JPS59128637A - コンピユ−タ安全装置およびコンピユ−タのメモリに対して情報の記録と再生を行う方法 - Google Patents

コンピユ−タ安全装置およびコンピユ−タのメモリに対して情報の記録と再生を行う方法

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JPS59128637A
JPS59128637A JP58001818A JP181883A JPS59128637A JP S59128637 A JPS59128637 A JP S59128637A JP 58001818 A JP58001818 A JP 58001818A JP 181883 A JP181883 A JP 181883A JP S59128637 A JPS59128637 A JP S59128637A
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ジエロ−ム・レメルソン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコンぎユータおよびコンピュータシステムの動
作、とくにそのコンピュータおよびコンピュータ装置に
含まれている情報の安全性と秘密性を改良する装置およ
び方法に関するものである。
コンピュータおよびコンピュータシステムの運転にはい
くつかの大きな問題がある。そのうちの1つは、許可を
受けていない人がコンピュータまたはコンピュータシス
テムからデータを得ることである。別の問題は、オペレ
ータの誤りによる不正確なデータや、欺岡行為を行おう
とした結果。
および誤った記録の結果として誤っているデータをコン
ピュータまたはメモリへ入力することである。
本発明は数量行為カtはぼ解消され、あるいは欺岡行為
を行えるとしてもその数量行為の源を容易に発見できる
コンピュータシステムに関するものである。このコンピ
ュータシステムにより、コンピュータに格納されている
秘密データを、そのデータを見たり、受けたりすること
を許可されている人だけが利用できるようにするための
手段が得られる。
本発明の主な%徴は、データをコンピュータへ入力する
全ての人、および絶対的なものではないが、なるべくな
ら、コンピュータからデータを受ける全ての人、または
特殊化された形態においては、コンピュータから秘密デ
ータを受ける全ての人を識別することである。その識別
は、コンピュータまたはコンピュータシステムに関して
データを入力、またはデータを受けようとしている人の
ある特定の特徴の自動電子的識別を含むいくつかのやり
方で行うことができる。その識別は人がマイクロホンに
向って話す時に発生される人の2イス信号の電子的な分
析と、走査場所に提示された人の指紋の自動的な電子的
走査と、指を含む人の手の寸法の自動的な電気光学的そ
の他のやり方で行われる走査、一方またはそれ以上の方
向からの人の顔の電気光学的な走査、または人の身体の
その他の特徴の電気光学的走査により行うことができ、
その走査により得られたアナログ信号がデジタル化され
、それらのデジタル化された信号が、その同じ人の類似
の走査から得た信号からメモリに記録されている信号を
そのメモリからとり出した信号と比較して行われる。そ
のような識別により磁気ディスクまたは電子メモリのよ
うな一時的記憶装置に記録されているコーP@号が、な
るべくならコンピュータメモリから1発生されるととも
に、それらのコード信号の再生が行われる。それらのコ
ーP@号の再生は、オペレータによるコンピュータへの
入力が行われ、または、そのようにして記録されている
情報と、コンピュータからとり出したデータを表すコー
ド信号とのうちの少(とも一方とともに受けられるたび
に行われる。
データを受けることと、データを入力させることを可能
にする可能化信号または制御信号は、データを入力する
人の識別ラベルの定期的な点検に従って定期的に更新で
きる。その識別ラベルは、それを必要とする警報装置、
またはその人がデータを入力するために用いる端末装置
の近くから離れる時を検出する検出器によりランダムに
、または定期的に指示される。
本発明の別の態様においては、コンピュータの端末装置
において設けられているマイクロホン、または端末装置
から離れた所に設けられてその端末装置に短波または富
話線により接続されているマイクロホンに向って話す人
によりデータを入力でき、またはその人がデータを要求
でき、データを入力し、またはデータを要求する人のゼ
イス信号は、その人を識別するためにコンピュータによ
り自動的に分析され、その識別結果に応じてコンピュー
タはoJ能化信号と、コンピュータからとり出されたり
、コンピュータへ入力されたりする情報を示す信号とと
もに記録されている識別コードとを発生する。そのよう
な分析は、求められている情報または回答すべき情報を
示すことばを人が話す時に行われる。
本発明のある特別の態様においては、2種類またはそれ
以上の前記個人識別技術を、データまたは特有データの
コンピュータへの入力あるいハ獲得のために採用できる
したがって、本発明の目的は、コンピュータまたはコン
ピュータ装置を動作させるための新規かつ改良した装置
を得ることである。
本発明の他の目的は、コンピュータにアクセスし、かつ
コンピュータまたはそのコンピュータのメモリとの間で
データのやりとりをする人の識別を確実に行う、コンピ
ュータまたはコンピュータシステムを動作させる方法と
装置を得ることである。
本発明の更に他の目的は、データをシステムへ入力する
人が識別され、入力され、および受けられたデータを含
めた全てのトランザクションが、そのようなトランザク
ションにあずかる人の識別に関して識別され、かつ記録
されるようなコンピュータまたはコンピュータシステム
を得ることである。
本発明の別の目的は、データの入力における軟量行為が
大幅に減少されるようなコンぎユータシステムを得るこ
とである。
本発明の巣に別の目的は、コンピュータに格納されてい
る秘密データ、またはコンピュータからとり出された秘
密データを、訂可されている人以外の人が利用できない
よ5にするコンピュータシステムを得ることである。
本発明の更に別の目的は、マイクロホンに向って話した
人の音声信号を自動的に分析し、その分析の結果により
その話した人を識別し、かつコードを発生し、記録保持
の目的のために1発生したそのコードをコンピュータと
の間でやりとりされる情報を指示するための記録として
与える、人の音声信号の自動的な分析によりコンピュー
タまたはそのコンピュータのメモリと人との間でデータ
のやりとりを行えるようにするコンピュータシステムを
得ることである。
本発明の更に別の目的は、端末装置の所に人が居ること
が検出され、その人はその人の身体的特徴の検出により
識別され、あるいはその人があるコードをコンピュータ
または補助装置へ入力することにより識別され、その識
別された人がその端末装置から離れた時は、他の人は新
にコンピュータによる識別を受けない限りコンピュータ
を操作できないように構成されたコンピュータ安全装置
を得ることである。
本発明の更に別の目的は、コンピュータを操作する全て
の人の同一性と、コンピュータとの間でやりとりされる
情報とについての記録が行われ、それにより、コンピュ
ータとの間でやりとりされるデータのソースを、検査と
制御のために識別できるようにしたコンピュータ安全装
置を得ることである。
本発明の更に別の目的は、コンピュータまたは周辺装置
を操作する人を確実に識別する信号が。
