JPS59130727A - 自動車のドア構造 - Google Patents
自動車のドア構造Info
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- JPS59130727A JPS59130727A JP58004821A JP482183A JPS59130727A JP S59130727 A JPS59130727 A JP S59130727A JP 58004821 A JP58004821 A JP 58004821A JP 482183 A JP482183 A JP 482183A JP S59130727 A JPS59130727 A JP S59130727A
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- JP
- Japan
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- door
- glass
- crow
- slide piece
- kite
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
- B60J10/79—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for flush-glass windows, i.e. for windows flush with the vehicle body or the window frame
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この梵明は自動車のドアM4造に係り、特に、ドアカラ
ス外側面とドアル−ム外側面とを路面−とした自動車に
おけるドア構造の改良に関する。
ス外側面とドアル−ム外側面とを路面−とした自動車に
おけるドア構造の改良に関する。
走行中の空気抵抗および風切り音を減少させるとともに
、外観を向上させるための一つの手段として、車体外側
面を面一化した、所謂フラッシュ4ノーノエスとした自
iII車がある。
、外観を向上させるための一つの手段として、車体外側
面を面一化した、所謂フラッシュ4ノーノエスとした自
iII車がある。
このような、車体外側面を面一化ツる」場合の問題点の
一つどして、ドアフレームとドアガラスとの段差の問題
がある。
一つどして、ドアフレームとドアガラスとの段差の問題
がある。
即ち、ドアガラスは、自動車の高速走行峙に、単室内外
の圧力差によって外方に押出されるが、これを規制する
ためには、ドアガラスの外周部を外側から押えるカイト
が必要どなり、従って、そのカイトの外側面とド)7力
ラス外側面とは必・黙約に段差を生じることになる。
の圧力差によって外方に押出されるが、これを規制する
ためには、ドアガラスの外周部を外側から押えるカイト
が必要どなり、従って、そのカイトの外側面とド)7力
ラス外側面とは必・黙約に段差を生じることになる。
このような問題点を解決リ−るために、例えは米国特許
第2024773号明細商に記載されるごとく、ドアカ
ラスの端縁に略クランク形状のフランジを嵌合さU、こ
のクランク形状のフランジの端部を断面コ字形状のガイ
ドによつ−C上手方向(こ案内づ−るようにし、これに
よって、カイトの中心をドアカラスから車体内方にオフ
ヒツトしで、1−アフレームとドアカラスの外側面の而
−化を図るようにしたものがある。
第2024773号明細商に記載されるごとく、ドアカ
ラスの端縁に略クランク形状のフランジを嵌合さU、こ
のクランク形状のフランジの端部を断面コ字形状のガイ
ドによつ−C上手方向(こ案内づ−るようにし、これに
よって、カイトの中心をドアカラスから車体内方にオフ
ヒツトしで、1−アフレームとドアカラスの外側面の而
−化を図るようにしたものがある。
しかしながら、このような1〜アカラスの端縁にフラン
ジを設けるカイト構造は、ドアカラスを一ト下動さけて
開閉する場合に、そのl召動抵抗か大きくなるという問
題点かある。
ジを設けるカイト構造は、ドアカラスを一ト下動さけて
開閉する場合に、そのl召動抵抗か大きくなるという問
題点かある。
又、例えば実開昭56−158.321号公報(こ記載
されるように、ドアガラスにIIR61けられた7ラン
ジを、ド))ウェザストリップを兼ね、ドアガラス厚さ
方向に弾力性を有する上下方向のカイトによって案内し
、これによって、ドアカラス開閉時の摺動抵抗を減少さ
せるようにしたしのがある。
