JPS591316A - 包装装置 - Google Patents

包装装置

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JPS591316A
JPS591316A JP11200582A JP11200582A JPS591316A JP S591316 A JPS591316 A JP S591316A JP 11200582 A JP11200582 A JP 11200582A JP 11200582 A JP11200582 A JP 11200582A JP S591316 A JPS591316 A JP S591316A
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JP
Japan
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bag
sealing device
packaged
film
bracket
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JP11200582A
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JPS6159963B2 (ja
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北村 孝三
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Yazaki Kako Corp
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Yazaki Kako Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、フィルム状の包装材を袋状体に形成しつつ、
被包装物を連続的に包装することができる自動包装方法
及び包装装置に関する。
近年、グラスチックフィルム等のフィルム状の包装材が
、被包装物を包装しつつ袋状体に連続的に形成される自
動包装方法は、大幅な省力化を図ることができることか
ら普及が著しい。このような包装方法に使用される包装
装置の列を第1図及び第2図に示す。
第1図において包装材を巻いたフィルムボビン10は、
被包装物の包装容量にあった長さ毎にマークが付されて
いて、フィルムボビン10から引出されたフィルム12
がマーク検出器14を通された後、引出しローラ16に
導かれる。マーク検出器14は、図示しない駆動装置に
より引出されるフィルムに付されたマークを検出し、フ
ィルムの引出しを停止する信号を図示しない制御装置に
送るようになっている。
引出しローラ16を通ったフィルム12は、ノ臂イグ状
のガイド18とフォーマ20との間を通され筒状体にさ
れた後、縦シーラ22によりフィルムの合せ部が接着さ
れる。そして、被包装物は、所定量毎にパケットコンペ
ア24により搬送され、ホラ/母26、がイド18内を
介してフィルム12かも形成された袋状体28内に投入
される。その後、袋状体2Bの上方を横シーラ30が接
着してシールする。この際、横シーラ30はカッタ32
が設けられているだめ、シールを終了して横・ンーラが
開くと、被包装物を封入した袋状体28がベルトコンベ
ア34の上に落下する。その後、横シーラ30が開くと
図示しない駆動装置は、引出しローラ16と縦シーラ2
2とほぼ同位置に設けられている送りローラ36とを駆
動し、マーク検出器が次のマークを検出するまでフィル
ム12をフィルムポビン10から引出す1.なお、マー
ク検出器14と引出しローラ16との中間に設けられた
符号38は、被包装物の表示等のだめのプリンタである
このような包装装置にあっては、フィルムがピン10か
も引出されたフィルム12の長さが、被包装物の包装容
量に適合するように、マーク検出器14により検出すべ
きマークをフィルム12の一定長さ毎に付している。そ
のため、包装容量が異なるとフィルムがビン10は、包
装容量に適した長さ毎にマークを付したものと交換しな
けれげならない。
第2図に示す包装装置は、第1図に示した横シーラ30
に相当するシール装置40が上下動するようになってい
る。すなわち、投入検出器42がホッパ26内に被包装
物が投入されたことを検出すると、図示しない制御装置
は第2図の下部に示すカム44を駆動し、カムレバー4
6及びロンド48を介して横ヒータボックス50を上昇
させる。
そして、横ヒータボックス50が上限位置に達すると横
ヒータボックス50の上部に設けた一対のアーム52を
介し、アーム52の先端部に設けたシーラ部54により
袋状体28の上部をシールしつつ下降する。これに伴い
フィルム12はフィルムポビン10から引出されること
になる。そして、第2図の上部に設けたマーク検出器1
4がフィルム12上に付されたマークを検出し、検出信
号を図示しない制御装置に送ると、制御装置はアーム5
2を開き、フィルム12の引出しを停止するとともに、
シールした袋状体28を離脱させる、。
このような装置にあっては、第1図に示した装置と同様
