JPS59125483A - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
- Publication number
- JPS59125483A JPS59125483A JP22825882A JP22825882A JPS59125483A JP S59125483 A JPS59125483 A JP S59125483A JP 22825882 A JP22825882 A JP 22825882A JP 22825882 A JP22825882 A JP 22825882A JP S59125483 A JPS59125483 A JP S59125483A
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- Japan
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- tab
- register
- document
- information
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はタブ機能をイラする文字処理装置に関する。
従来技術
従来この種の文字処理装置は文書を作成編集する最にタ
ブを変更すると文書全体に渡りタブが変更され、文書内
の各部に適したタブがセットできない欠点があった。
ブを変更すると文書全体に渡りタブが変更され、文書内
の各部に適したタブがセットできない欠点があった。
目的
本発明は上述の如き従来の欠点に鑑み、文書の各行にそ
れぞれ異なるタブ情報をセットできる文字処理装置を提
供するものである。 本発明のその他の目的は以下図面
を参照して行われる実施例の説明よりあきらかになるで
あろう。
れぞれ異なるタブ情報をセットできる文字処理装置を提
供するものである。 本発明のその他の目的は以下図面
を参照して行われる実施例の説明よりあきらかになるで
あろう。
実施例
第１１７は本発明による文字処理装置の一実施例を示す
。
。
同図に於て、ＣＰＵは中央処理部で、以下の各間（３０
部をコントロールする。ＦＤＣはフロ、ピーディスク制
御部で、フロンピーディスクに文書等の情報を書き込ん
だり、それから読み出したりする。
部をコントロールする。ＦＤＣはフロ、ピーディスク制
御部で、フロンピーディスクに文書等の情報を書き込ん
だり、それから読み出したりする。
ＦＤＤはフロンビードライブである。 ＫＢはキーホー
ドで、ｐｉ４２図にしめず如きキーを配列している。
例えば、英数字および仮名文字等の文字キ一群６Ａ、タ
ブ情報レジスタを選択するタブ選択キー８Ｂ−１，タブ
をセントするタブセットキー８Ｂ−２、タブスキップさ
せるタブスキップキー６Ｂ−３タブをリセットするタブ
リセットキー６Ｂ−４，タブ情報レジスタ修飾モードを
セットし、リセットするタブ修飾キー８Ｂ−５，タブ情
報レジスタを保存するタブ保存キー６Ｇ−１，タブ情報
レジスタを読み出すタブ読み出しキー６０−２、文書を
保存する文書保存キー６Ｇ−３、保存されている文書を
読み出す文書読み出しキー６Ｃ−４文書を送信する文書
送信キー８Ｇ−５，文書を受信する文書受信キーｅｃ−
ｅ、文字の種別（芙文字、漢字、片仮名、平仮名）指定
キー、パックスペースキー、スペースキー、次頁キー、
改行キー、なとの各種文書作成用制御キ一群６０、カー
ソルを操作するカーシルキ一群ＧＥ、モニターラインの
カーソルを操作するモニタカーソルキ一群（６Ｆからな
る。
ドで、ｐｉ４２図にしめず如きキーを配列している。
例えば、英数字および仮名文字等の文字キ一群６Ａ、タ
ブ情報レジスタを選択するタブ選択キー８Ｂ−１，タブ
