圧動機に大気空気を導入する前に大気空気を
濾過する様に股引されているが、本濾過装置はノーウジ
ングの底部を過当なホラ/4′−で囲み、汚n−たガス
室へ開放している汚fたガスの過当な入口を設けること
によって、工業処理ガスを大気に排出する前に、このガ
スを濾過するのにも用いることが出来ることを理解1−
べきである。加えるに、この明細有にd詳しく述べらn
てはいないが、本濾過装置は好捷しくは、溶接板金構造
で出来ていて、米国1特許第u 、272.21.2号
に示さnるものと木質的にIUI L 方法で、フィル
ター/′?坏ルをフレームIIK取外し自在に取付ける
ことができる。
字型断面の輪郭をもつ多数のフィルター支持構造物、す
なわちフレーム11は、部列関係をなして仕切板4に増
付けらfる。各フレーム11は、米ぼ1エア−フーfル
ター社がパルス・クリーンという@柳で販売しているも
のに類イ以する多数のひだ付フィルターノJ?ネル18
を支持し、各フレーム12内にフィルターパネルのV字
型勾配()形成し、フレーム12は仕切板Φと協働して
、開口部9を通して清浄ガス室?へ開孔している清浄ガ
ス区画屋14を構成する。かくして、この装置にょシ太
気空気はハウジングの底にある開口部6から汚染ガス室
5に引き入7’LらrL、その後、大気空気はフィルタ
ーパイ・ル18を辿過して清浄ガス区画屋14へfAL
人する。次にP庖さnた空気は開口部9を1世って清浄
ガス室7へ流f1拍′浄ガス出口8を辿ってハウジング
の外へ出ていく。この事について、図面に示す具体例は
タービンや圧動機に大気空気を導入する前に大気空気を
濾過する様に股引されているが、本濾過装置はノーウジ
ングの底部を過当なホラ/4′−で囲み、汚n−たガス
室へ開放している汚fたガスの過当な入口を設けること
によって、工業処理ガスを大気に排出する前に、このガ
スを濾過するのにも用いることが出来ることを理解1−
べきである。加えるに、この明細有にd詳しく述べらn
てはいないが、本濾過装置は好捷しくは、溶接板金構造
で出来ていて、米国1特許第u 、272.21.2号
に示さnるものと木質的にIUI L 方法で、フィル
ター/′?坏ルをフレームIIK取外し自在に取付ける
ことができる。
パルス1flllは、ハウジング8の外9Allにある
清掃用加圧ガス源(図示さnず)に、可撓管20を介し
て接続さnJc横方向に延びた加圧タンク15’r有す
る。タンク15は清浄力゛ス室7の横断力向に処び、そ
の両端に取付けらfた一対のL字型のキヤリ:L 7
” ’fl又(l−i部相21によって支持づ扛、キャ
リエツジ&21は一対の水平な軌かすなわちレール22
Vこよって支えらg、tz−ノド22幻渭浄伊気室に亘
って螺ひ、かつハウジング8の前壁及び後壁に取付けら
nた多数のブラケット28にg着これている。図示した
実施例では、各キャリエツジ&21のペース24は以下
に説明するように、キャリエツジ&’(z支持している
レール22に沿って摺動するようになっており、スペー
サ−25とffl持板’26は各キャリエツジ板21の
ベース24にボルト・ナツト27で増付けらn1タンク
15がレール22から不用意にはず−nf!い様にして
いる。
清掃用加圧ガス源(図示さnず)に、可撓管20を介し
て接続さnJc横方向に延びた加圧タンク15’r有す
る。タンク15は清浄力゛ス室7の横断力向に処び、そ
の両端に取付けらfた一対のL字型のキヤリ:L 7
” ’fl又(l−i部相21によって支持づ扛、キャ
リエツジ&21は一対の水平な軌かすなわちレール22
Vこよって支えらg、tz−ノド22幻渭浄伊気室に亘
って螺ひ、かつハウジング8の前壁及び後壁に取付けら
nた多数のブラケット28にg着これている。図示した
実施例では、各キャリエツジ&21のペース24は以下
に説明するように、キャリエツジ&’(z支持している
レール22に沿って摺動するようになっており、スペー
サ−25とffl持板’26は各キャリエツジ板21の
ベース24にボルト・ナツト27で増付けらn1タンク
15がレール22から不用意にはず−nf!い様にして
いる。
図面に示すように、〕ぐルス装置lはタンク15をレー
ル22に沿って前後に移動させるための駆動装諺28を
備えている。躯動装裔28は・・ウジングのか壁および
