JPS59126956U - 液体吐出容器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本案液体吐出容器の縦断面図、第２図はその容
器の斜視図、第３図は本案容器に使用する外筒を、別実
施例で示す斜視図である。 １・・・容器体、３・・・シリンダ、１２・・・装着筒
、１８・・・作動部材、２２・・・外筒。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 上部外周に外向きフランジ４を付設させたシリンダ３を
   、その外向きフランジを容器体間頂面に係合させて容器
   体１内に垂設させると共に、上記容器体内液体に周壁１
   ３を螺合させ、かつ該周壁上端に付設させた内向きフラ
   ンジ１４を上記外向きフランジ上面に圧接させて装着筒
   １２を設け、又上記シリンダ内から、ノズル付きヘッド
   １７を有する作動部材１８を上方付勢状態に起立させて
   該作動部材を上下動させることで、容器体内液体を吸込
   みかつ上記ノズルから吐出するよう設け、上記シリンダ
   上端部とノズル付きヘッド下部とを、上記作動部材押下
   げ状態で直接又は間接に係合させた液体吐出容器におい
   て、上記ノズル１６を、筒部２３一部に穿設させた透孔
   ２５から外方へ突出させて、又該筒部２３下端内縁に付
   勢させた係合突条２６を装着筒周壁の下端面に係合させ
   て、外筒２２を嵌合させ、該外筒上端面を、上記ノズル
   付きヘッドの頂面とはＳ゛同一高さに設けると共に、該
   外筒筒部の一部を、該部分両側に筒部上端から下端まで
   破断線２７．２７を縦設させることで、破断帯２８を形
   成させたことを特徴とする液体吐出容器。