されるように、ドアガラスにIIR61けられた7ラン
ジを、ド))ウェザストリップを兼ね、ドアガラス厚さ
方向に弾力性を有する上下方向のカイトによって案内し
、これによって、ドアカラス開閉時の摺動抵抗を減少さ
せるようにしたしのがある。
しかしながら、このようなドア7構造において(、li
、ドアカラス上端とルーーノリイ1一部との接続部分(
こg1差か生し、シールが困難となり、又、ドアル−ム
の幅が広くなってしまうという問題点がある。
、ドアカラス上端とルーーノリイ1一部との接続部分(
こg1差か生し、シールが困難となり、又、ドアル−ム
の幅が広くなってしまうという問題点がある。
上記のような問題点に対して、例えば、西独国第280
9721号特許公告公報に記載されるように(第1興、
第2図参照)、自動車にお(プるドアガラス1の端部の
小宅2側に、ドアフレーム3と一体のカイト溝4を形成
し、該ドアガラス1の端部裏面(型苗2側)に取イ」け
たスクイ1−ピース5を前記ガイ1〜)弯4内(こ上下
方向摺動自在(こ突出さlて係合し、これによって、ド
アカラス1外周部にJ3けるドアフレーム3の幅を大き
くすることなく、且つ、ドアガラス1開閉時の摺動抵抗
を小さく(−るようにしたものがある。
9721号特許公告公報に記載されるように(第1興、
第2図参照)、自動車にお(プるドアガラス1の端部の
小宅2側に、ドアフレーム3と一体のカイト溝4を形成
し、該ドアガラス1の端部裏面(型苗2側)に取イ」け
たスクイ1−ピース5を前記ガイ1〜)弯4内(こ上下
方向摺動自在(こ突出さlて係合し、これによって、ド
アカラス1外周部にJ3けるドアフレーム3の幅を大き
くすることなく、且つ、ドアガラス1開閉時の摺動抵抗
を小さく(−るようにしたものがある。
この場合、ド)7カラス1とドアフレーム3のシール(
J、ドアガラス1の端縁1A角部に接触するドア7ラス
ウ土り゛ストリップ6によってi:jうようにされ、こ
の1〜アカラスウエリ゛ストリツプ6のタト側面6Aと
、このドアカラスウエザス1〜リップ6の外周fi!!
]における前記ドアフレーム3の外側面3Aとを、前記
ドア7カラス1の外側面と路面−とするJ:うにされて
いる。
J、ドアガラス1の端縁1A角部に接触するドア7ラス
ウ土り゛ストリップ6によってi:jうようにされ、こ
の1〜アカラスウエリ゛ストリツプ6のタト側面6Aと
、このドアカラスウエザス1〜リップ6の外周fi!!
]における前記ドアフレーム3の外側面3Aとを、前記
ドア7カラス1の外側面と路面−とするJ:うにされて
いる。
第2図に示されるようなドア構造に、j′−3いては、
ドアガラス1開閉ス(ヘリツブ6がスライドピース5と
ドアフレーム3との間に配置されているlζめ、そのド
ア幅方向のりイズが非常に小さく、r+rって、ドアか
ラス1の端縁1Aの位置か僅かにずれてもシールが困難
になる場合かあるという問題点がある。
ドアガラス1開閉ス(ヘリツブ6がスライドピース5と
ドアフレーム3との間に配置されているlζめ、そのド
ア幅方向のりイズが非常に小さく、r+rって、ドアか
ラス1の端縁1Aの位置か僅かにずれてもシールが困難
になる場合かあるという問題点がある。
これに対して、ドア7ラスウ−[ザス1〜リップ6の、
ドアガラス1史側面に接触する裏側接触部6Bの幅を大
きくすると、それに応じて、スライドピース5および“
カイト溝4の位置を第2図において左方向に移動させな
ければならず、従゛つて、1へアフレーム3の幅が大き
くなってしようという問題点を生じる。
ドアガラス1史側面に接触する裏側接触部6Bの幅を大
きくすると、それに応じて、スライドピース5および“
カイト溝4の位置を第2図において左方向に移動させな
ければならず、従゛つて、1へアフレーム3の幅が大き
くなってしようという問題点を生じる。
更に、このドア構造においては、スライ]〜′e−ス5
がドアカラス1の裏面側に突出しているのて、これをガ
イドするカイト溝4か中左側に大きく突出しでしまうと
いう問題点もある。
がドアカラス1の裏面側に突出しているのて、これをガ
イドするカイト溝4か中左側に大きく突出しでしまうと
いう問題点もある。
更tこ又、例えば第2図におい゛【二点鎖線で示される
ように、ドア閉扉時に、(−)7によってビシー7が外
部から見えない構造にする場合は、ドアフレーム3の端
部3Bを前後方向に延長させなければならず、この場合
も、ドアフレーム3が幅広になってしまうという問題点
がある。
ように、ドア閉扉時に、(−)7によってビシー7が外
部から見えない構造にする場合は、ドアフレーム3の端
部3Bを前後方向に延長させなければならず、この場合
