JPS59127707A - 割箸製造装置 - Google Patents

割箸製造装置

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JPS59127707A
JPS59127707A JP308983A JP308983A JPS59127707A JP S59127707 A JPS59127707 A JP S59127707A JP 308983 A JP308983 A JP 308983A JP 308983 A JP308983 A JP 308983A JP S59127707 A JPS59127707 A JP S59127707A
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JP
Japan
Prior art keywords
machine frame
reciprocating
cutting blade
attached
reciprocating cutter
Prior art date
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JP308983A
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JPS644889B2 (ja
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木下 吉也
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FUJIMOTO SHIYOUKAI HONTEN KK
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FUJIMOTO SHIYOUKAI HONTEN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は割慾−を製造する装置に関する。
一般に割箸は利水を外周部から皮むき状に切出して得た
帯状のロータリー利を累月としているので、割箸の箸片
間に設けた割目線とこれを手で割ったときに出来る侶−
基部の裂目の方向とは必ずしも一致せず、使用時におけ
る斜め裂けの現象が頻発している。そこで第1図に示す
ように利水をミカン割りして得だ木片Wをのこぎりや裁
断刃て鎖線で示すようにスライスして得たスライス板を
累月として用いれば、ミカン割りの際の自然な割目方向
とほぼ平行な方向に延びる割懲−が得られ、上記斜め裂
は現象は激減する。しかし従来このスライス板を累月と
する能率のよい割箸製造機は提案されていない。
この発明は−」1記の点にかんがみてなされたもので、
スライス板を素利として能率よく割矯を製造できる割箸
製造装置を提供しようとするものである。
以−T〜第2図乃至第6図によりこの発明の一実施例を
説明する。
図中、1は割箸製造装置て、2はその機枠であり基礎上
に載置される。3は機枠2に固着した基板2aの上面に
固着したガイド、4はこのガイドにより案内されて機枠
2に往復摺動自在にJ1伺けた往復刃物である。往復刃
物4は丁字形の上板5と下板6との間に、割箸90(第
7図参照)の側面91形成用の2枚の側面裁断刃7と割
目92形成用の2枚の割目切込刃8と、一本の茗−片9
3Q)形状にほぼオ目当する外形(厚さ)を有する4枚
の間隔板9とを、各刃7.8間に間隔板9を介して積層
するとともに、各側面裁断刃7の両端部にほぼ接するよ
うにL形断面の端面裁断刃10を上板5と下板6に取イ
τ1けて成る。11は下板6に先端がねじ込まれるボル
トで」1板5と下板6間の積層部品の締イー1用のもの
である。まだ12および13は上板5および下板6に立
設したボルト、14はこれらのボルトに螺合するナツト
て端面裁断刃10固定取付用のものてあり、15は端面
裁断刃10の取付部に重ね合される押え板である。なお
′fj5図に示すように、端面裁断刃10の折曲力部分
10aは上側の側面裁断刃7と面一になるように配設さ
れるが、このかわりに該側面裁断刃7の両端部を延長し
て、端面裁断刃10を折曲力部分10aのない平面状の
ものとしてもよい。まだ20は割目切込刃8の上下両側
に配置した割箸排出棒で、割[」切込刃8の提手方向に
延びる細長板状を呈している。この割箸排出棒20にπ
字状に突設した取付足21.21は各間隔板9に設けた
溝部22を貫通してガイド3上に達し、ガイド3に立設
され取付足21の端部に設けた長穴23に係合するボル
ト24とナツト25によって、間隔形成用のスペーサ2
6を介してガイド3に固定されている。上板5と下板6
