JPS5912479A - 発音練習装置 - Google Patents
発音練習装置Info
- Publication number
- JPS5912479A JPS5912479A JP12155482A JP12155482A JPS5912479A JP S5912479 A JPS5912479 A JP S5912479A JP 12155482 A JP12155482 A JP 12155482A JP 12155482 A JP12155482 A JP 12155482A JP S5912479 A JPS5912479 A JP S5912479A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は語学学習（−関して、正しい発音ン身に付ける
事乞目的とした独習可能な発音練習装置に関する。
事乞目的とした独習可能な発音練習装置に関する。
発音練習？独習するＣ二は１例えば英語学習の場合、テ
ープレコーダヲＩＯい１手本となる人の英語の発声即ち
標準ｆ声？録音した磁気記録テープ？このテープレコー
ダにて再生し、使用者はこのテ−ブレコーダからの標準
音声？聞きながら、このｆ声？自から発音して、発ｆｍ
習を行なっていたしかしながら、外国語の発音は、一般
の日本人にとって正確に聞き分ける事が困難であり、こ
の鳥目からの発音が標１音声の発音とどの程度似Ｃいる
かについての判断がでさず、結局正しい英語の発音を身
（二つけるには限界があった。
ープレコーダヲＩＯい１手本となる人の英語の発声即ち
標準ｆ声？録音した磁気記録テープ？このテープレコー
ダにて再生し、使用者はこのテ−ブレコーダからの標準
音声？聞きながら、このｆ声？自から発音して、発ｆｍ
習を行なっていたしかしながら、外国語の発音は、一般
の日本人にとって正確に聞き分ける事が困難であり、こ
の鳥目からの発音が標１音声の発音とどの程度似Ｃいる
かについての判断がでさず、結局正しい英語の発音を身
（二つけるには限界があった。
本発明は斯る点に鑑みて為され、Ｓ準を声と使用者が発
音した音声とを音響分析して、この分析結果？用いて、
これ等両晋声を定置的に比較する機能を備えた発音練習
装置を提供するものである〔発明の開示〕 第１図に本発明の発音練習装置の構成ン示す。
音した音声とを音響分析して、この分析結果？用いて、
これ等両晋声を定置的に比較する機能を備えた発音練習
装置を提供するものである〔発明の開示〕 第１図に本発明の発音練習装置の構成ン示す。
同図に於いて、（１）は使用者の音ＷＨを電気的な音声
信号に変換するマイクロフォン、（２）は該マイクロフ
ォン１１）から得られる一１ｙｉ伯号を周波数分析して
１ｉＴｌ［波形のスペクトルパラメータ？抽出するパラ
メータ抽出回路であり、このスペクトルパラメータとし
ては通過帯域の異なる複数のバンドパスフィルタの出力
峨圧直、又は周波数特性乞内在した自己相関係数、パー
コール係数等がある。（３）は上記パラメータ抽出回路
Ｃ二値って得られる使用者のｆ声のスペクトルパラメー
タを貯える第１のパラメータメモ！Ｊ、ｆ４１はｗ４準
音声の音声信号から抽出したスペクトルパラメータ？貯
えた第２のパラメータメモリであり、例えば１手本とな
る標準音声をテープレコーダで角生じ、この音＃ｆ！Ｉ
ｉマイクロフォンｉｌ＋から人力して、パラメータ抽出
回路（２１にで予じめ抽出しておいたスペクトルパラメ
ータが貯えられでいる。（５）は上記第１及び＠２のパ
ラメータメモリ１３＋、 （４＋に貯えられた両スペク
トルパラメータ？比較演算する比較回路であり両スペク
トルパラメータの誤差が算出され、この誤着が小さい程
、使用者が発声した音声の発音は正確であり逆にこの誤
着が大きい程使用者の発音は不正確であると判定される
。
信号に変換するマイクロフォン、（２）は該マイクロフ
ォン１１）から得られる一１ｙｉ伯号を周波数分析して
１ｉＴｌ［波形のスペクトルパラメータ？抽出するパラ
メータ抽出回路であり、このスペクトルパラメータとし
ては通過帯域の異なる複数のバンドパスフィルタの出力
