JPS59132112A - フライバツクトランスの製造方法 - Google Patents
フライバツクトランスの製造方法Info
- Publication number
- JPS59132112A JPS59132112A JP58007114A JP711483A JPS59132112A JP S59132112 A JPS59132112 A JP S59132112A JP 58007114 A JP58007114 A JP 58007114A JP 711483 A JP711483 A JP 711483A JP S59132112 A JPS59132112 A JP S59132112A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- coil
- low
- voltage
- wound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、低圧および高圧コイルと別の位置に別巻き
コイルが設けられたフライバックトランスの製造方法に
関するものである。
コイルが設けられたフライバックトランスの製造方法に
関するものである。
フライイ＼ツ７．−１” ２λ、スは、一般に第１図の
ように、二つのコ字状コア１を突き合わせてなる閉磁路
コアの一方の足部２に低圧コイル３′を巻装した低圧ボ
ビン３を取付け、その外側に高圧コイル４を巻装した高
圧ボビン５をかぶせ、それらのコイル部を外装ケース６
で覆って内部を樹脂モールドした構造であり、このよう
なコイルとの結合を密にすると不都合の生じる巻線や二
重絶縁構造をとる必要のある巻線については、別巻きコ
イル７として、コア１の他方の足部８に設けるようにし
たものである。
ように、二つのコ字状コア１を突き合わせてなる閉磁路
コアの一方の足部２に低圧コイル３′を巻装した低圧ボ
ビン３を取付け、その外側に高圧コイル４を巻装した高
圧ボビン５をかぶせ、それらのコイル部を外装ケース６
で覆って内部を樹脂モールドした構造であり、このよう
なコイルとの結合を密にすると不都合の生じる巻線や二
重絶縁構造をとる必要のある巻線については、別巻きコ
イル７として、コア１の他方の足部８に設けるようにし
たものである。
従来、コア１の他方の足部８に別巻きコイル７を巻装す
るには、第２図に示すように、低圧ボビン３の下端に連
成した閉磁路コアの底部を収納するスカート部９の端部
上に閉磁路コアの他方の足部８が通過する短かいボビン
１０を設け、このボビン１０に第３図のようなボビンレ
スの別巻きコイル７を外嵌挿する構造が採用されている
。
るには、第２図に示すように、低圧ボビン３の下端に連
成した閉磁路コアの底部を収納するスカート部９の端部
上に閉磁路コアの他方の足部８が通過する短かいボビン
１０を設け、このボビン１０に第３図のようなボビンレ
スの別巻きコイル７を外嵌挿する構造が採用されている
。
しかし、別巻きコイル７は、低圧コイルや高圧コイルと
全く別の工程で巻かなければならず、このため工桿致カ
増え、製造コストが高くつくという問題がある。
全く別の工程で巻かなければならず、このため工桿致カ
増え、製造コストが高くつくという問題がある。
また、別巻きコイル７にボビンレスを採用すると、コイ
ルの巻形状の保形が困難である。
ルの巻形状の保形が困難である。
さらに、上記のようなボビンレスの別巻きコイルを使用
した場合に生じる問題を解消するには、低圧ボビン３の
スカート９に設けたボビン１０に直接別巻きコイルを巻
装すればよいことになるが、現在使用されているコイル
自動巻線機はボビンを嵌挿した回転軸を回転させること
によりボビンに回転を与えてその外周にコイルを巻回す
る構造になっているので、両側ボビンへのコイル巻装が
同時に行なえず、専用の自動巻線機が必要になり、多額
の設備費用を要することになる。
した場合に生じる問題を解消するには、低圧ボビン３の
スカート９に設けたボビン１０に直接別巻きコイルを巻
装すればよいことになるが、現在使用されているコイル
自動巻線機はボビンを嵌挿した回転軸を回転させること
によりボビンに回転を与えてその外周にコイルを巻回す
る構造になっているので、両側ボビンへのコイル巻装が
同時に行なえず、専用の自動巻線機が必要になり、多額
の設備費用を要することになる。
しかも別巻きコイル７の巻数が多い場合等にボビン１０
の高さＨを高くすると、低圧ボビン３へのコイル巻回時
の邪魔になるため、実際には高さ１」の寸法を単にコイ
ルを固定するだけの高さに設定しなければならず、コイ
ルの巻装は不可能であり、別巻きコイルの別途巻装工程
は避けられないものである。
の高さＨを高くすると、低圧ボビン３へのコイル巻回時
の邪魔になるため、実際には高さ１」の寸法を単にコイ