の基端部には連結棒30がビン31により枢着され、一
方機枠2に軸受32により回転自在に取付けだ軸33の
上端部に形成したクランク34のクランクビン35に、
連結棒36の一端部が回転自在に連結され、両連結棒3
0と36はターンバックル37にねじ込まれている。3
8は往復刃物4の駆動機であるモータ、39は機枠2に
軸受40により回転自在に取付けた中間軸で、中間軸3
9はプーリ41と42およびこれらブーりに巻1卦けた
ベルト43を介してモータ38により回転駆動され、ま
だ軸33はプーリ44と45およびこれらブーりに巻掛
けたベルト46を介して中間軸39により回転駆動され
る。なおモータ38は図示しない制御装置により速度が
無段調節できるようになっている。なお47は往復動部
分を覆うカバーで、安全」−必要に応じて設けるもので
ある。
一方50は機枠2の左右の」1枠21)に固着したブロ
ック、51はこの各ブロックに両端部を固着した鋼板製
の受板、52は各ブロック50に両端部をボルト53に
より締込まれる鋼板製の挟板1.54は受板51と挟板
52と両ブロック50とて囲まれる空間内に挿入固定さ
れる木すψの支承板(まな板)で、往復刃物4の刃先に
対向する支承面55を有する。56は機枠2tこ固定し
たブラケット57にねじ込まれたねじ棒で、その先端は
支承板54か後退するのを防ぐため支承板54に尚接し
ている。58はねし棒回動用のハンドル、59はねし体
固定用のロックナツトである。また6゜は各フロック5
0に基部を固着した柱、61はこの柱に取付けたガイド
で、柱に両側折曲片部62を固着したガイド板63と、
柱6oに固着した側板64に1一端部を固着された軸長
ステンレス板製のガイド片65とがら成り、ガイド片6
5の下端部66は側板64にねじ込んだ押えボルト67
のしめ込みあるいはゆるめ操作にまりガイド板63の中
央に向って進退調節できるようになっている。
また70は支承板の支承面55の直下部に2個設けだ短
棒状のストッパで、両ストッパの間隔は端面裁断刃1o
11o間寸法より大きくなるよう調節できる。71はス
トッパ7oの脚ビン72を挿脱てきる受筒、73は脚ビ
ン72固定用の止めねし、74は受筒71を先端部に固
着した折曲体、75は往復刃物4の下面に同着した支持
筒て折曲体74の基部を挿脱できる。76は折曲体74
固定用の止めねじである。
さらに、機枠2に軸受8oにより回転自在に支持した軸
81.82には2組のプーリ83.84が固着され、両
ブーり間には2列のナイロンローブ85.85が巻掛け
られ、支承板の支承面55の下方から側方に延び機枠2
外へ製品を搬送するラインコンベア86が形成されてい
る。ナイロンローブ85は機枠2の長手方向、すなわち
往復刃物4の走行方向に走行するように張られ、また2
列のナイロンローブ85.85の間隔は端面裁断刃10
.10間寸法すなわち割箸9oの長さより小さくしてあ
り、往復刃物4により裁断され落下した割箸90かナイ
ロンローブ85.85上に載るようにされている。軸8
1はプーリ87.88およびこれらブーりに巻掛けたヘ
ルド89を介して軸33により回転駆動される。
次に」二記構成の装置により外形が直線形状の小判箸と
呼ばれる割箸90を製造するには、先ず第4図示のよう
に支承板54の支承面55をガイド板63の前面とほぼ
而−になるようにliL、1節して機枠2に固定し、次
に第5図に示すようにストッパ70の上縁を結ぶ線10
1が下側の割目切込刃8の中心線に71’ して割箸の
一方の箸片93の巾に相当する距則だけ離れた位置に来
るよう両ストッパ70を上下調節する。また第5図に示
すように押えボルト67により各ガイド片65の下端部
66.66の間隔を素材であるスライス板Sの1−IJ
より僅かに大きい寸法に調節する。一方ターンバックル
37の調節により往復刃物4の刃先が支承板54に最も
近づいた時、支承面55に刃先が少量噴込むようにする
以上の装置の調節後にモーフ38を運転すれば、往復刃
物4は矢印X、Yで示ずように往復駆動され、一方ナイ
ロンローブ85は矢印Zで示ず方向に走行するので、ス
ライス板Sを第4図に矢印Rて示すようにガイド板63
の正面側に沿わせる形で上方から供給すれば、ガイド片
65により両側端部を案内されたスライス板Sは自重で
下方へ落下する。往復刃物4が矢印Yて示ず方向に後退
するとスライス板Sはストッパ70.70に当るまで落
下し、往復刃物4の矢印X方向への前進により該往復刃
物の各刃7.8.10により裁断あるいは切込を入れら
れて、第5図に斜鎖線102を施した部分に相当する2
膳分の割等−90かスライス板Sから切取られ、第5図
に斜鎖線103を施した余肉部は下方へ落下する。−力
−J二二記脱分の割箸90は往復刃物4の各方間に挾持