も、ドアフレーム3が幅広になってしまうという問題点
がある。
又、スライドピース5がドアフレーム3のガイド溝4に
直接摺動するために、ドアフレーム3側に摩擦により(
舞が発生し、ここから錆が生じることがあるという問題
点がある。
直接摺動するために、ドアフレーム3側に摩擦により(
舞が発生し、ここから錆が生じることがあるという問題
点がある。
更に、ドアガラス1の端縁1Aとドアフレーム3外側部
との間の隙間が大きい場合、車室2内外のシールが困難
であるとともに、ドアガラス1の端縁1Aおよびスライ
ドピース5が外方から見えるために、外観を低下し、又
、ドアカラス1とドアフレーム3の摺動部分への埃等の
侵入により、ドアがラス1の円滑な上下動を妨げるとい
う問題点がある。
との間の隙間が大きい場合、車室2内外のシールが困難
であるとともに、ドアガラス1の端縁1Aおよびスライ
ドピース5が外方から見えるために、外観を低下し、又
、ドアカラス1とドアフレーム3の摺動部分への埃等の
侵入により、ドアがラス1の円滑な上下動を妨げるとい
う問題点がある。
この発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであ
って、十分な剛性を保ちつつドアフレームの幅および車
至内への突出量を小さくし、且つ、ドアガラスとドアー
)しI−ムのシールを確実にするとともに、スライドピ
ースとガイド溝の1習接摩粍を小さくした自動車のドア
構造を提供することを目的とする。
って、十分な剛性を保ちつつドアフレームの幅および車
至内への突出量を小さくし、且つ、ドアガラスとドアー
)しI−ムのシールを確実にするとともに、スライドピ
ースとガイド溝の1習接摩粍を小さくした自動車のドア
構造を提供することを目的とする。
又この発明は、ドアツガラスの端縁どドアル−ム側との
隙間のシールを容易とするとともに、該ドアガラス端縁
a3よびスライドピースか外方から見えることを防止し
て外観を向上させ、又、トj′ガラスとドアフレームの
摺動部分への埃等の侵入を防止するようにした自動車の
トノI横j告を提供することを目的とする。
隙間のシールを容易とするとともに、該ドアガラス端縁
a3よびスライドピースか外方から見えることを防止し
て外観を向上させ、又、トj′ガラスとドアフレームの
摺動部分への埃等の侵入を防止するようにした自動車の
トノI横j告を提供することを目的とする。
この発明は、ドアガラス端部に取イ・」けられたスライ
ドピースを、ドアフレーム側のガイ1〜部のカイト溝に
摺動自在に嵌合させて、ドアカラスを上下方向にガイド
するとともに、該トノツガラス外面とドアフレーム外面
とを路面−とした自動車のドア構造にJ′3いて、前℃
カイト部よりも単室側位置で前記ドアカラスとドアフレ
ーム間をシールするドアガラスウエザス[・リップど、
前記カイト部のカイト溝内に配置され、その内側面に、
前記スライドピースが滑らかに摺接、ガイドされるカラ
スランとを、設けることにより上記目的を達成するもの
である。
ドピースを、ドアフレーム側のガイ1〜部のカイト溝に
摺動自在に嵌合させて、ドアカラスを上下方向にガイド
するとともに、該トノツガラス外面とドアフレーム外面
とを路面−とした自動車のドア構造にJ′3いて、前℃
カイト部よりも単室側位置で前記ドアカラスとドアフレ
ーム間をシールするドアガラスウエザス[・リップど、
前記カイト部のカイト溝内に配置され、その内側面に、
前記スライドピースが滑らかに摺接、ガイドされるカラ
スランとを、設けることにより上記目的を達成するもの
である。
又この発明は、前記自動車のドア構造において、前記ス
ライドピースを、前記ドアカラス端部から外方にカラス
面と略平行に突出したブラケットの先端に取付け、前記
ガイド部に、前記ドアカラス端部に向かって間口して、
前記スライドピースを囲むがイド渦を形成するとともに
、該ガイド部の外側壁面が前記ドアカラスと路面−どな
るようにして上記目的を達成するものである。
ライドピースを、前記ドアカラス端部から外方にカラス
面と略平行に突出したブラケットの先端に取付け、前記
ガイド部に、前記ドアカラス端部に向かって間口して、
前記スライドピースを囲むがイド渦を形成するとともに
、該ガイド部の外側壁面が前記ドアカラスと路面−どな
るようにして上記目的を達成するものである。
又この発明は、前記自動車のドア構造においで、前記ガ
ラスランの1〜ルア側部を前記ドアカラス外側面に沿っ
て延在し−C、ドアガラス端部の外側面をシールづ−る
ひれ部を形成し、これによって、ドアガラスとド)7フ
