JPS59130922A - 盛土体の表面構造 - Google Patents
盛土体の表面構造Info
- Publication number
- JPS59130922A JPS59130922A JP488783A JP488783A JPS59130922A JP S59130922 A JPS59130922 A JP S59130922A JP 488783 A JP488783 A JP 488783A JP 488783 A JP488783 A JP 488783A JP S59130922 A JPS59130922 A JP S59130922A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frameworks
- banking
- frame
- reinforcements
- surface structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D29/00—Independent underground or underwater structures; Retaining walls
- E02D29/02—Retaining or protecting walls
- E02D29/0225—Retaining or protecting walls comprising retention means in the backfill
- E02D29/0241—Retaining or protecting walls comprising retention means in the backfill the retention means being reinforced earth elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は補強4mにより補強された盛土体の表面構造に
関するものであり、特公昭4+−2!;177号、特公
昭グg−//乙07号に示される盛土体における改良さ
れた表面構造である。
関するものであり、特公昭4+−2!;177号、特公
昭グg−//乙07号に示される盛土体における改良さ
れた表面構造である。
前記公報には表面パネルが説明されているが、この様な
llt造は明らかにパネル相互の1に続かゆ雑であり、
本発明はこれを改良するものであって、次に実施例を示
す。
llt造は明らかにパネル相互の1に続かゆ雑であり、
本発明はこれを改良するものであって、次に実施例を示
す。
本発明の盛土体は第1図に示す様に(符号)で示す)原
地盤/上に盛土3をし補強uqを埋込んでこれを補強し
たものである。
地盤/上に盛土3をし補強uqを埋込んでこれを補強し
たものである。
盛土表面は本発明の表面構造により形成されており、図
示の実施例では複数の表面被費5が用いられ、この表m
1被覆は第−図及び第3図に示す様に例えばコンクリー
ト(鉄筋有り又は無し)板か用いらJ”t 、図示の実
施例では表面被協の裏面にねし/2が突出して設けられ
る。
示の実施例では複数の表面被費5が用いられ、この表m
1被覆は第−図及び第3図に示す様に例えばコンクリー
ト(鉄筋有り又は無し)板か用いらJ”t 、図示の実
施例では表面被協の裏面にねし/2が突出して設けられ
る。
以−にの表面被覆は直接に補強利か接続されている訳で
はなく、これを詳しく第を図にヵくすか1i1+強利は
ボルトナツト等により枠乙にi更結されている。
はなく、これを詳しく第を図にヵくすか1i1+強利は
ボルトナツト等により枠乙にi更結されている。
枠は第S図及び第3図を参照すれば判る様に断面T状の
鋼材の枠片7を枠吠に溶接して形成したものであり、又
枠ハのコーナーは約≠5°に落されてコーナー板10が
溶接されており、このコーナー板においてビン、ボルト
ナツト等により枠相互が接続されることになる。
鋼材の枠片7を枠吠に溶接して形成したものであり、又
枠ハのコーナーは約≠5°に落されてコーナー板10が
溶接されており、このコーナー板においてビン、ボルト
ナツト等により枠相互が接続されることになる。
つまり複数の枠は盛土の表面において第7図に示す状態
に接続されることになり、同図に注目すれば理解される
様に連続的に複数の枠を接続ずれば、枠自体の取イ(J
IiIiA以外に新たな取(=J面Bか生れることにな
る。
に接続されることになり、同図に注目すれば理解される
様に連続的に複数の枠を接続ずれば、枠自体の取イ(J
IiIiA以外に新たな取(=J面Bか生れることにな
る。
再び第1図を参/!<? (、て表面被覆j1枠乙及び
補強材グの相関関係をより明確にする。
補強材グの相関関係をより明確にする。
つまり補強利を枠にボルトナンド等で連結し、表面被覆
はわしを枠の穴9に挿入してナラl−(図示せず)で枠
に取(=I &jるが、枠の7つの枠ハには!ケの穴か
並んでおり、外側の穴には隣接する他の表面被覆を取−
f(ICツることになる。
はわしを枠の穴9に挿入してナラl−(図示せず)で枠
に取(=I &jるが、枠の7つの枠ハには!ケの穴か
並んでおり、外側の穴には隣接する他の表面被覆を取−
f(ICツることになる。
すなわち第7図に示した取f:Jmi A 、 Bの全
てに表面被覆を取イく1けるごとになり、結局第1図に
示した外観になる。
てに表面被覆を取イく1けるごとになり、結局第1図に
示した外観になる。
本発1!Ijの盛−16体の表面構造は要するに補強イ
イをひとまず盛」6の表面に配置される伜に連結し、更
にこの枠に表面被覆を支持させる点をiJi要とする。
イをひとまず盛」6の表面に配置される伜に連結し、更
にこの枠に表面被覆を支持させる点をiJi要とする。
従って枠の形状1.隣接するものとの接ン゛シ個所(前