された状態で該往復刃物とともに矢印Yで示す方向に後
退するが、このとき機枠に固定した割@制−出棒20か
該割箸に当接し、往復刃物4がさらに後退するのに伴っ
て該割箸はしごき出される形て往復刃物4の各方間から
排出され下方へ落下する1、落下した2膳分の割箸90
はナイロンローブ85士に載って側方へ搬送され、プー
リ84の下方に置いだ受箱104内等に集積される。ま
た割箸裁断時に生じる両端部の前記余肉部は小ノ4のだ
めナイロンローブ85の間から下方へ落下する。往復刃
物4の後退によりスライス板Sは割箸2膳分の[11(
J゛法だけ下方へ落下してストッパ70により支旭され
、以下上記の工程を繰返すことにより連続的に毎分30
0膳分程度の割箸の製造かおこなわれるのである。なお
スライス板Sは大体角板状のものであるので、ガイド6
1部分へは次々に新たなスライス板をfあるいはシュー
1−等適宜の装fiノeて供給する。
得られた割箸90にさらに[n]取り等を施す場合は公
知の別個の装置により二次加工をおこなえばよい。
次に第10図に示すような中央部が広[1]の利久箸と
呼ばれる割箸110を製造するには、第8図及び第9図
に示すように間隔板120の形状を割箸110の侶片1
11の形状に合せたものとし、側面112が直線状でな
いため素4”Aの最下部も裁断するように側面裁断刃1
21を下側にも設け、さらtここの下および上側の側面
裁断刃121の」二に側部全内部形成用の間隔板122
を栢層して用いる。123は全内部カット用の切断刃て
、下板6の中央部下面に突設したブラケツl−124に
ボルトによって板側けである。他の部分の構成は第2図
乃至第6図の実施例と同様とずればよく、これらの図面
と同一あるいは;Ill当部分には同一符号を付して図
示しである。
上記構成の往復刃物125を用いることにより、前記実
施例と同様な作用により図中斜鎖線131で示す1膳分
の割箸110が得られ、斜鎖線132て示す側部余肉部
は切断刃123で半分に切断されるので、ナイロンロー
ブ85により搬送されることなく下方へ落丁するのであ
る。
上記各実施例では複数条の柵体であるナイロンローブ8
5を搬送体とするラインコンヘア86を用いだので、割
箸裁断時に生じる短尺の端4阿を分離して割箸を側方へ
搬出てきるという長所を冶するものであるが、このナイ
ロンローブ85のかわりにチエン等他の形式のff、7
1体を用いてもよい。また割箸裁断後に他の方法によっ
て割箸と不要部イシとを分間1する場合には、ヘルドコ
ンヘア等の俵形式のコンヘアやシュー1・を用いるかあ
るいは支承板54の支承部55の下方に直接受箱104
等を置いてもよい。
また」二記各実施例てはストッパ70を往復刃物4に取
付けだので、割箸製品のrlJ寸法を正確に出すことが
てきるという長所を冶するが、往復刃物4のガイド3部
分における」1下方向のガタの少ない場合等は、ストッ
パ70を機枠2に取付けるようにしてもよい。
この発明は」二記各実施例に限定されるものでは7よく
、たとえば往復刃物、該往復刃物を往復駆動する駆動装
置1〈C1素利案内用のガイド等の各部の具体的構造は
上記以外のものとしてもよい。
以」二説明したようにこの発明によれば、スライス板を
素利として割箸を能率的に生産でき、斜め靭けの少ない
品質の優れた側音を大量に需要者に供給することを可能
ならしめるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はスライス板の製造方法を示す斜視説明図、第2
図はこの発明の一実施例を示す割箸製造装置の正面図、
第3図は同じく平面図、第4図は第3図のA−A線拡大
断面図、第5図は第4図の13−B線断面図、第6図は
第3図のC−C線拡大断面図、第7図は得られる割箸の
正面図、第8圀はこの発明の他の実施例を示す第4図A
’H当図、第9図は同じく第5図相当図、第10図は得
られる割箸の正面図である。 1・・・割箸製造装置、2・・・機枠、3・・・ガイド
、4・・・往復刃物、7・・・側面裁断刃、計・・割目
切込刃、9・・・間隔板、10・・・端面裁断板、20
・・・割@υ1′出棒、21・・・数例足、30・・連
結棒、33・・・軸、34・・・クランク、36・・・
連結棒、37・・・クーンノくツクル、8B−モーり、
39・・・中間軸、54・・支承板、55・・・支承部
、61・・・ガイド、63・・・カイト板、 65−=
ガイド片、70 ・・・ストツノぐ、85・・・ナイロ
ンローブ、86・・・ラインコンヘア、120・・・間
隔板、121・・側面裁断刃、122・・・間隔板、1
25・・・往復刃物。 出願人 株式会社藤本商会本店 代即人   乾   晶 パ1 田面 第10 第2目 第3目 第7凹