レームとの摺動部への埃等の浸入を閉止するとともに、
トノツガラス端部およびスライドピースが外力から見え
ることを防止するようにして上記目的を達成り−るもの
である。
ラスランの1〜ルア側部を前記ドアカラス外側面に沿っ
て延在し−C、ドアガラス端部の外側面をシールづ−る
ひれ部を形成し、これによって、ドアガラスとド)7フ
レームとの摺動部への埃等の浸入を閉止するとともに、
トノツガラス端部およびスライドピースが外力から見え
ることを防止するようにして上記目的を達成り−るもの
である。
又この考案は、前記自動中のドア構造において、前記が
ラスンンのひれ部先端を、自由状態において、前記ドア
ガラスウエザス1〜リップと対向して配置し、これによ
って、シール性を更に向上させ前記目的を達成するもの
である。
ラスンンのひれ部先端を、自由状態において、前記ドア
ガラスウエザス1〜リップと対向して配置し、これによ
って、シール性を更に向上させ前記目的を達成するもの
である。
又この発明は、前記自動車のドック構造にA)いて、自
由状態において、前記カラスランのひれ部先端を前記ド
アカラスウェザストリップ先端により支持するようにし
て、ドアガラス端部とドアフレームとの1習動部を自由
状態においてもシールできるようにして上記目的を達成
するものである。
由状態において、前記カラスランのひれ部先端を前記ド
アカラスウェザストリップ先端により支持するようにし
て、ドアガラス端部とドアフレームとの1習動部を自由
状態においてもシールできるようにして上記目的を達成
するものである。
又この発明は、前記自動車のトシ7構造にd3いて、前
記スライドピースを支持するブラケツ1〜タト側面の上
下方向端部を而11Rすして、シール性を低下させるこ
となく、ド)/カラスの賓降時のスライドピースとひれ
部の摩擦抵抗を小さくして、上記目的を達成するもので
ある。
記スライドピースを支持するブラケツ1〜タト側面の上
下方向端部を而11Rすして、シール性を低下させるこ
となく、ド)/カラスの賓降時のスライドピースとひれ
部の摩擦抵抗を小さくして、上記目的を達成するもので
ある。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
この実施例は第3図ないし第7図に示されるように、フ
ロント側の1ノイドドi’ 10のドアがラス11の端
部11Bに取旬けられたスライドピース゛12を、1〜
アフレーム13側のカイト部14のカイド溝15に摺動
自在に嵌合させて、ドアガラス11を上下方向にガイド
するとともに、該ドアガラス11の外側面11Aとドア
フレーム13の外面とを路面−どした自動車のドア構造
において、前記ガイド部14よりも単室16側位置で前
記ドアガラス11どドアフレーム13間をシールするド
アカラスウェザストリップ17と、前記ガイド部14の
ガイド溝15内に配置され、その内側面に、前記スライ
ドピース12が滑らかに固接、カイトされるがラスラン
18とを、設けたものである。
ロント側の1ノイドドi’ 10のドアがラス11の端
部11Bに取旬けられたスライドピース゛12を、1〜
アフレーム13側のカイト部14のカイド溝15に摺動
自在に嵌合させて、ドアガラス11を上下方向にガイド
するとともに、該ドアガラス11の外側面11Aとドア
フレーム13の外面とを路面−どした自動車のドア構造
において、前記ガイド部14よりも単室16側位置で前
記ドアガラス11どドアフレーム13間をシールするド
アカラスウェザストリップ17と、前記ガイド部14の
ガイド溝15内に配置され、その内側面に、前記スライ
ドピース12が滑らかに固接、カイトされるがラスラン
18とを、設けたものである。
前記スライドピース12は前記ドアカラス11の端部1
1Bから外方にガラス而と略平行に突出したブラケツ1
へ19の先端に取付けられ、前記カイト部14は、前記
ドアカラス11の端部11Bに向かって間口して、前記
スライドピース12を囲むカイト溝15を備えるととも
に、その外側壁面14Aか前記ドアガラス11の外と路
面−とされている。
1Bから外方にガラス而と略平行に突出したブラケツ1
へ19の先端に取付けられ、前記カイト部14は、前記
ドアカラス11の端部11Bに向かって間口して、前記
スライドピース12を囲むカイト溝15を備えるととも
に、その外側壁面14Aか前記ドアガラス11の外と路
面−とされている。
前記スライドピース12は、フロントサイドドア10に
おいては、ドアがラス11のその前下端部および後端縁
上端および下端位置で、スクリュー2OAおよびナツト
20Bによって締f」け固定されたブラケツ1〜19の