述のはコーナ一部分)、ilのJiJi力′1等は重要
でなく変ヂji]能てあり、例えば枠をグ辺において隣
接する様にし、表面被覆を粋筋に支持させる様(つまり
取(=1面Bに相当するものがない〕にしてもよい。
述のはコーナ一部分)、ilのJiJi力′1等は重要
でなく変ヂji]能てあり、例えば枠をグ辺において隣
接する様にし、表面被覆を粋筋に支持させる様(つまり
取(=1面Bに相当するものがない〕にしてもよい。
又表面破裂については第g図に示す様に、段部//ヲ持
つコンクリ−1・板として、ねしを用いることなく枠の
内側からはめ込んて盛−]、て背1f1〜を押えるもの
としてもよい、又この表面被覆を第3図及び第7図に示
した枠に適用するにはコーナー板を避ける(取例面Bで
)ために第9図に示す様にコーナーを落しておけばよい
。
つコンクリ−1・板として、ねしを用いることなく枠の
内側からはめ込んて盛−]、て背1f1〜を押えるもの
としてもよい、又この表面被覆を第3図及び第7図に示
した枠に適用するにはコーナー板を避ける(取例面Bで
)ために第9図に示す様にコーナーを落しておけばよい
。
更に表面被覆はコンクリ−1・叛服外にブプスチック、
金属、石、ネット、更には植物(盛J二の崩壊時11−
が可能なもの)等でもよく、場合によっては連続的で複
数の枠に渡るものでもよい。
金属、石、ネット、更には植物(盛J二の崩壊時11−
が可能なもの)等でもよく、場合によっては連続的で複
数の枠に渡るものでもよい。
本発明の盛土体の表面構造は以」−の説明で明らかな様
に、枠と表面被覆を分離しているのてQk’Y: 咀の
枠の組立て後表面−被覆を枠に支持さゼでいくことか出
来、能率向上か可能となる。
に、枠と表面被覆を分離しているのてQk’Y: 咀の
枠の組立て後表面−被覆を枠に支持さゼでいくことか出
来、能率向上か可能となる。
第1図は本発明の表面構造を用いた;俗上体の斜視図、
第2図は同上表iTu被覆のil:、面図、第3図は同
上側m1図、第グ図は本発明の表面構造の分解斜視図、
第S図は第1図3−5断面図、第3図は第t1瑠の枠の
分M、窪1視図、第71図は1−η手利シの接λ院゛仄
1ル図、第g図は本発明の表面構造に用いる他の表面被
覆の斜視図、第9図は同ヒ他の表面被覆の斜視図 、2−・盛り体、3・・・盛土、j・・・補強゛相、S
・・・表面被覆、乙・・・枠 出馳1人 白 川 児
第2図は同上表iTu被覆のil:、面図、第3図は同
上側m1図、第グ図は本発明の表面構造の分解斜視図、
第S図は第1図3−5断面図、第3図は第t1瑠の枠の
分M、窪1視図、第71図は1−η手利シの接λ院゛仄
1ル図、第g図は本発明の表面構造に用いる他の表面被
覆の斜視図、第9図は同ヒ他の表面被覆の斜視図 、2−・盛り体、3・・・盛土、j・・・補強゛相、S
・・・表面被覆、乙・・・枠 出馳1人 白 川 児
Claims (1)
- 盛土に補強利を埋込んだ盛土体の盛土表面において、複
数の枠を相互に接続し、補強利を前記枠に連結し、更に
表面被覆を枠に支持させ、該表面被覆で盛土表面を覆っ
てなる盛土体の表面構造
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP488783A JPS59130922A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 盛土体の表面構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP488783A JPS59130922A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 盛土体の表面構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59130922A true JPS59130922A (ja) | 1984-07-27 |
Family
ID=11596187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP488783A Pending JPS59130922A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 盛土体の表面構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59130922A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63284321A (ja) * | 1987-05-16 | 1988-11-21 | Mito Green Service:Kk | 盛土斜面の土留工法 |
US5040928A (en) * | 1987-11-13 | 1991-08-20 | Societe Civile Des Brevets De Henri Vidal | Facings for earthworks |
-
1983
- 1983-01-14 JP JP488783A patent/JPS59130922A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63284321A (ja) * | 1987-05-16 | 1988-11-21 | Mito Green Service:Kk | 盛土斜面の土留工法 |
US5040928A (en) * | 1987-11-13 | 1991-08-20 | Societe Civile Des Brevets De Henri Vidal | Facings for earthworks |
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