に被包装物の包装容量毎にボビン10を交換しらければ
ならないとともに、フィルム12に付したマークを検出
してフィルムの送り!(引出し量)をも調整する必要が
ある。そのため、被包装物の包装容量が異なる毎にボビ
ンを交換する作業を必要とし、作業性が低下するばかり
でなく、各種のフィルムポビンを用意しなければならな
いこと、またフィルム送り量の調整手段が必要とガり装
置が高価となる欠点がある。さらに、被包装物の包装容
量に合わせて横ヒータボックス50の上限位置を調整し
なければならない。
本発明は、前記従来技術の欠点を解消するためになされ
たもので、包装容量が異なる場合であっても、容易に包
装することができる包装方法及び包装装置を提供するこ
とを目的とする。
本発明の第1は、被包装物が投入された袋状体の上部を
シール装置によシ狭め、このシール装置をそのままの状
態において前記袋状体に沿って下降させて被包装物に当
接させ、前記シール装置と前記被包装物とが当接した状
態において前記袋状体をシールし、前記シール装置の下
限位置において前記袋状体を離脱させ、前記目的を達成
するように構成したものである。
本発明の第2は、袋状体をシールするシール装置を、駆
動装置により離接する一対のブラケットにヒータを設け
、通常時には先端部が前記ブラケットの先端部より突出
したガイドを前記プラク°ットに、設け、シール時には
このブラケットが後退するように構成することにより前
記目的が達成できるようにしたものである。
本発明の好ましい実施例を添付図面′に従って詳N’i
tする。
第3図は本発明に係る包装装置に使用するシール装置の
実施例の正面図である。第3図において、シール装置S
Sは、一対のブラケツ)5B、60を有しており、ブラ
ケット58の先端中央にはシリコンゴム62が埋込まれ
ている。他方、断面が略T字状をなすブラケット60は
、水平部63の先端部にデルト等によって固定した断熱
材64が取付けられており、この断熱材64の表面中央
部、すなわちブラケット58のシリコンゴム62と対向
する位置には、ヒータ66が取付けられている。
このヒータ66は、中央部にカッタとなる突起68が形
成されていて、シールした袋状体を切り離すことができ
るようになっている。
また、ブラケット60の上下フランジ部70にはそれぞ
れ孔72が穿設されており、この孔72にそれぞれフィ
ルムガイド74.76に数例けたロッドqs、rt’?
が挿入されている。フィルムガイド74.76は、フラ
ンジ70との間に圧縮介在されたばね80により前方、
すなわちブラケット58側に付勢されていて、通常時は
フィルムガイド74.76に設けた段部82.84が水
平部63の段部と当接している。そして、フィルムガイ
ド74.76の先端は、第3図に示すようにヒータ66
の前方に位置し、袋状体をシールする場合にブラケット
58の先端面に当接してブラケット60の水平部63の
面上をそれぞれ摺動して後退できるようになっている。
このシール装置56は、ブラケット5B、60の後端側
がそれぞれ図示しないロッドに接続され、図示しないシ
リンダ等の駆動装置によシ第3図の ・左右方向にそれ
ぞれ移動でき、ブラケット58とブラケット60とが離
接できるようになっている。
また、シール装置56は、ブラケット5B、60が第3
図の左右方向に移動できるばかりでなく、ブラケット5
8.60が、第3図の上下方向に同一の速度をもって移
動できるようになっている。
上記したシール装置56を有する包装装置により被包装
物を包装する方法の実施例を次に説明する。なお、包装
装置の他の部分については従来技術において説明したも
のとほぼ同様であるためその説明を省略する。
まず、被包装物が選定さh、第1図に示すようにフィル
ム?ピン10力も4包装装置にセットされる。
そして、シール装置56のヒータ66と第1図に示した
縦シーラ22とに電流を流し、シーンの温度を上昇させ
る。次に、フィルムボビン10からフィルム12を引出
し、フォーマ20に導く。そして、引出しローラ16と
送りローラ36とを図示しない駆動装置により制御駆動
させ、フィルム12を筒状体にするとともに、縦シーラ
22により合せ部を接着する。
次に、筒状体にしたフィルム12は、第4図に示すよう
に下端部がシール装置56の下限位置となる光電X#8
6を設けた点まで下げられ、この下限位置においてシー
ル装置56により下端部がシールされ、余分な部分がカ
ットされる。なお、光電管86等の下限位置検出装置が
ない場合には、手動によシフイルムの下端をシール装置
56の下限位置以下に引下けてもよい。
下限位置においてシールを完了したシール装置56は、
第4図に示すように距離りだけ上昇し、シール装置56
の上限位置において停止する。そして、一般的な方法に
より袋状体28内に被包装物86が投入されたことを確
認すると、図示しない制御装置はシリンダ89を作動さ
せ、第5図に示すようにシール装置56のブラケット5
8.60 ゛を前進、すなわち、相互に接近するように
移動させる。ブラケッ)58.60は第3図及び第5図
に示すように、ブラケット58の先端とフイルムがイド
74.76の先端との距離が、被包装物88が通過でき