コンピュータ操作時刻の指示および転送される情報とと
もに記録されるようなコンピュータ安全装置を得ること
である。
以下1図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図にはデータ処理装置10の一部を構成するデータ
端末装置11Aの概略が示されている。データ処理装置
10はコンピュータ関と、1台またはそれ以上のそのよ
うな端末装置とを含む。それらの端末装置は時分割多重
装置のようなインターフェイス49を介してコンピュー
タ50を時分割多重化使用できる。端末装置11Aはコ
ーr化されたキー2−ド12を含む。このキーデートの
出力端子は線14AY介して制御ゲートすなわちスイッ
チ14に接続される。このゲート14の出力端子14A
はインターフェイスすなわち多重化装置49に接続され
る。
インターフェイスの1つまたはそれ以上の出力端子49
Aはコンピュータ関の入力端子へ接続される。
コンピュータ関の1つまたはそれ以上の出力端子49B
はインターフェイスに接続される。インターフェイスの
別の出力端子14Bがゲート14に接続、され、このゲ
ート14の出方端子14Cが、映像書込み表示器13の
ためのメモリすなわちバッファ13Bの入力端子13A
に接続される。その表示器13は通常の陰極線管で構成
できる。コード化されたキーデー1′12からインター
フェイスとコンピュータ501\情報を送ることができ
るようにし、かつそのコンピュータ50から陰極線管1
3のためのバッファ13Bへその情報を送ることができ
るようにするための1つまたはそれ以上のスイッチを含
むゲート14が閉じられていないと、コンピュータへの
データ入力、コンピュータからのデータ検索およびコン
ピュータのプログラミングのようなコンピュータ艶に関
連する機能を行うことはできない。
端末装置11Aからコンピュータ団を操作できるように
するためには、コード化されたキーゼード12の前に座
っているオペレータは1つまたはそれ以上のセンサを適
切に動作させねばならない。それらのセンサの5ち少く
とも1つのセンサはマイクロホンなどのようにオペレー
タの身体的特徴を検出するセンサである。@1図におい
て、マイクロホン15Aが端末装置の所に設けられる。
そのマイクロホン15Aはコード化されているキー、1
2−PI3と陰極線管13を支持しでいる枠の、そのキ
ーデーPの前に座っている人が選択されている@をマイ
クロホンへ向って話しかけることができる場所になるべ
くとりつけるようにする。オペレータがマイクロホンに
向って話しかけるとそのマイクロホンの出力端子にアナ
ログ・オーディオ信号が発生される。そのオーディオ信
号はコンピュータ、または通常の音声認識処理器16へ
与えられる。
この音声認識処理器16はマイクロホン1.5Aかも与
えられた音声信号を処理してアナログ化し、その処理結
果を音声認識処理器の、コンピュータ恥を操作すること
を許可されている1人またはそれ以上の人からの記録す
なわち音声情報を含んでいるメモリから読出された信号
と比較することによりその音声信号を自動的に分析する
。そのようにして分析された信号が一致した時は、音声
認識処理器16の複数の出力端子16Aの5ちの1つの
出力端子に第1の信号が発生され、その第1の信号は多
大カメモリ19のある特定の回路へ与えられる。
そのメモリ19はコンピュータ50を操作することを許
可されている人に関連するコーF″馨含む。音声認識処
理器16の出力端子16のうちのどの出力端子に出力が
現われるかに応じて、メモリ19に格納されているコー
ドの1つがそれの出力端子19Aに現われ、そのコーP
はゲート14の入力端子14Aへ与えられる。ゲート1
4が適切に動作させられて閉じられると、そのコードは
インターフェイス49を通ってコンピュータ関へ与えら
れ、コンピュータ回路に組合わされている内部クロック
、またはコンピュータ関に接続されている外部クロック
により発生される、その記録の日と時刻とを示す信号と
ともにコンピュータのメモリに記録される。コード化さ
れたキーyj?−)’12からコンピュータ関へ送られ
、かつコンピュータから受けられて陰極線管I3の表示
スクリーンに表示される情報の指示は、コンピュータ関
のメモリの特別な部分、またハコンピュータの内部ある
いは外部に設けられている補助メそりに記録され、コン
ピュータを操作する人ノ識別ラベルと、その人がコンピ
ュータへ入力する情報と、コンピュータから受けた情報
、およびその情報が発生され、または受けられた日と時
刻が後での参考のために与えられる。通常は閉じられて
いて端末装置1】Aとコンピュータとの間の情報のやり
とりのための情報の伝送を阻止するゲート14は、コン
ピュータを操作することを許可されている人により発せ
られた音声信号を音声認識処理器16が認識し、その人
を識別する前記コードを発生するためにその音声認識処
理器16の出力端子16Aの1つに発生される信号に加
えて、他の出力端子に双安定スイッチすなわちリレ−1
6C’&動作させる制御信号が現われる時に閉じられて
、情報を両方向へ送る。リレー16Cの出力はアンド回
路1701つの入力端子へ与えられる。このアンド回路
はコンピュータが端末装置の所に居る人により操作され
ている間、またはコンピュータを操作している人が端末
装置の所から離れたことを端末装置の所に設けられてい
るセンサが検出するまで、附勢状態に保たれる。第1図
に参照番号158で示されているそのようなセンサは、
端末装置の椅子すなわちクッションの中に支持されるリ
ミットスイッチで構成され、その出力端子15SAはア
ンド回路の他の入力端子へ接続されているから、アンド
回路の出力端子17Aには出力信号が発生される。
その出力信号はゲート14のスイッチング入力端子14
Eに与えられる。そうするとそのゲート14は開かれて
、コード化されているキーボード12からの情報と、コ
ード発生器19により発生されたコードがそのゲート1
4ヲ通ってコンピュータ50へN−jることができるよ
うになる。コード発生器19により発生されたコーrは
遅延菓子すなわちリレー19Dで一時的に遅延させられ
る。また、ゲート14が開かれると、コンピュータのメ
モリから発生され、またはコンピュータにより行われた
処理の結果発生された情報がそのゲートを通って陰極線
管表示器13のバッフ了13Aへ進むことかできる。そ
れにより、コンピュータ50により発生された英数字キ
ャラクタまたはその他の情報の線の静止画像が表示され
る。
端末装置11Aの所に居た人がその端末装置から離れる
と1人センサ158が動作を停止し、771回路17の
出力を発生させなくするとともに、ノット回路のような
制御器または人センサの他の接点を閉じてマイクロプロ
セッサすなわちコンピュータ16に合図し、またはスイ
ッチすなわちゲート140入力端子14Fを直接制御し
てゲート14を開かせ、他の人が端末装置を操作しよう
としても、その人が識別されて、@記のように端末装置
の所に正しく位置させられない限りはその操作を行えな
いようにする。
コンピュータを操作しようとしている人の識別は前記し
たようにいくつかのやり方で行われるが。
キーボード12に設けられているスイッチを選択的に操
作して、スイッチを操作している人だけ、またはその人
以外の限られた人だけが知っているある選択されたコー
Pを発生し、そのコーPをゲート14へ直接与えてその
ゲートを閉じさせるか、たとえばセンサ158のような
人センサから信号を受けるアンド回路17またはその他
の論理回路の入力端子へ信号を与えるためにコード化さ