峨圧直、又は周波数特性乞内在した自己相関係数、パー
コール係数等がある。（３）は上記パラメータ抽出回路
Ｃ二値って得られる使用者のｆ声のスペクトルパラメー
タを貯える第１のパラメータメモ！Ｊ、ｆ４１はｗ４準
音声の音声信号から抽出したスペクトルパラメータ？貯
えた第２のパラメータメモリであり、例えば１手本とな
る標準音声をテープレコーダで角生じ、この音＃ｆ！Ｉ
ｉマイクロフォンｉｌ＋から人力して、パラメータ抽出
回路（２１にで予じめ抽出しておいたスペクトルパラメ
ータが貯えられでいる。（５）は上記第１及び＠２のパ
ラメータメモリ１３＋、 （４＋に貯えられた両スペク
トルパラメータ？比較演算する比較回路であり両スペク
トルパラメータの誤差が算出され、この誤着が小さい程
、使用者が発声した音声の発音は正確であり逆にこの誤
着が大きい程使用者の発音は不正確であると判定される
。
斯様な［成の発音練習装置は、パラメータ抽出回路（２
）に依って、使用者の晋冒を晋田の特徴を最も良く表わ
すスペクトルパラメータＣ二変換した状態で、標準音声
のスペクトルパラメータと比較（５）して、これ等両パ
ラメータの一致の程度を検出するものであり、これＣ二
値って、定は的に使用者自身で１発音の良否？知る事が
できる。
）に依って、使用者の晋冒を晋田の特徴を最も良く表わ
すスペクトルパラメータＣ二変換した状態で、標準音声
のスペクトルパラメータと比較（５）して、これ等両パ
ラメータの一致の程度を検出するものであり、これＣ二
値って、定は的に使用者自身で１発音の良否？知る事が
できる。
実施例
第２図に本発明の発音練習装置の一実施例〉示す。同図
に於いて、 ｉｌ＋、１２１．１３１．＋４１ 、 ＋
５１は第１図と同様に、マイクロフォン、パラメータ抽
出回路第１のパラメータメモリ、第２のパラメータメモ
じる事に依って、パラメータ抽出回路（２１に接続され
る。セしてパラメータ抽出回路（２１は１通過帯域が異
なる並列接続された複数のバンドパスフィルタ（Ｂ Ｐ
Ｆ ）・・・と、これ等フィルタ（ＢＰＦ）・・・か
らの出力電圧馨時分割出力する為のＡＤ変換機能な備え
たアナログマルチプレクサＣＭＰ）と。
に於いて、 ｉｌ＋、１２１．１３１．＋４１ 、 ＋
５１は第１図と同様に、マイクロフォン、パラメータ抽
出回路第１のパラメータメモリ、第２のパラメータメモ
じる事に依って、パラメータ抽出回路（２１に接続され
る。セしてパラメータ抽出回路（２１は１通過帯域が異
なる並列接続された複数のバンドパスフィルタ（Ｂ Ｐ
Ｆ ）・・・と、これ等フィルタ（ＢＰＦ）・・・か
らの出力電圧馨時分割出力する為のＡＤ変換機能な備え
たアナログマルチプレクサＣＭＰ）と。
かうなり、音声の周波数分析を行ないス・（クトルの電
圧値の時系列からなるスペクトルパラメータを得るもの
である。このパラメータ抽出回路（２）から得られるス
ペクトルパルメータはスイッチ８２なＣ側に閉じる事に
依って、第１のパラメータメモリ（３）に尋人格納され
、このスイッチ５ｚｙ２．−ｒｌ側に閉じる事に依って
、第２のパラメータメモリ（４）Ｃ二導人格納される構
成となっている。一方、（６）は手本となる一連の標準
ｆ声を録音した磁気テープを再生する為の記憶手段とし
てのテープレコーダであり、このレコーダ（６）からの
一方の出力は第１のスイッチ（ｓｔ）ｇｂ側（二閉じる
事に依っで）くラメータ抽出回路（２１に導入され、他
方の出力は第３のスイッチ（８５）Ｙｆ側（二閉じる事
に依ってスピーカ（７）に導入される。（８）は上記テ
ープレコーダ（６）からのもう一方の出力なアナログ・
デジタル変換器（ＡＤ ）にでＰＣＭ化した音声波形値
を貯、（るＲＡＭ （ランダム・アクセス・メモリ）構
成の波形メモリであり、この波形メモリ（８）の音声波
形値はデジタル・アナログ変換器（ＤＡ）にてアナログ
信号に再変換した後、第３のスイッチ（Ｓｓ）ｆｅ側に
閉じる事（＝依って、スピーカ（７）に導入される。
圧値の時系列からなるスペクトルパラメータを得るもの
である。このパラメータ抽出回路（２）から得られるス
