JPS59128839A - 位相パルス信号伝送方式 - Google Patents
位相パルス信号伝送方式Info
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- JPS59128839A JPS59128839A JP382583A JP382583A JPS59128839A JP S59128839 A JPS59128839 A JP S59128839A JP 382583 A JP382583 A JP 382583A JP 382583 A JP382583 A JP 382583A JP S59128839 A JPS59128839 A JP S59128839A
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- circuit
- pulse signal
- signal
- transmission
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/54—Systems for transmission via power distribution lines
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、中実装置、中継装置及び端末装置の間で信号
の送受を行う位相パルス信号伝送方式に関するものであ
る。
の送受を行う位相パルス信号伝送方式に関するものであ
る。
交流配電線の商用周波数電圧波形上の低ノイズ域、また
は、専用線の交流電圧波形上に位相パルス信号を発信さ
せ、該信号の送受により端末装置の検針データその他を
収集することは既に知られている。
は、専用線の交流電圧波形上に位相パルス信号を発信さ
せ、該信号の送受により端末装置の検針データその他を
収集することは既に知られている。
第1図は、既に提案されている位相パルス信号発信回路
の一例を示すもので、配電線1.1間には、直列に接続
されたダイオード2と第1コンデンサ3とからなる充電
回路4と、直列に接続された第2コンデンサ5、インダ
クタンス6及びトランジスタ7とからなる注入回路8と
が並列に接続され、ダイオード2と第1コンデンサ3の
接続点と、インダクタンス6とトランジスタ7の接続点
とは、抵抗9及び充電用電子スイッチ10によって接続
される。11はトリガ信号入力端子である。
の一例を示すもので、配電線1.1間には、直列に接続
されたダイオード2と第1コンデンサ3とからなる充電
回路4と、直列に接続された第2コンデンサ5、インダ
クタンス6及びトランジスタ7とからなる注入回路8と
が並列に接続され、ダイオード2と第1コンデンサ3の
接続点と、インダクタンス6とトランジスタ7の接続点
とは、抵抗9及び充電用電子スイッチ10によって接続
される。11はトリガ信号入力端子である。
第2図は、第1図に示す位相パルス信号発信回路12が
従来の中継装置に使用された例を示すブロック図である
。
従来の中継装置に使用された例を示すブロック図である
。
送受信切換回路13が送信状態に切り換えられ、位相パ
ルス信号オンオフ制御回路14により、搬送用交流電圧
波の波形上に設けられた各チャンネルでの位相パルス信
号の′オン又はオフが指令されると、第3図に示すパル
ス状のトリガ信号15が、ゲート回路16より位相パル
ス信号発信回路12の注入回路80トリガ信号入力端子
11を介してトランジスタ70ベースに与えられ、トラ
ンジスタ70オンオフと、それに連動する充電用電子ス
イッチ16によって第2コンデンサ5が充放電を行い、
該充放電によって当該チャンネルでの位相パルス信号が
接続端子17を介して配電線1、fに注入される。
ルス信号オンオフ制御回路14により、搬送用交流電圧
波の波形上に設けられた各チャンネルでの位相パルス信
号の′オン又はオフが指令されると、第3図に示すパル
ス状のトリガ信号15が、ゲート回路16より位相パル
ス信号発信回路12の注入回路80トリガ信号入力端子
11を介してトランジスタ70ベースに与えられ、トラ
ンジスタ70オンオフと、それに連動する充電用電子ス
イッチ16によって第2コンデンサ5が充放電を行い、
該充放電によって当該チャンネルでの位相パルス信号が
接続端子17を介して配電線1、fに注入される。
以上に説明するような、従来の位相パルス信号伝送方式
においては、パルス状のトリガ信号15によって、常に
一定レベルで発信が行われるので、交流電圧が印加され
ている線路の負荷の変動や、個々の送受信局間の線路長
の長短による受信レベルの変動に対応できず、レベルの
変動によっては、信号の交信ができなくなるといった欠
点があり、又、前記の欠点を排除するためには、各送受