をセントするタブセットキー８Ｂ−２、タブスキップさ
せるタブスキップキー６Ｂ−３タブをリセットするタブ
リセットキー６Ｂ−４，タブ情報レジスタ修飾モードを
セットし、リセットするタブ修飾キー８Ｂ−５，タブ情
報レジスタを保存するタブ保存キー６Ｇ−１，タブ情報
レジスタを読み出すタブ読み出しキー６０−２、文書を
保存する文書保存キー６Ｇ−３、保存されている文書を
読み出す文書読み出しキー６Ｃ−４文書を送信する文書
送信キー８Ｇ−５，文書を受信する文書受信キーｅｃ−
ｅ、文字の種別（芙文字、漢字、片仮名、平仮名）指定
キー、パックスペースキー、スペースキー、次頁キー、
改行キー、なとの各種文書作成用制御キ一群６０、カー
ソルを操作するカーシルキ一群ＧＥ、モニターラインの
カーソルを操作するモニタカーソルキ一群（６Ｆからな
る。
ＣＣＵは通信制御装置で、中央処理部ＣＰＵからまたは
外部からの情報を橋渡しする。ＭＯＤＥＭは変復調装置
で、通信制御装置ＣＣＵからの信号を変調し、外部から
の（Ｒ号を復調する。 ＮＣＵは回線制御装置で、変復
調装置ＭＯＤＥＭからの信号を例えば、電話回線に伝え
る。
外部からの情報を橋渡しする。ＭＯＤＥＭは変復調装置
で、通信制御装置ＣＣＵからの信号を変調し、外部から
の（Ｒ号を復調する。 ＮＣＵは回線制御装置で、変復
調装置ＭＯＤＥＭからの信号を例えば、電話回線に伝え
る。
ＣＲＴＣは表示制御部で、キャラクタジェネレータＣＧ
、ディスプレイ゛ＣＲＴを制御する。
、ディスプレイ゛ＣＲＴを制御する。
ＳＢは文書４７７１部で、作成編集中の文書を記憶する
。 ＴＮＲはタブナンバーレジスタ一部で、第３図に示
す如く文書バッファ部ＳＢの各行に附随してタブ情報レ
ジスタナンバーを記憶する。ＴＢＴＳは文書用タブレジ
スタ部で、文書保存読み出し及び送受信時に生成される
レジスタ部ＴＮＲ使用しているタブ情報レジスタを記憶
する。
。 ＴＮＲはタブナンバーレジスタ一部で、第３図に示
す如く文書バッファ部ＳＢの各行に附随してタブ情報レ
ジスタナンバーを記憶する。ＴＢＴＳは文書用タブレジ
スタ部で、文書保存読み出し及び送受信時に生成される
レジスタ部ＴＮＲ使用しているタブ情報レジスタを記憶
する。
ＴＢＣはタブ制御部で、」二連の文書用タブレジスタ部
ＴＢＴＳを生成したり、タブ情報を記憶するタブレジス
タ部ＴＢＴ 、タブ情報を読み出したり受信した際、一
時記憶するテンポラリレジスタ部ＴＢＴＴ制御及びタブ
レジスタの比較等を行う。
ＴＢＴＳを生成したり、タブ情報を記憶するタブレジス
タ部ＴＢＴ 、タブ情報を読み出したり受信した際、一
時記憶するテンポラリレジスタ部ＴＢＴＴ制御及びタブ
レジスタの比較等を行う。
以上の構成より成る本発明の実施例の作動を説明する。
かかる実施例の文字処理装置はキーボーＩ・を操作す
ることにより作動する。
ることにより作動する。
タブセットキー６Ｂ−２，タブリセットキー６Ｂ−４は
ディスプレイＣＲＴに表示されているカーソルの位置に
タブをセット、リセットするのに用いられる。カンール
キ一群６Ｅを操作することによりカーソルを所望の位置
に合わせ、タブセ−／ トキー６Ｂ−２またはタブリセ
ンＩ・キー６Ｂ−４を押すと、カーソル位置のタブがセ
−／ ト、リセットされる。
ディスプレイＣＲＴに表示されているカーソルの位置に
タブをセット、リセットするのに用いられる。カンール
キ一群６Ｅを操作することによりカーソルを所望の位置
に合わせ、タブセ−／ トキー６Ｂ−２またはタブリセ
ンＩ・キー６Ｂ−４を押すと、カーソル位置のタブがセ
−／ ト、リセットされる。
タブが変更されると、タブ制御部ＴＢＧはタブレジスタ
部ＴＢＴに新たなタブナンバを生成し、変更された新た