ペクトルパルメータはスイッチ８２なＣ側に閉じる事に
依って、第１のパラメータメモリ（３）に尋人格納され
、このスイッチ５ｚｙ２．−ｒｌ側に閉じる事に依って
、第２のパラメータメモリ（４）Ｃ二導人格納される構
成となっている。一方、（６）は手本となる一連の標準
ｆ声を録音した磁気テープを再生する為の記憶手段とし
てのテープレコーダであり、このレコーダ（６）からの
一方の出力は第１のスイッチ（ｓｔ）ｇｂ側（二閉じる
事に依っで）くラメータ抽出回路（２１に導入され、他
方の出力は第３のスイッチ（８５）Ｙｆ側（二閉じる事
に依ってスピーカ（７）に導入される。（８）は上記テ
ープレコーダ（６）からのもう一方の出力なアナログ・
デジタル変換器（ＡＤ ）にでＰＣＭ化した音声波形値
を貯、（るＲＡＭ （ランダム・アクセス・メモリ）構
成の波形メモリであり、この波形メモリ（８）の音声波
形値はデジタル・アナログ変換器（ＤＡ）にてアナログ
信号に再変換した後、第３のスイッチ（Ｓｓ）ｆｅ側に
閉じる事（＝依って、スピーカ（７）に導入される。
次に斯るｍ成の本発明実施例装置の動作ン英梧の発音練
習３例に挙げて説明する。
習３例に挙げて説明する。
先ず、テープレコーダ（６）の磁気テープと二は手本と
なる一連の英単語又は英語文章の標準ｆ声を録音しでお
く。そして、第１．第２、及び第３のスイッチ（Ｓｌ）
、（Ｓｌ）、（８５）ｔ’天々ｂ１ｄ、ｆ側に閉じた状
態で、上記テープレコーダ（６）にて１発音練習すべき
単語１文節、又は文章？再生する。この時１例えば、「
ブック」なる英単語？再生したとすると、このテープレ
コーダ（６）からのｉ号に基づいて、スピーカ（７）か
ら「ブック」なる標準ｆ声が発声されると同時（＝、こ
の標準音声の波形がＰＣＭ化されて波形メモリ（８）に
貯えられさら（ニパラメータ抽出回路（２１Ｃ二で抽出
されたこの「ブック」なる標準音声のスペクトルパラメ
ータが第２のパラメータメモリ（４１に貯えられる。使
用者は、スピーカ（７）から得られる「ブック」なる標
準音′ｆ！Ｈヲ聞く事ができ、しかもこれ以後、第３の
スイッチ（＄３）をθ側１：閉じ、波形メモリ（８）か
ら波形信号を読み出す事に依って、何度でも、「ブック
」なる標準音声？波形メモリ（８）からの信号に基づい
てスピーカ＋７１から聞く事ができる。その４ｊｔｔ、
第１及び第２のスイッチ（Ｓ’）、（Ｓｚ）Ｖａ側、及
びＣ側に閉じた状態で、使用者は、上記スピーカ（７）
が発声した例えば「ブック」なる標準音声の発音を手本
として、この「ブック」を発音し、マイクロフォン１１
１Ｃ二人力する。この時にパラメータ抽出回路（２）に
依つで抽出された使用者の「ブック」なる音声のスペク
トルパラメータは第１のパラメータメモリ（３）に貯え
られ、この第１のパラメータメモリ１３）のスペクトル
パラメータと。
なる一連の英単語又は英語文章の標準ｆ声を録音しでお
く。そして、第１．第２、及び第３のスイッチ（Ｓｌ）
、（Ｓｌ）、（８５）ｔ’天々ｂ１ｄ、ｆ側に閉じた状
態で、上記テープレコーダ（６）にて１発音練習すべき
単語１文節、又は文章？再生する。この時１例えば、「
ブック」なる英単語？再生したとすると、このテープレ
コーダ（６）からのｉ号に基づいて、スピーカ（７）か
ら「ブック」なる標準ｆ声が発声されると同時（＝、こ
の標準音声の波形がＰＣＭ化されて波形メモリ（８）に
貯えられさら（ニパラメータ抽出回路（２１Ｃ二で抽出
されたこの「ブック」なる標準音声のスペクトルパラメ
ータが第２のパラメータメモリ（４１に貯えられる。使
用者は、スピーカ（７）から得られる「ブック」なる標
準音′ｆ！Ｈヲ聞く事ができ、しかもこれ以後、第３の
スイッチ（＄３）をθ側１：閉じ、波形メモリ（８）か
ら波形信号を読み出す事に依って、何度でも、「ブック
」なる標準音声？波形メモリ（８）からの信号に基づい
てスピーカ＋７１から聞く事ができる。その４ｊｔｔ、
第１及び第２のスイッチ（Ｓ’）、（Ｓｚ）Ｖａ側、及
びＣ側に閉じた状態で、使用者は、上記スピーカ（７）
が発声した例えば「ブック」なる標準音声の発音を手本