れたリレーすなわちコード化された回路のような補助制
御器を動作させるために用いられる。ゲート14が双安
定スイッチであるとすると、たとえば端末装置を操作し
ている人がその端末装置から離れて、そのことがセンサ
158により検出された時に発生される信号を受けて、
自動的に閉じられる。
メモリ19はEPROM(消去可能でプログラム可能な
読取り専用メモリ)も有することができる。このEPR
OMは音声認識処理器16の一部を構成し、それにより
認識される音声信号を発生した人を識別するコード信号
を発生する。そのコード信号はコンピュータ関へ直接送
られて、またはその他の装置の選択的操作により発生さ
れてコンピュータ関に与えられた情報と、コンピュータ
艶からとり出された任意の情報とを示す信号とともに記
録される。あるいは、そのコード信号は別のEFROM
のような他の補助メモリに格納して、その後にキー、f
−1’12が操作されたり、検出情報を識別するように
プログラムできるコンピュータからの信号により要求さ
れた時に、常にその別のEFROMからその識別コーP
を読出すことかできるようにする。
第2図は第1図に示されている装置lOを変更した装置
10Aの詳しいブロック図を示す。この装置10Aはコ
ンピュータ操作の安全を確保するために動作できる。第
1図に示す装置では、コンピュータへ情報を送ることと
、コンピュータにより発生された情報の受信と表示を行
うことかできるようにするためにいくつかのサブシステ
ムや個別部品が用いられているが、第2図に示す装置で
は、複数のデータ格納装置と複数の分析装置との間のデ
ータのやりとりを制御するためにプログラムされるマイ
クロプロセッサすなわちマイクロコンピュータ加が用い
られる。データ格納装置と分析装置の組合わせの動作に
より、端末装置を操作して近くのコンピュータまたは遠
方のコンピュータへデータを入力させようとしている人
を識別することによって、コンピュータ・データの安全
を確保するものである。その端末装置は他の端末装置と
時分割動作させられて遠方のコンピュータからデータを
受ける。そのようにして識別された人に関連するコード
を発生し、そのコードを、コンピュータを送られたデー
タとコンピュータから受けたデータとを確認する情報と
ともにメモリ内に局部的に、またはコンピュータのメモ
リ中に、記録して、端末装置を操作することを許可され
ている人のうちの誰がコンピュータのメモリに特有デー
タを入力し、かつコンピュータから特有データを受けた
かを指示する必要があるものとすると、その機能はシス
テムの1台またはそれ以上の端末装置において、または
コンピュータの近くに配置できる中央端末装置あるいは
モニタ・ステーションにおいて実行できる。
コンピュータ関はデータ処理コンピュータと、映像情報
または文書情報格納および検索コンピュータと、科学情
報を格納および検索するためのコンピュータ、または敏
感な性質の情報を受けたり、拡めたりするように動作す
る任意の種類のコンピュータとを含むことができる。1
本またはそれ以上の入力線50Aと出力線50Bが、1
台またはそれ以−ヒの端末装置からのデータをコンビュ
ーグヘ送るため、およびコンピュータのメモリに格納さ
れているデータまたはそのコンピュータの処理回路によ
り発生されたデータを受けるためにコンピュータに接続
される。陰極線管50Dのようなテレビジョン表示器を
有するモニタ串ステーション50Mが設けられる。陰極
線管50Dは、デコーダ=ドライバとリフレッシュ・メ
モリを含むバッファ50Cにより駆動され、その表示ス
クリーンの上の表示ヲ維持される。コンピュータとの間
で双方向通信を行うために1手動操作できるキーz−r
5oKもモニタ・ステーションの所に設けられる。マタ
、コンピュータ関と交信する端末装置においてコンピュ
ータの安全を確保するために後述する種類の制御器もモ
ニタ・ステーションの所に設けることができる。
コンピュータ関と交信してそのコンピュータとの間でデ
ータのやりとりを行うことができる1台またはそれ以上
の端末装置の所に存在することがある、ある種の状態の
モニターステーションの所に居る人に警報器が警報を与
える。この警報器は映像表示器50Mまたはキーz−p
5oKの一部とすることもできれば、映像表示器50M
またはキーゼード50Kにとりつけることもできる。コ
ンピュータと交信しようとする止めさせなければならな
い試み(この試みは1つではな(て複数のこともある)
、任意の端末装置に人が居ること、または端末装置から
人が離れるなどというそのような遠方の状態は、警報器
50Eのドライノ々50Fがコンピュータ関からの信号
により動作させられた時に警報器50Fの動作により最
初に指示され、その状態の詳細はコンピュータ50かも
表示器500へ送られる情報により得ることができる。
何台かの端末装置が同時に操作された時は、入力−出力
インターフェイス49がコンピユーfi50に接続され
ている回路50A 、 50Bを制御マイクロブo セ
ラ+すなりち制御コンピュータ加の出力端子14Fに接
ifる。インターフェイス49の出力端子49Aは伝送
ゲー) 14G’に介してマイクロプロセッサ加へ接続
される。このマイクロプロセッサ20t?。
発根器22からの信号によりクロック制御される。
動作を安定にするために発振器加には帰還回路22gが
設けられる。
マイクロプロセッサ加は手動キーy+?−P12とマイ
クロホン23を含む複数の入力端子から信号を受ける。
(a)  端末装置のオペレータはキーゼード12を用
いてマイクロプロセッサ加ヘデータな入力したり、マイ
クロプロセッサ加からそれに格納されているデータや、
マイクロプロセッサにより制御すれる補助メモリに格納
されているデータ、およびマイクロプロセッサにより実
行された処理の結果を定めるデータのようなデータを受
ける。
端末装置の所に座っている人がコンピュータとの間でデ
ータのやりとりを行うこと全許可されているか否かを確
認するため、そのようなデータのやりとりを許可するた
め、およびコンピュータの端末装置の所に居てコンピュ
ータと交信している人の識別ラベルと、そのような交信
の1附とを含むトランザクションおよび動作ヲ記録する
ために、下記のような入力装置と出力装置を独立に、ま
たは組合わせて用いることができる。
(b)  キーゼード12のオペレータにとって都合の
いい所にマイクロホンムが配置される。このマイクロホ
ンはキーゼード12と一体にすることもできれば、キー
?−ドの近(に配置することもできる。そのオペレータ
を識別するために、ある選択された語がそのオペレータ
によりマイクロホンへ向って発音され、その発音に対応
してマイクロホンにより発生された電気@号が増幅器2
3Aにより増幅される。この増幅器の出力は自動声紋分
析回路別と音声認識コンピュータnへ与えられる。自動
声紋分析回路々と音声認識コンピュータυはプラグイン
式の音声)ぞターン拳メモリδ、28のような可変人力
装置をそれぞれ有する。それらのメモリは端末装置のハ
ウジングのようなハウジングの内部になるべく固定し、
端末装置11Aの所でコンピュータを使用することヲ許
可されている人が変ると、それらのメモリも交換する。
インターフェイスあが自動声紋分析回路別の信号出力を
受け、第2のインターフェイス29カ音声認識コンピユ
ータnの信号出力を受けて、それらの信号をそれぞれの
回路を介してマイクロゾロセッサ加へ与よる。そのマイ
クロプロセッサ加においてはそれらの信号は声紋メモリ
部と音声ノぞターン・メモリあとから与えられる信号と