なタブ情報をそこに記憶し、カーソルが示す行に対応す
るタブナンバレジスタ部ＴＮＲの該レジスタに新たに生
成したタブナン／へを記憶する。
部ＴＢＴに新たなタブナンバを生成し、変更された新た
なタブ情報をそこに記憶し、カーソルが示す行に対応す
るタブナンバレジスタ部ＴＮＲの該レジスタに新たに生
成したタブナン／へを記憶する。
しかるに変更されたタブ情報と同一のタブ情報がタブレ
ジスタ部ＴＢＴにすでに存在している場合には新たなタ
ブ情報レジスタのタブレジスタナンバを生成することな
くタブナンバレジスタ部ＴＮＲの該レジスタにタブレジ
スタ部ＴＢＴ内にすでに存在しているタブ情報レジスタ
のタブレジスタナンバを記憶する。 次にタブ選択キ
ー６Ｂ−１が押されると、中央処理部はタブ制御部ＴＢ
Ｃに指令をドし、タブ制御部ＴＢＣは文書パ・ンファ部
ＳＢのカソールが存在する行に対応するタブナンバレジ
スタ部ＴＮＲの該レジスタをタブレジスタナンバ内のタ
ブナンバに順次書きかえられ、タブレジスタ部ＴＢＴ内
の適当なタブ情報を選択することができる。
ジスタ部ＴＢＴにすでに存在している場合には新たなタ
ブ情報レジスタのタブレジスタナンバを生成することな
くタブナンバレジスタ部ＴＮＲの該レジスタにタブレジ
スタ部ＴＢＴ内にすでに存在しているタブ情報レジスタ
のタブレジスタナンバを記憶する。 次にタブ選択キ
ー６Ｂ−１が押されると、中央処理部はタブ制御部ＴＢ
Ｃに指令をドし、タブ制御部ＴＢＣは文書パ・ンファ部
ＳＢのカソールが存在する行に対応するタブナンバレジ
スタ部ＴＮＲの該レジスタをタブレジスタナンバ内のタ
ブナンバに順次書きかえられ、タブレジスタ部ＴＢＴ内
の適当なタブ情報を選択することができる。
タブ修飾キー６Ｂ−５が押された場合は、タブレジスタ
ＴＢＴのタブ情報レジスタのタブナン／ζを変更するタ
ブ修飾モードに入り、まずタブレジスタ部ＴＢＴの先頭
のナン７＜を持つタブ情報レジスタが選択され、中央処
理部ＣＰＵは表示制御■部ＣＲＴＣ４こ該タブ情報を転
送しディスプレイＣＲＴのモニタラインに第４図に示す
如く表示する。
ＴＢＴのタブ情報レジスタのタブナン／ζを変更するタ
ブ修飾モードに入り、まずタブレジスタ部ＴＢＴの先頭
のナン７＜を持つタブ情報レジスタが選択され、中央処
理部ＣＰＵは表示制御■部ＣＲＴＣ４こ該タブ情報を転
送しディスプレイＣＲＴのモニタラインに第４図に示す
如く表示する。
モニタラインのカーソルは反転で表示され、モニタカー
ソルキー６Ｆを操作することにより左右にモニタカーソ
ルを動かし文字キ一群６Ａで数値で数イＩＩＪを変更す
る。 改行キーが押されると、中央処理部ＣＰＵは変更
されたタブ情報を表示制御部Ｃ：Ｒ丁Ｃからタブ制御部
ＴＢＣに転送し、タブ制御部ＴＢＣ＋士タブレジスタ部
ＴＢＴの該タブナン／くを持つ情報レジスタに該タブ情
報をもどす。 この際タブレジスフ部ＴＢＴ内に同一の
タブ情報を持つレジスタ力ζすでに存在する場合はその
レジスタを抹消し、抹消したレジスタのタブナンバを持
つタブレジスタＴＮＲの該レジスタ群を先にもどされた
情報レジスタのタブナンバに置換する。 しかしてタ
ブ制ｊ卸部ＴＢＣは次のタブ情報レジスタを中央処理部
ＣＰＵの指令により表示制御部ＣＲＴＣに転送し表示制
御部ＣＲＴＣは転送されたタブ情報をディスプレイＣＲ
Ｔのｈし モニタライ必乍表示する。
ソルキー６Ｆを操作することにより左右にモニタカーソ
ルを動かし文字キ一群６Ａで数値で数イＩＩＪを変更す
る。 改行キーが押されると、中央処理部ＣＰＵは変更
されたタブ情報を表示制御部Ｃ：Ｒ丁Ｃからタブ制御部
ＴＢＣに転送し、タブ制御部ＴＢＣ＋士タブレジスタ部
ＴＢＴの該タブナン／くを持つ情報レジスタに該タブ情