後壁に沿って処びた一対の軸82.88に夫々内矩され
ている一対のスグロケツ) 8 (1、81の1わりを
走る一対の無端チェ7?g會有し、―ロi32,88は
ハウジングの911i壁に柚付けらnたブラケツ)85
に設けらfている在来の軸受84によって清浄ガ゛ス室
7の両側で回転自在に支持金n、ている。チェ72.9
け、各チェ7について設けられた長孔付引棒86によっ
てタンク15の両端に達緒さfている。第3図および第
V図に示すように、各長孔付引棒86の一端Fi通当な
どン87によって各チェ729に回動自在に連結さf1
各引棒の他端は、タンクの各端にb]定ざfている出張
り89から突出し、各引棒に設けた細長い長孔40を艮
通しているビン88によって連結されている。チェ72
9を移動させ、がくしてパルス操作中タンク15全移卯
させるために、軸8Bは過当なチェ7、スゲロケット禄
m46ffi介して連動するT!動モモ−ター45連結
され、電動モータは軸88を回転ζせて第2図に矢印で
指示さnているようにチェ729を移動きせる。このこ
とに関して、各引棒86に設けた長孔4oと棒の他端に
あるビン87との間の間隔はスゲロケット81の内牛径
よりも大きくなく、チェ7にビンで留めらfした引棒の
端Fi絹ll−陳1にだすようにスf口)y−シトの回
りを回転することができる。この構成により−1188
を一方向にだけ回転させなけ1゜ばlらない一方で、チ
ェノ29i1’タンク15’に?llr浄ガス察7に亘
って前後に引くことができる。
ル22に沿って前後に移動させるための駆動装諺28を
備えている。躯動装裔28は・・ウジングのか壁および
後壁に沿って処びた一対の軸82.88に夫々内矩され
ている一対のスグロケツ) 8 (1、81の1わりを
走る一対の無端チェ7?g會有し、―ロi32,88は
ハウジングの911i壁に柚付けらnたブラケツ)85
に設けらfている在来の軸受84によって清浄ガ゛ス室
7の両側で回転自在に支持金n、ている。チェ72.9
け、各チェ7について設けられた長孔付引棒86によっ
てタンク15の両端に達緒さfている。第3図および第
V図に示すように、各長孔付引棒86の一端Fi通当な
どン87によって各チェ729に回動自在に連結さf1
各引棒の他端は、タンクの各端にb]定ざfている出張
り89から突出し、各引棒に設けた細長い長孔40を艮
通しているビン88によって連結されている。チェ72
9を移動させ、がくしてパルス操作中タンク15全移卯
させるために、軸8Bは過当なチェ7、スゲロケット禄
m46ffi介して連動するT!動モモ−ター45連結
され、電動モータは軸88を回転ζせて第2図に矢印で
指示さnているようにチェ729を移動きせる。このこ
とに関して、各引棒86に設けた長孔4oと棒の他端に
あるビン87との間の間隔はスゲロケット81の内牛径
よりも大きくなく、チェ7にビンで留めらfした引棒の
端Fi絹ll−陳1にだすようにスf口)y−シトの回
りを回転することができる。この構成により−1188
を一方向にだけ回転させなけ1゜ばlらない一方で、チ
ェノ29i1’タンク15’に?llr浄ガス察7に亘
って前後に引くことができる。
朽び図面を参照すると、パルスノズル47は開口部9お
よびW]゛達したベンチュリー・ノズルJOの各横方向
に延びた列と一線をなしてタンク15に取付けらf’1
.、Jスイッチュリー・ノズル48は、各パルスノズル
に増付けらnた一対のブラケット49によって各・母ル
スノズル47から間隔をあけ、て吊下げられている。各
パルスノズル47Fi、タンク15から垂下した/4’
イグ51を介してタンクと連結さnている常閉ダイヤフ
ラム弁50を介して、タンク15と流体連通して連結さ
nている。
よびW]゛達したベンチュリー・ノズルJOの各横方向
に延びた列と一線をなしてタンク15に取付けらf’1
.、Jスイッチュリー・ノズル48は、各パルスノズル
に増付けらnた一対のブラケット49によって各・母ル
スノズル47から間隔をあけ、て吊下げられている。各
パルスノズル47Fi、タンク15から垂下した/4’
イグ51を介してタンクと連結さnている常閉ダイヤフ
ラム弁50を介して、タンク15と流体連通して連結さ
nている。
ダイヤフラム弁50は部気−ff?1.制御装置52.