信局の送信レベルを常に送受信可能な最大の値に設定し
なければならず、無駄なエネルギーが消費されるといっ
た問題点があった。
においては、パルス状のトリガ信号15によって、常に
一定レベルで発信が行われるので、交流電圧が印加され
ている線路の負荷の変動や、個々の送受信局間の線路長
の長短による受信レベルの変動に対応できず、レベルの
変動によっては、信号の交信ができなくなるといった欠
点があり、又、前記の欠点を排除するためには、各送受
信局の送信レベルを常に送受信可能な最大の値に設定し
なければならず、無駄なエネルギーが消費されるといっ
た問題点があった。
本発明の目的は、上述した問題点を解決し、信号の送受
が行われる送受信局間において、常に最適な送信レベル
で交信することができる位相パルス信号伝送方式を提供
することである。
が行われる送受信局間において、常に最適な送信レベル
で交信することができる位相パルス信号伝送方式を提供
することである。
この目的を達成するために、本発明は、一つの送受信局
より他の送受信局への送信レベルを、トリガ信号の信号
幅を変化させることにより増減させて、前記他の送受信
局より一つの送受信局への返信レベルを検出し、検出さ
れた返信レベルに基づいて最適のトリガ信号の信号幅を
決定し、該トリガ信号によって位相パルス信号の送信レ
ベルを制御するようにしたことを特徴とする。
より他の送受信局への送信レベルを、トリガ信号の信号
幅を変化させることにより増減させて、前記他の送受信
局より一つの送受信局への返信レベルを検出し、検出さ
れた返信レベルに基づいて最適のトリガ信号の信号幅を
決定し、該トリガ信号によって位相パルス信号の送信レ
ベルを制御するようにしたことを特徴とする。
以下、本発明を図面によって詳細゛に・説明する。
第4図は、本発明による位相パルス信号伝送方式の中継
装置の一実施例を示すブロック図である。
装置の一実施例を示すブロック図である。
配電線の接続端子17には、位相パルス信号発信回路1
8と位相パルス信号検出回路19が並列に接続される。
8と位相パルス信号検出回路19が並列に接続される。
位相パルス信号発信回路18は、接続端子17を介して
端末装置(図示せず)に位相パルス信号を送信し、位相
パルス信号検出回路19は、同じく接続端子17より端
末装置からの位相パルス信号を受信する。
端末装置(図示せず)に位相パルス信号を送信し、位相
パルス信号検出回路19は、同じく接続端子17より端
末装置からの位相パルス信号を受信する。
位相パルス信号発信回路18は、トリガ信号発生回路2
0と接続され、送信時には、トリガ信号が位相パルス信
号発信回路18に与えられる。位相パルス信号検出回路
19はトリガ信号幅制御回路21と接続され、端末装置
からの返信による位相パルス信号の有無がトリガ信号幅
制御回路21に与えられる。
0と接続され、送信時には、トリガ信号が位相パルス信
号発信回路18に与えられる。位相パルス信号検出回路
19はトリガ信号幅制御回路21と接続され、端末装置
からの返信による位相パルス信号の有無がトリガ信号幅
制御回路21に与えられる。
トリガ信号発生回路20には、トリガ信号幅制御回路2
1、送受信切換回路22及び位相パルス信号オンオフ制
御回路23の各出力が与えられるようにそれぞれ接続さ
れ、送受信切換回路22によって送信又は受信に切り換
えられる。
1、送受信切換回路22及び位相パルス信号オンオフ制
御回路23の各出力が与えられるようにそれぞれ接続さ
れ、送受信切換回路22によって送信又は受信に切り換
えられる。
第5図は、トリガ信号発生回路2oの出力するトリガ信
号24.24′と、それによって位相パルス信号発信回
路18より送信される位相パルス信号25.25′を示
す図である。
号24.24′と、それによって位相パルス信号発信回
路18より送信される位相パルス信号25.25′を示
す図である。
第6図は、本発明による送受信を示すフローチャートで
ある。
ある。
以下、第4.5及び6図によって第4図に示される中継
装置の動作を説明する。
装置の動作を説明する。
中継装置より、指定された端末装置へ呼出用の位相パル
ス信号を送り、その検針データを収集する場合、送受信
切換回路22が送信状態に切り換えられ、位相パルス信
号オンオフ制御回路23により、搬送用交流電圧波の波
形上に設定さ′れたチャンネル毎にオンオフが指令され
ると、まずトリガ信号幅制御回路21により設定された
最大信号幅(to )のトリガ信号24′がトリガ信号
発生回路20より位相パルス信号発信回路18に与えら
れ、位相パルス信号発信回路18より最大レベル(Vo
)の端末呼出用位相パルス信号25′が、接続端子1
7を介して、中・継装置に所属する全ての端末装置に送