報をもどす。 この際タブレジスフ部ＴＢＴ内に同一の
タブ情報を持つレジスタ力ζすでに存在する場合はその
レジスタを抹消し、抹消したレジスタのタブナンバを持
つタブレジスタＴＮＲの該レジスタ群を先にもどされた
情報レジスタのタブナンバに置換する。 しかしてタ
ブ制ｊ卸部ＴＢＣは次のタブ情報レジスタを中央処理部
ＣＰＵの指令により表示制御部ＣＲＴＣに転送し表示制
御部ＣＲＴＣは転送されたタブ情報をディスプレイＣＲ
Ｔのｈし モニタライ必乍表示する。
さらにタブ修飾キー６Ｂ−５が押されると中央制御部Ｃ
ＰＵの指令によりタブ修飾モートを解除し、表示制御部
ＣＲＴＣはモニタラインを消し通常の表示にもどる。タ
ブ保存キー６Ｇ−１が押されると、中央制御部ＣＰＵの
指令によりタブ制御部ＴＢＣはタブレジスタ部ＴＢＴの
記憶内容をフロッピー制御部ＦＤＣに転送し、フロンピ
ー制御部ＦＤＣはフロッピードライブＦＤＤを通じてフ
ロッピーディスクに記憶する。一方タブ読み出しキー６
Ｃ−２が押されると、中央処理部ＣＰＵの指令により、
フロ、ピー制御部ＦＤＣはフロッピドライブＦＤＤを回
してフロ。
ＰＵの指令によりタブ修飾モートを解除し、表示制御部
ＣＲＴＣはモニタラインを消し通常の表示にもどる。タ
ブ保存キー６Ｇ−１が押されると、中央制御部ＣＰＵの
指令によりタブ制御部ＴＢＣはタブレジスタ部ＴＢＴの
記憶内容をフロッピー制御部ＦＤＣに転送し、フロンピ
ー制御部ＦＤＣはフロッピードライブＦＤＤを通じてフ
ロッピーディスクに記憶する。一方タブ読み出しキー６
Ｃ−２が押されると、中央処理部ＣＰＵの指令により、
フロ、ピー制御部ＦＤＣはフロッピドライブＦＤＤを回
してフロ。
ピーディスクＦＤからタブ情報を読み出しタブ制御部Ｔ
ＢＣに転送する。タブ制御部ＴＢＣはテンポラリタブレ
ジスタ部ＴＢＴ へ記憶する 次に、タブ制御部ＴＢＧはテンポラリタブレジスタ部Ｔ
ＢＴから順次タブ情報を取り出し、タブレジスタ部ＴＢ
Ｔに同一のタブ情報があるか否か比較する。 同一のタ
ブ情報がなければ、タブレジスタ部ＴＢＴに新たなタブ
ナンバを伺けて記憶する。同一のタブ情報があった場合
、新たに記憶することなく次の処理に進む。
ＢＣに転送する。タブ制御部ＴＢＣはテンポラリタブレ
ジスタ部ＴＢＴ へ記憶する 次に、タブ制御部ＴＢＧはテンポラリタブレジスタ部Ｔ
ＢＴから順次タブ情報を取り出し、タブレジスタ部ＴＢ
Ｔに同一のタブ情報があるか否か比較する。 同一のタ
ブ情報がなければ、タブレジスタ部ＴＢＴに新たなタブ
ナンバを伺けて記憶する。同一のタブ情報があった場合
、新たに記憶することなく次の処理に進む。
テンポラリタブレジスタ部ＴＢＴＴの最後のタブ情報を
処理したならば、タブ制御部ＴＢＣはテンポラリタブレ
ジスタＭＴＢＴを抹消しタブ読み出しを終了する。
処理したならば、タブ制御部ＴＢＣはテンポラリタブレ
ジスタＭＴＢＴを抹消しタブ読み出しを終了する。
文書保存キー６Ｃ−３が押されると中央処理部ＣＰＵの
指令によりタブ制御部ＴＢＣはタブナンバレジスタ部Ｔ
ＮＲを検索し文書用タブレジスタ部ＴＢＴＳを生成して
タブレジスタ部ＴＢＴから保存する文書に必要なタブ情
報レジスタを文書用タブレジスタ部ＴＢＴＳに転送する
。続いて中央処理部ＣＰＵは文書４７７７部ＳＢとタブ
ナンバレジスタ部ＴＮＲ及び文書用タブレジスタ部ＴＢ
ＴＳをフロッピー制御部ＦＤＣに転送する。
指令によりタブ制御部ＴＢＣはタブナンバレジスタ部Ｔ
ＮＲを検索し文書用タブレジスタ部ＴＢＴＳを生成して
タブレジスタ部ＴＢＴから保存する文書に必要なタブ情
報レジスタを文書用タブレジスタ部ＴＢＴＳに転送する
。続いて中央処理部ＣＰＵは文書４７７７部ＳＢとタブ
ナンバレジスタ部ＴＮＲ及び文書用タブレジスタ部ＴＢ