ルを固定するだけの高さに設定しなければならず、コイ
ルの巻装は不可能であり、別巻きコイルの別途巻装工程
は避けられないものである。
この発明は、上記のようなボビンレス別巻きコイルの使
用時に生じた問題点を解消するためになされたものであ
り、低圧コイルと同時に別巻きコイル″の巻装が行なえ
、別巻きコイルの巻装に必要な工程数と経費を削減する
ことができるフライバックトランスの製造方法を提供す
ることを目的とする。
用時に生じた問題点を解消するためになされたものであ
り、低圧コイルと同時に別巻きコイル″の巻装が行なえ
、別巻きコイルの巻装に必要な工程数と経費を削減する
ことができるフライバックトランスの製造方法を提供す
ることを目的とする。
この発明の構成は、低圧ボビンの上端に別巻きコイル用
のボビンを一体に設け、低圧ボビンへの低圧コイルの巻
装時に前記ボビンに別巻きコイルを巻装し、コイル巻装
後に低圧ボビンから別巻きコイル用のボビンを切断分離
し、これを低圧ボビンの下端に設けたスカートの端部に
コアの足が通るように取付け、低圧コイルと別巻きコイ
ルを同一巻線機で同時に巻装できるようにしたものであ
る。
のボビンを一体に設け、低圧ボビンへの低圧コイルの巻
装時に前記ボビンに別巻きコイルを巻装し、コイル巻装
後に低圧ボビンから別巻きコイル用のボビンを切断分離
し、これを低圧ボビンの下端に設けたスカートの端部に
コアの足が通るように取付け、低圧コイルと別巻きコイ
ルを同一巻線機で同時に巻装できるようにしたものであ
る。
以下、この発明を添付図面の第４図ないし第７図に示す
実施例に基づいて説明する。
実施例に基づいて説明する。
第４図のように、低圧コイルを外周に巻回する低圧ボビ
ン３の下端に下位のフェライトコア１の底部を収納する
ためのスカート９がボビン３の軸線に対して直角の方向
に突出するよう、同一の合成樹脂材料を用いて一体に形
成されている。
ン３の下端に下位のフェライトコア１の底部を収納する
ためのスカート９がボビン３の軸線に対して直角の方向
に突出するよう、同一の合成樹脂材料を用いて一体に形
成されている。
閉磁路コアを構成するために上下に対向させるフェライ
トコア１，１は、底部１ａの両端に足部２と８を設けた
口字状であり、低圧ボビン３はコアの一方の足部２が嵌
入する筒状に形成され、スカート９はコアの−゛底部ａ
の全長を覆い、端部位置をコアの他方の足部８が貫通す
る長さを備えた゛下面開口状に形成され、端部の上面に
コアの他方の足部８が貫通する円形の透孔１１が設けら
れている。
トコア１，１は、底部１ａの両端に足部２と８を設けた
口字状であり、低圧ボビン３はコアの一方の足部２が嵌
入する筒状に形成され、スカート９はコアの−゛底部ａ
の全長を覆い、端部位置をコアの他方の足部８が貫通す
る長さを備えた゛下面開口状に形成され、端部の上面に
コアの他方の足部８が貫通する円形の透孔１１が設けら
れている。
上記低圧ボビン３の外周には、上下に適当な間隔を設け
て複数の鍔１２が設けられ、各鍔１２の間の溝１３内に
低圧コイルが巻装されることになる。
て複数の鍔１２が設けられ、各鍔１２の間の溝１３内に
低圧コイルが巻装されることになる。
前記低圧ボビン３の上端には、別巻きコイル用のボビン
１４が一体に連成−されている。このボビン１４は筒体
１５の両端に鍔１６．１６を設け、鍔１６．１６の外周
には筒体１５に巻装した別巻きコイル１７の巻線がバラ
クないよう、巻線の巻始めおよび巻終りを巻付けておく
突起１８が設けられている。
１４が一体に連成−されている。このボビン１４は筒体
１５の両端に鍔１６．１６を設け、鍔１６．１６の外周
には筒体１５に巻装した別巻きコイル１７の巻線がバラ
クないよう、巻線の巻始めおよび巻終りを巻付けておく
突起１８が設けられている。
低圧ボビン３に対してボビン１４は、第５図と第６図に
示すように、複数の細い接続片１９を介して連成され、
折取りや刃物による切断によってボビン１４を低圧ボビ
ン３から簡単に分離することができるようになっている
。
示すように、複数の細い接続片１９を介して連成され、
折取りや刃物による切断によってボビン１４を低圧ボビ
ン３から簡単に分離することができるようになっている
。
上記ボビン１４は、別巻きコイル１７の巻装後、低圧ボ
ビン３から分離し、スカート９の端部上に取付け、コア
１の他方の足部８が通るように設置するものであるが、
取付は時の位置決めが容易なよう、スカート９の端部上
面で透孔１１の周縁に筒状壁２０を設け、この筒状壁２
０の外径Ａとボビン１４の内径Ａ′を一致させ、筒状壁
２０にボビン１４を嵌着することが工きるようになって
いる。
ビン３から分離し、スカート９の端部上に取付け、コア
１の他方の足部８が通るように設置するものであるが、
取付は時の位置決めが容易なよう、スカート９の端部上