信される。
ス信号を送り、その検針データを収集する場合、送受信
切換回路22が送信状態に切り換えられ、位相パルス信
号オンオフ制御回路23により、搬送用交流電圧波の波
形上に設定さ′れたチャンネル毎にオンオフが指令され
ると、まずトリガ信号幅制御回路21により設定された
最大信号幅(to )のトリガ信号24′がトリガ信号
発生回路20より位相パルス信号発信回路18に与えら
れ、位相パルス信号発信回路18より最大レベル(Vo
)の端末呼出用位相パルス信号25′が、接続端子1
7を介して、中・継装置に所属する全ての端末装置に送
信される。
最大レベ/I/(Vo)の位相パルス信号25′は、配
電線の負荷の変動や、各端末装置への線路長の長短に拘
らず、送受信を行えるレベルである。
電線の負荷の変動や、各端末装置への線路長の長短に拘
らず、送受信を行えるレベルである。
前記の端末呼出用位相パルス信号25′によって指定さ
れた端末装置は、その検針データ信号を中継装置に返送
する。もし、指定された端末装置からの返送信号がなけ
れば、その端末装置は未実装端末装置なので、次の端末
装置が指定される。
れた端末装置は、その検針データ信号を中継装置に返送
する。もし、指定された端末装置からの返送信号がなけ
れば、その端末装置は未実装端末装置なので、次の端末
装置が指定される。
中継装置の位相パルス信号検出回路19は、交流電圧波
より前記の返送信号を検出し、その有無をトリガ信号幅
制御回路21に送る。
より前記の返送信号を検出し、その有無をトリガ信号幅
制御回路21に送る。
端末装置からの返送信号がある場合、トリガ信号幅制御
回路21は、最大信号幅(1o)より小さな信号幅に再
設定され、この再設定に基づクトリガ信号が、トリガ信
号発生回路20より位相パルス信号発信回路18に与え
られ、最大レベル(Vo )の位相パルス信号25′よ
りも低いレベルの端末呼出用位相パルス信号が、指定さ
れている端末装置に再び送信される。この送信は、トリ
ガ信号幅制御回路21の設定信号幅を小さくしながら、
指定された端末装置からの返送がなくなるまで繰り返し
行われ、前記の返送がなくなった時の位相パルス信号の
レベル(−)により、トリガ信号の下限信号幅(t、)
が検定される。
回路21は、最大信号幅(1o)より小さな信号幅に再
設定され、この再設定に基づクトリガ信号が、トリガ信
号発生回路20より位相パルス信号発信回路18に与え
られ、最大レベル(Vo )の位相パルス信号25′よ
りも低いレベルの端末呼出用位相パルス信号が、指定さ
れている端末装置に再び送信される。この送信は、トリ
ガ信号幅制御回路21の設定信号幅を小さくしながら、
指定された端末装置からの返送がなくなるまで繰り返し
行われ、前記の返送がなくなった時の位相パルス信号の
レベル(−)により、トリガ信号の下限信号幅(t、)
が検定される。
トリガ信号幅制御回路21は、検定されたトリガ信号の
下限信号幅(t、)よりやN大きな幅の最適なトリガ信
号24の信号幅(1,+△t)を決定し、トリガ信号発
生回路20に与える。
下限信号幅(t、)よりやN大きな幅の最適なトリガ信
号24の信号幅(1,+△t)を決定し、トリガ信号発
生回路20に与える。
以後、位相パルス信号発信回路工8は、上記のようにし
て決定された信号幅(、t7+Δt)のトリガ信号24
により、トリガ信号発生回路20からトリガされるので
、最適な、しかも最も低いレベル(vつ+△V)の位相
パルス信号25を送信することができる。
て決定された信号幅(、t7+Δt)のトリガ信号24
により、トリガ信号発生回路20からトリガされるので
、最適な、しかも最も低いレベル(vつ+△V)の位相
パルス信号25を送信することができる。
以上に説明した実施例においては、壜初に設徐々に小さ
くしながら最適なトリガ信号24の信号幅(t、、+Δ
t)を決定するものであるが、逆に、最小信号幅のトリ
ガ信号をまず設定し、返送信号が得られるまで徐々に大
きくしていき、返送信号の得られた時の下限信号幅に基
づいて(t、、+Δt)を決定しても、最適な位相パル
ス信号のレベル(V、+△■)をもって送信を行うこと
ができる。
くしながら最適なトリガ信号24の信号幅(t、、+Δ
t)を決定するものであるが、逆に、最小信号幅のトリ
ガ信号をまず設定し、返送信号が得られるまで徐々に大
きくしていき、返送信号の得られた時の下限信号幅に基
づいて(t、、+Δt)を決定しても、最適な位相パル
ス信号のレベル(V、+△■)をもって送信を行うこと
ができる。
又、本発明による位相パルス信号伝送方式は、中継装置
と端末装置との間の信号の送受のみに限らず、その他の
送受信局間の信号伝送に適用することができる。