に流体連通して連結さnlこの制御装#はタンクエ5の
頂部に増付けられたソレノイド機構を有し、ソレノイド
機構を作動して空気パルスを弁の各々に1b、1時に供
給し弁全瞬間的に開き、従って、各ノズル47はそれぞ
れの第ユペンチュリー・ノズル48に、向けられる、高
エネルギパルス即ち清掃甲ガスの噴流を発する。一方商
業上入手TIIJ能な様々の和気ソレノイド機構は、ダ
イヤフラム弁を1間的に開くのに適するが、特にオース
トラリア・シトニーのゴーエン・コントロール社が、R
CA−Aのモデル名で販売しているll1i気ソレノイ
ドはこの目的に過し2ていることがわかった。
に流体連通して連結さnlこの制御装#はタンクエ5の
頂部に増付けられたソレノイド機構を有し、ソレノイド
機構を作動して空気パルスを弁の各々に1b、1時に供
給し弁全瞬間的に開き、従って、各ノズル47はそれぞ
れの第ユペンチュリー・ノズル48に、向けられる、高
エネルギパルス即ち清掃甲ガスの噴流を発する。一方商
業上入手TIIJ能な様々の和気ソレノイド機構は、ダ
イヤフラム弁を1間的に開くのに適するが、特にオース
トラリア・シトニーのゴーエン・コントロール社が、R
CA−Aのモデル名で販売しているll1i気ソレノイ
ドはこの目的に過し2ていることがわかった。
図示した構成では、電気制御装置52は後部キャリエツ
ジ板21に連結さnている保持@26に増付けらfた近
接センサー58を含む。近接センサー53はソレノイド
機構と接続されており、・9ルスノズル47が開口部9
の横方向に延びた列の1つと一線をなす度にソレノイド
機構に信号を出すようになっている。様々な近接センサ
ー全この目的に用いることができるけれども、本轡桝で
は横方向に延びた列の各々と一線をなして後部レール2
2に設けらnた磁石54に近づくと、閉じる常開型リー
ドスイッチ58を近接センサーに用いている。
ジ板21に連結さnている保持@26に増付けらfた近
接センサー58を含む。近接センサー53はソレノイド
機構と接続されており、・9ルスノズル47が開口部9
の横方向に延びた列の1つと一線をなす度にソレノイド
機構に信号を出すようになっている。様々な近接センサ
ー全この目的に用いることができるけれども、本轡桝で
は横方向に延びた列の各々と一線をなして後部レール2
2に設けらnた磁石54に近づくと、閉じる常開型リー
ドスイッチ58を近接センサーに用いている。
以上のことから、フィルクーパネル葡清掃することが望
まfる場合には、モーター45を始動し、タンク15は
清浄ガス室7に亘って移動し始める。
まfる場合には、モーター45を始動し、タンク15は
清浄ガス室7に亘って移動し始める。
好捷しい実施例では、モーター÷5と関連した装―は、
タンク]5が毎分約15フイート動(様に設足さnてい
る。タンク15が開口部9の各横列を辿る時、リードス
イッチ58゛は列と一線ヲなシた磁石54を罪ると瞬j
ljl的に閉じ、こ才りによりソレノイド枦桶ifダイ
ヤフラム弁50ケ瞬間的に開く。こfによす、清掃用ガ
スのパルスをパルスノズル47の各々から噴出させてベ
ンチュリー・ノズルに差し向け、μ「10部のその列と
関連したフィルターパ坏ルを脈動的に清掃する。この工
程は、タンク15を1自浄ガス室に亘って前後に朴卸1
づせるとき、タンク15が開口部9の横列の上を辿る度
に繰シ返えばnる。
タンク]5が毎分約15フイート動(様に設足さnてい
る。タンク15が開口部9の各横列を辿る時、リードス
イッチ58゛は列と一線ヲなシた磁石54を罪ると瞬j
ljl的に閉じ、こ才りによりソレノイド枦桶ifダイ
ヤフラム弁50ケ瞬間的に開く。こfによす、清掃用ガ
スのパルスをパルスノズル47の各々から噴出させてベ
ンチュリー・ノズルに差し向け、μ「10部のその列と
関連したフィルターパ坏ルを脈動的に清掃する。この工
程は、タンク15を1自浄ガス室に亘って前後に朴卸1
づせるとき、タンク15が開口部9の横列の上を辿る度
に繰シ返えばnる。
第1図は本発明を具体化する濾過装置の部分断面平面図
1である。 第2図は腓1図に示す濾過装置の部分断面正面図1であ
る。 第3図は卯、2図の実負的に1lI−III [4にお
ける部分断面図である。 第9図は清浄ガス室に亘るタンクと/J?ルス・ノズル
の移動力向が、ガス室の右端で逆転する時のタンクと/
IPルスノズルを示す部分拡大断面図である。 l・・りぞルス装布、8・・・本体、4・・・仕切板、
5・・・汚fたガス室、6・・・汚nたガスの入口、7
・・・清浄力゛ス室、8・・・清浄ガス出口、9・・・