面で透孔１１の周縁に筒状壁２０を設け、この筒状壁２
０の外径Ａとボビン１４の内径Ａ′を一致させ、筒状壁
２０にボビン１４を嵌着することが工きるようになって
いる。
なお、筒状壁２０の高さＨは、低圧ボビン３のコイル巻
装に支障を与えることのない高さに形成するのは当然で
あり、スカート９には、低圧コイルの端末部および高圧
コイルの基準電位側の端末部の接続されるピン端子２１
群と共に、別巻きコイル１７の端末部の接続されるビン
端子２２が設けられている。
装に支障を与えることのない高さに形成するのは当然で
あり、スカート９には、低圧コイルの端末部および高圧
コイルの基準電位側の端末部の接続されるピン端子２１
群と共に、別巻きコイル１７の端末部の接続されるビン
端子２２が設けられている。
この発明は上記のような低圧ボビンを用いて実施するも
のであり、先ず低圧ボ５ン３の多溝１３に低圧コイルを
、またボビン１４に別巻きコイル１７を同じ自動巻線機
で同時に巻装する。
のであり、先ず低圧ボ５ン３の多溝１３に低圧コイルを
、またボビン１４に別巻きコイル１７を同じ自動巻線機
で同時に巻装する。
この巻装時に低圧コイルの端末部はビン端子２１に接続
され、別巻きコイル１７の端末部は突起１８に巻付けら
れる。
され、別巻きコイル１７の端末部は突起１８に巻付けら
れる。
コイル巻装後、低圧コイルと別巻ぎコイル間の渡り線を
切断するとともにボビン１４を接続片１９の切断によっ
て低圧ボビン３から分離し、このボビン１４をそのまま
スカート９上の筒状壁２０に嵌着して取付け、別巻きコ
イルの端末部をビン端子２２に接続する。
切断するとともにボビン１４を接続片１９の切断によっ
て低圧ボビン３から分離し、このボビン１４をそのまま
スカート９上の筒状壁２０に嵌着して取付け、別巻きコ
イルの端末部をビン端子２２に接続する。
この後、低圧コイルの外側に高圧ボビンに巻装した高圧
コイルを配置すると共に、低圧ボビン３内に上下からフ
ェライトコアを挿入し、コイル部分を外装ケースで覆っ
て樹脂モールドすればフライバックトランスが完成し、
別巻きコイル１７はフェライトコア１の足部８を囲む配
置となる。 −なお、低圧ボビン３と別巻きコイル用ボ
ビン１４とを連成するにあたり、上記実施例では接続片
１９を介しておこなっているが、必ずしもこのような接
続片１９を形成する必要はなく、直接連成するようにし
てもよい。この場合は、低圧ボビンと別巻きコイル用ボ
ビンとの分離を容易にするため、外周面に溝を形成する
等しておけばよい。また、低圧ボビン３の鍔１２、別巻
きコイル用ボビン１４の鍔１６は必ずしも不可欠ではな
い。さらには、別巻きコイル用ボビン１４をスカート９
に取付けるにあたり、上記実施例ではスカート９上の筒
状壁２０の外側に嵌着するようにしているが、筒状壁２
０の内側に嵌着するようにしたり、筒状壁を特に設けず
に透孔１１内に直接嵌＠するようにしてもよい。
コイルを配置すると共に、低圧ボビン３内に上下からフ
ェライトコアを挿入し、コイル部分を外装ケースで覆っ
て樹脂モールドすればフライバックトランスが完成し、
別巻きコイル１７はフェライトコア１の足部８を囲む配
置となる。 −なお、低圧ボビン３と別巻きコイル用ボ
ビン１４とを連成するにあたり、上記実施例では接続片
１９を介しておこなっているが、必ずしもこのような接
続片１９を形成する必要はなく、直接連成するようにし
てもよい。この場合は、低圧ボビンと別巻きコイル用ボ
ビンとの分離を容易にするため、外周面に溝を形成する
等しておけばよい。また、低圧ボビン３の鍔１２、別巻
きコイル用ボビン１４の鍔１６は必ずしも不可欠ではな
い。さらには、別巻きコイル用ボビン１４をスカート９
に取付けるにあたり、上記実施例ではスカート９上の筒
状壁２０の外側に嵌着するようにしているが、筒状壁２
０の内側に嵌着するようにしたり、筒状壁を特に設けず
に透孔１１内に直接嵌＠するようにしてもよい。
以上のように、この発明によると、低圧コイルの上端に
別巻きコイル用のボビンを一体に設け、低圧ボビンへの
低圧コイル巻装時に別巻きコイル用ボビンへ別巻きコイ
ルを同時に巻装し、コイル巻装後に低圧ボビンから別巻
きコイル用のボビンを分離し、このボビンを低圧ボビン
のスカート上にコアの他方の足が通るように取付けるよ
うにしたので、コアに取（−１ける別巻きコイルが低圧
コイルと同時に巻装でき、従来のようにボビンレスコイ
ルを別に準備する必要がなくなり、工程数の削減による
組立て作業のコストダウンが可能になる。
別巻きコイル用のボビンを一体に設け、低圧ボビンへの
低圧コイル巻装時に別巻きコイル用ボビンへ別巻きコイ
ルを同時に巻装し、コイル巻装後に低圧ボビンから別巻
きコイル用のボビンを分離し、このボビンを低圧ボビン
のスカート上にコアの他方の足が通るように取付けるよ