ＴＳをフロッピー制御部ＦＤＣに転送する。
フロッピー制御部ＦＤＣはフロッピードライブＦＤＩＩ
を通じてフロッピディスクＦＤに記憶する。また文書送
信キー６０−５が押された場合、上述に於て中央処理部
ＣＰＵは文書バッファ部ＳＢとタブナンバレジスタ部Ｔ
ＮＲ及び文書用タブレジスタ部ＴＢＴＳを通信制御部Ｃ
ＣＵに転送する。通信制御部ＣＣＵは変復調装置ＭＯＤ
ＥＭ及び回路制御装ｖＮＣＵを通じて回線に送出する。
を通じてフロッピディスクＦＤに記憶する。また文書送
信キー６０−５が押された場合、上述に於て中央処理部
ＣＰＵは文書バッファ部ＳＢとタブナンバレジスタ部Ｔ
ＮＲ及び文書用タブレジスタ部ＴＢＴＳを通信制御部Ｃ
ＣＵに転送する。通信制御部ＣＣＵは変復調装置ＭＯＤ
ＥＭ及び回路制御装ｖＮＣＵを通じて回線に送出する。
文書読み出しキー６Ｃ−４が押されると、中央処理部Ｃ
ＰＵの指令により、フロッピー制御部ＦＤＣはフロ、ピ
トライブＦＤＤを通してフロッピディスクＦＤから文書
、タブナンバ、文書用タブナンバ、タブ情報を読み出し
それぞれ文書バッファ部ＳＢ、タブナンバレジスタ部Ｔ
ＮＲ及び文書用タブレジスタ部ＴＢＴＳに転送し記憶す
る。続いてタブ制御部ＴＢＣは中央処理部ＣＰＵの指令
により１文書用タブレジスタ部ＴＢＴＳからタブ情報を
順次取り出しタブレジスタ部ＴＢＴを検索し比較する。
ＰＵの指令により、フロッピー制御部ＦＤＣはフロ、ピ
トライブＦＤＤを通してフロッピディスクＦＤから文書
、タブナンバ、文書用タブナンバ、タブ情報を読み出し
それぞれ文書バッファ部ＳＢ、タブナンバレジスタ部Ｔ
ＮＲ及び文書用タブレジスタ部ＴＢＴＳに転送し記憶す
る。続いてタブ制御部ＴＢＣは中央処理部ＣＰＵの指令
により１文書用タブレジスタ部ＴＢＴＳからタブ情報を
順次取り出しタブレジスタ部ＴＢＴを検索し比較する。
タブレジスタ部ＴＢＴ内のタブナンバ及びタブ情報と一
致しなければ、そのままタブレジスタ部ＴＢＴに転送し
記憶する。
致しなければ、そのままタブレジスタ部ＴＢＴに転送し
記憶する。
Ｊ−述に於てタブナン／へのみ一致しタブ情報が−・致
しなかったならば、タブ制御部ＴＢＣはタブレジスタ部
ＴＢＴに新たなタブナンバを生成し上記一致しなかった
タブ情報をそこに記憶するとともにタブナンバレジスタ
ＴＮＲの該タブナン／大をもつレジスタ群を新たに生成
したタブナン／へに置換する。 また」二連に於てタ
ブ情報のみ一致しタブナンバか−・致しなかった場合は
、タブナンバレジスタ部ＴＮＲ内の該タブナンバを持つ
レジスタ群をタブレジスタ部ＴＢＴの上記一致したタブ
情報を持つタブナンバに置換する。
しなかったならば、タブ制御部ＴＢＣはタブレジスタ部
ＴＢＴに新たなタブナンバを生成し上記一致しなかった
タブ情報をそこに記憶するとともにタブナンバレジスタ
ＴＮＲの該タブナン／大をもつレジスタ群を新たに生成
したタブナン／へに置換する。 また」二連に於てタ
ブ情報のみ一致しタブナンバか−・致しなかった場合は
、タブナンバレジスタ部ＴＮＲ内の該タブナンバを持つ
レジスタ群をタブレジスタ部ＴＢＴの上記一致したタブ
情報を持つタブナンバに置換する。
また一方」二連に於てタブ情報もタブナン／くも一致し
た場合はそれを無視する。
た場合はそれを無視する。
上述の如く１順次文書用タブレジスタＴＢＴＳからタブ
ナンバ、タブを取り出し処理を行い、その処理が終った
ならば、タブ制御部ＴＢＣは文書用タブレジスタ部ＴＢ
ＴＳを抹消する。
ナンバ、タブを取り出し処理を行い、その処理が終った
ならば、タブ制御部ＴＢＣは文書用タブレジスタ部ＴＢ
ＴＳを抹消する。
支出受信キー６０−６が押されると、中央処理部ＣＰＵ