開口部、lO・・・ベンチュリー・ノズル、11.12
.18・・・p過部材、15・・・加圧タンク、21・
・・キャリエツジ板、22・・・ガイド装置、28・・
・駆動装置、29・・・無端チェノ、!3(1,81・
・・ステ0ケツト、86・・・引棒、45・・・モータ
ー、47・・・パルス書ノズル、48・・・ベンチュリ
ー・ノズル、50・・・弁、58・・・近接検出スイッ
チ、54・・・固定磁石。 Fl?3.2 FIG、 3
1である。 第2図は腓1図に示す濾過装置の部分断面正面図1であ
る。 第3図は卯、2図の実負的に1lI−III [4にお
ける部分断面図である。 第9図は清浄ガス室に亘るタンクと/J?ルス・ノズル
の移動力向が、ガス室の右端で逆転する時のタンクと/
IPルスノズルを示す部分拡大断面図である。 l・・りぞルス装布、8・・・本体、4・・・仕切板、
5・・・汚fたガス室、6・・・汚nたガスの入口、7
・・・清浄力゛ス室、8・・・清浄ガス出口、9・・・
開口部、lO・・・ベンチュリー・ノズル、11.12
.18・・・p過部材、15・・・加圧タンク、21・
・・キャリエツジ板、22・・・ガイド装置、28・・
・駆動装置、29・・・無端チェノ、!3(1,81・
・・ステ0ケツト、86・・・引棒、45・・・モータ
ー、47・・・パルス書ノズル、48・・・ベンチュリ
ー・ノズル、50・・・弁、58・・・近接検出スイッ
チ、54・・・固定磁石。 Fl?3.2 FIG、 3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (II 汚れたガス流から微粒子を取シ除く濾過装置
であって、 ハウジングと、 ハウジング8の内部を汚れたガス室6と清浄力゛ス室7
と分割し、間隔をへだてて列をなし、前記λつの室を流
体連通きせる複数の開口部9を有する仕切板4と、 汚れた力“ス流會汚れたガス室へ流入させる汚れたガス
人口6と、 清浄ガス流を清浄ガス室から流用をせる清浄ガス出口8
と、 前記各開口部に貫流関係をなして取付けられたフィルタ
ー11.12.18とを有する空気濾過装置において、 キャリエツジ板21と、清浄ガス室に亘って延び、キャ
リエツジ板を支持するガイド装置22とを有するパルス
装置1と、前記キャリエツジ板に取付けられ、加圧ガス
源に連結された加圧タンク15と、夕/りによって支え
られ、前記開口部と並んだ時に各開ロ部−\瞬間的にガ
ス噴流を差し向ける役目をもったパルス・ノズル47と
、ノヤルス・ノズルと各開口部とを整列さ+!:るため
にキャリエツジ板と夕/りをガイド装置に沿って選択的
に移動させるための駆動装置28と、・9ルス・ノズル
をタンクと連通状態に連結し、開弁じた時に、タンクか
ら1?ルス・ノズルへ加圧ガスの流れを解放する、常閉
弁50と、前記開口部へガスの噴流を差し向けてガスの
逆流を清浄ガス室からフィルターに生じさせ、フィルタ
ーを逆流洗浄するために、前記パルス・ノズルが各開口
部と並んで位置決めされたとき短い時間前記弁装置を自
動的に開く制御装置とを有する逆流洗浄装置をもつ空気
濾過装置。 +2) 制御装置は前記開口部の各列と横力向に並ん
でハウジング内に取付けられた固定磁石54と、Ail
記キャリエツジ板によって支持され、ノセルス・ノズル
が各開口部と並んで位置決めされる時に前記弁を自動的
に開くために、前記各磁石の磁界によって作動はれて前
記制御装置に信号を送る近接検出スイッチ58とを有す
る、特許請求の範囲第(11項による空気濾過装置。 (3ン 各開口部は、清掃用ガスが開口部を通って噴
出する時清浄ガスの吸気を増すために、前記仕切板4に
各々の開口部と連通して取付けられた第1ベンチユリー
・ノズルを有することを特徴とする請求 F過装置。 (4) 第2ヘンチユリー・ノズル48がタンクによ
って支持され、かつ前記パルス・ノズルと間隔をへたて
た同軸配夕υで仕切板と第/パルス・ノズルとの間に設
けられていることを%徴とする、特許請求岬.囲弟fi
l項、第(21項又は第(3》項に記載のp過装置。 +51 前記駆動装置は、ハウジングの両側で清浄ガ
ス室の中に回転自在に支持されている第/および第2ス
フ゜ロケツ}80,81と、前記スズロケットを作動的
に相互に連結する無端チェノ29と、チェノを移動させ
るために、前記第tのスズロケットを回転させるように
作動的に連結されたモーター46と、前記イ/スグロケ
ットの所定回転で前記タンクを清浄ガス室に亘って前後
に移動させるため、タンクとチェノを相互に連結する引