る間隔より小さな間隔(l[なると前進を停止させられ
る。この時、袋状体2 B ’1:ヒータ66と接触し
ないように、フィルムカバー74.76により保護され
る。その後、シール装置56は、lIJ日C間隔dを保
った状態において下降させられ、第6図に示すように袋
状体28を介して被包装物88に当接し、図示しない作
動装置から受けている下降する力を、被包装物88を介
して袋状体2Bに与え、フィルム12をフィルムがビン
10かも引出しつつ第7図に示すように下限位置まで下
降する。
その後、制御装置は、下限位置においてブラケット58
とブラケット60とが相互に接近するようにシリンダ8
9を駆動し、第8図に示すように袋状体2Bの上部をシ
ールする。すなわち、ブラケット58の先端面がフィル
ムガイド74.76の先端面に袋状体28を介して当接
した後、ブラケット58の先端面は、フィルムガイド7
4.76を押して後退させ、袋状体2Bをシリコンゴム
62とヒータ66とで挾み付ける。このため、袋状体2
Bは、ヒータ66の熱により接着され、シールされる。
シールが完了するとシール装置56は、ブラケツ)58
.60が第9図矢印に示すように避退し、被包装物88
を収納した袋状体28を第3図に示しだ突起68により
カットして落下させるとともに、新たな袋状体28を形
成する。このとき、フィルムガイド74.76は、ばね
80により付勢されてブラケット60の水平部63の上
下面を摺動して前進し、第3図に示した状態に戻る。
下限位置においてシールを完了したシール装置56は、
ブラケツ)58.60が通常位置まで開かれると、第1
0図に示すように上限位置に移動する。そして、その後
は上記した行程が繰返えされる。
仁のように、本発明の実施例においては、上限位置と下
限位置との間を上下移動するシール装置が袋状体2Bに
投入された被包装物88に当接し   ・てフィルム1
2を引出すようにしたことにより、フィルム12の送、
? Itを調節する手段を必要とせず、また、フィルム
に検出マークを付する必要がない。そのだめ、被包装物
の包装容量によりフィルムダビン10をイ」け換える工
数を省くととができる。しかも、シール装置56による
シールは、7−ル装置56と被包装物88とが袋状体2
8を介して当接した状態において行われるため、被包装
物が、シールされた袋状体の収納スイースいっばいまで
収納された状態となるため、包装材の節減を図ることが
できる。まだ、シール装置56は被包装物に当接するま
で間隔dをもって下降するため、袋状体28中の不用な
空気を除くことができ、必要以上にかさばらず輸送上の
面においてもコスト低減等を図るととができる。
第11図は本発明に係る包装装置に使用するシール装置
の他の実施例の正面図である。本実施例のソール装置9
0は、ブラケット58の先端下端部とブラケット60に
設けたフィルムガイド76の先端下端部にそtぞれ被包
装物との当接を検出するだめの検出器92,94が設け
られている。
この検出器の構造は、第12図に示すよう匠なっている
。第12図の検出器は、ブラケット5Bに設けた検出器
92を示したものである。ブラケット58の両側端には
7ランゾ96.98が形成されて、この7ランジに穿設
された孔に孔の径よシも大きい頭部を有するビン100
.102が遊嵌しである。そして、ビン100,102
の下端には検出パー104が固着されており、検出パー
104が被包装物88に当接するとビン100゜102
を上方に押し上げる。そして、ビン102の上方への移
動は、フランジ98に設けたリミットスイッチ106を
作動させる。
このシール装置90を有する包装装置による包装方法は
次の通りである。
前記実施例と同様に、袋状体2Bに被包装物88が投入
され、図示しない制御装置によりシリンダを介してシー
ル装置90のブラケット58.60が前進する。そして
、前記実施例と同様にブラケット58の端面とフィルム
ガイド74.76の端面との間隔がdとなったときにブ
ラケット58、60の前進は停止し、シール装置90の
下降が開始する。そして、第6図に示すようにシール装
置90が袋状体28を介して被包装物88に当接すると
、検出パー104が上方に移動しこの動きがピン102
を介してリミットスイッチ106を作動きせる。リミッ
トスイッチ106が作動すると、図示しない制御装置は
第13図に示すようにシール装置90と被包装物88と
が当接した位置においてブラケット58.60を前進さ
せ、袋状体28の上部をシールする。その後制御装置は
、シール装置90をシール状態に維持したまオ下限位置
まで下降させ、第9図に示すように下限位置においてブ
ラケット5B、60を避退させ通常位置まで復帰させる
。そしてブラケット58.60が通常位置に復帰すると
、第10図に示すようにシール装置90は上限位置まで
移動する。
このように、シール装置90と被包装物8Bとが当接し
た位置においてシールを行い、そのシール状態のまま下
限位置まで移動するようにしたことによシ、被包装物が
破損し易いものである場合や、粉状体、流動物等の包装
をも可能となる。
前記実施例においては、ブラケツ)5B、60を油圧ま
たは空気等のシリンダによシ作動させる場合について説