うにしたので、コアに取（−１ける別巻きコイルが低圧
コイルと同時に巻装でき、従来のようにボビンレスコイ
ルを別に準備する必要がなくなり、工程数の削減による
組立て作業のコストダウンが可能になる。
また、低圧コイルの自動巻線機をそのまま使用して別巻
きコイルの巻装が行なえるようになり、別巻きコイルの
自動巻装化を新たな設備投買を必要とすることなく実現
することができる。
きコイルの巻装が行なえるようになり、別巻きコイルの
自動巻装化を新たな設備投買を必要とすることなく実現
することができる。
さらに、別巻きコイルをボビンに巻装することができる
ので、巻姿を正確に保持することができ、コアへの取付
は作業が容易に行なえると共に、別巻きコイルのボビン
は低圧ボビンと一体に成形されているため、成型費も安
くなる等の効果がある。
ので、巻姿を正確に保持することができ、コアへの取付
は作業が容易に行なえると共に、別巻きコイルのボビン
は低圧ボビンと一体に成形されているため、成型費も安
くなる等の効果がある。
第１図は従来のフライバックトランスを示す正面図、第
２図は同上における別巻きコイル部分の断面図、第３図
は同別巻コイルの斜視図、第４図はこの発明に用いる低
圧ボビンの正面図、第５図は同上要部の斜視図、第６図
は同横断平面図、第７図は低圧ボビンへの別巻きコイル
の取付は状態を示す一部切欠正面図である。 １・・・コア ２，８・・・足部 ３・・・低圧ボビン ９・・・スカート１１・・・透
孔 １４・・・別巻きコイル用ボビン１７・・・別巻
きコイル 特許出願人 株式会社 村田製作所
２図は同上における別巻きコイル部分の断面図、第３図
は同別巻コイルの斜視図、第４図はこの発明に用いる低
圧ボビンの正面図、第５図は同上要部の斜視図、第６図
は同横断平面図、第７図は低圧ボビンへの別巻きコイル
の取付は状態を示す一部切欠正面図である。 １・・・コア ２，８・・・足部 ３・・・低圧ボビン ９・・・スカート１１・・・透
孔 １４・・・別巻きコイル用ボビン１７・・・別巻
きコイル 特許出願人 株式会社 村田製作所
Claims (1)
- 閉磁路コアの一方の足を挿入する低圧ボビンに、このボ
ビンの下端に端部をコアの他方の足が通るような長さに
設けられたコア収納用のスカート部と、前記ボビンの上
端に設けられた閉磁路コアの他方の足部のボビンとを連
成し、低圧ボビンへの低圧コイルの巻回時に他方足部の
ボビンにもコイルを巻回し、コイル巻回後低圧ボビンか
ら他方足部のボビンを分離し、この他方足部のボビンを
スカート部の端部ヘコアの他方の足が通るように取付け
ることを特徴とするフライバックトランスの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58007114A JPS59132112A (ja) | 1983-01-18 | 1983-01-18 | フライバツクトランスの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58007114A JPS59132112A (ja) | 1983-01-18 | 1983-01-18 | フライバツクトランスの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59132112A true JPS59132112A (ja) | 1984-07-30 |
Family
ID=11657056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58007114A Pending JPS59132112A (ja) | 1983-01-18 | 1983-01-18 | フライバツクトランスの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59132112A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09148161A (ja) * | 1995-11-21 | 1997-06-06 | Samsung Electro Mech Co Ltd | フライバック変成器の同期ケーブル結合装置 |
-
1983
- 1983-01-18 JP JP58007114A patent/JPS59132112A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09148161A (ja) * | 1995-11-21 | 1997-06-06 | Samsung Electro Mech Co Ltd | フライバック変成器の同期ケーブル結合装置 |
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