として、この「ブック」を発音し、マイクロフォン１１
１Ｃ二人力する。この時にパラメータ抽出回路（２）に
依つで抽出された使用者の「ブック」なる音声のスペク
トルパラメータは第１のパラメータメモリ（３）に貯え
られ、この第１のパラメータメモリ１３）のスペクトル
パラメータと。
上記第２のパラメータメモリ（４）に貯えられたスペク
トルパラメータと、の間の誤差が比較回路（５）にで算
出される。そして、この比較回路＋５１では、両パラメ
ータ間の誤差が一定の閾値以上であれば。
トルパラメータと、の間の誤差が比較回路（５）にで算
出される。そして、この比較回路＋５１では、両パラメ
ータ間の誤差が一定の閾値以上であれば。
使用者の「ブック」なる発音が正しかったと判定し、上
記誤差が一定の閾値以上であれば、使用者の発音が不正
確であったと判定する。この、時、もし使用者の発音が
不正確であったなら、再度、波形メモリ（８）の音声波
形を用いて、スピーカ（ｌ）から「ブック」なる標準音
声を聞き、マイクロフォン（１）に使用者の「ブック」
なるｆ声を再人力する事（＝なる。
記誤差が一定の閾値以上であれば、使用者の発音が不正
確であったと判定する。この、時、もし使用者の発音が
不正確であったなら、再度、波形メモリ（８）の音声波
形を用いて、スピーカ（ｌ）から「ブック」なる標準音
声を聞き、マイクロフォン（１）に使用者の「ブック」
なるｆ声を再人力する事（＝なる。
本発明の発音練習装置は１以上の説明から明らかな卯＜
、使用者が発音した音声からノくラメータ抽出回路ｇ；
で抽出した特徴パラメータを用し１、使用者の発音に依
る特徴パラメータと標準音声の手本となる発ｆ１コ依る
特徴パラメータとを比較して。
、使用者が発音した音声からノくラメータ抽出回路ｇ；
で抽出した特徴パラメータを用し１、使用者の発音に依
る特徴パラメータと標準音声の手本となる発ｆ１コ依る
特徴パラメータとを比較して。
者の発音と標準ｆ声の発音との定置的な一致の度合いを
使用者自身で正確Ｃ二知る事ができる。また標準音ＷＩ
ヲ紀憶しておく記憶手段からの標準音声音スピーカにで
発声せしめる構成とでき、これに依って使用者が発音練
習すべき手本となる標準音声の発音を使用者（：予じぬ
認識させ得るので１発音練習の練習効率な向上せしめる
事が可能となる。
使用者自身で正確Ｃ二知る事ができる。また標準音ＷＩ
ヲ紀憶しておく記憶手段からの標準音声音スピーカにで
発声せしめる構成とでき、これに依って使用者が発音練
習すべき手本となる標準音声の発音を使用者（：予じぬ
認識させ得るので１発音練習の練習効率な向上せしめる
事が可能となる。
ｆＪ１図は本発明の発音練習装置を明示する図。
第２図は本発明の発音練習装置の一実施例？示すブロッ
ク図、であり、（１１はマイクロフォン、 ＋２１はパ
ラメータ抽出回路、（３）は第１のパラメータメモリ、
＋４１は第２のパラメータメモリ、 ＋５１は比較回路
（６１はテープレコーダ、（７）は波形メモリ、（８１
は巧と一カ、乞大々示しでいる。
ク図、であり、（１１はマイクロフォン、 ＋２１はパ
ラメータ抽出回路、（３）は第１のパラメータメモリ、
＋４１は第２のパラメータメモリ、 ＋５１は比較回路
（６１はテープレコーダ、（７）は波形メモリ、（８１
は巧と一カ、乞大々示しでいる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）語学学習の為の発音練習装置であって、使用者の発
声する音声な音声信号に変換するマイクロフォンと、該
マイクロフォンに依って得られる音声信号からそのｆ声
のもつ周波数特性に関する待機パラメータメモリするパ
ラメータ抽出回路と該パラメータ抽出回路に依って得ら
れる使用者の音声の特徴パラメータを貯える第１のパラ
メータメモリと、標準音声の音声信号から抽／ｆｊ Ｌ
だ特徴パラメータ？貯えた第２のパラメータメモリと。 該第２のパラメータメモリの標準音声の特徴パラメータ
と上記第１のパラメータメモリの使用者のｆｆｆの特徴
パラメータとを比較する比較回路と、からなり、使用者