と端末装置との間の信号の送受のみに限らず、その他の
送受信局間の信号伝送に適用することができる。
以上説明したように、本発明によれば、一つの送受信局
より他の送受信局への送信レベルを、トリガ信号の信号
幅を変化させることにより増減させて、前記他の送受信
局より前記一つの送受信局への返信レベルを検出し、検
出された返信レベルに基づいて最適なトリガ信号の信号
幅を決定するようにしたので、常に最適な送信レベルで
交信を行うことができる。
より他の送受信局への送信レベルを、トリガ信号の信号
幅を変化させることにより増減させて、前記他の送受信
局より前記一つの送受信局への返信レベルを検出し、検
出された返信レベルに基づいて最適なトリガ信号の信号
幅を決定するようにしたので、常に最適な送信レベルで
交信を行うことができる。
第1図は既に提案されている位相パルス信号発信回路の
一例を示す回路図、第2図は従来の中継装置の一例を示
すブロック図、第3図は従来のトリガ信号を示す波形図
、第4図は本発明を実施する中継装置の一例を示すブロ
ック図、第5図は本発明によるトリガ信号及び位相パル
ス信号を示す波形図、第6図は本発明による送受信を説
明するフローチャートである。 18・−・位相パルス信号発信回路、19・・・位相パ
ルス信号検出回路、2o−・・トリガ信号発生回路、2
1・−・トリガ信号幅制御回路、22・・・送受信切換
回路、23−・・位相パルス信号オンオフ制御回路、2
4.24′・−・トリガ信号、25.25′・・・位相
パルス信号、v、、+ΔV−・・最適レベル、t++a
+△t・−・最適信号幅。 特許出願人 大崎電気工業株式会社 代理人 中 村 稔 第1図 第2図 策3図 第4図 第5図 第6図 東京部品用区東五反田2丁目10 番22号 0発 明 者 伊東淑彦 東京都江戸川区松島2丁目32番 15号 0発 明 者 金丸智彦 東京部品用区東五反田2丁目10 番22号 0発 明 者 大塚荘太 東京都世田谷区下馬4丁目9番 2号 0発 明 者 山田芳夫 志木市相町5−3−19 0発 明 者 中達次 日野型日野1077−93 0発 明 者 中里勇 志木市館2丁目6−6−609
一例を示す回路図、第2図は従来の中継装置の一例を示
すブロック図、第3図は従来のトリガ信号を示す波形図
、第4図は本発明を実施する中継装置の一例を示すブロ
ック図、第5図は本発明によるトリガ信号及び位相パル
ス信号を示す波形図、第6図は本発明による送受信を説
明するフローチャートである。 18・−・位相パルス信号発信回路、19・・・位相パ
ルス信号検出回路、2o−・・トリガ信号発生回路、2
1・−・トリガ信号幅制御回路、22・・・送受信切換
回路、23−・・位相パルス信号オンオフ制御回路、2
4.24′・−・トリガ信号、25.25′・・・位相
パルス信号、v、、+ΔV−・・最適レベル、t++a
+△t・−・最適信号幅。 特許出願人 大崎電気工業株式会社 代理人 中 村 稔 第1図 第2図 策3図 第4図 第5図 第6図 東京部品用区東五反田2丁目10 番22号 0発 明 者 伊東淑彦 東京都江戸川区松島2丁目32番 15号 0発 明 者 金丸智彦 東京部品用区東五反田2丁目10 番22号 0発 明 者 大塚荘太 東京都世田谷区下馬4丁目9番 2号 0発 明 者 山田芳夫 志木市相町5−3−19 0発 明 者 中達次 日野型日野1077−93 0発 明 者 中里勇 志木市館2丁目6−6−609
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、トリガ信号の入力によって、位相パルス信号の発生
を制御する位相パルス信号発生回路をそれぞれ備えた複
数の送受信局の間で、呼出用の位相パルス信号と、これ
に応答する返送用の位相パルス信号との送受を行うよう
にした位相パルス信号伝送方式において、一つの送受信
局より他の送受信局への送信レベルを、前記トリガ信号
の信号幅を変化させることにより増減させ【、前記他の
送受信局より前記一つの送受信局への返信レベルを検出
し、検出された返信レベルに基づいて最適のトリガ信号
の信号幅を決定するようにしたことを特徴とする位相パ
ルス信号伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP382583A JPS59128839A (ja) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | 位相パルス信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP382583A JPS59128839A (ja) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | 位相パルス信号伝送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59128839A true JPS59128839A (ja) | 1984-07-25 |