比較される。マイクロプロセッサ加は、マイクロホンへ
向って選択された語を発音している人がコンピュータ5
0を使用することを許可されている人か否かを、マイク
ロプロセッサからコード比較器(資)へ送られた信号を
含む信号の分析により自動的に決定する。マイクロプロ
セッサ加により出力された信号の分析により端末装置の
所に居る人がコンピュータ犯を使用する許可を受けてい
る人であるとの識別が行われると、マイクロプロセッサ
茄によりスイッチング信号が発生されて伝送ゲート14
Gへ送られる。この伝送ゲート14Gはその信号により
制御されて開かれ、コンピュータ艶からインターフェイ
ス49へ与えられた信号をマイクロプロセッサへ送るこ
とができるようにする。それらの信号は複数の回路のた
めのそれぞれのドライノ々31 、33 、35 、3
7を作動させるために用いられる。ドライバ31は映像
表示器13の表示機能を制御する。Pライパ33 、3
5はハードコピー・プリンタ34とファクシミリ信号送
信機36ヲそれぞれドライブする。ドライバ37は合成
音声信号発生器38ヲ制御するためにマイクロプロセッ
サ加から与えられる制御信号を受ける。その合成音声信
号発生器あはコンピュータ50から受けた情報を定める
語の音声信号を発生する。それらの信号はデジタル−ア
ナログ変換器38Dにより受けた時のデジタル形式から
アナログ形式へ変換される。そのデジタル−アナログ変
換器38Dの出力はスピーカ39に与えられる。このス
ピーカ39は端末装置11Aの所に居る人のために発生
されデータを示す語の音を発生して、その人に聞かせる
。合成音声信号発生器38により発生された情報の性質
をオペレータが明確に理解するために、スピーカ39に
よるその情報の音声による再生を繰り返えすことをオペ
レータが希望した時に、合成音声信号発生器あにより発
生されるその情報’It9す信号の繰り返えし発生と、
スピーカ39によるその情報の繰り返えし再生とを行わ
せるためにオペレータは制御器38Cを使用できる。キ
ーゼード12のオペレータにより求められた情報を定め
る語の音を発生することに加えて、システムの操作を容
易にするために、中央コンピュータ艶により発生された
、キーyl?−1″12ノ操作およびその他の変量に関
連する命令と指令も、合成音声信号発生器38を予定し
た通りに動作させ、スピーカの出力側に特定の語を発生
させるために、送ることができる。
端末装[11Aの所に居るオペレータの順と1文書情報
のうちの少くとも一方を走査して1つまたはそれ以上の
完全フレーム映像信号を得るために、マイクロプロセッ
サ加のそれぞれの出力端子に発生される信号により制御
されるテレビジョンカメラ40が用いられる。その映像
信号はアナログ−デジタル変換器41によりデジタル信
号に変換されてからマイクロプロセッサ加へ送られ、そ
れの映像メモリ46に格納され、またはインターフェイ
ス49を介してコンピュータ団へ送られてそのコンピュ
ータのメモリに格納され、端末装置を操作しているオペ
レータの識別をオンラインで行うために用いられる。そ
のデジタル化された映像信号は表示器50D g作動さ
せて、テレビジョンカメラにより走査されたオペレータ
の顔の映像を表示器50D上に表示させ、モニタ・ステ
ーションに居ルオペレータがその表示された映像を見て
、その映像の顔と、端末装置を操作している人の予め記
録されている顔の映像が一致するか否かを決定できるよ
うにする。テレビジョンカメラ40の出力端子に発生さ
れたその映像信号は、時刻を示す信号すなわちコーPお
よび後で述べる手段によりコンピュータとの間でやりと
りされた情報とともにコンピュータ関のメモリに格納で
きる。
端末装置11Aの映像表示器13の陰極線管の表示スク
リーン上に映像を保持するために、磁気ディスクまたは
高密度EPROMのようなバッファメモリの入力線と出
力線がマイクロプロセッサ加に接続される。映像表示器
13の表示スクリーンに表示されている映像を周期的に
更新するために、コンピュータ50と、テレビジョンカ
メラ40ト、マイクロプロセッサかとにより発生され、
またはキーデーP12の選択的操作により発生された表
示用映像信号はバッファメモリに与えられて、そこに一
時的に格納される。キャラクタ発生メモリ32が、コン
ピュータ関により、またはキーデート12の選択的操作
により発生され、マイクロプロセッサ20ニ接続されて
いるキーコードメモリにより与えられた信号が、デコー
ダ・Pライフ31を介してマイクロプロセッサ加から受
ける。キーコードメモリ62はキーデート12と一体に
でき、キーデート12以外のものにより発生されてマイ
クロプロセッサ加から受けた信号に従ってコードを発生
するために使用できる。
映像表示器13の陰極線管の書込みビームの制御は、ノ
9ツファメモリ47により発生される信号により行われ
る。このパックアメモリはテレビジョンカメラ42の読
出しビームの走査運動を制御する偏向制御デジタル信号
も発生する。その偏向制御信号はマイクロプロセッサ加
を介してデジタル−アナログ変換器44 、45へ与え
られる。それらのデジタル−アナログ変換器44はテレ
ビジョンカメラ加の水平掃引制御器42と垂直掃引制御
器43にそれぞれ接続される。
コンピユータ50ヲ操作しようとして端末装置11Aの
所に居る人を識別するために別の手段も設けられる。そ
の別の手段はシステムに要求される安全の程度と質に従
って任意に設けることができ、それには常開リミットス
イッチ51が含まれる。このリミットスイッチは端末装
置の椅子に座っている人、または表示器13の近(のパ
ッドの上に立っている人の重さにより閉じられるように
なっている。このリミットスイッチ51の出力端子は、
そのスイッチの接点のチャックリングにより生じたノイ
ズを除去するデバウンス回路52ヲ介して、マイクロプ
ロセッサ加に接続される。図示の装置は、通常の手段に
より適切な電圧に変えられた磁気エネルギーを受ける。
端末装置11Aの所に居る人を検出するための、超音波
により作動させられるセンサ53が、そのような人を検
出した時に信号を発生し、その信号tインターフェイス
54ヲ介してマイクロプロセッサ加へ送る。
映像表示器13.プリンタ34.ファクシミリIまたは
音声信号発生器間などにより発生された情報を受けるこ
とと、それらの情報を弁別することができる1名または
それ以上の別の人が端末装置11Aの所に居るというよ
うな、端末装置11Aの所における環境の変化を検出す
るために第2の超音波センサ55ヲ使用できる。このセ
ンサ55の出力はインターフェイス56ヲ介してマイク
ロプロセッサ加へ送られ、伝送ゲート14Gf2r:閉
じること、警報器50Eまたは端末装置11Aの所の別
の警報器を作動させること、そのような状態を示す音声
信号を音声信号発生器あ゛の出力端子に発生させること
な行うために使用できる。それらの音声信号は、それら
の別の人が端末装置の近くから離れるか、それらの人の
識別を行うまでコンピュータを操作できないことを端末
装置の所に居る人に警告する。
端末装置11Aの所に居る人の更に別の識別を、通常の
指紋読取器57により行うことかできる。この指紋読取
器は指紋走査器の所に置かれている人の指を走査して、
その指紋を示すデジタル信号を発生する電気光学的装置
を含む。そのデジタル信号はインターフェイス58ヲ介
してマイクロプロセッサ加に接続される。指紋信号を含
むメモリ59がマイクロプロセッサ加に接続される。そ
のマイクロプロセッサかからの信号により求められた時
に指紋信号をマイクロプロセッサ」へ送る。その指紋信
