JPS59125049U - 限流ヒユ−ズ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第２図ａ、
　　ｂは第１図■−■線部分における横断面図のそれぞ
れ別の実施例を示す断面図、第３図は第１図の実施例に
凝縮器を設けた他の実施例を示す略図である。 図に於て、１は箱体、２は蓋、３．３′は電極端子、４
は絶縁材、５は金属外筒、６は消弧板、７は支持板、８
はアーク吹出し孔、９はエレメント、１０はグリッド、
１１は中間端子、１２は消弧室、１３は室、１４は冷媒
、１５は気相部、１６はバルブ、１７は放熱器、１８は
凝縮器、１９は蒸気管、２０は戻戻り管である。尚、図
中同一符号は夫々間−又は相当部分を示す。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 内部に室をもつ箱体と、該箱体に絶縁されて保持されて
   いる前記室と連通した一対の電極端子と、前記室内に保
   持され上記箱体の内壁に対向して配置された消弧板と、
   これらの消弧板の間に設けられた支持体と、所定温度に
   達する蒸発し得る材料で形成され、上記消弧板と支持体
   との間に配置され、かつ前記電極端子に接続された金属
   導体と、上記消弧板と支持体との間に設けられた複数個
   のグリッドと、前記室にあって前記金属導体を浸漬する
   電気絶縁性液体と、前記室にある気相部と、前記箱体内
   にて発生する熱を散逸させるための冷却装置とを備え、
   前記金属導体を折り返し状態に配置し、しかも折り返し
   て形成した前記金属導体の対向部間に支持体を挿入した
   ことを特徴とする限流ヒユーズ。