先端に七−ル1−された合成樹脂製部材よりなっている
。
おいては、ドアがラス11のその前下端部および後端縁
上端および下端位置で、スクリュー2OAおよびナツト
20Bによって締f」け固定されたブラケツ1〜19の
先端に七−ル1−された合成樹脂製部材よりなっている
。
前記ブラケツ1〜19は、図に示されるよう(ご、クラ
ンク状とされ、スライドピース12が1−アカラフ11
よりも単室16側にオフセットされ、これによって、前
記ガイド部14の外側壁面14△がドアカラス11の外
側面11Aと路面−となるようにされている。
ンク状とされ、スライドピース12が1−アカラフ11
よりも単室16側にオフセットされ、これによって、前
記ガイド部14の外側壁面14△がドアカラス11の外
側面11Aと路面−となるようにされている。
又、前記ドアカラスウェザストリップ17は、ドアガラ
ス11の端部11Bの単室16側位置に配置され、前記
トノ7フレーム13に形成された外向チャンネル部13
Aによって保持され、その先端リップ17Aがドアカラ
ス11の端部11B裏面に治って常時接触するようにさ
れている。
ス11の端部11Bの単室16側位置に配置され、前記
トノ7フレーム13に形成された外向チャンネル部13
Aによって保持され、その先端リップ17Aがドアカラ
ス11の端部11B裏面に治って常時接触するようにさ
れている。
前記ガラスラン18は、硬質の可撓性樹脂等により形成
され、前記ガイ(へ部14のカイト溝15の内側面に沿
った断面路コ字形状とされるとともに、そのドア外側部
が前記ドアガラス11の外側面11Aに沿って延在して
、ドアガラス11端部11Bの外側面をシールするひれ
部18Aとされている。
され、前記ガイ(へ部14のカイト溝15の内側面に沿
った断面路コ字形状とされるとともに、そのドア外側部
が前記ドアガラス11の外側面11Aに沿って延在して
、ドアガラス11端部11Bの外側面をシールするひれ
部18Aとされている。
前記カラスラン18のひれ部18A先端は、自由状態に
おいて、前記ドアガラスウエザスj〜リップ17の先端
リップ17Aと対向して配置され、該リップ17Aの外
側位置で、ドアカラス11の外側面11△に接触するよ
うにされている。
おいて、前記ドアガラスウエザスj〜リップ17の先端
リップ17Aと対向して配置され、該リップ17Aの外
側位置で、ドアカラス11の外側面11△に接触するよ
うにされている。
又、前記がラスラン18のひれ部18△先端は、自由状
態において、前記ドアガラス11端“ス1〜リップ17
の先端リップ17Aにより内方から支持されるようにな
っていて、これによって、ドアカラス11が両者間にな
い場合においても、〕jラスラン18J5よびドアウェ
ザストリップ17によって囲まれる空間21をシールづ
”ることかできるようにされている。
態において、前記ドアガラス11端“ス1〜リップ17
の先端リップ17Aにより内方から支持されるようにな
っていて、これによって、ドアカラス11が両者間にな
い場合においても、〕jラスラン18J5よびドアウェ
ザストリップ17によって囲まれる空間21をシールづ
”ることかできるようにされている。
又、前記スライドピース12をドアガラス11へ支持づ
−るためのクランク形オ大のブラケツ(へ19は、第4
図、第5図に示されるように、その外側面の上下方向端
部が面取りされて、テーパ面19A、19Bとされ、こ
れによって、ドアカラス11とともにスライドピース1
2がカラスラン18内を上■動する時に、該ガラスラン
18のひれ部18△との摺動の摩擦抵抗が小さくなるよ
うにされている。
−るためのクランク形オ大のブラケツ(へ19は、第4
図、第5図に示されるように、その外側面の上下方向端
部が面取りされて、テーパ面19A、19Bとされ、こ
れによって、ドアカラス11とともにスライドピース1
2がカラスラン18内を上■動する時に、該ガラスラン
18のひれ部18△との摺動の摩擦抵抗が小さくなるよ
うにされている。
第3図の符号18Bはカラスラン18かカイト溝15か
ら抜は出ることを防止するためカラスラン18に一体的
に形成された抜け0二め突起、22はセンタピラー、2
3 Aはドアクエリ4ス1゛・リップ、23 F3はオ
ープニングトリム、24および2j5はフィラーをそれ
ぞ′れ示す。
ら抜は出ることを防止するためカラスラン18に一体的
に形成された抜け0二め突起、22はセンタピラー、2
3 Aはドアクエリ4ス1゛・リップ、23 F3はオ
ープニングトリム、24および2j5はフィラーをそれ
ぞ′れ示す。