号はコード比較器間の比較回路において、またはマイク
ロプロセッサ加のメモリの部分を構成する指紋佃号昭識
処理器において、その人の記鎌されている指紋と比較さ
れる。その指紋信号認識処W器はマイクロプロセッサ加
の外部からマイクロプロセッサ加に接続することもでき
る。
マイクロプロセッサ加に接続されている1つまたはそれ
以上の人識別および指示要素は、安全確保のための特別
な要求に応じて特定のコンピュータ安全装置において利
用できることに注意されたい。人センサまたはリミット
スイッチ51と、前記した声紋分析器、音声認識器、指
紋走査器などの。
端末装置の所に居る人の身体的特徴を検出した時に識別
信号を発生するように動作する装置のいずれかとの組合
わせを用いて情報信号を発生させることができる。それ
らの情報信号はマイクロプロセッサ加へ送られ、そのマ
イクロプロセッサ加の回路または1台あるいはそれ以上
の周辺装置の回路により分析され、伝送ゲートと1表示
器と、プリンタと、ファクシミリ送信器と、音声信号発
生器とを制御して、コンピュータ関またはローカル情報
発生器から受けた情報の全部あるいは一部の音声表示を
発生できるようにする。
操作プログラムメモリ600Å力端子と出力端子カマイ
クロプロセッサ加に接続されてマイクロフロセッサ加に
より制御される。端末装fllAからコンピュータ50
を操作することを許可されている種々の人を識別するコ
ードのようなコード信号を発生するために別のメモリ6
1が設けられる。このメモリ61はマイクロプロセッサ
団からの信号により求められてそれらの人を識別するコ
ードを発生する。そのコードはマイクロプロセッサ頷の
メモリに格納することもできれば、別のローカルメモリ
または中央コンピュータ団へ送られてそこに格納される
。また、端末装置11Aを操作する人によりコンピュー
タ50へ送られる情報を示す信号がコンピュータから端
末装置11Aへ送られ、表示器13と、プリンタ34と
、ファクシミリ送信機36と、音声信号発生器間とのう
ちの少(とも1つを動作させる。時間コード信号を発生
するクロック信号発生器66が設げられる。このクロッ
ク信号発生器はマイクロプロセッサ加に接続される。ぞ
れらの時間コード信号はマイクロプロセッサ加でゲート
制御されて、端末装置11Aを操作している人の識別を
示すメモリ61からのコード信号とともにコンピュータ
関へ与えられ、個人識別信号と時間コード信号を、端末
装置11Aとコンピュータ関との間でやりとりされる情
報を示すコーrとともにコンピュータのメモリに記録で
きるようにする。その情報はコンピュータ関のメモリか
らとり出して、そのコンピュータの表示器50Dに表示
され、またはモニタ・ステーション50Mにおける)1
−トコピー参プリンタ60P”k動作させ、コンピュー
タに入力され、およびコンピュータからとり出される情
報をモニタ・ステーションにおいてモニタしている人が
その情報を容易に利用できるようにし、コンピュータ(
資)に入力され、またはコンピュータ(資)からとり出
された情報の種類・内容、それらの情報の入力およびと
り出しの行われた時刻、それらの情報の入力およびとり
出しを行った人を任意の時刻に決定できるようにする。
マイクロプロセッサ加により発生されてコンピュータ関
へ送られる信号はプリンタ34と、ファクシミリ送信機
関と、音声信号発生器38との動作をも示し、それらの
装置はキーデート12の選択的操作によりそれらの装置
の動作が制御される。操作されてコンピュータからの情
報をプリンタ34と、ファクシミリ送信機36と、音声
信号発生器間とに選択的に送るキー$−P12のコーP
化されたキーを操作して、マイクロプロセッサ20を制
御してそのような周辺装置の動作を示スコード信号をコ
ンピュータ薗へ送る。それらのコード信号は、端末装置
を操作している人を識別するコード信号とともにコンピ
ュータのメモリに記録できる。
端末装置11Aには音声信号合成・認識回路63も設け
られる。この音声信号合成・認識回路おはスイッチ23
Sが手動で閉じられた時にマイクロホン乙により発生さ
れた音声信号を受けるために接続され、予め発生される
データをコンピュータ(資)へ入力すせ、そのコンピュ
ータの動作を端末装置11Aから制御するために口頭に
よる指令のようなマイクロホンに向って話された特定の
ことばヲ識別するように動作する。いいかえると、音声
信号合成φ認識回路63は、キーデート12のキーを選
択的に操作したり、操作せずに1番号を定める語と。
マイクロホンおに話された他の音声により定められたデ
ータを入力するため、およびコンピュータ(2)から選
択された情報を受けるための補助装置として使用できる
マイクロプロセッサ加からの信号により動作させられる
キャラクタ発生器32からの映像信号を受けるデコーダ
・Pライノ々31からの信号と、バッファメモリ47か
ら受けたデジタル映像信号を、映像表示器の偏向装置と
輝肝制御器に接続されているデジタル−アナログ変換器
64によってアナログ形式に変換することにより得られ
た映像信号とにより映像表示器13ヲ動作させることが
できる。
音声信号合成・認識回路63と音声昭識器コンピュータ
nは、アメリカ合衆国ニューシャーシー州プルラン(D
elran) 所在のスレッシュホールド拳テクノロジ
ー社(Threshold Technology I
nc、) 、 −qサチューセツツ州ペルモン) (B
61mont )所在のダイアログeシステムズ社(D
ialog Systems Inc、) 。
テキサス州デントン(Denton )所在のスコツト
・インスツルメンツ社(8cott Instrume
nts )社により製造されている。電子装[24,2
!5,27’、28はそれらの会社のうちの1社から入
手できる単一の音声信号合成・分析コンピュータを構成
できることに注意されたい。音声信号発生器あはアメリ
カ合衆国テキサス州ダラス(Dallas)所在のテキ
サス・インスツルメンツ社(Texas Instru
ments Corporation)のような会社に
より製造されているTNC0820またはその他の音声
信号合成器、あるいは、カリホルニア州パロ・アル) 
(Palo Alto)所在のテレセンサリイ嗜システ
ムズ社(’l’elecensory Systems
Inc、) 、ミシガン州トロイ(T roy )所在
の7エデラル・スクリュー・ワークスの戸トラックス・
ディビジ:17 (Votrax Division、
 Federal Screw Works)。
ニューヨーク州セヘミ了(Bohemia)所在のベリ
フオニックス(Perlphenics )社、カリホ
ルニ了州アナヘイム(Anaheim) 所在のインタ
ーステート0エレクトo=クス(Interstate
 Electronics)社などの会社により製造さ
れているその他の音声信号合成器および音声信号発生コ
ンピュータを用いて構成できる。音声認識コンぎユータ
nと声紋分析器路は、たとえば、 Threshold
 500音声認識コンピユータなどで構成できる。以上
説明したデータ安全装置と、その一部は、金銭登録器や
、その他の現金支払機、自動販売機のような他の種類の
会計機の盗難や不法な操作に対する防止装置として利用
できることに注意されたい。たとえば、コンピュータま
たはマイクロプロセッサおよび電子回路菓子ならびにサ
ブシステムに組合わされた人の存在を検出するセンサは
、金銭登録器などを操作できるようにするために使用で
きる。その場合には、実行されるトランザクションが、
金銭登録器を操作する人に関連するコーrとともに、マ
