JPS59127193A - 勤怠表示板 - Google Patents

勤怠表示板

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Publication number
JPS59127193A
JPS59127193A JP201083A JP201083A JPS59127193A JP S59127193 A JPS59127193 A JP S59127193A JP 201083 A JP201083 A JP 201083A JP 201083 A JP201083 A JP 201083A JP S59127193 A JPS59127193 A JP S59127193A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
attendance
person
name
key
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP201083A
Other languages
English (en)
Inventor
健一 西
鈴木 ふさ江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP201083A priority Critical patent/JPS59127193A/ja
Publication of JPS59127193A publication Critical patent/JPS59127193A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はそれぞれの職場において1社員の勤怠状態を
表示する表示板に関するものである。従来より各職場(
部あるいは課単位など)にはそれぞれの職場に所属する
社員の勤怠を表示する表示板が設けられていることは周
知のところである。
そしてこれら表示板は一般には金属板、プラスチックボ
ード、厚紙の板、木製の板などで出来ており、所属具の
氏名と各氏名に対する空欄が設けられており、その空欄
に「外出」とか、 「出張」とか、あるいは「休暇」な
どとチョークで書いたり、あるいは表示板が金属板の場
合には「外出」。
「出張」などの文字が個々に書かれ、裏面にマグネブト
が取付けられている紙を付けていったり。
あるいはまた表示板がホワイトボードの場合には各人の
勤怠をボード用マーカ、あるいはマジックチョーク(い
ずれも商品名)で書くなどしているのが通例である。
しかしながらこれら従来の表示板にあっては職場ごとに
まちまちに製作されていたり、あるいは(2) 字体が統一されていなかったり1氏名表示の並べ方に統
一性を欠いていたり、さらには各人それぞれの字で書か
れているなど職場の美観をそこなうだけでなく、他人か
ら見て読み取れなかったり従来からその改善が待望され
ている。特にチョークを使用するものではチョークの粉
による表示板周辺のヨゴレや1人体に与える影響があり
、根本的な改善が必要であった。
この発明はこのような従来の表示板の改善を図るもので
あって、その特徴とするところは電子回路の機能を用い
て各人の勤怠状態を表示させるように構成したもので、
以下図に示す実施例によってこの発明を詳述する。
第1図はこの発明による表示板(11の外観図であり、
全部または一部が透明な外表板に設けられた氏名表示欄
(2)と、勤怠表示欄(3)と、勤怠形態に対応する入
力記号(数字)欄(4)と1氏名表示a(2)と勤怠表
示欄+31に表示された氏名および勤怠形態を消去する
各氏名に対応する消去キーCKu〜CK?と各種の勤怠
形態を記号で入力する勤怠形態式カキ(3) −TKI〜TKmと、カードリーダCRが示されている
。上記氏名欄(2ポはそれぞれの部又は課に所属する人
名が行ごとに示されている。
なお、ここでは7名の人名をMNt〜MNtで略示しで
ある。そしてこの氏名は光源を内蔵させておけば個々に
照明させることもできる。また1氏名欄に書かれた氏名
は変更に対処できるようにポリエステルシートのような
透明なシートに書いてはりつけてあってもよいし、ある
いは前記したマーカ等で記入してあってもよい。
一方9氏名に対応する勤怠表示欄(3)は実施例に従え
ば7名に分けてあり1個々に独立した表示器を備えてお
り1表示器D1〜D7はそれぞれ例えば複数の発光ダイ
オードDXによって構成されている。
すなわち0氏名の上から下への記入順序が変更になって
も問題がないように表示器りは行ごとに独立している。
従って、各人が所持するカードリーダcRに挿入し1次
に勤怠形態式カキ−TK1〜TKtoを選択して操作す
れば各氏名に対応して勤怠状態が表示器(4) Dに表示される。
第2図は上記キーCKI〜CKt、 TKt〜TKto
、およびカードリーダCRにつながる電子回路と1表示
器りとの関係の要部を例を上げて部分的に示す接続図で
あり1図においてCK/1. CKz、 TK2.TK
sCR,DI、 D2は第1図と同じである。Sはカー
ドリーダCRがカードCから読みとった社員番号。
または氏名を判別し、どの表示器に対応する信号ライン
に論理的°1°の信号を出力するかを判別する切換判別
器であり、 SL1〜8Lyは信号ラインで。
8 TJ tは表示器T)tに、 8L2は表示器D2
に、 8Lテは表示器ntに対応している。
OR1は切換判別器Sの出力を入力とし、その出力を彼
達するキャラクタジェネレータに与えるORゲート、 
CGI、 CG2はそれぞれ信号ラインSL1゜8T4
に対応しそれぞれ一つの入力端に上記切換判別器Sの出
力が与えられるゲートであり、このゲ−) C(h 、
 CGzの他方の入力端にはORゲートOR2の出力が
共通に与えられる。
C2,C5は上述した勤怠形態式カキ−にそれぞれに(
5) 対応した勤怠形態文字信号を発生するキャラクタジェネ
レータであり、 C2はキーTK2に、 CsはキーT
Ksにそれぞれ対応している。
なお、他の勤怠形態についても同様である。
このキャラクタジェネレータC2,C5は上記ゲート由
のいずれか一つから出力が生じていることを条件に、 
TKz、 TKsが操作されることによって文字信号を
発生し、ORアゲ−ORzを介してゲートCGt 、 
CG2 ヲ通ッ”C文字信号メモIJ CMt 、 0
M2を通って文字信号メモIJ CMt 、 0M2に