前記センタピラー22は、フロントサイドドア10おJ
:ひ′リャザイドドアIOAを閉じた場合にそのドアフ
レーム13にあけるカイト部14によって外方からほぼ
児えないように遮if!iされるごとく配置されている
。叉、前記ドアウエリ゛スl′−リップ23Aは、ドア
10に取付けられ、フロン1〜(ブイドドア10および
リヤサイ1〜ド−771OAを閉じた時、前記ドアフレ
ーム13の外向ヂVンネル部13A裏側面においてこれ
ら相互に接触するようにされている。
:ひ′リャザイドドアIOAを閉じた場合にそのドアフ
レーム13にあけるカイト部14によって外方からほぼ
児えないように遮if!iされるごとく配置されている
。叉、前記ドアウエリ゛スl′−リップ23Aは、ドア
10に取付けられ、フロン1〜(ブイドドア10および
リヤサイ1〜ド−771OAを閉じた時、前記ドアフレ
ーム13の外向ヂVンネル部13A裏側面においてこれ
ら相互に接触するようにされている。
この実施例においては、ドアガラスウエザストリ゛ツブ
17を、ドアフレーム13のカイト部14よりも単室1
6側に配置しているので、ドアヵラスウエリ゛ス1〜リ
ップ17の幅方向の大きさがカイト部14によって用制
されることなく、従って、ドアカラス11との接触範囲
を大きくどることかでき、又これによって、ガイド部1
4の幅を大きくすることなく、シールを確実にすること
かできる。
17を、ドアフレーム13のカイト部14よりも単室1
6側に配置しているので、ドアヵラスウエリ゛ス1〜リ
ップ17の幅方向の大きさがカイト部14によって用制
されることなく、従って、ドアカラス11との接触範囲
を大きくどることかでき、又これによって、ガイド部1
4の幅を大きくすることなく、シールを確実にすること
かできる。
又、スライドピース12は、ガラスラン18を介してド
アフレーム13側のガイド部14に形成されたガイド溝
15にガイドするようにされているので、ガイド溝15
が、スライドピース12の上下動に伴なう槽動(こよっ
て、損傷され錆を発生することを防止できる。
アフレーム13側のガイド部14に形成されたガイド溝
15にガイドするようにされているので、ガイド溝15
が、スライドピース12の上下動に伴なう槽動(こよっ
て、損傷され錆を発生することを防止できる。
又、ドアガラス11の端部11Bの外側は、ガラスラン
18の延長部であるひれ部18Aによって常時被われ−
Cいるために、ドアカラス11の端部11Bとドアフレ
ーム13側との隙間から内部に埃等が侵入することを防
止できる。この場合、この実施例においては、スライド
ピース12を支持するブラケット19の外側面における
上下の端部を面取りしてテーパ面19A、19Bとして
いるので、ブラケツ1〜19どカラスレン18のひれ部
18Aとの1習動接触も滑らかにtjうことかできる。
18の延長部であるひれ部18Aによって常時被われ−
Cいるために、ドアカラス11の端部11Bとドアフレ
ーム13側との隙間から内部に埃等が侵入することを防
止できる。この場合、この実施例においては、スライド
ピース12を支持するブラケット19の外側面における
上下の端部を面取りしてテーパ面19A、19Bとして
いるので、ブラケツ1〜19どカラスレン18のひれ部
18Aとの1習動接触も滑らかにtjうことかできる。
更に、この実施例にcbいては、カラスラン18のひれ
部18△先端を、自由状態において、前記ド)7カラス
ウエIrス1〜リツプ17のリップ17A先端と列内し
て配置し、且つ、該リップ17A先端により支持される
ようにしたので、ドアがラス11およびブラケット19
の通過時は勿論、通過後も、両者が接触することによっ
て、その内側の空間21内に外部から埃等が侵入するこ
とを防止することができる。
部18△先端を、自由状態において、前記ド)7カラス
ウエIrス1〜リツプ17のリップ17A先端と列内し
て配置し、且つ、該リップ17A先端により支持される
ようにしたので、ドアがラス11およびブラケット19
の通過時は勿論、通過後も、両者が接触することによっ
て、その内側の空間21内に外部から埃等が侵入するこ
とを防止することができる。
更に、ガラスラン18のひれ部18Aは、ブラケット・
19の一部およびドアカラス11の端部11Bならびに
ドアカラスウエリ゛ストリップ17のリップ17A先端
近傍を外方から被い隠す位置にまで延在されているので
、自動車の外側からの外観を向上させることができる。
19の一部およびドアカラス11の端部11Bならびに
ドアカラスウエリ゛ストリップ17のリップ17A先端
近傍を外方から被い隠す位置にまで延在されているので