イクロプロセッサメモリのようなメモリ、または客に渡
されない記録部材に記録される。そのコードは前記した
装置を単独で用いて、またはそれらの組合わせで発生で
きる。そのような個人識別コードは、たとえば、金銭登
録器の使用者が押しジタンスイツチを押すことにより発
生できる。その時に、押し昶タンを押す人の指が光電的
に走査され、それにより発生された信号が処理されてコ
ードとなる。
そして、ある場合には、そのコーPは分析されて、その
人がその金銭登録器を操作することヲ許可されているこ
とが確認されたら金銭登録器を操作できるようにする。
金銭登録器を操作する人を識別するコードが、ある量の
トランザクションを含んでいる各トランザクションによ
り記録されるものとすると、その後に検出される誤りは
その金銭登録器を使用している人に原因があるとするこ
とができる。金銭登録器を使用している人により話され
たことばの?イス信号を分析するためのマイクロホンと
電子回路を用いて、使用者識別コードを発生し、金銭登
録器の操作を可能にすることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のコンピュータ安全および制御装置の概
要を示すブロック図、第2図は本発明のコンピュータ安
全および制御装置の一実施例の詳しいブロック図である
。 12・・・キーゼード、 13・・・映像表示器、13
B・・・バッファ、14・・・ゲート、15A・・・マ
イクロホン。 15S・・・人センサ、16・・・音声認識コンピュー
タ。 19・・・メモリ、20・・・マイクロプロセッサ、2
4・・・声紋分析器、25・・・声紋メモIJ 、27
 、28・・・音声ノリーンメモリ、30・・・コード
比較器、32・・・キャラクタ発生器、38・・・音声
信号発生器、39・・・スピーカ、 40・・・テレビ
ジョンカメラ、46・・・映像メモリ、!50・・・コ
ンピュータ、 53 、55・・・センサ、63・・・
音声信号合成・認識N路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 (a)  コンピュータと、このコンピュータに
    データを入力し、かつそのコンぎユータからデータを得
    るために操作できるキーゼーrとを含む第1の要素と。 (b)  前記コンピュータへデータを入力すること、
    および前記コンピュータからデータを得ることを求めて
    いる人個人の少くとも1つの特徴を検出するための少く
    とも1つのトランスデユーサを含み、前記人を識別する
    第2の要素と、 (C)  この第2の要素がある人を識別した時に動作
    して、その識別された人を示す電気信号により定められ
    るコードを発生する第3の要素と、 (d)  前記電気信号を受けてそれらの電気信号を記
    録する第4の要素と、 (e)  前記第2の要素へ接続され、前記第2の要素
    がデータを入力することを求めている人を適正に識別し
    た時に前記コンピュータへデータを入力できるようにす
    るための第5の要素と、 げ)前記第2の要素に接続され、前記第2の要素がその
    データを得ることを求めている人を適正に識別した時に
    、前記コンピュータからデータを得ることができるよう
    にする第6の要素と、 を備えることを特徴とするコンピュータ安全装置。 2、前記第2の要素は検出されている人の特徴を表す電
    気信号を発生するための要素と、そのようにして発生さ
    れた電気信号を処理して、検出された特徴を定める信号
    を発生する要素と、前記コンピュータへのアクセスを肝
    されている複数の人の身体的特徴を定めている記録を含
    むメモリと、前記信号を前記メモリに記録されている信
    号と比較し、適正な比較が行われた時に制御信号を発生
    する比較器と、前記制御信号に応答して前記コードを発
    生する要素とを含むことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の装置。 3、前記第2の要素は前記コンピュータの一部であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 4、前記第2.第3および第4の要素は前記コンピュー
    タの一部であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の装置。 5、前記第2の要素は前記キーデートの近くのマイクロ
    ホンと、処理および分析するための要素とを含み、識別
    される人がそのマイクロホンに向って選択された語を話
    し、そのマイクロホンは、それに向って話された音声に
    対応する電気的音声出力信号を発生し、前記処理・分析
    要素は前記音声出力信号を処理および分析して前記コー
    ドを発生することを特徴とする特Ff請求の範囲第1項
    記載の装置。 6、前記第3の要素により発生された前記コードを、識
    別された人により入力されたデータとともに前記コンピ
    ュータに記録して、その人と。 その人により入力された情報とを将来識別できるように
    するための要素とを含むことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の装置。 7、前記第3の要素により発生されたコーPを受けて記
    録するためのバッファ回路と、識別されて前記コードを
    発生する人がデータを前記コンピュータに入力するたび
    に前記バッファ回路から前記コードを発生する要素とを
    含むことを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の装置
    。 8、前記第3の要素により発生されたコーPを受けて記
    録するためのバッファ回路と、識別されて前記コードを
    発生する人がデータを前記コンピュータから受けるたび
    に前記バッファ回路から前記コーrを再生する要素とを
    含むことを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の装置
    。 9、前記コンピュータに入力されるデータの記録器と、
    前記第3の要素により発生されたコードを前記データに
    より識別された人により発生されたデータとともに記録
    して、前記コンビ二一タに入力されたデータと前記デー
    タの入力を行う人とを示すものとして前記コードを記録
    する要素とを含むことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の装置。 10、日と時刻を示すコードを発生する要素と、日と時
    刻を示す前記コードを、前記第3の要素により発生され
    たコーPおよび前記コンピュータに入力されたデータを
    示すものとともに記録して、それらの記録が再生された
    時に、データを入力する人と、その入力時刻と、前記コ
    ンピュータに入力されたデータとを示す要素とを含むこ
    とを特徴とする特iff請求の範囲第9項記載の装置。 11、前記キーデートにおける人のディス信号を発生す
    るための要素と、それらのディス信号を前記第3の要素
    により発生されたコードとともに記録して、前記コンピ
    ュータにデータを入力し、カッ前記コンピュータからデ
    ータを検索する人を更に識別する要素を含むことyi!