記憶され0表示器を制御する制御器DD1を介して表示
器に与えラレ、 図Vc示す如く表示器Dt 、 D2
 ハキ−TK2 、TKsの操作にもとづく表示が行わ
れる。
CK1. CKzはそれぞれMNt 、 MN2に対応
し、かつDI、D2にも対応する各人別の消去キーであ
り、CKtの接点信号はCMtに、 CKtの接点信号
は0M2に与えられ、メモリの内容を消去する。
このような構成において0氏名MNtなる人が出張の場
合、まず自分のカードCをカードリーダCRに挿入し9
次に1出張」と関係するキーTK2を(6) 押せばキャラクタジェネレータC2からは「出張」と表
示するための文字信号が発生し、OR2を介してCGI
、 CG2に与えられる。このとき、OR2の出力はC
G2にも与えられるが信号ラインSLtのみが°l″で
あるからCG2は文字信号は通さない。これに対しグー
)CGxはすでに8Ltを通って判別器Sから”1°の
信号が与えられているのでゲートを開いて文字信号をメ
モQ CMIに記憶させる。それによって表示器D1に
はMNlなる人の勤怠状態が「出張」であると表示され
る。
次にMNtなる人が出張を終えて出社した場合。
キーCKsを押せばメモIJ CMtはクリヤーされる
従って1表示器D1に「出張」と表示されていたものが
消去される。
一方、 MN2なる人が「忌引休暇」の場合は自分のカ
ードをカードリーグに挿入し9次に「忌引休暇」と関係
するキーTKsを操作すればキャラクタジェネレータC
5の文字信号がメモIJ 0M2に与えられ表示器D2
KMN2なる人の勤怠状態が第2図のように表示される
()) 次に■6なる人が出張を終えて出社したあと。
年次休暇をとる場合はキーCK1を操作してから次にカ
ードをカードリーダに挿入し、そしてキーTKsを操作
すれば表示器D1には「年次休暇」と表示される。
この発明の表示板は以上のように機能するが。
これをさらにメモリに記憶するようにしておけば。
給料計算、昼食費控除1年次休暇の残日数確認などを一
括処理する上で便利である。
すなわち、第2図に例を示す如(、CMt −CMtの
出力を読出し回路(5)で読出し、それに日/時間信号
発生器(6)の出力を関連させて各入信の勤怠として例
えばカセット(7)にメモる。このカセットは後で計算
機処理すれば、各人の1ケ月間の勤怠処理を容易に行う
ことができる。
なお、上記メモリは表示板自体にもたせることもできる
し、あるいは表示板と計算機システムをつないだ場合計
算機システム側にもたせることもできる。
この発明は以上のようになっているから各氏名(8) K対応した勤怠形態を個々に電子的手段によって表示さ
せることができる。
従って、職場の美観をそこなうこともないし。
チョーク等も一切用いないので、職場の環境保全にも役
立つものである。
なお、第2図に示した回路は一例であって、近年のLS
I技術、とりわけマイクロコンピュータ技術を用いれば
種々の回路構成上の変形があり得ることは言うまでもな
い。また0通常の出動状態にあるときは各人が自分のカ
ードをカードリーダに挿入したあとキーTK1「出動」
を操作すれば出動と表示される。さらに定時で退社後残
業者に退社したか否かを知らせるにはTKx〜TK1o
と同様に退社のキーを設けて入力すれば前述した動作に
もとづき「退社」と表示出来ることは言うまでもな(1
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による勤怠表示板の外観図。 第2図は表示板の内部構成を論理回路例によって示した
接続図であり、(1)は表示板、(2)は氏名表示(9
) 欄、(3)は勤怠表示欄、(4)は入力記号欄、 CK
I〜CKyは氏名対応の消去キー、 TKI % TK
IOは勤怠形態入カキ−、CRはカードリーグ、Cはカ
ード。 Dt−Dtは表示器、 DXは発光ダイオード、 C2
,C11はキャラクタジェネレータ、 CMt、 0M
2はメモリ。 (7)はカセットである。 なお1図中同一あるいは相当部分には同一符号を付して
示しである。 代理人 葛 野 信 − (10)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の氏名が行状に分けて表示される氏名表示欄と、各
    氏名に対応し、かつ行状に分けられている勤怠表示欄に
    それぞれ独立して設けられ、各人の勤怠状態を表示する
    ように設けられている表示器と、各人が所持しているカ
    ードが挿入され、かつ挿入されたカードから社員番号、
    あるいは氏名を読取るカードリーダと、それぞれ異なる
    勤怠形態を予じめ定めた記号で入力するキーと、上記氏
    名表示欄と勤怠表示欄の表示を消去するため各人対応で
    設けられた消去キーと、上記カードリーダ。 勤怠形態入カキ−および消去キーとつながり、各人の勤
    怠を表示するとともに、各人の勤怠を日および時間と関
    連させて表示板自体に所有するメモリに、またはこの表
    示板につながる別の装置のメモリに記憶させる機能回路
    とから構成された勤怠表示板。 (1)
JP201083A 1983-01-10 1983-01-10 勤怠表示板 Pending JPS59127193A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP201083A JPS59127193A (ja) 1983-01-10 1983-01-10 勤怠表示板

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JP201083A JPS59127193A (ja) 1983-01-10 1983-01-10 勤怠表示板

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59127193A true JPS59127193A (ja) 1984-07-21

Family

ID=11517403

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JP201083A Pending JPS59127193A (ja) 1983-01-10 1983-01-10 勤怠表示板

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