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 j 側+7′i1裁断刃と割目切込刃とを間隔板を介し
    て積層するとともに」−記側面裁断刃の両端部に端面裁
    断刃を連設して成り機枠に往復自在に収イτ1けられた
    往復刃物と、上記往復刃物に連結され該往復刃物を往復
    駆動する駆動装置と、」1記割目切込刃の画側に配置さ
    れ上記機枠に固設された割@排出棒と、上記往復刃物の
    刃先に対向する支承部を有し上記機枠に取付けられた支
    承板と、上記機枠に取付けられ素利を」−記支承面部分
    へ案内するガイドと、−に記支承面の直下部に設けられ
    」二記素利の一17端而を支承する」1下調節自在なス
    トッパとをそなえて成る割箸製造装置。 2 ストッパが往復刃物に取付けである特許請求の範囲
    第1項記載の割箸製造装置。 3 ストッパが機枠に取付けである特許請求の範囲第1
    項記載の割箸製造装置。 4 側面裁断刃と割目切込刃とを間隔板を介して積層す
    るとともに上記側面裁断刃の両端部に端面裁断刃を連設
    して成り機枠に往復自在に取付けられた往復刃物と、上
    記往復刃物に連結され該往復刃物を往復駆動する駆動装
    置と、」1記割目切込刃の両側にこ配置され上記機枠に
    固設された割箸排出棒と、上記往復刃物の刃先に対向す
    る支承部を有し」二記機枠に取(iけられだ支承板と、
    上記機枠に数例けられ素材を」二記支承面部分へ案内す
    るガイドと、」二記支承前の直下部に設けられ上記素利
    の下端面を支承する上下調節自在なストッパと、」二記
    往復刃物の往復方向に走行する複数条の紐体を搬送体と
    じ十記支承面の下方から側方に延びるコンベアとから成
    る割箸kJ−14装置。 5 ストッパが往復刃物に取付けである!I′fπJ請
    求の範囲第4項記載の割箸製造装置。 6 ストッパが機枠に取付けである特許請求の範囲第4
    項記載の割箸製造装置。
JP308983A 1983-01-11 1983-01-11 割箸製造装置 Granted JPS59127707A (ja)

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JP308983A JPS59127707A (ja) 1983-01-11 1983-01-11 割箸製造装置

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JPS59127707A true JPS59127707A (ja) 1984-07-23
JPS644889B2 JPS644889B2 (ja) 1989-01-27

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ID=11547614

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