の指令により通信制御部ＣＣＵは回路制御装置ＵＣＣ及
び変復調装置ＭＯＤＥＭを通じて文書、タブナンバ、文
書用タブナンバ、タブ情報を受信する。
の指令により通信制御部ＣＣＵは回路制御装置ＵＣＣ及
び変復調装置ＭＯＤＥＭを通じて文書、タブナンバ、文
書用タブナンバ、タブ情報を受信する。
続く処理は前述文書読み出しキーに於て中央処理部ＣＰ
Ｕ 、 タブ制御部ＴＢＧが行ったと同様の処理である
。
Ｕ 、 タブ制御部ＴＢＧが行ったと同様の処理である
。
以上述べたように本発明は各行に別々のタブをセットで
きる為に文書作成編集の効率化に大きく寄与する。
きる為に文書作成編集の効率化に大きく寄与する。
第１図は本発明による位置実施例を示すブロック図、第
２図は第１図に示すキーボードＫＢの詳細図、第３図は
タブを説明する為の図、第４図は表示を説明する為の図
である。 ＳＢ・・・文書バッファ部 ＴＮＲ・・・タブ情報レジスタナンバ ＴＢＴＳ・・・文書用タブレジスタ部 出願人 キャノン株式会社
２図は第１図に示すキーボードＫＢの詳細図、第３図は
タブを説明する為の図、第４図は表示を説明する為の図
である。 ＳＢ・・・文書バッファ部 ＴＮＲ・・・タブ情報レジスタナンバ ＴＢＴＳ・・・文書用タブレジスタ部 出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 文書を作成編集する為のタブ手段を有する文字処理装置
に於て、前記文書の各行にそれぞれ別のタブ情報を記憶
する記憶手段を有する文字処理装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22825882A JPS59125483A (ja) | 1982-12-31 | 1982-12-31 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22825882A JPS59125483A (ja) | 1982-12-31 | 1982-12-31 | 文字処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59125483A true JPS59125483A (ja) | 1984-07-19 |
Family
ID=16873645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22825882A Pending JPS59125483A (ja) | 1982-12-31 | 1982-12-31 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59125483A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60171185A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-04 | Citizen Watch Co Ltd | タブストツプ表示機能を備えたプリンタ装置 |
-
1982
- 1982-12-31 JP JP22825882A patent/JPS59125483A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60171185A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-04 | Citizen Watch Co Ltd | タブストツプ表示機能を備えたプリンタ装置 |
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