JPH023336B2 JPH023336B2 (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=11567967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP382583A Granted JPS59128839A (ja) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | 位相パルス信号伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59128839A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63208328A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-08-29 | Mitsubishi Electric Corp | 送受信回路 |
JPH02162924A (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-22 | Tohoku Electric Power Co Inc | 信号伝送方法 |
JPH02162927A (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-22 | Tohoku Electric Power Co Inc | 配電線搬送用親局装置及び子局装置 |
JP2006352923A (ja) * | 2002-01-24 | 2006-12-28 | Fujitsu Ltd | 電力線搬送通信の送信装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57174943A (en) * | 1981-04-21 | 1982-10-27 | Sharp Corp | Power line carrier device |
JPS59128838A (ja) * | 1983-01-13 | 1984-07-25 | Osaki Denki Kogyo Kk | 位相パルス信号伝送方式 |
-
1983
- 1983-01-13 JP JP382583A patent/JPS59128839A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57174943A (en) * | 1981-04-21 | 1982-10-27 | Sharp Corp | Power line carrier device |
JPS59128838A (ja) * | 1983-01-13 | 1984-07-25 | Osaki Denki Kogyo Kk | 位相パルス信号伝送方式 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63208328A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-08-29 | Mitsubishi Electric Corp | 送受信回路 |
JPH02162924A (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-22 | Tohoku Electric Power Co Inc | 信号伝送方法 |
JPH02162927A (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-22 | Tohoku Electric Power Co Inc | 配電線搬送用親局装置及び子局装置 |
JP2006352923A (ja) * | 2002-01-24 | 2006-12-28 | Fujitsu Ltd | 電力線搬送通信の送信装置 |
JP4519818B2 (ja) * | 2002-01-24 | 2010-08-04 | 富士通株式会社 | 電力線搬送通信の送信装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH023336B2 (ja) | 1990-01-23 |
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