明したが、送りねじ機構またはラッチ機構等性の手段に
より駆動させてもよい。さらに、前記実施例においては
、検出器92.94は、リミットスイッチ106を使用
した場合について説明したが、圧電素子を用いてもよい
。さらに、曲紀実施例においてはフィルムガイド74.
76をブラケッ)60側に設けた場合について説明した
が、フィルムガイドはブラケット58側に設けてもよい
以上説明したように本発明によれば、被包装物の包装容
量が異なる場合であっても同一のフィルムボビンによシ
容易に包装することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来の包装方法及び包装装置の説明
図、第3図は本発明に係る包装装置に使用するシール装
置の実施例の正面図、第4図〜第1θ図は本発明に係る
包装方法の実施例の説明図、第11図は本発明に係る包
装装置に使用するシール装置の他の実施例の正面図、第
12図は第11図は本発明に係るシール方法の他の実施
イ列の説明図である。 12・・・フィルム、   20・・・フォーマ、22
・・・縦シーラ、  2B・・・袋状体、58.60・
・・ブラケット、 66・・・ヒータ、 74.76・・・フィルムがイト9. 88・・・被包装物。 代理人   鵜  沼  辰  之 (ほか2名) 第6図 第7図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  フィルム状の包装材を袋状体に形成し、この
    袋状体に被包装物を投入した後シール装置により前記袋
    状体をシールする包装方法において、前記袋状体に被包
    装物を投入した後、前記シール装置により前記袋状体の
    上部を狭め、その状態において前記シール装置を前記袋
    状体に沿って下降させて被包装物に当接させ、前記シー
    ル装置と前記被包装物とが当接した状態においてシール
    した前記袋状体を前記シール装置の下限位置において離
    脱させることを特徴とする包装方法。
  2. (2)  前記シールは、前記シール装置と前記被包装
    物とが当接した位置または前記シール装置の下限位置に
    おいて行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の包装方法。
  3. (3)  フィルム状の包装材を筒状体に形成する7オ
    ーマと、前記筒状体の重なりgllを接着する縦シーラ
    と、この縦シーラが接着した前記筒状体を袋状体にする
    とともに、この袋状体に被包装物が投入された後、前記
    袋状体をシールするシール装置とを備えた包装装置にお
    いて、前記シール装置が駆動装置によシ離接する一対の
    ブラケットと、前記束なくともlのブラケットに設けた
    ヒータと、前記ブラケットの前後方向に摺動可能に取り
    付けられ、他方のブラケット側に付勢されて通當時は先
    端部が前記ブラケットの先端部よシ突出したガイドとか
    らなることを特徴とする包装装置。
  4. (4)  前8Cシール装置は、前記ブラケットの先端
    下部に前記被包装物と前記シール装置との当接を検出す
    る検出装置が設けられていることを特徴とする特許請求
    の範囲第3項記載の包装装置。
JP11200582A 1982-06-29 1982-06-29 包装装置 Granted JPS591316A (ja)

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JP11200582A JPS591316A (ja) 1982-06-29 1982-06-29 包装装置

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JP11200582A JPS591316A (ja) 1982-06-29 1982-06-29 包装装置

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JPS591316A true JPS591316A (ja) 1984-01-06
JPS6159963B2 JPS6159963B2 (ja) 1986-12-18

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60195111A (ja) * 1984-03-19 1985-10-03 Mitsui Toatsu Chem Inc 高流動性耐衝撃性ポリプロピレン樹脂の製造法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60195111A (ja) * 1984-03-19 1985-10-03 Mitsui Toatsu Chem Inc 高流動性耐衝撃性ポリプロピレン樹脂の製造法
JPH0443927B2 (ja) * 1984-03-19 1992-07-20 Mitsui Toatsu Chemicals

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