、自動車の外側からの外観を向上させることができる。
更に、この実施例においては、ガイド部14がドアガラ
ス11の外周に沿って配置されているので、型苗16側
への突出量を小さくすることができる。
ス11の外周に沿って配置されているので、型苗16側
への突出量を小さくすることができる。
又、ドア閉扉時にピラーが該ドアのフレーム部分によっ
て外部1)t rら見えないようにする場合においても
、本実施例においては、ガイド部14がドアがラス11
の前後の端部11Bに沿って設けられていて、このガイ
ド部14によってピラーを被うようにすることができる
ので、ドアフレーム13の幅を大きくすることなく、ピ
ラーを被うことができるという利点がある。
て外部1)t rら見えないようにする場合においても
、本実施例においては、ガイド部14がドアがラス11
の前後の端部11Bに沿って設けられていて、このガイ
ド部14によってピラーを被うようにすることができる
ので、ドアフレーム13の幅を大きくすることなく、ピ
ラーを被うことができるという利点がある。
本発明は上記のように構成したので、ドアzガラス開閉
時にお(Jる摺動抵抗を大きくツるごどなく、又、ドア
フレームを、その幅および型苗内への突出量を人さくす
ることなく、十分な剛性を保ちつつ、]ンパク1−に形
成し、かつ、ドアガラスどドアフレームとのシールを確
実にできるとともに、ドアガラス外面とドアフレーム外
面とを路面−にすることができるという漬れた効果を有
する。
時にお(Jる摺動抵抗を大きくツるごどなく、又、ドア
フレームを、その幅および型苗内への突出量を人さくす
ることなく、十分な剛性を保ちつつ、]ンパク1−に形
成し、かつ、ドアガラスどドアフレームとのシールを確
実にできるとともに、ドアガラス外面とドアフレーム外
面とを路面−にすることができるという漬れた効果を有
する。
又、本発明は、スライドピースが直接ドアフレームのカ
イト溝に接触することを防止して、フレームが損傷され
錆が発生することを防止することができるとともに、ス
ライドピースどドアフレームのガイド溝との摺接摺動部
分への埃等の侵入を防止し、更に、ドアカラスの端部な
らびにスライドピースを外方から被ってシールし、且つ
外観を向上させることかできるという優れた効果を有す
る。
イト溝に接触することを防止して、フレームが損傷され
錆が発生することを防止することができるとともに、ス
ライドピースどドアフレームのガイド溝との摺接摺動部
分への埃等の侵入を防止し、更に、ドアカラスの端部な
らびにスライドピースを外方から被ってシールし、且つ
外観を向上させることかできるという優れた効果を有す
る。
更に、例えばセンタピラーを、ドア閉扉時にドアフレー
ムによって被うようにしたドア構造においては、ドアフ
レームの幅を大きくすることなくセンタピラーを被うこ
とができるという優れた効果を有する。
ムによって被うようにしたドア構造においては、ドアフ
レームの幅を大きくすることなくセンタピラーを被うこ
とができるという優れた効果を有する。
第1図は従来の自動車のドア構造を示す正面図、第2図
は第1図の■−■線に沿う拡大断面図、第3図は本発明
に係る自動車のドア構造の実施例を示す第2図と同様の
断面図、第4図は同実施例のスライドピース近傍を拡大
して示す正面図、第5図は第4図のV−v線に沿う断面
図である。 10・・・サイドドア、 11・・・ドアガラス
、11△・・・ドアガラス外側面、11B・・・端部、
12・・・スライドピース、 13・・・ドアフレ
ーム、14・・・カイト部、 14A・・・外
側壁面、15・・・カイト溝、 16・・・
中空、17・・・ドアカラスウェザストリップ、17A
・・・リップ、 18・・・ガラスラン、 18A・・・ひれ部、
19・・・ブラケット、 19A、′19B・・・テーパ而、 22・・・センタピラー。 代理人 松 山 圭 佑 (ほか1名)
は第1図の■−■線に沿う拡大断面図、第3図は本発明
に係る自動車のドア構造の実施例を示す第2図と同様の
断面図、第4図は同実施例のスライドピース近傍を拡大
して示す正面図、第5図は第4図のV−v線に沿う断面
図である。 10・・・サイドドア、 11・・・ドアガラス
、11△・・・ドアガラス外側面、11B・・・端部、
12・・・スライドピース、 13・・・ドアフレ
ーム、14・・・カイト部、 14A・・・外
側壁面、15・・・カイト溝、 16・・・
中空、17・・・ドアカラスウェザストリップ、17A
・・・リップ、 18・・・ガラスラン、 18A・・・ひれ部、