    −特徴とする特許請求の範囲第9項記載の装置。 12、前記キーデーrのそばに人が居ることを検出し、
    かつその人が前記キーデーPの近くから離れた時に信号
    を発生する要素と、その信号に応答して前記第6の要素
    を動作させなくし、前記第2の要素が前記キーJ−rの
    所で操作位置にある人を識別した時だけ前記コンピュー
    タが別の情報を発生できるようにする要素とを含むこと
    を特徴とする特許請求の範囲第12項記載の装置。 13、前記第1の要素の近くに居る人の数を検出する要
    素と、前記各人を識別し、人の数の識別に失敗した時に
    制御信号を発生する要素と、前記信号を与えて前記コン
    ピュータからデータを得ることを可卵にする前記第6の
    要素の動作を阻止する要素とを含むことを特徴とする特
    lFF請求の範囲第12項記載の装置。 14、前記第1の要素はデータ端末装置を構成し、この
    データ端末装置はそのデータ端末装置を操作する人のた
    めの座席を有し、前記検出要素は人が前記座席に座って
    いる時に操作できるスイッチを有することを特徴とする
    特許請求の範囲第12項記載の装置。 15、人を検出する萌紀要素は人が前記キーボードの所
    に居る時圧動作できる放射受は要素を含むことを特徴と
    する特許請求の範囲第12項記載の装置。 16、人を検出する前記要素は前記キーボーrの所に人
    が居ることを検出するように動作する超音波センサを含
    むことを特徴とする特許請求の範囲第12項記載の装置
    。 17、コンピュータに情報を入力し、かつコンピュータ
    から情報をとり出すことを求めている人の身体的特徴を
    検出し、およびそのような身体的特徴と、識別される人
    とを示す電気信号を発生することにより、コンピュータ
    に情報を入力し、かつコンピュータから情報ケとり出す
    ことを求めている人を識別する過程と、 前記電気信号を処理し、前記人を識別するために検出さ
    れた同じ人の同じ身体的特徴を走査することにより得ら
    れたメモリから発生された信号と、処理された前記電気
    信号とを比較する過程と、 前記メモリにより発生された信号が、情報を求めている
    人の身体的特徴を走査することにより発生された信号と
    一致した時に制御信号を発生し、その制御信号を可能化
    要素へ与え、その可能化要素を動作させて、身体的特徴
    が検出されている人が情報を前記コンピュータへ入力す
    ることと、前記コンピュータから情@をとり出すことか
    できるようにする過程と、 身体的特徴が検出される人を識別するコードを発生し、
    情報が前記コンピュータへ入力される時、または前記コ
    ンピュータから情報がとり出される時に、情報をコンピ
    ュータに入力し、またはコンピュータから情報をとり出
    す人の識別と、コンピュータへ入力され、またはコンピ
    ュータかもとり出される情報の識別とを可能にするよう
    なやり方で前記コードをメモリに記録する過程と、 を備えることを特徴とするメモリに対して情報の記録と
    再生を行う方法。 18、 前記コードと、コンピュータへ入力され、およ
    びコンピュータからとり出された情報を示す記録との記
    録動作が、それらの記録が前記メモリから再生される時
    に、情報をメモリに入力し。 またはメモリから情報をとり出す人の同一性を示すよう
    にして行われることを特徴とする特許請求の範囲第17
    項記載の方法。 19、情報がコンピュータへ入力され、または情報がコ
    ンピュータからとり出される日と時刻を示す別のコード
    信号を発生する過程を含むことを特徴とする特許請求の
    範囲第17項記載の方法。 20、 前記コンピュータへデータを入力すること、お
    よび前記コンピュータからデータを受けることを求めて
    いる人の身体的特徴は、マイクロホンへ向って話された
    その人の語の昶イス音から発生された信号を含み、前記
    方法は、前記マイクロホンのアナログ信号出力をデジタ
    ル化する過程と、それらのデジタル化された信号を処理
    する過程と、前記メモリから発生された信号と比較して
    その人を識別し、前記制御信号を発生するためにコード
    信号を発生する過程とを備えることを特徴とする請求 の方法。 21、 i数のデータ入力および表示端末装置を有する
    電子コンピュータ装置を操作することを許可されている
    全てのオペレータを識別する過程と、データが前記装置
    へ入力される時には、そのデータを入力する人に独自の
    コードを常に発生し、かつ入力される情報を示す信号と
    ともに前記コードを常に記録する過程と。 特定の情報をコンピュータ装置に入力する人の識別を決
    定したい場合には、検査される特定の情報を示す信号を
    、前記情報を入力する人のコードとともに再生する過程
    と、 前記コード信号を光学的表示装置へ与えてその光学的表
    示装置を動作させ、そのコードに関連する人の同一性を
    示す視覚的に読取ることができる情報を前記光学的表示
    装置に表示させる過程と、 を備えることを特徴とするコンピュータ装置の操作にお
    ける欺同行為を検出する方法。 22、前記コンピュータ装置に入力された情報を電子的
    に検査してその情報中に誤りがあるか否かを検査し、誤
    りが検出された時は、制御信号を発生し、その制御信号
    を与えて、誤りを含む情報をコンピュータ装置へ入力し
    た人を示す記録されているコーrの再生を行わせる過程
    とを備えることを特徴とする特ni求の訃囲第21項記
    載の方法。 23、再生された前記コーrを与えて表示装置を動作さ
    せ、誤りを含んでいる情報を入力した人の識別ラベルを
    表示させる過程を含むことを特徴とする特許請求の範囲
    第21項記載の方法。 24、コンピュータ装置へデータを入力するオペレータ
    に独自のコード信号は、そのオペレータな電子的に検出
    することにより発生され、検出信号を発生し、その検出
    信号を、コンピュータへデータを入力することを許可さ
    れている複数の人のコード信号を再生することにより発
    生された信号と比較し、前記検出信号と前記発生された
    信号とが一致した時に前記コード識別信号を発生するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第21項記載の方法。 25、データをコンピュータ装置に入力する人を電子的
    に検出し、かつ識別する過程は、マイクロホンに向って
    話す人から得た信号を自動的に解析することにより行わ
    れることを特徴とする特FF請求の範囲第24項記載の
    方法。 26、識別される人により発生される音声信号は、その
    人によりマイクロホンに話された特定の語から発生され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第:5頂記載の方法
    。 27、識別される人の前記自動識別は、その人の顔の映
    像を電気光学的に走査し、かつその走査から映像信号を
    発生し、その映像信号をデジタル化することにより前記
    映像信号を自動的に処理し、かつ、その処理の結果を、
    前記コンピュータ装置へデータを入力することを許可さ