棒8lとを有することを特徴とする特許請求範囲第{1
1項、14121項、第(3}項又は第し旬項記載のP
過装置。 (6) 前記キャリエツジ板を支持する前記ガイド装
+1 2 2は一対の間隔をへたてた平行なレールを有
することを特徴とする%奸請求の範囲第111項乃至第
(5)項いずれか7項に記載の涙過装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US45345482A | 1982-12-27 | 1982-12-27 | |
US453454 | 1982-12-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59132918A true JPS59132918A (ja) | 1984-07-31 |
Family
ID=23800658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58252385A Pending JPS59132918A (ja) | 1982-12-27 | 1983-12-27 | 空気濾過装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0114317A3 (ja) |
JP (1) | JPS59132918A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6452522U (ja) * | 1987-09-25 | 1989-03-31 | ||
JPH08103616A (ja) * | 1994-10-03 | 1996-04-23 | Shinwa Corp | 移動パルスジェット式バグフィルタ |
KR100406314B1 (ko) * | 2001-12-28 | 2003-11-19 | 김규섭 | 집진기용 자동 필터 분진 털이장치 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4234807A1 (de) * | 1992-10-15 | 1994-04-21 | Krantz H Gmbh & Co | Anlage zum Ausfiltern von Verunreinigungen aus einem Gasstrom |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2550918A1 (de) * | 1975-11-13 | 1977-05-18 | Standard Filterbau Gmbh | Verfahren zum abreinigen von taschenfiltern und taschenfilter |
US4272262A (en) * | 1979-09-27 | 1981-06-09 | American Air Filter Company, Inc. | Gas-separation filter device |
US4293320A (en) * | 1979-11-23 | 1981-10-06 | Research-Cottrell | High energy reverse air dust collector |
-
1983
- 1983-12-16 EP EP83112695A patent/EP0114317A3/en not_active Withdrawn
- 1983-12-27 JP JP58252385A patent/JPS59132918A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6452522U (ja) * | 1987-09-25 | 1989-03-31 | ||
JPH08103616A (ja) * | 1994-10-03 | 1996-04-23 | Shinwa Corp | 移動パルスジェット式バグフィルタ |
KR100406314B1 (ko) * | 2001-12-28 | 2003-11-19 | 김규섭 | 집진기용 자동 필터 분진 털이장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0114317A3 (en) | 1984-08-29 |
EP0114317A2 (en) | 1984-08-01 |
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