19・・・ブラケット、 19A、′19B・・・テーパ而、 22・・・センタピラー。 代理人 松 山 圭 佑 (ほか1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 く1)ドアガラス端部に取f′NJけられたスライドピ
ースを、ドアフレーム側のガイド部のガイド溝に摺動自
在に++lff合させ−(、ドアガラスを上下方向にガ
イトリーるとどもに、該ドアガラス外面とドアフレーム
外面とを路面−とした自動車のドア構造において、前記
カイト部よりも単室側位置で前記ドアカラスとドアフレ
ーム間をシールするドアカラスウェザストリップと、前
記カイト部のガイド溝内に配置され、その内側面に、前
記スライドピースが滑らかに摺接、ガイドされるガラス
ランとを設けたことを特徴とり−る自動車のトノ−)構
造3(2)前記スライドピースは前記1〜77ガラス端
部から一外方にガラス面と略平行に突出したブラケット
の先端に取f」けられ、前記ガイド部は、前記トノツガ
ラス端部に向かって間口しで、前記スライドピースを囲
むカイト漏を(蒔えるどども(こ、その外側壁面が前記
ドアガラスと路面−とされたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の自動車のドア構造。 (3)前記がラスランのドア外側部を前記ドアガラス外
側面に治って延在して、ドアガラス端部の外側面をシー
ルするひれ部を形成したことを特徴とする特許請求の範
囲第1項又は第2項記載の自動車のドア構造。 (4)前記ガラスランのひれ部先端を、自由状態におい
て、前記ドアガラスウェザストリップと対向して配置し
た口とを特徴とする特り′Y請求の範囲第3項記載の自
動車のドア構造。 (5〉自由状態において、前記カラスランのひれ部先端
を前記ドアガラスfクエザス1−リップ先端により支持
するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第4項
記載の自動車の1〜/7構造。 ドア構造。 (6)前記スライドピースを支持するブラケツ1〜外側
面の上下方向端部を面取りしたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項ないし第5項のつらいずれかに記載の自
動車のドア構造。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58004821A JPS59130727A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 自動車のドア構造 |
US06/550,045 US4631865A (en) | 1982-11-11 | 1983-11-09 | Construction of door in motor vehicle |
DE8383111239T DE3380485D1 (en) | 1982-11-11 | 1983-11-10 | Construction of door in motor vehicle |
EP83111239A EP0109058B1 (en) | 1982-11-11 | 1983-11-10 | Construction of door in motor vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58004821A JPS59130727A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 自動車のドア構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59130727A true JPS59130727A (ja) | 1984-07-27 |
Family
ID=11594373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58004821A Pending JPS59130727A (ja) | 1982-11-11 | 1983-01-14 | 自動車のドア構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59130727A (ja) |
-
1983
- 1983-01-14 JP JP58004821A patent/JPS59130727A/ja active Pending
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