    れている全ての人の顔の映像を走査することから得られ
    るメモリから再生された信号と比較することにより行わ
    れることを特徴とする特#!f請求の範囲筒胴項記載の
    方法。 28、前記コンピュータ装置へデータを入力することを
    求めており、かつマイクロホンに向って話している人に
    より発生された音声信号を電子的に解析することにより
    その人を識別する過程と、その識別が行われた時にその
    人がデータを前記装置へ入力できるようにする可能化信
    号を発生する過程とを含むことを特徴とする特ifF請
    求の範囲第21項記載の方法。 29、コンピュータと、このコンピュータと交信するた
    めの端末装置とを含む第1の要素と、前記端末装置にお
    ける人の顔を走査するためのテレビジョン・カメラと、
    前記端末装置における人がデータを前記コンピュータに
    入力することと、前記コンピュータから選択された信号
    を得ることができるようにするための可能化信号を発生
    する要素を含み、前記コンピュータを前記端末装置から
    操作することと、前記コンピュータへデータを入力する
    こと、およびデータを前記コンピュータから得ることを
    求めている人を識別する第2の要素と、 前記端末装置における人が前記コンピュータを操作しよ
    うとしている時に前記テレビジョン・カメラを制御して
    前記人の顔の完全フレーム走査を行い、前記人の顔の映
    像を含んでいる完全フレーム映像信号を発生する要素と
    、 前記テレビジョン・カメラにより出力された情報を記録
    する記録器と、 前記端末装置から前記コンピュータを操作することを求
    めている前記端末装置における人を識別する第1のコー
    ドを発生する要素と、前記第1のコーPを、前記テレビ
    ジョンやカメラから得た完全フレーム映像信号および前
    記端末装置における人を識別することとそれらの顔の映
    像を走査することから得た映像信号とともに前記記録器
    に記録して、前記端末装置から前記コンピュータを操作
    している人の記録を与える要素と。 人を識別するコードを定めるキャラクタと。 前記テレビジョン・カメラにより走査された人の顔の映
    像を表示して前記コンピュータを前記端末装置から操作
    した人をモニタできるようにする表示器と、 を備え、前記コンピュータを操作している人の前記記録
    はそれぞれのコードを定めることを特徴トスるコンピュ
    ータ安全装置。 30、 前記テレビジョンカメラはアナログ映像信号出
    力を発生するように動作し、前記テレビジョン・カメラ
    により発生されたアナログ信号出力を処理してデジタル
    映像信号を発生する要素と、前記デジタル映像信号を前
    記記録器に記録する要素とを含むことを特徴とする特許
    請求の範囲第29項記載のコンピュータ安全装置。 31、前記記録器から完全フレームビデオ画隊信号ヲ選
    択的に再生する再生器と1表示器とを含み、この表示器
    は1選択的に再生されたビデオ信号を受け、前記テレビ
    ジョン・カメラにより走査された人の顔の映像を、顔の
    映像が前記表示器により表示されている各人を識別する
    前記第1のコーげにより定められるデータとともに表示
    するように動作することを特徴とする特許請求の範囲第
    29項記載のコンピュータ安全装置。 32、前記コンピュータから得たデータを示す第2のコ
    ードを発生する要素と、前記第2のコードを前記第1の
    コーrとともに記録して前記コンピュータからとり出し
    た情報と、その情報をコンピュータから受ける人とを指
    示し、かつ識別するための要素とを含むことを特徴とす
    る特許請求の範囲第29項記戦のコンピュータ安全装置
    。 33.1日のうちの時刻のコードと日のコードを発生し
    、かつそれらのコーPを、前記コンピュータを操作する
    人を識別する前記第1のコードとともに前記記録器に記
    録して、その人が前記コンピュータを操作する日と時刻
    の記録とし、前記コンピュータを用いている人を識別す
    る要素を含むことを特徴とする請求 記載のコンピュータ安全装置。 34、前記コンピュータが動作させられている時にその
    コンピュータへ転送されるデータを示すコードを発生す
    る要素と、それらのコードを、前記第1のコード、およ
    び時刻と日を表すコードとともに記録して前記コンピュ
    ータを用いる人と、転送された情報と、その情報が転送
    された日時とに関する、記録されてモニタ可能な情報を
    与える要素とを含むことを特徴とする特許請求の範囲第
    四項記載のコンピュータ安全装置。 35、電子デジタルコンピュータと、 このコンピュータへデータを入力させるための第1の要
    素と、 この第1の要素の動作を可能にする第2の要素と、前記
    第1の要素を動作させることを求めている人を識別し、
    その識別を行った時に制御信号を発生する第3の要素と
    、 その制御信号を前記第2の要素へ与えて前記コンピュー
    タの動作を可能にする第3の要素と、電子メモリ装置と
    、 前記コンピュータへの入力が行われた時に動作して前記
    第3の装置により発生された前記第1のコードを前記メ
    モリ装置に記録するように動作する第4の要素と、 を備え、前記第3の要素はそれにより自動的に識別され
    た人の同一性を定める第1のコードを発生するようにも
    動作することを特徴とするデータ処理装置の動作に関連
    する制御および記録装置。 36、前記コンピュータへ入力されるデータを定める第
    2のコードを発生する第5の要素を含むことを特徴とす
    る特許請求の範囲第35項記載の制御装置。 37、前記コンピュータから得たデータを定める第3の
    コードを発生する第6の要素を含むことを特徴とする特
    許請求の範囲第36項記載の制御装置。 38、前記第2と第3のコーPを前記メモリ装置に記録
    する要素を含むことを特徴とする特許請求の範囲第37
    項記載の制御装置。 39、前記メモリ装置に記録されている@記コンピュー
    タを操作する人のそれぞれの映像信号と、対応する第1
    と第2のコードを選択的に再生する要素を含むことを特
    徴とする特許請求の範囲第謔項記載の制御装置。
JP58001818A 1983-01-11 1983-01-11 コンピユ−タ安全装置およびコンピユ−タのメモリに対して情報の記録と再生を行う方法 Pending JPS59128637A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61134265A (ja) * 1984-12-03 1986-06-21 Nec Corp ドツトパタ−ン出力装置
WO2002023359A1 (fr) * 2000-09-12 2002-03-21 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Systeme d'autorisation/authentification de fonctionnement d'un dispositif

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