は上記第２のパラメータメモリの特徴パラメータの標準
音ＷＩ５ｅ全５ｅて上記マイクロフォンに入力し、Ｅ記
比較回路の比較結果に依って、使用者自身の発音の良否
な知る事を特徴とした発音練習装置。 ２、特許請求の範囲ｆ１１項記載の発音練習装置に於い
て、予じめ一連の標準を声のｆ両信号が記憶されでいる
記憶手段と、該記憶手段に貯えられた音声信号に基づい
て標準ｔ＊ｖ再生する為のスピーカと、を備え、第２の
パラメータメモリの特徴パラメータの標準ｆ＊ｖ上記上
記記憶手習声信号を用いてスピーカから再生せしめ、使
用者がマイクロフォンに発声人力すべき音響の標準音声
？使用者に知らしぬる構成とした特許請求の範囲第１項
記載の発音練習装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12155482A JPS5912479A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 発音練習装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12155482A JPS5912479A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 発音練習装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5912479A true JPS5912479A (ja) | 1984-01-23 |
Family
ID=14814112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12155482A Pending JPS5912479A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 発音練習装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5912479A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60179779A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-13 | 松下電器産業株式会社 | 学習装置 |
| JPS61126274U (ja) * | 1985-01-24 | 1986-08-08 | ||
| JPS63141974U (ja) * | 1987-03-11 | 1988-09-19 | ||
| JPH01232379A (ja) * | 1988-03-14 | 1989-09-18 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 発音訓練装置 |
-
1982
- 1982-07-12 JP JP12155482A patent/JPS5912479A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60179779A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-13 | 松下電器産業株式会社 | 学習装置 |
| JPS61126274U (ja) * | 1985-01-24 | 1986-08-08 | ||
| JPH0526594Y2 (ja) * | 1985-01-24 | 1993-07-06 | ||
| JPS63141974U (ja) * | 1987-03-11 | 1988-09-19 | ||
| JPH01232379A (ja) * | 1988-03-14 | 1989-09-18 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 発音訓練装置 |
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